エレン「アニが最近積極的になった・・」(139)
エレアニです
初投稿
アニのキャラ崩壊?
エレン「いくぞ!アニ!」ダッ
アニ「シッ!」バキッ
エレン「いってぇ!」ドサッ
アニ「相変わらず焦りすぎ、もっと私の動きをよく見ないと。」
エレン「そうは言ってもお前相手にそんな余裕ねぇんだよ」
アニ「じゃあまずは見えるようになるまで蹴りいれようか?」スッ
エレン「いや、それはいい!(あんなのくらいつづけたら足が)」ゾクッ
エレン「あっ!そうだアニ!俺、夜に自主練習してんだよ!その時おしえてくれ!」
アニ「は?なんで私が夜まで?(これは二人っきりの時間を増やすチャンス!!)
エレン「いや、嫌ならいいんだけどよ」シュン
アニ「・・・はぁ、わかったよ、(よし!言えた!)どこに行けばいいの?」
エレン「!!いいのか!ありがとうアニ!」テヲニギリ
エレン「じゃあ夕食後に○○倉庫の宿舎側にきてくれるか?」
アニ「えっ//?あっ、ああわかった夕食後だね」テヲニギラレタ
エレン「ああ!じゃあよろしくなアニ!」ニコッ
アニ「」ズキューン「あっ、あのさ、その教えるかわりに次の休日二人で一緒に街に行ってくれない?」デートニサソッチャッタ///
すいません♪これはアニ⇔エレンのスレで最初はアニ視点で書いていきます∵
明日・・まあ今日は試験があるのでもう寝ます・・すいません続きは明日
見てくれている人には悪いですが・・
おやすみなさい・・mmOmm
~食堂~
エレン「~と言うことでアニと出かけることになったんだ」
アルミン「へぇ~、それでエレンは嬉しそうにしてたのか」
ジャン「本当か!じゃあおれはミカサを誘ってみるぜ!」ダッ
マルコ「あぁ、ジャン!食事中に誘うのは...もういってるし...」
ミカサツギノヤスミイッショにマチニイコウゼ チョットマッテテ
タタタ
ミカサ「エレン...ジャンに街にいこうと誘われた。いってもいいだろうか?」
エレン「なんで俺に聞くんだよ!お前のことなんだから好きにすればいいだろ?行きたいんなら行ってこいよ。
たまにはあそんでもいいんじゃねぇの?」
ミカサ「そう..エレンがそう言うなら行ってみよう..」
ジャンワカッタイッテモイイ ホントニカ?ヤッター
ジカントカハマタイウヨ ソウ?ナラマタ
ダダダ
ジャン「ハハハ!やぁエレンクン君のおかげだ礼をいう」キラキラガオ
エレン「なんだよ気色わりぃな!
近寄んなよ馬面野郎!」
マルコ「あぁ!エレン!また喧嘩になるようなこといって」チラッ
ジャン「ハハハ♪」クルクル
アルミン「完全にテンション上がってるね。休日までまだ4日もあるのに...」
ジャン「何いってんだ!4日なんてあっという間だぜ!!」
アルミン「明日訓練はへーたんこーしんと座学の嫌がられる組み合わせのあと対人格闘なのに...」
エレン「?アルミン、今のところなんか違和感が....」
あるみん「?ソンナコトナイとオモウヨ?、」
アルミン「それよりエレンはそろそろアニと自主練の時間じゃないの?」ヒトモダイブヘッタシ
エレン「!!やべっ!そうだったもういかなきゃ! 「サシャ!!」俺の飯食っといてくれ!」
サシャ「喜んで!!!」シュタ ヒュッ
ガツガツモグモグ ゴチソウサマデス!!
ハヤッ!5ビョウモタッテナイノニ!?
エレン「いそがないと・・(なんてったってアニと2人きりの時間だからな//)」タタッ
~○○倉庫前~
アニ「エレンまだかな~」ポケ~
タタタ
エレン「アニ!ごめん遅れた!」ハァハァ
アニ「本当だよ・・自分から誘っておいて遅れるなんて...(走ってきてくれたんだ...なんか嬉しい!)
