兄「俺に依存する妹を破壊する」 (386)
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……」 スリスリスリスリ
兄(いい加減こっちの気が狂う)
兄(俺が狂う前に妹を破壊するしかないだろう)
兄(>>3して妹を破壊する)
ksk
兄(加速して妹を破壊するか) スッ
妹「お兄ちゃん?」
兄(全力で、加速する!) ダッダッダッダッ
妹「え、お兄ちゃん!? 待って、待ってぇっ!」 タッタッタッ
兄(誰が待つか。俺は全力で逃げる!) ダッダッダッ
妹「やぁ、やぁぁ……お兄ちゃん、やだ、やだっ、やだっ!」
兄(逃げ切れたか)
兄(今頃妹はどうなってるかな)
兄(一旦戻ってみるか) スタスタ
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……」 ガリガリ
兄(頭抱えて俺の名前を呼んでいるが、壊れたかな?)
妹「……お兄ちゃん?」
兄(捕捉された……)
妹「お兄ちゃん!」 ダキッ
妹「はぁ、お兄ちゃんだ、お兄ちゃん……はふっ、はふぅ……」 スリスリスリ
兄(ただの禁断症状だったか)
兄(これでは十分に破壊したとは言えないな)
兄(>>10して破壊し直さなければ)
妹のマンkをスリスリ
兄(妹のまんこをスリスリして破壊し直せなければ)
妹「はぁ」 クンカクンカッ
兄「……」 スリスリ
妹「ひぁっ」 ビクッ
妹「うぁっ」 ビクビクッ
妹「んぅ、んんっ」 カプッ
妹「ふぅぅ、んぅぅ……」 ピクッ
兄(壊れそうもないな、むしろ喜んでるだろ)
兄(>>15で破壊した方がよさそうだな)
鼻にからし詰める
兄(鼻にからし詰めて破壊するか)
妹「もう……しないの……?」
兄(冷蔵庫から出しておいたからしチューブを) ブスッ
妹「ふげッ」
兄「うりゃああ!」 ブヂュウウウウ
妹「にひゅ、ひああああああああッ!?」 ゴンッ
兄「痛ぇっ!」
妹「にっ、いぃっ、ひううううっ!!」 ヌチュ
妹「とれなっ、ひっ、ひっ、いいっ!」 ポタポタ
兄(人間ってからしを鼻に詰められると涙が止まらなくなるんだな)
妹「い……ふ……う……ぅ……っ」 ガシッ
兄(しがみついたまま動かなくなった)
妹「んー」 ゴシゴシ
妹「……」 ギュッ
兄(鼻拭いたらまたしがみつき始めたわけだが)
妹「……」 ニタッ
兄(心なしか嬉しそうなのはなんでだ?)
兄(これじゃ壊すには足りないのか。>>23ならどうだ)
ケツアナからスピリタス注入
兄(ケツ穴から親父のスピリタスでもぶち込んでやるか) スッ
妹「ろ、ろこ行くの?」
兄「親父の部屋」
妹「わらしも」 テクテク
兄(これだな)
妹「……」 ギュッ
兄(さて、ケツ穴にぶち込んで飲ませてやるか)
兄「妹、尻出せ」
妹「ろうして?」
兄「……」
妹「ご、ごめんらさい」 ペロッ
兄「全部降ろせ」
妹「……」 ズリッ
兄(親父の部屋から一緒に拝借したローションを、瓶の口に塗って……) ヌリヌリ
兄(ついでに妹の尻も濡らしとくか) ヌルッ
妹「ひぅ」 プルッ
妹「ふぁ、ふぁぁ」 プルプル
兄(こんなもんでいいか)
兄(これで瓶の口を、挿入……っと?) ツルッ
妹「んっ」
兄(滑りすぎて入らない。クソ、もう一回だ) ツルッ
妹「……」
兄(面倒だな、無理やり入れちまえ) グリグリッ
妹「……っ」
兄(ダメだな、面倒臭いし浣腸器で入れよう)
兄(よし、この浣腸器を挿入して……) ツプッ
妹「ふぅ……うん……っ」
兄「入れるぞ」 グーッ
妹「ふいぃ!?」
兄「黙ってろ」 グーッ
妹「……っ」 プルプル
兄(案外簡単に入るもんだな。とっとと全部入れちまおう)
兄(終わったな。しかし親父の酒を勝手に使って、後で文句言われちまうな)
妹「あ……」 ポーッ
兄「どうだ?」
妹「え……う……ぅ」 バタン
兄「あん?」
妹「……」
兄(急に白目剥いてどうしたんだ、こいつ?)
兄「おーい」 ペチペチ
兄(あれ? 呼吸してなくね?)
兄(それから妹は救急車に搬送され、息を引き取った)
兄(俺は警察に捕まり、裁判を受けた結果、服役が決まった)
兄(妹の破壊に成功すると同時に、俺は自分の人生の破壊にも成功したというわけだ)
おわり
兄(俺が狂う前に妹を破壊するしかないだろう)
兄(>>42して妹を破壊する)
牛乳5リットル浣腸
兄(牛乳5リットル浣腸して破壊するか)
兄(浣腸気と牛乳を用意して、妹を風呂場に連れてくだけだな) スタスタ
妹「……?」
兄「尻を出せ」
妹「……ん」 スルスルッ
兄(これから何をされるか分かってるのかねぇ)
兄(浣腸気で牛乳を吸い上げて……) チュゥゥゥ
兄(妹の尻穴に……) ズプッ
妹「んっ」
兄(そして一気に注入) グーッ
妹「んあっ」
兄(しかし5リットルって、人間の体に入るのか?)
兄(結論、入りませんでした)
妹「ひぁ、あぁぁっ!」 ブリュッ ブリュリュリュッ
兄(母さん、お風呂場が大惨事です。茶色の液体と固形のうんこで大変です)
妹「あううぅ、ごめんらさい、ごめんらさいぃぃ」 ブチャッ
兄「……」
兄(後始末を考えると絶望しか湧かないな)
兄(これどうするかな。>>55?)
