キース

エレン「ちくしょう…。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アルミン「何泣いてんだでめぇ…。」

エレン「うぅ…、セックスしてくる…。」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

アルミン「おい！せめて相手誰か言えよ！！」ｶﾞｯ

エレン「きょ…ん。」ﾎﾞｿｯ

アルミン「え？」

エレン「教官…。」

アルミン「…oh。」

エレン「行ってくる…。」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

－－－－－

－－－－－－－－－

－－－－－－－－－－－－－

キース（今日はいい天気だ…。）ﾎﾟｶﾎﾟｶ

キース（お茶がうまいなぁ…。）ｽﾞｽﾞｯ

キース（巨人がいなくなったらもっと平和になるよなぁ。）ﾎﾟｶﾎﾟｶ

キース（頑張ろうかなぁ…。）

エレン「たのもー！！！！」ﾄﾞｶｯ

キース「い、一体何事だ！！！何が起こった！巨人か？」ｵﾛｵﾛ

エレン「うるせー！糞ジジイ！！！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

キース「お、お前は…へぶっ！！え、エレン・イェーガー訓練へばっ！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼｯ

キース「一体何のようだ貴様！!!」

エレン「うっせー！！俺とセックスするぞ！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

キース「…一体何を言ってるんだお前は。」

エレン「…。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

キース「おい、脱ぐのをやめろ。」

エレン「うっせ！！さっさと終わらせて次に行きたいんだよ俺は。」ﾛｰｼｮﾝﾇﾘﾇﾘ

エレン「さぁ、挿れろ。」ｸﾊﾟｧ

キース（何なのだこれは、一体なんなのだ…。）

ﾊﾟｽｯ

キース「ぐっ！！」ﾖﾛｯ

アルミン「狙い撃つぜぇ…。」ﾌｯ

キース（い、意識が…遠…く…。）ﾖﾛﾖﾛ

エレン（ナイスアルミン！）

エレン（さっさと終わらせて次に行くぜ！）

エレン（いいものも手に入ったから試したいしな！！）ﾜｸﾜｸ

エレン「さぁ来い！！」ｸﾊﾟｧｧｧ

アルミン「アルミン・アルレルト任務完了！」

アルミン「正直、オッサンとエレンがヤってるのを見る気にはなれないからね…。」

アルミン「これより帰投します。」ﾋｭﾝ

キース「おぉ…おぉぉぉぉぉっ！！！」ｽﾞﾌﾞｯ

エレン「くひっ///////（け、結構大きいじゃないの…♡）」ﾋﾞｸﾝ

>>15
すまん、前々なんてあったの知らなかった・・・
タイトルは？流れはこの話と繋がってるの？

みなさんよく見てらっしゃる…。
ミーナは腹パンしただけだよ！

キース「おぉぉぉぉぉぉぉっ！！！」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

エレン「は、激しっ//////こ、これは予想外だよぉ…♡」ｱｯ////ｱｯ////

キース「おおぉっ！！」ｺﾞﾘｭｩｩｯ

エレン「んひぃっ！！////////」ﾌﾞﾋﾟｭｩｯ

キース「おっ！おっ！おぉぉぉぉっ！！」ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

エレン「そ、そこばっか…///////や、やめへ…/////」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

>>17さん繋がってるようで繋がってないと思いますよ？多分。
一応乗っけときますね。
前々
エレン「安価で告白する」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1372517932/l50)

前
エレン「安価でセックスする」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1373123423/l50)

いやぁ、覚えてもらっているなんて光栄ですね！

キース「おぉぉぉぉぉっ！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

エレン「はひぃ！///////も、もう出すのぉ？////////」ﾋﾞｸｯ

エレン「で、でも中々楽しめたし、良しとしますか♡。」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

キース「おぉぉぉぉおぉおぉおっ！！！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｩｩ

エレン「ちょ、ちょっと出しすぎじゃないかな…？」ﾎﾟｺﾝ

エレン「お、お腹が…く、苦し…。」ｳﾌﾟｯ

超大型巨人とか無茶な安価でもいいんですかねえ（ゲス顔）

キース「おォォォォォォォォ！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｩｩｩｯｯﾋﾞｭﾙｯｩｩ

エレン「も、もう出さないでぇ！！/////お腹破裂しちゃうからァ！！/////」ﾎﾞｺｫｯ

エレン「うぶっ！お、おぇぇぇぇぇえぇぇ！！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ゲスミン（フッ、僕と同じ苦しみを味わうがいい…。）

エレン「で、でもだんだん気持ちく…♡」ﾊｧ///ﾊｧ////

訓練兵A「失礼しまー…。」ｶﾞﾁｬｯ

エレン「も、もっろたくさんだしてくらさい！！////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾊﾞﾀﾝ

