妹「ゴムありえっちしてみたい」兄「なんでいまさら?」 (26)

妹「したことないじゃん」

兄「そうだけど」

妹「してみよーよ」

兄「する意味ある?」

妹「なにごとも経験なのです」

兄「そのうち経験するって」

妹「なら今でもいーじゃん」

兄「いや今はなんかもったいな……あ、もしかして生理きた?」

妹「まだ」

兄「やっぱり意味ないじゃん」

妹「意味とか知らない。してみたいんだもん」

兄「マジでなんでだ……妹心が分からねぇ……」

妹「えっちな漫画とかで、ゴムありとなしだと全然違うーみたいのあるじゃん?」

兄「あー」

妹「ほんとに違うか試してみたい」

兄「まぁ分からんではない」

妹「じゃあいーじゃん。しよしよ?」

兄「でもなぁ」

妹「なんでそんなに嫌がるんだー」

兄「だってもったいないじゃん」

妹「なにがー」

兄「せっかく生理前で生中出しし放題の未成熟ロリまんこなのにゴムすんのもったいなくない?」

妹「おー、さすがロリコン」

兄「ロリコンじゃないシスコンだ」キリッ

妹「かっこよくないぞー」

妹「どーしてもいや?」

兄「正直、味変くらいにはなるかなーって思ってる」

妹「じゃあじゃあ!」

兄「物は試しか。ゴムは……っと」ガサゴソ

妹「持ってるの?」

兄「一応」

妹「……なんで?」スッ

兄「待て。なぜ浮気者を狩る眼をしている?」

妹「使う必要のないコンドームを所持している。これはギルティ」

兄「ね、念の為だ!いつか必要になるだろ!」

妹「でも今のわたしはおにぃ好みの未成熟ロリまんこ」

兄「未成熟ロリに未成熟ロリまんこって言われるとゾクってします」

妹「ほんとに浮気してない?」

兄「神に誓って」

妹「嘘ついてたらこの関係ママたちに話して強制駆け落ちルートに入るから」

兄「え、それはもうちょい貯金たまってからにして」

妹「わかった」

兄「わかんないで。冗談だから」

兄「ほらあった」カサッ

妹「おー生ゴム。開けてい?」

兄「どぞ」

妹「あそーだ、あれやってみたい」

兄「あれ?」

妹「なんか口でゴムつけるやつ」

兄「無理だろ」

妹「あまり見くびるなよ」

兄「そのちっちゃいお口じゃ根元まで咥えらんないでしょー」ウリウリ

妹「ふりぃんむっ、ひゃめっ、ぷぁえ。さ、先っぽくらいは咥えられるもん」

兄「それじゃつけらんないじゃん」

妹「やーりーたーいー」

兄「絶対失敗するから今回は我慢してください」

妹「むー」

兄「ほら、ゴムつけてるからお前も服脱いでやりたい体位とか考えといて」

妹「いつか必ず……」

兄「断言する。お前は一生フェラ上手くならん」

兄「準備いいぞー」

妹「おーゴムゴム」

兄「で、どんな体位がいい?」

妹「だっこのやつ」

兄「対面座位か。ほんとお前あれ好きな」

妹「ぎゅーしてくれるの好き」

兄「はいはい。おいでー」

妹「わー!」ダキッ

兄「腰上げてー」

妹「はーい」

兄「どれどれ……」ヌリュッ

妹「んぅっ……」ピクンッ

兄「うむ、わかっちゃいたけどびっしゃびしゃ」ヌルヌル

妹「うっしゃい……///」

兄「このまま挿れるよ?」

妹「ん……///」コクッ

兄「いくよー」

妹「ん……」ギュッ

兄「はい先っぽちゅー」チュッ

妹「んっ……♡」キュンッ

