ｽﾞﾙｯ

ｽﾞｯﾎﾟ

ﾇﾌﾟｯ

キスケ「聞いて驚け！」ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ

アオベエ「見て笑えー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アカネ「我らエンマ大王様のいちの肉便器！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

アオベエ「アオベエ！」

キスケ「キスケ！！」

アカネ「アカネ！！！」

電ボ「おじゃる様！子鬼めらが連ケツしております！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

おじゃる丸「おじゃ電ボ、そち、子鬼萌えだったとは…見損なったでおじゃる…」

アオベエ「よし、身体も温まったところで…」

アカネ「いよいよエンマ大王様のアナル処女を返してもらおうかねえ」

キスケ「ピー！」

おじゃる丸「マ、マロはどうすればいいのでおじゃるか…」

電ボ「おじゃる様、子鬼めらの脳内では、おじゃる様のアナル処女を奪うことでエンマ大王のアナル処女を取り返したことになるようでございます」

おじゃる丸「そのようなことを言うてものう！マロはもうアナル非処女でおじゃる！！！」

電ボ「では、アナル処女だと偽ってケツマンコセックスでもして差し上げれば子鬼めらも満足するのではありませんか？」

おじゃる丸「！！！！マロは子鬼などという得体の知れない者のチンポを受け入れるのは嫌でおじゃる！！！！！！！！！」

電ボ「しかし、それでは子鬼めらが引き下がりませんゆえ…」

おじゃる丸「マロは、そこにいる黄色いののように誰のチンポでも受け入れるケツマンビッチではないのでおじゃる！！！！！！！」

キスケ「…！キ、キーくんケツマンビッチじゃないっピー！！！！！！！！！！！！」

アオベエ「そうでゴンスよ、おじゃる丸！」

アカネ「キスケはそんじょそこらで盛ってるような連中とは違うよ！！！」

おじゃる丸「おじゃ？おぬしら…まさか知らんのかの？」

アオベエ「な、何の話でゴンス！！」

アカネ「キスケの悪口を言ったら許さないからね！！！！！」

おじゃる丸「そんなにムキにならんでの、マロの話を聞いてくれでおじゃる」

キスケ「…………」

おじゃる丸「月光町のハッテン場といえば、満願神社が有名であろう？」

アオベエ「そ、それは聞いたことがあるでゴンスが…？」

アカネ「それがキスケと何の関係があるっていうんだい！おじゃる丸！！」

おじゃる丸「ほっほっほっ、まあそう慌てるでない…」

キスケ「…………」

おじゃる丸「満願神社ではのう、毎週金曜日の深夜になると生掘り※祭が開催されるのも知っておろう？」

アオベエ「し、知ってるでゴンス…」

おじゃる丸「今ではエイズが蔓延しているとの噂でおじゃるがの…ほっほっほっ…」

アカネ「だから！それがなんだっていうんだい！！！もったいぶらないで教えておくれよ！！！！」

おじゃる丸「…まだ分からんかの？」

キスケ「…………」

おじゃる丸「そこの黄色いのがの、生掘りヤバ交尾※祭に参加していたのでおじゃる！！！！！！」

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※生掘り…コンドームを着けずにホモセックスを行うこと。
※ヤバ交尾…エイズ感染者を含めて交尾（ホモセックス）を行うこと。

アカネ「！！なんだいそれは！？そんなの、おじゃる丸の嘘に決まってるよ！！！！！」

アオベエ「しかしアカネ…キスケが毎週金曜の深夜にテントを抜け出して出かけているのは事実でゴンス…」

アカネ「アオベエ！何言ってるんだい！！キスケを疑うっていうのかい！？」

アオベエ「ぐ…でも、確かに最近キスケから知らないザーメンのニオイがするような気も…するでゴンス…アカネだって前そう言ってたし…」

アカネ「それは…キ、キスケ！！あんたも何とか言っておくれよ！嘘なんだろう！？」

キスケ「…………アオ兄…アカ姉…………ごめんだっピ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

アオベエ「！？！？！？！？！？！？！！？！？！！」

アカネ「！？！？！？！？！？！？！？！！？！？！」