苗木「笑ってはいけない学園生活?」霧切「その2ね」 (1000)
このSSは苗木「笑ってはいけない学園生活?」の続きとなります。(リンクはスマホなんで貼れてません、ご了承ください。)
前SSの方に書いてますが、スマホからなんでかなり亀更新となります。
また、安価SSとなるので、ご注意下さい。
参加者は
苗木、霧切、十神、セレス、不二咲の五名です。
2のキャラも出てきますが、キャラ崩壊してる時もあります←
それでは、よろしくお願いします!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378188558
続きから
罪木「ごめんなさい!と、とにかく食事会場に向かいましょう!」
苗木「う、うんそうだね・・・」
霧切「苗木君、顔が赤いのは気のせいと思って良いのよね?」
苗木「えっ!?なにも無いよ!うん!」
セレス(初対面のくせにできますわね!罪木蜜柑とやら!)
食事会場
セレス「まるで宴会の会場ですわね、舞台もありますし・・・」
罪木「よ、ようやく着きました!私のせいで遅れてごめんなさい!」
苗木「いや、全然気にして無いから、大丈夫だよ」
十神「ふん、その女が勝手に転けたせいでかなりタイムロスは食らったがな。」
不二咲「十神くん!言っちゃ駄目だよ!」
罪木「で、ですよね・・・ごめんなさい・・・」
霧切「それで?私たちはどこに座れば良いのかしら?」
罪木「あっ!ごめんなさい!一番前の真ん中の所って聞いてます!ごめんなさい!」
罪木「あっ、苗木さんだけちょっと待ってください、着替えが乾いてるそうたさなんで取りにくるようにとのことです。ごめんなさい!」
苗木「そう?分かったよ、どこに行けば良いの?」
罪木「わ、私が案内することになってます!ごめんなさい!」
苗木「分かった、それじゃあ霧切さん達は先に行っておいて、直ぐに戻ってくるから!」
新スレに入っていきなりですいません。
そろそろバイトの時間なんで、落ちます。
明日も朝からバイトなんで、今日の夜も更新できるか微妙です。
とりあえず今書いてる途中の文は出来るだけ早く書いて投稿します。
そして、一言
罪木ちゃんは2の女キャラ(ぱっと見)やと一番好きかもしれん・・・←
バイト終わりました。
とりあえず出来るだけ投下します。
ですが、明日朝早いんで、今日はあんまり投下できないと思います。
つか、この罪木さん自己紹介出来てるでぇ・・・
洗濯室の前
罪木「えっと、ここに苗木さんの服があるそうです・・・ごめんなさい!」
苗木「うん、ありがとう。じゃあ先に会場に戻っといて、僕も着替えたら直ぐ向かうから」
罪木「は、はい!ごめんなさい!」
苗木「ハハッ、別に謝らなくて大丈夫だよ・・・あ」
モノクマ『イエース!苗木君、アウトだよ!』
苗木「もー、いたっ!」
罪木「ご、ごめんなさい!私のせいで!」
苗木「べ、別に木にしてないから大丈夫だよ!それじゃ着替えてくるから!」
罪木「あの・・・苗木さん・・・」
苗木「え?どうしたの?」
罪木「怖くて一人で帰れないですぅ・・・、ごめんなさい・・・」(ガクブル
苗木「えっと・・・じゃあここで待っといて貰える?着替え終わったら出てくるから・・・」
罪木「無理です!もう夜ですよ!こんな薄暗い廊下なんか無理です!怖いです!」
苗木「わ、分かったから!落ち着いて!服引っ張らないで!」
苗木「じゃ、じゃあとりあえず一緒に入ろう!ね!」
罪木「うぅ、苗木しゃぁん・・・」
洗濯室内
苗木(と言う訳で一緒に入っちゃったけど・・・)
罪木「うぅ、ごめんなさい!」
苗木(どうしよう・・・とりあえず着替えなきゃだけど・・・)
苗木「あの、罪木さん」
罪木「はっ、はい!なんでしょうか!ごめんなさい!」
苗木「いや、とりあえず今から着替えるからあっち向いてて欲しいんだけど・・・」
罪木「あっ!ごめんなさい!一生あっち向いてます!」
苗木「いや、一生とまでは言わないけど・・・」
苗木(でも、今の内にパッパッと着替えないと・・・)
苗木(とにかく先ず下着を変えよう・・・)
苗木(・・・ってあれ?スカートってどうやって脱がすんだろう・・・)
苗木(と、とりあえず着替えれるところを先にパパッと着替えて・・・)
苗木「あの、罪木さん・・・」
罪木「はっはい!なんでしょうか!」
苗木「ちょっと聞きたいことがあるんだけど良いかな?」
罪木「私みたいな最低に答えれる質問であれば!」
苗木「実は、スカートの脱ぎ方を聞きたいんだけれど・・・」
罪木「ふぇ?スカート・・・ですか?」
苗木「うん、スカート・・・」
罪木「えっと、触って大丈夫ですか?」
苗木「あ、うん。お願いするよ」
罪木「えっと、ここをこうして、降ろせば・・・ってふにゅ!」ツルッ!
苗木「わっ!」ガラッ
苗木「いてて・・・罪木さん大丈夫!?」
罪木「ご、ごめんなさい!私のせいで転けちゃいました!脱いでお詫びします!どこでも体に落書きして下さい!」
苗木「ちょっ!ちょっと待って!別に気にしてないから!とにかく一旦退いて!」
ガラッ
苗木(誰だよ!こんなタイミングで入って来たの!って>>30!?」
1.>>1が決める
2.>>30で決める
1
安価が決まったところで、今日はこれで終了します。
いやー、なんだかんだで安価SSって難しいけど、楽しいですね(笑
それじゃあ、お休みです。
まぁ、洗濯室に来るのはあの娘ですよ・・・
P.S.SS用のTwitterアカって作った方が良いんですかね?友達が作った方が良いとかほざいてたんですけど、大丈夫ですよね?
ちょっとバイトの時間遅くなったんで、バイト行く前に1ページか2ページだけ投稿して行きます。
とりあえずあのバカにはタイキックしときます・・・!!
ガラッ
苗木妹「お兄ちゃん!助けに来たよ!」
苗木「え!?なんでここにいるんだよ!?」
苗木妹「お兄ちゃんが襲われてるって聞い・・て・・・って!なにお兄ちゃんに色目使ってやがんだ!このネクラ脱ぎ女!」
罪木「ひっ!ごめんなさい!」
苗木妹「謝ってんじゃねぇよ!お兄ちゃんからさっさと離れろ!」
罪木「ひぃ!助けて下さい!苗木しゃぁん!」
苗木「と、とりあえず二人とも落ち着いて!ね!?」
苗木妹「お兄ちゃん、退いて!そいつ殺せない!」
ガラッ
モノクマ「ちょっ!ちょっとタンマだよ!なにしてるのさ!」
苗木妹「離せ!この変態クマ!お兄ちゃんに色目を使うやつは全員許さない!」
苗木「モノクマ!?」
モノクマ「と、とにかくここは僕が出来るだけ引き止めるから!苗木くんと罪木さんは早く戻って!」
苗木妹「お兄ちゃん!正気を取り戻して!私がいるよ!お兄ちゃん!」
モノクマ「僕にとってもこの子がここまで危ないとは思わなかったんだよ!もー!」
苗木「わ、分かったよ!ズ、ズボンズボン・・・」
苗木妹「お兄ちゃん!なんで私を選んでくれないのよ!」
苗木「いや、お前妹だからね!?」
罪木「苗木しゃぁん!早く逃げましょう!」
苗木「罪木さんも早く服をちゃんと着て!」
罪木「ひぃ!ごめんなさい!」
苗木「良いから早く逃げよう!」
罪木「ごめんなさいぃ!腰が抜けて動けません!」
苗木「えぇ!?もう!僕がおぶってくから!」
罪木「ふぁ、ありがとうございます!」
苗木妹「お兄ちゃん!私も!私もだっこ!」
モノクマ「苗木くん早く逃げてぇ!」
苗木「なんでこんなことになってんだよぉ!」
苗木「ひ、酷い目にあった・・・」
罪木「な、苗木さんの妹さん怖いですぅ・・・」
苗木「うん、ホントなんであんな娘に育っちゃったんだろう・・・」
罪木「と、とりあえず食事会場に戻りましょう・・・」
苗木「その前に服離してくれないかな・・・」
食事会場
霧切「苗木くん、遅かったわね。一体なにをしてたのかしら」
苗木「ご、ごめんね・・・色々あって・・・」
セレス「その罪木さんと言う方と何かあったのではないかと心配していましたのよ?」
苗木「い、いや罪木さんは関係無いから大丈夫だよ・・・」
十神「ふん、どうだかな、苗木は何かあっても言わんだろう」
霧切「十神くん、殺すわよ?」
十神「やってみろ」
不二咲「なんか二人の間に火花が見えるよ・・・」
苗木「えっと、席は決まってるみたいだね、僕の横は>>45かな?」
とりあえず参加者四人と罪木さんの誰かから一人で。
縺阪j縺弱j
更新が相変わらず不定期で申し訳です。
隣は霧切さんで。
あと、前もいちよ決めときます。
これはただ単に食事会場内での会話で話す回数が変わってくるだけなんで、そんなに重要では無いと思います。
それじゃあ、安価下で前の人物決めます。
では、バイト行ってきます
苗木「霧切さんの隣だね」
霧切「ええ、久しぶりに貴方の隣の気がするわね」
苗木「そうかな・・・?」
霧切「ええ、このよくわからないイベントが始まってからちゃんと話せたのは久しぶりの気がするわ」
苗木「そ、そこまで言うかな・・・」
霧切「まぁ良いわ、とりあえず今は晩御飯を楽しみましょう」
苗木「うん!そうだね!」(ニコッ
モノクマ『はい!苗木くんアウトです!』
苗木「えっ!食事前なのに!?いった!」
セレス「これが無ければ良い雰囲気でしたのにね、残念ですわね。霧切さん(ニコッ」
モノクマ『セレスさんアウト!てゆーかそのニコッてする癖直しなよ!もうめんどくさいんだよ!』
セレス「だって、これがわたくしですから・・・アンッ!」
霧切(本当になんでこんなことしてるのかしら・・・私たち・・・)
あっ、投稿する順番間違えた・・・
今から投下しまーす
苗木「それにしても・・・かなり豪華だよね、この晩御飯・・・」
霧切「そうね、最低でも閉じ込められていた状態では味わえるような物では無いわね・・・」
セレス「確かに美味しいですけど、わたくしは餃子が食べたいですわ・・・」
苗木「そういえばセレスさんって餃子が好きなんだっけ?あんまりそういう食べ物は食べるイメージが無いから・・・」
セレス「そうですか?わたくし臭い食べ物が好きですの(ニコッ」
苗木「ぶっw」
モノクマ『苗木くん、セレスさんアウト!・・・お兄ちゃん!だいじょ』
苗木「おい。 おい。」
霧切「今のって・・・」
苗木「いたっ!・・・霧切さん、僕は何も聞いて無いから・・・ね・・・」
セレス「アンッ!今のは・・・?」
モノクマ『ただいま変な音声が入りましたが、気にせずお食事会を続けてください・・・』
苗木「なんでだろう、料理がしょっぱい気がするよ・・・」
霧切「私もトラウマが刺激されるわ・・・」
セレス「今の方は誰ですの?わたくしは知らないのですが・・・」
苗木「気にしないで、本当に。お願いだから・・・」
セレス「わ、分かりましたわ・・・」
セレス「それにしても、苗木くんの横の空席は誰なんでしょうか?」
霧切「苗木くんの隣は私よ(キリッ」
セレス「いえ、そっちでは無くて反対側ですわ」
苗木「そうだよね、僕も気になってたんだ・・・料理もそのまんまだし・・・」
セレス「あら?小さいですがネームプレートがありますわね・・・これは・・・>>65?」
1.>>1が決める
2.>>65が決める
とりあえず苗木妹は無しでお願いします
戦刃
残姉ちゃんモードでokすか?
それか江ノ島ちゃんモード
了解です。
とりあえずこれからは
戦刃←→残姉ちゃん
江ノ島→江ノ島(戦刃
妹様→江ノ島盾子
で行きます。(分かりにくかったらすいません)
セレス「戦刃むくろ・・・ですか・・・聞いたこと無い名前ですわね・・・」
苗木「僕も知らないかな・・・」
霧切「私も知らないわね・・・」
セレス「そうですわね・・・あら?もしかしてあの子でしょうか・・・?」
戦刃「・・・」
苗木「あ、こっちに向かってる子だよね?あれ?どこかで見た気がするんだけど・・・」
霧切「あ、思い出したわ。今朝バスで一発芸をやってた子よ」
苗セ「あー!」
戦刃(あれ絶対今朝のバスの話してるよね・・・盾子ちゃんなんであんなことさせたんだろう・・・)
戦刃(とりあえず座ろう・・・苗木くんの隣だけど、どうせ喋れないよね・・・)
戦刃「はぁ・・・」(机ガンッ!
戦刃「あ・・・・」(料理ぐちゃぁ
苗セ霧「ぶっw」
モノクマ『苗木くん、セレスさん、霧切さんアウト!』
モノクマ(ていうかなんでそこで机ごと料理倒すよ!ホント残念だな!お姉ちゃん!)
戦刃(ど、どうしよう!美味しいものいっぱい食べれるって聞いてたからお昼から何も食べて無いのに!)
苗木「いったぁ・・・」
セレス「ンッッ!」
霧切「・・・いたいわね・・・・」
戦刃「いっそ落ちたやつを・・・(そーっと」
苗木「いや!落ちたやつは食べたら駄目だよ!?」
戦刃「ッ!?」
苗木「あぁ、ゴメンね驚かせちゃって・・・。えっと今朝バスにいた子だよね・・・?」
戦刃「・・!」(こくっこくっ!
戦刃(な、苗木くんが覚えててくれた!きゃー!顔赤くなってないよね!?ばれて無いよね!?)
苗木「戦刃さんだっけ・・・?僕は苗木誠、よろしくね」
セレス「セレスティア・ルーベンデルクですわ、以後お見知り置きを(ニコッ」
モノクマ『セレスさんアウトー!』
セレス「アンッ!もー!」
霧切「霧切響子よ、よろしく」
戦刃「・・・よろしく(ペコッ」
戦刃(流石に思い出してないよね・・・計画に支障が出ないの良いけど、ちょっと寂しいかな・・・)
妹は俺の(ry
おっと誰か来たようだ
苗木「えっと、料理全部倒しちゃったみたいだし、僕の余り物で良かったら食べる?」
戦刃「え・・・、でもそれじゃ苗木くんの分が・・・」
苗木「僕は大丈夫だよ、少食だから。ね?」
戦刃「別に構わない、私もお腹空いてない(グ~)か・・ら・・・」
苗木「えっと・・・食べる?」
戦刃「・・・///」(コクッ
セレス「失敗しましたわ・・・!タイミングを逃したせいで二人のオーラがピンクに・・・!」
霧切「隣に私がいるのに・・・苗木くん・・・」
安価下3つ
>>78
>>79
>>80
のうち一つでもコンマ下2桁ゾロ目があれば奴を出します・・・
奴はあの娘ですよ・・・
ほい
あ
降臨
戦刃「あ、ありがとう・・・///」(はむっ
苗木「いや、全然良いよ、気にしないで!」
司会「えー、この度はお楽しみいただけてるでしょうか?本日の料理は花村輝々様の特別メニューでした」
花村「どーも!この後暇なレディは僕の部屋で夜のいとなm」
司会「えー、それでは本日の催し物に行きたいと思います、先ず最初は超高校級のアイドル。舞園さやか様率いる国民的アイドルグループの登場です!どうぞ!」
キャーキャー
舞園「みなさーん!今日はありがとうございます!楽しんでいって下さいね!苗木くんも!知らない女の子と喋って無いで私のステージもしっかり見てくださいねー!」
苗木「えっ!?あっ、うん、頑張れー!」
舞園「ありがとうございます!それでは行きまーす!本日一曲m」
モノクマ『催し物中断失礼するよ!ゴメンね!エマージェンシー!エマージェンシー!おねっ、じゃなかった!戦刃むくろさん!急いで苗木くんから離れてください!出来れば霧切さんとやすっ、セレスティアなんちゃらさんも!ホントあの子危険だよ!ボクも急いで止めに行くから、ホントそれまで頑張って!』
苗木「モノクマどうしたんだろう・・・」
戦刃「苗木くんから離れろって言ってたよね・・・?」
霧切「私たちもよね?」
セレス「ええ、そうですわね・・・(モノクマ間違えそうになりやがって!殺す!)」
舞園「何かあったんでしょうか・・・」
十神「なんだこの騒ぎは、人が久しぶりに口に合うものを食べていたと言うのにも関わらず!苗木、説明しろ!」
不二咲「エマージェンシーって言ってたよね・・・?モノクマにとっても予想外だったってことだよね・・・?」
罪木「ごめんなさい!ごめんなさい!私何もしてません!良い子にしてますから!助けて下さい苗木しゃあん!」
苗木(モノクマにとっても予想外・・・?)
苗木「・・・もしかして!」
「お兄ちゃぁぁぁぁん!!!」
>>80最強過ぎワロタw
妹来たぁぁぁぁぁ!!(歓喜)
妹出し過ぎ感がヤバい・・・
ちょっと妹はこの下り終わったら大人しくさせないと・・・
霧切「嫌な予感しかしないわ・・・」
ガラッ!
苗木妹「お兄ちゃん!監視カメラ見てたらお兄ちゃんが根暗だんまりに騙されてるの見て助けに来たよ!」
苗木「・・・ですよねー」
苗木妹「あっれー!?なぁんだ!中2ぼっちにぶりっ子アイドル、デブ専ゴスロリ。それにさっき色目使ってた謝り脱ぎ根暗と新入りのだんまり根暗全員揃ってるじゃーん!やったー!全員一網打尽に出来るよ!待っててねお兄ちゃん!こいつら全員精神的にグチャグチャにしてからお兄ちゃんのところに行くから!絶対絶対待っててね!先ずはどれから行こうかなぁ!やっぱり一番近いしさっき色目使ってたから許せない謝り脱ぎ根暗かな!」(ダッ!
罪木「ひっ!ごめんなさい!ごめんなさい!」
苗木「つ、罪木さん逃げて!」
罪木「あっ!」(目ギュッ
ヒュンッ
戦刃「安心して、苗木君の友達はみんな守るから・・・」ガシッ
苗木妹「なっ!邪魔すんな!このだんまりが!」
苗木「なっ!戦刃さん危ないよ!?」
戦刃「大丈夫だよ、私こう見えても超高校級の軍人だから・・・」
霧切(それより自分の妹を危ないって言うって相当よね・・・)
舞園(苗木君の妹さん・・・中学の頃からうわさには聞いてましたがここまで酷いとは・・・かく言う私もこの子のせいで苗木君に近づけなかった訳ですけど・・・)
セレス(先ほどDVDで見たのと別人ですわね・・・)
罪木(ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!)
