エレン「アニの体がエロすぎる」(290)


※進撃中学校的イメージ あくまで「TEKI」 エレン変態 エロ注意

エレンの内側はいろいろ酷い



♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン(アニに告白して付き合い始めたのはいいけど)

エレン(やっぱ学校じゃエロいことできねーよな)

エレン(こないだは良い所でミカサ達に見つかってエライ目にあったぜ……クソッ)

アニ「あ、エレンじゃないか」

エレン「おっ、アニ」

続編キター


エレン「こないだは悪かったな」

アニ「あぁ……みんなに見つかったときの?」

エレン「酷い目にあったからさ」

アニ「私は別に……というより」

アニ「あんたがあれこれ全部かぶってくれたじゃない……ごめんね」

エレン「面倒くさい事になるのはわかってたから開き直っただけだ」

アニ「エレンがどう思おうと、私をかばってくれた事に変わりはないから」

アニ「……嬉しかったよ」

エレン「そ、そうか」

エレン(本当に開き直っただけなんだが……)

          / ̄ ̄ ̄\

         /   ⌒  ⌒ ヽ
         /   ( ●)(●) |
         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ
       /            |

       |           | /
       ヽ_|  ┌──┐ |丿

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>>2-3

ぶっちゃけそうなんだけど続編宣言はしないでおくよ
前作は知らなくても大丈夫だから軽いノリで読んで貰えると嬉しい


アニ「あの時はどうなることかと思ったけど」

エレン「そうだな」

アニ「あんたとの関係が変わらなくて…………」

エレン「……」

アニ「……良かった…………」

エレン「……俺もだよ」


エレン「あー」

アニ「?」

エレン「今ここじゃこれくらいしかできねぇけど」

エレン「アニ……アゴ上げる」 クイッ

アニ「……ぁ」

エレン「……」 チュ

アニ「ん……」

エレン「……」

アニ「ありがと……」


エレン「じゃ……」

アニ「あ……今度」

エレン「ん?」

アニ「うちに遊びに来ない? 誰もいない時にさ!」

エレン「……!」

エレン「行きてぇ!」

アニ「なら都合のいい日に誘うよ」

エレン「おお」


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン「よお、来たぜ」

アニ「いらっしゃい」

エレン「ここがお前んちか。 ……へぇ、良い家だな」

アニ「どうも」

エレン「……」

エレン(こういうの褒めてもあんまり喜ばないんだよな。自分で手に入れたもんじゃないからか)


エレン「……」 クンクン

エレン「なんか旨そうな匂いがする」

アニ「あ……」

アニ「な、なぁ……急いで来たんだろ? お腹すいてない?」

エレン「そうそう。アニが家に何かあるって言ってたから、まだ昼食ってないんだ」

アニ「なら、今朝作った昼ご飯が余ってるんだ。それ食べなよ!」

エレン「マジかっ! 食う!」

アニ「こっち来て。食卓で待ってて」

エレン「よっしゃあ」


アニ「お待たせ。火を通して温めてきたよ」 コトッ

エレン「おぉっ!? これは!!」

アニ「あんたの大好物だろ、チーズのせハンバーグ」

エレン「チーハァァァァン!」

アニ「ライスとバケットもあるから好きなだけ食べていいよ」

エレン「おおおおっ」

アニ「……周りの野菜も残しちゃダメだから」

エレン「残さねぇ! 全部食う!」


エレン「…………」 ガツガツ

アニ「…………」 ドキドキ

エレン「……うめぇぇぇ!!」

アニ「そ、そう?」 ドキッ

エレン「すっげぇうまい! 今まで食べた中で一番だ! どう作ったんだよ、これ?」 バクバク

アニ「別に特別なことはしてないよ。レシピどおりに普通の材料混ぜてこねただけ」

エレン「普通の材料? 嘘だろ。だってこんなに旨いんだぜ!?」


アニ「……ハンバーグはたくさんこねれば美味しくなるんだよ」

エレン「どのぐらい?」

アニ「それは……二十分はこねたかな」

エレン「!?」

アニ「その後焼いてタレ作ったのはお母さんだけど」

エレン「そんなにこねるのか。すげぇ」

アニ「……別に大したことじゃないよ」

アニ(エレンが食べるかも知れなかったからね)


エレン「ところで俺の前に座ってんのに、お前は食わないのか?」

アニ「ああ。私はもう食べたから」

エレン「そうだったのか」

アニ(本当は私の分なんだけど……それ。さっきパン食べたからいいんだ)

エレン「いや、ほんと旨いな。食ってこなくて良かった!!」 ガツガツ

アニ「……ふふ」


エレン「だ……だけど、アニ」

アニ「ん?」

エレン「頬杖ついて笑顔を向けられてると、ちょっと食べづらいんだが……」

エレン(かわぇぇ……)

アニ「そ、そんな顔してた?」

エレン「ああ」 ムシャムシャ

アニ「……ごめん」 カァァ

エレン(眼福でっす) ゴックン


エレン「ごちそうさん!」

アニ「どういたしまして」

エレン「満腹だ」

アニ「……ちゃんと歯を磨いてね」

エレン「そうだな……って、歯ブラシなんか持って来てねぇって」

アニ「新しいの出してあげるよ。洗面所こっち」 ガタッ

エレン「わかった」 スタスタ


アニ「はい、新しいの。コップは私の使っていいよ」

エレン「これか?」

アニ「そう」

エレン「……あれ? でも歯ブラシが二つあったら親が見たときやばくね?」

アニ「ああ。私が使ってたやつもうそろそろ毛先がダメだから、それ捨てて新しいのにしたってことにするからいいよ」

エレン「あ、そうか」

アニ「じゃあ私は食器片付けるから」

エレン「おう」

アニ「~♪」 タッタッタッ

エレン(嬉しそうだな……)


エレン「…………」 シャカシャカ

エレン(……あれ? 待てよ)

エレン(ってことはなんだ。この歯ブラシを今度からアニが使うってことか?)

エレン「……」 シャカシャカ

エレン(え、ひょっとしてそういう事ももう全然気にならないってわけ?)

エレン「…………」

エレン「……ブフッ」

エレン(ちょっと鼻血でた)


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン「アニ」

アニ「あ、終わった?」

エレン「ああ。いろいろサンキュー」

アニ「いいよ。洗い物終わるまでもうちょっと待って」

エレン「……」

エレン(エプロン姿…………これは貴重だろ……) ゴクリ


アニ「……」

エレン「……」

アニ「……なに?」

エレン「あ……いや。エプロンも似合ってるぞ」

アニ「…………」

アニ「……か、勝手に言ってな」

エレン「へへっ」

アニ「……//」


アニ「……」 カチャ

エレン「おっ。終わったか」

エレン「ちょっとそのままこっちを向いてくれ」

アニ「?」

エレン「……」 ダキッ

アニ「!?」

アニ「なっ……」

エレン「アニのエプロンなんて他じゃ見れないしさ」

アニ「だ……だからって腕も一緒に抱きこまなくたって……」

エレン「これがいいんだって」

アニ「そ、そうなの?」

エレン「そうそう」

俺「……」 カチャ

俺「おっ。終わったか」

俺「ちょっとそのままこっちを向いてくれ」

俺「?」

俺「……」 ダキッ

俺「!?」

俺「なっ……」

俺「俺のエプロンなんて他じゃ見れないし さ」

俺「だ……だからって腕も一緒に抱きこまなく たって……」

俺「これがいいんだって」

俺「そ、そうなの?」

俺「そうそう」


アニ「……エプロンの何がいいのさ」

エレン「家庭的な感じがするところかな?」

アニ「家庭的……」

エレン「なんか母性を感じさせるっていうか」

アニ「……」

エレン「アニの優しい感じのところが強調されるというか」

アニ「……」

エレン「良いお母さんになりそうな感じはあるな」


アニ「……」 ジワ

エレン「あ、あれ……」

エレン(眉寄せて唇噛んで……)

エレン(……泣き目になっちった……お母さんはまずかったんかな)

アニ「……」 プルプル

エレン(顔真っ赤……怒っ……いや……逆?)

アニ「なにさ……そんな……」 グス

エレン(ア……アニが泣いたーーー!?)