出たのを飲ませる
兄「飲めよ」
妹「は、う……?」
兄「自分で出して物は、お前が始末しろよ」
妹「飲むって、これ、を?」
兄「そうだ」
妹「……」
兄「何ボーっとしてんだ、こら?」 ガシッ グイッ
妹「あう……っ」
兄「このまま床に押し付けて飲ませてやろうか? おい」
妹「……」 ビクンッ
兄「……」
妹「はぁ……はぁ……あぁ……っ」 ピクピク
兄(風呂場の鏡に妹の横顔が映ってるのだが、恍惚としていて心底気持ち悪い)
兄「分かったら、とっとと飲め」 パッ
妹「あっ。……んっ」 ジュルッ
兄「……」
妹「おげっ、う……ん……うぐっ……えっ……んっ……」 ジュルジュルッ
兄(吐きながら喜んで飲んでやがる……)
妹「んっ……んっ……」 ズズズッ
兄(キチガイって身近にいるんだな。怖いな)
兄(こうなったら妹を破壊する他の方法を考えるか。>>65とかな)
優しくゆっくり甘く恋人のように愛を語りながら殺す
兄(殺すか、もう)
妹「はぁ、はぁ……うぐっ」 ビチャッ
兄「もういい」
妹「でも」
兄「こんなもの、全部飲んだら病気で死ぬぞ」
妹「……」
兄「適当に掃除するから、お前もシャワー浴びとけ」
妹「……」 コクリ
兄(俺はどうして妹を破壊しようと思ったんだったか)
兄(このままだと俺が狂いそうだったから、か)
妹「……っ」 タッタッタッ ダキッ
兄「飛び付くなよ、危ないだろ」
妹「ごめんなさい」 スリスリ
兄(一分一秒でも離れたくないってか。俺はお前の飼い主か)
兄「……落ち着かないな、俺の部屋に行こうぜ」
妹「ん」
妹「ふぅ……ん……」 スリスリ
兄(ベッドにまで平気で付いて来るんだから、警戒心も何もあったもんじゃないな)
兄「……」 キュッ
妹「んぅ」
兄(このまま、喉を握り潰すなり、頸動脈を締めるなりすれば、あっさり殺せるな)
妹「……」 トロンッ
兄「抵抗しないのか」
妹「どう、して?」
兄「このままお前を殺すかもしれないぞ」
妹「……」 ガシッ
兄(抵抗するのか?)
妹「殺して」 グイッ
兄「うん?」
妹「殺して、このまま殺して、殺されたい……」 ニタッ
兄「そっか、俺に殺されたいか」
妹「うん」
兄「そう言われると、する気がなくなるな」
妹「やだ、殺して」
兄「だったら、俺を殺す気にさせろよ」
妹「……」 ペロッ
兄(指を舐めて、どうするんだ?)
妹「ん……っ」 チュプッ
兄「……」
妹「んっ、んぅ、んんっ」 チュプッ チュパチュパッ チュゥゥッ
兄「……」
妹「ぷはっ」
兄「他には?」
妹「……」 チュッ
兄(くすぐったいな)
兄(こいつに顔を舐められるると、飼い犬に舐められてるような気分になるな)
妹「んっ」 レロッ レロッ
兄「……」
妹「あむっ」 カプッ
兄「ん」
妹「おにい、ひゃ……ころひて。私を、殺して」 ボソッ
兄「そんなに殺されたいか」
妹「……」 コクリ
兄「なら、やってやるよ」 グイッ
妹「ひゃっ」 ドタッ
兄(馬乗りになって、両手を妹に首に掛ける。人差し指の先で脈が鳴ってる) ギュッ
妹「……」 ジッ
兄(こいつは、俺に絞め殺されるのを待ってるんだなぁ)
兄「どうやって死にたい?」
妹「このまま、お兄ちゃんに見られながら……死にたいです」
兄「……」 キュッ
妹「んぐ……ん……っ」 モゾッ
兄「……」 スッ
妹「けほ……っ」
兄「なんで俺に殺されたいんだ?」
妹「はぁ、はぁ……」
兄「言えよ」
妹「わ、私の全部が、お兄ちゃんのものに、なる……気がする、から」
兄「へー。俺はいらないな、お前」
妹「……」
兄「嘘だよ」 ギュッ
妹「うぐっ」
兄「……」 ギュゥッ
妹「う……く……ぅ……ぎ……」 カァァァッ
兄「はい」 スッ
妹「うぐっ、げほッ、げほげほッ!」
兄「……」
妹「あ……はぁ……っ」 チョロロロッ
兄(多分こんなに幸せそうに小便を漏らすのは、世界でうちの妹だけだろうな……)
妹「はぁ……あぁ……」
兄(だけどまあ、この辺で) ギュウウウウッ
妹「ぎ……っ」
兄(さようならだ) ギュゥゥゥゥ
妹「……ぅ……ァ……ァ……ッ……」 ビクビクッ
兄(顔は真っ赤、このまま完全に血を止めて楽に殺してやる)
妹「……ァ……」 パクパク
兄「ああ、俺もだよ」 ギュゥゥゥゥ
妹「……」 クタッ
兄(このまま絞め続けて、完全に殺す) ギュゥゥゥゥ
兄(……こんなもんか) スッ
兄「……」 ペチペチ
兄「死んだか」
兄(こうやって妹が死んでみると、もう俺の人生にしたい事なんてない気がするな)
兄「とりあえず、親父の酒でも一本飲んでから自首するかな」
兄「……じゃあな、妹」 スタスタ
おわり
兄(俺が狂う前に妹を破壊するしかないだろう)
兄(>>83して妹を破壊する)
性転換
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
兄(>>90を性転換して妹を破壊するか)
妹
兄(妹を性転換して妹を破壊するか)
妹「?」
―性転換後―
弟「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん♪」 パンパン
兄「ひぎぃ!」
妹の破壊に成功した兄だったが、
やっぱりチンポには勝てなかった。
おわり
ワロタ
兄(俺が狂う前に妹を破壊するしかないだろう)
兄(>>101して妹を破壊する)
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ ./
| ̄ ̄ ̄ \ | | /ヽ! | |./ヽ/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 /,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \\ ! '-゙ ‐ ゙ // . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ // ,! | | ト, ゙、
/ /\ < い > /,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / /\ < 予 > / //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < い > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - ―- 、 < ! 男 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