戦刃「ハッ!」(足払い
苗木妹「うっ!」(ドサッ
罪木「い、戦刃さん頑張れー(ボソッ」
戦刃「悪いけど万が一にも貴女に勝ち目は無いと思う。大人しくじゅっ、モノクマが来るまでそのままでいて」
苗木妹「勝てない・・・?そんなことないもん!許さない許さない許さない許さない!お兄ちゃんがこんな女に取られるなんて!許さない!」グッ
戦刃(うそっ!この子中学生だよね!?こんな力出せるなんて!ダメ、油断しちゃった!)
戦刃「きゃっ!」
苗木「戦刃さん!」
苗木妹「ハァハァ、お姉ちゃん凄いね、ちょっとは認めてあげるよ。ご褒美に根暗だんまりじゃなくて無口お姉ちゃんって呼ぶことにするよ。でもお兄ちゃんにはまだまだ相応しく無いね!年下に油断して負けるなんてお兄ちゃんを守れないよ?だからお姉ちゃんはとりあえずは脱落ね」
戦刃「・・・グッ」(動けない・・・この子意外に武道の心得もあるの・・・?)
苗木「えぇ・・・戦刃さんが負けるってどゆこと・・」
霧切「ねぇ、これ無理ゲーってやつじゃ無いかしら?」
舞園「最低でも取っ組み合いじゃ勝てないですよね・・・」←いつの間にか合流
セレス「でしたら次は私が行きますわ」
罪木「そ、そんなの危ないですよ!?」
セレス「大丈夫ですわ、あの子は精神的にグチャグチャにすると言っていましたので、そこまで肉体的に危険は無いでしょう」
罪木「で、でも私さっき襲われそうになりましたよ・・・?」
セレス「そんなの知りませんわ」
罪木「酷いです!」
セレス「それではいきましょうか」
セレス「苗木くんの妹さん、ちょっと提案があるのですが良いでしょうか?」
苗木妹「あぁ?誰だと思ったらゴスロリかよ・・・なに?あんたも組手したいの?」
セレス「いえ、もしよろしければ苗木くんを賭けてポーカーで勝負しませんか?」
苗木妹「・・・良いよ、ただしディーラーはお兄ちゃんね」
セレス「ええ、もちろんですわ」
苗木妹「もしゴスロリ、あんたが負けたらあんたのアイデンティティの超高校級のギャンブラーは白紙ね」
セレス「ええ、もちろんですわ(ニコッ」
ルール説明
今から安価下10個でコンマ下1桁で7が一個でもでたらセレスさんの勝ち。
無かったらセレスさんのアイデンティティ崩壊
お前等!マジで勝てよ!セレスさんまで負けたら知らねえぞ!
どや
路線脱線し過ぎてヤバいw
とりあえず>>101ナイス!
ちょっと休憩します。
早く脱線事故修復しないと・・・
補足し忘れ
セレスさん最後ニコッてしてますが、カウントされてないのは純粋にモノクマが忙しいからです。(主に妹さん止める準備をするために)
いちよ設定上モノクマが直接アウトとかのジャッジをしてるので。
投下再開します!
苗木「あれ?僕普通に配ったよね・・・?」
霧切「真面目にやってこれは流石としか言いようが無いわね・・・」
罪木「あの・・・これどっちが強いんですか・・・?」
不二咲「これ、確立に直したら一体いくらなんだろう・・・」
十神「流石超高校級のギャンブラーと言ったところだな。裏の世界でも中々お目にかかれない勝負だ」
舞園「うわぁ、エグいですね、なんですかこれ・・・」
苗木妹
?A ?K ?Q ?J ?10
役職:ロイヤルストレートフラッシュ
セレスティア・ルーデンベルク
?7 ?7 ?7 ?7 Joker
役職:5カード
苗木妹「うそ・・・」
セレス「わたくし、ポーカーでは負け無しですの(ニコッ」
全員(((セレスさんとはトランプゲームしないでおこう・・・)))
苗木妹「うぅ、嘘だよ・・・私が負けるなんて・・・」
セレス「申し訳ありませんが、事実ですわ」
苗木妹「そ、そうだ!イカサマだよ!」
セレス「あら?まさか苗木君が不正をしたとでも仰るのですか?」
苗木妹「うっ・・・」
セレス「お兄さんのことを信じられないなんて妹さんとは思えませんわ(ニコッ」
苗木妹「・・・分かった、負けを認めるよ」
セレス「では、先程いった私達への侮辱を取り下げてくださいます?デブ専とか言われてわたくしブチ切れそうですの(ニコッ」
苗木妹「銀髪のお姉さんも舞園ちゃんも、トランプ強い人も無口お姉ちゃんも包帯してるお姉ちゃんもゴメンなさい・・・さっきは言い過ぎました・・・」
霧切「別に構わないわ、気にしてないし・・・」(プイッ
舞園「私もぶりっ子って言われただけですしね、大丈夫ですよ」
セレス「ええ、それで良いのです(ニコッ」
戦刃「私も気にしてない、むしろ油断したのが悪かったから・・・」
罪木「あっ、私は気にして無いんで大丈夫ですよ!むしろ、謝れるなんて、凄く偉いと思います(ヨシヨシ」
苗木妹「お兄ちゃん!付き合うならこの包帯のお姉ちゃんにしよ!胸も一番大きいし!良い人だよ!」
全員(変わり身はや!)
罪木「ふぇ!?わ、私ですかぁ!?」
苗木「なっ!罪木さんは関係無いだろ!ほら!さっさと帰れって!」
苗木妹「うぅ・・:で、でも!私もお兄ちゃんのこと諦めた訳じゃ無いから!お姉ちゃん達にも言っとくからね!バイバイ!」
全員「ノシ」
ガラッ
モノクマ「ふぅ、ようやく準備終わったよ・・・」
苗木妹「あっ、クマのお姉さん!もう挨拶し終わったから帰るねー!バイバーイ!」
モノクマ「えっ!?いや、君にはまだ出番があるんだって!おーい!」
苗木「なんかまるで嵐だったね・・・」
セレス「ですわね・・・」
霧切「そうね・・・あと、セレスさん。さっきのイカサマよね?」
舞園「えぇ!?イカサマだったんですか!?」
罪木「いかさまってなんですか?イカの王様ですか?」
十神「貴様は黙ってろ・・・」
罪木「ごめんなさい!」
セレス「あら?やはりばれてましたか・・・ふふ」スッ
不二咲「わっ!良くそんなところに隠せたね・・・」
セレス「いつものことですわ(ニコッ」
セレス「それ以上に驚いたのは妹さんですわ、あの子に関してはイカサマ無しであの手札でしたからね・・・全く、苗木君が関わったら超高校級の才能なんて全部捻じ曲げられそうで怖いですわ・・・」
苗木「なにそれあの子怖い」
霧切「それ以上に問題なのは罪木さんよ。会って一時間ちょっとくらいなのに妹公認ってどういうことなのかしら」
罪木「えっ!?あのその・・・ごめんなさい!」
舞園「別に問題なんて無いですよ?だって、苗木君はそういうはまだ早いですから(ニコッ
モノクマ『えー、お前等!大変お待たせしました!問題が解決したので、催し物を再開したいと思います!それでは舞園さん、ステージにお戻り下さい!』
舞園「あっ、呼ばれちゃいました。じゃあ頑張ってきますね!」
苗木「うん、頑張ってね!」
霧切「私達も席に座りましょう」
セレス「ええ、そうですわね(ニコッ」
モノクマ『あっ!セレスさん、さっきからニコニコし過ぎね!オシオキストップしてたけど、誰もノーカウントなんてしてないよ!セレスさんアウトー!×5』
セレス「oh・・・」
霧切「ぷぷ、まぁ、さっきイカサマした罰ってことじゃ無いかしら(ニヤニヤ」
セレス「笑ってますわ!モノクマ!霧切さんがアウトになってませんわ!」
モノクマ『知らないよ!中学生相手にイカサマで5カード出す子なんて知りません!』
セレス「んー!もう!アッ!ンッ!ん!んー!あっ・・!」
霧切「まぁ、そこまで大事にならなくて良かったわね、苗木君(ニコッ」
苗木「えっ!?///あっ!そうだね!」
霧切「? どうしたの?」
苗木「なんでも無いよ!(霧切さんの笑顔久しぶりに見て見惚れてたなんて言えないよ・・・」
霧切「えっ?」
苗木「え?」
霧切「な、何でも無いわ!」
モノクマ『むっ!霧切さんと苗木君がイチャイチャしてるよ!アウトアウト!オシオキだよ!』
苗切「「いたっ!」」
モノクマ『はいっ!茶番はここまでにしてさっさと本編に戻るよ!もー!』
いちよ毎回してる訳じゃ無いと思うけど、公式アンソロジーでイカサマかましてるしね(笑
って事で今回はイカサマでした。
因みに細かい描写は飛ばしたので、分からなかったですがセレスさんの初手は書いてる身やと7の4カードでした。
JOKERを隠してたという設定
まぁ、そういう意味でセレスさんはイカサマをするべき場所を直感的に見極めたということで、そこが超高校級の由来と言うことにでもしといて下さい(震え声
舞園「ありがとうございましたー!」
アイドルs「ありがとうございましたー!」
ピューピュー!
ありがとー!
さやかちゃーん!
ミュージシャンになってあそこに立つぞー!
私もあそこに立ちたーい☆
苗木「舞園さん、やっぱり学園にいる時よりイキイキしてたね」
霧切「ええ、やっぱりアイドルなのね」
戦刃「はむはむ」(カニさん美味しい)
司会「アイドルsの皆さん、お疲れ様でした!さて、次の催し物は漫才です!」
戦刃「漫才!?」
苗木「わっ!びっくりしたー!戦刃さん漫才好きなの?」
戦刃「うん!大好き!フェンリルに居た時も仲間の漫才がいっつも楽しみだった!」(キラキラ
苗木「へ、へぇ・・・(フェンリルってなんだろ・・・知らない方が良いよね・・・)」
司会「では登場して貰いましょう!>>129と>>132です!」
1.>>1が決める(片方だけ)
2.それぞれで決める
両方1とかになったら後の方の再安価で
豚神
葉隠
やだー、この二人とかまだご飯食べてる人いるのに下ネタ言わせる気満々じゃないですかー(棒
とりあえず今日はこの辺で
今日は妹と罪木さん贔屓し過ぎた気が・・・
霧切さんはちょっとだけ美味しいところ作っときました←
因みに参考程度に聞いたりしたいんですけど
みんなの一番好きなキャラ(出来れば男女別)とカップリング知りたいなーとか思ってみたり・・・
このSSと次書くかもしれないSSの参考にしたりするかもしれないんで・・・
あっ、もちろん気が向いたりしたらで良いんで!
それではノシです。
また明日更新出来たら
皆さんありがとうございます。
やっぱり苗霧と苗園が多いッスね・・・
まぁ、かく言う俺も苗霧なんですけどね・・・
因みに無印からまだ不参加の人はどこぞのスイマーさんだけです。
(妹様はモノクマでカウントするとして)
つか、ホンマに漫才のネタ思い浮かばん・・・
適当にどっかの芸風にするか・・・(ボソッ
それじゃあそろそろ投稿しまーす!
司会「俺達の漫才は三割ウケる![シャイニングメッセージ]の二人です!」
~♪(BGM
豚隠「はい、どーもー!」
苗神「ぶぅっw」
モノクマ『苗木君、十神君、アウトー!』
十神「どれほど俺の偽物を出すんだ!グッ!」
苗木「もー!思い出しちゃったじゃない!いったー!」
葉隠「えー、どーも!シャイニングメッセージの葉隠と」
豚神「十神白夜だ」
葉隠「いやー、しかし今日はこんな豪華な所で漫才やらしてもらえるなんて光栄だべ!」
豚神「この程度で豪華とは、ボケのつもりか?」
葉隠「違うべ!金持ちか!(ツッコミ」
豚神「金持ちだ(マジ殴り」
葉隠「ングッ!」
苗十霧「ぶっ」
モノクマ『苗木君、十神君、霧切さん。アウトー!』
苗木「今のは不意打ち過ぎるよ・・・いたっ!」
十神「葉隠!狙って変な顔をするな!グッ!」
霧切「つっ!」
葉隠「そ、そういえばそうだったべ・・(プルプル」
苗木「ぶっw」
モノクマ『苗木君アウトー!」
苗木「もー!だって足プルプルし過ぎでしょ!絶対あれ効いてるでしょ!いたっ!」
葉隠「そ、そうそう、今日はこないだ強盗が家に入った話をするべ」
豚神「ふん、全くつまらなさそうだが聞いてやろう」
葉隠「そ、そんなこと無いべ!きっと面白いべ!」
豚神「まぁ良い。話してみろ」
葉隠「た、助かるべ・・・」
葉隠「先ずえっと、あれは何時くらいだったかは忘れちまったが」
豚神「忘れるなど言語道断だ(マジ殴り」
葉隠「ンガッ!」
苗霧「ぶっw」
モノクマ『苗木君、霧切さんアウトー!」
苗木「もー!葉隠君が流石にかわいそうだよ!いたっ!」
霧「・・・いった」
あかん、ホンマに思いつかん・・・
この漫才はいつにましてひどいモノになると思います・・・
うわっ・・・
寝てしまってた・・・
ごめんなさい、急いで投下します
葉隠「ろ、六時だべ!」
豚神「ふん、まぁ良いとしよう」
葉隠「それで、家に着いて鍵を開けようしたら鍵がかかって無くてな。普通に開けっ放しだったんだべ」
豚神「ふむふむ」
葉隠「そこで俺は思ったんだ。『これは強盗だってな!」
豚神「なるほどな、それで部屋には入ったのか?」
葉隠「ああ、俺は音を立てないように部屋に入った。けど!犯人もちょうど玄関の方に向かってきてたんだ!そこで俺は玄関においてあった模擬刀を持って!」
豚神「模擬刀の先制攻撃か!」
葉隠「それ俺のセリフ!」
豚神「知らん、貴様が遅いのだ」
葉隠「あんまりだべ~」
ガラッ
大神「皆のモノ全員動くなァァァァァァ!!!!!」
会場全員「!?」
苗木「大神さん!?」
司会「えー、大神さん。貴女の出番は今日は無かったはずですが・・・」
大神「催し物中失礼する、緊急トラブルだ」
葉隠「俺等も一旦降りるべ・・・」
大神「あぁ、助かる」
大神「すまんがマイクを借りるぞ・・・」
司会「はっ、はい」
大神「催し物の最中邪魔してすまない、少々皆の者には犯人探しに協力して欲しい」
苗木「犯人探し?」
大神「朝日奈よ、入ってくれ」
朝日奈「・・・」
セレス「深刻な顔ですわね」
霧切「何があったのかしら・・・?」
大神「実は次の催し物は朝日奈と我だったのだが、朝日奈が着替えをしている最中に盗撮用のカメラを二つ見つけた・・・。そして犯人はこの会場にいることが分かった・・・」
朝日奈「うえーん、うえーん!(棒」
大神「朝日奈よ!泣くな!犯人は我が見つけてみせる!」
全員(朝日奈さんワザとらし過ぎるよ・・・)
いちよ ⇒ 一応
は、さておいても、
ルーベンデルク ⇒ ルーデンベルク
だと思うのだが
大神「朝日奈に怖い思いをさせおって!犯人は我が必ずや裁く!」
苗木「ちょっといいかな?大神さん」
大神「なんだ、苗木よ」
苗木「その・・・捕まえると言っても手がかりとかはあるのかな?」
大神「うむ、手がかりはカメラの映像だな。それ以外には今のところは無い・・・」
不二咲「うーん、何か写ってたら良いけど・・・」
セレス「犯人もそこまでマヌケでは無いでしょうね」
大神「む、先ず一つ目のカメラの解析は済んだようだ。早速だがそれをみんなに見てもらおうと思う、映像班頼む」
全員「ゴクッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ザザ・・・
『ふぅ、よっこらせっと。』
苗木(犯人の声!?あれ・・・この声どこかで・・・)
『これで、舞園ちゃんの生着替え姿が拝み放題だぜ、おっとヅラが落ちちまった』
五人「ぶはっw」
モノクマ『はい!全員アウトです!」
>>219
oh・・・
マジで素でミスってました。
これから気をつけます。
セレスファンの皆さま申し訳ないです・・・
苗木「もー!桑田君じゃないか!いたっ!」
霧切「犯人がここまで直ぐ分かるのもあれよね・・・いたっ!」
大神「桑田ぁぁぁ!!」
桑田「ヒィ!」(ダッ
桑田「あぁ!ヅラが!」
苗セ不「ぶっw」
モノクマ『苗木君、セレスさん、不二咲さんアウトー!』
苗木「潔くやられてよ!いたっ!」
セレス「しかもここでヅラを気にすること無いでしょうに・・・いたっ!」
桑田「うわぁぁ!出せぇ!ここから俺を出してくれぇ!」
モノクマ『いけません!ドアはもうロック中ですしね!うぷぷ!』
桑田「やだやだやだやだ!アホアホ!まだ死にたくないって!助けて!嫌だぁ!」
苗不「・・・ぷっ」
モノクマ『苗木君、不二咲さんアウトー!』
苗木「お願いだからそれやめてよー!いたっ!」
大神「桑田諦めろ・・・」ガシッ
桑田「いやだぁぁぁぁぁ!!!」
大神「先ずは舞台まで来るのだ・・・」
桑田「あぁ!あぁ!」
大神「さて、分かっているな?」
桑田「うわぁ!うわぁ!」
大神「行くぞ、歯を食いしばれ」
桑田「ひぃ!ひぃ!」
バチンッ!
バゴンッ!
