注意、キャラ崩壊、おかしな文章が、あると思います
エレン「ねえねえ、お母さん、今日の晩御飯なあに?」
カルラ「さて、なんでしょう?
エレン「ええー! 教えてよー!」
カルラ「でもね、エレン? 今日はお客さんが来るからもう少し待っててね?」
エレン「うん、分かった。」
エレン「ええー! 教えてよー!」
カルラ「でもね、エレン? 今日はお客さんが来るからもう少し待っててね?」
エレン「うん、分かった。」
エレン「ええー! 教えてよー!」
カルラ「でもね、エレン? 今日はお客さんが来るからもう少し待っててね?」
エレン「うん、分かった。ところで誰なの?」
カルラ「カロライナって言う方なの、診察に来るの」
コンコン、
カルラ「あら、きたわ、はい、今出ます」
連打すみません........
カルラ「いらっしゃ.......ウ.......」グサ
エレン「お母..........さん?」
グリシャ「カルラ?どうし.........はっ.........エレン逃げろ!」
エレン「.........(なんで、動かない?.........今、俺逃げろって言われたのに...)」
エレン「(なんで.........)
人買い1「ちっ、おい! 人殺しちまったじゃねーか!」
人買い2「まあいいじゃねえか、お目当てのものは傷ついてねえし」
人買い2「おい、ちょっとおじさん達とついて来てもらおうか....」
エレン「ひっ......(殺される!......殺される!......)」
エレン「(何か武器は..........)」キョロキョㇿ
エレン「(ナイフ.......)」
人買い1「おとなしくて助かる」
人買い2「おい、気をつけろ.....ナイフもってやがる」
人買い1「はあ......なあに言ってんだ.....ガキがナイフを持ったくらいで何ビビッてやがんだ
人買い2「いや、見てみろあいつの目.........マジだぞ」
エレン「うあああああああああ!」グサ
人買い2「人買い1ーーーー!」
エレン「死ね! 死んでしまえ!! お前らなんかこうなって当然だ!」
人買い2「てっめ.....よくも人買い1ーーーー!を......許せねえ!!」
人買い2「ウっ....」ドン
エレン「........え?.........」
???「もしかして君がエレン?」
エレン「あっ..........うん」
???「君! 大丈夫?!」
エレン「う......あ.....」
???「今すぐ手当てするから........」
エレン「...........(俺は.......たすかったのか? 一人だけ? だけど俺はもう...................)」
???「よし、できた。........いったい何があったんだ? 君......イエーガー先生の息子さんだよね? 」
エレン コクリ
???「俺達はイエーガー先生に診察してもらう為に来たんだ、そしたら、こうなってて.......」
女の子「お父さん? どうしたの?............変な匂いするよ......?」
女の子のお父さん「いや........ちょっとな............ミーナ、憲兵団を呼んで来てくれ」
ミーナ「?.........分かった」
~事情を話中央~
憲兵1「これを.........子供が.........?」
憲兵2「......かわいそうに..........まだ9歳なのに......」
ミーナのお父さん「君、これからどうするんだい?」
エレン「...」
ミーナ「ねえ、家に来ない?」
エレン「.............え?」
ミーナのお父さん「ミーナ.........どうだい君.....来るかい?」
エレン「...........(俺は...)」
エレン「うん.....いく」
その後、エレンはカロライナ家に引き取られともに暮らした。
エレンは、もうこんなことを起こさないように.........守れるように必死に身体を鍛えた。
しかし、エレンが人を殺したことはシガンシナに広まり............1年後.....