兄「ゆっくりな」ツプッ

妹「んぁっ♡」

兄「んんん……」ヌプププッ

妹「ひぁぁっ……♡」

兄「んっ……!」ズプンッ

妹「んあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「おーゴムあると結構違うなぁ」ヌチュヌチュ

妹「あ゛ぅっ♡♡あ゛ー♡♡♡」ゾクゾク

兄「どお?」

妹「まっで♡♡゛いまっ♡むりっ♡♡」ビクビク

兄「このへんはいつも通りか」

妹「おにぃ♡♡♡ぎゅーしれっ♡♡」ギュッ

兄「はいはい」ギュ-

妹「んぅあぁ♡♡♡」ギュ-

妹「はー♡……はー♡……」ピクピク

兄「落ち着いた?」

妹「なでなでしてくれたらおちつく」

兄「わがままさんめ」ナデナデ

妹「ふにゃ♡」スリスリ

兄「そんでどーよ、ゴムの方は」

妹「んーやっぱり……いまいち?」

兄「ほぅ……」

妹「気持ちくないわけじゃないけど、いつもに比べたらあんまり」

兄「あんまりか」

妹「あんまりっていうか全然?」

兄「その割にはさっき結構よがってるように見えたけど?」

妹「そ、そんなことないし……よゆーだし……」

兄「……」グリュッ

妹「んあ゛ぅっ!?♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「……」

妹「……」

兄「いま」

妹「よゆーだし!」

妹「もうバカ。もう知らないこんなの。取ってぽいしちゃお」

兄「え、もういいの?」

妹「違いは確かめられたもん。もういらない」

兄「飽きんのはえーな」

妹「全然気持ちよくないもん。おにぃもそうでしょ?」

兄「まぁ生に比べればそうだけど……」

妹「でしょでしょ?こんなのぽいして生でしよ?」

兄「うーむ、でもせっかく付けたしもったいないような……」

妹「もー!最初は嫌がってたのになんで!」

兄「俺はただお前を楽しくいじめたいだけなんだ」

妹「ドS!」

兄「お前がドMなのが悪い」

妹「ど、ドMちがうし……」

兄「ちょっと強引にされるのとか噛まれるのとか好きなの知ってるぞー」

妹「好きじゃないもん!」

兄「へーじゃあもう二度とそういうことはしない方がいいかー」

妹「え、え……そ、そこまでは……」

兄「ふっ……」ニヤッ

妹「あ!んむぅー、おにぃのばか!」

兄「かわえーのー」ナデナデ

妹「んぅ、もういいでしょ?生にしようよぉ」

兄「そんなにおにーちゃんと生えっちしたいのかー」

妹「うっ、ん……んぅ……したい……///」

兄「おぉ、今のはキュンときたぞ」ナデナデ

妹「じゃ、じゃあ……!」

兄「でもなー」

妹「えー」

兄「だってもったいないしなー」

妹「またそれー?」

兄「んー、じゃあこうしよう。ゲーム」

妹「ゲーム?」

兄「このままゴムありで俺が1回イクまでに、お前が1回もイかなかったら生でしよう」

妹「え、それはちょっと……」

兄「お?全然気持ちよくないんじゃなかったのかな?お?お?」

妹「っ!そ、そーだもん!全然気持ちよくないもん!」

兄「じゃあよゆーだな」

妹「よゆーだし!」

兄「ではさっそくー」ヌププッ

妹「え、まっ……ひぁあっ♡♡」ゾクゾクッ

兄「対面座位ってさー」ヌチュヌチュ

妹「あっ♡あっ♡……んぅあっ♡あぁっ♡……は♡」ビクビク

