シンジ「な、なにもしてないよ?突然どうしたの?」アセアセ
アスカ「嘘つき。絶対何かしてるでしょ?」
シンジ「し、してないって言ってるだろ!」
アスカ「…そう、なら部屋につけてた監視カメラで確認しましょうか」
シンジ「え…!?」
アスカ「ミサトに頼んで設置しておいたのよ」
アスカ「本当になにもしてないなら問題ないわよね?」ニヤァ
シンジ「……ッ」ダラダラ
シンジ(や、やばいよ!監視カメラなんて全く知らなかった!)
シンジ「えっと…その…!」
アスカ「じゃあ部屋から取ってくるわ」トコトコ
シンジ「待ってアスカ!?」
アスカ「…今なら正直に話せば許してあげるわよ?嘘ついたことにはね?」
ーー
ー
シンジ「は、話すよ。話すから…」
アスカ「ようやく話す気になった?なら言いなさいよ」
シンジ「お、怒らない…?」ビクビク
アスカ「はあ?あんた本当にカギね!怒る怒らないは聞いてから判断するわよ!」
シンジ「うぅ……その…」
シンジ「夜中に忍び込みました…アスカが眠ってる間に…」
アスカ「……」
アスカ「最低…」ジトー
シンジ「ぐっ…」
アスカ「最っ低…、ミサトに頼んで部屋に鍵をつけてもらうわ」
シンジ「…う、だから言いたくなかったんだ!」
アスカ「何逆切れしてんのよ!怒りたいのはわたしのほうだってのに!」
シンジ「……」
アスカ「それで?」
シンジ「え…?」
アスカ「このバカシンジ。部屋に入っただけで終わりじゃないでしょ?」
シンジ(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ)
シンジ「……さ、触りました」
アスカ「……」
シンジ「ち、違うんだよ!?最初は忍び込んでタンスからアスカの下着を漁ってオカズに持って帰る程度だったんだ!」
アスカ「……」
シンジ「そんな目で見ないでよ!仕方ないじゃないか!中学生なんだから!」
アスカ(こいつ…)
シンジ「それで、いつだったか…普段通り忍び込んで下着を漁ってたらーーふとベッドで寝息を立ててるアスカが目に入ったんだ」
シンジ「右のおっぱいが寝巻きから飛び出しているのを!」
シンジ「ノーブラでノースリープだったから、寝返りで零れちゃったのかな?」
シンジ「とにかくアスカが寝息を立てる度、生乳がぷるんって揺れて……!」
アスカ「……の、…っ」プルプル
シンジ「それをずっと眺めてるなんて出来るわけがないよ!僕は悪くない!」
シンジ「アスカの上に跨って、おっぱいを揉みほぐした。むにゅむにゅですごい柔らかくて」
アスカ「……ッ」
シンジ「そのままピンク色の小さくて可愛い乳首も摘まんでコリコリ弄って」
アスカ「~~っ、……!」ギリッ
シンジ「立ってきた乳首を舐めたり口に含んで舌で嬲ったり、おっぱいがふにゃふにゃになるまでずっと続けました!」
アスカ「……」ブチッ
アスカ「このっ変態野郎!」
バキッ
シンジ「ぐはっ!?……い、痛いよアスカ」
アスカ「うっ…ひっく…、最低…!このケダモノ…!」グスッ
シンジ「アスカ…、かわいそうに」
アスカ「死ねっ!」
ドゴォ
シンジ「ぐわあああ!…暴力は駄目だよ!」ズキズキ
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