エヴァとポケモンを混ぜてみた (22)

ども。エヴァとポケモンを混ぜたら楽しそうなので、
やってみます。温かい目でお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381675215

サトシ「よっしゃー!着いたぜ、第三新東京市!」

ピカチュウ「ピカピカ~♪」

デント「ん~…それにしても、ずいぶんと殺風景な街だね」

アイリス「とりあえず、ポケモンセンターに行って日産大会に参加しましょ!」

サトシ「ニッサン?なんだソレ」

アイリス「日産という会社が主催の、世界で上位1000位までのトレーナーが参加できるトップの大会よ!」

サトシ「1000位!?絶対無理だろ!」

デント「ま、まあ行ってみるしかないね」



―ポケセン―

ジョウイさん「はい!ランキング調べですね!少しお待ちください。」


五分後…


サトシ「えっ、967位!?」

ジョウイ「ええ。そうなっております。」

アイリス「すご~…サトシってそんなに強かったんだ…あ、私は?」

ジョウイ「え~と…60045位です」

アイリス「どうせ私なんて…」

キバゴ「キバキバ…」

デント「開催日は…明日!?受付は!?」

ジョウイ「本日午後0時までです。こちらで可能です。参加しますか?」

サトシ「もちろん!お願いします!」

ジョウイ「ポケモンはどんなポケモンを出場させてもかまいません。伝説ポケモンも可能です。中にはいましたよ?」

サトシ「ん~…」



そして翌日…



サトシ「ピカチュウ、とどめの十万ボルトだ!」

ピカチュウ「ピーカジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」

エンペルト「XFBんDFBにえいRG」

審判「エンペルト、戦闘不能!よって勝者、マサラタウンのサトシ!」

サトシ「よくやったな!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピッカ!!」



控え室…

サトシ「さーて、これからの試合はと…」


三回戦「サトシvsなんちゃら」

四回戦(サトシ勝者の場合)「サトシvsシンジ」

サトシ「シンジか…あいつ、強くなったのかな・・・・・・シンジィ!?」

サトシ「一応、勝ったけど、ほんとにあいつかなぁ…」

デント「素直に喜んだらどうだ?ここまで勝ってるなんて相当凄いことだ」

サトシ「あ、俺のポケモンのレベル聞いてこなくちゃ」



ジョウイ「えーと、59LVですね(ピカチュウ)」





シンジ「えーと、ギラティナ(オリジンフォルム)と、パルキアに、ディアルガと、キュレムとレシラムとヒードランにし     よ」



翌日…


控え室…

サトシ「シンジ!ほんとにシンジか!」

シンジ「うん。碇シンジで間違いないよ」

サトシ「で、お前は何位だ?」

シンジ「1000位ぴったりだよ」

サトシ「そーか…でも、相当強くなったんだろ?」

シンジ「うん!伝説ポケモン捕まえるのに苦労したけど…」

サトシ「えっ、で、伝説?」

シンジ「うん。あとでバトルのときにみるから大丈夫だよ。」

サトシ「ま、燃えるバトルにしようぜ!」

シンジ「うん!又後でねー!」



審判「コレより、サトシ対シンジの試合を始める!」

サトシ「ピカチュウ、君に決めた!」

ピカチュウ「ピカー!!」

シンジ「よし!テイクオフ!」

ギラティナ「グワアアアアアアアアアアアア!!!」

サトシ「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」


シンジ「いまだ!ギラティナ、地割れだ!」

ゴおゴゴゴゴゴゴゴゴゴ後ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ後ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴG歩ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ午後五語ごごごごごごごごごごごごごごごごごごLごごごごごごごごごごごごごごごごごごご!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ピカチュウ「「ぴっかぁ~!!!」

ドサッ

審判「きもぢわりい…あ、ピカチュウ、戦闘不能!」

サトシ「なんだよコイツ…ギラティナなんて持ってたのか…」

サトシ「おっと、集中集中…次はジャローダ!君に決めた!」

ジャローダ「ヒギャーー!」

シンジ「ヒードラン!出番だ!」

ヒードラン「ゴワアッ!ゴウウウ!!」

サトシ「oh…」

サトシ「クソッ・・・ジャローダもやられたんじゃ、ピカチュウしかない」

ピカチュウ「ピカピカピ!!」ビリビリ(←復活草使った)