桑田「」(壁めり込み
全員「・・・ぷっ」
モノクマ『全員アウトー!』
苗木「これは仕方ない、いたっ!」
セレス「ンッ!」
霧切「・・・いたっ!」
大神「それでは邪魔をしたな・・・」
ガラッ
「二つ目のカメラの映像解析終わりました!」
大神「それはもう必要は無いだろう、もう盗撮犯にはお仕置きを終えた、朝日奈を傷つけたことは許されぬが、もう良いだろう・・・」
苗木(あっ、もしかして朝日奈さんは仕込みって知ってるけど、大神さんガチで知らないんじゃ・・・)
「いえ!それが、別の犯人の可能性があるんです!」
大神「なに!?それはまことか!」
「これが二つ目のカメラです!映像出します!」
つ[動くこけし]
苗木以外「ぶふぅ!」
このタイミングで意味がわかってる人はどれくらいいるのでしょうかね・・・
苗木「えっ!?なんで笑ったの?」
霧切「いたっ!そう言えば苗木君はあのタイミングではいなかったわね・・・」
セレス「確かオシオキを食らってましたわね・・・アンッ!」
苗木「えっ!?どういうこと?」
十神「無い!何故無いんだ!」
不二咲「さっき着替えたって言ってたよね!?その時に落としたんじゃ・・・」
十神「なんだと・・・」
苗木「なんか、二人が言ってるけど、関係あるの?」
霧切「多分、今に分かるわよ・・・」
「映像流します!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十神『なんだこのよく分からん人形みたいなものは』
苗木「十神君!?」
不二咲『こ、こけしだね・・・僕の引きも中々悪かったけど、それは本当にいらないんじゃ・・・』
十神『まぁ、良い。とりあえずもっておくとしよう。動くタイミングがランダムで読めないと言うのは気に食わんがな』
不二咲『モノモノマシーンからゲット出来る物って良く分からない物が多いよね・・・』
多分前半見てないとここは意味が全く分からないと思います。すいません・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
十神『ふぅ、全く・・・ドリアンと言い、あのキックと言い・・・何故俺がこんなことをせねばならんのだ』
十神『とにかく、着替えがあるのは助かったな。とりあえずこの汚れた服はここに置いとくとするか・・・』
モノクマ『苗木君、霧切さん、セレスさん、不二咲さんアウトー!』
十神『なにやら上が騒がしいな。ふん、さっさと戻るとするか』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
大神「十神ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
十神「何故そうなる!今のを見たら意図的でないことが分かるだろう!それに、俺はあれがカメラだと言うことも知らんかったのだぞ!」
朝日奈「さくらちゃん!問答無用だよ!」
十神「貴様は態度が変わり過ぎだ!完全に私怨ではないか!」
朝日奈「うえーん!十神が盗撮した挙句いじめてくるよー!さくらちゃん助けて!」
苗木(うわぁ、朝日奈さんここぞとばかりにいつもの復讐してるよ・・・)
大神「傷ついた朝日奈を更に愚弄するとは・・・!貴様ァ!」
十神「おい!待て!おかしいだろう!貴様等も何か言ってやれ!」
不二咲「ゴメンね、僕じゃ大神さんを止めれないよ・・・」
罪木「無理です!あの人闘気見えてますもん!私みたいなゲロブタには止めれないですよぉ!」
セレス「いつもの罰と言うことで諦めた方が良いと思いますわ」
霧切「・・・」
十神「貴様等・・・ッ!おい苗木!お前が大神に言ってやれ!」
苗木「十神くん・・・君は希望でしょ?なら立ち向かわないと・・・、暴力なんて絶望に負けちゃダメだよね・・・?」
十神「キャラが変わってるぞ苗木!」
大神「十神よ、今なら桑田と同じく一撃で許してやろう。早くステージに上がるのだ・・・!」
十神「桑田と一緒だと・・・!?」
桑田「」(壁めり込み
十神「ふっ!良いだろう!この十神白夜、逃げも隠れもせん!」
十神「十神の名にかけてな!」(ドヤァ
腐川「やだ、かっこいい・・・」
苗木「ッ!?」
苗木「気のせいだよね・・・」
不二咲「十神君、男前だね・・・」
セレス「これはヘタレ眼鏡と言うのはとりけしですわね・・・」
霧切「これで階段を登る足が震えて無かったら完璧なんだけどね・・・」
苗木「十神君、本当に大丈夫かな・・・」
十神「ほら、来てやったぞ。さっさとビンタするなりすれば良い」
大神「うむ、それでは早速始めよう」
朝日奈「ねぇ、十神。足震えてるけど?」
十神「黙れ、愚民が」
プチッ
大神「貴様ァ!またもや朝日奈を侮辱するとは!許さんぞォ!」
五人(あっ・・・察し)
十神「ちょっとまt」
大神「フンッ!」
バチンッ!
ボゴンッ!
メリッ!
|神「」(体めり込み
五人(あっちゃあ・・・・笑えねぇ・・・・)
司会「えー、いきなりですが、途轍もないハプニングがあったため食事会は中止したいと思います!申し訳無いですが、皆様お帰りください!」
苗木「うわー、十神君大丈夫かな・・・?」
霧切「殺すつもりは無かったといえけっこう本気で殴ったと思うから、最低でも意識は飛んでるでしょうね・・・」
セレス「敬礼ですわね・・・」
苗木「だよね・・・」
トントン
苗木「ん?」
戦刃「じゃあ、私も行くね。ご飯ありがとう」
苗木「そっか、それじゃあね戦刃さん!また会える・・・かな?」
戦刃「うん、きっと会えるよ。・・・もしかしたら今日にでも」
苗木「え?」
戦刃「なんでも無い。またね」
戦刃(うぅ・・・お別れだよぉ・・・でも!盾子ちゃんはまだチャンスがあるって言ってたし大丈夫だよね!それにしても苗木君良い匂いだったなーエヘヘ・・・)
霧切「それじゃあ、私達も部屋に戻りましょう。十神君は苗木君に任せても良いかしら?」
苗木「う、うん。頑張るよ・・・」
一旦休憩します
なんか今日グダグダですいません
早く安価使いたい・・・
あと少しだけ投下したいと思います。
休憩室
苗木「ふぅ、疲れたー!」
罪木「お疲れ様です、苗木さん!」
苗木「うん、ありがとうね・・・ホント十神君が抜けなかった時は焦ったよ・・・。しかもモノクマが一回埋まったままの十神くんのお尻叩くし・・・」
罪木「アハハ・・・そうですよね・・・」
霧切「ねぇ、罪木さん」
罪木「はっ、はい!なんでしょうか・・・」
霧切「あなた、どうしてまだいるの?別にいて欲しくない訳じゃないんだけど、食事会場までの案内じゃ無かったの?別にいて欲しくない訳じゃないんだけど」
セレス「確かに同感ですわね。それに心無しか苗木くんの近くに常にいますし。私も別にいて欲しくない訳じゃないんですが・・・」
罪木「えっと、ごめんなさい!モノクマさんからなにも聞いてなくて・・・」
霧切「なにも聞いてない・・・?」
不二咲「ってことはそろそろ来そうだね・・・」
モノクマ『うぷぷ!不二咲くん大正解!いやー!ゴメンね!罪木さん・・・と言うより今後のサポート係りについて言うのを忘れてたよ!」
霧切「つまりさっきまでのあなたのポジションが他の誰かに変わるということかしら?」
モノクマ『うん、そういうことになるよね』
モノクマ『それでさー、皆にアンケートを取ろうと思うんだよ。罪木さんのままで良いか。それとも他の人にするか!僕的には罪木さんの方が楽だし後で面白そうだとは思うんだけどね!』
と、言うわけでいきなりですがアンケートです。
安価下5までアンケートを取ります。
1.罪木さんのまま
2.誰かに変える(再安価
お願いします。
・・・個人的には罪木さん可愛いからそのままなんて言えな(ry
モノクマ『じゃあ改めて他の人を考えようか!でもー、やっぱり視聴率的には女の子だよねー!まぁ、男の子でも良いけど!それとも定期的に変えて行く?」
モノクマ『まぁ!楽しければなんでも良いけどね!うっぷっぷ!』
モノクマ『で、苗木くん、君は誰が良い?』
苗木「僕は・・・ >>259さんかな・・・」
>>259でキャラ選択(基本参加してる5人以外ならok、もち罪木さんや既に出てる人も。ただし妹ちゃんは・・・)
kskst
七海
苗木「七海さんかな?」
霧切「七海さん?だれかしらその子」
苗木「いやっ、僕もあんまり詳しくは無いんだけど・・・僕ゲーム好きでさ、それで色々ゲームのサイト見てる時に超高校級のゲーマーって言われてる七海さんって人がいるって見たんだよね・・・」
モノクマ『うぷぷ、苗木くんってば女の子が大好きだねぇ!うぷぷ、良いよ!それじゃあ次から案内係は七海さんね!』
モノクマ『それじゃあ、苗木くんに振られちゃった罪木さんはさようならだね!まぁ出番はまだあるから安心しなよ!』
苗木「べっ、別にそういうのは関係無いだろ!」
罪木「わ、私も気にしてないです!むしろ期待なんて私みないなゲロブタはしないですから!で、ではサヨナラです!頑張ってくださいです!」
ガラッ!
ピシャッ
苗木「あっ・・・いっちゃったね・・・」
霧切「苗木くん、最低ね」
セレス「今のは流石に酷いですわね」
不二咲「別に恋愛とかそういうのじゃ無いけど、もうちょっと言い方ってのがあったよね・・・」
苗木「えっ?なんか冷たくない・・・?」
しばらくして
十神「むっ・・・」
苗木「あっ、十神君目が覚めた?」
十神「あぁ、そういえば大神に殴られたんだったな・・・頬が痛む。何故か尻も痛いが・・・」
苗木「よ、良くわかんないけと、モノクマがめり込んだときに叩いてたからね・・・それじゃ無いかな?」
十神「そうか・・・、霧切とセレスはどうした?」
不二咲「トイレって言ってたよ」
ガラッ
苗木「あっ、帰ってきたみたいだね・・・って>>263?」
花村
それじゃあ今日はこの辺で
昨日コメントくれた方あざます!
やっぱり正妻が強かった・・・
舞園さんもけっこう人気ありますね
そして遂に罪木ちゃん退場ですわ・・・
まぁ、贔屓し過ぎた感あったんでここら辺で退場してむしろ良かったですよ(震え声
それじゃあノシです。
いつも見てくれてる方、ありがとです!
花村「やっほー!みんな元気かーい!?」
苗木「えっと・・・花村輝々くんだっけ・・・?今日の晩御飯作ってくれた」
花村「オー!覚えててくれたんだね!そうだよ!
花村「ボンジュール!みんな元気かーい!?」
苗木「えっと・・・花村輝々くんだっけ・・・?今日の晩御飯作ってくれた」
花村「オー!覚えててくれたんだね!そうだよ!
十神「なるほど。あのなかなかの食事を作ったやつか」
花村「お褒めに預かりありがとうー!」
不二咲「そ、それで・・・その花村くんがなんの用なの・・・?」
花村「うん!ちょっと性的な話をしようと思ってね!」
苗十「ぶはっ!」
不二咲「・・・///」
モノクマ『はい!十神君、苗木君アウトー!』
十神「なんだこの変態は!っつ!」
苗木「いきなり過ぎるでしょ!アー!いった!」
花村「いやー、女性が一人しかいないのが残念だねぇ!まぁすぐ帰ってくるでしょ!」
十神「おい、ちょっと待て!貴様あの二人が戻ってきてもそういう会話をするつもりか!」
花村「え?そうだよ?」
苗十「ぶふぅw」
モノクマ『苗木君、十神君アウトー!』
苗木「誰かこの人なんとかしてよ!いたっ!」
十神「こいつ料理人じゃ無くてただの変人だろう!ぐっ!」
不二咲「ねぇ!僕の机のところに腰掛けてるんだけど、怖いよこの人!」
花村「そんなこと言わないでよ、ほら僕と一緒に夜の営みをし」
不二咲「ねぇお願い十神くん席ちょっとの間だけ変わってよぉ!」
十神「おい、モノクマ。この席は変わっても良いのか?」
モノクマ『うーん、どうしようかな?>>281で決めようか!』
尻穴相性診断
モノクマ『なんだよ尻穴相性診断って!」
モノクマ『僕の聞き方が悪かったけど、今聞いてるのは不二咲くんが十神君と席を変えて良いかダメかって話なんだよ!』
モノクマ『それに!尻穴相性診断がなにか知らないけど、花村くんが居る状態でそんなこと始めたらガチだよ!ガチでやばいことになっちゃうよ!』
モノクマ『と、言うわけで再安価だよ!>>284頼んだよ!』
1.変わって良いことにする
2.ダメ、ちーたんには赤面モードでいてもらう
3.特別:ゲームをして1か2かを決める。ただしある程度まともなもの。
花村がいても問題無いようなゲームで
2
モノクマ『ダメです!そんなの霧切さんが可哀想でしょ!』
モノクマ『なので!不二咲さんにはそのまま花村くんの横にいて貰います!』
十神「だ、そうだ。悪いがしばらく我慢するしか無いようだな」
不二咲「そんなぁ・・・」
花村「まぁまぁ、良かったじゃない。僕と一緒に話せてさ」
花村「さて、いきなりだけど。皆好きな子とか気になってる子はいるの?」
苗不「ぶー!」
モノクマ『苗木君、不二咲さんアウトー!』
苗木「あー!いたい!」
不二咲「いたっ!うぅ、なんか麻痺してる気がするよぉ・・・」
花村「で?いるの?いないの?」
十神「ふん、いるわけが無いだろう。」
不二咲「うーん、カッコ良いと思うのは大和田君かなぁ?」
苗木「僕は・・・>>287さんかな・・・」
花村「あっ、因みに僕は>>288さんね!」
舞園
十神
確か花村って男いけましたよね?
2はやってないから情報曖昧・・・
花村は両刀・・・よし・・・
ここのとこちょっとしたことで笑いすぎてないか
苗木「僕は・・・舞園さんかな?」
花村「因みに僕は十神君だよ!」
苗不「ぶぅぅwww」
モノクマ『はい、苗木君不二咲さん。アウトです!』
苗木「いたっ!」
不二咲「いっつぅ・・・・」
十神「おい。おい」
不二咲(これは二人ともダメだ。霧切さんとかセレスさんが知ったら苗木君が死ぬ)
モノクマ『ひぃ!霧切さん、セレスさんアウト!』
苗木「二人がアウト!?ぼくみたいにトイレに何かしかけてたのかな!?」
不二咲(いや、あの二人この状況見てるでしょ!)
十神「それより!花村とやら・・・今のセリフはどういうことだ!説明しろ!」
花村「え?まんまだよ?十神君とそういうことをしたいんだ!」
苗木「ぶぅぅぅw」
モノクマ『苗木君、アウトー!』
>>299
やっぱそうッスかね?
確かに最初にくらべたら緩くなってるかもです・・・
まぁ、そこは調整しながらでいきます。
十神「おい!よせ!俺はそういう趣味は無い!」うかさはさ
花村「でも、気になってる女の子とかいないんだよね?なら、そういう気の素質はあり得る・・・ってことだよね・・・」
十神「ない!ないぞ!俺はノーマルだ!」
花村「もう、そんなにいやがらないでさ!体の相性はまた後で尻穴相性診断をしたら良いじゃないか!」
十神「おい!ホントにやめろ!貴様らも何とか言え!」
不二咲「ご、ゴメンね・・・そういう話はあんまり・・・///」
苗木「十神君!君は花村君に勝てるよ!僕はそう確信してるんだ!」
十神「お前は何を言ってるんだ!それより!今は貴様の選んだ舞園の話をするぞ!」
不二咲(地雷踏むなや)
苗木「えっ!?うーん・・・そうだね・・・」
十神「どうした、言えないのか?」
苗木「いやっ、そうじゃ無いよ?」
苗木「でも、舞園さんが気になるって言っても、やっぱり一番は可愛いってことかな?」
不二咲「で、でも舞園さんだけじゃ無くて、霧切さんやセレスさんも可愛いと思うんだけど」
苗木「うん、確かに霧切さんやセレスさんも凄い可愛いとは思うんだけど」
苗木「やっぱり中学の頃から舞園さんは知ってるからね・・・。その頃から凄い可愛かったし。希望ヶ峰学園に来て会った時に覚えてくれてたって聞いたら流石にドキッてしちゃうよね」
不二咲「へ、へぇ・・・(あっ、これダメだよ。舞園さん今告ったらイチコロだよ、霧切さんとセレスさん暴走するのに全財産ベットしても良いよこれ)」
十神「ええい、まどろっこしい!
つまり貴様は舞園をどういう意味で好いてるんだ!」
苗木「それは>>307だよ!」
ただの友達として
あ・・・(察し
ちょっと離脱します。
もしこれで「一人の女の子としてだよ!」とか言ってたらマジ怖かったです・・・
って相変わらず脱線し過ぎですよね・・・
それじゃ夜更新できたら!
な、なんか分からんけど荒れてるべ・・・
ギャグssやのに変な方向ばっかいってしまって申し訳です・・・
気を悪くしてしまってる人すいません・・・
もうちょっとしたら続き投下できると思います。
苗木「それは友達としてだよ、流石に僕にとっては高嶺の花だしね。勿論、霧切さんやセレスさんもだけど・・・」
花村「勿体無いよね、僕だったら再会して5秒でがっt」
不二咲「ねぇ!この人だれかどうにかしてよ!」(カァ///
十神「おい不二咲、それを言うなら俺はその訳の分からん男に狙われてるんだぞ、どうすれば良いんだ」
不二咲「そんなの知らないよぉ!」
苗木「と、ともかくこの話はこれで終わりだよ!」
花村「えぇ!僕はまだまだ欲求不満なのに・・・」
花村「まぁ、十神君とそういうことが出来たら僕としては・・・」
十神「おいモノクマ!こいつを早くなんとかしろ!」
モノクマ『無理だよ!こっちもこっちで忙しいんだよ!』
不二咲「もー!誰か助けてよぉ!」
ガラッ!