,. '" _,,. -…; ヽ < の > ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
(i'"((´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ \. 〃〃" ! |
|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ 意外に .\ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, 早いん | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ だな l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
>>1のメタ発言
兄(>>1のメタ発言して妹を破壊するか)
兄「ぶっちゃけ、どうやっても妹は報われないよね」
妹「?」
兄「だってスレタイが破壊するだろ? お前破壊される以外ないじゃん」
妹「??」
兄「そもそもこの兄貴、お前の事好きじゃないだろ、状況的に考えて」
妹「え……え……?」
兄「もうとっとと死んだ方が幸せなんじゃないの? 可哀相だけど」
妹「……」
兄「あ、ごめんね。乱暴だったよね。死んでみませんか?」
妹「お……お兄ちゃん、私のこと、嫌い?」
兄「嫌いだよ。じゃなきゃケツからスピリタスとか飲ませないだろ……」
妹「……っ、き、嫌いでも、いいから……側に、いさせて……ください……」
兄「嫌だろうね、きっと。側に居られるのすら嫌だから破壊したいんだろうし」
妹「……ああ……あああああああああああっ!!」 ドンッ
兄「痛っ!」
妹「嘘、嘘だ、嘘だ! お兄ちゃんそんな事言うはずない! 誰、誰なの!!」
兄(俺お兄ちゃんじゃないし……)
妹「死ね、偽物! 死ね、死ね、死ね!!」 ギュゥゥゥゥゥッ
兄「うぐっ、う……っ」
妹「死ねぇえええええええ!!」
妹「……」
>>1の憑いた兄を殺した妹は、壊れてしまいましたとさ。
おわり
兄(俺が狂う前に妹を破壊するしかないだろう)
兄(>>118して妹を破壊する)
溺愛
まんこ
兄(溺愛して妹を破壊するか)
妹「お兄ちゃん」 スリスリ
兄「妹」 ナデナデ
妹「ひぇ!」 ビクッ
兄「どうしたんだ?」
妹「……う、ううん……えへ、えへへ……」 ギュゥゥ
兄「……」 チュッ
妹「ふゃ!?」
兄「……」 チュッ チュッ
妹「んぅ……うぅぅ……っ」 モゾモゾ
兄(このくらいじゃ、壊れるにはほど遠いな……)
兄(壊れるほど溺愛するには何をすればいいんだ)
兄(思い浮かぶのは>>128-132くらいだが……)
せっくす!!
妹の記憶から兄のだけを消す
兄(セックスする、輪姦させる、いかせ続ける、記憶を消す、愛で続ける……これくらいか)
妹「……?」
兄(これだけベタベタしてくるんだから、俺は悪くないな) モミッ
妹「ひゃう……っ」
兄「どうしたんだ?」
妹「う、ううん……」 フルッ
兄「そっか」 モミモミ
妹「んっ、んぅ」 ピクッ
兄(小さ目のおっぱいだけど敏感なんだなぁ) サワサワッ
妹「お兄ちゃん……ぅ」 ピタッ
兄(このままセックスしても抵抗されないだろうな)
兄(ま、>>136かな)
フェラ
兄(フェラかな)
兄「妹、してくれないか?」
妹「……」 コクリッ
兄「……」 カチャカチャッ ジーッ
妹「ん……」 ペロッ
妹「んぅ」 チュプッ
妹「んぅ、ふぅ、ん……っ」 チュプッ チュプッ
兄「もっと吸ってくれ」
妹「んじゅっ、んぶっ、んぐっ」 ジュポジュポッ
兄「良いぞ」
兄「もっと速く」
妹「んっ、んぐっ、んっ、んっ!」 ジュパジュパッ
兄「良い、射精するぞっ」
妹「んぐっ、んっ、んっ、んっ!」 ジュパジュパッ
兄「う、くぅ……っ」 ドプドプッ
妹「んくっ」
兄「……はぁ、はぁ」 ズルッ
妹「んっ」 チュポッ
兄「飲め」
妹「……っ」 ゴクンッ
兄「どうだ」
妹「……幸せ……」
兄(どういう思考回路なんだ)
兄(とはいえ、俺はこいつが壊れるまで溺愛すると決めたんだ)
妹「もう一回、する?」
兄「もういい、次に俺が何をしたいか分かるだろ」
妹「……せ、っくす?」
兄「いいな?」
妹「……」 コクリ
兄(従順で助かるよ。それでお前が本当に幸せなのかは知らないがな)
妹「すぐ、脱ぐね」 スルスルッ
妹「……ん」
兄「お前、濡れてるよな?」
妹「……っ」 モジモジ
兄「フェラして興奮したってことか?」
妹「……」 コクリ
兄「本物の変態だな」
妹「き、嫌いになった?」
兄「別に。ほら、するぞ」
妹「……うん」
妹「……」 ドキドキッ
兄「入れるぞ」
妹「あの」
兄「なんだ?」
妹「お兄ちゃんの、顔……見えるように、してほしい」
兄「わかった」
妹「ありがと」 ニコッ
兄(こいつ、普通に笑えるんだな)
兄「……」 ヌチュッ
妹「ん……っ」 ピクッ
兄(このままゆっくり入れよう) ヌププッ
妹「ふ……うぅぅ……」 フルフル
兄「痛いのか?」
妹「違うの、嬉しいの……嬉しくて、おかしくなりそうで……死にたいくらい……」
兄「……」
妹「ごめんなさい」
兄「……」 ヌププッ
妹「……ぅ」
兄(これだけ入れば、もういいだろ。後は一気に……) ズンッ
妹「ふく……っ」
妹「あ、ああ……っ」 ポロポロ
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……っ」 ギュッ
兄「……」
妹「ご、ごめんなさい、ごめんなさい……」
兄「何を謝ってるんだ?」
妹「だって、こんなに、幸せで、ごめんなさい……」
兄「幸せならいいだろ」
妹「……」 フルフル
兄「ダメなのか?」
妹「……」 コクリ
兄「やめるか?」
妹「して。最後まで」
兄「そうか」 ヌリュッ
妹「んっ」
兄「……」 ヌチュッ ヌチュッ
妹「ん……ん……っ」 ギシッ
妹「あ……ぅ……っ」 ギシッ
妹「いい……っ」 ギシッ
妹「ん、ん、んっ」 ギシギシッ
妹「おに……ちゃ……あ……あぁ、あっ」 ギシギシッ
兄(妹の癖に、可愛いじゃないか……)
兄「……そろそろ終わらせるぞ」
妹「ん」 コクリ
兄「……」 パンパンッ
妹「ふぁ、あっ、あっ、あっ」 ギシッ
妹「ふぅ、うっ、あっ、あぅ」 ギシッ
妹「うあっ、あっ、あっ、あっ!」 ギシギシッ
兄「出すぞ!」 パンパンパンッ
妹「んあ、あああっ、あぁあああっ!!」 ビクンビクンッ
兄「……っ」 ドプッ ドプドプドプッ
妹「あ……は……あぁ……」 クタッ
兄「はぁ……はぁ……」
兄(妹に中出ししちまったのに、何の後悔もない)
兄(俺は狂ってるだろうか?)
