マミ「百合作品いっぱい集めたから一緒に見ましょう」 (41)

ほむら「なんで私を誘うのよ」

マミ「だって他の人だとドン引きされちゃうじゃない」

ほむら「私もドン引きしてるわよ」




っていうのを書いてくれる人探しにおーぷんまで来たわけですだが?

マミ「いいじゃない見ましょうよ暁美さん」

ほむら「私は暇じゃないのよ」

マミ「そんなこと言わずに、ね?暁美さんもこういうの好きでしょう?」


こうですか分かりません

>>2
わかっとるやないかもっと書けよください

ほむら「…まあいいわよ、で何を見るのかしら?」

マミ「ふふ~ん、こんなに用意したのよ!」ドッサリ

ほむら(うわぁ…たくさんBDある…)

マミ「さあ早速見るわよ!」

ほむら「やっぱり私は…」

マミ「逃がさないわよ!」リボンシュルリ

ほむら「くっ!放しなさい!」

マミ「さぁて、再生♪再生♪」

やはりマミほむは良い
もっと認められるべき

てか百合作品見たこと無いけど何がおすすめなの?
百合自体は好きです

俺もあんまし知らん
タカハシマコとかは好きですだが

TV「・・・・ねぇ○○ちゃん・・・・」

TV「・・・・好きだよ・・・・」

ほむら「・・・・」

マミ「・・・・」

ほむら「・・・・ねぇこれリアルすぎない?」

マミ「しっ!少し静かにして頂戴!」

ほむら「はぁ・・・・」

マミ「・・・・あぁ・・・・面白かったわ・・・・」

ほむら「そう」ドヨーン

マミ「やっぱり百合はいいものね!」

ほむら「そうね」

マミ「もぉ!さっきからどうしたのよ?」

ほむら「・・・・あんなガチ百合物だとは思わなくてね・・・・」

マミ「そこまでないじゃない」

ほむら「女の子同士でキスなんてありえないわよ」

マミ「あれ?鹿目さんとしたくないかしら?」

ほむら「そんなわけ無いでしょう、まどかは友達よ」

マミ「まぁたまた」

ほむら「・・・・はぁ」

ほむら「だいたいどうして私がレズってことになってるの?」

マミ「だってそれはほら、時を越えてまでストーカーしたし」

ほむら「ほむ殴るわよ」

マミ「・・・・いやでも・・・・」

ほむら「私は至ってノーマルよ!」

マミ「じゃあ、男の人とお付き合いできる?」

ほむら「嫌だわ汚らわしい」

マミ「ほら」

マミ「男の人がイヤってことは女の子が好きってことじゃない」

ほむら「いや、そう言う事じゃないわよ」

マミ「ふーむ、暁美さんはどちらかというと受けね」

ほむら「受け?」

マミ「ようするに行為の最中にされるがままってことよ」

ほむら「何言ってるのよ・・・・」

ほむら「っていうかその理論でいうなら私はグイグイ行くタイプじゃないかしら?」

マミ「そんなことないわ、普段からクールな子ほどいざってときに赤面プリティーなのよ」

ほむら「何言ってるのかしらこのバカ」

マミ「きっと美樹さんにも主導権を握られるわね」

ほむら「はぁ!?冗談じゃないわ!」

ほむら「っていうかその理論でいうなら私はグイグイ行くタイプじゃないかしら?」

マミ「そんなことないわ、普段からクールな子ほどいざってときに赤面プリティーなのよ」

ほむら「何言ってるのかしらこのバカ」

マミ「きっと美樹さんにも主導権を握られるわね」

ほむら「はぁ!?冗談じゃないわ!」

ほむら「どうして私がさやかなんかに主導権を握られるわけ!?」

マミ「あら?そんなにいやかしら?」

ほむら「屈辱よ!」

マミ「・・・・」

ほむら「言って見なさいよ、どういう風に握られるのか」

マミ「そうねぇ・・・・」

さやか「・・・・んちゅ」

ほむら「・・・・あっ・・・・さ、さやか・・・・人が見てるわ・・・・」

さやか「あれ?ほむら首筋が嫌いだっけ?」

ほむら「そ、そう言う事じゃ・・・・んひゃん!」

さやか「可愛いなぁ、ほむらは」

ほむら「人が見てる・・・・からぁ・・・・」

さやか「・・・・人が見てなきゃいいの?」

ほむら「・・・・!」

さやか「へぇー、そんなにほむらってエッチだったんだ」

ほむら「そ、そんなんじゃ!」

さやか「じゃあやめる?」

ほむら「・・・・い」

さやか「え?」

ほむら「・・・・止め・・・・ない・・・・」

さやか「えへ、よくできました」

ほむら「・・・・」カァァァ

さやか「私の家、行こっか」

ほむら「・・・・」コクッ





さやか「ちょっと飲み物取ってくるから待っててね」

ほむら「・・・・うん」

