ほむら「アメリカンジョークよ」 (66)
キュウべぇとまどか
ある日見滝原中学校にキュウべぇがやってきて、ほむらに、「まどかはいるかい?」とたずねました。
ほむらが「まどかとは契約させないわ」と答えたら、キュウべぇは帰っていきました。
翌日、その中学校にまたキュウべぇがやってきて、ほむらに「まどかはいるかい?」とたずねました。
ほむらが、「まどかとは契約させないわ、消えなさい!」と強い口調で答えたら、キュウべぇは帰っていきました。
さらに翌日、その中学校にまたまたキュウべぇがやってきて、ほむらに「まどかはいるかい?」とたずねました。
ほむらは発狂し、「だから昨日も一昨日も言ったけど、まどかとは契約させないわ!明日また同じこと聞いたら鉛玉で穴だらけにしてやるわよ!!」といいました。
キュウべぇはびっくりして帰っていきました。
次の日、その中学校にまたキュウべぇがやってきて、ほむらにに「拳銃かショットガンを貸してくれるかい?」とたずねました。
ほむらは予想外の質問に 「盾の中にはあるけれど、こんなところで出せるわけないじゃない」と言いました。
それは聞いたキュウべぇは嬉しそうに言いました。
「じゃあ、まどかはいるかい?」
さやか「どうしたの転校生、深刻そうな顔して」
ほむら「ちょっと悩んでるの、ほっといてくれないかしら」
さやか「ふーん、話変わるけどさぁ、まどか契約した?」
ほむら「話変わってねーよ」
ほむらと杏子と魔獣狩り 1
あるところで、ほむらと杏子が魔獣狩りをしていた。
杏子はまったくひどい出来で、ミスをする度に大声で叫んだ。
杏子「くそったれのまど神め!ミスっちまったじゃねぇか!」
ほむらはしばらく黙って聞いていたが、ついにたまりかねて言った。
ほむら「ねえ、そんなこと言ってはいけないわ。」
ほむら「あんまりひどい事を言うと、まど神の裁きがあるかもしれないわよ。」
しかし、杏子のまど神への冒涜は続き、杏子は相変わらず叫びまくった。
杏子「くそったれのまど神め!ミスっちまったじゃねぇか!」
ほむらは顔をしかめながら、ちょっと強い調子で杏子に言った。
ほむら「まどかの怒りがあなたにあっても知らないわよ!」
しかし、杏子はほむらの言ったことなどどこ吹く風だった。
ほむらの心配をよそに、杏子は失敗してまたしても叫んだ。
杏子「くそったれのまど神め!ミスっちまったじゃねぇか!」
その直後、突然、大音響とともに空から雷が落ちた。
ところが、雷は杏子ではなくほむらを直撃し、ほむらは死んでしまった。
すると、雲の中からかわいくもある荘厳なまど神の声が響いた。
まど神「くそったれ! ミスっちまったじゃねぇか!」
パンティ
マミさんはパンティを7枚持ってるんだよ
履きかえるからね
月曜日火曜日水曜日木曜日~
杏子はパンティを12枚持ってるんだよ
履きかえるからね
1月2月3月4月~
スレ立てありがとう!