アニ「…………」 チュッ

エレン「ふぉっ……!?」 モガ

アニ「……」

エレン「……」

アニ「……」 スッ

エレン「ぷは」

アニ「離しなよ……もう」

エレン「お、おう」 パッ

アニ「……」 クルッ

アニ「…………ばか」 ゴシ

エレン(涙拭くアニの写真撮りたい)


アニ「もうエプロンはずすから」 スルッ

エレン「……」

アニ「……はぁ」

エレン(色っぺぇ……)

エレン「あー……アニ」

アニ「?」

エレン「飯のお礼したいんだけど、何か手伝える事ないか」

アニ「いいよ礼なんて。家に呼んだのはこっちなんだし」

エレン「でもよ」

アニ「……」

アニ「なら私の部屋いこ。肩でも少し揉んでよ」

エレン「おっ。まかせとけ」


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


エレン「ここか」

アニ「どうぞ」 ガチャ

エレン(……アニの部屋か)

エレン(もっとさっぱりしてるかと思ったけど、鏡台に化粧品にメイク道具)

エレン(タンスにクローゼットに机にベッド)

エレン(テーブルの上には雑誌類、棚の上に小物あれこれ……意外と色々あるもんだな)

アニ「色気の無い部屋だけど」

エレン「いや。こういう部屋は大好きだ」

アニ「そう」


エレン(しかし! ここには一番見逃せないポイントがあるっ)

エレン(それはベッドの端に置いてある、ぬいぐるみのクマちゃん!!)

エレン(隠れ女の子趣味www アニちゃんかわゆすwww)

アニ「じゃあ」

エレン「あ、ベッドでうつ伏せになっててくれ」

アニ「え?」

エレン「肩だけなんて言わずに腕や背中も揉んでやるよ。好きだろ?」

アニ「い、いいよ……そんなにしてもらったら悪いし」


エレン「いいって。遠慮すんなよ。お前のためにしたいんだよ」

アニ「そう? じゃあお願い。あんたのマッサージは気持ちいいし」

エレン「そう言われると俺も嬉しいな」

エレン(俺も気持ちいいよ!)

アニ「……じゃあこれでいい?」 ポフッ

エレン「ああ」


エレン「まず腕からやる」

アニ「そこは初めて」

エレン「肩先から手首まで一気に揉むんだ。これを何度も繰り返す」 モミモミモミ

アニ「へぇ……」

アニ(……気持ちいい)

エレン(肌のすべすべ感がやばい。ずっと触っていたい)

アニ(エレンの手が温かくて……ドキドキする)

エレン「……」 モミモミモミ

アニ「……」

エレン(これもうあかん。俺の中の黒エレンがでちまうよぉぉぉ!!)

エレン(…………げへっ)


エレン「アニ、知ってるか。こうやって、てのひらを親指で揉まれると気持ちいいんだぜ」 モミモミ

アニ「ほんと……気持ちいい」

エレン「……」 モミモミ

エレン(アニの顔が逆を向いてるのを使わない手は無い)

エレン(いいか。こうして持ち上げているアニの手のすぐそばに……)

エレン(俺の股間を持っていくっと)

エレン「……」 モミモミ

エレン(アニの手がちょっとでも動いたらヒットする……Oh、この緊張感)


エレン「この手の指と指の間の付け根をさ」

アニ「うん」

エレン「つまんで少し力いれると気持ちいいんだ」 グッ

アニ「!!」

アニ(本当にそんなところが気持ちいいなんて……) ピクッ

アニ「……」 フニョッ

エレン「おうっ!?」

アニ「??」

エレン(おっといけねぇ。自然な体勢に戻さなくては)


アニ「なに今の?」 クルッ

エレン「悪りぃ。ちょっと身を乗り出しすぎてたから当たっちまった」

アニ「当たったって……? え、なに??」

エレン「……察してくれ」

アニ「え……え……えっ……?」

アニ「………………あ」 カァァァ

アニ「ごめんなさい……」 プイッ

エレン「いや、いいんだ」

エレン(……アニの反応がツボすぎる……癖になるなこれ!!)


エレン「じゃあ反対の腕やるからそっち移るぞ」

アニ「うん」 クルッ

エレン「なんでいちいち顔を逆に向けるんだ?」 モミモミ

アニ「……べ……別にいいだろ//」

エレン(そういや顔を合わせっぱなしだとすぐ赤くなるからなコイツ。照れてんのか)

エレン(なんかメチャクチャ恥ずかしがらせたいな……)

エレン(…………うーむ) モミモミ

エレン(……さすがにもう一回股間すりつけやったら、わざとだってバレて怒りそうだし)

エレン(とりあえず真面目にやっとくか……) モミモミ


エレン「次は首筋から肩と背中やるぞ」

アニ「手は伸ばしておけばいい?」

エレン「そうだな。馬乗りになった時に邪魔にならないよう、体の脇に置いといてくれ」

アニ「うん」

エレン「よっと」 ギシ

アニ(馬乗り…………)

アニ(…………私なに考えてんのさ……)

エレン(うなじがたまんね。ケツに息子を押しつけてぇ……) モミモミ


エレン「……」 モミモミ

アニ「……」

エレン(今更ながら大変なことに気づいた)

エレン(こいつ、上に着てるのTシャツ一枚だけだ……)

エレン(背中揉んでるとよくわかるから間違いない)

エレン(だけってのは、つまりそのまんまの意味で……)

エレン(…………アニさんあなたノーブラじゃないですかぁぁぁぁぁ)


エレン「…………」 グッグッグッ

アニ「んっ……あっ……うっ……」

エレン(こうなると背中を指圧するたびに漏れる声が、ますますエロく聞こえるな!)

エレン「…………」 グッグッグッ

アニ「んっ……ふっ……んっ……」

アニ(エレンの手が腰に……)

エレン「……」 グッグッ

アニ「……」


エレン「アニ」

アニ「ん……」

エレン「次は腰から下やりたいんだけどさ」

アニ「……」

エレン「脚とか……」

アニ「……」

エレン「……」

アニ「…………」

アニ「スカート……邪魔……?」


エレン「できれば無いほうが……」

エレン(スカートをめくる大チャンス!!)

アニ「そう……」

エレン「……」

アニ「……」

エレン「…………」

アニ「…………」

アニ「脱が……しても……いいよ」

エレン「!?」

エレン「……そ、そうか」

エレン(想定外の脱がしプレイきたぁぁぁぁぁぁ!!)

アニ「…………」 カァァァ

エレン(俺のテンションだだ上がりwww)


エレン「じゃあ脱がしづらいから、ベッドから降りてちょっと一回立ってくれるか」

アニ「……うん」 スッ

アニ「これで……いい?」

エレン「ああ」

エレン(俺の言うとおりに動くとかもうねっ、もうねっ!)

アニ(……恥ずかし…………)


エレン(では、ホックをはずして……) カチ

アニ「……」

エレン(ファスナー下ろして) ジィィィ

アニ「……」

エレン「……」 スルッ

アニ「……」

エレン「…………」 パサッ

酷い寸止め感があるけど今日はここまでで終わり

ところでみんなはアニのはいてるパンツってどんなイメージがある?
しっくりくるのが決まらなくて続き書けなかった

おかげ様で書き溜めが進んだので投下開始


エレン「……おぉ」

アニ「…………」

エレン(うぉぉぉぉ! ついにアニのパンツが!!)

エレン(純白か……ッ! 縁のピコレースがこれまたエロい)

エレン(いやー、ノーブラでシャツ一枚とパンツって黄金の組み合わせだと思うね!)

エレン(顔を背けて頬を染めるアニもたまんねぇぇぇ)


アニ「……そ……んなに見ないでくれる?」

エレン「見とれるぐらいセクシーなんで、もうちょっとだけ!」

アニ「……そ、そう?」

エレン「ああ!」

アニ「…………」 モジモジ

エレン(モジモジしとる……このまましばらくお立たせさせたいwww)

エレン「……」 ジー

アニ「……//」


エレン「純白か」

アニ「!」

アニ「……嫌いだった?」

エレン「いや、好きだ」

アニ「そ……」

エレン(嫌いだった? って……俺のためにコレにしたのか!)

エレン(ほんともう……どうしたよアニちゃんwww)


エレン「……ごめん、続けようか。うつ伏せに戻ってくれ」

アニ「……」 ギシ

アニ「……」 ポフッ

アニ「…………」 ギュウ

エレン(枕に顔をうずめて抱きしめちゃうんだ!?)

アニ「…………ッ」 ギュウウウ

エレン(めっちゃくちゃ恥ずかしがっとる!)

エレン(これはもっと恥ずかしがらせたい!!)


エレン「じゃあ今度は足先からいくぜ」

アニ「……」 コク

エレン「……」 モミモミモミ

アニ「……」

エレン(持ち上がった肩で反った背中、くびれた腰、盛り上がった尻……)

エレン(ちょっと食い込み気味のパンツ、その分あらわになった尻肉……)

エレン(うむっ!! 絶景)

エレン「アニはつくづくスタイルいいよな」 モミモミ

アニ「……」

アニ(見られてる……エレンに……)


エレン「太ももの裏って手刀で叩くと気持ちいいんだ」

アニ「……」

エレン「こうやって両手でみじん切りするみたいに速く細かく」 タタタタタ

アニ(……気持ちいい)

エレン「……」 タタタタタ

エレン(太ももとお尻がぷるんぷるん震えまくるこの肉感!)

