阿笠「」
灰原「......え?」
灰原「........嘘」
阿笠「」
灰原「本当に.....死んだ」
コナン「よぉ、灰原どうしたんだ?」
灰原「博士の発明品で遊んでたら....」
コナン「だから何があったんだよ!?」
阿笠「」
コナン「あれ、博士?」
阿笠「」
コナン「!!!」
コナン「灰原....お前まさか!?」
灰原「違う!!このスイッチを押しただけよ!」
コナン「これは.....?」
灰原「博士の発明品よ」
コナン「......そっか」
コナン「しかしスイッチ押すだけで人が死ぬとなるとマズイな...」
コナン「こんな物を誰かに使われたら....俺の推理でも迷宮入りだ」
コナン「回収しなきゃな.....あれ?」
灰原「どうしたの工藤君」
コナン「引き出しに別のスイッチがある...」
コナン「mithuhikoスイッチ....?」
コナン「なぁ 灰原、この英語何て読むんだ?」
灰原「ごめんなさい....外国の文字は苦手なの...」
コナン「マジかよ、俺も英語だけは苦手だからなぁ...」
灰原「とりあえず押してみたら?」
コナン「そうだな!押してみたら何なのか分かるはずだぜ!」
コナン「光彦スイッチ、し」ポチ
その頃
光彦「死ぬ」
おわり
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