アニ「安価で家畜作る」(76)
アニ「自分の命令に従う家畜作るか」
アニ「まずは男子の・・>>3でいいか」
男子訓練兵の中から
ダズ
アニ「ダズねぇ・・さっき見かけたけど」
アニ「道を引き返すか」タッタッタッ
アニ「お、いたいた。ダズー!」
ダズ「ン?」
アニ「>>7」
相変わらず気持ち悪いな
アニ「相変わらず気持ち悪いな」
ダズ「アァ!?」
アニ「ちょっと黙っとけ」
ダズ「hアニ「さっさと私の家畜になれ」
ダズ「>>9」
毎日蹴ってくれるなら
ダズ「毎日蹴ってくれるなら」
アニ「ああ、分かった。今すぐにでも蹴ってやろう」ゲシィ
ダズ「ウヒィィ///」
アニ「ほらほら。蹴って欲しいんだろ?」ゲシィ
ダズ「アヒイィィィィン/////」
アニ「よし、一人目だな。次は・・>>12にするか」
訓練兵で男女関係無し
サムエル
アニ「サムエルだな。多分この時間は部屋にいるんだろ」ガチャ
サムエル「誰だよ」
アニ「私だよ」
サムエル「何のようだ?」
アニ「私の家畜にならないか?」
サムエル「ハァ?何言ってんだよ」
アニ「>>17」
黙って従えモブが!!
アニ「黙って従えモブが!!」
サムエル「モブだと!?存在感そんな薄いか?」
アニ「だから黙って従えって!」
サムエル「>>19」
うるせえ鷲鼻
サムエル「うるせえ鷲鼻」
アニ「誰が鷲鼻だぁ?」ドゲシィ
サムエル「ヴッ!!おい!!やめろっt」
アニ「こんの教育のなっとらん家畜以下が!!」ドゲシィ
サムエル「ヴッ!!・・・」
アニ「よし気絶したな。ダズに縛らせとこう。んで次は>>22」
ミリウス
アニ「ミリウスだな。ミリウス・・?え?ミリウスって誰だ?」
ミリウス「トーマス!一緒に飯食おうよ!」
アニ「あー・・アイツだったな」
トーマス「ああ分かった」
アニ「(トーマスも居んのか)おい!ミリウス!>>25、トーマス!>>26」
トーマスを食った奇行種
私の家畜になりな!
アニ「おい!ミリウス!トーマスを食った奇行種!」
ミリウス「トーマスを食った?俺が?」
アニ「黙っとけよ奇行種!(もうトーマスでいいか)」
ミリウス「はい///」
アニ「(何頬赤にそめてんだい)トーマス!私の家畜になりな!」
トーマス「喜んで///」
アニ「(いやコイツら何なんだよ。Mか?)」
アニ「じゃあ次は・・>>29かな」
アニ「クリスタか。同室だけど・・ミカサが邪魔だな」
アニ「という訳で深夜に呼びました」
クリスタ「アニ。こんな遅くに何?」
アニ「私の家畜にスカウトしたくてね」
クリスタ「家畜って豚?えぇっと・・家畜ごっこ?」
アニ「そうだ。やろうじゃないかい」
クリスタ「(私が家畜ね)ブヒッ!ブヒヒィッ!」
アニ「もうちょっと静かにしな!」パチン
クリスタ「ブヒイィィィン!!(思ってたよりハード・・)」
アニ「ほら、これ付けな」
クリスタ「これは・・>>31」
三角木馬
クリスタ「三角木馬?」
アニ「そうさ。そしてこの重りを脚に付けな」
クリスタ「えっ・・」
アニ「ほらさっさと始めな!」
クリスタ「(こ・・これも家畜ごっこだよね・・!痛くない・・!)」
クリスタ「ヴッ!いっ・・いだ」
アニ「ふぅ~ん。痛いんだね」
クリスタ「ア、アニ・・・や・・ヴッ・・めて・・や、やめて」
アニ「だったらアタシの家畜になると誓いな!」
クリスタ「>>36」
黙れチビ
クリスタ「黙れチビ」
アニ「・・・」
クリスタ「アアアアッ!!!(い、痛い)」
クリスタ「も、もういい加減やめてよ」
アニ「・・・(黙れっていったのお前じゃん)」
