アルミン「ちょうど君にいい薬があるんだ」ニコッ(60)


こんなネタあったなー。とかありましたら、
ごめんなさい。

スルーしてください。



アルミン「夢を叶えてくれる薬だよ」ニコッ

エレン「へぇー…」

アルミン「うん!エレン使ってみる?」

エレン「使うと何が起こるんだ?」

アルミン「まぁ名前通り夢を叶えてくれるんだ」

エレン「それだけか?」



アルミン「詳しく言うと、二十分間その夢を叶えさせてくれる。それとリスクがあるんだけど…まぁ話すより、実際に見てもらったほうがいいね!」

エレン「おう!」


アルミン「ちょっと…ジャーン!!」

ジャン「なんだ?」



アルミン「これね。夢を叶えてくれる薬なんだ!飲んでみる?」

ジャン「はぁ?そんな怪しい薬飲むわけ

アルミン「これを飲めばミカサと…ゴニョゴニョ」


ジャン「お前は俺の最高の友達だ!」



アルミン「ありがと!じゃあ飲んで、叶えたい夢を頭の中で考えてね」


ジャン「おう!…ごくん!」

ジャン(ミカサとイチャラブしたい!ミカサとキスしたい!ミカサと…


ぼんっ!!





エレン「うわっ!なんだ!?ミカサ!?」

アルミン「あれは本当のミカサじゃないよ?幻想でも無いけど…。まぁ本物に近いものかな…僕も、あんまり分かんないや」

エレン「なんだよ、それ…」




ミカサ?「ジャン…」

ジャン「お、おう//なんだ…?」

ミカサ?「その髪型かっこいいね…」ナデナデ

ジャン「ありがとな//」

ジャン(幸せすぎる…)



ミカサ?「…そ、その…///」

ジャン「なんだ…?」

ミカサ?「ジャンを見てたら…キスしたくなっちゃった…///」

ジャン「い、いいぜ//いつでも来い!」




アルミン「と、まぁこんな感じで夢を叶えれるんだ!」

エレン「おぉ!すげえ!!」


ー二十分後ー


ぽんっ!!


ジャン「ふぅ…」賢者モード

アルミン「良かったでしよ?」

ジャン「あぁ!お前は俺の心の友だ!!」



アルミン「ありがと…でも、もうそろそろ君とはお別れの時間かな…」

ジャン「は?」


『ミカサとイチャラブしたい!ミカサとキスしたい!ミカサとセッ〇スしたい!ミカサを舐め回したい!』


エレン「うわっ!?なんだ?急にジャンの声が頭に響いて!?」

ジャン「は?何も言ってねえぞ?」


ダダダダダダッ!!!!


ミカサ「…ッ!!」

ジャン「ミ、ミカサ!?」



アルミン「さよなら…短い間の心の友だったね…」


ミカサ「…ばいばい」

ボコスカ!ジャン!ボコッゲシッ!




エレン「…どうゆうことだ?」

アルミン「まぁこの薬の代償はね。叶えた夢の内容を後で、みんなの脳に知れ渡っちゃうってとこなんだ」



エレン「つまりこのことは、もうみんな知っているのか?」

アルミン「あぁ…夢を叶えるために、自分のプライドを捨てるか…」

エレン「…なかなかリスクが高いな」

アルミン「この叶えれるものは、本気で思ってることしかダメなんだ…」

エレン「中途半端なのは、ダメってことだな!」



ライナー「おい!今のジャンの変な声はなんだ!?」

ベルトルト「ジャン…倒れてるね…」

ユミル「クリスタに変な声を聞かせた馬面をぶっ倒しに来た!」

クリスタ「ユミル!もうジャンの体力は0だよ?」

アニ「…(エレン達、何かまた起こしたのか?)」

サシャ「…?」モグモグ

ぞろぞろ…がやがや…





アルミン「ちょうど良くみんな集まったね!」

エレン「なんだよ…揃いも揃って…」

一同「「…?」」

アルミン「これは、夢を叶える薬なんだ!」

ライナー「ほう?おもしろそうだな」

アルミン「飲んでみる?」



ライナー「いや、最初は嫌だし…誰か試して後で」

アニ「…ヘタレだね」

ライナー「じゃあアニが試して見ろよ!!」

アニ「やだよ…(まだ何も知らないし…)」

ライナー「じゃあ、アニもヘタレだな!」

アニ「は、はぁ?イラッ…いいよ!やってやるよ」



アルミン「飲んだら、頭の中で叶えたい夢を考えてね」

アニ「あぁ…ごくん!」

アニ(まぁ適当に、ミカサに天罰をでいいか。ミカサに天罰、ミカサに天罰…)