サトシ「ピカチュウ、雷の後にアイアンテール!」

シンジ「そうはさせるか☆」

シンジ「もどれヒードラン!行けッ!ミカルゲ!」

ミカルゲ「コワーーーン!」

シンジ「ミカルゲ、あくのはどう!」

みかるげ「コワン!」チャーちゃーちゃーちゃーちゃんちゃん♪


ピカチュウ「ピッッカァ!?」ゴキャー

ピカチュウ「ピカァ!」

シンジ「ミカルゲ!あやしいひかり!」

ミカルゲ「o♪」たらららん

ピカチュウ「pっかァ?」ふらふら

サトシ「大丈夫か!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウ…」ふらふら

サトシ「よし!雷だ!」

ピカチュウ「ピーカー…」クルッ

サトシ「えっ?なんでこっち向くの?」

ピカチュウ「ヂュウーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

サトシ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ビリリ

モンスターボールに入ってたポケモンたち「vmそぢがいgはwwぎあおsvDdskr8rtrutfdsあなるえsfsdんvd!!!」

審判「試合終了!よって、シンジの勝利!」

シンジ「やったね!身カルゲ!」



控え室・・・

ざわざわ…
アノヒトガ…
エー!オレアタリタクネエヨ!
アキラメロ…



サトシ「えっ、敗者復活戦?」

アイリス「ええ。なんかあるみたいよ」

サトシ「よっしゃあ!今度は負けねえぞ!!」ガバッ


そして終了後…

サトシ「勝ったァ!」


そして本戦復帰…

五回戦「サトシVSシンジ」

五回戦は32人が戦う



一応、コレはエヴァも混ざってるから、通常じゃありえない技も混ぜます。
※リクエスト技あり(拒否もあり)


サトシ「フッ…コレで終わりだ」

サトシ「オレの唯一の100LVのレジアイス!ぜったいれいど!」

シンジ「クソッ!よけろ!ヒードラン!」

ヒードラン「ゴワアッ!」

ヒードラン「」カッチコチーン

シンジ「クソッ…甘く見て普通のポケモンにしちまった…」

サトシ「お互い後一体か」

シンジ「最後に…今まで練習してきた、伝説の技を使ってやる」

審査員「伝説の技って…まさか!?」

シンジ「テイクオフだ!パルキア!!!」

パルキア「グワアアアアアアアア!!!」

サトシ「もう驚かないけどな!!レジアイス!もう一度ぜったいれいどだ!!」

シンジ「終わりだ!!パルキア!!!」

パルキア「グアア…」

審査員「あの技を…使えるポケモンがいたのか…」

審査員2「やめろっ!会場が吹き飛ぶ!!!!!」

作者「アキラメな。」


シンジ「いけええええええ!!!」

シンジ「サードインパクト2だ!!!!!」


ちゃん♪チャちゃんちゃちゃんちゃんちゃんちゃちゃんちゃん♪
ちゃん♪チャちゃんちゃちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん♪ちゃん♪
いま~~わたしの~~~
ねが~~いごとが~~~
かな~う~な~らば~~
つば~さ~が~~ほし~い~♪
この~~せなかに~♪

サトシ「そらが…一瞬で赤黒く染まった・・・?」

レジアイス「~~~!!」じたばた

サトシ「あっ!レジアイスが浮いてる!!」

シンジ「2年間、テンガンざんで修行し、やっと身につけたこの技…威力は周りの物まで破壊する脅威の技だ。」

シンジ「逃げることはできない。だが、ポケモン以外の生きているものには害を与えないから心配はいらない」

サトシ「・・・」ボーゼン

このおおーぞらにーつばさをひろげー
とんでゆきたいよ~~♪
かなしみのないーじゆうなそらへ~
つばさーはためーかーせーーゆきたいーー♪
「綾波!!」


審査員「いま、なんか聞こえなかったか?」

作者「気のせいだ、気のせい」

オーキド「次回につづくぞ。みんなも、ポケモンゲットじゃぞ!」

まあ、厨二スレになることはアニメ×アニメですから、当然ですね。
それをふまえ、理解した上でどうぞ読んでください。
できなければ読まない、もしくは書き込まないでください。
ご了承ください。

アイリス「あ、起きた」

サトシ「・・・ここはどこだ?」

デント「病院だよ。ほら、飛んできた破損物でけがしたんだよ。覚えてない?」

サトシ「ぜんぜん…というか、お前だれだ?」

一同「!?」

アイリス「まさか、覚えてないの!?あたしたちのこと!!」

サトシ「こんなでかい髪みたことないぜ」

ピカチュウ「ピ~カァ?」ヒョイッ

サトシ「おっピカチュウじゃん!!」

ピカ「ピカピカ。」ぱちぱち

一同(よかった~、ピカチュウは覚えてた~)