エレン「本当ごめん!さっきちょっとライナーにぶつかっちゃって ~~~説明チゥ~~~」
アニ「そう..じゃあ仕方ないね、(後でライナー蹴る♪)早速はじようか?時間もあんまりないし..」
エレン「そうだな!じゃあいくぞアニッ」
~~格闘訓練というなのエレンいじめチゥ~~~
20分後
エレン「いててて..やっぱりアニは強ぇな!(かわいいうえに強いとか反則だろ//)」イイニオイシタナ
アニ「...どうも(エレンにほめられたのにあんまり嬉しくない...やっぱり女の子としてみてくれてないのかな...)
エレン「」
アニ「」
エレアニ(会話がつづかないな・・)
エレアニ「あっ、あのさ!」
エレン「な、なんだ?」
アニ「え、エレンから話してよ//」
エレン「えぇ..いや~あの~そのっ(やべぇ!何も考えずに話かけちゃった...)」
「(ここは正直に...)いやさ、話とか続かなかったからさ..」
アニ「(!!気を使ってくれたんだ..)ふぅん・・」
エレン「...!そ、そうだ!アニ!その、髪下ろしてくれないかな?」
アニ「髪?どうしてまた?(ひょっとしていつもと違う私をみてほしいとか//)」
エレン「ア、アニが髪下ろしたとこ見たことないからさ、....だめ...かな?」
アニ「(なんだ期待した私がバカだったな..)はぁ、わかったよ..」シュル
アニ「...どう?(どうせ私なんか..)」
エレン「........」ボ~
アニ「エレン?」
エレン「...かわいい」ボソッ
アニ「っ~~~/////」ボンッ
アニ「////キュウ~」パタン
エレン「!あ、アニ!?」ガシッ ユサユサ
アニ「/////」プシュ~
エレン「え?え?...と、とにかく医務室に...」
~医務室~
ガチャ バタン
エレン「あれ?誰もいないのかな?仕方ない、とりあえずベッドに寝かせてと...」ヨイショ
アニ「///」シュ~
エレン「顔が赤いし..濡れタオルを額において..」ピト
エレン「......飯食いにいこうかな、アニにパンもってこよう」
ガチャ
~寮~
エレン「確かここに夜食ようのパンをとっておいたはず...」ゴソゴソ
エレン「あったあった!晩飯のとき余ってたやつとっといて良かった~..さて、これ持ってアニのところへ...」
~再び医務室~
ガチャ
エレン「アニ?目、覚めた?」モグモグ
アニ「」スースー
エレン「まだ寝てるか...」チカヅキイスニスワル
エレン「...タオル変えないとな...」スクッ
エレン「!?」フラッ
ポスッ
エレン「あ、あぶね~..アニにのしかかるとこだった」ヒヤアセタラッ
この体制は足だけベッドの横にあり上半身はアニの上にある状態..
エレン顔
体
| アニ顔 |
| 手 枕 手 |
|---------------------------- |
足
エレン(わ・・・
よく見るとまつげ・・長ー.....)
アニ「」スー スコシメガヒラク
エレン「」メガアウ
アニ「」メガアウ
エレン「//」ソー
チュッ
エレン(ア...ニ...)
エレン「」スッ スコシハナレル
エレンアニ「」ミツメアウ
エレン「」ソッ チュッ
エレン(ああ・・もう何も考えられない、頭の中が温い水に浸かってるみたいだ・・・このまま溶けてなくなってもいい・・・・)
エレン「」ハッ
アニ「」メパッチリ
エレン「・・・・・!!」
ダッ ガチャ バタバタ
アニ「」フトンバサッ
アニ「///」
アニ「///」ユビヲクチビルニ ソッ
~エレンサイド~
エレン「」ハアッハアッ
エレン(俺...何した?...しかも2回...何...考えて...)
エレン(寝起きの...無抵抗の人相手に.....俺はなんて..卑怯で..最低なヤツなんだ)
アルミン「エレン?」
エレン「!!..アルミン..」
アルミン「早くお風呂入らないと入浴時間終わっちゃうよ?」
エレン「....あぁ」
~アニサイド~
アニ(えっ!?私今何された?..心の底から暖かくなって....全身がビリビリってなったみたいだった...)
アニ(エレンが..私に?...どうして?......でも....エレンは私のこと....)
~休み前日~
エレアニ(あの日からアニ(エレン)と話してないな)
エレン(あんなことしといて今更だけどアニと話したい..結局自主練のときも来てくれなかったし...)
