エレン「安価でセックスする」(268)

アルミン「は?」

エレン「まずは>>5とセックスしよう。」

アルミン「おい!何言ってるんだよエレン!」

エレン「やかましい!俺はいつ死ぬかも分からない世界で童貞のまま死ぬとかやなんだよ!」

エレン「じゃ!行ってくるわ!」ダッ

アルミン「おぉい!ちょっと待てよこのバカ!」ダッ

エレン「なんでアルミンもついてくるんだよ!」ダダダダ

アルミン「トチ狂った親友を元に戻すためだよ!!」ダダダダダダダダ

エレン「クソッタレ!」

アルミン「せめて誰とやるのかぐらい言えよ!」ダダダダダダ

アニ「」テクテク

ウォァァァァァアアァァァ

マテヨオイ!コラァァァァッァァァ

アニ(騒がしいな…。)

エレン「アニィィィィィィイイ!」

アルミン「相手はアニか!いい選択肢やがって!!」

アニ「い、一体何事だい…。」

エレン「アニ!セックスするぞ!」ガッ

アニ「え…、なっ…、え?」オロオロ

アルミン「クソッ!またかよ!」

アルミン「毎回毎回エレンばっかよォ!」

エレン「セェックス!!」バリィ

アニ「キャっ////」カァァァ

エレン「可愛い声出すじゃないの。」ビンビン

アニ「え、エレン、こんなところでなんて…。」

アルミン「あーあー、早く終われー終われー。」

アニ「せ、せめてベットの上とかで…。」ビクビク

エレン「だが断る。」ズプゥッ

アニ「!!!」ビクン

アルミン「ケッ…」ホジホジ

なんの事かわかりかねます>^p^

エレン「アニ…、お前処女だったのか…。」

アニ「ぐすっ…、非道いよぉ…。」ポロポロ

エレン「まぁ、だからどうしたって話だけどな。」ズパァン

アニ「くひぃぃぃぃいぃいい///////」ビクン

エレン「テンポよく行かねぇとな。」スパンスパン

アニ「ら、らめ////何も考えられなくなりゅのぉ/////」アンアン

アニ「バカになっちゃうよぉ////」ビクンビクン

エレン「さすが初物、締りがいい!」ドッパォン

アニ「んぁぁぁぁぁああぁぁ/////」ビクンビクン

アルミン「早く終わらせろよ、あきたよ。」

エレン「中に出すぞアニぃ!」ズパンスパン

アニ「だ、出して!////エレンの赤ちゃん産みたいのォ////」ハァ ハァ

エレン「オラァッ!!!」ドビュルルルルゥ

アニ「んほぉぉぉ//////中にエレンの特濃精子出てりゅのォォ////」ビクンビクン

エレン「あぁ、いい締りだった。」ヌポッ

アニ「くひっ…///////」ビクン

アルミン「終わったか?」ヤレヤレ

エレン「あぁ、すごく気持ちよかった。」ツヤツヤ

アルミン「よし帰る…。」

エレン「次は誰にしようかな。」

アルミん「!!」

アルミン「はぁ!?これで終わりだろ?」

エレン「じゃあ次は>>30とやろう。」

エレン「じゃあな!アルミン!」

エレン「アリーヴェデルチ(さよならだ)。」ダッッ

アルミン「逃がすかぁぁぁあ!!!」ダッ

あるみん

エレン「」ピタッ

アルミン「!!!」ピタッ

アルミン「いきなり止まってどうしたんだよ…。」

アルミン「まさか…。」

エレン「そのまさかさぁ!!!!」

アルミン「なにぃ!!!!」ビクッ

エレン「wryyyyyyyyッ!!!」バリッ

アルミン「く、クソぉ!」

エレン「ハッ!抵抗なんて無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」

エレン「アルミン、お前まじで可愛いよ。」ボソッ

アルミン「い、いきなりそんな…////」

エレン「フッ!」ガシッ

アルミン「え、エレン何を…!」

エレン「いや、アルミンにしゃぶってもらおうと思って。」ムワァ

アルミン「や、やめてよ!汚いよ!」

エレン「だからアルミンの口で綺麗にしてくれよ!オラァ!」ガポォ

アルミン「むぐぅ!!」

エレン「ディープスロートだっ!!!!」

アルミン(うぅ、臭いよぉ。)ガポガポ

エレン「テンポよく行こうな。」ジュポジュポ

エレン「まだケツの穴が残ってるからもう出すぞ。」クポクポ

エレン「早いのは否定しないがな。」

アルミン(や、やめっ…/////)

エレン「アルミンののマンコに出るっ!!!」ドピュルルルルル

アルミン「ご、ごぇっ…!」ゲホッ

アルミン「ゲホッゲホッ。」

エレン「さぁ!ケツを出せ!アルミン!!」ガシッ

アルミン「や、やだぁ!!」ビクッ

エレン「ハッハッハッ、エロいケツしやがってよ。」ピトッ

アルミン「や、ヤメてエレン!!」

エレン「フンッ!」ズポォ

アルミン「んほぉぉぉぉぉぉお////////」ビュルッ

エレン「ハッ!入れただけでイキやがった!」ズパンズパン

エレン「コイツァ相当なスキモノだぜ!!」ジュプジュプ

アルミン「え、エレンのチンポしゅごいのぉぉぉぉ/////」アヒッ アヒッ

エレン「いい締りのケツマンコだ。」ズパンズパン

アルミン「イクのぉ!////またいっちゃうのぉぉぉ!//////」ビュルッルル

エレン「自分ばっかイキやがってよ!俺もそろそろイカせてもらうぞ!!」ズパン

エレン「でるでるでるっ!!!!」ビュルルビュルゥゥゥゥゥウウ

アルミン「くひぃぃぃぃ/////エレンの精子が僕のお腹の中であばれてりゅのぉぉぉ!!////」ビクンビクン

エレン「ふぅ。」ヌポッ

アルミン「くひっ!///」ビクン

アルミン「こ、これで満足したでしょ…、エレン…。」ハァハァ

エレン「そうだな…。」ツヤツヤ

アルミン「よ、よかっt。」

エレン「次は>>48とセックスしよう。」

アルミン「てめぇ!!全然懲りてねぇじゃねぇか!!!」ガシッ

エレン「セックス王に俺はなる。」ハッハッハッ

アルミン「やかましい!このタコっ!!」

アルミンもっかい

エレン「hey!ボーイ。」ガシッ

アルミン「は?」

エレン「ワンモア。」

アルミン「」アセダラダラ

エレン「ワンモア。」

アルミン「う、嘘だよね?」ダラダラ

エレン「どころがどっこい、現実です!」

エレン「まずてめぇのケツマンコのせいで汚れた俺のチンコを綺麗にしてもらおうかぁ!!!」

アルミン「うぅ…。」ピチャピチャ

エレン「ハッ!いいね、気持ちいね!」

エレン「早く咥えろよアルミン。」

アルミン「はい…。」クプクプ

エレン「おふぅ…。そろそろ出すぞアルミン。」ガシッ

アルミン(頭抑えられてっ…。)