妹「お兄ちゃん……」 ピタッ
兄(いや、これくらいで狂ってるなんて、まさかだ)
兄(俺はこれから、今自分が抱いた妹を)
妹「大好き……」
兄(輪姦させるつもりでいるのだから)
兄「風呂に行こうか」
妹「お風呂?」
兄「ああ、今からなら閉店前に行けるだろ?」
妹「おうちで一緒に、じゃ、ダメ?」
兄「二人で出かけたいんだ」
妹「……ん」 コクリ
兄「じゃ、すぐに行こう」 スッ
兄「涼しいな」
妹「気持ち、良かったね」
兄「いい湯だった」
妹「ん」 ピトッ
兄「ああ、そうだ。家に帰る前に、寄る所があるんだ」
妹「ついてく」
兄「ああ」 ナデナデ
妹「……」
妹「お兄ちゃん、ここ、危ないよ」
兄「どうしてだ?」
妹「だって、この公園……」
兄「ホームレスの住処だからな」
妹「……」
兄「知ってるよ、もちろん。……こんばんは」
浮浪者「……」
妹「……っ」
兄「ああ、警戒しないでくださいよ。僕ら、別にあなた達に危害を加えるつもりはないですから」
浮浪者「なら、出てけ」
兄「せっかちだなぁ。……俺はね、この女の子をあなた達にプレゼントしに来たんだ」
妹「……っ!」
浮浪者「あん?」
兄「こう言わなくちゃ分からないかな。俺の女をあんたらの性欲処理に貸してやるって言ったんだよ」
浮浪者「正気か?」
兄「どう見える?」
浮浪者「……」
妹「お兄、ちゃん……」
浮浪者「……お前の妹なのか」
兄「嘘は言ってない。俺の女で、妹だ」
浮浪者「お前、狂ったガキだな……」
何この浮浪者なんかかっこいい
兄「で、どうするんだ? 断わるなら別に奴を探すけど」
浮浪者「……後腐れはないんだな」
兄「ないさ。ああ、お仲間も呼んでくれよ。大勢でこいつを楽しませてやってくれ」
妹「お兄、ちゃん……」 フルフル
兄「嫌なのか?」
妹「……っ」
兄「そうか、断わるんだな。お前は俺を、愛してないんだな」
妹「ち、違う、好き、大好き、愛してる!」
兄「なら、やれ」
妹「お兄ちゃんは……私の、こと……好き……なの?」
兄「愛してるよ。だから、汚したいんだよ。壊したいんだよ」
妹「……お兄ちゃんが、喜んでくれるなら」 ニタッ
兄(なんて、ご立派に答えてもさ)
妹「ひっ、ああああっ! あああああああっ!」
浮浪者B「良い演技するねぇ、あんたの彼女」 パンパンパンッ
妹「やだ、やだっ、やだ! 助けて、お兄ちゃん!」
兄「この通り、兄妹プレイまでする変態ですから」
浮浪者C「なら俺のも咥えてくれよぉ」 グイッ
妹「んぶっ!」 ネチョッ
浮浪者C「悪いねぇ、チンポもろくに洗ってなくてねぇ」 ヌチュッ
浮浪者「……いいのかい」
兄「何がです? そっちこそいいんですか、やらなくて」
浮浪者「その内回って来るだろ。1発や2発じゃ治まりゃしねんだ、後でも同じだ」
兄「はあ。そうですか」
浮浪者D「さ、先に射精するぞ!! 俺が一番ノリだぁあああ!!」 ドピュッ ドピュドピュッ
妹「むぐううううっ!」
浮浪者D「ひひっ、綺麗な顔が俺の精液で汚れちまったなぁ!」 ニタニタッ
浮浪者C「俺のチンポに掛かったじゃねえかよぉ! 畜生、俺も射精するぞ!」 ガシッ ズンッ
妹「ぐぇッ」
浮浪者C「おら! おら! おら!」 ズンッ ズンッ
妹「おぐッ、げッ、おッ、が……ッ」
浮浪者「あれ呼吸できてないぞ」
兄「大丈夫でしょう」
浮浪者「……」
浮浪者C「ううううう、うッ!!」 ドプンッ
妹「ぐぶ……ッ」 ビクッ
浮浪者C「はぁぁ、あぁぁ、最高だぁ……」 ヌポッ
妹「おぶっ、げっ、げほげほ……ッ、ひはっ、ひっ、ひぐっ!」
浮浪者B「こっちも出すぞっ!」 パンパンパンッ
妹「や、やだ、うっ、中は、中はやだぁ!」
兄「どうぞ、好きに出してください」 ニコッ
浮浪者B「ってぇお兄ちゃんは言ってるぜぇ!」 パンパンパンッ
妹「……うっ、あっ、あっ、ああああああああああああああああああああ……っ!!!」
浮浪者B「……っ、おお……ッ!」 ビュルルルルッ
妹「ひ……ひ……は……あは……あはは……あはは……」
兵士D「さ、先に出撃するぞ!! 俺が一番ノリだぁあああ!!」 ドピュッ ドピュドピュッ
妹「ひやああああ!」
兵士D「ひひっ、綺麗な妹が地球の泥で汚れちまったなぁ!」 ニタニタッ
兵士C「俺の妹に泥掛かったじゃねえかよぉ! 畜生、俺も出撃するぞ!」 ガシッ ズンッ
妹「ぐぇッ」
兵士C「おら! おら! おら!」 ズンッ ズンッ
妹「おぐッ、げッ、おッ、が……ッ」
兵士 「あれ全機出撃きてないぞ」
兄「大丈夫でしょう」
浮浪者「……」
兄(最初の中出しから3時間ほど経った今)
兄(俺の目の前にある物を、なんと呼ぶべきだろう?)