サトシ「図鑑はどこだ~?あ、有った」ピッ

図鑑「ピカチュウ。ねずみポケモン。なんたらかんたら・・・」


一同「!!!!!」





シンジ「どうだった?」

アイリス「私たちのこと覚えてないみたい…」

シンジ「やっぱりなー(棒)」

デント「しかし、なぜアノ技が使えたんだい?見事(やりすぎだけど)なテイスティングだったね~」

シンジ「第一に修行。第二に修行。第三に修行」

アイリス「けど、あのとき『2』っていってなかった?」

シンジ「ああ、それか。一撃必殺のサードインパクトは、1と2に2種類あるんだ。」

シンジ「『1』は、エスパーとゴーストの組み合わせ。『2』は、ドラゴンとゴーストとエスパーの組み合わせなんだ。

アイリス「へえ~・・・」

デント「ん~、やってみたいね」

シンジ「やめとけ。死ぬぞ」





―新・銀座前―


レイ「遅い。」

シンジ「遅いな…またナンパされてるのかな?」

五分後…


レイ「帰ろうかしら・・・」←待ち合わせ場所の裏

シンジ「コーヒーでも買ってこようかな?」←本来の待ち合わせ場所


レイ「帰りましょ。」テクテク

シンジ「後ちょっとまってこなかったらレイの家にいってみよ」


レイ(家帰ったらシャワーあびましょ)テクテク

スキンヘッド「よお、そこの水色の水色の髪の毛のショートヘアのねーちゃん」

レイ「・・・ずいぶんと具体的なのね」ハア…


五分後…


スキンヘッド「オレの金が_アアアアアアアアアア!」

ドリュウズ「jkgさrどいjgさえ」ぴくぴく


レイ「ハイドロポンプ一回で倒れるなんてまだまだね」テクテク

カメックス「?」




五分後…

レイ「さあ、ゴハン食べてね☆私はシャワー浴びてくるから」

カメックス「ガアアア!!」

ピカチュウ「ぴかぴ!」

ギャラドス「ジュウウ!」

ムクホーク「ピエーー!」



※草タイプとほのおタイプのポケモン募集中です。




シンジ「いるかなぁ・・・?」ポチッ

ぴんぽーん

レイ「だれかしら?」シャアアアア

ガチャッ


シンジ「あ、レイ!なんでこなかったの?」ガチャッ

レイ「・・・」マッパダカ

シンジ「うわああああ!ごごごごめん!みるつもりは・・・!!」あたふた

レイ「ピカチュウ!雷!」

ピカチュウ「ぴかヂュウウウウウウウウウウウ!!!」

シンジ「アアアアアアアアアアアアア!!!」




シンジ「ごめんってば!」

レイ「・・・」プイッ

シンジ「ごめんてば!」ささっ

レイ「・・・」プイプイッ

シンジ「ふう…ところで、なんでレイ来なかったの?」

レイ「いったわよ…」

シンジ「でもいなかったじゃん」

レイ「でも、銀座老舗時計店5代目の裏って碇君いってたじゃない」

シンジ「え?僕は表っていったよ?」

レイ「嘘。だってあのとき、忘れないように録音しといたもの。」ピッ

スマホ「シンジ『じゃあ、銀座老舗時計店の表で待ち合わせね』」

レイ「・・・」

シンジ「ま、まあ、勘違いは誰にでもあるよ・・・ハハ」

レイ「ごめんなさい…」



翌日…


シンジ「え、空き巣…?」

ミサト「そーなのよ。まったく、なんでうちの部屋に…おかげで(火事で)すめなくなっちゃったじゃない!」

アスカ「ほんと…しかも私の部屋に下着がなかったのよ…」

シンジ「!?」

ミサト「とりあえず、私はしばらくリツコのトコにとめてもらうから、シンちゃんたちは適当に友達のとこに
    とめてもらってちょ」

リツコ「ミサト!遅れるわよ!」

ミサト「ごみーん!今行く!じゃ、ソウイウコトで!」タタタ



アスカ「じゃああたしはヒカリの家に泊めてもらうから。」スタスタ

シンジ「ケンスケにでもたのんでみよう」ぴっぽっぱ

ぷrrrrrrr…

シンジ「あ、ケンスケ?申し訳ないけど、今日とめてくれないかな?」

―ケンスケ「あー、今日から、父さんに沖縄の基地につれてってもらえることになったんだ。すまない、碇」

シンジ「あ、こっちこそごめん。じゃあ、楽しんできてね!」

―ケンスケ「ありがとな!」ピッ

ツー、ツー、ツー、…


ぴっぽっぱ

プrrrrrrピッ

シンジ「あ、トウジ?申し訳ないけど、今日事情あってとめてもらえないかな?」

トウジ「センセか!おう!ええでええで!なんならいまsウオッ!?」

シンジ「どうしたの?トウジ」

トウジ「センセ、ちょっとまってーな!」ごそっ


ヒカリ!イマデンワチュウヤデ!
イイジャナイノォ・・・ネッ?ハヤクシヨ?
と、トリアエズ、モウスコシマッテーナ
ワタシモウガマンデキナイワァ!
ヒカリィ!
アン!イキナリスッチャラメェ!!