クリスタ「ヴヴヴッ!!!」
アニ「・・・」
クリスタ「イヤアァァァァ!!!!わ、分かりました!か、家畜になりまひゅからあぁぁぁぁ!!!」
アニ「よう言った。おい!ダズ!」
ダズ「へい///」トローン
アニ「コイツを調教しな!」
ダズ「へい///」トローン
アニ「よし・・次は>>38だな」
訓練兵の中から。モブはもうお断り。
アルミン
アニ「アルミンだな。男の娘だ」
アニ「さっき食堂にいたな」
~食堂~
アニ「・・・」
エレン「いやー・・今日の立体起動きつかったな」
アルミン「教官も今日は張り切ってたね~」ハハハ
ミカサ「エレン。パンカスが付いてる」
エレン「分かってんよ!」
アニ「・・・エレンはともかく、ミカサか~。あの二人を退ける方法はないかな」
アニ「そうだ。>>42」
好きだと告白しよう
アニ「好きだと告白しよう」
アニ「ちょっ、ちょっとミカサ」クイクイ
ミカサ「何?」
アニ「ちょっと来てよ」
ミカサ「? エレン、アルミン。少しアニと話してくる」
アルミン「あ、うん」
ミカサ「で、何?」
アニ「ミカサ・・好き・・だ///」
ミカサ「え?私にはエレンg
アニ「いいから・・」ハムッ
ミカサ「ンー!ンー!(ファーストキスは・・エレンに譲ろうと思って・・たのに・・)」
ミカサ「(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)」
アニ「よし、ミカサはショックで気絶したな。アルミンを呼ぼう。オイ!ミリウス!コイツを医務室に届けな!」
ミリウス「はぁい///」
~食堂~
アニ「おい、アルミンちょっと来てくれないか」
アルミン「え?うん。いいけど・・ミカサは?」
アニ「トイレだって」
エレン「アルミンまで・・」
アニ「ごめん。エレン。すぐ戻るからさ」
エレン「ああ、分かったよ」
アニ「(ちょろっ!さて、アルミンに何て言おうか・・>>45だ!)」
一生私についてこい
一旦休憩します。再開は8:45くらいから。
アルミン「で、何なの?アニ?」
アニ「一生私についてこい」
アルミン「え」
アルミン「(これは・・少し荒いが・・告白なのか!?)」
アルミン「分かったよ。そ、その僕もついていきたい///」
アニ「ありがとう。アルミン」
アルミン「うん。でもそろそろ帰らないと・・」
アニ「分かった。 部屋の皆が寝たら男子寮の個室に来て。そこで話をしよう」
アルミン「うん。じゃあね」フリフリ
アニ「(そのときにアルミンを調教するか)」
アニ「けど・・どうやって調教しようか?・・・>>49だな」
ペニバンで掘る
アニ「(ペニバンで掘るか)」
~夜~
グーグー スピースピー ウホォウホォ
アルミン「(皆寝たようだね)」スタスタ
アルミン「アニは・・もう来てるかな?//」ガチャリ
アルミン「あれ・・居ない」
アニ「・・・」ソーッ
バッ
アルミン「うぁっ!」
アニ「(縄で縛る作戦成功)」
アルミン「き、君はアニ!どういうつもりだ!?」
アニ「アンタを調教するんだよ」
アニ「これ付けてっと」
アルミン「そ・・そんな・・」
アニ「まずは指で」ズボッ
アルミン「ア、アニ!痛い!!」
アニ「アンタそんなに逆らえる立場なわけ?」ガバガバ
アルミン「フリャアアァァァァ!!」
アニ「よし、もういいかな」ズボッ
アルミン「う・・入ってる・・」
アニ「動くよ」パンパン
アルミン「い、痛い!!痛いいいぃぃ!!」
アニ「もうちょっと黙りな!」
アルミン「アァ!フゥン///(だ、駄目だ気持ちいい・・!!)」