妹「……」
兄(浮浪者の精液に塗れて瞬きすらしないこれは……何だろう?)
浮浪者「あんちゃんよ」
兄「まだいたんですか」
浮浪者「ああ、他の奴も『またよろしく』だってよ。しかし酷ぇな」
兄「あなただって犯したじゃないですか」
浮浪者「まあ、な。……で、あんたどうすんだ、この子?」
兄「連れて帰りますよ」
浮浪者「分かんねえな。何がしたいんだ?」
兄「壊したいんですよ。……ほら、帰るぞ」 グイッ
妹「……」 コクッ
浮浪者C「ううううう、うッ!!」 ドプンッ
浮浪者E「ぐぶ……ッ」 ビクッ
浮浪者C「はぁぁ、あぁぁ、最高だぁ……」 ヌポッ
浮浪者E「おぶっ、げっ、げほげほ……ッ、ひはっ、ひっ、ひぐっ!」
浮浪者B「こっちも出すぞっ!」 パンパンパンッ
浮浪者E「や、やだ、うっ、中は、中はやだぁ!」
町内会長「どうぞ、好きに出してください」 ニコッ
浮浪者B「ってぇ会長ちゃんは言ってるぜぇ!」 パンパンパンッ
浮浪者E「……うっ、あっ、あっ、ああああああああああああああああああああ……っ!!!」
浮浪者B「……っ、おお……ッ!」 ビュルルルルッ
浮浪者E「ひ……ひ……は……あは……あはは……あはは……」
兄「家に着いたぞ。ほら、シャワー浴びて来いよ」
妹「……」
兄(反応なしか。仕方ないな) グイッ
妹「……」 ヨロヨロッ
妹「……」
兄(脱衣所に着いても、服を脱ぐ気配もなしか)
兄(脱がせるか) プチッ プチッ
妹「……」
兄(服は全部廃棄だな。あいつらの匂いが酷い)
ジャァァァァ
妹「……」
兄「……」 ワシャワシャ
兄「……」 ゴシゴシッ
兄(あいつらが相手だし、中も洗っとかないとな)
兄(ボディーソープを泡立てて) ヌチャヌチャ
兄「触るぞ」 クチュ
妹「……」 ピクッ
兄(中の精液を掻き出すように) クチュクチュ
妹「……ぅ」 ピクピクッ
兄(こんなもんでいいか) ジャァァァァ
妹「……」
兄「ほら、湯船に入るぞ」
妹「……」
兄「よい、しょ」 ダキッ
ジャポ-ンッ
兄「ふぅ……」
妹「……」
兄(膝の上にいられると、身動きできないな……)
兄(まあ、いっか。ふぅ……)
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄(何かねぎらいの言葉でも掛けてやるか)
兄「……>>204」
子供できるかもな!
兄「……子供できるかもな!」
妹「……」 ピクッ
兄「その歳で一児の母ってわけだ、おめでとう!」
兄「なあ、今どんな気持ちだ? あんな汚いジジイどもに犯されて、子供まで孕んだかもしれないってさぁ!」
兄「聞かせてくれよ、なあ?」
妹「あ……あ……う……っ」
兄「……俺の愛してる女が、あんなジジイ達の子供を孕むなんて、最低の裏切りだよな」
妹「ひっ、ちがっ、違う、違う、違うっ! わた、私、私ぃ!?」 バシャッ
兄「汚い女だな、おい。よくそんな汚い身体で、俺に触れるな?」
妹「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……っ」
兄「いいんだよ、妹は悪くないから」 ナデナデ
妹「あ……あぁ……」
兄「……罰は受けてもらうけどな」
兄「いい湯だったな」
妹「……」
兄「なあ?」
妹「……」 コク
兄「分かってるよな?」
妹「罰、ください」
兄「偉いな、妹は」
妹「……」
兄「そこのベッドに横になって、自分でこれ付けろよ」
妹「……手錠?」
兄「ベッドの柵を通して付けろ、絶対に外れないようにな」
妹「……」 コクッ
妹「……」 カチャリッ
兄「これでお前は何をされても逃げられない」
妹「……」
兄「怖いか?」
妹「いい。……何、されても」
兄「へー。それは凄いな。またあいつらを呼ぼうか?」
妹「……」 ビクッ
兄「冗談だよ、ただの冗談」
妹「……」
兄「今は俺が、お前にする時間だ」 サワッ
妹「……っ」
兄(今、こいつは何をされても抵抗できない)
兄「>>226するか」
アフターピル飲ます
兄「アフターピル飲ませるか」
妹「……」
兄「いらないのか?」
妹「いい」
兄「なんでだ?」
妹「ここに、子供がいても……絶対に、お兄ちゃんの子供、だから」
兄「違う可能性の方が高いと思うがな」
妹「もし、違ったら」
兄「……」
妹「その子は、私が殺すから」
兄「ああ、そう。お前の好きにすればいい」
兄「だけど今は……お前が、罰を受ける時間だ。始めるぞ」
兄「……」 サワッ
妹「ん」
兄「……」 サワサワッ
妹「んっ」
兄(胸は、もういいな。今の目的はそれじゃない)
兄「下、触るぞ」
妹「……」 コクッ
兄「……」 クリッ
妹「……っ!」 ビクッ
兄「痛いか?」
妹「へい、き。……お兄ちゃんがしてくれるなら、平気」
兄「ならいい」 サスサスッ
妹「んっ、んぅ」 ピクッ
兄(軽く濡れて来たか)
兄「指入れるぞ」
妹「ん」
兄「……」 ツプッ
妹「ひっ」
兄「……」
妹「……」 コクッ
兄「……」 ツププッ
妹「ん……」