兄「ちょっと動きにくいのが難点なんだよねー」

妹「んぅっ♡ぁ♡あぁうっ♡♡……お、おにぃっ♡♡おにぃっ♡すとっぷっ♡」ペチペチ

兄「なに?」

妹「はぁはぁ……♡」

兄「まさかイキそうだから止まってほしいなんて言わないよな?」

妹「う……ち、ちがうし……」

兄「じゃあなに?」

妹「え、えと……もうちょっとゆっくりでもいいんじゃないかなぁって……」

兄「お?」

妹「ち、違うから!そうじゃなくて、その……も、もうちょっとゆっくりの方が気持ちいいんじゃないかなーって……」

兄「なるほどなぁ、もうちょっとゆっくりの方がいいかぁ」

妹「そ、そうそう!」

兄「んじゃご要望通り」ズルゥゥ

妹「!??♡♡♡」ゾワゾワゾワッ

妹「まっ♡まぁあ゛っ♡♡♡」

兄「えー」ヌルゥゥ

妹「それだめっ♡♡らめっ♡……それっ♡へんなっ♡♡やらぁっ♡♡」

兄「ご要望通りなんだけどなー?」

妹「ちがっ♡だめっ♡♡……ぜんぶっ♡♡だめなとこっ♡……あだっでぅぅ♡♡♡」

兄「大人しく負けを認めるがよい」

妹「や♡やらっ♡♡……むいっ♡♡♡ぁ♡あぁぁっ♡♡♡」ビクッビクッ

妹「おにっ♡あ゛っ♡♡♡……んにぃ♡♡♡……あ♡は♡」ピ-ン

妹「あ゛ぁっ♡゛♡♡……は♡ぅあっ♡♡♡」ピクッピクッ

兄「ん? あ、これイッてる? おーい?」

妹「は♡……あ♡ぁ♡゛♡゛」ビクッビクッ

兄「あー、足ピンしてる。ゆーっくりイッたパターンな」

妹「ひぁ♡♡ぁ♡……んっ♡ぁ♡」

兄「ゲームセットなんだけど……このパターンなぁ、戻すの大変なんだよなぁ」

妹「はー♡……はー♡……」

兄「おーい、トリップしてないで戻ってこーい」ユサユサ

妹「ふぁえ?あ♡あは♡……おにぃーだ♡」ギュッ

兄「あぁうん」ダキッ

妹「おにぃ♡おにぃー♡♡♡」ギュ-

兄「そうなるよねー」ナデナデ

妹「今のはノーカン」

兄「さすがに無理あるだろ」

妹「いえ、今のはおにぃのレギュレーション違反。反則です」

兄「いったいどこに反則が」

妹「ゆっくり動かして変なとこぞりぞりってするのは反則です」

兄「なんだ変なとこって」

妹「変なとこは変なとこです」

兄「こことか?」ゾリゾリッ

妹「ひぅっ♡♡あぁぁっ♡♡♡」ゾクゾク

兄「あってた?」

妹「ぜったいはんしょくぅ……♡♡」ギュ-

兄「はいはい。これ以上やるとまたトリップしてめんどいからねー」ナデナデ

妹「トリップとか、そんなのしてないし……」

兄「いやいや元に戻すのめっちゃ大変だったんだぞ?やたらへばりついてくるし噛まれるし」

妹「噛んでないし……」

兄「これ見てよ。歯型くっきり」

妹「そ、それは……昨日した時のだし……」

兄「それはこっちのやつ」

妹「うぐぅ……」

妹「と、とにかく!さっきのはノーカンなの!もう1回!」

兄「んー、まぁいいけど」

妹「もう絶対イかないから」

兄「すっごい弱そうなセリフ」

妹「強いもん」

兄「はいはい。動かすよー」ヌチュッ

妹「んっ……♡」ピクッ

兄「んしょ……」タンッタンッ

妹「んっ♡うっ♡♡……はっ♡はぅあっ♡♡……ま♡まって♡♡んまっ♡」

兄「もう?今度はなーに?」タンッタンッ

妹「はやっ♡♡はやいぃっ♡♡♡……これすぐっ♡♡らめっ、なりゅ♡」

兄「んー、じゃあまたゆっくりにする?」

妹「うぅぅぅっ……♡」