アニ(どうしてエレンは私にあんなことを?ただ単に男の子だから?でも...エレンの自主練にも行ってないし..嫌われちゃたかな?)
エレアニ(明日は確か一緒に街に出かける約束してたけど...)
~格闘訓練~
アニ(もうこうなったら直接聞くしかない!)
アニ「エレン!」
エレン「」ビクッ
エレン「あ、アニ?」
アニ「ペア組んで!」
エレン「え?あ、あぁ」
アニ「行くよ!」
エレン「えっ?ちょっ!」グルン ドサッ
エレン「イテテ...」
あに「わー!たいへんだー!えれん、医務室いこう(棒読み)」フッキレタ
エレン「は?いや、別に」
あに「いーからいーから」グイグイ
~医務室~
アニ「...さて、え、エレン//こ、答えてもらうよ//ど、どうしてき、キスしたの?」
エレン「えっ、いやっ、あのっその....ごめん...」
アニ「..謝って欲しいんじゃない...どうしてしたの?」
エレン「あぅぅ...その..か、体が勝手に動いたんだ...で、気がついたら..その...キスしてた...///」
アニ「...どうして?」
エレン「えっ?そ、それは...」
アニ「どうしてそんな嘘つくの!?はっきり言えばいいじゃない!どうせ私なんてモノなんでしょ!」ポロポロ
エレン「あ、アニ!?」
アニ「ちょっと頼めば何でもする、ちょっと優しくすればホイホイついてくる犬とか思ってるんでしょ?」ボロボロ
エレン「おい!アニ!」
アニ「そんな中途半端に気を使ってもらってもうれしくなんか「「アニ!!!」」
アニ「」ビクッ
エレン「俺は!お前をそんな風に思ったことなんていちどもないぞ!!..あの時は..ホントに悪かったって思った..自分でもなんであんなひどいことしたのかわからないけど!」
エレン「俺の身勝手な行動でアニをきづつけた!これは事実だ...だ、だから、ヒグッ、俺は、エグッ、俺にできることならなんでもする。グスッ」ポロポロ
アニ「エレン...」
エレン「アニ...本当にすまなかった!!」トゲザ
アニ「...謝ってほしいんじゃないっていったじゃん...エレンは本当に体が勝手に動いたんでしょ?..それに自分がしたことにそこまで後悔しなくていいじゃない...」
エレン「....アニ?....」
アニ「それに...泣かなくてもいいじゃない」ニコッ
エレン「アニ....」(あぁ...アニが笑ってくれた....あんなことしたのに...ありがとう..)
アニ「...あの...エレン?」
エレン「?」カオヲアゲル
アニ「...あ、明日の事なんだけどね?..」
エレン「えっ?行ってくれるのか?」
アニ「あ、当たり前じゃん!わ、私が誘ったんだし///」
アニ「じゃあ、10時に訓練所の入り口..でいいかな」
エレン「あ、あぁわかった!ありがとうアニ!」ギュー
アニ「ひゃっ!ちょ、ちょっと!いきなり抱きつかないで///」
エレン「ごめん、でも、もうちょっとこのままで...」
アニ「もう...ちょっとだけだよ///」ギュ
数分後
アニ「....そろそろ訓練に戻らないと..ね?」
エレン「ははっ、そうだな。教官に怒られる」
物陰ルミン(エレン、よかったね♪)
~風呂場にて~
エレン「アルミン、俺明日のデート終わったらアニに告白しようと思う..」
アルミン「...そっか!頑張ってねエレン!応援してるよ」
エレン「...ありがとな」
~女子寮~
アニ「フフフ!明日楽しみだな~♪」
クリスタ「アニ!デートにいくならちゃんとおめかししなくちゃ!」
アニ「えっ、でも私そういうのしたことないし...」
クリスタ「私がしてあげる!だからアニは明日エレンに告白しなさい!」
アニ「えっ///いや、そのっ...わかった///」
クリスタ「そうこなくっちゃ!腕がなるな~♪」
就寝時間
アニ(うぅ..こ、告白っていってもどういう風にすればいいのかな..やっぱりそういう空気にしてから..)ウンタラカンタラ
クリスタ(アニ..考えてもないのに告白するつもりだったんだ..エレンならどんな言い方でもアニの気持ちをすくってくれるとおもうけど)
男子寮
エレン(...告白か...前の俺ならできなかったろうな...アニは俺に怒ってないっていってくれた...そ、それはつまり//キス以上のことを望んでもいいのだろうか...?..とにかく俺の気持ち全部アニに伝える!これでいくぞ!)ソワソワ
アルミン(エレン..緊張するのはわかるけど隣のぼくまで聞こえてる..幸いみんなにはきこえてないだろうけど..)