兄「……」 クチュッ クチュッ
妹「んっ、んっ、んぅ、あっ」 ピクッ
兄(こうやって、指で反応を確かめながらすると……) クッ
妹「……っ!」 ピクンッ
兄(どこが感じるのか、よく分かるな)
妹「……っ」 カァァァッ
兄「顔を上げろ」
妹「……」 スッ
兄「そのまま目を逸らすな」 クチュクチュクチュッッ
妹「ひあっ、あっ、ああっ、あああっ!」 ギュッ
兄「目を閉じるな!」 クチュクチュクチュッ
妹「うあっ、やああっ、だめ、だめっ、だめぇ! くるっ、くるうぅぅ!」 ビクンビクンッ
妹「あああっ、ひああああっ!!」 ビクビクビクッ ピチャ ピチャピチャッ
妹「はぁ……はぁ……はぁ……」 クタッ
兄「起きろ」 パンッ
妹「……?」
兄「……」 ガチャガチャッ
妹「何、するの……」
兄「玩具で遊ぶんだよ」 ヴィィィィィン
妹「……それ、って」
兄「これからお前にバイブとローターをセットする」
兄「そしてスイッチを入れたままにして、俺は寝る」
兄「その間、お前はずっと責められ続けろ」
兄「意識を失ったり、寝たりしたら……俺は二度とお前を許さない」
兄「本当に俺を愛してるなら、できるよな?」
妹「……」 コクッ
兄「良い子だ。俺は床で寝てるから、お前が逃げたりスイッチを止めたりしてもすぐに分かる」
兄「それじゃ、頑張ってくれよ」
「……ぅ」
「あ……ふ……う……ぅ……っ」
「ひっ……あ……く……ぅ……っ!」
兄(妹の喘ぎ声を子守唄にして、俺は眠った)
兄(心地良い眠りだった)
兄(そして、日も暮れた頃に目を覚ますと)
妹「……ぐ……う……う……っ」
兄(快感と眠気に耐え、ぐちゃぐちゃになった妹がいた)
兄(汗と、愛液と、唾液と、涙に塗れて)
兄「おはよう、妹。楽しかったか?」
妹「……う……く……う……っ」
兄(俺の声も聞こえないか)
兄「おい」 グチュッ
妹「ひあ、あぁああっ!!」 ビクンビクンッ
兄「返事くらいしろよ」 グチュグチュッ
妹「ああああっ! あっ、あぐううううっ!?」 ビクビクビクッ
兄「……」
妹「あ、あ……お、にいちゃん……」
兄「おはよう、妹」
妹「わ、私、約束……あ、れ……私、寝て……」
兄「……」
妹「ひっ、や、やだ、ごめんなさい、あ、ああ……」
兄「危なかったね。俺はもう少し起きるのが遅かったら、寝てた所だ」
妹「え……あ……よか、った……よかった……」 ポロポロ
兄「それじゃ、もうこんな玩具に用はない」 ジュポッ
妹「ひう……っ!」
兄「本番だ」
妹「本、番……?」
兄「俺の体力も回復したし、今度はお前を壊す時間だ」 ニコッ
妹「私を、壊す……」
兄「好きな物ほど壊したい。結局、そういう事だ」
妹「……私は、壊されたい。お兄ちゃんに」
兄「良かった。なら遠慮なく壊せる」
兄「それじゃ……始めるか」
兄「……」 ズプンッ
妹「ひあっ!」 ビクッ
兄「遠慮なしにいくぞ」 パンパンパンッ
妹「あううっ、ああっ、ひっ、いいっ、いああっ!!」 ビクンッ ビクンッ
兄「まだ、足りない!」 パンパンッ
妹「うぐっ、えっ、あ……ぅ、あああっ、うっ、うっ!」 ビクンッ ビクビクッ
妹「あ、あ……うっ、あっ、あああああっ、いっ、くうううぅ……!?」 ガクガクッ
兄「いけ! もっと、もっと、もっと!」 パンパンパンパンッ
妹「あぐっ、ぎっ、うっ、がぐっ、あっ、あっ、あっ、あが……ぁ……あ……っ!!」 ガクッッ
兄「……っ!」 ドプドプドプッッ
妹「あ……ぁ……ぁ……ぅ……っ」 クタッ
兄「う……まだ出る……っ」 ビュルッ ビュルビュルッ
兄「……っ、はぁ……はぁ……」
兄(一生分の精液を出しきった気がする……)
兄「最高に、気持ち良かったな。……妹?」
兄「……心臓が動いてない」
兄(これが妹を破壊したって事なのか)
兄(なんだ。好きな物を壊し切れて良かったじゃないか)
兄「ふざけるな、バカ野郎」
兄「お前が死んで嬉しいわけがないだろうが!」 グッ グッ グッ グッ
兄(動け、動け、動け、動け……動いてくれよ……!) グッ グッ グッ グッ
兄(どうにか心臓が動き始め、妹は病院に運ばれた)
兄(極度の疲労状態が原因で、突然心臓が停止した、という事らしかった)
兄(処置が早かったせいか、妹はすぐに目覚めたが)
兄(何の悪戯か、俺がいつだかに思い浮かべた通りに)
妹「……どなたですか?」
兄(妹の記憶からは、俺の存在が消えていたのだった)
妹「あの」
兄「……こんにちは」
妹「えと、はい。こんにちは」
兄「自分の名前、分かるかな」
妹「ごめんなさい。知らない人に教えたくないです」
兄「……兄だよ。俺の名前は兄」
妹「そうですか。私は妹です」
兄「……両親の名前は分かる?」
妹「突然何ですか?」
兄「母と父。分かる?」
妹「当たり前です。……どうしてあなたが、私の両親の名前を知ってるんですか?」
兄「……お兄ちゃんの名前は?」
妹「……私にお兄ちゃんなんて、いませんけど」
なんだこの展開は
俺はどう答えるべきだったろう?