エレン「……」 タタタタタ

アニ(気持ちいいけど、振動の刺激がちょっと……なんか……)

アニ「ぅ……ん……」

エレン「!」

エレン(今の声……) ゴクリ


エレン「最後はまた腰から尾てい骨にかけてかな」

アニ「……うん」

エレン「臀部も指圧すると疲れが抜ける」

アニ(お尻……)

エレン「……」 グッグッグッ

アニ「……」

エレン「……」 グッグッグニッ

アニ「……ッ!」


エレン「……」 グニッグニッグニッ

エレン(いいケツしてるよなぁ……)

エレン「……」 グニッグニッグニッ

エレン(腰周りは細いのにこの肉付き)

エレン「……」 ムニュゥゥゥ

アニ(あ……っ)

エレン(たまりませんわ。ぷりっぷりんで)

エレン「……」 ムニィムニィ

アニ「……し、指圧って効くんだね」

エレン「だろ?」 ムニュゥゥゥゥ

アニ(そんなに押されたらお尻が広がって……)

アニ「…………//」


エレン「よっし終わりだ」

アニ「……ありがと。凄く良かったよ」

エレン「そう言われると、また次もやりたくなる。うまいな、このっ」 ポンッ

アニ「わ……私もエレンのあの食べっぷり見てたら、また作りたくなったし」

エレン「マジか!」

アニ「まったくあんたもうまいよね……」

エレン「へへっ。それはそうと、もう起きていいんだぞ」

アニ「…………」

アニ(……ちょっと体が火照っちゃって)


エレン「とりあえず仰向けになれよ。うつ伏せのままだと息苦しいだろ?」

アニ「エ、エレン」

エレン「ん?」

アニ「……仰向けは恥ずかしいから」

エレン「いい格好してるもんな」

アニ「う…………」

エレン「いいからこっち向けって」 グイ

アニ「あ……」 クルン

エレン「……」

アニ「……」

エレン(赤くなりやがって……スタイルいいわ、格好はエロいわ、太ももはまぶしいわ)

エレン「…………ゴク」


エレン「アニ」

アニ「は、はい!?」

エレン(てんぱっとるwww)

エレン「好きだ」

アニ「~~~ッ!」

エレン「ちょっと脇からで悪いけど」 ギシッ

アニ「?」

エレン「唇貸せよ」 スッ

アニ「……!!」

エレン「……」 チュッ

アニ「ん……」


エレン(興奮するなぁ。このシチュ)

エレン「……」

アニ「……」 ググッ

アニ(エレン……) スリ

エレン「!」

エレン(体をよじって太ももを擦り付けてきただと!?)

アニ「…………」 スリ……

エレン(これは俺の片手も仕事をせざるを得ないな) サワッ

アニ「!」 ピク

アニ(エレンの手がお尻に……)


エレン(ついでに舌も挿れちまおう) ヌロン

アニ「!!」

エレン「……」 ペロリ

アニ「……ん……んん」

エレン(口内と尻を同時に)

エレン「…………」 ニュロン サワサワ

アニ「んんっ……んっ」

エレン「…………」 レロレロ ナデリナデリ

アニ「……ッ! ……ッ!!」

エレン(効いてる効いてる……)

エレン「…………」 レロンレロン ナデナデ

アニ「……ん……んんーー!」


エレン「……プハッ……ハァハァハァ」

アニ「はぁはぁはぁ……」

エレン「…………」

アニ「…………」

エレン「……アニ」

アニ「?」

エレン(腹を抱きしめるっ)

エレン「もう我慢できねぇ」 ガバッ

アニ「あ……っ」

エレン(このウエストのくびれがたまらん!)

アニ(エレンの顔がお腹に……)


エレン「アニ! お前もうほんと可愛すぎて……メチャクチャにしてやりたいよ!」 スリスリ

アニ「! エレン…………」

エレン「柔らけぇ……」 スリスリ

アニ「…………」

アニ「……エレンがしたいなら」

エレン「ん?」

アニ「す、好きにしていいよ……」

アニ「…………」 カァァァ

エレン「!!」

エレン(あーもー……俺Sモードのスイッチ入ったよ?)

エレン「じゃあ好きにさせてもらうぜ」

アニ「…………」 ドキドキ

エレン(馬乗りになって責めよう) ギシッ

ちょっと珍しい攻めエレン


エレン(まずはTシャツをゆっくりめくり上げる)

エレン「……」 スルッ

エレン(おお、ヘソが……)

エレン「……」 スルスル

アニ「…………」

エレン(ゆっくり……ゆっくり……) ジワジワ

アニ「……」

アニ(……一気に脱がされるより恥ずかしい)

エレン(んで、胸がいっさい露出しないように、ちょうどその下で止める……) ピタ

アニ(……え)

エレン「……」

アニ「…………じらすんだね」

エレン「……まぁな」


エレン(むき出しになったアバラのあたりに指先だけで触れて) フワッ

アニ「……」 ピク

エレン(両手の五本の指を使って……筆先のようにやわらかく動かす) スウッ

エレン(微妙なタッチで左右の脇腹へ……) ツツツ

アニ「ひ…………っ」 ゾクゾクッ

エレン(腰まで下ったらヘソのほうで合流)

エレン「……」 スッ

エレン(そのまま上がってみぞおちから、またアバラへ……) ツツツツッ

アニ「……や……ぁ」 クネクネ

エレン(何周もしてやらぁ) ツツッ ツツツツッ

アニ「ふっ……ひゃ……っ」 クネクネ クネクネ

エレン(変な声が漏れてるぜ……アニ!) ニヤニヤ


エレン(マッサージの時から薄々気付きはしてたけど、こいつ結構敏感だったんだな)

アニ「……は……はぁ」

エレン(休ませねぇよ? 次はヘソの下のほう……)

エレン(そうだな……恥丘の手前のあたりだ) サワッ

アニ「ふっ……!?」

エレン(下着の布感が実にいい) サワサワ

アニ「……っ」

エレン(子宮はこのあたりか……? くっくっくっ……) ナデナデ

アニ「……! ……!!」

エレン(さっきより感じてやがる) ナデリナデリ

アニ「ふぅ……ぅん」 モジモジ


エレン(まだまだっ! 今度は口で責める)

エレン(みぞおちのあたりに……) チュ

アニ「……」 ピクンッ

エレン(軽く吸い上げながら……) チュバッ

アニ「……!」

エレン(細かく舌先を出し入れする) チロッチロッ

アニ「あっ……!?」


エレン(ゆっくりスライド……下へ下へ……) チロリッチロリッ

アニ「あっ……あっ……」

エレン(ヘソだって容赦しねぇよ?) チロリッチロリッ

アニ「ひゃぁぁぁぁぁ」

エレン(らしくねぇ声だなぁ!! ええ、おい?)

エレン(下着の縁からも少し舌を入り込ませてやろ) ヌルン

アニ「はぁっ!」

エレン(いい顔だなぁ……腹だけでこんなに楽しめるとは)


エレン(アニが涙を出すぐらいまで……じらしてぇ)

アニ「ふぅっ……ふうっ……」

エレン(……と思ったら既に泣き目だった)

エレン「…………」

エレン(めくったシャツを元に戻そ) ススッ

アニ「え……」

エレン「ん?」

アニ「……そ、その」

エレン「なんだよ」

アニ「だから……」


エレン「言いたい事があるならハッキリ言ってくんないとわかんねぇぞ……」 スッ

アニ(エ、エレンの顔が胸の上に……)

エレン「なぁ?」 チラ

アニ「!?」 ドキ

エレン(首筋舐めでも食らえ) ペロッ

アニ「はぁっ!」 ビクン

エレン(このまま耳たぶのほうまでご馳走になりまっす) ペローーッ

アニ「あぁぁぁ……」


エレン「ほら……言えよ……」 レロッ

アニ「ふぅ……ぅん」 ゾクゾクッ

エレン「肩すぼめたってダメだぜ」 チュル

アニ「だ、だって……うぅんっ……」 クネッ

アニ(耳元に声が……)

エレン「…………」

エレン(こいつ……今までSかと思っていたけど実はMの気あるな……?)

エレン(ベッドの上ではMになるタイプだろ)

エレン(隠れ女の子趣味に、隠れMか……くくっ)


アニ「お願いだから……もっとちゃんと触ってよ……」

エレン「……どこを?」 ペロ

アニ「……ッ!」

エレン「んー?」 ペローリ

アニ「う……」

アニ「……む…………胸……とか」

エレン「あぁ……わかった」

アニ「くっ…………」

エレン(真っ赤だな)


エレン(んじゃまぁ希望どおり、おっぱいをいただくとするかな)

アニ「……」

エレン(服の上から下乳をさする) ナデ

アニ「あ……」 ピク

エレン「…………」 ムニュ ナデ

エレン(この布越しの感触ってのは……いいもんだ!)