翌日
エレン(う~ん、早く来すぎたかな?)ソワソワ 9:00
アニ(///こ、こんな格好でエレンと...わ、私にこんなかわいい服似合わないよ..)ドウシヨウ
エレン(よし、復習だ..今日のデートでまずはアニの行きたいとこいって、めしくって、あとは適当にブラブラして帰る頃になったらなるべく景色のいいところで告白する。うぅ、今から緊張する...)
アニ(よし、エレンも待ってるし早く行こう..その前に計画の確認を...)
アニ(きょ、今日はいつもより積極的にいって、なるべくボディタッチも増やして少しでも私を意識してもらってそこで告白しよう。)
エレアニ(告白の場所は...○○公園!!)
エロ展開タノム
アニ「よし...」
タッタッタッ
アニ「お、おまたせエレン」
エレン「....」
アニ「ど、どうしたの?」
エレン「すいません、どこかでお会いしましたか?」
アニ「....」カミオロシ ヒールデシンチョウup
アニ「ね、ねぇ?本当に分からないの?(確かに髪は下ろしてるけど)」
エレン「....!ひょっとして..アニ..?いや、でもそんなに背が高かったっけ?」
アニ「(あっ!そっかヒール履いてたんだ)...悪かったね...チビで..」
つまんね
>>75つまんないのに見てくれてドーモ(´∀`;)ケッ
エレン「い、いや、そういう訳じゃ...ごめん..かわりに今日の飯俺が奢るよ」
アニ「え、そんな悪いよ!そんなに気にしてないから」アセアセ
エレン「いや、でもひどいこと言ってしまったから...俺なりの謝罪の気持ちだ」
アニ「ウ~、じゃあエレンが私にご飯奢って、私がエレンに奢るから!」
エレン「は、なんだそれ?」
エレン「」
アニ「」
エレアニ「アハハハハ」
そんなこんなで楽しい時間を過ごした俺達のデートは長くて短かった
エレン「..なぁアニ」
アニ「何?」
エレン「ちょっと寄りたいとこあるんだけど..いい?」
アニ「..うん」
>>73エロ展開にするならどういうのがいい?あくまで聞くだけだからなSMやスカトロは絶対せんぞーソフトSMならなんとか
○○公園
エレン「...」
アニ「...」
エレン「(お、落ち着けよ俺)...アニ....」
アニ「..何?(ドキドキする。告白しないといけないのに、こんなロマンチックな雰囲気をずっと味わっていたい)
エレン「アニ、俺、お前のこと好き...なんだ...その..うまく言えないけど好きっていう気持ちだけは...俺の本心だ。だからその..お、俺と付き合ってください!」
アニ「....嬉しい...それにずるいよ..私から告白しようとしてたのに..」ソッ
チュッ
エレン「ンッ!?」
アニ「これが私の答えだよ...これからよろしくね...エレン..」
エレン「...はっ、ははは、ヤベェ嬉しすぎて涙とまらないや」
ギュッ
アニ(!?..あたたかい...)
エレン「その...いろいろ駄目なとことかあるだろうけどよろしくお願いします」
~翌日~
エレン「」ス~ス~
アルミン「エレン、起きてよ!もう起床時間だよ!」
エレン「ムニャ...アニ..」ウ~ン
アルミン「どんな夢見てるんだ?」ナントナクソウゾウデキル
アルミン「エレン、起きてよ。訓練遅れるよ?(アニの声真似)」コレガゲンカイ
エレン「ウ~ン...アニ!?」ガバッ
アルミン「やっと起きた。早く着替えて」
すいません、無線が壊れて書き込みが不可能でした。
まだ調子が悪いので牛歩の書き込みになるかもです...