大和田「おいコラァ!大丈夫か不二咲!」
不二咲「大和田君!(パァッ」
苗十「ぶぅぅぅぅぅ!!」
モノクマ『はい、苗木君と十神君アウト!不二咲さんは・・・ギリギリセーフかな・・・?』
苗木「これ絶対狙ってたでしょ!いたっ!」
不二咲「大和田君!助けに来てくれたんだね!」
大和田「お、おう!たりめぇだぜ!」
苗木「あれ絶対不二咲さんに告白ちゃうよね・・・(ボソッ」
十神「ほっとけ・・・と言いたいところだが、ここでそんなことになったら色々とめんどうだ。何とかして花村に大和田と一緒に退場して貰おう・・・(ボソッ」
大和田「実はよ・・・今日はお前に伝えなきゃなんねぇことがあっ」
十神「おい、花村!」
花村「ん?なんだい?僕のマイスイート!」
十神「うっ・・・」
苗木「十神君頑張って!」
大和田「おい、今は俺が不二咲に大事なはな」
苗木「君は黙っててよ!」
大和田「お、おう・・・」
十神「花村・・・そこにいる大和田だが・・・そいつはホモだ」
大和田「ふぁっ!?」
花村「うほっ!」
大和田「おい!十神!てめぇなにかっt」
苗木「ちょっと黙ってよ!」
大和田「お、おう・・すまん・・・」
花村「十神くん、そんなの関係無いよ!僕は君が欲しいんだから!」
十神「ぐっ・・・やめろ!それにそれだけでは無い!こいつは恐らく貴様も満足できるような逸物を持ってるぞ!」
花村「・・・」(チラッ
大和田「こいつなんだ・・・」
不二咲「花村輝々くん、超高校級の料理人らしいよ?」
花村「なるほど、それは興味深いね・・・」
大和田「おい、なんかあいつの目おかしく無いか・・・?」
不二咲「大和田君のことガン見してるね・・・」
十神「どうだ!俺より興味が湧いてきただろう!」
花村「うーん、まぁ味見くらいはしてみようかな、大和田君だっけ?」
大和田「あぁ?なんだよ」
花村「良かったらこれ食べない?今度僕のお店で出す新メニューのお菓子なんだけど」
大和田「おう?初対面で気が効くじゃねぇか!ありがとよ!」(あむっ
花村「・・・(ニヤッ」
大和田「そうそう、不二咲に伝えな・・きゃ・・なん・・」
花村「おっと!大丈夫かい?」
大和田「お・・おう・・・」
花村「全然大丈夫じゃないよ!保健室に行かないと!僕が一緒に連れてってあげるよ!」
大和田「す・・・すま・・ねぇな・・・。恩に着るぜ・・・」
花村「気にしないで!ほら、肩を貸すよ」
大和田「おう・・・。そう・・だ、不二咲、後で大事な話があんだ・・」
不二咲「うん!分かったよ!」
花村「それじゃあ行こう」
大和田「おう、それじゃおめぇら、またな・・・」
苗木「・・・十神君」
十神「言うな、俺もあいつがあそこまでゲスだとは思わなかったんだ・・・」
苗木「思い人の前で毒盛られて、思い人に思い伝えるのが決まってる状態で男に童◯奪われるって相当・・・」
十神「言うな!苗木!」
不二咲「花村くんも思ったより良い人だね!大和田くんを保健室まで連れて行ってくれるなんて!」
苗十「そうだね/そうだな」(目を逸らしながら
苗木「どうするんだよ、十神くん!不二咲さん泣いちゃうよ、これ・・・!(ボソッ」
十神「無茶を言うな!大和田は犠牲になったんだ!諦めろ・・・!(ボソッ」
ガラッ
霧切「遅れちゃったわね、ごめんなさい」
セレス「色々トラブルがありまして・・・」
??「あれ、花村君もうイッちゃったんだ、早いね・・・まるでRPGゲームで最初の町から直接魔王倒しに行くような早さだね・・・」
苗木「えっと・・・、君が七海さん?」
七海「うん・・・私が七海千秋だよ、眠たい・・・」
苗木(なんかイメージと違うな・・・)
七海「あっ、そうそう。今からお風呂タイムなんだよね。」
霧切「それは混浴なの?」(キリッ
七海「それは違うよ、えっと・・・」
七海「そうそう、霧切さんとセレスさん。苗木君と十神君。そして、不二咲さんが一人で入ることになってるね。順番とかは決まって無いけど、どうする?」
霧セ「チッ!」
十神「お前らあからさま過ぎるぞ・・・」
不二咲「僕一人かぁ・・・」
苗木「そうだね・・・特に関係無いとは思うけど・・・」
>>357霧セ
>>358苗十
>>359不二咲
コンマ下2桁低い順で
多分あんまり関係無いとは思うんですけど、一応安価で
遠いよ
347からとうち間違えたんだろ
とりあえずksk
不二咲「じゃあ、僕から入ってくるよあんまり長風呂じゃないし」
七海「それじゃあ不二咲さんからで、お風呂場の場所分かる?」
不二咲「う、うん。多分大丈夫だと思うよ・・・」
七海「それじゃあ行ってらっしゃーい。あっ、着替えとかお風呂セットはあっちにあるよー」
不二咲「は、はーい!」
ガラッ
苗木「行ったね・・・」
十神「行ったな・・・」
苗十「ふぅ・・・」
七海「じゃあ、不二咲さんがお風呂行ったことだし保健室の様子でも見るー?」
苗十「ぶぅー!w」
モノクマ『苗木君、十神君アウトー!』
苗木「いったー!」
十神「ぐぅっ!」
霧切「保健室?なにかあるの?」
セレス「この二人が笑ってると言うことはさっきの時ですわね」
霧セ(大和田くんが来たあたりで戻り始めたから最後の方は見れて無いのよね・・・)
苗木「み、見なくて良いよ!」
十神「あぁ、別に必要無いと思うぞ・・・」
七海「でも、見ないなら暇になっちゃうねー、何かゲームでもする?」
苗木「ゲームか・・・>>354とかどうかな?」
野球拳
やっぱり保健室の映像を見る
セレスさんが本気出して一人勝するビジョンしか見えない
野球拳とか脱がせる気満々じゃ無いですかー
とりあえず一旦ストップします。
また夜は時間があれば更新します
しかし、今日はいつに増して脱線しちゃいましたね、すません・・・
乙
脱線の元凶は俺かなw
うーん、笑い過ぎですかね・・
了解です。
ちょっと調整と言うか、考えながらやってみます。
キャラはちょっと崩壊してるところもあるんで、勘弁してください・・・
>>360
尻穴相性診断(ですよね?)は別に脱線の理由じゃ無いんで大丈夫ッスよww
苗木「野球拳とかどうかな?」
七海「野球拳?それって確かじゃんけんして負けたら服を脱いでいくってゲームだよね?」
苗木「えっと・・・そうだね・・・」
十神「苗木、お前は女子がいると言うのに何をほざいてるんだ!」
霧切「私は良いわよ」
セレス「わたくしもですわ」
霧セ(これだと合法的に苗木君の裸が観れる!)
十神「なっ、お前等・・・」
七美「んー、なら野球拳しようか」
七海(本当にマズくなったら監視カメラをOFFにすればいいかな)
七海「それじゃあ、やる人は投票で決めよっか、一人ずつ選んで一位の人と二位の人が参加で」
投票結果
霧切:苗木
セレス:苗木
十神:苗木
苗木:>>372
十神
苗十「誰得だ(よ)!」
七海「じゃあ、投票の結果苗木君と十神君で野球拳をやって貰いまーす」
霧切「十神君負けたら・・・・ここまで言えば分かるわね?」
セレス「勝たなければ殺しますわよ?」
十神「と、言う訳だ。悪いが負けるわけにはいかん・・・!」(プルプル
苗木「行くよ!」
全員「やーきゅーけーん、すーるなら、そーゆーぐあいにしやさんせー、はっと!よよいのよい!」
苗木>>376
十神>>377
コンマ下2桁大きい方が勝ち!
あ
a
苗木「よしっ!先ずは僕の勝ちだ!」
十神「ぐっ・・・」
七海「おーっと、先ずは上着からですかー」
霧切「十神君・・・?」
セレス「殺しますわよ?」
七海「二回戦目ーと三回戦目ースタート」
二回戦
苗木>>383
十神>>384
三回戦
苗木>>385
十神>>386
ほい
ほれ
がんばれ
ほい
苗木「十神君、サスペンダーはズルく無い?」
十神「ふん!そんなもの命を考えたらこうするのは当たり前だ・・・」
セレス「苗木君の上着、良い匂いですわ・・・」
霧切「苗木君のパーカーはよ」
七海「皆壊れ始めててる気がするけど、続けないとね・・・」
四回戦
苗木>>390
かませ>>391
五回戦
苗木>>392
かませ>>393
六回戦
苗木>>394
かませ>>395
おら
オラオラオラオラ…
ほい
オラァ・・・
ほ
十神死にかけ?
苗木「やった!三連勝だ!」
十神「」
七海「えー、ワイシャツに靴に靴下ですね。ギリギリまだ裸体では無く薄着レベルです。」
セレス「おいコラかませメガネェ!」
霧切「良い加減にエンターテイメントとか良いから、
、苗木君のパーカーはよ」
七海「これ、本当に嫌な予感が・・・」
七回戦
苗木>>404
かませ>>405
八回戦
苗木>>406
かませ>>407
九回戦
苗木>>408
か>>409
十回戦
苗木>>410
>>411
希望を捨てちゃダメだ!
あ
ほい
てい
ほい
脱げ
か
おりゃ
苗木「うぅ、負けちゃったよ・・・」
七海「パーカーと靴ですか、成る程」
霧切「苗木君のパーカーキター!」
セレス「霧切さん、もう少し落ち着いて下さい」(上着くんかくんか
十神「ふん・・」
七海「おっとー、最後の上の服のTシャツを脱ぎ、そして下を脱がずメガネを投げたぁ」
苗木「十神君、それは・・・」
十神「うるさい、俺は負ける訳にいかんのだ。十神の名にかけて!」
七海「おーっと、かませが上半身裸でなんか言っております、因みにですが。
苗木:Tシャツ、ズボン、パンツ、靴下
かませ:ズボン、パンツ
と、思われます。さぁ、どうなるでしょうか」
十一回戦
苗木>>417
かませ>>418
十二回戦
苗木>>419
かませ>>420
十三回戦
苗木>>421
かませ>>422
か
おら
ほい
うほ
あ
ほい
苗木「十神くん!僕は幸運なんだ!」
七海「勝者、苗木くん。いぇーい!」
十神「なん・・・だと?」(パンイチ
霧切「本当役立たずね」(パーカークンカクンカ
セレス「かませメガネも良いところですわ」(上着ハムハム
七海「えー、流石にこれ以上脱いで貰う訳にはいかないんで、罰ゲームをしましょう、苗木君罰ゲームをどうぞ」
苗木「そうだね・・・>>428とかどう?」
タイキック
苗木「タイキックとか、どうかな?」
七海「うーん、タイキックか・・・モノクマー、用意出来る?」
モノクマ『モチのロンだよ!』
十神「おい!待てお前等!よせ!やめろ!」(パンイチ
霧切「十神くん、良い加減諦めなさい、タイキックよ、タイキック」パーカーハムハム
セレス「役立たずは、死。有るのみですわ」(上着ペロペロ
七海「まぁ、負けちゃったしね。仕方ないと思うよ?」
モノクマ『それじゃあ行くよ!いっちゃいますよ!十神くん、タイキック!』
苗木「ゴメンね、十神くん・・・!」
パンイチ「おい!なに貴様良い子ズラしてる!貴様が決めたんだろうが!」
ガラッ
八頭身モノクマ登場
パンイチ「おい!よせ!せ、せめてズボンを!おい!よせ!あっ!おい!」
八頭身(フッ!
ボゴンッ
パンイチ「あっ!あっ!あぐ!~~~ッ!」
苗木「あー、うん。なんかゴメン・・・」
七海「これにて野球拳終了だよ!良い子は真似しちゃダメだからね!」
不二咲「成る程、それで僕が戻って来た時十神君は倒れてたんだね・・・」
七海「そういうわけ、あっ。次のお風呂は・・・」
苗木「僕らが行くよ。ほら、十神君行くよ?」
十神「あ、ああ・・・風呂だな・・・ああ、わかってる分かってるぞ、苗木・・:」
苗木「あれ?僕のパーカーと上着は?」
霧切「野球拳の時に落としてたわよ。拾っておいたわ」(キリッ
苗木「ありがとう、霧切さん!」
霧切「気にしないで良いわ」(キリッ
七海「ほんと苗木君が勝負に集中してて良かったよ・・・」
風呂場
苗木「いやー、さっきはほんとゴメンね、十神君・・・」(チャポンッ)
十神「まぁ良い。半分仕方ない部分もあったからな・・・」(チャポンッ)
苗木「ハハっ、ありがと。っと、ここって笑っても大丈夫なのかな?」
十神「風呂場だからな。流石にここでカメラをつけるやつはいないだろう・・・」
苗木「そうだね・・・ふぁあ・・・今日は疲れたよ・・・」
十神「そうだな・・・まぁ、死ぬ危険が無いということは確かだ。それだけでよかろう・・・」
苗十「ふぅ・・・」
苗木「それじゃあ、そろそろ出る?もうけっこう経った気がするけど・・・」
十神「そうするか、脱衣所に戻るぞ、苗木」
苗木「あっ!待ってよ十神くん!」
本日はこれで投下を終わります。
十神くんが不憫過ぎて・・・
あと、今日意見くださった方ありがとです。
ちょっとキャラが笑う量考えて明日からは書きます・・・
つまらなく感じた方、申し訳ないです。
ちょっとずつでも面白く出来るように頑張ります・・・(苦笑
それでは、ノシです!
十神「本来ならもう少し浸かっていたかったがな・・・」
苗木「まぁ、霧切さんとセレスさんもいるしね・・・」
十神「全く、貴様が先に行くなどと言うから、俺までこんな目に・・・」
苗木「アハハ・・・ゴメンって・・・。それにしてもなんかお風呂の間十神くん饒舌になるよね・・・」
十神「ほっておけ、元々だ」ガラッ
苗木「ふー!涼しいね!」ピシャッ
十神「」
苗木「え?どうしたの?十神君?」
十神「」(ユビサシ
豚神「」(全裸
苗木「」
豚神「・・・」(ガラッ
ピシャッ
苗木「・・・ふふっ」
モノクマ『苗木君!アウトー!』
苗木「えっ!?ここ更衣室だよ!?なんで見てっ!いったぁぁぁ!」
モノクマ『あっ、今のは声だけで判断したからね!別に君たちの裸体を見てる訳じゃ無いから安心しなよ!』
十神「さっきの罰だろう」(ニヤッ
苗木「酷いっ!」
十神「本来ならもう少し浸かっていたかったがな・・・」
苗木「まぁ、霧切さんとセレスさんもいるしね・・・」
十神「全く、貴様が先に行くなどと言うから、俺までこんな目に・・・」
苗木「アハハ・・・ゴメンって・・・。それにしてもなんかお風呂の間十神くん饒舌になるよね・・・」
十神「ほっておけ、元々だ」ガラッ
苗木「ふー!涼しいね!」ピシャッ
十神「」
苗木「え?どうしたの?十神君?」
十神「」(ユビサシ
豚神「」(全裸
苗木「」
豚神「・・・」(ガラッ
ピシャッ
苗木「・・・ふふっ」
モノクマ『苗木君!アウトー!』
苗木「えっ!?ここ更衣室だよ!?なんで見てっ!いったぁぁぁ!」
モノクマ『あっ、今のは声だけで判断したからね!別に君たちの裸体を見てる訳じゃ無いから安心しなよ!』
十神「さっきの罰だろう」(ニヤッ
苗木「酷いっ!」
休憩室
セレス「成る程、そんなことがあったのですか・・・」
苗木「うん・・・一応次は二人だから気をつけてね、女の子だから大丈夫とは思うけど・・・」
霧切「分かったわ。行きましょう、セレスさん」
セレス「分かりましたわ」
ガラッ
ピシャッ
不二咲「・・・」(ブルブル
苗木「で、ずっと気になってたけど、不二咲さんどうしたの?」
七海「うーん、苗木君と十神君が部屋を出てってから色々大変だったんだよね・・・」
苗木「大変ってなにが?」
七海「なんて言うか・・・変態的?」
苗木「え、それってどういu」
十神「やめておけ、お前が泣きを見るだけだぞ」
苗木「え?わ、分かったよ・・・」
十神「それにしても、今日はこれで終わりだろうな・・・。流石に寝ることも許さんなどと言う話なら降りるぞ・・・」
七海「その心配は無いと思うよー。ちゃんと寝室も用意してるみたいだし・・・」
十神「それなら良いが・・・」
苗木「ここ学校だよね・・・?色々部屋あり過ぎじゃない?」
七海「気にしたら負けじゃ無いかな?」
不二咲(寝るときどうしよう・・・誰かと一緒とかだったらばれちゃうよ・・・)
不二咲「えっと、七海さん。寝室って何部屋あるのかな?」
七海「部屋数ですか?えーっと、>>444部屋ですね」
3つ
七海「3つみたいですね」
十神「なら一部屋余るだろう」
不二咲「ぼ、僕が一人で一部屋使っても良いかなっ?」
苗木「え?僕らは良いけど・・・。不二咲さんは霧切さん達と同室じゃ無くて良いの?」
不二咲「う、うん!一人で寝るのに慣れちゃったからあんまり皆と寝るの慣れないんだよね・・・」
苗木「でも・・・」
十神「ほっておけ、一人で寝たいと言ってるんだ、寝かしてやれば良いだろう」
不二咲「ご、ごめんねぇ・・・ありがと十神くん・・・」
不二咲(助かったぁ!ほんとに良かったよぉ・・・)
七海「・・・」
十神「しかし、この良く分からん余興はいつ終わるんだ・・・」
苗木「モノクマは一日って言ってたよね、それなら今日の深夜とかだと思うけど・・・」
十神「いや、それは無いだろう。さっき俺が[寝る場所はあるのか?]と言うのはそれを確かめるためでもあったからな」
不二咲「どういうこと?」
十神「説明するまでも無いが。寝る場所があるというとこは、夜で終わりでは無く明日の朝までと言うことじゃないのか?七海とやら」
七海「うん、そうだよー。明日朝、正確にはこのゲームが始まった朝9時からちょうど24時間の明日の朝9時までだね」
苗木「えー、まだ8時過ぎだよ・・・10時間以上なんてもたないよ・・・」
十神「とは言ってもその半分以上は睡眠時間で無くなるだろうがな」
苗木「それにしても暇だね・・・」
十神「ゆっくり休んでおいた方が良いぞ。恐らくだがこれで寝て終わりと言うことは無いだろう」
不二咲「うぅ、もうしんどいよぉ・・・」
苗木「僕も、色々疲れたよ・・・」
不二咲「でも、暇なんだよねぇ・・・」
七海「んー、じゃあ何かする?」
十神「もう霧切達が帰ってくると思うが?」
七海「これでも超高校級のゲーマーだよ?面白くて短いミニゲームとかもあるよ」
苗木「うーん・・・」
>>447
1.何もせず霧切さん達を待つ
2.七海のオススメのゲームをする(ジャンル、内容指定
2野球拳
七海「野球拳ってゲームなんだけど・・・」
苗十「おいコラ」
不二咲「だ、ダメだよ!そんなの!」
七海「安価は絶対なんだよ、ゴメンね?」
苗木「何を言ってるの!?この子!」
七海「これをしないとタイキックだからね」
三人「ぐぅ・・・」
十神「仕方ない、始めるか・・・」
七海「じゃあ参加者を決めようか、でも、三人かー、少ない気もするけど・・・」
十神「なら、他のところから呼べば良かろう!」(少しでも巻き込まれる確率を下げなければ!)