アニ(シャツがあそこに微妙に触れてて……)

エレン(尖った乳首がシャツを盛り上げてポッチを作ってんぜ) サスリサスリ

アニ(エレンの撫で方がソフトすぎて……体が熱く……)


エレン(下乳を上に押し込んで……) ニュッ

エレン(放す!) ポヨン

アニ「う……」

エレン(両脇から押し込んで……) グニッ

エレン(放す!) ポヨン

アニ「うぅ……」

エレン(乳首に触れないように、ひたすら周囲の乳房だけを撫で回す) サスリサスリ

アニ「ふ……ぁ……」

エレン(だいぶ良い表情になってきたな……) ナデリナデリ


エレン「アニ、もう上脱がすぞ」

アニ「……」 コク

エレン「……」 グイ

エレン(まくり上げた服の裾を、硬くなった乳首に引っかけて……)

エレン(それをはじくように一気に脱がす!) ピンッ ボロン

アニ「ひぁっ!!」 ビクン

エレン(おもしれぇwww)

エレン「アニ。まくったシャツを全部脱いでくれ」

アニ「わっ……うん……」 ヌギッ

アニ「……これでいい?」

エレン「ああ」


エレン(胸がでかいとは思ってたけど、形も良いし)

エレン(なにより乳首がエロすぎた……妙な品があって思わず吸い付きたくなるな)

エレン「……」

アニ「……フッ……フッ」

エレン(だいぶ火照ってきてるんじゃないか? いい眺めだ、まったく)

エレン「……」

アニ「……スゥ……スゥ……」

エレン(深呼吸にしてごまかしてもダメだぜ。息が荒くなってんぞ!)

エレン(……乳首をおっ勃たたせて上下させやがって!!)


エレン(こいつは敏感だからな…………よし)

エレン(指先でほんのちょっとだけ乳首に触れるっ。ミクロン単位の作業!)

エレン「……」 ツン

アニ「ひゃうっ!!!」 ゾクッ

エレン「……」 ソッ

アニ「ふぅっ!!」

エレン(上からだけじゃなくて横からもだ。乳首だけを徹底的に触りまくる)

エレン「……」 スウッ サワッ サワッ

アニ「や、やぁぁっ!!」 ゾクゾクゾクッ

エレン(シーツを思いっきり掴みやがってよ……そんなに良いか!)

エレン(……くくくくっ)


エレン「ほら、アニ」

アニ「ひぁ?」 グス

エレン「そんなに体をくねらせてたらダメだろ?」

エレン「俺の脚でお前の太ももは挟み込ませて貰うぜ」 ガシッ

アニ「う」

エレン「それから両手はケツの下にしまえ」 グイッ

アニ「あ……」

エレン「いいぞ。胸を俺に差し出す格好になったな」

アニ「胸を差し出す……」 ゾクッ

エレン「続けるぜ」

アニ「……」 ドキドキ


エレン「……」 サワ

アニ「……ッ!」 ビクン

エレン「……」 サスッ サスッ サスッ

アニ「はっ……ぐっ……」

エレン(ぼちぼち片方は乳房掴み上げて舌でいくか)

エレン「……」 ギュッ

アニ「ひっ!?」

エレン「…………」 チロッ

アニ「はぁっ!!」


エレン(指先と舌先で……それぞれを同時につつきまくる!)

アニ(乳首ばかり……こんなにされたら……)

エレン「……」 チロッ ツンッ

アニ「ふぅっ!」

エレン「…………」 チロッツンッ チロッツンッ

アニ「あっ! ああっ!」

エレン「…………」 チロッツンッ チロッツンッ チロッツンッ

アニ「あっ! あっ! あっ!」

エレン(ちょっと乳首全体を唾液まみれにしておくか) ヌロンッ

エレン(逆側はつまんで挟みこんで……クリクリッと) クリュ

アニ「ふぅん……っ」


エレン「…………」 ヌロヌロ クリュクリュ

アニ「ふぁぁぁぁぁっ」

エレン(よし、逆もやる。チェンジ!) チロッ チュピッ

エレン(お……唾液で指の滑りが良くなってんな)

エレン「…………」 ヌロヌロ クリュンクリュン

アニ「あぁぁぁあぁぁぁぁっ」

エレン「……」 ヌッパヌッパ クニュルクニュル

アニ「や……やぁぁぁ……あぁ……も……うっ」


エレン(頃合か……身を引いてっ) バッ

エレン(両方をつまんで) キュッ キュッ

アニ「ひぁ……!?」

エレン(いきなりひねり上げる!!) コリュッ コリュッ

アニ「ああーーーーーーーッ!!」

エレン(オラッ! イッちまいな!!) コリュコリュ

アニ「ぁ…………」 ビクビクビクビクッ

エレン(くっくっくっ)


アニ「ふっ……うっ……」 ビクンビクン

エレン「脚を挟みこんでて悪かったな。楽にしてくれ」 スッ

アニ「はぁ……はぁ……」

アニ「はぁ…………」

アニ「…………はぁ」

エレン「……」

エレン(蕩けやがって……その堕ちた目がたまんねぇ)


アニ「エ、エレン……」

エレン「おっ?」

アニ「抱きしめて……キスしてくれない?」

エレン「わかった」 ギシ

エレン「……」 ギュ

アニ「…………」 ギュウ

エレン(……このアニのほうからしてくる抱きつきがいいんだよな)

エレン「……」 チュ

アニ「ん……」


エレン「……」

アニ「……」

アニ(エレンの服が素肌に当たって少し痛いのに……)

エレン「……」

アニ(……なんかそれも……いい)

アニ「…………」 ギュウウ

エレン「…………」

アニ「……」 パッ

アニ「良かった……ありがと」

エレン「ああ」


エレン「なぁ、そしたら俺からも頼みがあるんだけどさ」

アニ「なに?」

エレン「ベッドの脇のぬいぐるみあるだろ。クマの」

アニ「うん」

エレン「それをちょっと胸の前で抱いてみてくれないか。俺どくから」 ギシッ

アニ「……いいけど」


アニ(……クマ)

アニ「こう……?」 ギュ

エレン「……そのまま膝を曲げて女の子座りで頼む。ぺたんっと」

アニ「変なこと頼むね……」 ペタッ

エレン「アゴを落としてぬいぐるみに口元を隠してくれ」

アニ「…………」 ムグ

エレン「あぁ……完璧だ……」

エレン(エロかわゆwww)


エレン「アニ。それハッキリ言って、くっそ可愛いぞ!」

アニ「え……そ、そう?」

エレン「ここでしか見れないのが残念だよ」

アニ「こんな事したこと無いし……」

アニ「こういうのはあんまり趣味じゃないっていうか……エレンじゃなかったら蹴っ飛ばしてるよ」

エレン「そう言うなよ。ほんっと可愛いから!!」

アニ「…………//」

エレン(撮れないのが残念だ)

ちと休憩で
次は下半身パートだけどそろそろ書き溜めが尽きるんで、まとめて別の日に投下するかも

エロいと感じて貰えると俺もテンションだだ上がり

前回と同じだけど例の進撃中のアニ画像再うp
コミック画像なんでネタバレ注意

http://i.imgur.com/Moh68MC.jpg
http://i.imgur.com/bH4kE7A.jpg
http://i.imgur.com/Clb7Ehr.jpg
http://i.imgur.com/DvkkYo7.jpg

まさか原作アニメのほうでアニのエプロンシーンが来るとは思わなんだ

とりあえず投下開始


アニ「も、もういい?」

エレン「あ、もうか……サンキュー」

アニ「別にいいよ……」

エレン「お礼にもっと気持ち良くさせてやるよ」

アニ「な……何するの?」 ドキッ

エレン「なんだろうな……うつ伏せになっててくれ」

アニ「う、うん」 ギシッ

エレン(イッたばかりだから、また少しアニの気分を盛り上げんと)


エレン「……」

アニ「……」

エレン(背中も色気あんな……)

エレン(うなじにキス) チュ

アニ「……」 ビクッ

エレン「おっと動くなよ」 ムニッ

アニ「!」

アニ(両胸をわし掴みにされた……)

エレン「動いたらコレひねりあげるぜ」 モミッ

アニ「!!」

エレン「大人しくしてろよ?」 タプタプ

アニ(あああ……) ゾクゾク


エレン(……このうなじから背すじにかけてたっぷり舐めてやんよ) ペロッ

アニ「ふぅんっ!」

エレン(舌先が乾かないように出し入れしながら……) チュパ

アニ「……」 ピク

エレン(ゆっくりと下へ) ツツツ ペロン

アニ「あふ……」

エレン「体が動いてるぞ」

アニ「う……」

エレン(指の間で乳首を挟んどこ) クニッ

アニ「……ッ!」

エレン(こいつ……もう少し勃ってきてる)


エレン「…………」 ペローリ ツツツ

アニ「うっ……うっ……」 ピクッ ピクッ

エレン(少しずつ背中がそり返ってきてら)

エレン「……」 ツー

アニ「はあ……っ!」

エレン(ケツが持ち上がってきてんぜ)

