ミカサ「まことに遺憾、非常に遺憾、すごく遺憾である」
ミカサ「ので、このイメージを何とかして払拭したいと思う」
ミカサ「まずは>>4をしてみよう」
上
ミカサ「……>>4はスレタイを読むべき、これでは逆効果」
ミカサ「けど安価は絶対、逆らうことは出来ない」
エレン「な、何言ってんだよ、お前目が怖いぞ」
ミカサ「だからこれは私の意思ではないから変態ではない」ハァハァ
エレン「いや、待てっむぐ……!」
ミカサ「とりあえずエレンを押し倒し、巨人化して逃げないようにベルトで猿轡を噛ませた」
エレン「んー!んんーっ!」
ミカサ「次はどうすればいい、>>15」
ksk
ミカサ「加速?つまりすごいスピードでエレンのエレンを擦れということ?」
エレン「んーっ!」(絶対違う!)
ミカサ「意味はよく分からないけどそれ以外考えられない」シコシコシコシコシコシコシコシコ
エレン「んんんんんーっっ!んんーっっっ!!」(やめろ!チンコが摩擦熱で熱い!焼ける!!)プスプス
ミカサ「煙が出てきた、そろそろやめた方がいい?>>30」
フェラ
ミカサ「/////」
エレン「んむぅ……」(やっと止まった……)
ミカサ「でも安価は絶対、逆らえない」
ミカサ「ので、これは仕方がない」
エレン「ん?んむー!んんんんんー!!」(な、やめろ!そんな汚いのを口に含もうとするな!)フルフル
ミカサ「暴れないで、無駄な抵抗は駄目」グググ
エレン「んー!!」(やめろーっ!)
ミカサ「人の気配?せっかくいいところだったのに」
ミカサ「誰が来た?人によっては削ぐ」>>38
ジャン
エレン(あれはジャン!?助けてくれるならこの際ジャンでもいい!)
エレン「んーっ!!んむー!!!」(ジャーン!助けてくれー!!)
ミカサ「エレンうるさい!」トンッ
エレン「」チーン
ジャン「あ、やぁミカサじゃないか。こんなところで何やってるんだ?」ドキドキ
ミカサ(ジャンの分際で私のお楽しみタイムを邪魔した罪は重い、でもここは抑えよう)
ミカサ「>>49」
ジャンにライナーを当ててエレンにはエロいことをする
ミカサ「ばぶー」
ジャン「……え?」
ミカサ「ばぶー」
ジャン「」
ジャン(え?いきなりばぶーってどういうことだ?ばぶーってつまり赤ちゃんの声だっけ?つまりミカサは赤ちゃんいや俺と赤ちゃんプレイをしたいとか
いや落ち着けジャンさすがにそんなことはありえない俺はやるべきことがわかる男つまりここでやるべきことは)足元グニッ
ジャン(グニ?足元・・・死に急ぎ野郎?何やってんだこんなところで!見たところ猿轡を噛まされて気絶、つまり暴漢にでも襲われたのか
そしてそれを見たミカサはショックのあまり幼児退行を引き起こして……なんて優しい奴なんだミカサは俺が守ってやらないと)
ジャン「その・・・なんだ辛かったんだな、大丈夫だこれからは俺がミカサを守る」
ミカサ(何言ってんだこいつ気持ち悪い)
ミカサ(いい加減削ごうかな>>57)
ミカサ「安価を間違えた」
ミカサ「訂正するので待ってほしい
ミカサ(出来ればこいつとは関わりたくないし、早めに退散願おう)
ライナー「~♪」
ミカサ(チャンス!)
ジャン「え、どうした!?うわあああああ!!!」背負い投げ
ライナー「うわ!ジャンがこっちへ飛んでくる!!」
ジャン「うわあああああああああああああああ!!!」
ぶっちゅっ★
ライナー「」
ジャン「」
ミカサ「ホモはほっといてエレンにエロいことを続けよう」
ミカサ「起こしたほうがいいのかな?」>>60
kskst
アニにあげる
その後ミカサはジャンと結ばれる
ミカサ「・・・・・・>>60は後で削ぐ」
ミカサ「よりによってあんな女狐なんかに・・・」ブツブツ
アニ「誰が女狐だって?」
ミカサ(げぇっ、こんなときに来た、そうだ!)