何も言えずに立ち去った今になって考えても、
何も言わない以外に、俺には思い付かない。
例えば、自分がいない世界を考えた事があるだろうか。
そこは自分がいない以外は同じ世界なのに、決定的に違う世界だ。
俺がいない世界では、妹は普通の女の子に違いない。
その世界には俺に執着し、依存し、傾倒する妹はいないに違いない。
そこには、俺はいないのだから。
妹を狂わせていたのは俺で、本当に狂っていたのは俺だけで、
妹は俺に狂わされていただけなのだ。
今、妹は俺のいない世界にいて、俺は、そこにいてはいけない人間だった。
いない方がいい、そういう人間だった。
だから俺は、この誰かの悪戯に感謝して、消える事にした。
兄「んくっ、んくっ」 ゴクゴクッ
浮浪者「そんなに水ばっか飲んでると腹壊すぜ、あんちゃんよぉ」
兄「節約だよ。無駄な金は使えないからな」
浮浪者「つっても、その調子じゃ保たないぜ」
兄「……」
浮浪者「家に帰ったらどうだい?」
兄「そのつもりはないよ」
浮浪者「へぇ、そうかい。別に無理やりにとは言わないがね」
兄「……」
浮浪者「若いのにアホな事するねぇ」
兄「放っといてくれ」
浮浪者「ありゃ、あんちゃんの妹じゃないのかい?」
妹「……」 スタスタ
兄「人違いだろ。俺の妹はもっと気持ち悪い、キチガイみたいな奴だよ」
浮浪者「俺は、一度犯った女の顔は忘れないんだがなぁ」
兄「余計な真似したら殺すぞ」
浮浪者「あー、分かったよ。あんちゃん、平気で人を殺せる人間だからなぁ」
兄「……そうでもないさ」
浮浪者「そうかい? まあ別にいいんだがね、あんちゃんが俺らのルールを守ってくれりゃ」
兄「ルール、ね」
浮浪者「外に迷惑を掛けない、仲間に干渉しない、過去を詮索しない」
兄「妹は輪姦したじゃないか」
浮浪者「迷惑は掛けてないだろう」
兄「ま、確かにな」
兄(こうして一人になって、夜空を見ていると)
兄(いっその事死ぬのも悪くない気がしてくるな)
兄(どうせ、生きる目標もないし、死なない方が不思議だ)
浮浪者「……あんちゃん、入るぜ」
兄「どうぞ」
浮浪者「悪いね、こんな時間に。酒に付き合ってくんないかい?」
兄「……まあ、少しなら」
浮浪者「かぁー、人と飲む酒はやっぱ美味いねぇ」
兄「そうですか。それで、何の用ですか?」
浮浪者「……まあ分かるわなぁ。あんちゃん、ここ出て行けや」
兄「どうして?」
浮浪者「本当の所な、あんちゃんみたいな若いのがいると、それだけで迷惑だ」
兄「……」
浮浪者「分かるだろ? ただでさえ俺らは厳しい目で見られてるんだ。……それにな」
兄「何ですか?」
浮浪者「お前、世間に未練タラタラだろ」
兄「意味が分からないです」
浮浪者「諦めたフリして、諦められてないだろ。お利口なフリしてるだけだろ。見え見えなんだよ、クソガキが」
兄「ずいぶん偉そうな口叩くじゃないか、ホームレスの癖に」
浮浪者「落伍者だから分かる事もあんだよ。後悔しても遅ぇぞ」
兄「後悔する方が正解なんだから仕方ないだろ」
浮浪者「そりゃ誰にとっての正解だ? お前じゃねえだろ」
兄「……」
浮浪者「誰かのために、なんて柄じゃねえだろ、お前は」
兄「それでも、だ」
浮浪者「アホか。そもそもが、誰かのために、なんてのは言い訳だ」
浮浪者「人間が自分以外のために何かができるわけないだろうが」
浮浪者「お前は逃げてるだけだろ、自分からよぉ」
兄「言いすぎだ。殺すぞ」
浮浪者「今のはなしなし! 聞かなかった事にしてくれ!」
兄(掌返しが早いことだな)
浮浪者「まあ、どっちにしろお前はここを追い出されるわけだ。好きに生きろよ」
兄「通り魔でもするか」
浮浪者「おうおう、好きにしろ。お前がしたいならそうしろ」
兄「あんた、本当に酷い奴だな」
浮浪者「じゃなきゃ、こうなってねーさ」
兄「そうだな。あんたはここで朽ちて死んでろ」
浮浪者「で、お前は?」
兄「好きに生きるよ」
浮浪者「そうか。じゃあな」
兄「……」 スタスタ
浮浪者「返事くらいしやがれ、バカ野郎。……あー、酒が不味い。クソッタレ」 ズズッ
兄(妹の記憶から俺が消えたとか、俺はいない方がいいとか)
兄(だからどうした?)