料理
絢子さんが休日に、知久のために料理を作りました。
絢子「ねえ、あたしの作った料理どうだった?」
知久「うん、愛してるよ」
絢子「料理の味を聞いてるんだよ。食べたんだろ?」
知久「食べたさ。それでも君を愛してるよ」
ヴァイオリン好きの恭介①
ヴァイオリン好きの恭介が、交通事故にあってしまった。幸い命に別状はなかったが、入院することになった。
病室は個室で、一人で何ヶ月も過ごすことになった。
そんなある日、個室のドアが開いた。どうやらさやかちゃんがお見舞いに来てくれたらしい。
さやかちゃんは、とても若くて美しい女子中学生だった。学校の制服に身を包んではいるが、素晴らしいプロポーションだった。
恭介は、さやかちゃんに話しかけた。
恭介「やあさやか、来てくれてありがとう。」
さやか「恭介、一人っきりで困ってたんじゃない?」
恭介「看護婦さんが優しくて、そんなに困ったことはなかったよ。しいて言えば、好きな音楽のCDが聞けなかった事ぐらいかな」
さやか「へー、恭介はCDが聞きたいんだね」
そういいながらさやかは、鞄のポケットのジッパーに手をかけた。
恭介、「おいおい、まさかCDがでてくるのかい」
その②
さやかは、カバンの中からCDとプレイヤーを取り出すと喜色満面の恭介へ微笑みながらそれを手渡した。
久しぶりの音楽を恭介が聴き終わると、さやかは恭介に言った。
さやか「病院の食事ってあまりおいしくないんじゃない?恭介、ケーキは好き?」
そういいながらさやかは、カバンのジッパーに手をかけた。
恭介「おいおい、まさかケーキが出てくるのかい」
さやかは恭介の期待を裏切らず、カバンの中からケーキをとりだして、小躍りする恭介へはにかみながら手渡した。
そうして恭介が久しぶりのケーキを食べ終わると、さやかが言った。
さやか「・・・ねえ、恭介、こんな所にいたんじゃ気も滅入っちゃうよね。わ、わたしと楽しいことしない?/////」
そういいながらさやかは、スカートのジッパーに手をかけた。スカートを脱ぐと、今度はブラウスのボタンをはずし始めた。
すると、ヴァイオリン好きの恭介は目を輝かせながらこういった。
恭介「やや、今度はヴァイオリンが出てくるのかい!?」
CDプレイヤー
中沢「このCDプレイヤー最新型じゃないか。高かっただろ」
恭介「いや、タダだったよ」
中沢「なんで?」
恭介「さやかの家に行ったんだ。そうしたらさやか、服を脱ぎながら『恭介が大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」
信仰
マミさんがシャルロッテと遭遇し、戦っていた。マミさんはがんばって戦い、シャルロッテを倒したかに思えた。
しかし、シャルロッテは、死んではおらず、口の中から本体が出てきて、マミさんを食べようとした。
さやか「ああ、マミさんが食べられちゃう!」
まどか「こんなのってないよ!」
そこでさやかは大きな声で叫んだ。
さやか「ああ、神様!あの魔女に信仰をお与え下さい!」
空が暗くなり、あたりに稲光がひらめいた。するとシャルロッテは、マミさんの1m手前で止まり、あたりを見回すとこう言った。
シャル「ああ、神様。お恵みに感謝いたします」モグモグ
ウイスキー
夜中に絢子はウイスキー、まどかはホットココアを飲んでいた。
絢子「やっぱりウイスキーは最高だね。一杯飲む度に10歳は若返った気がするよ。」
まどか「じゃあ4杯のんだらどうなるの?」
絢子「生まれ変わった気分になるんだよ」
マミさんがキュウべぇを連れてほむらのにに入ってきた。
それを見たほむらがこう言った。
ほむら「ダメよ、こんな所にブタなんか連れてきたら」
キュウべぇ「何よ、暁美さんどうしたの?。どうしてキュウべぇがブタに見えるのかしら」
ほむら「今、わたしはキュウべぇに話しかけたのよ」
見えない服
QB「コレは馬鹿には見えない服なんだ。さやかには見えないだろうけど、賢いほむらになら見えるよね!僕と契約して、この服を買ってよ」
マミ「なに馬鹿なこと言ってるのよ!キュウべぇ!」
ほむら「落ち着いて、巴マミ。イイ服じゃない。3着もらおうかしら」
マミ「!?」
QB「契約成立だね」
契約成立後
マミ「暁美さん?なぜあんな物を・・・?」