七海「んー、ならそれも有りにしようか。あっ、霧切さんとセレスさんは無しだよ」
三人「・・・」
投票先
苗木>>452
十神:苗木
不二咲>>452
ちーたん
ちーたん自分に票入れちゃったよ・・・
安価のやり方間違ったな・・・
あ、ちーたん負けるわけにはいかないので、七海さんがちーたん側に(勝手)に着きます。
ご了承下さい。
(あっ、勿論運が悪かったらちーたんが脱ぐ可能性もあるよ!)
苗木「ま、また僕!?」
不二咲「えぇ!僕!?」
不二咲(ど、どうしよう!負けたらばれちゃうよぉ・・・)
不二咲「ど、どうしよう・・・」(トントン
不二咲「ふぇ?七海さん?」
七海「・・・貴方の事情は知ってる。だから、貴方にはこの勝負勝って貰う」(ボソッ
不二咲「で、でも、どうやって・・・」(ボソッ
七海「大丈夫。このゲームには必勝法がある・・・」(ボソッ
十神「おい、何をしてる。早くあのバカが共が帰ってくる前に苗木を負かして終わらせるぞ!」
苗木「う、まぁ、負けなきゃだよね・・・」
不二咲「じゃあ、行くよ?じゃんけん!」
苗不「ポン!」
一回戦
苗木>>458
不二咲>>459
二回戦
苗木>>460
不二咲>>461
三回戦
苗木>>462
不二咲>>463
ルールはさっきとおなじですが
不二咲は超高校のゲーマー、七海千秋の力を借りたため、自分の下2桁に奇数が入ってたらオートで勝ちます。
あと、苗木君はハンデで靴下と靴を脱いでます。
a
ぽん
ほい
あ
ほい
てい
十神「さ、三連勝だと・・・!?」
苗木「か、勝ちたい訳じゃ無いけど、これは・・・」
不二咲「や、やったぁ!」
七海「ね?必勝法あったでしょ?でも、あんまりやり過ぎると怒られるから、私はここまで」
不二咲「えぇ!そんなぁ・・・」
七海「やり方は覚えてるでしょ?なら、頑張って」
不二咲「は、はい・・・」
苗木「僕もう上半身裸なんだけど・・・」
七海「それじゃあ次の勝負行くよー」
四回戦
苗木>>469
不二咲>>470
五回戦
苗木>>471
不二咲>>472
六回戦
苗木>>473
不二咲>>474
七海さんがサポート外れたので、ちーたんが必勝できるのは、下2桁がゾロ目だった時のみで・・・
それ以外は普通の勝負で
チート過ぎた・・・
ほい
あ
てい
ぽん
ほい
へい
苗木パンイチなう
ちーたん、靴と靴下脱ぎ脱ぎ
ちょっと落ちます。
直ぐ戻ります。
お前等どんだけちーたん脱がしたいんですか!
ちーたんはあと二回くらい負けたら(精神的に)抹殺なんですよ!?
と言うわけで、苗木君の幸運能力はなしです!
苗木くんはあと一回負けたらオシオキです!
・・・これフラグじゃないよね?
苗木「もうパンイチなんだけど!」
十神「さっきの俺もそんな感じだったんだ、諦めろ」
不二咲「うっ、まけちゃったよ・・・」
七海「まだ大丈夫だよ。あと1勝すれば問題ないから・・・」
不二咲「そ、そうだよね!」
七海「頑張って、その調子」
7回戦
苗木>>484
ちーたん>>485
8回戦
苗木>>486
ちーたん>>488
ほい
ほい
はい
そい
ひ、引き分けやてー!?
と、とりあえず引き分けはあいこ扱いで・・・
てか、何気に安価ミスしてた・・・
まぁ、結果は変わらなかったので、目をつぶってくださいな・・・
苗木「あー、ゴメン・・・また勝っちゃった・・・」
十神「苗木、俺はそろそろお前を軽蔑してるぞ?」
七海「・・・最低」
苗木「ご、ごめんって!」
不二咲「ど、どうしよう・・・」(リボン外し
七海「が、頑張って!」
苗木「ねぇ、十神くん、女の子がリボン外す時ってなんか魅力感じない?」
十神「お前は黙ってろ」
七海「じゃ、次の勝負行きます!」
9回戦
苗木>>498
不二咲>>499
十回戦
苗木>>500
不二咲>>501
ごー
はい
は
おら
苗木「・・・その、ごめん・・・」
不二咲「いや、良いよ・・・勝負だもん」(涙目
七海「あっちゃー。モノクマー、流石にカメラOFFにしてもらえる?」
モノクマ『えー?どうしよっかなー』
七海「苗木君、実はモノクマの正体は」
モノクマ『わ、わかったよ!OFFにするよ!もー!』
七海「負けちゃったし仕方ないね、一回だけならギリギリばれなかったんだけど・・・」
苗木「えっと・・・どういうこと?」
七海「見てたら分かるよ」
不二咲「・・・」(スルッ
十神「苗木!何をじっと見ている!後ろを向かんか!」
苗木「あっ!ご、ごめん!」
不二咲「別に大丈夫だよ!こっち見ても・・・」
苗木「えっ・・・」
十神「バカ!女子のそういう姿を見るわけにはいかんだろうが!」
不二咲「だ、大丈夫だから!こっち見てくれないかな・・・?」
苗木「十神くん、これは見ないと不二咲さんに失礼だと思うんだ」(キリッ
十神「もう、お前ほんと黙っとけ」
七海「パンイチで何を言ってるんだか・・・。大丈夫、私が保証するよ」
苗木「なら・・・」クルッ
十神「良く分からんが、見なければならんのか・・・」クルッ
不二咲「・・・」(モジモジ
苗十「なっ!パンツが男ものだと!?」
七海「そう、不二咲さんは」
不二咲「実は男なんだ・・・ごめんね・・・」
苗木「そんな・・・」
十神「何と言うことだ・・・」
七海「まぁ、驚くのは後で、早く終わらせないとあの子達が帰ってきちゃうし」
11回戦
苗木>>515
不二咲>>516
ラスト!
苗木>>517
不二咲>>518
はい
はっ!
どれ
おら
苗木「あっ・・・流石に負けちゃったね・・・」
七海「パンイチになってからここまでか!ってくらい幸運モードだったのに良く言うよね・・・」
苗木「ご、ごめんなさい・・・」
十神「不二咲よ、事情はまだ良く分からんが後で説明してもらうぞ。勿論、俺と苗木だけだが・・・。とりあえずあの二人が帰ってくる前にさっさと元の姿に戻っておくんだな」
不二咲「う、うん!ありがとう・・・」
苗木「勿体無いけど仕方ないよね・・・」
十神「お前は黙ってろ、因みにだがお前は罰ゲームが終わるまでそのままだ。」
苗木「そんなぁ!」
不二咲「お、終わったよ!」
十神「急ぎ過ぎだ、色々きちんとできてないぞ。ちょっと貸せ」
不二咲「わっ!あ、ありがとう・・・」
苗木「十神くんだけズルいよ!」
十神「お前ちょっと廊下出とけ」
七海「それじゃあ、苗木くんの罰ゲームを決めよっか」
不二咲「うーん!それじゃあ・・・>>525とか・・・」
さくらちゃんの本気のタイキック
不二咲「大神さんの本気タイキックとかどうかな?」
七海(あ、これ内心ちょっとキレてるわこれ)
十神(これは苗木が悪い)
苗木(あれ?僕もしかして死んだ?)
不二咲「ダメ・・・かな?」
七神「「いや、全然ok、むしろ可」」
苗木「ちょっと待ってよ!」
七海「あっ、モノクマー、もう良いよー」
モノクマ『あっ、終わったの?もー、遅かったよ!疲れちゃったよ!』
七海「早速だけど、大神さん読んできてくれない?」
モノクマ『えっ?良いけど、どうしたの?』
七海「いいからお願い。あと、出来れば霧切さん達に足止め送って貰えたら助かるかも」
モノクマ『仕方ないなー!大神さんにそっちに行くよう言っておくよ!』
七海「ありがと」
苗木「ねぇ、十神くん。嘘だよね?」
十神「いや、今回は9:1でお前が悪いから安心しろ」
苗木「だよね・・・今回は僕が1、十神くんが9で悪いもんね・・・」
十神「よし、俺からも大神には頼んでやろう。本気で蹴ってくれとな」
今日はこれで終わります。
なんか今日昨日と野球拳しかしてない気がする・・・
苗木くんは十神君と喋ってる時は多分めっちゃふざけるんですよ、 (妄想)
そしてコロシアイとか無ければ十神君はけっこうまとも勢なんですよ(妄想)
次の更新の時こそは次のイベントに・・・
p.s苗木君幸運過ぎィ!
それじゃあノシです!
苗木「不二咲さんが女の子だと思ってハンデ上げたのに、男の子だったなんて…、こんな事ならハンデあげなくてよかったじゃないか」
苗木「それにハンデあげた上にチートも使うなんて卑怯だよ!だから僕はもう一度ハンデなしチートなしの勝負を要求するよ」
>>585
狛枝「苗木君!今度は僕が相手になるよ!ハンデとして僕は初めからパンイチで良いよ!」
ガラッ
大神「我を呼んだようだが・・・」
不二咲「大神さん!」
七海「良かった、あの二人より早く来れたみたいだね」
大神「あの二人?あぁ、霧切とセレスなら下で葉隠の占いをしてるそうだ」
七海「良く分からないけど、足止めは成功してるみたいだね」
苗木「十神君、今からでも遅くないよ、他の罰ゲームに変えようよ」
十神「俺は知らん。不二咲に土下座して頼むんだな」
大神「して、我はどういう用件で呼ばれたのだ?」
苗木「えっと・・・」
七海「私が言うよ。実は、苗木君のお尻に全力でタイキックをぶちかまして欲しいんだよ」
大神「む、何故だ?」
七海「うーん、簡単に言うと罰ゲームってやつだね」
大神「なるほどな、しかし申し訳無いが我は断らせて貰う。どのような事情があったかは知らぬが、苗木は仲間だ。罰ゲームなどと言うくだらんものでころっ・・・傷つける訳にはいかん」
苗木(大神さん!君の仲間意識のお陰で生存フラグがビンビンに立ってるよ!)
十神「何故だろうな、お前が大神に失礼なことを考えてる気がする」
七海「・・・ねぇ、大神さん。野球拳ってゲーム知ってる?」
大神「・・・き、聞いたことはあるな。も、勿論やったことなど無いぞ!///」
不二咲(わぁ、赤くなってる大神さん可愛い!)
七海「まぁ、ちょっと卑猥なゲームだよね。でね、実はさっき言ってた罰ゲームの理由、この野球拳なんだよ」
大神「なに!? どういうことだ!」
苗木「あれ?僕の頭の上死亡フラグ見えてない?」
十神「俺にそんな能力は無いが、もし有ったとしたら確実に見えてるだろうな」
七海「実はね、苗木君は不二咲さんにその野球拳を無理矢理やらせたんだよ、酷いよね・・・」
大神「なんだと・・・」
苗木「そんな僕は無理強いなんてして」
十神「投票先・苗木:不二咲」
苗木「」
七海「しかも、十神君と私からハンデをつけるように言われて靴と靴下を脱いだものの、どこぞの狛枝君みたいに幸運パワー使いまくって不二咲さんを下着姿まで追い込んだんだよ!」
大神「・・・」
七海「それで、最後には不二咲さんが勝てたんだけど、流石に不二咲さんにこんなことして、軽い罰ゲームとか許せないよね、だから大神さんにタイキックをお願いしたいんだよ」
大神「引き受けよう」
苗木(あ・・・(察し))
大神「苗木よ、後ろを向け」
苗木「ちょっ!ちょっと待ってよ!大神さんの本気タイキックなんて食らったら死んじゃうよ!」
七海「そこは心配無いと思うよ?ね、大神さん」
大神「うむ。本気で蹴るが、怪我など命に関わるような蹴り方はせん。味わうのは痛みと衝撃だけだ」
十神「確かに、俺の時も怪我らしき怪我は無かった訳だしな」
苗木「痛みと衝撃って・・・それだけでも悶絶ものじゃないか!」
七神「「で?」」
不二咲「苗木君・・・ゴメンね・・・」
苗木「・・・分かったよ、蹴られればいいんでしょ!もう!」
大神「・・・決心が出来たようだな。では、後ろを向くが良い」
苗木「・・・」(クルッ
大神「カァァァ!フンッ!」グボンッ!
ガンッ!
苗木「」(体壁めり込み)
十神「不二咲、俺もさっきあんな感じだったのか?」
不二咲「う、うん・・・ 。あそこまでは酷く無かったけどね・・・。苗木君パンイチだし」
十神「なら安心だ・・・」
苗木「」壁めり込みパンイチ
大神「では、我は戻るぞ」
七海「うん、ありがとねー」(手フリフリ
十神「さて、大神が帰ったところで、これをどうするかだ」
苗木「」
不二咲「このままじゃダメなの?」
十神「このままでも良いが・・・まぁ、ズボンくらいは履かせてやるか、問題は服をどうするかだな。あの二人に服が見つかると色々面倒だろう・・・」
不二咲「めんどう?」
七海「あっ、そっか。不二咲さんはあの時お風呂にいたんだっけ」
不二咲「うん。・・・あ、でもそういう系だよね・・・」
十神「まぁ、そうなるな。とりあえず苗木の机の中にでも隠すか」(ズボン履かせなう
不二咲「見つからないといいけどね・・・」(苗木服隠しなう
七海「・・・ッ!そろそろ来る」
十神「ッ!」
不二咲「っ!」
ガラッ
霧切「ただいま。遅くなっちゃっ・・・たわ・・・」
セレス「同じくですわ、遅くなってしまっ・・・て・・」
霧セ「「苗木君!」」
十神「落ち着けお前達、別に死んでる訳では無い」
霧切「セレスさんは苗木君の上の服を探して!ギリギリ見える感じ今苗木君は上の服を着てないわ!」
セレス「了解しましたわ!霧切さんは苗木君のズボンとパンツをお願いします!」
十神不二「「お前等ちょっとそこ座れ」」
お説教中
霧切「別に私は彼が上半身裸じゃ寒そうだったからセレスさんに服を探して欲しいとお願いしたのよ」
セレス「わたくしも苗木君が暑苦しいと思ってるに違いないと思い、ズボンを脱がして欲しいと言ったまでですわ」
十神不二((駄目だ、この二人早く何とかしないと・・・))
苗木「」壁めり込み足ピクピク
七海「あ、苗木君気がついたみたいだよ?」
不二咲「じゃ、じゃあ出してあげないと!」
霧切セレ「「ちっ」」
十神「二人とも本当落ち着け、苗木をなんだと思ってる」
苗木「ふぅ・・・。酷い目にあったよ・・・」
霧切「苗木君、大丈夫?痛いところ無い?誰にやられたの?」
苗木「だ、大丈夫だよ、霧切さん!心配しないで!」
霧切「そう、それなら良かったわ」
十神(こいつ、ヌケヌケと・・・!)
不二咲(女の子って怖いよね・・・)
七海「それじゃあ、私は一旦帰るね。頑張ってね、十神君と不二咲さんは特に」
苗木「あっ、もう行っちゃうんだね・・・」
七海「別にこの企画中は普通に会えるよ。それじゃあ、後で」
ガラッ
苗木「いっちゃったね、七海さん」
セレス「あら、苗木君は女の子が行ったのがそんなに嫌なのですね」
苗木「別にそういう訳じゃ無いけど・・・」
十神「お前等、そんなことをしてる暇は無いと思うぞ、七海の去り際の言葉。あの感じだともう少ししたらまた変なイベント毎があるんだろう」
霧切「分かってるわ、でも今直ぐくるわけじゃ無いでしょ?なら今は体をゆっくりと休ませるべきだわ」
十神「・・・まぁいい。おい、苗木。お前の服はお前の一番下の引き出しのところに入れている。早く服を着ろ、目障りだ」
苗木「あっ、ありがとう」
十神「気にする暇があったら早く着ろ」
霧切「あら、貴方が隠してたのね」
セレス「通りで見つからなかったはずですわ・・・」
不二咲「十神君逃げて、超逃げて。二つの殺気に挟まれてる。超逃げて」
十神「さて、服も着たことだ。苗木、ちょっとトイレまでついて来い」
霧切「あら?十神君、苗木君まで行く必要はないんじゃ無いの?」
苗木「いや!僕もちょうどトイレに行きたかったから!ね!」
セレス「苗木君がそこまで言うなら・・・仕方ありませんわね・・・」
十神「そういう訳だ。行くぞ」
苗木「う、うん・・・」
霧切セレ((苗木君を連れて行きやがって・・・コロス・・・))
不二咲(十神君、助けて。これは無理だよ・・・)
ーー
十神「俺が言いたいことは分かるな、苗木」
苗木「な、なにいってるかちょっとわかんないです」
十神「あの変態二人のことだが・・・」
苗木「僕は悪く無い・・・」
十神「俺と不二咲はあいつ等が暴走してる時全力でノータッチの方向で行く、なのであいつ等はお前に全て任せる」(爽やかなゲス顔
苗木「おいコラてめぇ」
十神「当たり前だ、俺と不二咲をあの恐怖に巻き込むな」
苗木「ひどいよ!」
十神「うるさい、黙れ。もうトイレに着くんだ、口を開くな」
苗木「・・・」
苗木「と言うか、十神君本当にトイレに行きたかったんだね」
十神「なにを言ってる、最初からトイレに行くと言っただろう」
苗木「いやー、今の話をするためだけに休憩室を出たのかと・・・」
十神「そんな無駄なことをする訳が無いだろう、お前はバカか?」(カチャカチャ
苗木「も、申し訳ありません・・・」
十神「ふぅ・・・」
「 クソじゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
十神苗木「ッ!?」(ビクッ!
弐大「クソじゃあああああ!!!!」
バンッ!