エレン「全部飲めよっ!オアラッ!」ブピュルルルルルル

アルミン「---っ!!ん~~~~っ!!!」ゴキュゴキュ

アルミン(の、喉に絡まって…。)

アルミン「けホッ…、けホッ…。」ケポォ

エレン「さぁ、ケツマンコの時間ですよ。」ピトッ

アルミン「んっ…////」ビクッ

エレン「さっき出した精子がいい感じに潤滑油になってて気持いな。」ジュプッゥ

アルミン「んひぃぃぃ////さ、先より深いィィィ!//////」ビクン

エレン「アルミン、お前のケツマンコは名器だよ!」ドキュゥッ

アルミン「あひぃぃぃ!!////」

エレン「ここかな?」ゴリュッ

アルミン「!!!!!!///////////」ドピュルルルル

エレン「ここが前立腺って奴か、突くたびにアルミンのチンコから精子が飛び出て面白いな。」ゴリュッ ゴリュゥ

アルミン「っ!!/////かはっ!//////や、やめっ!////」ブピュッビュルュッブユリュル

エレン「アルミンの前立腺にでるぅっ!!」ビュルルルルル

アルミン「んほぉぉぉ!!!!!//////////」ビュルルルルルゥゥウウ

エレン「ふぅ。」ヌポッ

アルミン「えひっ!/////」ボピュッ

エレン「ハッハッハッ、アルミンのケツの穴から精子が噴水みたく出てるぜ。」

アルミン「こ、こりぇでまんじょくでしょ…/////えりぇん…/////」カヒューカヒュー

エレン「そうだな。」ウンウン

アルミん(よ、よかった…。)

エレン「゛今日は″満足だ。」

アルミん「へっ?」

エレン「さぁ、兵舎に帰るぞアルミン。」

アルミん「ちょっと!今の意味深なセリフ何!?」

エレン「ハッハッハッハッハ。」

アルミン「ハッハッハッハッじゃないよ!」

--そして次の日--

エレン「>>65とセックスしよう。」

アルミン「やっぱりか…。」

アルミン「もう僕じゃなきゃなんでもいいや。」

エレン「早速>>65の所に行こーっと」ダッ

アルミン「僕もついてこ。」ダッ

ミカサ

エレン「hey!ミカサ!」

アルミン(今度はミカサか…。)ハァ

ミカサ「何?エレン?」

エレン「セックスしよう。」

ミカサ「承知した!」バッ

エレン「うおっ!!」バタッ

ミカサ「昔一緒にお風呂に入った時と違う…。」スリスリ

ミカサ「こんなに大きくしてくれて嬉しい…////」ハムッ

アルミン(おぉーっと!ミカサ選手やる気です!さすがです!)

エレン「くっ…////」ガクガク

ミカサ「んっ…/////」ジュプジュプ

ミカサ「も、もう我慢できない…////」チュパ

アルミン(おっと?もう本番に入るようです!)

エレン「ちょっと待てよミカサ。」

ミカサ「な、何エレン…////」モジモジ

エレン「入れて欲しかったらお願いしないとなぁ。」ニヤァァ

アルミン(うわぁ…、すごい悪い顔してる。)

ミカサ「な、なんて言えばいいの…?////」トロトロ

エレン「ハッ!そんなに自分で考えろよ!」

ミカサ「え…。」

エレン「ん?」

ミカサ「え、エレンのおちんぽをミカサの淫乱なオマンコに入れてください…/////」カァァァァ

アルミン(こ、これは…。)ゴクッ

エレン「よく言えました…。」ピトッ

ミカサ「あっ…/////」ピクッ

エレン「っと!!!」ズプゥゥッ

ミカサ「っ!///////」ビクン

エレン「ハッ!やっぱり処女かミカサ!!」スパンスパン

ミカサ「は、初めては…んっ/////え、エレンの為に…あっ/////」ビクビク

アルミン(いやぁ~、こりゃいいもん見れてるわ。)

エレン「そうか、嬉しいこと言ってくれるじゃないかミカサ。」パンパン

ミカサ「え、エレン…/////」ドキドキ

エレン「ミカサちょっと力抜いてみてくれ。」ジュプッ

ミカサ「こ、こう…?」ユル

エレン「そうそう、そんな感じっ!」ドボッ

ミカサ「んほぉっ!///////」ビクン

ミカサ「ふ、ふかいぃぃぃ!!///////」ビクンビクン

エレン「あぁ~、いい具合だ、」ドキュッドキュッ

ミカサ「え、えりぇんのチンポがわらひの子宮口にきしゅしてりゅのぉ//////」アヒッ アヒッ

エレン「直接中に出してやるよ、絶対妊娠するようになっ!!」ドキャッ

ミカサ「だ、だしてだしてだしてぇ!/////エレンの子供産ませてほしぃのぉ!!////」アッアッ

エレン「お望みどうり出してやるよ、そらぁっ!!」ビュルゥッヅビュルルルルルルル

ミカサ「んほぉぉぉっ!/////えりぇんの精子でお腹いっぱいになってりゅのォォォ!!!////」ビクンビクン

アルミン(こりゃスゲェや…。)

エレン「ふぅ。」ヌポッ

ミカサ「アヒッ!////」コポォ

エレン「おい、精子漏れてきてんぞ。」

ミカサ「え、エレンが出してくれた精子…////」キュッ

エレン「お、漏れるの止まった。」

アルミン「凄いな…。」マジマジ

ミカサ「これで私とエレンは夫婦になった…////」ポッ

エレン「おう、じゃ、またなミカサ。」

ミカサ「また後でねエレン…/////」トローン

アルミン(アカン、この展開はエレンが誠みたいになる。アカン。)

エレン「次は誰としようかな…。」

アルミン「も、もうやめたほうがいいよエレン。十分でしょ?」

エレン「そうだな…。」

アルミン(ホッ…。)

エレン「俺>>90とやってくるわ。」

アルミン「お前ホントに僕の話聞かないな。」



風呂ってきます。
多分すぐもどると思います。

ハンナ

ただいまんこ(*´∀`*)