ほむら「まどかにプレゼントしようと思ったのよ」ハアハア
ほむ警察
暁美ほむらはまどかの事が好きで知られる。
ある日、まどかの家にキュウべぇが入り込み、それをほむらが追ってきた。
ほむら「さあ、インキュベーター、出てきなさい。撃ち殺してあげるわ」
風呂場を見ると
ほむら「ここにはいないわ」
台所を見ても
ほむら「ここにもいないわね」
タンスの中を見ても
ほむら「ここにもいない・・・」
ベッドの下をのぞこうとすると、まどかのパンツを渡そうとする耳毛がすーっとのびてきた。
ほむら「あら、ここにもいないわね」
大食らい
大食らいで有名なマミさんは、志築家主催の大食いパーティーで連戦連勝、並ぶもののない頂点に立ったマミさんに、仁美は特別チャレンジを申し出た。
その名も「牛一頭丸焼き」へのチャレンジである。
この前人未踏の挑戦に、マミさんも喜んで応じたのである。
しかし当日、惜しくも牛の八割を平らげたところでさすがのマミさんもギブアップした。
落胆する一同。
さやか「やはりさすがのマミさんでも牛一頭は無理なんですね」
さやかちゃんが声をかけると、マミさんは苦しい息の下からこういった。
マミ「おかしいわね、ついさっき控え室で試した時はちゃんと牛三頭食べられたのに」
暗殺者ほむら
ほむらは、キュゥべえを殺そうとたくらんでいた。
キュゥべえの生活パターンを調べていると、毎日朝8時には、マミの家から出てきて公園に散歩に行くことがわかった。
ほむら「一人きりの時ならやりやすいわ。公園の前で待ち伏せしましょう」
そして決行の日、ほむらは銃を用意してスタンバイしていた。
しかし、7時をすぎてもキュゥべえは現れない。5分過ぎ、10分過ぎ、8時になったというのにキュゥべえは現れなかった。
ほむらはつぶやいた。
ほむら「心配ね。キュゥべえの身に何もなければいいのだけれど」
襲われた
まどかは顔面蒼白になって慌てて家に帰って来た。
まもなくして、親友のほむらから電話がかかった。
まどか「ほむらちゃん!?助けて!さっき前の通りで、変態に後ろから襲われたの!!ああ、思い出すだけでこわいよ~」
ほむら「そう、それで、ケガとかはしなかった?」
まどか「うん、その変態を買い物袋でぶん殴って、そのまま逃げて帰って来たの。あ、買い物袋置いて来ちゃった」
ほむら「大丈夫、荷物の心配ならしなくていいわ。そのかわり、あなたはまず落ち着いて氷水を用意してくれるかしら。」
ほむら「ああそれからまどか、あなた缶詰を買いすぎよ」
天国
説教のとき、牧師があの世ではお金は大事ではない、なぜならあちらにはお金がないのだから、と言った。
すると、神父の娘の杏子がこうささやくのが聞こえた。
杏子「今の聞いた、モモ? あたしたちもう天国にいるんだよ」
デートの心得
初めてほむらとデートすることになった話を、未体験のまどかがママとしゃべっていた。
子「しっかり聞くんだよ、まどか。言っておきたいことがあるからさ。ほむらちゃんはお前にキスしようとするだろうね。そんなことさせちゃだめだぞ」
詢子さんはまだ続ける、
詢子「ほむらちゃんはお前の胸を触ろう、足の付根に手を入れようとするだろうけど。そんなことさせちゃだめだぞ」
詢子「でもな、これからが一番大事なことさ。ほむらちゃんはまどかの上にのしかかって、お前のことを好きにしようとするかもしれない。でもな、そんなことさせちゃだめだぞ。そんなことをしたら、家全体の恥だからね」
言いつけを心にしまって、まどかはデートに出かけた。
次の日、言いつけどおりにデートが終わったことをママに伝える。
「ママ!、家の恥になるようなことはさせなかったよ。私がほむらちゃんの家に恥をかかせてあげたんだ!」ウェヒヒ
ケーキ
さやかちゃんとまどかちゃんが、マミさんのお家でケーキを食べていました。
さやか「マミさんマミさん。このケーキ味がちょっと変じゃない?先週食べたときはスゴクおいしかったのに」
マミ「そうかしら、へんねぇ、同じ日に作ったケーキなのに」
あそび
まどかが家に駆け込んできて、ママに聞いた。
まどか「ママ、女の子同士でも赤ちゃんって生まれるの?」
詢子「いいや、もちろん生まれないよ」
それを聞くと、まどかは外にかけだして行った。
詢子には、まどかがほむらにこう叫んでいるのが聞こえた。