エレン「…………」 ツツツ

アニ「はっ……はっ……」

エレン「…………」 ペローリ

アニ「ひゃぁんっ」

エレン(なんて声だしてんだよ)


エレン(さすがに腰まできたら手がつらくなってきたな……)

エレン(この出っ張ったケツに掴みなおそう) ムンズ

アニ「あっ」

エレン「尻がずいぶん上がってるぞ」 モミモミ

エレン(揉みながら近場の背すじも) ヌロリヌロリ モミモミ

アニ「あ……ふぅ……」

エレン「アニ」 ペローリ モミモミ

アニ「ひゃ……はい?」

エレン「動いたらひねりあげるって言ったよな?」

アニ「だ、だって……」

エレン「仰向けになれよ、ほら」 グイ

アニ「あ……」 グルッ


エレン「……」

アニ「……」

エレン「掴んでやる」 モミッ

アニ「!」

エレン「…………」 モミモミ タプタプ

アニ「ん……っ」

エレン「これで思いっきり力いれたらどうなるかな」 ガシッ

アニ「……や……やめて」

エレン(くく……脅しがいがあるな)


エレン「乳首はそうは言ってないようだぜ?」

アニ「~~~ッ!」 カァァァァ

アニ「で、でも……痛いのは……」

エレン「なら脚を開いて貰おうか」

アニ「え……」 ドキ

エレン「股を開くんだ」

アニ「……こう……?」 オズオズ

エレン「ああ、いいぞ」

エレン(……すっげぇシミができてら)


エレン(下着が少し割れ目に食い込んでるな)

エレン「…………」 ジー

アニ(見られてる……)

エレン(両側の肉も盛り上がってスジになってる)

エレン「……」

アニ「……」 ドキドキ

エレン(膨らみに指をはわせてみよう……このスケベ肉がっ)

エレン「……」 プニッ

アニ「あっ……!!」

エレン「……」 ツツ

アニ「んん……」


エレン(反応がイマイチかな……親指でグッと押してみるか)

エレン「……」 グッ

アニ「!?」

エレン「……」 プニュウッ

アニ「ああっ!」

エレン「……」 プニップニッ

アニ「ああっ……やっ……」

エレン「…………」 プニプニプニ

アニ「ふっ……あっ……ふっ……」

エレン(エロい……) プニプニプニプニ

アニ「くっ……あっ……あっ……やぁ……」


エレン(クリ付近を押しながら揉み込むと?)

エレン「…………」 クニックニックニッ

アニ「んっ、んっ、んっ……!」

エレン(膝がどんどん曲がっていってら)

エレン「…………」 クニックニックニッ

アニ「あっ、はっ……は……ん……っ!」 ビクッビクッビクッ

エレン「ほら、アニ。脚を閉じちゃダメだろ?」 グイッ

アニ「え? あ……」


エレン「……」 ジッ

アニ(……恥ずかしい)

アニ「…………」 ソソッ

エレン「こそっと胸を隠すなよ。手をどけて」

アニ「…………ううっ」 スッ

エレン(いじりがいがあるなぁ)

エレン(今度は割れ目のほうをなぞったろ) ツン

アニ「はあっ!」 ビクン


エレン(下着のシミがすげぇ。俺の指まで濡れてきてんじゃん)

エレン「…………」 ツツーゥ ツツーゥ

アニ「……ッ」 ギュウ

エレン(シーツを掴んで声を殺してるな? ……そんな奴には)

エレン(クリのあたりを引っかいてやる!)

エレン「……」 カリカリカリッ

アニ「ふ……ふあぁぁぁぁ!」 ビクビクビク


エレン(電気ショック貰ったみたいにのけ反ってら)

エレン「……」 カリカリカリ

アニ「……ッ! ……ッ!」

エレン(アゴがあんなに上がって) カリカリカリカリッ

アニ「あぁ……ぁ…………ぁ……!」 ブルブルブルッ

エレン(胸がぶるんぶるんして乳首がこぼれ落ちそうな……)

エレン(っと、いかん。これだけでイッちまいそうな勢いだ。やめやめ) パッ

アニ「……あ…………ふぁ」 グタ


エレン「…………」

アニ「…………うう」

エレン(そんな切なそうな顔すんなって……)

エレン(指を割れ目に食い込ませてやる。ほらっ) グニッ

アニ「ぁ……」

エレン(これもっといかねぇかな) グニッグニッ

アニ「んっ、んっ」

エレン(おー。だいぶ食い込んだ) グニッグニッ

エレン「アニ……脱がすぞ」

アニ「…………」 コク


エレン「……」 スル

アニ「……」

エレン(じわじわと)

エレン「…………」 スス

アニ「…………」

アニ(ゆっくりすぎて……意識しちゃう)

エレン「…………」 ソー

エレン(毛が見えた……薄っすいなー。うぶ毛みてぇ)

エレン(ほとんど生えてねぇや。柔らかそ……)


エレン「……」 スルスル

エレン(おぉぉ……割れ目が見えた)

アニ(見られた…………)

エレン「……ゴク」

アニ「……」 モジ……

エレン「……そんなに脚をぴったり閉じたら脱がせられないだろ」

アニ「だって……」


エレン(こんにゃろ。割れ目つまんで引っ張っちゃる)

エレン「早く開かないとこうだ」 グニュ

アニ「えっ」

エレン「ほらっ」 グニィィィ

アニ「ああっ……だめっ!」 ビクッ

エレン「そうそう。そうやって開けばいいんだ」


エレン(面倒臭せぇから一気に脱がそ) スル……ヌパ

アニ「あ……」

エレン(いま糸引いたぞ、おい!) スルリッ

エレン「すげぇ濡れてる」

アニ「……」

エレン「…………」

アニ「…………」 プイッ

エレン(顔そらしたwww)

エレン「もう全部見えら」

アニ「…………ぅるさい」

エレン(wwwww)


エレン「ほら、脚開けよ」

アニ「う……」

エレン「早く」

アニ「…………」 グググッ

エレン「そうそう」

アニ(……顔から火が出そう)

エレン「…………」

エレン(陰毛も薄っすらで……肉はぷっくりしてて)

エレン(……ほんとエロいマ○コしてんなぁ)


エレン「お前ってどこを見ても綺麗なのな」

アニ「…………どこ見てんの」

エレン「マ○コ」

アニ「~~~っ!」 ゾクゾクゾクッ

エレン(あ、こいつエロいこと言われんの好きだな?)

エレン「スケベな汁をこんなに染み出しさせて……」

アニ「言わないでよ……」

エレン「ここは念入りに調べないとな」

アニ「……」 ドキン


エレン「また親指で押したら溢れたりして」 スッ

アニ「あ……ちょっと……」

エレン「……」 グニッ

アニ「あ……っ!」 ビクン

エレン(やっぱ生肌の感触はいいな。左右から押したろ) グニィィ

エレン「お、割れ目がちょっとめくれてピンクの肉が見えてるぞ」 グニグニッ

アニ「……や……やだ」

エレン「やっぱりにじみ出てきてるな」

アニ「…………ッ!」

エレン「舐め取ってやる」 チロッ

アニ「んぁっ!!」


エレン「あちこち押して全部搾り出してやるよ」 グニィ ペロリ

アニ「あ……あぁぁ…………」 ゾクゾクゾク

エレン「…………」 グニッ ペロン グニッ ペロン

アニ「ひっ……あ、ん、ん!」

エレン「…………」 グニッ ペロン グニッ ペロン

アニ「ううっ、ん……ん、うっ!」

エレン(割れ目に舌先を入れて……) ツプ

エレン「……」 ペローッ

アニ「あぁぁっ」 ガシッ

エレン(ちょ! 頭掴まれたwww)

エレン「…………」 ペローッ ペローッ ペローッ

アニ「やぁぁぁぁ!」 ギリギリッ

エレン(痛てぇwww)


エレン「……」

アニ「うう……」

エレン「……アニ」

アニ「…………」

エレン「頭が……痛いんだけど」

アニ「……」

アニ「…………あ」

アニ「ご、ごめんなさい」 パッ

エレン「許さん」


アニ「……どうすればいい?」 オロオロ

エレン「そうだなぁ」

エレン「両手で限界までマ○コ開いてもらって、調べていいって言ったら許す」

アニ「…………ッ!!」

エレン「無理なん?」

アニ「く……うぅ……!」 カァァァァ

エレン「…………」

アニ「……や、やるから……」


エレン「……」 ジーッ

アニ「……」

アニ「…………」 クチュリ

エレン(音がやべぇ……)

アニ「…………」 ググ……クパッ

エレン「おお、すげぇ……丸見えだ」

アニ「…………」 プルプル


アニ「く……っ」

エレン「……」

アニ「…………し、調べていいよ」 ブルブル

エレン(うほっ!)

アニ「ここを…………」

アニ「あ……あんたの好きにすればいいだろ……」

エレン「!」

エレン(……鼻血でそ)

アニ「う~~~~~~~っ」

エレン「か……っ」

エレン(かかかかか可愛ぇぇぇぇ! エロ可愛ぇぇぇぇぇ!!)