苗木「・・・なにいまの」
十神「・・・分からん」
苗木十神「ふふっ・・・」
モノクマ『はい!苗木君、十神君アウトー!』
苗木「いった!」
十神「トイレでもカウントか・・・いっ!」
モノクマ『だから、音だけで判断してるよ!みてないよ!いや、本当に見てないからね!』
弐大「 クソじゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
苗木「ぷっ・・・」
モノクマ『苗木君アウトー!』
十神「二回も笑うなバカめ」カチャカチャ
苗木「いった!でも、あれはね・・・」
弐大「く、 クソじゃぁ・・・・///」
十神苗木「ぶぅw」
モノクマ『はい、苗木君と十神君アウトね!』
十神苗木「いった!」
苗木「十神君!早く戻ろうよ!」
十神「ちょっと待て!今手を洗ってる!」
苗木「ほら!早く!」
十神「ま、待て!」
弐大「クソじゃあ・・///」
苗木「ってことがあってさ・・・、大変だったよ・・・」
霧切「それは大変でしたわね、大丈夫ですの?」
苗木「うん、大丈夫だよ。安心して」
霧切「それにしても、男子はトイレでも大変ね」
苗木「本当だよね・・・」
ピピピピ
苗木「なに?この音・・・」
七海『みんな、大変だよ。某超高校級の日本舞踊家さんが誘拐されちゃった』
五人(うわー、めんどくさそう・・・)
七海『でも、犯人はまだこの校舎内にいるらしいんだよね。なのでみんなに手分けして探して欲しいんだよ・・』
苗木「えっと、探すって言ってもどうしたら・・・」
七海『うん、とりあえず三組に分かれて校内を探索して欲しいんだ。犯人曰く爆弾も仕掛けたらしいから・・・』
不二咲「ば、爆弾!?」
十神「おい、七海。その三組とはどう別れるんだ」
七海『爆弾って言ってもそんな校舎全部が爆発するようなやつじゃ無いけどね、別れるのはこっちで決めさして貰ったよ。霧切さんとセレスさん。十神君と不二咲さん。そして、苗木君と>>607さんだよ』
1.>>1が決める
2.>>607が決める
霧切
ごめんなさい、反応遅くなってます・・・
とりあえず霧切さんは無しで。
いつもは安価下なんですが、今回は分かりにくかったかもしれないんで、再安価で
十神、不二咲、セレス、霧切の四人は無しで。
>>618で
豚神
七海『と、言う訳で苗木君には特別ゲストとして、十神君(偽)を呼んだよー』
豚神「・・・久しぶりだな」
五人「チェンジで」
七海『なんでこんな時だけ息ピッタリなのさ・・・』
十神「離せ!不二咲!あいつは俺が殺す!」
不二咲「お、落ち着いてよ!十神君!」(ぎゅー
苗木「えっと・・・多分このままだとその、捜索?にも支障が出ると思うんだよね、主に十神君関係で・・・」
七海『うーん、確かにね・・・でも安価は絶対なんだよね・・・』
豚神「俺はどっちでも構わんぞ。元々乗り気では無いしな」
七海『確かに男の子より女の子の方がこっちのイベント的には楽なんだけどね・・・どうしよ・・・』
>>621
1.問答無用、豚神が苗木の相方
2.一度だけチェンジ>>621で決める(>>1も有り)
3.ややこしいので、苗木一人で
真昼
七海『今回は特別の特別に認めるよ・・・、ゴメンね。十神(偽)くん・・・」
豚神「いや、むしろ俺は助かった。元々しかける側だったしな」
十神「貴様!仕掛ける側とはどう言う事だ!」
不二咲「お、落ち着いて!十神君!」(むぎゅー
七海『うわー、それじゃあゴメン。豚神君は早く逃げて・・・』
豚神「ああ・・・。その前に・・・。俺の偽物よ」
十神「誰が偽物だ!お前が偽物だろう!」
豚神「・・・フンッ」(ドヤァ
ガラッ
十神「離せぇ!不二咲!あいつは殺す!食事の時と風呂の時はタイミングがあれだったためスルーしたが今回は殺す!」
不二咲「あ、暴れないでぇ!」
七海『それじゃあ、代わりの子の小泉さんを呼ぶよ』
小泉「はじめましてーって!なにこの状況!?」
苗木「あぁ、ゴメンね。えっと、君が小泉さん?」
小泉「うん、そうだよ。小泉真昼って言います。君が苗木誠くん?」
苗木「うん、よろしく・・・で良いのかな?」
小泉「そんなにかしこまらなくて良いよ、よろしくね。苗木君!」
霧切「セレスさん、よくわからないけど、私達のすることは分かったわね?」
セレス「勿論ですわ。あの二人をなんとかして引き離しましょう」
七海『それじゃあ、十神君も落ち着いたかな?』
十神「・・・」ムスッ
不二咲「う、うん。大丈夫だよ!」
七海『えっと・・・霧切さんとセレスさんは?』
霧切「ええ」
セレス「大丈夫ですわ」
七海『苗木君と小泉さんもいいよね?』
苗木「うん、僕は大丈夫」
小泉「私も大丈夫だよ」
七海『それじゃあ、始めようか。あと、モノクマからの伝言。「えー、お前等!特別に今の間だけ笑っても良いことにするよ!ただし、驚いたりしたらだめです!」だってさ』
苗木「それで、探索って言っても何をすれば良いの?」
七海『先ず爆弾の処理。そしてどこぞの西園寺さんの救出だよ』
七海『じゃあ、行こうか。時間差をつけて出よう。先ずは>>626のペアからね』
セレス
セレス「私達からですか」
霧切「そうね、行きましょう」
七海『頑張ってねー』
ガラッ
セレス「と、言いましてもどうしましょうか・・・」
霧切「そうね、先ずは>>629に向かいましょう」
・購買部
・音楽ホール
・大浴場
・保健室
・倉庫
・体育館
・図書室
・プール
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
この中のどこかに爆弾があります。
当たりを引いたらその時点で西園寺救出の方に向かいます。
プール
セレス「プールに来ましたが、ここは特に何も無いように見えますが・・・」
霧切「調べてみないことには始まらないわ、二人で探すわよ」
セレス「分かりましたわ、ではわたくしはあちら側を」
霧切「なら私はこっちを調べるわ」
霧切「とは言っても特に調べるものも無いし・・・まぁ、強いて言うならロッカーくらいかしら・・・」
ゴソゴソ
霧切「まぁ、こんな所に爆弾なんて無いわね・・・」
「きゃぁぁ!!」
ボチャン!
霧切「セレスさん!?プールに落ちたのかしら・・・?」
霧切「・・・どこらへんかしら」
霧切「暗くて水の中までは見えにくいわね・・・」
スッ・・・
霧切「今チラッと何か見えたわね・・セレスさんかしら?」
ガシッ!
霧切「キャッ!」
ボチャン!
霧切(な、なに!?プールの中に引き込まれた?)
霧切(足を掴んでるのは・・・)
葉隠(霧切っち、申し訳無いが。怖い思いしてもらうべ!)(全裸
霧切(・・・・ッ!!!??)
霧切(コロス!)(ヒールで金的
葉隠(ンゴ!)
霧切(は、早く逃げないと!)ガシッ
霧切(今度はだれ!)
セレス「霧切さん!早く逃げますわよ!」(びしょ濡れ
霧切「セレスさん・・・助かったわ・・・」
セレス「お礼は良いです!今はあの化け物から逃げましょう!」
霧切「ええ・・そうね・・・」
葉隠「」全裸で水中浮遊
十神「なにやら下が騒がしい気がするな・・・」
苗木「きっと、二人が頑張ってくれてるんだよ」
不二咲「そうだと良いけど・・・」
七海『んー、次はだれが行く?』
>>634
苗木
苗木「僕らが行こうか」
小泉「オッケー、それじゃ行こうか」
十神「よく分からんが、油断はするなよ」
不二咲「気をつけてね!」
苗木「うん、ありがと!」
ガラッ
苗木「それじゃあ、最初はどこに行く?」
小泉「そうだね、>>637にしよっか」
・購買部
・音楽ホール
・大浴場
・保健室
・倉庫
・体育館
・図書室
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
音楽ホール
音楽ホール
小泉「まっ、やっぱり爆弾なんて無いわねー」
苗木「い、一応出来るだけ探そうよ」
小泉「んー、そうね。ここ無駄に広いしね」
パッ!
澪田「レディースアーンドジェントルメーン!今日は集まって頂きありがとうございまーす!」
小泉苗木「「み、澪田(さん)!?」」
澪田「えー、今日は皆さんに私の曲を聞いて貰います!行きます![カセットコンロの恋心!]」
小泉「な、苗木君!急いで逃げるよ!」
苗木「えっ!?なんで!?」
小泉「良いから!あれは殺人級だから!」
ガンッ!ガンッ!
苗木「ど、ドアが空かないよ!」
小泉「うっうそ!」
ドアの裏
ガンッ!ガンッ!
豚神「・・・」ドアの前で寝転びなう
小泉「とにかく耳をふさ」
澪田「ぼえー!ぼえー!ぼぼぼえー!」
小泉苗木「ぎゃー!」
小泉「み、ミスったわ・・・」ガクッ
苗木「こ、小泉さん!」
苗木「ぐっ・・・でもこれは辛い・・・」
澪田「ぼえー!」
苗木「うっ・・・終わるまで待たないといけないのか・・・」トントン
苗木「ん?」
舞園「こんにちわ、苗木君。先ず最初に聞きますね。その女の子だれですか?見たこと無い人ですけど」(ニコッ
苗木「・・・舞園さん、なんでここに?」耳抑えながら
舞園「苗木君を守るためですよ!」(ニコッ
苗木「えっと・・・舞園さんはこれ聞いてても何とも無いの?」
舞園「はい、軽い耳栓をしてるんで」
苗木「それでも、僕の声は聞こえるんだね・・・」
舞園「はい、エスパーですから」(ニコッ
舞園「それで、その子は誰ですか?まさか彼女とか言わないですよね?そんなわけ無いですよね。あっ、カメラなんか持ってる!これで苗木くんを盗撮してたんですね、なるほど、それは危険思考ですね、予め私がやめさせないと、でも今はナイフしか無いし・・・」
苗木「あの・・・舞園さん・・・?」(ガクブル
澪田「ぼえー!ぼえー、ぼえぼえー!
舞園「苗木君、早くこの子となにも無かったって言ってください!私もナイフなんか使いたく無いんです!」
澪田「ふー!それじゃあこれで終わるッスよ!ご静聴ありがとうございました!」
苗木「こ、小泉さん!逃げよ!」小泉担ぎ
ダッ!
舞園「あっ!苗木君!待ってくだ、きゃっ!」ナイフ投擲
ザクッ!
苗木「ヒッ!は、早く逃げよう!」
舞園「あっ!壁に当たって良かったー、苗木君に当たったら一大事でした・・・」
小泉「う、うーん・・・」
苗木「し、死ぬかと思った!」
十神「それじゃあ、最後は俺たちか」
不二咲「う、うん!頑張ろう!」
七海『いってらっしゃーい』
ガラッ
十神「それじゃあ、先ずはどこに向かうとするか・・・」
不二咲「>>643とかどうかな?」
・購買部
・音楽ホール ×
・大浴場
・保健室
・倉庫
・体育館
・図書室
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
大浴場
すいません、今日はそろそろ終わります
久しぶりに更新できました・・・
さっきの苗木の相方のくだりはグダグダで申し訳無かったです。
元々女の子が相方になると思い込んでて・・・
相変わらずキャラブレ崩壊すいません
それじゃあ、お休みです。
p.s小泉って人呼ぶ時苗字で読んでます?それとも、なんか呼ぶ時の特徴とかありますかね?
あと、>>606の上から二つめのセリフ
霧切「それは大変でしたわね、大丈夫ですの?」
になってますが
セレス「それは大変でしたわね、大丈夫ですの?」
が、正しいです。すいません
不二咲「それじゃあ、大浴場とかどうかな?」
十神「よし、大浴場だな。良いだろう、早く向かうぞ」スタスタ
不二咲「ま、待ってよ十神くん!」アタフタ
大浴場(更衣室)
十神「さて、到着した、わけだが」
不二咲「やっぱり特に何も無いよね・・・」
十神「まだ、分からんだろう。とりあえず浴場の方も覗くぞ」
不二咲「ちょっ、ちょっと待って!誰か入ってたらマズイよ!」
十神「構わんだろう。こんな時間に風呂にいる奴がいると思うか?」
ガラッ
「・・あ・・・・ー!・・・く・・あー・・!」
「・・ほ・・・くよ!・・・う・・・はぁ・・・」
不二咲「な、なんだろ?変な声がしない?」
十神「それもだが、なにかを打ち付けてるような音もするな・・・。サウナからか・・・?」
十神「まぁ、とにかく向かうぞ。よく分からんが爆弾とやらなら色々と面倒だからな」
不二咲「う、うん・・・」
十神「ちっ、しかしこの時間にまだ、風呂として使われてるのか・・・。湯くらい抜いておけ・・・」
不二咲「あはは・・・」
「あー!・・・っ・・・ふじ・き・・・あぁ!」パンパン
「も・・・な子忘・・・の・・か満・・きなく」パンパン
十神(あ・・・察し)
不二咲「あ、またなにか聞こえたね・・・なんだろ?って十神くん、どうしたの?」
十神「不二咲、浴場の探索は俺に任せろ。お前は更衣室の方を頼む」(キリッ
不二咲「え?わ、分かったよ・・・」
十神「あぁ、頼んだぞ」
不二咲「十神くんもね」
ガラッ
十神(もし、この音の原因が俺の予想通りだとしたら流石に不二咲に見せる訳には行かんだろう・・・)チラッ
大和田「あー!くそっ!不二咲ぃ!あっ!あ!あー!」パンパン
花村「もう!何度も言ってるだろ?もう僕のでしか満足出来なくなっちゃったんだから他の女なんて諦めなよ!ほら、次攻守交代ね」パンパン
大和田「ぐそぉ!ちくしょぅ・・・」パンパン
十神(・・・すまんな、大和田・・・・)
十神(とりあえず、あいつ等が盛っているサウナ内には爆弾など無いようだな・・・)
十神「ちっ、不快なBGMだが仕方ない、ここは我慢して、浴場内を一通り調べるとするか・・・」
十神「とは言ってもこの熱気でこの服装じゃ流石にな・・・ネクタイくらいは外すとするか・・・」(スルッ
十神「まっ、見た感じは無いだろう、細かい所まで探すのは面倒だが、仕方あるまい・・・」(ギィ
十神「湯船の中には・・・無いな」
十神「とりあえずここには爆弾は無いだろう」(トントン
十神「なんだ、不二咲。もうそっちは」
花村大和田「「ハロー」」
十神「」
十神「よ、よせ!上着を掴むな!」グッ!
大和田「十神よォ・・・俺はお前のせいで汚れちまったよ・・・、諦めておめぇも一緒になろうぜ、な?」ギンギン
花村「ね?十神君、さっき言ったよね?僕、はじめから君のことを見てたって・・・」ビンビン
十神「よせぇ!近寄るな!」
花村「しかもネクタイまで外して・・・誘ってるの・・・?」
十神(これ、俺死んだわ・・・)
ガラッ
不二咲「十神くーん!何か叫んでたけど、大丈夫ー?」
十神「た、助かっ」
十神(待てよ?これ不二咲まで来たら不二咲までこいつらの餌食に・・・)
十神「不二咲!大急ぎで逃げろ!ここは危険だ!」
大和田「ふ、不二咲だと!?」
花村「さっき横に居てくれたプリティな子だね!逃がさないよ!彼女も一緒に・・・!」
大和田「おいコラ花村ァ・・・」
花村「何かな?穴兄弟?」
不二咲「逃げろって・・・湯気で見えないけど、本当に大丈夫なの?」
十神「良いから愚民はさっさと逃げろ!」
大和田「てめぇ、まさか不二咲にまで手を出すつもりじゃねぇだろうな・・・」
花村「そうだけど?」
大和田「それはさせねぇよ・・・俺の体がてめぇに好きにされても俺が好きになった女までてめぇの好きにされるわけにはいかないんでなぁ・・・」
花村「おいおい、ここで離反は無いよね?」
大和田「離反じゃねぇよ、おめぇが不二咲に手を出さねェなら問題ねぇ」
花村「うーん、まぁとりあえず十神君は離さ無いでね」
大和田「おう、それはわかってる」
十神(今のうちに・・・上着からそっと・・・)
十神(いまだっ!)ダッ!
花村「なっ!」
大和田「やろっ!上着を捨てやがった!」
十神「自分の純ケツを上着で守れるなら安いものだ!」
不二咲「えっ?あの・・・大和田くんもいるの?えっこれどういうこと?声しかわかんないから訳わかんないよぉ!」
十神「詳しい話は後だ!今は早く逃げるぞ!不二咲!」
不二咲「あっ!十神君!ようやく姿見え」
十神「バカ!あいつ等に追いつかれたら終わりだ!」手掴み
不二咲「ふぇ!?」
大和田「待ちやがれ十神ぃ!」
花村「二人とも僕たちと一緒に気持ち良くなろうよ!」
十神「走れ!不二咲!捕まったら本当に終わるぞ!」
不二咲「ま、待って!靴がまだ!」
十神「ええい!」お姫様抱っこ
不二咲「な、なんでさっきから十神君はそんなに手を握ったり抱っこしたりするのー!」
十神「うるさい!お前がチンタラしてるからだ!」
「待てゴラァ!」
五分後
十神「に、逃げ切ったか・・・」
不二咲「と、とりあえず降ろしてよぉ・・・」
もう噛ませメガネなんて呼ばせない
霧切「良く分からないけど、今二人の純潔が守られた気がするわ」(びしょ濡れ
セレス「本当に訳が分かりませんわね・・・」(びしょ濡れ
霧切「まぁ良いわ。次はどこに向かおうかしら?」
セレス「そうですわね、>>670にしましょうか」
・購買部
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室
・倉庫
・体育館
・図書室
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
失礼!安価ミス!
>>673で
元々安価下の予定だったんで、保健室で行きます!
恥ずかしwww
霧切「とりあえず服も濡れてるしタオルだけでも欲しいわね、探索ついでに保健室に向かいましょう」
セレス「そうですわね、流石にこのままだと不便ですわ・・・」
保健室
霧切「流石にここは安全でしょうね・・・」
セレス「そう信じたいですわ・・・あんなおぞましい物を見た後ですしね・・・」
霧切「先ずは色々探して見ましょう」
セレス「そうですわね」
霧切「とは言っても期待はしな・・・」
セレス「どうしました?霧切さ・・・」
ベット(もっこり)
二人(絶対中に誰か入ってるでしょ・・・)
「・ぇ、・・・せん・・し・・・・ゲ・・タが・・・しに・・て」
霧切「捲るわよ?セレスさん」
セレス「ええ、この声からしたら恐らくあの人でしょう・・・」
霧切「そうね・・・いくわよ」
バッ!
罪木「ふぇ!も、もうきちゃったんですか!?えっと!そ、そうだ!わー!」
霧切セレス「・・・ハァ」
罪木「そ、そんな残念な顔しないで下さいよぉ!」
セレス「まぁ、良かったですわね。ここはサービスステージのようですし」
霧切「えぇ、安心して探索できるわ」
罪木「わ、私のこと無視しないでください!ほら!こわいですよ!がオー!」
霧切「セレスさん、無視して良いと思うわ」
セレス「ですわね」
罪木「う、うえーん!」
霧切「セレスさん、タオルか爆弾、どっちかあったかしら?」
セレス「どっちも無いですわね・・・」
罪木「なんなんですか・・・豚神君が選ばれた時は一歩遅くて、小泉さんが選ばれた時は一歩早いって・・・チャンス来たとか思った私がダメだったんです・・・私みたいなゲロブタにチャンスなんてなかったんです・・・」
霧切「・・・・」
セレス「・・・・」
罪木「でも、苗木さんと一緒に回りたかったなーえへへ」
霧切「・・・」(バキッ!
