クリスタ「来週はバレンタイン!!」(135)
おかしい点多々あるかもです
今から塾なので投下は夜に
塾終わった〜…って見たらえらいことなっとる!
なんかすいません
では再開ー
—女子寮—
クリスタ「来週はバレンタイン!!」
サシャ「楽しみですね!」
ユミル「お、バカでも知ってるんだなw」
サシャ「そりゃ、チョコですよ!チョコ!」
ミーナ「サシャは誰に渡すの?」
サシャ「自分です」
ミーナ「」
ユミル「…だろうな」
ミーナ「気を取り直して…クリスタは?」
クリスタ「わ、私!?」
ユミル「天使様はだれに渡すのかな〜」ニヤニヤ
クリスタ「わ、私は訓練兵全員にあげるつもりだけど…」
ユミル「さっすが私のクリスタは優しいな」ニコッ
クリスタ(エレンには特別の作るけど…)
ミーナ「じゃあミカサは?」
ミカサ「決まっている、エレンとアルミン」
ユミル「だよな」
ミーナ「これは皆わかってたよね」
サシャ「ですね」
ミーナ「ハnハンナ「フランツ!」」
ユミル「これもお決まりだな」
クリスタ「…だね」
ミーナ「…じゃあさ…アニはどうなの?」
ユミル「正直1番気になるな」ニヤニヤ
アニ「…」
アニ「ゴリラとのっぽと…エレン…///」カアァ
ユミル「ほおぉ、あの死に急ぎ野郎にも」ニヤニヤ
アニ「…いつも対人格闘でお世話になってるからね」
アニ(…だから大きいのをくれてやろうかな)
ミカクリ(…)
ミーナ「アニ可愛い」ギュー
アニ「ひ、ひっつくな!!」ゲシゲシ
ミーナ「…痛い」ボロボロ
アニ「ご、ごめん」オロオロ
ユミル「じゃあミーナはどうなんだ?」
ミーナ「私?私はねェ…アルミン!」
ミカサ「どうして?」
ミーナ「前に座学教えてもらったお礼かな、あと可愛いから」
ユミル「…関係なくないか?」
ミーナ「い、いーでしょ別に…///」
クリスタ(…ミーナはアルミンのこと好きなんだ)
ハンナ(…アルミ—…ミーアル…)ブフッ
キース(わしにはくれないのかな?)覗見
ミカサ「…!」ヒュッ
キース(ぬ!)
サシャ「どうしたんですかミカサ!枕なんか投げて」
ミカサ「…いや人の気配が」
キース(危ない危ない…)ソソクサ
—男子寮—
ライナー「…皆、来週は何の日か知ってるな」
エレン「え?誰かの誕生日かなにかか?」
ライナー「バカ野郎!来週は…バレンタインデーだ!」
エレン「バレンタインか…ミカサと母さんにもらったぐらいかな」
ジャン「ミカサから貰っただと!死に急ぎ野郎のくせに!」ビュッ
エレン「うお!枕投げか!受けて立つぞ!」ヒュッ
ジャン「うお!」ドサッ
コニー「おれもやる!」ヒュッ
ギャーーーー ケッコウイタイナ ジャンヨエー ニタイイチハヒキョウダゾ
ライナー「…」
アルミン「バカはほっといて話そうよ」
ベルトルト「そうだよ」
ライナー「…ああ」
クリスタ訓練兵全員って金大丈夫か
>>26 …ですね クリスタお金ためてたってことで
ライナー「…やっぱり今回大切なのは」
アルミン「…うん」
ライナー「女神クリスタが誰に渡すかだ」
ベルトルト「…だね」
ライナー「…もしこの3人の中でクリスタから貰ったらどうするよ」
アルミン「…その人は休日1日もらえなかった2人の王様ってことでどう?」
ベルトルト「休日ずっと言う事聞かされるの!?」
ライナー「のった!」
ベルトルト「ええ!?」
アルミン「望むところだ!」
ベルトルト「…わかったよ」シブシブ
今日はここまで
また明日投下予定
再開—
まったり更新していく