エレン「ハンナか…。」

アルミン「お前絶対そのうち後ろから刺されるからな。」

エレン「大丈夫、フランツはntr好きって設定だから。」

アルミン「それ違う物語な!」

エレン「行ってきます!!」ダッ

アルミン「待てやぁ!!!」ダッ

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-------

----------

ハンナ「フランツ…//////」イチャイチャ

フランツ「ハンナ…////」イチャイチャ

エレン「イチャついてるとこスマンなお二人さん。」ヒョイ

ハンナ「え、エレン!!!」ビクッ

フランツ「な、なんで君がここに!」ビクッ

エレン「いや、ハンナとセックスしようかなって。」シレッ

ハンナ「なな、なななな/////」カァァァ

フランツ「このっ、ふざけるのもいい加減に!」

エレン「アルミン。」パチン

アルミン「御意。」トン

フランツ「あっ…。」グルン

バタッ

エレン「hey!そこのガール!」ビシッ

ハンナ「!!」ビクッ

エレン「俺は今からお前を犯す!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

エレン「wryyyyyyyyyyyyyっ!!!」ガシッ

ハンナ「や、やめっ!」ムグッ

エレン「」ズキューーーーーーーーン

アルミン「さすがエレン!僕らに出来ない事を平然とやってのける!そこにシビれる!憧れるぅ!!」

ハンナ「んっ…////むぐぅ////」

エレン(ここで舌もねじ込む。)れろ

ハンナ「んーーーーっ!/////」

エレン(俺はフランツみたく甘くねぇぜ!!)レロレロレロレロレロ

エレン「」レロレロレロレロレロレロレロレロ

エレン「ぷはっ…。」

ハンナ「はぁ…////////」トローン

エレン「今キスしていたのはお前の愛しい愛しいフランツじゃない…」ニヤァ

エレン「この俺だぁぁーーーー!!!!」 ドォーーーン

エレン「見たところパンツがもうビチャビチャですね。」

ハンナ「やっ!//////そんなところ見ないで!/////」カァァァァ

エレン「パンツ取り替えましょうねー、オラっ!」ズリュッ

エレン「ケッ、キスしただけでこんなに濡れたのかよ。」グショグショ

ハンナ「やぁぁ…///////」

エレン「相当淫乱だな、ハンナは。」

ハンナ「い、言わないでぇ!!/////」

エレン「こっちはっと…、へぇ、意外と綺麗じゃないか。」ヌチュヌチュ

ハンナ「や、やめっ…///」

エレン「コレだったらすぐにでも入れられるな。」ピトッ

ハンナ「!!!」ビクッ

ハンナ「せ、せめてゴムしt。」

エレン「だが断る。」ズプゥ

ハンナ「やぁぁぁぁ!!!!!」

アルミン「さすがエレン!僕らにry。」

そろそろ寝ます。
お疲れ様でした(*´∀`*)

待ってくれるとか…嬉しすぎます(*´∀`*)
実際寝ようと思って目が覚めたから暇つぶしに書こうと思ったんですよね(´・ω・`)
寝ようと思った前は違う奴書いてましたし(`・ω・´)

どうも>>1です、おはようございます(´・ω・`)
12時過ぎたら今日も書いていこうと思いますので(´・ω・`)
期待してくださってる方々本当にありがとうございます(*´∀`*)
頑張ります(`・ω・´)
12時から(´・ω・`)

さぁ、12時です。
今日も頑張ってセックスしていきましょう(*´∀`*)
自分は童貞ですけど(´・ω・`)