エレン(うなっとるwww お前ほんとにアニかwww)


エレン「じゃあ、じっくり見させて貰おうかな」

エレン(やっべぇ。ウキウキしてきた)

アニ「…………」

エレン「よっと」 ズイッ

エレン「ほら、もう鼻がくっつきそうなほど近いぜ?」

アニ(そんなところまで顔を……)

エレン「……」 ジー

アニ「…………」

エレン(アニちゃん、まっかっか!)


エレン「えっろい肉ヒダだなぁ」

アニ「……!」

エレン「クリはぷっくりしてるし……」

エレン「膣の中までちょっと見えてんぞ。なまめかしい」

アニ「~~~~っ!」 プルプル

エレン「どこもぬらぬらヒクヒクしててさ……」

エレン「あんだけマ○コ搾って舐め取ったのに、まーたこんなにさせて」

アニ「……ふっ……ふぅぅぅ」

エレン(涙目で感じてんじゃねぇよ、もうwww)


エレン(ダメだ。どんどんイジメたくなる)

アニ「…………」

エレン(しかし、ほんとよく濡れてんなぁ……)

エレン(……息吹きかけちゃろ)

エレン「……」 フゥッ

アニ「ひゃっ!?」 ビクッ

エレン「あっ、ダメだろ? ちゃんと広げてなきゃ」

アニ「ご……ごめんなさい」 グニュッ

エレン「……」 フゥゥッ

アニ「やぁぁ……」 ピクピク

エレン(くっくっくっ)


エレン(ちょっと適当につっついてみるか) ツン

アニ「んっ……」 ヒクッ

エレン「おっ?」

エレン「…………」 ツンツンツンッ

アニ「ん、ん、んっ……」

エレン「……つつくたびに指先がちょっと糸引くな」

アニ「!!」

アニ「……うぁ……ぁぁぁ……」

エレン(死ぬほど恥ずかしいって顔してるwww)


エレン「まったくいやらしい」

アニ「…………ッ!」

エレン「…………」

エレン(よく見ると膣口の形がなんかいびつだな)

エレン(処女膜か……結構ヒダっぽい)

エレン(ここはそっとしておいてやろ)


エレン「……」

アニ「……」

アニ(本当に隅々まで……見られてんだ……)

エレン(必死に羞恥に耐えてる姿がそそる)

エレン「…………」

アニ「…………」

アニ(恥ずかしいのに……体が熱い…………)

エレン(ヒクつかせながら濡らしやがって)


エレン(この位置って、ちょっと舌を突き出すと当たっちまうんだよな)

エレン「…………」 ベロッ……チョン

アニ「ぁん……っ!」

エレン(可愛い声出してんなぁ……指でもつっつこ) ツン

アニ「うっ……」

エレン(舌と指で交互に)

エレン「……」 ペロッ ツンッ

アニ「あ……ぅ……っ」


エレン「…………」 ペロッ ツンッ ペロッ ツンッ

アニ「あっ……はっ……あ、やっ……!」

エレン「…………」 ペロツン ペロツン ペロツン

アニ「ふぅぅ……うぅぅん……あぁーっ」

エレン(っと、やべ……またイキそうな感じになってた……やめやめ)

アニ「あ……あ…………はぁ」

エレン「もう手を離していいぞ」

アニ「…………ぅうう」

エレン(そんな恨めしそうな目で見るなよ……)


アニ「いじわるだね……」 ジワ

エレン「イキたいか?」

アニ「……」 コク

エレン「……そうだなぁ……じゃあ」

エレン「四つん這いになれ」

アニ「!」

アニ(また恥ずかしい事をさせる気なんだ……) ゾク

エレン「早くしろって」

アニ「こ、こう?」

エレン「そうそう」

アニ(……もうメチャクチャにしてよ)


エレン「そしたら胸と顔はベッドにつけて、尻だけを持ち上げるんだ」

アニ「…………」 グイッ

エレン「そのまま脚を開いて」

アニ「……うん」 ドキドキ

エレン「うん、いいぞ。股の間の全てが丸見えだ」

アニ「……ッ!!」

エレン「へへっ」

アニ「う……」 ビクッ

エレン(火照ってるっぽいから早そうだな)


エレン「じゃあ俺は仰向けに寝そべって、お前の股の下に顔を潜らせるから」 ズイッ

アニ「……え?」

エレン「脚閉じたり腰を落としたりするなよ」 ズイズイッ

アニ「そんな所から……」

エレン「おぉ、下からよく見える」

アニ「エレン、それは…………//」

エレン「舐められる高さまでゆっくりと腰を下ろしてくれ」

アニ「…………う、うん」 ソロリソロリ

エレン「いいぞ。もうちょっと腹側を持ち上げて」

アニ「……」 ソロリ

エレン「よし」

アニ(こんな脚が広がった格好でいじられるの?)

最初の予定だととっくに本番きてるはずだったけど、書いてたら自分の趣味が思いっきり出てしまった
そのせいで今夜中に終わらないのが確定した


エレン(ちょっとクリを剥き出しにしてみるかな)

エレン「……」 クチュ

アニ「あ……」

エレン(つついてみよう) ツン

アニ「あっ、痛っ!」 ガクン

エレン「うぉっ。あぶねぇ! いきなり腰を落とすなって」

アニ「だ、だって……」

アニ「……それ痛いし……触られると力が抜けて」

エレン「そうか」

エレン(……なんかエロい)


エレン(直接がダメなら……剥かずに周りの肉をつまむか) ムンズ

アニ「んっ……」

エレン「……」 グニグニ

アニ「んあっ……う……」

エレン(今度はいいな……一緒に舌を割れ目に挿し込もう) ニュルッ

アニ「あふっ!」 カクッ

エレン(ちょっと首が痛いけど……両方同時に動かしまくる)

エレン「…………」 グニッグニッ ニュロンニュロン

アニ「あ……あっ……ふ……」 ガクッガクッ

エレン(腰がガクガクいってやがる。怖ぇぇ)


エレン(適当なところで抜け出そ) ムニムニムニ レロレロレロ

アニ「ひっ……ひんっ……ぎっ、い……」 ガクガクガク

エレン「…………」 グニュグニュグニュ ニュルンニュルンピチュン

アニ「あ、や……やぁぁ……ぁ……」 ガクンガクンガクン

エレン(…………限界そうだな) サッ


エレン「アニ。もう体抜けたから、腰もベッドにつけていいぞ」

アニ「ふぅっ……んっ」 ペタッ

エレン(股を開いたままのうつ伏せっていうのもそそるな)

エレン(右手を入れてクリまわりの肉を揉みあげちゃる) スッ

エレン「……」 グニッ

アニ「あ……ッ!」

エレン(あわせて左手でケツを上から押さえつける) グッ

アニ「!!」


エレン「…………」 グニュグニュグニュグニュ

アニ「んっ、んっ、んっ、んっ!」

エレン「…………」 グニグニグニグニ

アニ「あっ、あぁっ……あぁぁぁぁ!!」

エレン(来たか! そのままイッちまえ!!) グニグニグニグニグニグニッ

アニ「ああぁぁぁぁあぁぁぁーーーーーーッ!!!」 ビクビクビクビク

エレン「……!」

エレン(足ピンしてら! 乳首イキの時よりすげぇ!!)

アニ「あぁぁぁぁ…………」 ビクビクビク

アニ「ぁ……ぁ……」

アニ「……ぁ」 カクン

アニ「は……ぁ…………」 グタッ


エレン「…………」

アニ「…………」

エレン(あー……俺もパンツの中がビショビショだ。さっきから冷てぇ……)

エレン「……」

エレン「…………げ」

エレン(っつーか、ズボンまでシミになってた。やっべ)

エレン(俺も脱いでおけばよかった……)


エレン(アニの体がエロすぎる……いや、体だけじゃなくてもうなんかいろいろ)

エレン「アニ……俺ももう限界だ」

アニ「?」

エレン「興奮しちまってさ……わかるだろ?」

アニ「……!」

エレン「俺も全部脱ぐからな」

アニ「…………そぅ」

エレン「……」

エレン「おい…………なんで残念そうなんだよ……」

アニ「……え? ……あ、そのっ」

アニ「なっ、なんでもないよ」


エレン「俺のを見るのは嫌なのか」

アニ「ち……違う! そんなんじゃなくて……」

エレン「そか」

エレン(……なんとなくわかった。こいつ特殊な性癖もってやがるッ!)

エレン「……アニ」 ズイッ

アニ(エレンの顔が近い……!)