ジャン「俺はもう100%1つはもらえるな」ドヤァ
エレン「誰からだ?」
アルミン「…大体察しはつくけど」
ジャン「それはな…」
ジャン「ミカサだよ!」ドドーン
アルミン(やっぱり)
エレン「…あははははははははは!!」
ジャン「な、なにがおかしいんだよ!」
エレン「ミカサがお前みたいな馬面にあげるわけねぇだろ!」アハハ
ジャン「んだとこらぁ!」
アルミン(エレン酷いな…さりげなく口も悪いし…)
アルミン(でも言ってることは正論だからたち悪いな…)シブシブ
ジャン「じゃあ俺がミカサから貰ったらどうする!?」
エレン「裸で逆立ちして訓練うけてやるよw」
ジャン「言ったぞ!絶対約束守れよ!」
エレン「ああ、男に二言はねぇ」
アルミン(なんて約束するんだよ!エレン)
アルミン(まあジャンにあげるなんて天地がひっくり返ってもないだろうね)ブフッ
—クリスタ編—
クリスタ「…チョコの作り方なんかわからないよ…」
クリスタ「…ていうか訓練兵全員にあげるには予算が足りないな〜」
クリスタ「あげる人絞ろう(エレンは絶対上げる)」
—————
クリスタ「…よし、絞れた」
クリスタ「早速図書館に行って調べようかな」
—図書館—
???「う〜ん…見つかりませんね」
クリスタ「…あれは」
クリスタ「サシャ!?」
サシャ「あ、クリスタじゃないですか〜」
クリスタ(1番意外な人…)
クリスタ「サシャが図書館なんて珍しいね、何してるの?」
サシャ「そりゃあチョコですよ!」
クリスタ「サシャも調べに来たんだね」
サシャ「そりゃまずいのは食べたくないですもん」
クリスタ(確か誰にも渡さず自分で作って自分で食べるんだよね…)
サシャ「なので誰かに毒見してもらおうと思いまして」
クリスタ「…そうなんだ」
サシャ「はい!」
クリスタ「…で、誰に毒見してもらうの?」
サシャ「>>44です」
再安価>>46
キース
サシャ「キース教官です」
クリスタ「」
サシャ「…ダメでしたでしょうか?」
クリスタ「教官に毒見させたらだめでしょう!」
サシャ「大丈夫ですよ」
サシャ「毒見って言わずに渡しますし女子から貰えばだれでもうれしいでしょう」ドヤァ
クリスタ「…そういうものなのかな?」
サシャ「それでは、私はこれで」
クリスタ「じゃあね」
クリスタ「…よし、作り方は頭に詰め込んだ」
クリスタ「余った材料で適当に作ってエレン以外に渡せばいいかな」
クリスタ「さて、料理開始!」
チョコの完成度
安価↓1、2、3 の下1桁の合計で決まります
合計 0〜5 美味しくない 6〜15 普通 16〜20 美味しい 21以上 超美味しい
合計24 超おいしい
クリスタ「できた!」
ハート型チョコ「」
クリスタ「…かけらを…」パクッ
クリスタ「おいしい!自分で作って言うのもなんだけど!」
クリスタ「…これならエレンも喜んでくれるはず♪」
クリスタ「残りを集めて溶かして…型に入れて…よし、残りも完成」
クリスタ「あとはバレンタインまで待つだけ!」
クリスタ編終了
今日はここまで
再開—
次はミカサ編
アルミン「…」
ミカサ「チョコの作り方がわからない」
ミカサ「ので、アルミン教えてほしい」
アルミン「僕も知らないんだけど…」
ミカサ「アルミンならなんでもできる…例えば…巨人を駆逐することも」
アルミン「できたらいいね」
ミカサ「冗談」
アルミン「やめてよ」
ミカサ「返答は?」ゴゴゴゴ
アルミン「…明日、12時にここにきて」
ミカサ「了解」