まどか「ほむらちゃーん、だいじょうぶ!あのあそび、もう一回やろう!」
○○がほしい
マミさんがほむらの家に遊びに行くと、ほむらはベットの柱にアソコをこすり付け、自分をなぐさめているところだった。
ほむら「あぁー、まどパンがほしい。脱ぎたてムレムレのまどパンがほしいわー!」クチュクチュ
次の日、またマミさんがほむらの家に遊びに行くと、ほむらはベットの上でパンツのニオイを嗅ぎながら自分をなぐさめていた。
ほむら「ハァハァ、これよ!コレがほしかったのよ!!まどパンの香りは最高ね!!あぁぁん!!」クンクン クチュクチュ
マミさんは急いで家に帰ると、ベッドの柱にアソコをこすりつけ、こういった。
マミ「お友だちがほしい、お友だちがほしい、お友だちがほしい・・・・・・」
1万円札が落ちていた。サンタクロースと細いマミさんと太いマミさんのうち、1万円札を拾ったのは誰か。
答え 太いマミさん
マミさんの家でクイズ大会を開くことにしました。
QB「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官はどこかわかるかい?」
マミさんは、顔を真っ赤にしながら、
マミ「キュゥべえ、そんなクイズは女の子の前でしちゃダメよ!いやらしい!」
しかしキュゥべえは、平然としたまま他の子にもクイズを続けました。
ほむらちゃんは落ち着いて答えました。
ほむら「目の中の瞳の部分かしら?暗闇では大きくなるわよね?」
QB「正解だよほむら。それから、マミ。君には言いたいことがあるよ。」
QB「1つ、人の話はまじめに聞こうね
2つ、君の心は少し汚れているよ
3つ、6倍になるなんて思っていたら、いつの日か本当にがっかりする日が来るよ」
3つの願い
QB「僕と契約してくれたら、今ならサービスで3つの願い事を聞いてあげるよ」
まどか「ホント? じゃあ1つめはほむらちゃんと仲良くしたいな」
QB「ふんふん」
まどか「2つめは・・・マミさんにお友だちがたくさんできますように!」
QB「なるほどなるほど」
まどか「3つめは・・・・・・将来、すてきな人と結婚したいな!」
QB「なるほどなるほど。じゃあ、本当にそうなるように努力してね。確かに願い事は聞いたから、契約は成立だ」
そう言うとキュゥべえはソウルジェムを残して去っていきました。
いいわけ
学校に遅刻しそうになったさやかちゃんは、走りながらいいわけを考えていた
1番 ゲームをして夜更かしをしていたから
2番 目覚まし時計が壊れていた
3番 道ばたで倒れているおばあさんを解放していた
さやかちゃんはきめた
さやか「よっし!3番だね!」
早乙女先生は怒っていた
先生「美樹さん、どうして遅刻したの?」
さやかちゃんは自信をもって言った
さやか「3番です!」
QB「精度の高い嘘発見機を作ってみたんだ。試してみてよ!」
QB「正直に言ったら何もないけれど、嘘だったらビーッと音が鳴るからね!」
まずはほむらが装置を使った。
ほむら「わたしは考えています。マミは決して太ってないって」ビーッ
次にマミさんが装置を使った
マミ「わたしは考えています。暁美さんの胸はもうすぐ大きくなるって」ビーッ
最後にさやかちゃんが装置を使った
さやか「わたしは考えています」ビーッビーッビーッ
ほむら「ねぇ、木に登れたらキャンディーあげるわよ」
まどか「ほんとに?それじゃ、登るね、よいしょっと。」
--その日の晩--
まどか「今日ね、木に登ったらほむらちゃんにキャンディーもらったんだ。」
詢子「やめろよ、まどか。ほむらちゃんはただあなたのパンティーをみたいだけなんだから。」
--次の日--
ほむら「まどか、今日は木に登ったらチョコレートあげるわ」
女の子「いいよ。登るね、よいしょっと。」
--その日の晩--
まどか「今日ね、また木に登ってお菓子もらったんだ。」
詢子「なんで、また同じことするんだよ。ほむらちゃんはパンティーを見たいだけだって、昨日あれほど言ったじゃないか!」
まどか「いいのいいの、心配しないで。今日はパンツをはかないで登ったんだよ」ウェヒヒ
このSSまとめへのコメント
>>13はコリアンジョークが元ネタやな・・
(日本人と北朝鮮人が北京のホテルで宿泊する話)