エレン「」グイッ
ミカサ「はいあげた」エレンヲアタマノウエニ
アニ「はぁ?」
ミカサ「ほら、用は済んだはず、アニは帰って」
アニ「い、言われなくても帰るよ、ったく何なのさ・・・」
ミカサ「さて第一関門はクリア、第二関門は」
ライナー「おおおおおおおっ///」
ジャン「あああああああっ///」
ミカサ「・・・見なかったことにしよう」
ミカサ「あと>>60は削ぐ、そして>>72お願い」
エレンとアニを全裸にする
ついでにミカサも全裸
ミカサ「余計な誰かが入っている気がするけど」エレンヌガシ
エレン「」スッポンポーン
ミカサ「・・・・・・///」
ミカサ「いけない、眺めている場合ではなかった」
ミカサ「アニ、ちょっと待って」
アニ「今度は何?帰れって言ったり待てって言ったり」
ミカサ「何も言わずに裸になってほしい」
アニ「」
ミカサ「何も言わずに裸になってほしい」
アニ「二度言わなくていいよ!私はそっちの趣味は・・・」
ミカサ「勘違いしないでほしい、アレを見て」
エレン「」スッポンポーン
アニ「・・・・・・ゴクリ」
ミカサ「正直こんな提案をするのは癪、すごく癪だけど・・・安価は絶対」
ミカサ「裸になってくれれば、エレンを好きにしてもいい」
アニ「・・・本当に?でも裸になるのは・・・///」
ミカサ「問題ない、私も脱ぐから///」ヌギッ
アニ「ちょっ・・・そういう問題じゃ・・・」
ミカサ「これで私も裸、エレンも裸、何も恥ずかしいことはない」ヌギヌギ
アニ「・・・でも、やっぱり恥ずかしいって///」
ミカサ「!!」フクヲキル
アニ「人の気配?」
>>84(お、恐ろしいものを見てしまった・・・)
クリスタ
クリスタ(あ・・・ありのまま起こったことを話すよ・・・)
クリスタ(ミカサとアニが全裸のエレンを取り囲んで口論していた)
クリスタ(何を言っているのか分からないと思うけど私も何が起こったのかわからない)
クリスタ(いじめとか痴女とかなんてそんなチャチなもんじゃ談じてない、もっと恐ろしいものの片鱗を私は味わった・・・)
クリスタ「えーと・・・二人とも何してるの?エレンがかわいそうだよ」
ミカサ「いや、これには深いわけがある、安価が全部悪い」
アニ「私だって訳分からないよ」
クリスタ「ま、まずはエレンに服を着せてあげよう?それから・・・」
エレン「・・・んぅ・・・」
ミカサ「気が付いた!?」
エレン(・・・なんだこの状況?)
ミカサ「>>97」
クリスタを銃殺
ミカサ「クリスタを銃殺」
クリスタ「」
アニ「」
エレン「」
ユミル「」
ライナー「」
エレン「ん?んんー、んー」(・・・え?なんのことだ?余計意味がわかんねえぞ)
ミカサ「猿轡を外すのを忘れてた、というか私達は誰も銃を持っていないのだからそもそも不可能」
アニ「確かにそうだけど・・・」
クリスタ「えーと・・・私何かした?」
ミカサ「クリスタは悪くない、全ては>>97が悪い」
ユミル・ライナー「了解」
エレン「ぷはっ、とりあえずこの状況を説明してくれ」
ミカサ「>>108」
エレンを銃殺
ミカサ「エレンを銃殺」
エレン「えっ」
ミカサ「する計画を>>108が練っていた」
ミカサ「先ほどまでの行動も全てそれを防ぐためのもの」
ミカサ「つまり、全部>>108のせい」
アニ(絶対嘘だ)
クリスタ(さすがに無理があるよ)
ミカサ(エレンと女狐をくっつけようとしたのは許せない、必ずしかるべき報いを)
エレン「さっきまでの行動とそれが繋がらないんだけど、とりあえず>>108が悪いってことでいいのか?」
ミカサ「そのとおり、私がエレンに嘘をついたことがある?」
エレン「つまりあいつをとっ捕まえればいいんだな」
ミカサ「待って、エレンは今裸、まずは服を着て」
エレン「えっ、うわぁぁぁぁ///なんでだよこれ!!」
ミカサ「>>115」
腹パン
ミカサ「腹パン」
エレン「は?」
ミカサ「エレンは腹パン耐性が低すぎる、だからちゃんと腹筋があるか確認する必要があった」
アニ(何だよその言い訳)
エレン「えー?そんなに俺腹パンに弱いか?」
クリスタ(でも信じるんだ・・・)
ミカサ「脱がして確信した、こんな綺麗で儚いお腹では腹パンに弱くて当然」サワサワ
エレン「な、儚いって何だよ!確かにお前ほどはないけど俺だってつーか触るな!」
アニ(羨ましい///)
クリスタ(はわわ・・・)
ミカサ「ねぇエレン、>>121」
私の処女を捧げよう
ミカサ「ねぇエレン、私の処女を捧げよう」
エレン「」
アニ「」
クリスタ「」
ジャン「」
ミカサ「///」
アニ(えっちょっとミカサ何言い出してんのぉぉぉぉ!!?/////)
クリスタ(しょ、しょしょじょしょじょしょじょじょじょじょ//////)
エレン「」
ミカサ(エレン、嬉しさが限界突破して放心している。ダメ押しに後一発)
ミカサ「>>124」
ヤろう、と言っている
ミカサ「ヤろう、と言っている」
エレン「」
エレン「」ガリッ
ダダダダダダッ!!
ミカサ「エレンが巨人化して逃げた!?」
ミカサ「恥ずかしいのは分かるけど、これはさすがに傷つく」
ミカサ「ので、エレンを追いかける」
エレンはどこに逃げた?>>134
アニの胸
エレン(やばい・・・やばいこわいやばいこわいやばい)ダッダッダッダッ
エレン(ミカサまじやばいまじで犯されるあれ)ダッダッダッダッ
女型巨人「・・・」
エレン(な、なんで巨人がこんなところに?)
ダキッ
エレン「!?」
女型巨人(怖かったねエレン、もう大丈夫、私がミカサから守ってあげる)ヨシヨシ
エレン(・・・なんか懐かしいな、この感じ)
こうしてエレン・イェーガーは行方不明になった
程なくしてアニ・レオンハート、ライナー・ブラウン、ベルトルト・フーバーも謎の失踪を遂げるが彼らの消息はは未だ不明である
おわり
ミカサ「あきらめたらそこで試合終了、安西先生も言っていた」
ミカサ「だから私はエレンを諦めない」
ミカサ「もうすぐ11時半になっちゃうけど」
女型巨人「―!!」
エレン「―!!」
ミカサ「言わんこっちゃない、やっぱりエレンは私がいないと駄目」
ミカサ「あの巨人を倒そうか、まずはエレンを助けるべきか」>>149
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