エレン「彼氏持ちの割にはいい締りのマンコだなぁ!!」パンパン

ハンナ「そ、そんなっ//////んっ////言わないで…////」アッアッ

エレン「違う男のチンポは気持ちいいか?えぇっ!?」ドキュッ

ハンナ「はひぃぃぃぃっ!//////きもちいでしゅぅぅぅう////////」ビクン

エレン「オラァ!!彼氏に謝れよ!」ズパンズパン

エレン「違う男のチンポで感じる変態彼女ですみませんてなぁ!!」ドキュッン

ハンナ「ご、ごめんなしゃいぃぃっ!///////フランツのじゃないチンポで感じちゃうのォォォォっ!//////」アンアン

アルミン「…。」タイイクズワリ

エレン「ハッハッハッ!俺の精子で孕ませてやるよ!」ズパンズパン

エレン「お前も嬉しいよなぁっ!!!」ガッ

ハンナ「は、はひっ!/////う、嬉しいですぅ!///////」ガクガク

エレン「ホラァっ!!違う男の子供を産めよ!オラァッ!!」ビュルルルルッビュルッビュルルゥゥゥ

ハンナ「んほぉぉぉおおぉおっ!!彼氏じゃない男に種付けされてイっちゃうのォォ!!/////」プシャァァァァ

エレン「ふぅ…、やっぱntrは背徳感も相まって最高だな。」ツヤツヤ

ハンナ「んへぇ…////////」ピクピク

アルミン「はい、ここまで12分42秒ですね。」チラッ

エレン「じゃあ行くか。」ドッコイショ

アルミン「ここまで来たら君についてくよ。」

エレン「じゃあな。」

アルミン「ハンナ、フランツ。」

エレアル「アリーヴェデルチ(さよならだ)。」タッタッタッタッ

ハンナ「かひゅぅ…//////」ボピュッ

フランツ「」

エレン「はいはいはいはい♪」パンパンパンパン ←手拍子

アルミン「エレンさん、お次の相手は誰ですか?」パンパンパン

エレン「アルミンさん、お次の相手は>>124です♪」パンパンパン

アルミン「そうですか、教えてくれてありがとさん♪」パンパン

エレン「こちらこそっ♪」パンパン

エレン「行くか………。」

アルミン「そうだね…。」

ユミル

エレン「hey!ユミル!」

ユミル「んぁ?あぁ、死に急ぎやろうか。」ピクッ

クリスタ「アルミンと二人で一体どうしたの?」キョトン

エレン「いや、ユミルとセックスしようかと思って。」シレッ

クリスタ「えぇっ!//////」カァァァ

ユミル「おいてめぇ…ふざけたこと抜かしてんじゃ…。」

アルミン「さぁーーー!やってまいりました!」サッ

ユミクリ「「!!!」」ビクッ

アルミン「今回のチャレンジャーはユミル!!」ワーワー

クリスタ「あ、アルミン…?」ビクビク

アルミン「そしてチャレンジャーの相手は天然ジゴロと名高い…。」ザワ… ザワ…

アルミン「エレぇぇぇぇェエエン!!!イェェェェエェェエガァァァァァアア!!!!」ワーワー

エレン「…」コロンビア

ユミル「な、なんだよコレ…。一体なんなんだよ…。」ビクビク

アルミン「さぁ、ルールは至極簡単!」ビシッ

ユミル「ひぃっ!」ビクン

アルミン「エレンがイクまで自我を保ってられたらチャレンジャーの勝ちです。」ワーワー

クリスタ「アルミン、一体どうしちゃったの?アルミン!!」ユサユサ

エレン「さぁ、始めようじゃないか!」ススス

ユミル「く、くるなぁ!!」ブンブン

クリスタ「アルミン!エレンを止めて!!」ユサユサ

アルミン「なお、実況はアルミン・ヤラレトルトがお送りします。」

クリスタ「アルミィィィンン!!」ユサユサユサ

エレン「前々からユミルのことを犯したいと思ってたからな…。」ズリズリ

ユミル「へ、へぇ、そりゃ嬉しいね…。」ビクビク

エレン「声にいつもの勢いがないぜ!ユミル!」ズイッ

ユミル「ヒィ!」ビク

エレン「ユミルってこうやって近くで見ると可愛いな。」ボソッ

ユミル「そ、そんなこと言われたって…ムグッ!」チュッ

エレン「」ズキュゥゥゥゥゥン

アルミン「おおっと!ここで天下の宝刀「ディオキッス」だぁぁぁ!!!」ブンブン

クリスタ「アルミン!ちょっと今日おかしいよ!!」ユサササ

エレン「」レロレロレロレロレロレロレロ

ユミル「ふぁ…/////むぐっ…////」ビクンビクン

アルミン「エレン!ユミルの口の中でチェリーを舌の上で転がすように舌を動かしています!」

クリスタ「ゆ、ユミルが…うわぁ…///////」カァァァ

エレン「」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ユミル「…////……っ/////」ビクンビクン

アルミン「エレンのキスでユミルの意識は崩壊寸前です!」ブンブン

エレン「ぷはぁ…。」ネトォ…

ユミル「ふぁ…////」ビクン

アルミン「エレンのキスでユミルのウォール・マリアは陥落寸前です!」

ユミル「く、くそっ!なんて事しやがる!!」バッ

アルミン「おおっと!?ユミルまだ意識を保っています!驚きです!!」

クリスタ「アルミン!!」ガシッ

アルミン「ちょ、うるさい。」トン

クリスタ「あ…。」バタッ

エレン「さぁ、覚悟はいいか?」ボロン

ユミル「そ、そんな物できてるわけ…。」

エレン「俺は出来てるっ!!!」クワッ

ユミル「やかましい!」

エレン「いいから早く舐めてくれよ、ほらほら。」ペシペシッ

ユミル「そ、そんなもので顔を叩くな!」ウゥッ

アルミン「ここで追加ルールです。」マイクテステス

アルミン「15分以内に決着がつかなかった場合観戦者を追加します。」

ユミル「!!」ビクッ

エレン「早く舐めてくれよ、ユミル…。」ニヤァ

ユミル「クソぉっ!!!」ガッ

エレン「ちゃんと綺麗にしてくれよな。」ムワァ

アルミン「うわぁ…、スゴイです。ここまで匂いが漂ってきそうなぐらいえげつないチンコしてます。」オエッ

ユミル「く、くそぉ…。」チュポ

ユミル(な、なんだこの匂いは…。)チュルッ チュボ

エレン「ちゃんとカスも掃除してくれよな。」ハッハッハッハッ

ユミル(こんな奴にいいようにされて…。)ジュポジュポ

ユミル「ぷはぁ…////はぁ…////はぁ…////」ペチャペチャ

エレン「カリの裏もチャントね。」クックックッ

アルミン「ゆ、歪みねぇ…、you got me mad now…。」

ユミル(い、嫌なはずなのに…。)ゾリゾリ

ユミル(頭ではわかってても体が反応しちまう…/////)ハァハァ

ユミル(こ、この匂いだって今では病みつきになって…/////)ジュポジュポ

ユミル(も、もっと欲しい…/////)ペロペロ

アルミン「おぉ~と、だんだんユミルが女の顔になってきてます。」

アルミン「まさにメス豚です。よくもあそこまでチンコを美味しそうにしゃぶれます。肉便器の才能がありますね彼女は。」ウンウン

エレン「ふぅ、チンコはあらかた綺麗になったな。じゃあ…。」ガシッ

アルミン「エレンがユミルの頭をつかみました!これでやることは一つ!!」グワッ

ユミル「な、なにを…////」アッ

エレアル「「ディープスロートだぁぁぁぁあぁぁあ!!!」」

エレン「いいね!いい喉マンコしてるよ!ユミルゥゥ!!」ガポガポ

ユミル(の、喉が塞がれて…、息が…。)ジュパジュパ

ユミル(乱暴されてるのに…、モノみたいに扱われてるのになんで…/////)ジュポジュポ

エレン「出すぞユミルっ!!」オラァ!!!」ジュパッ

ユミル(!!な、なんで…。)

エレン「くっ!!」ビュルッビュルルルルルルゥ

アルミン「おォーっと、珍しい顔射です。」

ユミル「ぷぁっ!//////はぁ!/////」ビチャビチャビチャ

アルミン「ユミルの顔が精子で真っ白です!よくあそこまで精子が出せます。どんな金玉してるんでしょうか。」

ユミル「な、なんで外に…。」

エレン「えぇ?なんだって?ユミルゥゥゥゥウ?」ニヤァ

ユミル「だ、だってもったいな…//////はっ!!」ドキッ

アルミン「堕ちました、開始3分でユミル堕ちました。」

アルミン「この状況をそう思いますか?クリスタさん。」スッ

クリスタ「」

アルミン「ノーコメントだそうです。」

ごめんなさい>>149の修正です(´・ω・`)

ユミル「な、なんで外に…。」

エレン「えぇ?なんだって?ユミルゥゥゥ…。」ニヤァ

ユミル「だ、だってもったいな…//////はっ!!」ドキッ

アルミン「堕ちました、開始3分でユミル堕ちました。」

アルミン「この状況をどう思いますか?クリスタさん。」スッ

クリスタ「」

アルミン「ノーコメントだそうです。」

ちょっと席外します(´・ω・`)
すいません(´;ω;`)

エレン「まぁいいさ、あとはお前のマンコにブチ込むだけだ。」ビンビン

ユミル「す、するのか…/////ほ、本当に…////」ドキドキ

エレン「したくないのか?じゃあいいやしなくて。」クルッ

ユミル「なっ…!!」

エレン「アルミン帰るぞ。」カチャカチャ

アルミン「そうだねエレン。次は誰にしようか。」

エレン「ん~そうだな…。」

ユミル「ま、待てよ!」バッ

エレン「何?したくないんでしょ?」ニコニコ

アルミン「そうだよ、したくないなら良いじゃん。」ニコニコ

クリスタ(は、吐き気を催す邪悪…。)

すいません、今日はこれくらいで(´;ω;`)
また夜にかけたら書こうと思います(`・ω・´)
それじゃ!おやすみなさい(*´∀`*)