エレン「お前さ……」

アニ「な、なに……?」

エレン「ひょっとして自分だけ裸にされて弄ばれるのが好きだったりすんの?」

アニ「!!」


エレン「正直に言えよ」

アニ「う……」 クルッ

エレン「おいこら……こっち向け」

アニ「……」 チラ

エレン「ひかねぇから言ってみ?」

アニ「…………」

アニ「…………そういうのもちょっと……いいかなって」

エレン「なるほどな」 ニヤ

アニ「………………ッ」 カァァァ

エレン(はい図星でした。こいつぁ……とんだMです)

エレン(どおりで今までも好き勝手いじくらせてくれたわけだよ! 学校でもさ!)


エレン「アニ。とりあえず起き上がってくれ」

アニ「ん……」

エレン「ちょっと待ってろ。いま全部脱ぐから」

アニ「…………」

エレン「……」 プチプチプチ バサッ

アニ「…………」 ビクッ

エレン「……」 ヌギッ

アニ「…………」 ポフッ

エレン(枕に顔をうずめながら体育座りしてんじゃねぇよ、もうwww)


エレン(シャツ脱いでただけであれだもんな)

エレン「……」 カチャカチャ ズルッ

エレン(あー、恥ずかしがらせてぇ)

エレン「アニ、パンツ脱ぐぞー」

アニ「!」

アニ「……」 ギュウウ

アニ「…………」 モゴモゴ

エレン(イヤイヤしすぎだろ。顔全部隠すなって)


エレン「……」 スルッ ブリンッ

エレン「アニ、俺のチ○ポすっげぇ勃ってる」

エレン「脱いだらブリンッって出たぞ」

アニ「!?」

エレン「先っぽもヌッルヌルだ。ほら、見てみろって」

アニ「……ッ! ~~~~っ!」 フルフル

エレン(体揺らしまくってる……)


エレン「……その枕没収」

アニ「!!」

エレン「ほら、放せ……よっと」 グイーッ

アニ「……ッ!」

エレン「……って、おい」

エレン(目つむっとるwww)

エレン「…………」

エレン(いかん。こんな反応されると思わなかった……どうすっかな)


エレン「ちょっと触ってみてくれよ」

アニ「……」

エレン「前にいるんだからさ」

アニ「……」 スッ……スカッ スカッ

エレン「どこに手出してんだよ。目つむったまま触れるわけないだろwww」

エレン「しょうがねぇな……手出してろ。俺のほうから当ててやる」 グイッ

エレン「…………」 ピトッ

アニ「ッ!?」 ヒュッ

エレン「引っ込めんなwww」

書き溜め尽きたんで今日は終わり

ベッドヤクザわろたwww
俺も中学の癖に人外すぎんだろとツッコミながら書いてた

今日はラストまで投下


エレン(アニの反応がいちいち面白いのはいいけど、困ったなこれ)

エレン「もう目を開けろって」

アニ「……」

エレン「アニ」

アニ「……」

エレン「アニちゃん」

アニ「……」 ピク

エレン「おっ」


アニ「な、なに言ってんの……」

エレン(よし、こっち見た)

アニ「……変な呼び方しないでよ」

エレン「そうむくれんなよ。お前がずっと目閉じてっからさ」

エレン「いいから、ちょっと下を見てみろって」

アニ「……」

アニ「…………//」 バッ

エレン「顔覆うな、おいこらwww」


エレン「やっぱり俺のを見るの嫌なの?」

アニ「……ち、違うよ」 フルフル

エレン「そんなに恥ずかしいのか?」

アニ「それもあるけど……」

エレン「なんだよ」

アニ「……」

エレン「……しょうがねぇな。ちょっとベッドからおりるぞ」 ギシッ

アニ「?」


エレン「……」 スッ

アニ「!」

エレン「……」 グッ

アニ(エレンの腕が膝の下から……)

エレン「ほらっ」 ギュ

アニ(肩も抱かれた……)

エレン「よっと!」

アニ「!?」 フワッ

エレン「へへ。お姫様抱っこだ」

アニ「…………え」

アニ「な、なにを……」

エレン「これでもう俺の顔しか見れないだろ」

アニ「……そうだけど//」


エレン(腕の中で小さくなりやがって)

アニ「…………」 ドキドキ

エレン「で、なんでそこまで目を伏せるんだよ」

アニ「……」

エレン「恥ずかしいだけじゃないんだろ?」

アニ「……」

エレン「言わないならほっぺをこうだ」 ペロン

アニ「ひ……っ」

エレン(……これはこれで楽しい)


エレン「首とか」 ペロン

アニ「あっ」 ビク

エレン「鎖骨とか……胸とか……」 ペロンッペロンッ

アニ「ひゃっ……んっ……」 ビクッビクッ

エレン「暴れると落としちゃうぞ」 ペロッペロッ

アニ「あっ……い、言う……んっ……言うから」 ビクッビクッ

エレン「そうか……なんだ?」

アニ「………………」

アニ「……その」

エレン「ん」

アニ「こ、怖かったんだ……」 ジワ

エレン「…………」

エレン「あー……」


アニ「ごめん。もうちゃんとするから」

エレン「ま、まぁそんなにすぐ無理しなくていいけどさ」

アニ「だって、このままじゃできないし」

エレン「そうなんだけど……えーと……」

アニ「?」

エレン「お前があんまり可愛くしてっから、しぼんじまった」

アニ「??」

エレン「チ○ポだよ。勃ってたのが元に戻ってる」

アニ「どうして……」

エレン「エロさより可愛さを感じたってとこかな。嫌がるのを無理やり犯す趣味もねえし」

アニ「…………」

エレン「しょうがねぇだろ。口とんがらせんなwww」


アニ「しぼんだって……」

エレン「うん?」

アニ「……小さい?」

エレン「おま…………」

エレン(なにそのある意味失礼な言いかたwww)

エレン(これって、そうだよ小さいよ!って答えなきゃいけないの? 俺ショックwww)

エレン(……けどまあ、悪気はないから許す!!)

アニ「?」

エレン「あー、まぁそうだな」


アニ「じゃあ可愛いんだ?」

エレン「…………」

エレン(こいつ絶対後で犯す!!)

エレン「可愛いかどうかは俺にはわかんねぇ」

エレン「お前が確かめてみろよ」

アニ「……」 コク

エレン「じゃあ、ベッドにおろすぞ」

アニ「……うん」

エレン「ほら、枕も使いたきゃ使えよ」

アニ「うん」 ギュ

エレン崩壊しすぎww


エレン「そしたら俺はベッドの脇に立ってるから」

エレン「あとは好きにしろよ」

アニ「……」

エレン(俺も見られて興奮できるタチだったら良かったかもしれんが)

エレン(あいにくまったくその気は無いんだよな……)

エレン(裸のアニ見てたら勃つかな?)

>>221
サーセンwww 俺下手だからエレンは性格変えないとエロ責め書けんの


エレン「……」

アニ「……」 ソ~

エレン「……」

アニ「……」 チラッ

エレン「……」

アニ「……」 ビクッ

エレン「…………」

アニ「……」 サッ

アニ「…………//」


エレン「…………」

アニ「…………」

アニ「……」 チラリ

アニ「……」

アニ「……」 ササッ

エレン(ダルマさんが転んだやってんじゃねぇんだぞwww)

アニ「…………」

エレン(ダメだ。笑っちまって勃つどころじゃねぇ……)


アニ「エレン」

エレン「おっ?」

アニ「……見たよ」

エレン(あれでかよ!!)

エレン(…………まぁ、いいか)

エレン「ついでに触ってみろって。もう少し慣れてくれ」

アニ「うん……」


アニ「……」 チラ

アニ「……」

アニ「……」 ソ~

エレン「…………」

アニ「……」 ツンッ

アニ「……」 サッ

アニ「……さ、触ったよ」

エレン「…………」

アニ「…………」 ドキドキ

エレン(手こきやフェラまでの道のりは果てしなく遠い……)

エレン(……よし諦めた)


エレン「そしたらアニ、とりあえずさ」

アニ「?」

エレン「なにかこうエロいポーズとかなんかして、そっちの気分にさせてくれよ」

アニ「え……」

エレン「このままじゃ勃たねぇし、俺からもなんかしづらい感じだし」

エレン(頭なでとかしてやりたい気分ではあるんだけどな)

アニ「……そんなこと言われたって、何していいか」

エレン「アニからの誘いが見たいんだ。やってくれ。頼む」


アニ「……」

エレン「……」

アニ(どうしよう……)

アニ(エッチなポーズって言われたってさ……)

アニ「…………」 オロオロ

アニ(胸を手で寄せたりするとか?)