兄(そんな事、俺に何の関係もない)
兄「ただいま」 ガチャッ
妹「え?」
兄「>>301」
あ、間違えた
兄「あ、間違えた」
妹「はい、ここは私の家で、って、あなた病院で……」
兄「そうじゃない。帰ってくるのは俺じゃなく、お前の方だって事だ」
妹「はい?」
兄「俺のいる世界に帰って来い」
妹「何言ってるんですか? 警察呼びますよ」
兄「黙れ」 ガシッ
妹「むぐっ」
兄「無理やりにでも連れ戻してやる。それが俺のやり方だ」
兄「この部屋が誰の部屋か分かるか?」
妹「むぐっ、ぐっ」
兄「俺の部屋だ」 ドンッ
妹「きゃっ!」
兄「……」 ゴソゴソッ
妹「い、今なら、黙ってますから。はやく出て行ってください」
兄「あった」 ガチャッ
妹「て、手錠? どうして、そんなもの……」
兄「黙ってろ」 ガシッ
妹「えっ、やめ……っ」
兄「ベッドの柵を通して、こうやって」 ガチャンッ
妹「何してっ」
兄「黙れ。何度も言わせるな」 ガシッ
妹「うぐっ」
兄「人に言わせれば、俺は人を平気で殺せる人間らしいぞ?」 ニコッ
兄(これで妹を愛でる準備はできた)
兄(まずは>>325するか)
>>1がうますぎた
セックス
兄(まずはセックスするか)
妹「あなた、何なんですか……」
兄「教えて欲しいか? 自分で考えろ」
妹「……」
兄「思い出すまで遊んでやるよ」 サワッ
妹「ひっ!」 ビクッ
兄「……」 サワサワッ
妹「やめっ、誰か、助け……っ!」
兄「そんなに死にたいのか、お前?」
妹「……っ」
兄「そのまま我慢してろ」 サワサワッ
兄「……」 サスサスッ
妹「ひ……ぃ……い……っ」 ブルブルッ
兄(俺に怯える妹か。これはこれで面白いな) サスサスッ
妹「う、う……く……っ」
兄「下着が邪魔だな」 ズルッ
妹「ひ、いや、いや、いやっ!」 ブンブンッ
兄「……」 クチュッ
妹「ひぃいいいい! やだぁ! やだぁああっ!」
兄「すぐに嫌だなんて言えなくしてやるよ」
妹「く、狂ってるぅぅ!」
兄「正解だ。すぐにお前もおかしくしてやる」
妹「いやっ、やぁ、やだぁ!」 フルフル
妹「はう……う、んん……っ!」 ビクッ
妹「ちがっ、今の……ひがっ、うあっ、あああっ!?」 ビクビクッ
妹「嘘ッ、やめっ、また来るぅ、やだぁぁっ!」 ピチャピチャッ
妹「あっ、あっ、ああっ、あうっ、うぅ……っ」 ビクンッ
妹「ゆるひっ、ゆるひて……いきたくなっ、ごめっ、ごめんなっ、ひゃっ、あっ、ああああっ!」 ビクンビクンッ
妹「あ……う……う……っ」
兄「まだヘタるには早いぞ。これからが本番の始まり、だ!」 ズプンッ
妹「ひゃ! やぁあああ! やだぁ、やだぁ!」 フルフル
兄「お前の体をどうしようと俺の自由だ。そうだな?」 グチュッ グチュッ
妹「抜いてっ、抜いてぇ!」 ブンブンッ
兄「お前に聞いてないんだ、よ!」 ズンッ
妹「ひぃっ!?」 ビクッ
兄「俺が聞いてるのはな、俺の世界の妹だ。お前じゃない。お前は、ついでに犯されてろ」 パンパンッ
妹「ひぎっ、いっ、あぐ……っ」
兄「おら、おら、おら」 パンパンパンッ
妹「いっ、うあっ、あっ、うぅぅ……っ」 ポロポロ
兄(壊したい)
兄(この、俺の知らない妹を……壊したい……っ) パンパンッ
妹「ひっ! うあっ、あっ、あぁっ、いいいっ!?」 ビクッ
兄「感じてるな?」 パンパンパンッ
妹「違っ、違うぅぅ!!」 フルフル
兄「レイプされて感じてるんだ! おい、そうだろ!」 パンパンッ
妹「そんなっ、やっ、やだぁっ、違、うぅ、違うよぉ、お……っ」 ポロポロッ
兄「良いぞ、もっとだ、もっと見せろよ、その顔をっ!」 パンパンパンパンッ
妹「いやあああっ、あああっ、ああー、あっ、あー、あー、あああぁ……っ」 ビクッ ビクビクッ
兄「俺もいくぞ、出すぞ、出すぞ!」
妹「やらぁ! やら、やら、やらぁ! あっ、あっ、なんれぇ、なんれっ、なんれ嬉しいのっ!? やらのにぃぃっ!」
兄「……っ、く、おおおっ!」 ドプドプッ
妹「あああああああっ!」 ビクンビクンッ
妹「はふ……ふぅ……う……」
兄「……まだだ、こんなもんじゃ足りない、もっと、もっとだ」 グチュッ
妹「んぅ」 ピクッ
兄「お前が確実に孕むくらい、何発も何十発も犯してやる。絶対にだ」
妹「……幸、せ……」
兄「あ?」
妹「私、今、幸せすぎて……狂っちゃい、そう……」
兄「……」
妹「お兄ちゃん……」
兄「狂え」
兄「狂ってくれ。狂って、俺と一緒にいろ」
妹「……」 コクリッ
兄「……」
妹「……」
兄「……」 チュッ
妹「ん……」 チュプッ
兄「ん、う」 レロッ
妹「ふぅ……ん……ん……っ」 ジュプッ
兄「ん……う……う……」 ジュルッ
妹「んうっ、う……っ」 チュゥゥッ
兄「……っ」 チュパッ
妹「……」 チュッ
兄(それが妹とした初めてのキスだった事は、後になって思い出した)
妹「ふぁ、あっ、ああっ、あ……っ」
妹「ん……ふぅ……う……っ」
妹「あああっ、おにっ、ひゃぁ、ああぁっ!」
妹「んんっ、うんんっ、んん……っ」
妹「あぁ……っ」
妹「あ……っ」
兄(約束通り、何発も何十発も中に出した俺と妹は、繋がったまま倒れるように眠った)
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……」 スリスリッ
兄(相変わらず妹は俺に依存している……) クチュクチュッ
妹「んぅ、あっ、んんっ」 ピクッ
兄(俺も妹なしでは生きてゆけない)
兄(俺が壊したくて仕方ない妹は、俺に壊されたくて仕方ない妹だけれど)
兄(妹を壊せばもう壊せないし、俺に壊されればもう壊してもらえない)
妹「今、動いた、かも」
兄「本当か?」 サスッ
妹「ん……」
兄(狂った俺と狂わされた妹は、壊して壊されて、それでも続ける)
兄(間違っていても、ここが俺達のいたい世界だからだ)
妹「お兄ちゃん」
兄「何だ?」
妹「私が死ぬ時は、お兄ちゃんが殺してね」
兄「当たり前だろ、バカ野郎」
おわり
安価すると収集付けられる自信ないんで後半逃げました
さすがに許してください。お疲れさまでした
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