ほむら「・・・・さやかの部屋・・・・」

ほむら「いっつもガサツで男勝りだけど」

ほむら「・・・・いい匂いがする・・・・」スンスン

さやか「ほーむらっ!」

ほむら「ひゃあ!?」

さやか「なーにしてんのさ」

ほむら「・・・・べ、別に何も・・・・」

さやか「へぇ」

さやか「・・・・こんなに物欲しそうな顔してるのに?」サワッ

ほむら「・・・・あっ・・・・んっ・・・・」

さやか「あはは、やっぱり首弱いんだね」

さやか「・・・・んっ・・・・!」

ほむら「・・・・んっ・・・・ぷぁ・・・・」

さやか「えへへ、こんなにとろけちゃって」

ほむら「・・・・さやかぁ・・・・」

さやか「・・・・いいよ」

さやか「今日はほむらをたくさん楽しませてあげる」






ほむら「待てこら」

マミ「え?」

ほむら「私はキスくらいで骨抜きにされないわよ!」

マミ「でもしたことないでしょう?」

ほむら「そ、それはそうだけど・・・・」

マミ「きっと骨抜きになるわ」

ほむら「あなたはしたことあるの!?」

マミ「無いわよ」

ほむら「ほらぁ!」

マミ「だってやっぱり初めては好きな人とやりたいじゃない?」

ほむら「なおさらさやかとそういう関係にはならないわ」

マミ「またまた、嫌いじゃないくせに」

ほむら「・・・・!」

マミ「いやぁ、それにしても暁美さんがそこまで純粋だったとはねぇ」

ほむら「・・・・キスくらい・・・・なんでもないわよ・・・・」

マミ「いいわよ、無理しなくても」

ほむら「してないわよ!」

マミ「・・・・」

ほむら「・・・・」

マミ「じゃあ、私としてみる?」

ほむら「・・・・!?」

ほむら「な、ななななな何を!?」

マミ「キス」

ほむら「な、にゃんであなたとしないといけないのよ!」

マミ「あら?なんでもないんでしょう?」

ほむら「そそそそそ、それはそうだけど・・・・」

マミ「ふふ、冗談よ」

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・・納得行かないわ」

マミ「へ?」

ほむら「あなただってまだしたことないのにその余裕・・・・」

ほむら「納得行かないわ!」

マミ「えっ?ちょ・・・・」

ほむら「目を瞑りなさい、巴マミ」

ほむら「体が蕩ける程濃ゆくて激しいキスをくれてやるわ」

マミ「あ、暁美さん・・・・じ、冗談よ・・・・?」

ほむら「あら?あなたもビビってるのね?」

マミ「・・・・なっ!」

ほむら「それはそうよねぇ、なんたって初めてですものね?」

マミ「そ、それはあなたも同じでしょう!?」

ほむら「あら、私はなんともないわよ」

マミ「・・・・」

マミ「・・・・」スっ

マミ「・・・・いいわよ」

ほむら「・・・・!」

ほむら(・・・・やってしまった!)

マミ「・・・・」

ほむら「・・・・」

マミ「・・・・まだ・・・・?」

ほむら「・・・・」

ほむら「・・・・ええい、まま・・・・きゃっ!?」

マミ「・・・・んっ・・・・!」

ほむら「・・・・ぁっ・・・・んぅ・・・・!」

マミ「・・・・んぅ・・・・っはぁ・・・・!」

ほむら「・・・・ぷぁっ・・・・!」

マミ「・・・・ふふ、意外と癖になりそう」

ほむら「し、舌を入れたわね・・・・?」

マミ「あら、気持ちよくなかったかしら?」

ほむら「・・・・良かったけど・・・・」

マミ「明美さんの口、とっても気持ちよかったわよ」

ほむら「・・・・み、皆まで言わないでぇ!」カァァァ

マミ「やっぱりお互い初めてだと上手くいかないものね」

マミ「暁美さんがどこをどうして欲しいのか良く分からないわ」

ほむら「・・・・っと」

マミ「え?」

ほむら「・・・・もっと」

マミ「あら、甘えんぼさんね」

ほむら「・・・・んぅ・・・・」

マミ「・・・・ぷはっ・・・・」

マミ「どう?」

ほむら「・・・・気持ちいい・・・・」

マミ「・・・・私もよ、暁美さん」







ピンク「こんなん絶対おかしいわぁ」

夜中に何書いてんだ俺は馬鹿か

おやすみ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年11月10日 (土) 20:44:01   ID: TGoFMWep

マミほむ最高すぎるやろ。もっと流行れw

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