私は帰ってきたァ!!
どうも最近忙しい>>1です(´・ω・`)
さっき言ったように今日はかけないと思います。
ホントに最近忙しくて(´;ω;`)
待ってくださってる方々本当に申し訳ないです。

ユミル「う…。あ…。」

エレン「さぁ~て、俺達は次の安価を取りに行こうぜ。」

アルミン「そうだね!次は誰になるんだろね。」

エレン「ユミルは嫌だって言ってるから仕方ないよな。」

アルミン「そうだよね、嫌がってる相手にはダメだよね☆」キャハッ

クリスタ(清々しいほどの邪悪だな…。)

ユミル「ま、待てよ!!」

エレン「なんだよ、まだ用があるのか?ユミルちゃ~ん。」ニヤニヤ

ユミル「あの…、その…////」モジモジ

アルミン(準備しとくか。)カチャカチャ

エレン「なんだよ?ほら、言ってみろよ。」ニヤニヤ

ユミル「わ…。」

アルミン「」サッ

ユミル「私の処女マンコにエレンのチンポブチ込んで特濃精子で妊娠させてください…//////」クパァ

アルミン「ファイっ!!!」シュッ

エレン「仕方ないな~、そこまで言うんだったら。」ガバッ

ユミル「あ…/////」

エレン「俺が処女もらってやるよ…。」ボソッ

ユミル「はぁぁぁぁあぁん//////」ビクンビクン

アルミン「さぁ!始まりました第2ラウンドです!」ブンブン

エレン「ユミル、お前のここグショグショだぞ。」ヌチャヌチャ

ユミル「そ、そんなに…んっ////弄らないでよ////」ビクッ ビクン

アルミン「あのユミルが女の顔になっています!すごいテクだエレン!」

エレン「じゃあそろそろ本番と行こうじゃないか。」ボロン

アルミン「やる気です!やる気満々ですエレン!」

エレン「入れるぞ、ユミル…。」クチュ

ユミル「あぁ////チンポ、エレンのチンポ/////」ハァハァハァハァ

エレン「フッ…!!」ズプゥ

ユミル「はぁんっ!!////////」プシャァァァァ

アルミン「ユミル入れられただけでイきました!本日何回目でしょうかね。」

エレン「さすが処女マンコだ!いい締りだなぁ…。」パンパン

ユミル「しゅ、しゅごい/////セックスしゅごいのぉ//////」アッアッ

エレン「オラァッ!!」ドリュッ

ユミル「くひぃぃぃぃぃ////////」ビクンビクン

アルミン「またです!またイきました!」ワーワー

ユミル「えりぇん/////て…繋いでお願い…////」ギュッ

エレン「ハッ!意外と可愛いとこあるじゃないの!フッ!!」ゴリュッ

ユミル「おほぉぉぉぉぉっ//////////」ゾクゾクゾクゾク

アルミン「チラッ。」トケイカクニン

エレン「そろそろ中に出すぞユミル!!」ズキュッズキュッ

ユミル「だしてだしてだして!////////思いっきり中で出して/////エレン!!/////」ギューッ

エレン「孕めよっ!オラっ!!」ドピュルゥゥゥルルルル

ユミル「んほぉぉっぉぉぉぉおぉ!!!///////」ビクンビクン

エレン「くっ…、まだ出る…。」ドプッドプドプドプ

ユミル「あ”~//////あ”~~~っ////////」ビクンビクン

アルミン「試合終了です!勝者!エレン・イェーガー!」ビシッ

エレン「ふっ。」ヌボッ

ユミル「えひっ!////////」ビクン

アルミン「今回の試合時間は14分26秒となっております。ご了承ください。」ペコッ

エレン「じゃあそろそろ行くか。」

アルミン「そうだねエレン。」

エレン「じゃあなユミル。」バイバイ

アルミン「じゃあね。」テフリフリ

ユミル「あひぃ…//////」ゴプッ…

エレン「さてと、次は…。」

アルミン(次の犠牲者は誰かな。)ワクワク

エレン「そろそろ趣向を変えようかな。」

アルミン「へ?」

エレン「いや、俺が攻めてばっかだったじゃん?」

アルミン「うんうん。」

エレン「だから今度は受けに回ろうかと。」

アルミン「あー、ね。」ナルホド

エレン「じゃあ次は>>180に逆レイプもしくは掘られてくるぜ!」ダッ

アルミン「僕もついてくよ、実況者としてね!」ダッ

ハンネスさん

エレン「ハンネスさん!!」タタタタタタ

アルミン「ひろし!」タタタタタ

ハンネス「どうしたんだお前ら、ミカサは一緒じゃないのか?」ヒロシイウナ

エレン「今日はお願いがあってきたんだ。」

アルミン「そうそう。」ジュンビシトコ

ハンネス「ほう、珍しいなお前らからお願いなんて。」

ハンネス「一得が何も持ってないぞ?」ハッハッハッハッ

エレン「大丈夫!男は絶対ついてるから!」

アルミン「あー、あっあー。」スッスッ

ハンネス「一体何のことだ?」ウーン

アルミン「レディィィィィィィスエンドジェントルメェェェェエエエンン!!!!」キィィィーーーーン

ハンネス「なっ!!」

エレン「あのねハンネスさん。」グイッ

ハンネス「な、なんだエレン……。」タラーッ…

エレン「俺、ハンネスさんとセックスしたい…///」チュッ

ハンネス「…っ!!!」

アルミン「奇跡のカーニバル開幕だっ!!!」ビシッ

ちょっと風呂入ってきます(´・ω・`)
ホモ大好きなんで嬉しいですね(*´∀`*)

ただいまんこ(*´∀`*)
続きを書いていこうと思います。
あと、次の安価でラストにします(´・ω・`)

エレン「んふぅ…/////ん…////」レロレロ

ハンネス「くっ…!!………っ!!」グググッ

アルミン「さぁ、皆様やってまいりました。」

アルミン「今回のルールは尺の都合で『2回イった方の負け』にさせてもらいます。」

エレン「ぷはぁ/////はぁ…////はぁ…////」ウットリ

ハンネス「っは!はぁ…、はぁ…。」ゼーゼー

ハンネス「これは一体どういうことだエレン…。」

エレン「そんな怒った顔で見ないでよハンネスさん。」

アルミン「そうだぞひろし!」

ハンネス「うるせぇ!!エレン、ちゃんと説明しろ…。」

ハンネス「セックスしたいってのはなんだ、溜まってるのか?」ハハッ…

ハンネス「だったら俺がそうゆう店に連れて…。」

エレン「違うよハンネスさん/////」グイッ

アルミン「ヒュ~っ!エレン!go for it!」

ハンネス「エレン…。」

エレン「俺は『ハンネスさん』とセックスがしたいんだよ。」

アルミン「are you ok? 」

エレン「それっ!」バッ

ハンネス「!!!」

アルミン「おォーっとエレン!目にも止まらない動きでハンネスさんのイチモツを晒しました!!」

エレン「はぁぁ////ハンネスさんのチンポ…////」スリスリ

ハンネス「エレン…、お前っ…!」

エレン「チンポ/////ハンネスさんの…////」アー…

ハンネス「やめろっ!!!!」グアッ

エレン「!!!」ビクッ

アルミン「…。」フッ

ハンネス「なぁ?誰かに言われてるのか?ヤレって言われてるのか?」

エレン「…。」

アルミン(全ては>>180が悪いのです。)