セレス「・・・」(ボキッ!
罪木「ひっ!ご、ごめんなさい!嘘です!なんでも無いです!あ、そうだ!タオルならそこの机にありますから!」
霧切「・・・まぁ良いわ。何も聞かなかったことにしてあげる」
セレス「特別ですわよ・・・」
罪木「ふぇ・・・ごめんなさい・・・」
罪木「あっ!そうだ!もう一つ!」
霧切「なにかしら?」
罪木「なんか保健室で待機しろって言われた時に・・・(倉庫には誰も近付くな!)って言われたんですよね・・・」
セレス「それ、かなり怪しいですわね・・・」
霧切「どうしましょう、確かにここに爆弾は無いみたいだし、倉庫へ行く?」
>>683
行く
行かない
いかない
セレス「わたくしのギャンブラーとしの感が言ってますわ、行かない方が良いでしょう」
霧切「分かったわ・・・ならやめておきましょう」
罪木「えっと・・・もう行っちゃうんですか?」
霧切「ええ、良く分からないけど、色々探す物があるの。ごめんなさいね」
罪木「よ、良くわかんないけど、頑張ってください!」
霧切「ええ、ありがとう」
苗木「おーい!小泉さん!起きてー!」
小泉「う、うーん・・・」(パチッ
苗木「良かったー!気が付いて、澪田さんの歌聞いたとたんに気絶しちゃったからね、驚いたよ・・・」
小泉「えっ・・・?あっ!ご、ゴメンね!苗木!迷惑かけてない・・・?」
苗木「全然大丈夫だよ!」
小泉「うぅ、ゴメン・・・次、どこ行くの?」
苗木「うん>>689に行こうかなって」
・購買部
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館
・図書室
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
購買部
苗木「購買部に行こうかなって」
小泉「購買部?なんで?」
苗木「いや、購買部って色々物が置いてるからもしかしたらなーって思ってさ・・・」
小泉「へー、成る程!ok!行こっか!」
購買部
小泉「さて、購買部に着いた訳だけど・・・」
苗木「何か置いてるね・・・」
小泉「なんとも言えないけど、あえていうなら変なモノモノマシーンってとこかな?」
苗木「だね・・・回す?」
小泉「な、苗木が決めて!私には無理!」
苗木「じゃあ・・・」
>>693
回す
回さない
回せるだけ回す
ちょっと離脱します。
苗木「と、とにかくまわしてみるね・・・」
小泉「う、うん・・・お願い・・・」
苗木「行くよ!」
ガラガラッ!
苗木小泉「これは!」
ガチャの結果は次の苗木ペアの時に!
十神・不二咲ペア
十神「くそっ!しかしあの変人共のせいで服は盗られるわ、ネクタイは落とすわで面倒ばかりだ・・・なにより濡れてるのが鬱陶しい・・・!」
不二咲「あはは・・・///」
十神「しかし、さっきは悪かったな。いきなり担いだりして、濡れたりしてないか?」
不二咲「う、ううん!全然大丈夫だよ!」
十神「それなら良いんだが・・・」
不二咲(いやー!びっくりしたよ!十神君にいきなりお姫様だっこされて!これは腐川さんが惚れるのも無理ないよ・・・なんか良い匂いしたし、何気にだっこ上手かったし・・・)
不二咲「はぁ・・・」
十神「良く分からんが大丈夫か?しんどいなら休んでも構わないが」
不二咲「えっ!?ぜ、全然大丈夫だよ!ほら!次はどこに行く?」
十神「そうだな、>>698に向かうとするか」
・購買部 ×
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館
・図書室
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
倉庫…いや体育館
十神「体育館に向かうぞ」
不二咲「りょ、了解したよ!」
体育館
十神「・・・」
不二咲「・・・」
十神「不二咲、なんだあれは・・・」
不二咲「えっと・・・大っきいモノクマかな・・・?」
十神「・・・仕方ない、調べるとするか・・・」
不二咲「あっ!十神君!ここから中に入れるみたいだよ!」
十神「でかした、不二咲!」
十神「」
不二咲「え、どうしたの?」
十神は何を見つけた(又はだれを見つけた)
>>701
扉に詰まった山田とその下敷きになってもがいている桑田
不二咲「山田君!それに、桑田君も!?」
十神「おい、お前等。ここで何をしてる」
山田「おぉ!十神白夜殿と不二咲千尋殿!お久しぶりでございますー」
ハゲ桑田「おい!デブ!早く除けって!」
十神「質問に答えろ。貴様等二人はここで何をしている」
山田「いやー、良く分からないのですが、モノクマに頼まれごとをされまして・・・」
十神「頼まれごと?なんだそれは」
ハゲ桑田「良くわかんねぇけど、このデカイモノクマの中で風船を膨らませろだとよ。本当に良くわかんねぇぜ・・・」
不二咲「ふ、風船を膨らませてるの?」
山田「ええ、そうですぞ!ですが・・・仕掛けて出ようとしたら・・・」
十神「そこのヅラといざこざになったと言うわけか・・・バカバカしい」
ハゲ桑田「ヅラじゃねぇよ、カツラだ!」
十神「どうでも良い!」
今日はちょっと早いですけど、終わります。
更新スピード遅くてすいません
もっと早打ちできるようになりたい・・・
因みにですが、朝から夕まで時々更新する時がありますが、それは本当にちょこちょこ時間を見つけて打ってる状況なので、かなり次のページとのラグがあると思います・・・
この調子やと花村と大和田がまた出そうで・・・
十神「まぁ良い。ここには爆弾は無いようだしな。この良くわからんデカいモノクマの中にある風船が破裂する前にここを出るぞ、不二咲」
不二咲「えっと、二人は置いて行って良いの?」
十神「元々俺たちを笑わせたりして来たんだ。むしろ助ける理由が無い」
ハゲ「お、おい!ちょっと待てって!この[ピザ]はともかく俺くらいなら助けられるだろ!」
山田「なっ!抜け駆けはいけませんぞ!そもそも!桑田怜恩が無理やり通ろうとしたのが原因でございますよ!」
ハゲ「アホアホアホアホ!そんなん知るか!てめぇが悪いんだ!」
十神「これを見てみろ、不二咲。それでも助けた方が良いと思うのか?」
不二咲「ゴメンね、二人とも・・・」
ハゲ「お、おい!俺を助けてくれたらお前等が探してる爆弾のヒント教えるからよ!頼むって!」
山田「ず、ズルいですぞ!」
十神「なに?ヒントだと?早くそれを言え!」
不二咲「で、でも!もう時間無いよ!ほら!あんなに膨らんでる!」
十神「くっ・・・」
>>752
桑田を助ける
助けない
助ける
十神「仕方ない、おい不二咲!お前は先にここから出ておけ、俺が桑田を引っ張り出しておく」
山田「あれ?僕は?」
不二咲「そんなの出来ないよ!」
十神「お前の力などあっても無くても同じだ、むしろ邪魔になる。さっさと体育館から出ろ」
不二咲「・・・分かったよ」
十神「ちっ、行ったか。さて、時間が無い、さっさと引っ張り出すぞ、桑田」
ハゲ「わ、わりぃな」
山田「あれ?僕は?」
十神「手を出せ、無理矢理引っ張り出してやる」
桑田「おう」
十神「んぐっ!」ぐー!
桑田「もっと!もっとだ十神!」ぎぎぎ
山田「だから、僕は?って」
十神(ちっ!思った以上に重いと言うか動かない!)
桑田「お、おい!十神!マズイって!もう足当たってるって!」
山田「お母様・・・先立つ不幸をお許し下さい・・・」
十神「うるさい!今やってる!」
十神(とは言っても・・・あと少しのところで抜けない・・・くそっ!)
不二咲「十神くん!」
十神「不二咲!?」
不二咲「僕も手伝うよ!なにもしないなんて嫌だ!」
ハゲ「おい!とにかく早くしてくれって!」
十神「まぁ良い!同時に引っ張るぞ!」
不二咲「うん!」
十神不二「「せーの!」」
桑田「んがっ!」
十神「不二咲!もう一度だ!」
不二咲「分かったよ!」
十神不二「「せーの!」」
桑田「あっ!いて!んぐ!ぐっ!ガッ!」(ズルッ
十神「ぬ、」
不二咲「抜けたぁ!」
十神不二「「よしっ!」」(ハイタッチ!
桑田「お、おい。盛り上がってるところ申し訳ねぇんだけどさ・・・」
十神「なんだ、愚民」
桑田「あの風船、もう割れるわ・・・」
パァン!!!
山田「ぶひぃ!」ぼんっ!
桑田「ああ!俺のカツラが!」
十神「ちっ!不二咲!俺に捕まっておけ!飛ばされるな!」
不二咲「う、うん!」
ブォ!
山田「ぶひぃ!気持ちいいですぞー!」
桑田「あっ!カツラじゃなくて俺ま、ぎゃあー!」ブオッ!
十神「ちっ!」フワッ
不二咲「・・・!!」目つぶり
十神「・・・くっ・・・収まったか・・・」
不二咲「ふにゅぅ・・・」
十神「おい!起きろ不二咲!もう風船は大丈夫だ!」
不二咲「は、はいぃ!起きてるよ!」
十神「全く・・・調子が狂う・・・。おい、桑田!どこだ!」
桑田「こ、ここだっつーの・・・」
十神「おい、約束だ。さっさとヒントとやらを教えろ」
桑田「はぁ!?お前!折れ吹っ飛ばさ」
十神「教えろ、二度は言わん」
桑田!はい・・・」
桑田「えっとな・・・[奥にもう一部屋あるところ]って言ってたかな、そこに爆弾がある可能性が高いらしいな」
十神「奥にもう一部屋か・・・どこだ・・・」
霧切「体育館から爆音がしたわね、何かあったのかしら?」
セレス「恐らく十神くんらへんで何かあったのでしょう」
霧切「まぁ、そんなところね・・・」
セレス「では、どうします?次はどこに向かいましょうか?」
霧切「もう決めるわよ、>>760
・購買部 ×
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館 ×
・図書室
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
図書室
や、やっちまったぜぇ……
寝落ちって怖い……
ちょっとずつ投稿して行きます
霧切「図書室に向かうわ、私の直感が物語ってる、あそこには何かある」
セレス「そ、そうですか……」
図書室
霧切「気のせいかしら、本棚が増えてる気がするわね……」
セレス「気のせいでわありませんわ……このジャンル………山田の豚の仕業ですわね……!」
霧切「とりあえず今はそんなもの見てるヒマは無いわ、とりあえず爆弾を探さないと……」
セレス「………」
霧切「どうしたの?セレスさん」
セレス「いえ……なにやらあの奥の部屋怪しくありませんか?」
霧切「あそこは確か……十神くんが良く入っていたところね、私も何度か入ったけど、違う意味で危ないところだったわ」
セレス「あ、危ないのですか!?」
霧切「知ってはいけないことが書いてるものが色々置いてるのよ、私もちゃんとは見てないけど、とにかくこっちの部屋にはなにも無いみたいだし、行きましょう」
セレス「分かりましたわ・・・」
ギィ……
霧切「……爆弾?」
セレス「……爆弾ですわね………」
霧切「さっさと解除しましょう、この後にもまだ助けることになってる人もいるみたいだし」
セレス「そうですわね、急ぎましょう」
霧切(でも、この爆弾見たことないタイプだわ、迂闊に触ったりするのは危険かもしれないわね……)
霧切「セレスさん」
セレス「はい、なんでしょうか?」
霧切「悪いんだけど、むこうの部屋で爆弾に関する本を適当に何冊か持って来て貰えるかしら?」
セレス「わかりましたわ」
ギィ
霧切「これで、爆発してもセレスさんにはそこまで被害が出ないわね。そこまで大きな爆弾じゃ無かったって言ってたし」
霧切「さて、どうしましょうか……」サワサワ
霧切「……?これ、外れるみたいね……」パカッ
[ハズレ]
霧切「」
ちょっと離脱します
また落ち着いたら更新します!
続きちょっとずつ投下します
「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
苗木「っ!ビックリしたぁ……」
小泉「女の子の声……だよね?」
苗木「だと思うけど……」
小泉「まぁ、良いや! それよりこの変なモノモノマシーンから出てきたカードの意味だよね……」
[3F]
苗木「まぁ普通に考えたらほぼ答えっぽいけど……」
小泉「そうだよね……じゃあ>>867に向かおうか……」
・購買部 ×
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館 ×
・図書室 ×
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
「クソおおおおおお!!!」
苗木「っ!び、びっくりしたぁ……」
小泉「女の子の声……だよね?」
苗木「うん、そうだと思うけど……」
小泉「まぁ、今はそんなことよりこのモノモノマシーンから出てきたカードの意味だよね……」
[3F]
苗木「まぁ、意味って言っても普通に考えたらほぼ答えだよね……」
小泉「じゃあ、>>867に行こっか」
・購買部 ×
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館 ×
・図書室 ×
・プール ×
・娯楽室
・理科室
・食堂
・学園長室
なんやて・・・!?
安価下でお願いします!
えっと……
娯楽室で良いんですよね?
了解です
小泉「んじゃ!娯楽室に行こっか!」
苗木「まぁ、三階にあるのって娯楽室か美術館か理科室くらいだしね」
小泉「それじゃ!レッツゴー!」
娯楽室
苗木「あれ?電気がついてないね……」
小泉「薄気味悪いわね……」
ガチャッ
苗木「うーん……爆弾らしきものは無いよね……」
小泉「あれ?ここもハズレってオチか……」
苗木「ま、まだわかんないよ!とにかく探そうよ!」
苗木(でも、正直ここにはなさそうだな・・・)
苗木「あっ……あの掃除用具入れの中とか……?」
苗木「と、とにかく開けてみよう……」
パカッ
大神「」
バタン
苗木「小泉さん、悪いことは言わない、ここから逃げよう」
小泉「なにがあったのよ苗木……」
ガンッ!ガンッ!
小泉「な、なにあれ! なんで掃除用具入れが暴れてるのよ!」
苗木「ほ、ほんと!ほんとに早く逃げよう!捕まったらやられちゃうから!」
ガンッ!ガンッ!
苗木小泉「「ひいっ!」」
苗木「に、逃げよう!」
小泉「は、早く!」
バキッ!
大神「………苗木よ」
苗木「ご、ごめんなさいぃ!!」
小泉「ま、待ってよ苗木!」
バタン!
苗木「な、なんだか舞園さんと言い、色んな人から逃げてばっかな気がするよ……」
小泉「い、今のなに!?どっかの修羅かなんか!?」
体育館前
十神「と言うか!良くわからん連投のせいで前のヒントを見れて無いヤツ絶対いるだろう!」
不二咲「い、いきなりどうしたの…十神くん……」
十神「いや、この調子じゃ休みの日はほぼ荒れそうと思ってな……全く……」
不二咲「と、十神くんが壊れたよ……。えっと……確か[奥にもう一部屋あるところ]だっけ?」
十神「あぁ、桑田から聞けたのはそれだけだったな、とは言っても奥にもう一部屋あるところなんて知れてるだろう」
不二咲「そうだよね……じゃあ>>877で良いかな…?」
・購買部 ×
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館 ×
・図書室 ×
・プール ×
・娯楽室 ×
・理科室
・食堂
・学園長室
食堂
十神「何故だ!」
不二咲「えっ!?どうしたの……十神くん……」
十神「いや……なんでも無い、ヒント二つとも参照にしろなんて思ってもない……」
不二咲「十神くん、ネタ切れなのは分かるけどメタ発言は禁止だよ……」
十神「仕方ない……とりあえず食堂に行くか……」
不二咲「そうだね……」
もう笑いパートじゃないけどたえちゃんの微笑みも罰ゲームの範囲なの?
食堂
十神「さて、食堂まで来た訳だが……」
不二咲「な、なんにも無いよね……」
十神「あぁ、なんにも無いな……」
グチャッ!
十神不二「「!?」」
不二咲「い、今なんか音しなかった?」
十神「いや、気のせいだろ。別に肉を潰すような音なんて聞こえてな」
グチャッ!グチャッ!
十神不二「「ッ~~!!?」」
そういえば霧切ペアはどうなったんだ?
嘘……このまま全部屋行くことになるとか[ピーーー]る……
ただでさえネタほとんど考えてなくて辛いのに……
>>885
微笑って言うか
ニコッ
って擬音がつくような顔ならアウトってイメージでしてます
口角上げるくらいなら多分セーフとは思います………(多分……?
>>887
図書室で偽物の爆弾を目の前に嘆いてます
十神「ちょ、調理室の方から聞こえるみたいだな……」ガクガク
グチュ!バキッ!
不二咲「な、なんか音変わってない!?」ブルブル
十神「しょ、正直行きたく無いが……桑田が言っていたのは奥にある部屋に爆弾が仕掛けてるって話だからな……」ガクブル
不二咲「い、行くしかないよね!」
ボキッ!グチャ!
十神「と、とりあえず俺が先に行く……不二咲は安全なところまで離れておけ……」
不二咲「ぼ、僕だって行けるよ!一緒に行こ!十神くん!」
十神「……分かった、一緒に行くぞ」
不二咲「う、うん!」手繋ぎ
十神不二「「……」」(そーっと
苗木妹「お兄ちゃん、遅いなー」(肉グチャッ!
十神不二((お前かぁ……))
十神(なんだあの積み重ねられてるぶつ切り生肉は……)
バキッ!
苗木妹「あっ、また骨ごと切っちゃった・・・」
不二咲(いや、普通の包丁でそのサイズの生肉骨ごと一刀両断って本当に何者ですか)
十神「……不二咲」(ボソボソ
不二咲「なに?」(ボソボソ
十神「お前が見た感じ、特に爆弾らしきものは無いな?」(ボソボソ
不二咲「うん、ある意味爆弾より危険な人はいるけど……」(ボソボソ
十神「よし、なら食堂から早く出るぞ……」(ボソボソ
苗木妹「つーか、そこでコソコソしてる二人、さっきから分かってるから」
十神不二「「っ!?」」
苗木妹「待ってやってるんだからさっさと顔出せよ。またお兄ちゃんを狙ってるクソアマか?」
十神「ま、待て!苗木の友人の十神だ!」さっ
不二咲「お、同じく友達の不二咲千尋です!」すっ
苗木妹「あっ!お二人ですか!良かったぁ!男の人で!女で知り合いならきっとお兄ちゃんの事狙ってるんで事情聴取しなきゃいけないところでしたよ!」
不二咲(あれ?僕この子に男って言ってないよね…?)