訓練兵B「どうした？」

訓練兵A「…何でも無い、オカズが増えただけだ。」

訓練兵B「はぁ？」

>>23さん、何とかします。多分

－－－－

－－－－－－－－

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エレン「はぁー、気持ちよかった！」ｽｯｷﾘ

キース「…。」

エレン「教官の精子美味しかったです♡」ﾃﾍｯ

キース「…。」

エレン「さぁ、次は誰としようかなー。」ﾃﾃﾃﾃﾃﾃ

キース（グリシャよ…。）

キース（わしはもうダメかもしれん。）ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アルミン「おっ。」

エレン「おっす！」

アルミン「終わったんだねエレン。」

エレン「うん！じゃあ次に行くぞ！」

アルミン「そういうと思ったよ。」ﾊｧ…

エレン「その前に…。」ｺﾞｿｺﾞｿ

アルミン「…？」

エレン「ジャジャーン！」ﾊﾞｰｰﾝ

アルミン「口で言うんだ…。」

アルミン「で、それ何？」

エレン「女の子になる薬。」

アルミン「は？」

エレン「女の子になる薬。」

アルミン（だめだこいつ早く何とかしないと…。）

エレン「信じてないな…。」ﾑｰｯ

アルミン「信じれるわけ無いだろそんなの。」ﾊﾝｯ

エレン「いいもん！そこで見てなよ！」

アルミン「はいはい。」ﾜﾛｽﾜﾛｽ

エレン「可愛くなれますように…。」ｺﾞｸｯ

アルミン（どうせ風邪薬かなにかだろ…。）

>>35　女orそのまま

骨格、肉付きだけ女性化

ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

アルミン「な、何ィィィィィ！！！」

エレン「おぉぉぉぉぉぉぉ！！？」ﾋﾟｶｰｰｰｰｰｯ

ｼｭｩｩｩｩｩｩｩｩ

アルミン「え、エレン…？」

エレン「あ、アルミン…。」

アルミン「…何か変わった？」

エレン「あ、あれ？」ｻﾜｻﾜ

アルミン「…ふっ。」

エレン「その顔やめろ！むかつくから！」ﾑﾆｯ

エレン「あれ？」ﾑﾆﾑﾆ

アルミン「？」

エレン「…アルミン大きくなった？」ﾁﾏｯ

エレン「あと体がなんか柔らかい。」ﾑﾆﾑﾆ

アルミン（え、エレンが小さくなった…！？）ｽｺｼﾀﾞｹﾄﾞ

エレン「でもチンコついてるんだよなぁ…。」ｻﾜｻﾜ

エレン「あれ？俺のマイサンがいつもの大きさじゃない！！」ﾎﾟﾛﾝ

アルミン「ほ、本当だ…。」

エレン「おっぱいも少しある様に思えるし…。」ﾓﾐﾓﾐ

アルミン「仮説だけどさ、エレンは骨格と肉付き、その他もろもろだけ女の子になったんじゃないかな？」

エレン「ふたなりと違うのか？」

アルミン「マンコ付いてないでしょ。」

エレン「ほんとだ！！」ｻﾜｯ

エレン「でも何でふたなりじゃないんだろう？」

エレン「めんどくさくね？」

アルミン「さぁ？僕に聞かれても。」

エレン「じゃ！セックスしに行くぞ！」

アルミン「あそ。」

エレン「今回は>>47としてくるよ！」ﾀﾞｯ

アルミン「逝ってらっしゃい。」

エレン「うん！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

アルミン「ん？」

エレン「ハァ…ハァ…。ｾﾞｰｯｾﾞｰｯ

アルミン「体力も女子になったようだね…。」ｻｷｶﾞｵﾓｲﾔﾗﾚﾙ

キッツ・ヴェールマン

エレン「ぜぇ…ぜぇ…。」ﾊｧ…ﾊｧ…

リコ「隊長、誰か来ますよ？」

キッツ「なんだと？いったい誰だ。」

エレン「ハァ…ハァ…、やっと着いにゃ…。」ｾﾞｪｾﾞｪ

キッツ「ひっ！！き、貴様は…。」ﾋﾞｸｯ

リコ「一体ここに何しに来たんだ？」

安価：ダズ、ピクシス、キース2、ライナー、アルミン3、ミケ、キッツ、ベルトルト、巨人2
　　　 ユミル
・・・・・・なんだろうこれは？

>>51さん、楽しんでるんじゃないですかね？

エレン「き、キッツさんとせ…。」ｺﾋｭｰｺﾋｭｰ

リコ「おい、少し息を整えてからにしろ。」

エレン「はぁ…、はぁ…。」

エレン「よしっ！」

キッツ「ひぃぃぃぃっ！！」ﾋﾞｸｩｯ

リコ「ビビりすぎですよ隊長…。」

リコ「で？何しに来たんだ？」

エレン「せっくす。」

リコ「は？」

エレン「キッツ隊長とせっくすしに来た！」

リコ「お前正気か？」

エレン「俺はいつでも大真面目だぜ！」ﾋﾞｼｯ

リコ「いやそういう事を聞いてるんじゃなくてな…。」

キッツ「は、早く帰ってもらってくれぇ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リコ「体調もこんな調子だし…。」ﾊｧ…