エレン「い、言っても信じてもらえないもん…。」

ハンネス「何言ってるんだエレン。」

ハンネス「お前らの言うことなら俺はなんでも信じるさ…。」

アルミン(ハンネスさんカッコよすぎ、ワロタ。)マガオ

エレン「ハンネスさん…!!」ウルッ

ハンネス「エレン…。」

アルミン「はい感動してるところごめんよー。」ズイッ

ハンエレ「「!!」」ビクッ

アルミン「はい、一本イっときましょうかハンネスさん。」プシュッ

ハンネス「っ!!アルミン、一体な…を…。」クラッ

エレン「あ、アルミン!ハンネスさんに何をしたんだよ!」

アルミン「僕特性の媚薬。」シレッ

アルミン「数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込む事七日七晩!!」

アルミン「血液や尿からは決して検出されず、なおかつすべての薬物の効果も数倍…、血管から注入る(たべる)事でさらに数倍っ!!」

アルミン「その効果は感度が平均以上になりしかも精子の量が常人より多くなり陰茎のサイズも肥大化するというおまけ付き!!」

アルミン「本来は100倍くらいに薄めて使うんだけど今回はそのままの特別サービスさ☆」キャハッ

すいません今日はもう寝ます(´・ω・`)
明日で完結できたらいいなと思います。
おやすみなさい(*´∀`*)

>>1です(´・ω・`)
頑張って今日で完結させます(`・ω・´)