兄「もうちょっとはやくしようねー」タンタンタンタンッ

妹「あ♡ぁ♡あっ♡ぁああっ♡♡♡」

妹「はっ♡はっ♡んぁっ♡……くっ♡ぅ♡♡んくっ、ぅぅ……♡♡」

妹「ひぅっ♡うっ♡♡んっ♡……くぅっ♡はぅ♡んんんっ♡♡」

妹「ふーっ♡ふーっ♡……んぅっ♡んっ♡♡、♡……っ♡♡」

兄「おぉ、頑張るか」タンタンタンタン

妹「ぎゅって♡♡ぁ♡させてっ♡……んっ♡んっ♡」

兄「おいでー」

妹「はっ♡ぁあ♡♡っ♡……う♡ぅく♡♡はっ♡はっ♡……んっ、ぅあっ♡♡」ギュ-

兄「いてぇっ、食い込んでる。爪痛いって」タンタン

妹「うっ♡んっ♡っ♡♡……っ♡、♡♡……あっ♡うぁっ♡♡」ギュ-

兄「引っかき傷できるなこりゃ」タンッタンッ

妹「うっ、んっ♡♡ぁ♡……くっ♡んっ♡んんんっ♡♡」

兄「ふー……」

妹「ひぅあああっ!?♡♡♡」ビクッ

兄「おーいい反応……んむ」チュッ

妹「っ♡♡♡……らめっ、みみっ♡♡みみはっ♡♡♡」

兄「はむっ……んちゅっ……」ハムハム

妹「ぁ♡♡ぁあああ♡♡♡……らめっ♡♡それっ♡ぜった♡♡……ぃ♡……い♡♡」

兄「あむっ……」カプッ

妹「ひあぅぅ♡゛♡♡」ビクンッ♡

妹「はぁぁ♡♡゛あ゛♡……は♡ぁ♡♡♡゛」ピクッピクッ

妹「ぁ……♡」クタッ

兄「勝ったな」

妹「今のはノーカン」

兄「またですか」

妹「反則がありました」

兄「どれですか」

妹「耳を噛むのは反則です」

兄「そこだけ聞くとスポーツみたいだ」

妹「そうです。えっちはスポーツ。おにぃもスポーツマンシップに則ってください」

兄「ヤダです」

妹「なぁぁあんでぇえっ!」

兄「そっちの方が面白いからです」

妹「面白いとか知らないもん……ずるいもん……」

兄「気持ちよかった?」

妹「……不覚にも」

兄「もう1回しよっか」

妹「噛むの無しね?」

兄「んっ……ふっ……」タンッタンッ

妹「ふぐっ♡っ♡……んうっ♡♡♡くっ♡ぁ♡……♡♡」

妹「んっ、んー♡♡、♡……っ♡は♡♡……ぁ♡あ♡」

妹「んぅ♡が、まんっ♡♡……ひんっ♡♡ぁ♡ん♡♡」

兄「そうそう、お腹に力入れて」タンッタンッ

妹「んぁっ♡むぃ、かも♡♡……ぁん♡ぁ♡♡ぅ♡……♡、♡」

兄「力抜いたらイっちゃうぞー」タンタン

妹「ひぐっ、ぅ♡♡♡ぁ♡……んっ♡くっ♡♡……ふー♡ふー♡」

兄「妹ーこっち向いてー」

妹「ふぇ? んみ゛っ!?♡♡♡」ビクッ

兄「ちゅ……んちゅ、ちゅ……」

妹「んみゅっ♡♡んむっ、ん♡♡♡……ちゅ♡んっ♡♡」

妹「ぷぁ♡……はみゅっ♡♡♡……んらっ♡めっ♡……ちゅー♡♡やらぁっ♡♡♡んっ♡♡」

妹「んぅ♡おにぃ♡♡♡……これすぐっ♡♡んちゅ♡はむっ♡♡」チョロッ

兄「ん?」

妹「はむっ、うみゅ♡♡♡……あ、は♡……んちゅ♡♡んぅあっ♡♡゛♡」チョロチョロ

兄「嬉ションしてるし……」

妹「おにぃ♡おにぃっ♡♡♡」ギュッ

兄「はいはい。んっ、んちゅ……」タンッタンッ

妹「ひぁっ♡♡♡ぁ♡……がまっ♡むぃっ♡♡……んっ、ちゅ♡♡……こりぇらめっ♡♡いっ♡♡く♡」

妹「はっ♡はっ♡ぁ♡んぁっ♡♡……おにっ♡んにぃ♡♡……ん♡やらっ♡♡いくっ♡♡♡」

妹「んちゅ♡♡ぁ♡あ♡……あんっ♡ひっ♡ぁああっ♡♡♡」