アルミン「…ったくなんだよもう」
アルミン「自分で調べろっつーの」
アルミン「…はぁ」
アルミン「…」カキカキ
—次の日—
アルミン「はい、これ」
ミカサ「…」
アルミン「作り方まとめといたから、アレンジとかは自分でよろしく」
ミカサ「わかった、有難うアルミン、お礼にチョコのかけらあげる」
アルミン「かけらかよ」
ミカサ「文句でも?」
アルミン「ありません!!」
—調理室—
ミカサ「作り方は頭に叩き込んだ」
ミカサ「あとは私の腕前しだい!」
チョコの完成度
安価↓1、2、3 の下1桁の合計で決まります (ミカサは調理方法を自分で調べなかったため合計−2)
合計 0〜5 美味しくない 6〜15 普通 16〜20 美味しい 21以上 超美味しい
合計13−2=11 普通
ミカサ「…売っているのと同じ」
ミカサ「大丈夫!これには愛情がこもっている!絶対においしいと言ってくれる!」
ミカサ「エレンなら…きっと」
ミカサ「あ、アルミンの作らないと」
ミカサ「できた」つ一口サイズチョコ
ミカサ「これでよし、あとは渡すだけ」
ミカサ編終了
今日はここまで
この時間はスレがすぐ流れて安価入りにく(ただでさえ人気ない)
これからはもう少し早めに再開します
—アニ編—
アニ「…エレンにはやっぱり手作りを食べてほしい…」
アニ「でも、本通りに作っては一緒」
アニ「ここは『アニ流オリジナルチョコ』を作るしかない!」
アニ「まずは材料を…」
アニ「…こんなもんかな」
アニ「あとは試行錯誤するだけ!」
アニ「頑張るぞ…エレンのために///」
チョコの完成度
安価↓1、2、3 の下1桁の合計で決まります (アニはオリジナルなので補正+3)
合計 0〜5 美味しくない 6〜15 普通 16〜20 美味しい 21以上 超美味しい
アニ「…できた!」
パクッ
アニ「美味しい!」
アニ「よし!『アニ流オリジナルチョコ』完成だ!」
アニ「…」
アニ「のっぽとゴリラにはもったいない…」
アニ「>>97いれてやれ」
安価が苦しい時間に突入したので終わります
再開
アニ「…できた!」
パクッ
アニ「美味しい!」
アニ「よし!『アニ流オリジナルチョコ』完成だ!」
アニ「…」
アニ「のっぽとゴリラにはもったいない…」
アニ「>>106いれてやれ」
媚薬
アニ「媚薬入れてやれ」ポイッ
アニ「…フフッ」ニヤリ
アニ「さて、エレンのチョコを包んで…」
アニ「完成!」パアァ
アニ「14日が楽しみだな」ニコッ
—14日—
クリスタ「はい、ライナーベルトルト」
ライナー「い、いいのか…」
クリスタ「うん」
ライナー「有難う、宝物にするよ!」
クリスタ「とけちゃうから早く食べてね」
ライナー「ああ、有難う」
クリスタ「じゃあね」フリフリ
ライナー「ああ」
ライナー(よっしゃああああああああああああああああああああああああああ)
ベルトルト「…ペットボトルのキャップよりちいさい…」
ミカサ「はいアルミン」
アルミン「あ、ありg
ミカサ「じゃあ」ダッシュ
アルミン「」
アルミン「…」パクッ
アルミン「…」
アルミン「…フツー…」
コニー「やっぱり外出は気持ちいいな」
マルコ「そうだね」
ジャン「…」
マルコ「…あれは…ジャン?」
コニー「あいつ何してんだ?」
ジャン「う〜ん…」
マルコ「チョコ売り場の前でうろちょろしてる」
コニー「誰かにあげるのか?」
マルコ「少し様子を見てみようか…」
コニー「了解」
ジャン「…よし」ヒョイ
コニー「あ、手に取った」