エレン「.........頭いてえ.......」
ミーナ「あ! おはよう、エレン!」
ミーナのお父さん「おはよう」
エレン「...うん」モグモグ
ミーナ「.....ねえ、エレン...今日も鍛えるの?」
エレン「...あぁ」
ミーナ「たまには遊ぼうよ...気分転換になるし....」
エレン「.............分かった」
ミーナ「本当?!」
エレン「ミーナから聞いてきたんだろうが.........」
ミーナ「
ミーナ「じゃあ行こう!!」
エレン「あ、おい!まてって!」
エレン「出たものの何するんだよ...」
ミーナ「うーん.....」
ミーナ「あ、鬼ごっこ!」
エレン「二人でか?」
ミーナ「じゃあ、お絵かき!」
エレン「つまんねえ」
エレン「...他になんかあるか....?」
ミーナ「○○○○ゲーム!」
エレン「馬鹿じゃねえーの?」
ミーナ「じゃあなにがいいのよ」ムス
エレン「なんで怒ってるんだよ」
ミーナ「だってエレンがダメダメ言うから.......ブツブツ」
エレン「...........ん?............なんか聞こえねえか?」
ミーナ「え?」
????「外の世界にはね、海って言う場所があるんだ!!!」
????「しかもその海は全部塩でできているんだ!」
???「塩? そんな物すぐに誰かが全部取っていってしまう」
????「とれないくらいたくさんあるんだよ!」
????「僕はいつか外の世界を探検するんだ!」
???「ならば私も行く。アルミンの話を聞いてたら興味が湧いた」
アルミン「一緒に行こうね! ミカサ!!」
ミカサ「ええ、もちろん」
ワイワイ、ガヤガヤ
ミーナ「外の世界かあ.........」
エレン「...............」
ミーナ「ねえ、エレンってさ、夢あるの?」
エレン「.................ある.......俺は................」
エレン「調査兵団になる」
ミーナ「調査兵団.........」
エレン「.............前の親さ.....俺が調査兵団になるのすっごく反対してて、よく俺を怒ってた」
ミーナ「...」
エレン「俺には目的がある.......まだ言えねえけど」
ミーナ「目的.......」
エレン「おっと、わりい、こんな話しちまってそろそろ帰ろう」
今日はここまでにします。
ごめんなさい。
明日の18時に開始います。
更新遅くてごめんなさい。
ミーナ「ただいま」
ミーナのお父さん「あぁ、お帰りなさい」
ミーナ「...ねえ、お父さん、私、調査兵団になりたい!」
ミーナのお父さん「」ピタ
エレン「...!?」
ミーナのお父さん「何を考えるんだ! お母さんと同じ道をたどることになるんだぞ」
ミーナ「でも!」
ミーナのお父さん「エレンからも何か言ってやってくれ!」
エレン「...」
ミーナ「お父さん、エレンも調査兵団になるの」
ミーナのお父さん「ダメだ! エレン、君のお母さんもエレンを死なせたくないと思ってる」
ミーナ「そんなの、まだ分からない!」
ミーナのお父さん「とにかくそんな馬鹿な真似はやめるんだ!」
エレン「」ブチッ
エレン「馬鹿なんかじゃない!!!」
ミーナ&ミーナのお父さん「」ビク
エレン「俺は.......家畜みたいに生きている人間がよっぽど馬鹿に見えるね!!!!」
エレンはそういうと家を飛び出した
ミーナのお父さん「あ、待ちなさい!」
ミーナ「あ、エレン待ってて!」
ミーナのお父さん「はあ.....」
エレン「 (くそ.....なんで反対されるんだ......」
~お婆さんの家~
お婆さんは、エレンのお母さん的存在、(ミーナは、お婆さんのことを知らない)
エレン「ねえ、お婆さん、お婆さんは調査兵団のことどう思う?」
お婆さん「私は頑張ってほしいと思うわい、彼らはいつも死と隣り合わせ、そして、人類の希望なんじゃからのう」
エレン「.........お婆さん、俺、調査兵団になりたいんだ、俺も希望の一つになりたい!」
エレン「でも、皆には反対される.... 死にに行きたいのかって言われて、................おかしいのかな......調査兵団になるの」
お婆さん「.........いいや、おかしくないさ、希望の一つになりたいだなんて、すごいことだよ」
お婆さん「他人に惑わされるちゃだめ、お前らしくないよ、」
お婆さん「皆が反対してても、私はエレンの味方さ.................」
エレン「.....」グスッ
お婆さん「おやおや、泣くんじゃないよ...」
エレン「だって、こんなこと、一度もなかったから...」グスッ
お婆さん「よしよし.......」
ミーナ「.........エレン、どこ行ったのかな..............」
ミーナがうろうろしていると.......」
悪がき1「おらっ 悔しかったら殴り返してみろよ!」
アルミン「いやだ! それだと、君らとどうレベルだ! 僕の言った言葉を正しいと認めているから殴ることしかできないんだろ!!」