妹「うあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

妹「あ゛ぅ、ぅ♡♡゛あ゛♡……は♡あ゛♡゛♡」ガクッガクッ

妹「んあ゛っ……♡」グタッ

妹「はー♡はー♡」チョロチョロ

兄「いったん抜くよー」ググッ

妹「えぅ? んぁっ♡゛♡♡」ビクッ

兄「……しょっ、と」ヌプンッ

妹「ひあ゛っ♡゛♡♡゛」ビクンッ

妹「はぁ♡♡ぁ♡……んぅあ♡♡」チョロロロ

妹「……♡♡♡」ショワアア

兄「ああーめっちゃかかった……」

妹「今のはノーカン」

兄「言うと思ったよ」

妹「反則がありました」

兄「ちゅー?」

妹「分かってるならやんないでよ!」

兄「めっちゃ蕩けてたのに」

妹「ちゅー禁止!絶対禁止!」

兄「なぜだああ」

妹「だってゴムとか関係ないもん!」

兄「そうだよねー、ちゅーだけでイっちゃうざこまんこもんねー」

妹「う……///」

兄「嬉ションもするし」

妹「あ、あれは……出ちゃうんだもん///」

兄「ふーん」ニヤニヤ

妹「と、とにかくちゅー禁止だから!」

兄「禁止かぁ」

妹「な、生のときはいっぱいしてもいいから……」キュッ

兄「そこまでたどり着くかは君次第だ!」

妹「おにぃが手加減してくれればいいの!」

兄「いやだ!」

妹「なぁぁあんでぇえっ!」

妹「はやくもう1回。次こそ勝つから」

兄「いいけど、さすがの俺もそろそろ限界」

妹「お?ふっふー、これは余裕で勝ってしまいそうですなぁ」

兄「自分の負け数えてから言いなさい」

妹「ほれほれ、はやくだっこー」ガバッ

兄「調子に乗りおって」ダキッ

妹「ふっふっふー♪」ギュ-

兄「はぁ、挿れるよ?」

妹「ん……♡」フリフリ

兄「腰振んな。挿れにくい」

妹「え、ちがっ……勝手に……」ヘコヘコ

兄「挿れにくいんですけどー」ヌチュッ

妹「ぅあっ♡ぁぁぁ♡」カクカク

兄「そのままだと素股でイっちゃうよ?」

妹「やだっ♡……イかないっ♡もんっ♡♡」ヘッコヘッコ

兄「じゃあちょっとだけ我慢せい」ガシッ

妹「あっ……♡」キュン

兄「俺も限界だけど、お前もイキたてグズグズまんこだしイーブンじゃない?」ツプッ

妹「あぁぁあぇっ♡♡♡」ビクッ

兄「それどころかむしろ……」ズプププッ

妹「あ♡……うぁっ♡♡……んっ、ぁ♡♡♡」

兄「俺の方が有利では?」ジュプンッ

妹「あ゛ぅっ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡

兄「ほら、挿れただけでイッちゃった」

妹「は♡ぅ♡♡゛……ちがっ♡いっで♡ないもんっ♡♡゛♡」ビクッビクッ

兄「ほんとに?」

妹「んっ♡♡負けっ♡ないもんっ♡♡」

兄「負けを認めちゃえば我慢しなくてもいいんだよ?」

妹「へぅ……?」

兄「負けを認めちゃえばいくらでもイッていいし、俺もいっぱい気持ちよくしてあげられるし、ちゅーもできるよ?」

妹「は♡ぁ♡……ちゅー……♡♡♡」

兄「どうする?」

妹「あ、ぅ……ぅ……」

妹「うぅぅぅぅ……!」ギュッ

妹「……おにぃのばか」

チュッ♡

兄「んむっ……」

妹「ぷぁ……はぁはぁ♡」

兄「あーもう……くそかわいいなぁ」ギュッ

妹「ひぁっ!?おにっ!んぁああっ♡♡♡」ビクッ

妹「あっ♡゛♡♡はっ♡♡んっ♡……おにぃっ♡おにぃっ♡♡♡」