アニ「……こんな感じ?」 ギュッ

エレン「うーん……」

アニ(……ダメなんだ)

アニ「……」

アニ(あ……さっきの四つん這い)

アニ(……は、できない。恥ずかしい)


アニ「エレン」

エレン「お?」

アニ「わかんないから、これで体を見てもらうのはダメ?」 スッ

エレン「おっ」

エレン(両手をケツに回した状態での膝立ちか……)

アニ(これでも恥ずかしい……) フイッ

エレン(おお……恥じらい顔でのうつむき)

エレン「これはちょっと……いいな」

アニ「…………//」


エレン「……」

アニ「……」

エレン「…………エロい」

アニ(見られてる)

エレン「やっぱりいい体してるよな」 ピタ

アニ「!」

アニ(胸の間に手が……)

エレン「柔らけぇ……」 ソソソ

アニ(だんだん下に……) ピク

エレン「締まったウエストも」 ツーッ

アニ(そのまま行ったら……) ジュン……

エレン「ここも」 クチッ

アニ「あぁ……」


エレン(また濡れてるな……) クニュ

アニ「…………」 プルプル

エレン「羞恥に耐える顔もいい」 クチュリ

アニ「~~~っ」 カァ

エレン「……どこまで耐えられる?」 クニクニッ

アニ「うぅ……」

エレン「…………」 グニュ クチュ

アニ「……あっ……あっ」


エレン「……乳首勃ってきてるぞ」 グニグニグニ

アニ「…………」 パッ

エレン「隠すなよ。手を戻せ」 クチクチクチ

アニ「…………」 オズオズ

エレン「左手と口が暇してたところだし」

エレン「乳首を隠した罰な」 モミッ……クリュ

アニ「あっ」

エレン「もう片方もだ」 ペロンッ

アニ「ああっ」

エレン「お前のせいで忙しくなったぞ」 クリュクリュ ペロペロ クチックチックチッ

アニ「あぁぁぁぁっっ」


エレン(……良い反応するからたまらん) クリュンクリュン チュパチュパ クチュクチュクチュ

アニ「んぁぁぁぁ……あ……あぁぁ」 ガクンッ

エレン(あーあ。腰落としやがった)

アニ「……はぁ……はぁ」

エレン(おっ、両手をついた女の子座り)

アニ「……はぁ……」

エレン(両腕に挟まれた胸が盛り上がってら…………エロいな)


アニ「……お……終わり?」

エレン「んー、もうちょっとエロっぽく」

アニ「そんなのわからないよ……」

エレン「もうちょいなんだ、もうちょい」

アニ「うぅ…………」 プルプル

アニ「今さらそんなの考えられないし……」

エレン「…………」

アニ「……」

エレン「……」

アニ「お願いだから……もう犯してよ」 グス

エレン「!!」

エレン(真っ直ぐすぎるけど、これはキタ!!)


エレン「アニ、今すぐ仰向けになって脚を開いてくれ!」

アニ「うん……」

エレン「…………」

アニ「…………いい?」

エレン「ああ」

アニ「……」

エレン「本当にいいんだな? たぶん痛いぞ」

アニ「それでも……初めてだから……あんたのを挿れて欲しい」

エレン「わかった。そのかわり、俺のやり方でやらせてもらうからな」

アニ「うん……」


エレン(初めてか……俺もだけど……ゴムはこれでいいんだよな)

エレン(だいぶ濡れてっから……先端を膣に当てて) トン

アニ「…………」 ビク

エレン(穴小さいな……たぶん裂ける感じになるんだろ)

エレン(血出るよな……下にタオルも置いとこ……)

エレン「……ゆっくりいくぞ」

アニ「……」 コク


エレン「……」 ズブリ

アニ「う……っ」

エレン「……」 ズズ

アニ「……ッ」 ギュ

エレン「…………」 ズズズ

アニ「…………ッッ」 ギュゥゥ

エレン(すっげぇシーツ掴んでる……)


エレン「アニ。ここまででいいか?」

アニ「…………」

アニ「……」 フルフル

エレン「奥まで?」

アニ「……」 コクコク

エレン「……わかった」

エレン(健気だなぁ……可愛い奴)


エレン「……」 ズブズブ

エレン「……」 ズブッ

アニ「ぃぎ…………っ!」

エレン「アニ。全部入ったぞ」

アニ「…………」

アニ(さっきから声が……出ない……)

アニ「…………」 ソーッ

エレン「!」

エレン(腕を出して……抱いてくれってか)


エレン「…………」 ギュウ

アニ「…………」 ギュウ

エレン「……」

アニ(安心する……)

エレン「……じゃあ動かす」

アニ「……うん」

エレン「……」 ズッ ズッ

アニ「……ッ! ……ッ!」

エレン(ちょっとの距離のゆっくりした往復だが……)

エレン(俺も我慢しすぎたわ、こいつは可愛いわ……)

エレン(……胸に当たってるおっぱいも気持ちいいな)


エレン「アニ。悪いが俺はもうイキそうだ」 ズッ ズッ ズッ

アニ「…………」

エレン「いいよな」 ズッ ズッ ズッ

アニ「うん」

アニ(エレン……) ギュッ

エレン「!!」

エレン「うっ!」 ドピュッ

エレン「……」 ドピュドピュドピュ

エレン「…………」 ドクッドクッドクッ ビュルッ

アニ「……!」


エレン「……」

アニ「……」

エレン「…………」

アニ「エレン……」

エレン「アニ……」

エレン「……ありがとうな」 ナデナデ

アニ「!」

エレン「……」 ナデナデ

アニ「こっちもありがと……」

ようやくだけど二人の状態を考えたらあんまエロい本番書けなかった


エレン「……」

アニ「……」

エレン「……ちょっと離れるけど、アニはそのままでいてくれ」

アニ「うん」

エレン「…………」 ズポッ

エレン(うぉっ……我ながらすげえ量だ) ヌルッ

エレン(溜まってんな……) タップン

エレン(…………どこに捨てんの、これ)


エレン(あ、それよりアニのほうだ)

アニ「…………」 ズキズキ

エレン「…………」

エレン(血は思ったより全然出てない……ソフトにやったせいなのかな)

エレン(タオルで余裕だった。良かった)

アニ「…………」

エレン(膣まわりに残ってる血を拭き取って……)

エレン「……」 チョイチョイッ

アニ「ん……」


エレン(まだ痛いんかな……)

エレン「……」 ペロッ

アニ「んん……?」 ピク

エレン「…………」 ペロッペロッ

アニ「…………」

アニ(舌使いが優しいね……)

エレン「……まだ痛むか?」 ペロッペロッ

アニ「あ……もう平気……だよ」

エレン「そうか」 ペロッ

エレン「なら良かった」 スッ

アニ「…………」

アニ「……うん」 ジンジン

エレン(なんか今日はもうここまでって感じだな)


エレン「アニ。俺そろそろ帰らないと」

アニ「あ、うん……」

エレン「アニのほうは平気なのか?」

アニ「うちは明後日まで誰もいないし……」

エレン「家にそんなに誰もいないことってあるんだな」

アニ「数日とか二週間とかぐらい一人になることが、ちょくちょくあるんだ」

エレン「へぇ」

アニ「だから洗濯とかも一通りやるよ。布団もね」

エレン「ほー……」

アニ「面倒な時は何もしないこともあるけど……」


アニ「だから色々大丈夫なんだ…………タオルありがと」

エレン(バレてたか)

アニ「洗って今度返すよ……」

エレン「は……はは。そうか」 ポリポリ

アニ「簡単にお湯だけでも浴びていきなよ」

エレン「おお、サンキュー」

アニ「ふふ……」


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


♂×♀×♂×♀×♂×♀×♂×♀


アニ「玄関までしか見送れなくて悪いね」

エレン「いや、これでいいんだ。それより今日はいろいろありがとな」

アニ「こっちだってさ」

エレン「マジで良い思い出になる日だった」

アニ「!!」

アニ「…………わ、私もかな」


エレン「アニの隠れた面もいろいろわかったし」

アニ「……!」

エレン「もっと普段からもデレりゃいいのによ」

アニ「……」

エレン「おっかなくしやがって」

アニ「…………」 ムカ

エレン「なんだよ、このほっぺは。また、むくれてんのか?」 プニップニッ

アニ「……」 イラッ


アニ「私をデレさせたかったら…………」

アニ「…………もっとその気にさせるんだね!」 ゲシッ

エレン「痛てぇぇぇぇ! スネ蹴んな!!」

アニ「……まぁ……またそのうちおいでよ」

エレン「ああ」

アニ「明日明後日はダメだよ」

エレン「お、おう」

アニ「じゃあ、またね」

エレン「またな!」


アニ(良い思い出になる日……か。そうだったね) ズキッズキッ

アニ(痛いのに嬉しいこともあるもんさ)



以上で終わり
支援どうもでした

正直挿入前の方がエロかった
だがこれはこれで悪くない

>>266
俺も本当は本番もっとエロくしたかった
二人が初めてって事にしちゃったからできなかったんで、そこは心残り

続編はかなり迷ってるけど、すぐは書けないんだ

あいあー

続き…
エレン「おっ、アニ」
アニ「…?」
エレン「ん?どうした?」
アニ「…いや 何もない」
エレン(なんだだろう…まぁいいや)
エレン「なぁアニ」
アニ「なんだ?」
エレン「肉まん食べたい」

終わり

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