エレン「あれ?何も起きないな」

アルミン「アニ、それは本当に君の叶えさせたい夢かい?」



アニ「本当に思ってることしかダメなのか!?」

アルミン「あぁ…あと飲んで夢を願わなかったら…」

アニ「何かあるの!?」

アルミン「…」

アニ「ねえ!?何があるの!?」

アルミン「…」


アニ(仕方ない!早く願わなきゃ……)


ぽんっ!!





エレン「おっ!俺だ!!ん?アニの後ろにまわりこんで…?」


エレン?「…」ダキッ

アニ「…あ///」

エレン?「…好きだぞ」耳ボソッ

アニ「…わ、私は別にあんたのこと///」

エレン「ふふっ…可愛いな…」ペロッ

アニ「ひゃん///」


エレン(どうしてアニの耳を舐めてるんだ?おいしいのかな…?)

ミカサ「…」





エレン?「可愛い声を出すじゃないか…」チュッ

アニ「…ひゃぁ//す、吸わないでぇ…///」ゾクゾク

エレン?「じゃあ、やめるわ…」

アニ「え…」

エレン?「クリスタのでも攻めようかな…」

クリスタ「え!?わたし!?」

アニ「ダメ!!エレンは…私のを…」ゴニョゴニョ

エレン?「なんだ…?」

アニ「わ、私を攻めてくだひゃい//」

エレン?「…よく言えました」ニコッ


ライナー「アニすげー夢だな」

ベルトルト「…」

ユミル「なんか色々…驚きだわ」




十分後…


エレン?「ほらっ…自分でしてみろ」

アニ「は、はひぃ///…んっんっ//」

エレン?「うまいじゃないか」ナデナデ

アニ「ありがとうございます//あっあん…///」



エレン(=゚Д゚=)

ライナー(おい…俺たちこんなの見てて良いのか!?)

ベルトルト「…」

ユミル(…なかなか面白い本性を知れたぜ)

クリスタ「…ジーッ///」ガン見



二十分後…


ぽんっ!!



アニ「はぁはぁ…///」

『エレンに攻められたい…エレンに攻められたい…』



一同「「…」」


エレン「す…すごかったな…」

アニ「っは!…ち、違う!攻められたいってのは、格闘訓練でエレンに攻められてみたい!とか、そんな感じで!!」



アルミン(苦しい言い訳だね…)

エレン「あぁ!そういうことか!よくよく考えれば、さっきのだって格闘訓練だったな」

サシャ「そうですね!あれは見たところアニの負けですね!」

エレン「つまり俺の勝ちか!やったぜ!!」

アルミン(大人の格闘訓練ね…分かります)



ライナー(さっきの意味は、どうとっても、ドM発言となるぞ!?)

クリスタ(激しかったね…///)

ミカサ「…」イライラ


アニ「…」

エレン「なぁアニは耳が弱点なのか?」

アニ「は、はぁ///!?」

エレン「だって耳しゃぶられて、足元ガクガクだったじゃねえか」

アニ「そ、そうね…やってみる//?」



エレン「おう!」

ミカサ「ダメ!アニの耳には毒が塗ってある」

エレン「なんだと!?」

アニ「そんなわけないでしょ!」

ミカサ「…耳舐め殺人事件」

アルミン「はいはい!口論やめて!次行くよ!次!」

ご飯なので消えます

書きためです。出します



エレン「次は俺やりたい!!」

アルミン「へぇ…いいよ!」

ライナー(今のを見て、やりたいと思うか?普通!?)

ミカサ「…」ドヤァ

アニ「なんでドヤ顔してるんだい?」

ミカサ「いずれ分かる。エレンの叶えたいことは私とのイチャラブだから…」




エレン「…ごくん!」

エレン(………)





アルミン「あれ?何も起きない?」

エレン「あれ?」

アルミン「何を願ったの?」



エレン「え…アニの耳を舐めたい」

アニ「…///」

アルミン「それは、今感じたことをしたかっただけでしょ?意識が弱いよ…」

エレン「そうか…なら」

エレン(…………)


ぽんっ!!