兄「ほら、舌出せ」ドチュドチュ

妹「んれっ♡はみゅ♡♡……んまっ♡みゅ♡゛ちゅっ♡♡……れぅ♡♡ぁ♡」

兄「へったくそ……んちゅ」パチュパチュ

妹「は♡♡んみゃ♡♡ぁあ♡゛♡♡……んちゅ、ちゅ♡゛♡……あ♡あ゛あっ♡♡゛♡」

兄「はっ、はっ……!」バチュンバチュン

妹「んぁあ゛っ♡゛♡♡きもちっ♡♡おにぃ♡♡……あ♡♡あっ♡♡っ♡、♡゛♡」

兄「出すぞっ……!」バチュバチュ

妹「うんっ♡♡うんっ♡きてっ♡♡♡……おにぃっ♡♡ぁんっ♡♡゛♡」

妹「うくっ♡♡うぁぅ♡♡♡んぁっ、は♡♡……あ゛っ♡゛♡あ、ぁ゛っ♡♡♡」

妹「ひあ゛っ♡゛♡……はげしっ♡♡んちゅっ♡……あっ♡゛♡♡んぁあああっ♡♡♡゛」

兄「うくっ……!」ゴチュンッ♡

妹「うあ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

兄「あ゛あ゛っ……!」ビュルルルッ

妹「あ゛ー♡゛♡♡っ♡♡……うあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡」ビクビクッ

兄「はぁはぁ……」ギュッ

妹「あ゛、ぁ♡♡゛♡……ひぁあっ♡♡♡」ガクガク

妹「う、ぁぁぁあ♡♡♡」ブルブルッ

妹「は……♡」クタッ

兄「はぁ……抜くぞ……」ヌププッ

妹「んぅ、あ゛あっ……♡゛♡♡」

兄「うくっ……引っかかかって……!」ググッ

妹「あ、ぁ……♡」ゾワゾワ

兄「んぃっ!」ヌポンッ

妹「あう゛っ♡♡♡」プシュッ

妹「うあ゛っ♡゛♡あ゛、は♡゛♡♡」プシャップシャッ

妹「あ゛ー♡゛♡゛♡゛」ショロロロ

兄「あーあーまたおもらし……」

妹「ひ、ぁ……♡」ショロショロ

兄「それはそうと、なんだこの量」タプンッ

妹「んぅ……♡」キュンキュン

兄「生理きてたら妊娠確実だなこりゃ」

妹「はぁ、はぅあ……」ウズウズ

妹「う……」ムクッ

兄「お、起きた」

妹「ん……」ノソノソ

兄「ん?」

妹「んぅ……」ギュッ

兄「んー?」

妹「はみゅ……」カプカプ

兄「どした?」

妹「……生えっち……したい」

兄「負けを認めたはずでは?」

妹「う……」

妹「ひっ、ぅ……!」グスッ

妹「うぅぅぅ……!」シクシク

兄「泣くほど!?」

妹「だ、って、だってぇ!いっぱい、ちゅーとかいっぱい、気持ちよくて、おにぃも気持ちよくなってくれて」

妹「それでっ、お射精びゅーっていっぱい出てっ、お腹じわーってあったかくてっ、嬉しかったのにっ!」

妹「なのに……からっぽになっちゃった……」

兄「そのための道具だからなぁ」

妹「おにぃ、生えっちやだ?したくない?」

兄「そういうわけでは。でも重めの出したからしばらくは……」

妹「わたしやだよぉ……お腹からっぽなのやだ、さびしいよぉ……」

妹「おにぃのほしい……いちばん奥であったかいの感じたい……」

妹「ねぇおにぃ、お願い……おにぃのせーしでわたしのお腹いっぱいにして?」

兄「……」

妹「ひぁあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛おにっ♡♡゛♡ま♡♡゛……あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」

