カイジ「どこにいやがるっ・・!あの野郎っ・・!」
5
もういいや地獄で
立木「安藤は、限定ジャンケンのあと、カイジと同じ鉄骨渡りを違う日にやり、落ちた・・!1番目にっ・・!」
カイジ「くっ・・死ぬのか・・でも安価は絶対だからな・・」
立木「カイジ、自殺!」
カイジ「・・ここは何地獄だ・・?」
5
誰もこないっ・・!誰もこないっ・・!1っ・・仕方なくカイジが和也に負け借金を負って、そこに安藤もいたという行動に出るっ・・!」
カイジ「ここからは7の言うとうり普通に行くっ・・!」
気がつけば俺は地のs
カイジ「ちっ・・!また堕ちてしまった・・!E班はチンチロはもうやらなくなったらしいっ・・!ん?あれは・・?
ああっ!安藤!」
ナレ「カイジ・・!地の底の底で、かつての仲間、安藤を見つけるっ・・!」
カイジ「やった!これで復讐ができる!」
安藤「ロング缶x4と焼き鳥x3と肉じゃがx2と柿ピーx12をくれ!」
石和「はいお買い上げ~♪」
ナレ「安藤、豪遊!カイジと比べても、圧倒的豪遊!使いすぎ!」
カイジ「どうやって復讐しよう・・」
大槻「注目ー 今日から新しくはいった・・えーと?」
一条「一条せいやです。宜しくお願いします。」
カイジ「エエッ!」
ざわ・・・ざわ・・・
カイジ「よう一条・・」
一条「あ・・カイトか・・久しぶり・・」
ナレ「一条、一度は脱出したものの、あろうことか大失敗!借金7億3000万っ・・!1050年働くっ・・!ここでっ・・!」
カイジ「おっと、今は一条なんかどうでもいい・・安藤にどうやって復讐するか・・金銭的・・?それとも身体的・・?精神的・・?」
正直飽きたんで誰か続きやって下さい
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