アルミン「それは、僕に降参したってことじゃないのか!!」
悪がき1「うるせえ! この屁理屈野郎!」
ミーナ「やめろおおおおおお!」
悪がき1「あ? なんだよ 女のくせに、邪魔すんじゃねえ!」
悪がき2「おい、こいつあの人殺しの仲間じゃね?」
悪がき3「やべえ、殺されるぞ」
悪がき1「逃げろ!」
ミーナ「君、大丈夫?」
アルミン「あ、うん、ありがとう」イテテ
ミカサ「アルミン!! 大丈夫?!!」タッタ
アルミン「大丈夫、この子が助けてくれたんだ」
ミカサ「ありがとう」
ミーナ「礼を言うまでもないよ」アハハ
ミーナ「あ、ねえ、エレンって言う子みなかった?大きい目をして、金目が特徴なんだけど」
アルミン「うーん、見てないね.......ミカサは?」
ミカサ「ごめん、見てない」
ミーナ「そう.......」
ミカサ「探しているなら、私も探す」
ミーナ「...え?」
ミカサ「親友を助けてくれたから、お礼がしたい」
アルミン「僕も探す!」
ミーナ「皆......ありがとう! あ、私はミーナ」
ミカサ「私はミカサ」
アルミン「僕はアルミン」
ミーナ、ミカサ、アルミンのエレン探しが始まった。
しかし、エレンは見つからなかった
~夕方~
アルミン「エレン見つからなかったね.......」
ミーナ「はあ...どこ行ったんだろエレン....」
ミカサ「ミーナ、エレンと何かあったの?」
ミーナ「あー、えっとね、親子げんかしたの」
アルミカ「親子げんか?」
ミーナ「うん、エレンはね.......調査兵団になりたがってて、私のお父さん反対してたんだ」
アルミン「.....そうなんだ」
アルミン「じつわ、僕も調査兵団になりたいんだ......外の世界に行くために」
ミカサ「でも、外の世界に行きたいって言うと変な目で見られる」
アルミン「それは100年間ずっと平和だってたからだ」
アルミン「それが、今日も続くとは限らないし........」
ピカッゴロロロロッ
ミーナ「なっ何!?」
アルミン「いつつ.....」
ミカサ「アルミン!、ミーナ! あれ見て!!」
超大型巨人「」ギロッ
アルミン「そんな、あの壁は.....50mだぞ!」
ドカーーーーーーーーン
アルミン「そんな、壁が.............壊された........」
ミーナ「お父さん!」
アルミン「ミーナ!?」
ミーナ「お父さん!」
ミーナのお父さん「ミーナ!無事だったか........早く避難するぞ」
ミーナ「まって、エレンがまだ............」
ミーナのお父さん「ミーナ!あの子を信じろ! エレンは強い!」
ミーナ「................」
ミーナのお父さん「さ.........行くぞ」
一方エレンは...
エレン「グッ」
エレンは家の下敷きになっていた
エレン「グッ いって......................腹が...」
エレンは崩れた家の下敷きになりかけた、しかしエレンは腹に木の破片が刺さっていた
上の奴が名無しになっていますが私です
エレン「....(ミーナ達は無事だろうか....)」
エレン「いや、それよりも....」
エレン「お婆さん!」
お婆さん「ウッ............」
修正、4行目、家の下敷きになりかけたです
エレン「お婆さん! 今助けるから.....!」
エレン「........くそ...持ち上がらねえ」
お婆さん「エレン! なにしてるんじゃ!早く逃げて!!」
エレン「いやだ! 助けるまでは.........絶対に!」
お婆さん「エレン!いいから最後のお願いくらい聞いとくれ!!!」
エレン「最後なんて言うなよ!!」
ハンネス「おい! お前ら大丈夫か!!」
お婆さん「ハンネス! 早くエレンを連れて逃げて!」
ハンネス「......................」
ハンネス「..............分かった」
エレン「は?........おい! 離せよ!」
お婆さん「......ありがとう」
オイ!ハナセヨ!ナンデミステルンダヨ!!!!
お婆さん「(エレン......わしはお前を変えてしまった........これはわしの逃れられない運命)」
お婆さん「(だけど........最後くらいわ」
お婆さん「(抱きしめたかった....)」
ミーナ「エレン..................」
アルミン「あ! エレンってあの子?!」
ミーナ「え?」
エレン「......」
ミーナ「あ! エレン..............?」
ミーナ「エレン..............................?」
ミーナ「! (この顔、親が殺され時の顔............私が知らない間に一体何が...)」
エレンは巨人に復讐するために訓練兵団になった
そして、亡きものしか知らない目的を達成するために
エレン「駆逐してやる........1匹、残らず!!」
このSSまとめへのコメント
関係性が良いね
乙です。
お疲れ様です。
エレミナってのも新鮮だな
面白いです
また機会があれば出してほしいです
続き待ってます