エレン「わりぃ、むが抜けてたな、もう忘れない近藤無 佐志だな！」

エレン「ひにんぐってなんだ？クリスタ教えてくれよ！」

コニー「クリスタ知ってんのか？」

クリスタ「し、知らないよ！」ｱｾｱｾ

エレン「クリスタも知らないのか・・・」

クリスタ「わ、私以外で誰かに聞いたの？」

コニー「何でも知ってそうなアルミンもライナーに聞いてもわかんなかったぜ」

ミカサ「エレン」

エレン「み、ミカサ！？どこから！？」

ミカサ「話は聞いた、ので、私が教えよう」ｶﾞｼｯ

エレン「お、おい！どこに連れていくんだよ！」

ミカサ「エレンは黙って連れて来られればいい」

コニー「あ！エレンずりーぞ！ミカサ俺にも教えてくれよ！」

ミカサ「コニーは、クリスタに教えてもらうといい」

クリスタ「えぇっ！？」

コニー「クリスタ！やっぱコンドームって何か知ってんのか！？」

クリスタ「う、うぅ・・・///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

クリスタ（知ってるって言って教えたら引かれちゃうよね・・・）

コニー「なぁどうなんだ？」

クリスタ（で、でもコニーなら大丈夫・・・かな？）

教えるor教えない
↓2

教えない

クリスタ（あぁもうどうでもいいや！教えちゃえ！）

クリスタ「コニー！」

コニー「うわ！いきなり大声でびっくりしたじゃねえか！」

クリスタ「コンドームっていうのはね！」




クリスタ「－－－っていう物なんだよ！」

クリスタ（言っちゃった！恥ずかしい！///）ｶｱｧｧ

コニー「？」

クリスタ（えっ）

コニー「なあ俺がコンドームが何かわかんねえのは馬鹿だからなのか？」

クリスタ「え、えっ・・・」

コニー「すまんクリスタ！馬鹿な俺にでもわかるようにもう１回説明してくれ！」

クリスタ「」

コニー「なぁクリスタ頼む！何でもするからさ！」

クリスタ「え！何でも！？」

コニー「おう！だから頼む！」

クリスタ「じゃ、じゃぁ教えたら


ﾔﾒﾛﾐｶｻ!ﾌｸｦﾇｶﾞｽﾅ!
ｴﾚﾝﾉﾀﾒﾆﾜﾀｼﾓﾇｺﾞｳ
ｵｲﾔﾒﾛ!ﾔﾒﾛｯﾃﾊﾞ!

ｱｯｰ!


コニー「・・・」

クリスタ「・・・」

コニー「やっぱいいや・・・なんかこわい・・・」