兄「はっはっ……!」バチュンバチュン

妹「むりっ♡♡゛♡まらいぐっ♡゛♡……い゛っ♡゛♡あ゛♡あ゛あ゛♡゛♡」

兄「だ、だすぞっ……!」ドチュンドチュン

妹「やらっ♡゛♡♡も、いらなっ♡♡♡……あ゛うっ♡゛♡♡もぅっ♡♡はいんないっ♡゛♡゛♡」

兄「ふっ、くっ……!」バチュバチュ

妹「あ゛ぁっ♡゛♡゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡゛♡」ビクビクビクッ

兄「うぁ゛っ……!」ドプンッ

妹「あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛

兄「はぁ、はぁ……」ドプドプ

妹「あ゛ーでてぅ♡♡でてるぅ♡♡おにぃのまたきたぁ♡♡♡」

妹「ふぁあ♡♡♡……おにぃ♡♡♡きもちっ♡♡……♡」

妹「おにゃかぁ♡♡……あったかぁ♡♡♡……♡♡」

兄「あー出し尽くした。もうなんもでん」

妹「おにゃかいっぱい……しゃーわしぇ♡♡♡」

兄「はぁ……抜くよ?」

妹「だーめっ♡」ギュッ

兄「おい」

妹「抜いたら零れちゃうもん。このままくっついてたいの。だめ?」

兄「いいけど」

妹「ふへへっ♡……んねんね、ちゅーしよ?」

兄「……んっ、んちゅ」チュッ

妹「んちゅ、んむっ♡……んみゅ、んっ♡……ぷぁ……ふへっ♡」

兄「……」ナデナデ

妹「んーふふっ♡……おにぃしゅきっ♡だいしゅき♡♡♡」ギュッ

兄「……」ムクムク

妹「ぅなっ!??」ビクッ

兄「……」

妹「あ、あの……なんか腟内でおっきく……」

兄「……」ガシッ

妹「へ?」

兄「……」ジッ

妹「あ、めちゃくちゃにされるやつ……」

妹「へ、へへ……」

妹「ひぁぁああっ♡♡♡」

兄「……」

妹「……///」ギュッ

兄「どうだった?」

妹「しゅごかったれしゅ……///」プシュ-

兄「味変にはなったな」

妹「おにぃも気持ちよかった……?」

兄「うん、気持ちよかったよ」

妹「ふへっ……///」

兄「ゴムまだあるけどどうする?またやる?」

妹「……」フルフル

兄「いらない?」

妹「たまにならいいけど、わたしはやっぱり……生えっちがいい///」

兄「それは俺も」

妹「生理くるまでは腟内いっぱいびゅーびゅーしていいからね?」

兄「ゾクってします。合格です」

妹「やったー」

兄「さて、シーツ洗わないとな。びっしゃびしゃだ。お前のおもらしで」

妹「う、ごみんにゃしゃい……」

兄「いいけど、ちゅーすると自動的に嬉ションするのは治さないとなぁ」

妹「だ、だってちゅーされると嬉しくなっちゃうよ?絶対治んない……」

兄「嬉しくなるのはいいんだよ。ションをなんとかしろションを」

妹「じ、自分でもなんで出ちゃうのかわかんないのに……」

兄「んーじゃあ今度はこんなゲームをしよう」

妹「どんな?」

兄「ちゅーしても嬉ション我慢できたら生えっち……」

妹「それはむりっ!」

おしり

思いのほか長くなってしまった
ありがとうございました

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