十神「それで、お前はここでなにをしている……」
苗木妹「私ですか?私はあのクマさんにここでお肉を切っておいてくれって言われたんで……」
十神「そ、そうか。念のため聞くがここに爆弾は無いよな?」
苗木妹「ええ、ありませんよ?」
十神「それなら良い……不二咲、行くぞ……」
不二咲「う、うん!」
苗木妹「良く分かりませんけど、頑張ってくださいねー!」
十神不二「「何事も無くて良かったぁ……」
図書室
セレス「き、霧切さん!?どうしましたの?」
霧切「偽物だったわ……」
セレス「……え?」
霧切「あの爆弾は偽物だったわ!ほら!」
[ハズレ]
セレス「……」(イラッ
霧切「次のところに行くわよ!さっさと爆弾を解除してみせるわ!」
セレス「えぇ……早く行きましょう……」
霧切「次は>>897よ!」
「クソおおおおおお!!!」
苗木「っ!び、びっくりしたぁ……」
小泉「女の子の声……だよね?」
苗木「うん、そうだと思うけど……」
小泉「まぁ、今はそんなことよりこのモノモノマシーンから出てきたカードの意味だよね……」
[3F]
苗木「まぁ、意味って言っても普通に考えたらほぼ答えだよね……」
小泉「じゃあ、>>867に行こっか」
・購買部 ×
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館 ×
・図書室 ×
・プール ×
・娯楽室 ×
・理科室
・食堂 ×
・学園長室
倉庫
あぁ!
コピペの範囲ミスったぁぁぁ!
図書室
セレス「き、霧切さん!?どうしましたの?」
霧切「偽物だったわ……」
セレス「……え?」
霧切「あの爆弾は偽物だったわ!ほら!」
[ハズレ]
セレス「……」(イラッ
霧切「次のところに行くわよ!さっさと爆弾を解除してみせるわ!」
セレス「えぇ……早く行きましょう……」
霧切「次は>>902よ!」
・購買部 ×
・音楽ホール ×
・大浴場 ×
・保健室 ×
・倉庫
・体育館 ×
・図書室 ×
・プール ×
・娯楽室 ×
・理科室
・食堂 ×
・学園長室
安価ごと訂正しました、すいません……
倉庫行って学園長室行ってラストに理科室か
全部行く気満々じゃないですかー(白目
もう……安価祭りだよ!
ごめんなさい、提案良いですか?
もう全部回るなら
学園長室→倉庫→理科室でも良いですか?
倉庫ネタはもう使えないんで、学園長室を先に消化したいんで……
安価無視なんですけど、申し訳無いです……
>>912まで投票取ります
ダメ!の方が多ければ倉庫先で
それに賛成だよ
ありがとうです!
助かります……
霧切「学園長室に行くわよ!」
セレス「おかしいですわね、霧切さんが冷静じゃない気がしますわ……」
学園長室
バンッ!
霧切「爆弾爆弾爆弾!!」
セレス「お、落ち着いてください!ってあら?」
霧切「どうしたの!もしかして爆弾を見つけたのかしら!?」
セレス「いえ……それは違います……」
霧切「じゃあどうしたの!?」
セレス「本当に冷静になってください……。なんだかこの部屋、違和感をかんじませんか……?」
霧切「違和感?」
セレス「ええ、一学園長の部屋にしては大き過ぎません?なにやらステージみたいなものもありますし……」
霧切「………!セレスさん!逃げましょう!」
セレス「え?」
霧切「嫌な予感がするの!」
セレス「わ、分かりましたわ……」
ガンッ!
セレス「あら?」
霧切「なに?どうかした?」
セレス「か、鍵が閉まってますわ……」
霧切「」
パッ!
セレス「なっ!いきなりステージが!」
霧切「終わった……」
霧切父「みんなー!どーも!JINでーす!」
霧切父「みんな!今日は来てくれてありがとぅー!」
ピューピュー!(効果音
セレス「皆と言ってもわたくしと霧切さんの二人だけですけどね……」
霧切「………なんで」(ボソッ
霧切父「JINね!今日すっごい楽しみだった!うん!」
イエーイ!
セレス「と言うよりあの方誰ですの……見たこと無いですわ……」
霧切「お父さん……」
セレス「え?」
霧切「お父さんなの……」
セレス「ちょっと言ってる意味が……」
霧切「あれが私のお父さんなの!」
セレス「」
霧切父「今日はね!実の娘がこのLIVEに来てくれるらしいんだよね!もうね、JINそれ聞いた時感動した!うん!」
霧切父「だから、今日はJIN頑張っちゃいます!今日は……JINのシングルフルメドレーだァァ!!」
霧切「いやぁぁぁぁぁ!!!」
セレス「うわ、キッツ……」
ーー
「いやぁぁぁぁぁ…………」
苗木「ッ!」
小泉「苗木、どうしたの?」
苗木「いや、またさっきと同じ人の声が聞こえたからさ………」
小泉「あぁ………私は聞こえなかったなぁ……残念」
苗木「別に聞きたいとは思わないけどね……なんか怖いし……」
小泉「そんなものかな?じゃあ次は……」
苗木「倉庫で良いよね」
小泉「あらら、先に言われちゃった……良いよー」
倉庫
苗木「それじゃ、中に入ろっか」
中に誰がいる?
>>922
他の所にいるのが確定してる人が居た場合はその安価下でお願いします
↑
因みにお聞きしたいんですが、小泉って狛枝のことどんな感じで見てます?
好印象?
それとも悪印象ですかね?
2の1章以前は普通だがこれ時系列一応学園時代ってことだし気持ち悪い狂人でいいんじゃね?
本性知ってるってことで
>>924
了解です!
苗木「開けるよ」
ギィ
小泉「くらっ!」
苗木「なにも見えないね……電気、つけるよ?」
小泉「うん、お願い……」
苗木「えっと……この辺に……あった!」
パチッ
狛枝「やあ、二人とも!待っていたよ!」
小泉「苗木、帰ろう」
苗木「えっ?小泉さん?」
小泉「あれ?空かない!」(ガンッ!がんっ!
狛枝「無駄なんだよねぇ……外に十神君(偽)に待機して貰ってるから、最低でも彼が退かない限り、ここからは出られないよ……」
扉の前
豚神「………腹が減ったな……」
ところであと70レス位で完走出来んのか?
狛枝「それよりがっかりだなぁ……小泉さんにそんなにも嫌われてるなんて……残念だよ………」
小泉「生理的に無理なの!」
狛枝「まぁ、それなら仕方ないよねぇ……。でも、用があるのは君じゃなくて苗木君なんだよね……」
苗木「ぼ、僕っ!?」
狛枝「そう!今日ずっと見てきて分かったんだよ!僕が望んでる希望は君だったんだよ!」
苗木「えっと……今日ずっと見てきたの……?」
狛枝「え?そうだよ?あっ、もちろんお風呂とかは覗いてないから安心してね」
苗木「う、うん………」
狛枝「それでさ、良かったら僕と体をあわせてみない………?これでも、結構自身あるんだよねぇ……」
小泉「なっ!///」
苗木「かっ、体を合わせるぅ!?」
>>928
恐らく無理ッスね……
本来なら2スレで終わるつもりやったんですけど、前スレから合わせて300以上は連投埋められたんで………(笑
多分次のスレ行きますね……
あと、誰かスマホでリンク貼る方法知ってたら教えて頂けたりしないですかね?
スレッド変わる時貼りたいんですけど、普通に貼ったら無理だったんで……
狛枝「そうだよ!まぁ短的に言うと………セック」
小泉「言わせないよ!」
狛枝「小泉さん…なんで邪魔するのさ……」
小泉「苗木君の貞操を守るためよ!つかあんたホモだったの!?」
狛枝「ホモ……って訳では無いよ、でも……男の子も好きってだけだよ」
苗木「」
小泉「きっも……!」
狛枝「残念だなぁ……理解されなくて……でも、することはするけどね」
苗木「え?ちょっ助け」
小泉「なっ!狛枝!苗木を離しなさいよ!」
狛枝「ちょっと黙っててよ、君のことなんてすぐどうとでもできるんだからさ」
小泉「……苗木、ゴメン」
苗木「諦めるの早いって!狛枝くんも、ね?」
狛枝「残念だけど、苗木君の始めては僕が奪わせて貰うよ……、あぁ…希望の香りがプンプンするよ……」
苗木「だ、誰か助けてぇぇぇ!」
ガンッ!
バンッ!
苗木妹「お兄ちゃん!助けに来たよ!!」
すいません、やっぱりスマホじゃリンク無理でした……
新スレ立てます
出来ればで構わないので、立て次第リンク貼って頂ければありがたいです……
新スレ立てました!
埋まったら移行お願いします
誰かリンク貼って頂ければありがたいです
リンクありがとうです!助かります!
いちよ連投中に流れたところ
狛枝「そうだよ!まぁ短的に言うと………セック」
小泉「言わせないよ!」
狛枝「小泉さん…なんで邪魔するのさ……」
小泉「苗木君の貞操を守るためよ!つかあんたホモだったの!?」
狛枝「ホモ……って訳では無いよ、でも……男の子も好きってだけだよ」
苗木「」
小泉「きっも……!」
狛枝「残念だなぁ……理解されなくて……でも、することはするけどね」
苗木「え?ちょっ助け」
小泉「なっ!狛枝!苗木を離しなさいよ!」
狛枝「ちょっと黙っててよ、君のことなんてすぐどうとでもできるんだからさ」
小泉「……苗木、ゴメン」
苗木「諦めるの早いって!狛枝くんも、ね?」
狛枝「残念だけど、苗木君の始めては僕が奪わせて貰うよ……、あぁ…希望の香りがプンプンするよ……」
苗木「だ、誰か助けてぇぇぇ!」
ガンッ!
バンッ!
苗木妹「お兄ちゃん!助けに来たよ!!」
苗木「な、なんでまだここに居るんだよ!帰ったんじゃ無かったの?」
苗木妹「うーんとね、それがあのクマさんに[悪いんだけど、まだ帰らせる訳にはいかないんだよね!って訳でまだ帰らせないよ!]って言われてさぁ……」
苗木「な、成る程……とりあえず助けてくれない?」
苗木妹「わかったよ!お兄ちゃん!」ダッ!
狛枝「はじめまして、僕は狛枝凪………っと、初めから目潰しって………怖いなぁ」
苗木妹「黙れ、お兄ちゃんを傷物にしようとしやがって……舐めてるの?」
狛枝「残念だけど、舐める前に君に邪魔されたからね……まだキスしかしてないんだよね」
苗木妹「……キス?こんの………脳内ピンク野郎が!てめぇお兄ちゃんにキスするとか舐めた真似してんじゃねぇぞ!あったまキタ!さっきまでグチャグチャにしてた生肉みたいに掻っ捌いて!グチャグチャにしてあのクマに喰わせてやる!覚悟しろよこの希望厨!」
狛枝「ははっ、流石苗木君の妹だね!オーラが普通の人とは違うよ!そしてこの豹変っぷり!素晴らしいよ……君も超高校級の才能を持ってるんじゃない?」
苗木妹「はぁ?私は超高校級の苗木誠の妹だし!」
狛枝「何処ぞの極道君の妹とキャラが被ってるね……まぁ来なよ!僕の幸運を見してあげるよ!」
苗木妹「お兄ちゃんの肩書きパクってんじゃねぇよ希望厨!」
苗木「小泉さん、今のうちに逃げよう……」(ボソッ
小泉「え?妹ちゃんは良いの?」(ボソッ
苗木「大丈夫だよ、何とかなるだろうし……」(ボソッ
小泉「わ、分かったわ……」
ギィ
豚神「」
苗木「うわっ、綺麗に気絶してるね……」(絶対妹の仕業だな……)
小泉「ねぇ、本当君の妹って何者なの……?」
苗木「それは後で、とにかく今は逃げるよ」
苗木妹「あれ?お兄ちゃん?お兄ちゃん!」
狛枝「あれ、やっちゃたね……苗木君に逃げられちゃった……」
苗木妹「てめぇのせいだろ!アァ!?このホモ野郎が!」
狛枝「はは、ゴメンね。じゃあ、彼も帰っちゃったし僕も帰るね」
苗木妹「ハァ!?逃がすわけねぇだろォが!キスの罰は受けて貰うぞ!」
狛枝「あ、あれウソだから。それじゃバイバイ」
苗木妹「そんなの信じられるか!っておい!いっちゃった……」
苗木妹「私も帰ろっと……」(トボトボ
豚神「」
少し離脱します
十神「はぁ……苗木妹は相変わらずだな……」
不二咲「そうだね………」
「助けてぇ…………」
十神「む、今の声………苗木か?」
不二咲「うーん、どうだろ……確かに似てたけど……」
苗木妹「退いて!そこの二人!」ダッ!
十神不二「「なっ!」」ドサッ
苗木妹「お兄ちゃん!待っててね!今助けるよ!」ダッ!
十神「今の声……苗木だったみたいだな……」
不二咲「そうみたいだね……」
十神「まぁ、それは置いておくとして、俺達は理科室に向かうぞ」
不二咲「了解だよ!」
十神「じゃあ、行くか」
苗木「あっ!十神君!」
十神「む、苗木か。先程叫び声をあげていたようだが大丈夫だったのか?」
苗木「うん………妹が助けてくれてさ、お陰で僕の純潔が守られたよ……」
十神「お前もか………俺も何とか生き延びたぞ……」
苗木十神「「ホモって怖いな………」」
不二咲「あっ、不二咲千尋って言います」
小泉「小泉真昼だよ、よろしくね!千尋ちゃん!さっきはあんまり挨拶できなかったしね!」
不二咲「えっと……こちらこそよろしくね」(ニコッ
小泉「良い笑顔だね!一枚写真良いかな?」
不二咲「う、うん………大丈夫だよ」
十神「おい、お前等なにをしてるさっさと上に上がるぞ」
小泉「むー、十神君だっけ?ちょっとくらい良いじゃん!」
十神「そんなもの、撮っても仕方ないだろう」
不二咲「そ、そんなこと言わないでさ!十神君も一緒にどうかな……?」
十神「……ちっ、一枚だけだ。撮ったらさっさと理科室に行くぞ」
不二咲「うんっ!」(パァ
パシャッ
小泉「おっと、あまりに良い顔だったから撮っちゃったよ」
十神「ほら、一枚撮っただろう。さっさと行くぞ」
不二咲「あ………うん………」
小泉(十神もちょっと照れ顔で写ってるなんて言えないなー♪)
苗木「小泉さん、悪い顔になってるよ……」
階段にて
苗木「ていうか、なんで理科室なの?」
十神「あぁ、先程桑田にヒントを貰ってな。[奥にもう一部屋あるところ]だそうだ、それで。奥にもう一部屋ありそうな部屋を回ってる」
苗木「あっ、それなら僕等もヒントっぽいのゲットしてるよ!」
十神「なに?」
小泉「購買部で良く分からないモノモノマシーンがあってさ。それを引いたらカードが出て来たんだよねー」
苗木「そのカードがこれだよ」
[3F]
十神「成る程、三階か………」
不二咲「たしか………理科室も三階だったよね?」
十神「あぁそうだ。しかし3階奥にもう一部屋ありそうな部屋と言えば……」
小泉「美術室か、理科室だね……」
苗木「とりあえず一回理科室に行ってみようよ、ローラー作戦だよ!」
十神「まぁ、面倒だがそれが一番良いだろう」
不二咲「それじゃあ!改めて理科室に行こうよ!」
今思ったんだが3Fにあるのって理科室じゃなくて物理室じゃ・・・?
理科室
苗木「真っ暗だね……」
十神「苗木、電気を点けろ」
苗木「分かったよ……えっと……どこだろ」
不二咲「は、早く……薄気味悪いよぉ……」ぎゅう
十神「不二咲……お前は俺の服をどうしたいんだ……伸ばしたいのか?」
不二咲「ご、ゴメン!」ぱっ
十神「別に離せとは言わん、もう少し力を調節しろ……」
不二咲「わ、わかったよ………」きゅっ
小泉(なにこの空気、甘いんですけど………)イラッ
苗木「うーん、これかな?」ポチッ
パッ!
十神「ようやくか、待たせすぎだ」
小泉「お疲れ、苗木」
不二咲「えっと………やっぱりこっちの部屋にはなにも無いね」
十神「桑田も奥の部屋に用意されてると言っていたしな、さっさと向かうぞ」
>>984
し、しまったぁぁぁ!!
完全に間違えたぁぁぁ!!
き、気にしない方向でお願いします(震え声
>>984
忘れがちだがここはモノクマが用意した別の学校
はっ!
そ、そうですよ!別の学校なんですよ!
物理室が理科室になっちゃってたんですよ!(震え声
>>987フォローありがとうです!
理科室準備室
十神「苗木、で」
苗木「分かってるよ!点けるよ!」
ポチッ
パァ
十神「ほう……」
苗木「なっ!」
不二咲「い、意外におっきい!」
小泉「なにこれ!本当に校舎大丈夫なの!?」
そこそこ大きな爆弾
十神「ふんっ、この型。昔爆弾処理の基本を習ったときに解体した型と同じだな。俺に任せろ」
不二咲(やだ、十神君イケメン………)
苗木「ば、爆弾処理って……」
小泉「あんた何者なのよ……」
十神「ふん、こんなもの、御曹司の基本中の基礎だ」カチャカチャ
10分後
十神「他愛も無いな、解体完了だ」
苗木「は、はやっ……」
小泉「下手な本職の人より早いじゃない……」
不二咲(ヤバい、濡れる……)
十神「さて、これでアナウンスが鳴ると思うが……」
七海『爆弾処理おつかれさまー、まるでスーパーファミコンのマリオでスターロードを使って全クリした時くらいの早さだったねー』
十神「御託は良い、さっさとその日本舞踊家がいるところを教えろ」
七海『うん、えっとね。運動場だね』
苗木「えっ!?ここ外に出られるの!?」
七海『うん、そだよー。って訳で6人で頑張ってねー』
小泉「えっと、あの二人の女の子はどうするの?」
七海『あー、そっか。玄関ホールに向かうよう言っておくよー。それじゃっ』
不二咲「あっ…切れちゃったね……」
十神「まぁ良い、とりあえず玄関ホールに向かうぞ」
ーー
今日はこれで終わります。
十神さんを持ち上げすぎな気がしますが、知りません。(震え声
十神×不二咲って新しい………よね?(ボソッ
あ、このスレはがっつり埋めちゃって結構です。
明日からは新スレですかね?
一応リンク>>974
荒らしが来ても基本スルーで
>>1000だったら次書くSSで罪木さんと苗木がイチャラブ
>>1000なら花村と大和田がまた登場
このSSまとめへのコメント
荒らしまじキメェ首吊って氏ねks