シンジ「やめとこ・・・おとりこみ中だし」

シンジ「そうだ、アスカに電話しとかないと」

ぴっぽっぱっぴ

ぷr―

アスカ「なに・・・?」

シンジ「いやに電話出るの速かったね」

アスカ「偶然よ…それより用件はなに?」

シンジ「さっきトウジに電話したら委員長も一緒にイタっぽいよ。それに途中から男女の行為に突入しちゃったし」

アスカ「サイッテー」

シンジ「ち、ちがうよ!あっちが勝手に始めただけなんだってば!」

アスカ「分かった。じゃああたしはマリんとこにとめてもらうわ。・・・・ありがとう」ピッ







レイ「あがって。」

シンジ「お邪魔します・・・」スタスタ


※ここからは、コレをご覧ください。↓
http://doujin151a.blog.fc2.com/blog-entry-6.html



レイ「ただいま…」

シンジ「お帰り・・・ってなんかへんだね」

レイ「先にお風呂入ってくる」

シンジ「じゃあ、僕はゴハン作るよ」



シンジ「あ、そうだ!」

レイ「なに?」

シンジ「今度ゲームセンター行こうよ!」

レイ「ええ」


で、当日


シンジ「なにしようかな~」

レイ「私これやる」スッ つバナパスポート

~♪

ブオオ!!

ちゃん!ちゃん!ちゃん!ちゃん♪

レイ「たしかこれで最終話…」

シンジ「綾波も湾岸4やってたんだ…以外…ぼくもやろうっと」

レイ「車種は?」

シンジ「んーと、気に入ってるのがフェアレディZ34かな」

レイ「私も改造してあるのがお気に入り」

シンジ「830馬力まで行った?」

レイ「ええ。でも、これが倒せないの」

シンジ「んー?えーと、うん。これ僕だ」

レイ「!?」

レイ「げ、撃墜星が120012個…無敗キングの全国トップ…」

レイ「失礼しました師匠」

シンジ「なんで師匠・・・?まあいいや。綾波を全国2位にしてあげるよ♪」

レイ「最終話お願い…」

シンジ「おk」



レイ「碇君…強すぎ…今度は私と」

シンジ「うん。じゃあ、700馬力の福岡都市高速でいい?」

レイ「ぜったい負けない…私は790馬力で」

2分後…


レイ「なぜ!?なぜ20mも差をつけられるの!しかも無駄なドリフトを1メートルでもカットしてるハンドルさばきに
   アクセル&ブレーキ調節…神様…」


シンジ「まあ、大丈夫だよ、そのうち勝てるよ」グイッ



レイ「負けた…だけどゆーふぉーキャッチャーでは負けない」

シンジ「ふふふ…」



シンジ「こーやって、前のほうの突き出てる焼肉さん太郎を狙って、それ!」

ウィーーン…ガシッ!ドサドサドサ

レイ「落ちてる…」  シンジ「大丈夫。なだれが起きるように拾ったから」

ドッシャー!!

シンジ「ほら」

レイ「」

店員「」ボーゼン

シンジ「すいませーん!大きい袋お願いしマース」

店員「」



レイ「重い…」ズシッ

シンジ「これでしばらくはお菓子に困らないね(笑)」

シンジ「そろそろお金がなくなるからしょうがないからあれらを取って売ろう(3DS、ウィーU、デュエマの超レアカード
    数十枚、シンジの恥ずかしい生写真)」



シンジ「全部取ったから、後は」つピッキングセット&電源

カチャkチャ

シンジ「それ」カチッ

てってってっててーれー♪てってt・・・

シンジ「僕の写真を景品なんかに使うなって言ったのに。しょうがないよね」




???「ジャリボーイ2!!」

シンジ「なんだ?」

レイ「何かしら?」」

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」

コジロウ「答えてあげるが世の情け」

ムサシ「せかいの破壊を防ぐため」

コジロウ「せかいの平和を守るため」

ムサシ「愛と正義の悪を貫く」

・・・

シンジ「ヒードラン、火炎放射」

レイ「かわいそうだから最後まで聞いて」←これこそがお情け

コジロウ「ラブリーチャーミーな仇役」

ムサシ「ムサイ」

コジロウ「ゲンドウ」

ムサイ「銀河をかけるロケット団の二人には」

ゲンドウ(コジロウ)「ホワイトホール、白い明日がまってるぜ!」

カスネコ「にゃーんてにゃ!」

シンジ「はいどうぞ出口はこちらです」

バッシャーーー!!


ヤナカンジー!!

ピカーン

コジロウ「ててて…ったく!やることぐらいやらせロッテの!」

ムサシ「そーよ!今回はまだあきらめないわよ!」

ニャース「さっそくまたいくにゃ!」






ジャリボーイ2Part2!


シンジ「あーうぜー」

フシギダネ「ダネダネ!」

シンジ「ハッパカッター&マジカルリーフにツルのムチ」

ふしちゃん「ホッシャー!!」



ヤナカンジー!パート2!



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