ハンネス「ごぁ…、アギッ…。」ビキビキビキビキ

アルミン「…。」

アルミン(やっべー、これっベーわ、薬の量多すぎたわ。)ヤベーヤベー

エレン「おい!これ大丈夫なんだろうな!!ハンネスさん人類の枠からはみ出しそうだぞ!!」ガシッ

アルミン「エレン…。」

エレン「な、なんだよ…。」

アルミン「幸運を祈る!。」キリッ

エレン「お前!ふざけんなっ!!!」ユサユサユサ

アルミン「ハッハッハッハッ、バロスwwwwwww」ガクガクガク

エレン「おい!何とかしろよ!!」

アルミン「ハッハッハ、イェーガーさんご指名入りましたー!」ドン

エレン「うわっ!」ドテッ

アルミン「君が招いたことだから君が何とかしなきゃね☆」キャピッ

エレン「あてて…。」スリスリ

ハンネス「ごぁぁああぁぁ”ぁぁああ””ぁああぁ”ぁ”!!!。」

エレン「ヒィっ!!!!」ビクッ

アルミン「さぁ!途中でいろいろありましたが満を時して試合開始です!!」ヤネノウエ

エレン「く、来るなッ!!」ブンブン

アルミン「hahahaha☆エレンボーイ抵抗してます、虫の抵抗です。」

アルミン「おおーっと!エレン、抵抗も虚しくハンネス(覚醒)に捕まりました。」

アルミン「自分が薬打っといてなんですがハンネスさんすごい姿になってます!!」

アルミン「姿も然ることながらチンコが!チンコがやばいです!あれをチンコと言っていいんでしょうか!」

アルミン「それは チンコというにはあまりにも大きすぎた、 大きく 分厚く 長く そして大雑把過ぎた。」

アルミン「あんなの中に入るんでしょうか…、っと思っているそこのアナタ!!」ビシッ

アルミン「心配無用です、さっきエレンにも一発キメておきましたから。」ゴアンシンヲ

アルミン「エレンに決めた薬は締りを維持しながら腕まで入るようになるアルミン印の媚薬ですからね!」ドヤァ

アルミン「感度が倍になるおまけ付きです。」

アルミン「さぁ!説明はここら辺にしてエレンとハンネス(覚)の試合を見てみましょう!!」

---

-----

-------

エレン「は、ハンネスさんやめようよ、俺のこんなの嫌だよ?」アセアセ

ハンネス「…ゴァッ!!」グルン

エレン「ヒッ…!。」

アルミン「おおっと??エレン、ハンネス(覚)にうつ伏せにされてます。」

ハンネス「…。」スッ

ハンネスの顔がエレンの肛門へと向かって行く

エレン「は、ハンネスさん!な、何を…。」ビクビク

ヌプッ

エレン「っひ!!!!」ビクン

エレンは最初何をされたのかわからなかった
入れられたモノはエレンの肛門内をまさぐる様に蠢いていた
最初は指を入れられたかと思っていた

エレン「ヒィっ!//////な、中で動いてるぅ//////」ビクンビクン

ハンネス「………。」グリュッ ゾリュッ

エレン「な、中…/////け、削られて…んっ//////」ビクビク

アルミン「おふぅ…、エレンは指を入れられてると思ってるけどいつ気づくかな…。」クスッ

アルミン「ハンネスさんに自分の体の中味見されてることに。」クスクス

ハンネス「………アギャッ。」ヌポッ

エレン「くひゅっ////////」ビクン ビュルッ

アルミン「あ、抜かれた時にエレンちょっとイったね。」オオー

アルミン「まだチンコも入ってないのにあの調子で大丈夫かな…。」

アルミン「あ、でもそろそろ本番か。」ワクワク

エレン(す、すごい/////セックスすごい…//////)ハァ…ハァ…

エレン(な、何も考えられなくなる…/////)フーッフーッ…

ハンネス「…………。」ピトッ

エレン「は、ハンネスさん…/////や、優しくし…/////」

ハンネス「ヴァギッ!!!!」ドムッ

エレン「て…………?」ピクピク

アルミン「ひゅー、えぐいねー、チンコで体がうくってあまりできない経験だよ。」

エレンは自分に何が起こったのか理解できてなかった

ましてや、自分の体がどうして浮いてるのかもすぐにはわからなかった

エレン(え?なんで俺…、宙に浮いて…、え?)ピクピク

ハンネス「……すまんなぁ、エレン。」ガッ

エレン「は、ハンネスさん!意識が…!!」キラキラ

アルミン「いや、あれはハンネスさんじゃない…。」サー…

アルミン「ハンネスさんの声をした別の誰かだ…。」カクレカクレ

ハンネス「フッ!!!」ヌボッ

エレン「あぎっ///////」ビクンッ

ハンネス「あ~、いいねぇ…。若い奴の締りはやっぱり違うねぇ!!!」ゴリュッ

エレン「んひぃっ!///////は、ハンネスさん何を…。」ビクビク

ハンネス「何をってお前がセックスしたいって言ったんだろ?えぇッ!!?」ゴッゴッゴッ

エレン「かひぃぃ!!//////そ、そんなに激しくしちゃらめぇ!!/////」ビクンビクン

ハンネス「舌出してよがる程気持ちいのかよ?変態かお前はよぉ!!」ゴリュゥッ

エレン「は、はひぃぃいぃ//////へ、変態でいい!俺変態でいいからぁ////もっろ、もっと突いてくださぃ//////」アッ アッ

ハンネス「イイぜ?お望みどうり突いてやるよ!喜べよ、なぁ!!!」ゴリュッゴリュッゴリュッ

エレン「んほぉぉぉおぉ!!/////チンポ////ハンネスさんのチンポしゅごいのぉ////」ビュルッ ビュルルッ

ハンネス「突かれるたびにイキやがってよ、そんなに気持ちいか?」ガッ

エレン「は、はひぃ/////チンポ気持ちいですぅ…//////」ビクンビクン

アルミン「エレン…、2回っと…。」カキカキ

アルミン「試合終わっちゃったよ…、どうしようかな…。」

アルミン「あそこに行ったら僕も巻き添え喰らうしなぁ…。」ウーン

アルミン「ハンネスさんがイったら麻酔銃で…。」

アルミン「それがいいな、準備しとこ。」

すいません(´・ω・`)
今日で完結できそうにないです。
ほんとにすいません(´;ω;`)

えー…、遅くなりました。
本当に申し訳ないです。
12時過ぎたら再開します。では!

では続き投下してきますん。

ハンネス「そろそろ限界だ…中に出すぞエレン。」チュッ…

エレン「んむっ…///////」チュプッ 

エレン「ぷはぁ/////いいよ…/////ハンネスさんの俺の中に出して…////」アッ アッ

アルミン「そろそろだな…。」ジャキッ

アルミン「アルミン・アルレルト、目標を狙い撃つ!!!」カシュンッ

ハンネス「出すぞエレン!!!」グッ

エレン「は、はひっ/////ハンネスさんのたくひゃんください///////!」ハヒッ// ハヒッ//

ハンネス「おぉぉぉぉっ!!!!」ビュルッビュプルルルッ

エレン「んほぉぉぉぉ////////!!!!!あちゅいの中に沢山でてりゅのぉっ/////////!!!」ビクンビクン

アルミン「こんな世界で満足か…。」

アルミン「俺は…、やだね!」パシュッ

トスッ

ハンネス「グッ!!こりゃぁ…。」クラッ…

アルミン「乱れ撃つぜ!!!!!」パシュッパシュッパシュッパシュッ

ハンネス「ゴハッ!!!ちょ、やめっ…!!」バタッ

アルミン「任務完了!おつかれさん。」

アルミン「エレン大丈夫?」ユサユサ

エレン「はひぃ…/////も、もっろくらひゃい…/////」アヒッ////

アルミン「あちゃー、今日はもう無理だな…。」

ハンネス「…。」

アルミン「とりあえず兵舎に連れ帰ろう。」ヨッコイセ

ハンネス「…。」

アルミン「まぁコレに懲りてもうエレンもセックスしたいなんて言わないでしょ。」hahahaha

ハンネス「…。」

アルミン「じゃ、帰るか。」タッタッタッタッ…

ハンネス「…。」

---次の日---

エレン「さぁ、ラストセックスだ。」キリッ

アルミン「( ´゚д゚`)」

エレン「次は誰にしようかな…。」

アルミン「( ´゚д゚`)」

エレン「なんせ最後だからな…。」ウーン

アルミン「( ´゚д゚`)」

エレン「よし!ラストセックスの相手は>>235だ!」

エレン「じっくり考えられるしな。」ウンウン

アルミン「( ´゚д゚`)」

このゲスミンを調教しよう(提案)

エレン「よし決めた!!」

アルミン「( ^ω^)!」

エレン「」クルッ

アルミン「( ^ω^)」

アルミン「( ^ω^)?」

エレン「覚悟は出来たか?」

アルミン「」ダッッ

エレン「逃がすかぁ!!!!!」ダッ

アルミン「ふざけんなっ!!!!」ダダダダダダダダダ

エレン「ふざけてなどないさ!大真面目さ!!!」ドドドドドドドドド

アルミン「もうやだよ僕掘られんのは!!!」ダダダダダダダダダダダ

エレン「大丈夫だって!もう慣れたろ?」ドドドドドドドドド

アルミン「やかましいボケっ!!!」ダダダダダダダダダ

エレン「俺は覚悟できてんだぞ!!!」モーッ

アルミン「うるせぇ!!!やかましぃ!!うっとうおしぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダダダダダダダダダ

ジャン「何だありゃ…。」ンア

アルミン「どけぇぇぇぇぇぇ!!!貴様!どけぇっ!!!!」グアァッ

ジャン「ひぃっ…。」ビクッ

エレン「ジャン!アルミん捕まえてくれぇぇぇぇぇぇ!!!」ダダダダダダダダ

ジャン「な、何で俺が…。」

エレン「ミカサのパンツ(染み付き)!」ヒラッ

ジャン「ガッテン承知の助。」ガシッ

アルミン「クソッタレぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッ!!!!!」ジタバタ

エレン「ありがとうじゃん、ジャン、はい。」ヒラッ

ジャン「㌧クス。」

アルミん「うぅ…。」ズルズル

ジャン(やった…、ミカサのパンツ(染み付き)…。)スーハー スーハー

「おい」ガシッ

ジャン「ふがっ?」クルッ

アニ「どうしてお前がアタシのパンツ持ってるんだ…/////////」カァァァァァァ

ジャン(マジかよ…。)スーハースーハー

これが前スレのアニのパンツ盗んでたに繋がるんだな

エレン「さぁ、パーティーの始まりだ。」

アルミン「くそぉ…。」

エレン「アルミン。」チョイチョイ

アルミン「何…エレン…。」

エレン「アルミンが脱がして口でしてくれ。」ゴロン

アルミン(コイツ…。)チッ

>>243さんそういえば盗んでましたねwww

アルミン「仕方ないか…。」カチャカチャ

エレン「そうそう、早く終わらせたいでしょ?」ビキビキ

アルミン「もう…////こんなに大きくしてさ…/////」サワサワ

アルミン「よいしょっ…。」ズルッ

ボロンッ

アルミン「相変わらず大きいね…////」サワッ

エレン「皮むいてちゃんと口で掃除してくれよ。」ニヨニヨ

アルミン「じゃあ剥くよ…///」ムキッ

アルミン「ハァ…/////この匂い…///」スンスン

アルミン「ぼ、僕もう…/////」ビクッ ビクッ

エレン「昨日洗ってないからな。」

エレン「早くきれいにしてくれよアルミン。」

アルミン「う、うん…////」ドキドキ

アルミン「い、いたらきまぁす////」アー…

アルミン「んっ…////」モゴッ

アルミン(あぁぁぁ////この味…、クセになる////)ジュポジュポ

アルミン(尿道の残りも全部…/////)チュルッチュルル

アルミン「ぷはぁ…////おいし////」レロレロ

エレン「いいぞアルミン、いいセンスだ。」

アルミン「も、もっろ…/////」ハムッ

エレン「くぅ…。」ビクッン

アルミン(早く精子////精子欲しい/////)ジュポジュポ

エレン「そろそろ出すぞアルミン。」ガッ

アルミン(早く早く早く///////!!!!早くエレンの精子飲まして//////!)ンムッ

エレン「うおォォォォォォっ!!!」ビュルルルルルルッッ

アルミン「んぶっ!!!(お、多すぎて…。)」ブピッ

エレン「ハハッ、アルミン鼻から精子出てるぞ。」

アルミン「んっ…////んっ…/////」ゴキュッゴキュッ

アルミン(残さず全部…////もったいないもったいない////)ヂュルルルルルル

エレン「うぉぉぉ!!吸い取られる…。」ガクガク

アルミン「んはっ/////」チュポッ

エレン「うぁっ!!」ビクン

アルミン「んふふ////ごちそうさまエレン。」

エレン「あぁ、スゲェ気持ち良かった…。」

アルミン「で、その…////」モジモジ

エレン「ん?」

アルミン「す、する…んでしょ…?」ムニィ

エレン「じゃあお願いしないとな。」

エレン「ほら、お願いしてみせろよアルミン。」ニヤニヤ

アルミン「う、うん…////」

アルミン「よいしょ。」チングリガエシ

アルミン「ぼ、僕のケツマンコにエレンのチンポ挿れてください…////」ムニィ

アルミン「お願いします…////」ハァ///ハァ///

エレン「よく言えたなアルミン。」ピトッ

アルミン「あんっ/////」ビクッ

エレン「ふっ…!!!」ヌプゥッ

アルミン「っひ!!」ピュルッ

エレン「挿れただけで少しイったなアルミン。」クスクス

エレン「動くぞ。」ヌプッヌプッ

アルミン「んっ…////」ゾクゾクッ

エレン「アルミン、前立腺って知ってるか?」

アルミン「ま、まさか…。」ギクッ

エレン「そぉいっ!!!」ゴリュッ

アルミン「くひぃぃぃぃぃ/////////」ビュルッルル

エレン「やっぱ反応が一味違うね。」ゴリュッゴリュッゴリュゥゥゥ

アルミン「ら、らめ…////頭バカになりゅぅぅぅ////」ブピュッブピッ

エレン「突くたびにアルミンのチンコから精子が噴水見たく飛び出てるぜ。」ゴリッゴリッ

アルミン「え、えりぇん/////んぁっ//////や、やめへ////」ビュプルブリュッ

エレン「フンッ!!!」ゴリュゥッッッ

アルミン「んほぉぉぉぉぉっ/////////////!!!」ブピュゥゥゥゥゥッッ

エレン「あぁぁぁ、いい反応だアルミン。」クスクス

アルミン「は、はひっ…///」ビクンビクン

エレン「抜こうとすると吸い付いて離さないからなアルミンのケツマンコは。」グググッ

エレン「そろそろ出すよアルミン。」ヌプッヌプッ

アルミン「は、はひぃ////エレンの精子で孕ませてくらひゃい////」アッ////

エレン「あとアルミンに言ってないことがあるんだ。」ヌポッ

アルミン「な、なに…。」ハァ//ハァ//

エレン「俺は今アルミンが作ったあの薬を自分に注射してる(ハンネスさん参照)。」ズプッズプッ

アルミン「そ、それってさん店。」サァァ…

エレン「…。」ニコッ

ミス>>258の修正です。

エレン「そろそろ出すよアルミン。」ヌプッヌプッ

アルミン「は、はひぃ////エレンの精子で孕ませてくらひゃい////」アッ////

エレン「あとアルミンに言ってないことがあるんだ。」ヌポッ

アルミン「な、なに…。」ハァ//ハァ//

エレン「俺は今アルミンが作ったあの薬を自分に注射してる(ハンネスさん参照)。」ズプッズプッ

アルミン「そ、それって…。」サァァ…

エレン「…。」ニコッ

アルミン「や、やらぁ!!!抜いてよォ!!!」バタバタ

エレン「もう遅いよアルミン。」

エレン「俺の精液で溺れろアルミン!!」クワッ

エレン「うぉぉぉぉっ!!!」ビュルルルルルルルルッビュルッビュルルルゥゥ

アルミン「くひぃぃぃぃ/////で、でてりゅ!!///////エレンの精子でてりゅのォ!//////」ビクンビクン

エレン「ああああああああああっ!!」ビュルルルッビュルッブピュルッゥゥゥゥゥ

アルミン「ら、らしすぎ…、お腹苦し…。」ポコッ

エレン「ま、まだ出る…!!」ビュルルルルッルッビュルルゥゥル

アルミン「も、もう出さないれぇ!!お腹破裂しちゃうよぉ!!!」ボコォ

アルミン「んぶっ!!おえぇえぇぇっ!!!」ビチャビチャビチャ

エレン「口から精液逆流してるぞ?」ハハッ

エレン「ふぅ…、出し終えたぜ…。」ヌポンッ

アルミン「くへっ///////」ビクンッ

ブピュゥビュルルブリュゥゥ

エレン「ハッハッハッ、アルミン噴水みたいだな!!」

アルミン「は、はへぇ…////」ビクッ ビクンッ

エレン「今夜は寝かさないぞ?アルミン。」ガシッ

アルミン「は、はひぃ…♡」


終劇

おっつ
だが最後に一人おなごをだな・・・

いや~くぅ疲。
遅くなって申し訳ありませんでした。
息抜きに書いていたssが完結してしまったんでこっちも完結させてしまおうと
思った次第です。
いやほんとすいませんですた。
よかったら暇つぶしに書いたやつも読んでください。

エレン「みんなの様子がおかしい。」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1373863776/l50)

ではまた会えたらよろしくお願いします。
ではでは。


>>264さん、あれです…あれ、アルミンはどっちでもいけますから(ニコッ

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