アニ「フン!!フン!!」パンパン
アルミン「イ、イクウゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」ドピュルルル
アルミン「アニィ///」トローン
アニ「これでも家畜にならないって言うのかい?」
アルミン「はっ!僕は!ならない!」
アニ「じゃあ二回戦いくよ」
アルミン「」
アルミン「アニィ///もっとぉ///もっとぉ///」
アニ「あれから20回イかせたな・・」
アルミン「気持ちィィィィ////」
アニ「お前はもう寝ときな」
アルミン「はひぃ///」
アニ「もう遅い時間だな。明日は誰を狙おうか・・。>>56だな!」
訓練兵 モブ以外
ライナー
どうしたんだ?アニ、疲れてるのか?これやるよ、この前買ったお菓子なんだ
喜んで
ライナー「どうしたんだ?アニ、疲れてるのか?これやるよ、この前買ったお菓子なんだ」⊃お菓子
ベルトルト「喜んで」
ライナー「!? ベルトルト!正気か!?」
ベルトルト「ライナーこそ疲れてるんだよ・・。アニから家畜にスカウトされたんだよ?他にどういう答えがあるんだよ」
アニ「ベルトル、ライナーをとり抑えな」
ベルトルト「喜んで」ガシッ
ライナー「や、止めろ!ベルトルト!!」
アニ「さて、ライナーには>>61をしよう」
ワイヤーひゅんひゅん
アニ「ワイヤーひゅんひゅんしよう」
アニ「ライナー、離して欲しければ立体起動を見せて」
ライナー「え?それだけか?そんなら行くぞ!!」シューン
アニ「よし」ガシ
ライナー「うぉっ!?お前まさか!!」
アニ(巨人)「・・・」ヒュンヒュンヒュンヒュン
ライナー「ウッホオォォォォォ!!」
アニ(巨人)「(ふん、ゴリラが)」ヒュンヒュンヒュンヒュン
ベルトルト「ライナー、家畜になるなら許してやる」
ライナー「ウホォォォォ!!なりますうぅぅぅぅ!!!!家畜にぃぃぃぃ!!!」
アニ「よし、ベルトルト調教しときな!そうだね・・取り合えず掘っときな!!」
ベルトルト「喜んで」
アニ「よし!訓練兵は十分だね、次、調査兵団いこうか。次は>>65だね」
調査兵団の中で。性別は問わない。
ペトラ
アニ「ペトラだな。エレンがよく言ってた」
ペトラ「兵長・・一生ついて行きます////」クチュクチュ
アニ「(アイツオナニーやってるwwwww)」
ペトラ「ん///あぁん///兵ちょおおお!!もっと突いてえん////」クチュクチュ
アニ「(ビデオとっとく)」
ペトラ「あぁん///もうらめぇぇぇ/////イクウゥゥゥゥゥゥゥ///////」プシャァ
アニ「(wwwww しかしこれはチャンス)」
アニ「おいアンタ」
ペトラ「!! アナタ!!何処から!!」
アニ「アンタ、アタシの家畜になりな!」
ペトラ「ハァ!?私は兵長にしか連いていかないわ!!」
アニ「実は今の行為をビデオにとっといた」ニヤニヤ
ペトラ「!まさか!!」
アニ「私ならその兵長とやらにバらしてやってもいいのさ」
ペトラ「!」
アニ「くっ・・それなら仕方ない・・わね」
アニ「何してやろうか・・」
アニ「>>67だね」
今日はここで終わりです。安価付いてたら、明日か明後日書きます。
おしっこスプラッシュ
二つ訂正
↑の安価は>>69で。
アニ「くっ・・それなら(ry
ではなく
ペトラ「くっ・・それなら(ry
でお願いします
すいません;
>>68を採用します
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