「エレーン!ご飯よー!」


クリスタ「あれ?私だね」

アルミン「え…」



クリスタ?「エレンの大好きなチーハンよ♪」

エレン「おぉ!!ありがとな」





サシャ「チーハンおいしそうですね!!」

アルミン「これは…クリスタとの結婚生活?」

クリスタ「ふぇ///…えへへ……」



エレン「チーハンうまいなっ!!」モグモグ

クリスタ?「まだまだいっぱいあるからね!」

エレン「おう!」





ユミル「許さねえぞ…この死に急ぎが!」

ライナー「おいおい、おちつけって!」

ミカサ「…」イライラ

アニ「…」イライラ

クリスタ「えへへ~♪」


十分後…


クリスタ?「まだまだあるからね!!」

エレン「おう!」

クリスタ?「もう…食いしん坊さん」ニコッ



サシャ「いいですねぇいいですねぇ」涎タラタラ

クリスタ「えへへ///」

ユミル「少しおかしくねぇか…?」

アルミン「あぁ…そうだね」





二十分後…

ぽんっ!!


エレン「ぷはぁ…お腹いっぱいだわ!」

クリスタ「私との結婚生活を願ったんだね!嬉しいよ!!」

エレン「…は?何を言って


『手作りのチーズハンバーグを腹いっぱい食いたい』




クリスタ「え…」

ユミル「やっぱりな…」

ライナー「小学生かよ…」

アルミン「別にクリスタじゃなくても、良かったんだね…」

クリスタ(; ̄□ ̄)ガーン!

エレン「クリスタ。また今度、俺にチーズハンバーグ作ってくれないか?」



クリスタ「…はい!よろこんで♪アナタ」

ユミル「は!?」

クリスタ「え…今のは、俗に言うプロポーズじゃないの?毎日、チーハンを作ってって言う」

アルミン「それは味噌汁が定番のやつだね…」

ミカサ「調子に乗るなよ…糞餓鬼……」

アニ「…ちょいと、おいたが過ぎたね…」



エレン「結婚したら、毎日チーハンが食えるのか!?なら、クリスタと結婚したい!」

アニミカ「…ッ!?」

クリスタ「いいよいいよ!嫁に来て♪」

エレン「俺は男だぞ?」

クリスタ「えへへ…婿の間違いだねー♪」

エレン「ははっそうだなー♪」

アニ「ちょっと待ちな!」



エレン「なんだ?」

アニ「私の耳を舐めたいんだろ?」

エレン「あぁ!……まさか…!?」

アニ「そのまさかさ!」

エレン「耳を舐めさせて…くれるのか?」

アニ「でも、条件がある!」



エレン「まさか…」

アニ「そのまさかさ!」

エレン「クリスタの手作りチーハンと交換条件…か!?」

アニ「違うわよ…私と結こ

アルミン「あー!はいはい!めんどくなりそうなんで、次行きます!」


書きため終了です。

クソスレでしたら、すみません

いえ、別に平和な日常もので。
ネタなので…はい。
肉?…SSなので有るていでお願いします…はい。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月26日 (月) 19:37:35   ID: TF37uqAq

続き~
お願いします

2 :  SS好きの774さん   2014年08月04日 (月) 12:05:58   ID: W0wi0pRs

なんか漫画にこんなやつ有ったな~
カウントが0になったら願望が頭の中で反響する的な

まぁめちゃくちゃおもしろいんで続きお願いします

3 :  SS好きの774さん   2014年08月09日 (土) 20:59:13   ID: NQsFsSD8

面白いよ!期待!

4 :  アニニャン   2014年12月15日 (月) 17:29:41   ID: Peu5rQCU

アニったら大胆/////
可愛い!!!/////

5 :  SS好きの774さん   2015年09月29日 (火) 21:28:07   ID: Ru13nhuz

期待面白い

6 :  Sあ   2015年11月09日 (月) 23:09:50   ID: DZNxhSY9

ちょっと続き早く

7 :  SS好きの774さん   2016年06月27日 (月) 15:26:24   ID: ct0AaYIr

ミカサはやはりキモス

8 :  SS好きの774さん   2018年01月09日 (火) 08:57:52   ID: UyOoqpgB

クリスタ笑笑

9 :  SS好きの774さん   2019年07月03日 (水) 20:06:41   ID: H7aEC5Ly

ライジャン『何つった?』
^_^ゴゴゴ

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