見てくれた人、保守してくれた人に感謝です!これからも書くつもりですが年内は無理かと思われます。何とぞよろしくお願いします。orz
感想やアドバイスしてくれると嬉しいです
エレン「あぁ...うん」
アルミン「どうしたの?調子悪いの?」
エレン「」ポケ~
アルミン「エレン?」
ジャン「オッス!エレン!アルミン!なにしてんだよ?早くいこうぜ。」
アルミン「...ずいぶん機嫌がいいね...何かいいことあった?」
ジャン「へへへっ、実はさ、ミカサに一緒に出掛けてくれたお礼にプレゼントしたらスッゲー喜んでくれてよ!」
エレン以外の男子(なんだと!?今まで振り向かれもしなかった奴が)
エレン「」ホッペムギュー
エレン(痛い)
エレン(夢じゃ...ないんだよな)
待ってるし、保守する。
~食堂~
ワイワイガヤガヤ
フンフン、ソレデ?...ソノ、エレンカラ...//
クリスタ「本当に!?フフン、おめかししたかいがあったね」キラキラ
アニ「アッ...ウン、エット...ガト」モジモジ
ユミル「ははは、氷の女王様の氷が溶けて春が来ましたってか?よかったなおい」バシバシ
クリスタ「もう!ユミル!ダメだよそんな言い方!」プンプン
サシャ「」ソ~
ユミル「」バシ
サシャ「あぅ!?」
ユミル「人の物に手ぇ出すなよ芋女」
アニ「エレント...コイビトドウシ...///」カァ~
明日は体力使うことがあるので今日はここまでにします。
>>94さんありがとうございます
それではおやすみなさい
エレン「ア、アニ...おはよう」
アニ「エ、エレン!?おっ、おおおおは、おはよよよ!?おひゃよう!」
エレン「...む、無理に言わなくてもいいよ?」カミスギダヨ
エレン「そ、それよりさちょっといいか?」
アニ「...う、うん...」
ユミル「ヒューヒュー!朝からお熱いねぇ!」
サシャ「羨ましいですねぇ」モグモグ
クリスタ「初々しいなぁ~出来立てカップルって感じだよ」ミテテムズムズスルヨ
~食堂裏~
アニ「そ、それで何?」
エレン「なぁ、俺、昨日アニに告白したよな?」
アニ「えっ!?う、うん//(なんだろ?話がわからない)」
エレン「それで、アニにOKもらったよな?」
アニ「...うん(まさか...やっぱりあれは違うとかじゃ...まさかね)
エレン「その事なんだけどさ...あの...言いにくいんだけど...」
アニ(嘘だよ...ね?違う...よね?)
エレン「あれ、夢だったとかじゃ「やだよ!!」
エレン「えっ!?」
アニ「私はエレンのことほ、本当に好きなのに、こ、告白されて本当に嬉しかったのに、せっかく手に入れた幸せをてばなすなんて絶対嫌だよ」グスグス
エレン「ア、アニ!?いや、違うって」アセアセ
アニ「グスグス...ふぇ?」
エレン「俺とアニは付き合えたんだよな?」
アニ「ズズ...うん」
エレン「俺たち恋人同士になれたん...だよな?」
アニ「...うん」
エレン「...よ、よかった~」フ~
アニ「えっ?えっ?どういうこと?」
エレン「俺のかってな思い込みかと思ってさ、それを確認したかったんだ」
アニ「」ゴゴゴゴゴ
エレン「ア、アニ?」ヤナヨカン
アニ「フッ」バッ ガシ スパーーン
エレン「でっ!?」グルットイッカイテン
アニ「バカ!!すごく不安になったじゃん!心配させないでよ!」ギュ~
エレン「...ごめんアニ、俺まだ実感なくてさ」ギュ
アニ「ん、いいよ」
アニ「~♪」スリスリ
エレン「なぁ、アニ」
アニ「?な...んん!?」
エレン「ん...チュ」
アニ「ふぁ...ん」
約三十秒後
アニ「ふぁ」ポケ~
エレン「ごめん、いやだった?」
アニ「ううん!、大丈夫です!」
エレン「そう?よかった(なんで敬語)」
アニ「むしろ嬉しかったし(エレンから...//」ボソ
エレン「そっか~嬉しかったのか~」ニヤニヤ
アニ「ふぇ!?あっ///」
アニ「ッ~~~」カァ~~~~
エレン「また今度してあげるな♪アニちゃん」
エレン「俺からね」ボソ
アニ「か、からかうな~」ポカポカ
エレン「ははは、ごめんごめん...っとそろそろ訓練始まるから行こうぜ」テニギリ
アニ「あ...うん//」ギュ
教官「イェーガーとレオンハートはどうした」
アルミン「そろそろ来ると思いますが(何してるんだよエレンもう始まるよ)」
エレン「すみません!遅れました」
アニ「...遅れました」
教官「はやく準備をしろ!これが実戦ならば仲間を危険な目にあわせているぞ」
エレン「申し訳ありません!以後気をつけます」
アニ「失礼しました」
~訓練後~
エレン「ごめんなアニ、俺のせいで遅れて」
アニ「いや、私も悪かったから...気にしないで」
ライナー「エレンの野郎羨ましい、俺もクリスタとイチャイチャしたい」
ベルトルト「ライナー(アニ...自分の使命は忘れてないよね?)...」ポンポン
そんなこんなの生活が続いてたある日
エレン「ふぅ、疲れた。水汲み当番も楽じゃないや」
~ワカッテル?ボクラハナンノタメニココニイルトオモッテイルノ?