マルコ「実況任せた」
コニー「了解」
コニー「あ、レジへ向かいます」
コニー「購入しました」
コニー「あたりをきょろきょろと見ながら店から出てきました」
コニー「顔がにやにやしています」
コニー「突撃して見ましょう!」
マルコ(コニーキャラ変わっちゃった)
コニー「ジャーン」
ジャン「うお!コニーとマルコ!」
コニー「そのチョコ誰から貰ったんだ?」
ジャン「ここここここれはだな、ミミミミミミカサから貰ったんだ!エレンとの賭けにかったぜ」ドヤァ
マルコ「」
マルコ「…ジャン、僕らは君がそのチョコを買うところを見たんだ…」
ジャン「」
コニー「男が自分で買って自分で食う…」ブフッ
ジャン「」
ジャン「…だってさぁ…俺もてないジャン」
コニー「うん」
ジャン「せめて1つはもらえるかと思ったけどもらえなかったんジャン」
マルコ「…」
ジャン「あの死に急ぎ野郎はモテモテジャン、悔しいじゃん」
ジャン「…しょうがないじゃん…」
マルコ「…」
コニー「どうでもいいや、帰ろうぜマルコ」スタスタ
マルコ「そうだね、自分はもてません…だから?って話だね」スタスタ
コニー「自分から格好悪い話持ち出してきたよw」
マルコ「あとで皆にばらそうか」
ジャン「な!ちょま、おい、おーーーーーーい!」
クリスタ「早くエレンに…」タッタッタ
アニ「…」タッタッタ
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン」タッタッタ
クリスタ「…2人ともエレンに渡しに行くの?」
アニ「…誰でもいいでしょ」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン」
クリスタ「…じゃあさ…賭けをしない?」
アニカサ「…」ピタッ
クリスタ「エレンに食べてもらって1番おいしいのを作った人がエレンをデートに誘える」
クリスタ「どう?」
ミカサ「のった」
アニ「…いいよ」
クリスタ「決まりだね」
ミカサ「エレン前方40m先にいる」
アニ「…」
クリスタ「いくよ」
昼寝します
再開
クリスタ「エレン!」
エレン「クリスタ?ミカサにアニも」
クリスタ「あのぉ…そのぉ…」モジモジ
ミカサ「受け取って」
クリスタ「な!」
アニ「ちっ、出遅れた」
エレン「何だこれ?」
ミカサ「…バレンタインの…チョコ///」
エレン「おお、有難うな」ニコッ
クリスタ「わ、私も!」
アニ「私も!」
エレン「お、2人もかありがとな」ニコッ
クリスタ「エ、エレン」
エレン「ん?」
クリスタ「誰が野が一番おいしかったか決めてくれない?」
エレン「…いいけど」パクッ
ミカクリアニ「…」ドキドキ
エレン「>>128だな」
あに
というか完成度の安価で決まるんじゃないのか
>>128 あ、本当でしたね うっかりしてました
まあアニで行きます
エレン「アニだな」
アニ「YES!!」
ミカクリ「」
クリスタ(おかしい、安価では私が1番だったのに…)
クリスタ「ど、どうして?」
エレン「う〜ん…まぁおいしい美味しくないは個人の意見だしな」
エレン「俺はアニのが一番うまかったな」ニコッ
アニ「じゃ、じゃあさお返しとして明日町に出掛けない?」
エレン「すまん、明日はアルミンと出かけるんだ」
アニ「」
エレン「じゃな」
アニ「」
終われ
ごめんなさい
最後ものすごい適当でした
本当にごめんなさい
このSSまとめへのコメント
面白い
最後www
丸投げしましたねww