エレン「ん?誰だろこんな時間に...」
ベルトルト「ここまでやってしまった以上やるしかないんだよ」
「僕が壁を壊したあとアニが集めた巨人を壁のなかに入れてライナーが内門を破るんだ」
ライナー「あ、あぁ」
アニ「...」
エレン(アニ!?それにライナーにベルトルトも!?いや、今壁を壊すって)
この三人の絡みが難しいです。一応それなりの考えで書くのですが下手な所は暖かい目で見守って下さい。
この三人のことが一段落ついたらエレンとアニのエロ展開に入ろうと思っています。書き方はアニ視点で書きます苦手な方はそっ閉じしてくださいではよろしくお願いします
アニ「ねぇ...もうやめようよこんなこと」
ベルトルト「アニ!?今言ったよね?もう進むしかないんだ。それとも...故郷に帰れなくてもいいのかい?」
アニ「っ!それは...嫌だ」
ベルトルト「だったらもう アニ「でも!」
アニ「でも...もう私は人を殺したくない...壁内の人達もそんなひどいことするようには見えない...そして何より...エレンをだまし続けたくない...」
ライナー「...」
ベルトルト「...」
ライナー「...例えお前が戦士をやめて全てをエレンに話したとしてもあいつはお前を...好きでいてくれるとは限らないんだぞ?」
アニ「...多分、いやきっとエレンは私のこと許さないと思う...でもエレンがそう決めたなら私は殺されてもいい...」
ベルトルト「...そりゃ僕だってこのままみんなと一緒に楽しくやっていきたいよ...そうできたらどんなに楽か...例えそうできたとしても一生僕らの罪は消えない」
ライナー「俺はもうどっちが正しいのかわかんねぇよ...頭の中ごっちゃにされて揺さぶられてるみたいだ...もう戦士として使命を果たすのも、兵士としてみんなをだますのも...疲れたよ」
駄目だ...ムズイここまでとは...俺の頭がこんがらがりそう
つか風邪かも...見てくれる人には申し訳ないけれども今日はここまでまた明日には書くので待っててください
38.8度.....だ...と......バタン
このSSまとめへのコメント
おーい
続きはー?
終わり??
エレサシャも書いてくれ。
終わっちゃったのかなぁ…(~_~;)
まだ?
続き見たい
あ
つづき期待します!!!
続き気になりすぎる。
お願いします。
38.8度?ふざけるなどうせ嘘なんだろ?さっさと書け。
待ちくたびれたしこれ以上待たせるならこのSS絶対見ないし友達にも言ってやる。このSS絶対見るな、
見たら後悔するぞってな。
まじふざけんな氏ね
上の奴そんなこと言うな.作者も事情って奴があるんだよ!
続きがこない…だと(°д° )グハッ
作者さん。いつでもいいので戻ってきてください。
お願いしまぁぁぁすドゲザスライディング
続き気になり過ぎるー
頼むから続きを書いてくだせぇぇぇぇぇ
_○/|_ ドゲザァ
気になるわーー
( ̄▽ ̄;)
上の人間開けすぎじゃないですか
がんばれー!
超期待!
早く見たい!