ちょいワルオヤジのskyrimをストーリーメインにオリ主とオリ主の遊戯王デッキにいるモンスター達との物語の
ssです。ぐだぐだなとこもあるかもしれませんので注意してね。
下ネタ注意 歪みねぇネタ注意 パクリネタ及びクソ茶番注意 世界観崩壊注意
それでもおkな方はどうぞ。
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ーホワイトランー
???「俺はこの話の主人公。名前はまだ無い。決闘者でもありドヴァーキンだ。俺は同胞団の噂を聞きつけてここに来た。」
ルイス「そこのお前、同胞団を探しているのか?」
???「え?あ、ああ。」
ルイスB「同胞団の本拠地ならここをまっすぐ行った所にある。」
???「ああ。ありがとう。(なぜ増えた?)」
???「すんませーん。」
ジズー「何か用かな?」
その目の前に現れたのは・・・DTNアーマーを着たガチムチオヤジだった。
???「あ、あのー・・・導き手の方に・・・」
ジズー「え?導き手はおじさんだけど?」
???「ええええええええええっ!?」
ジズー「君、名前は?」
???「あ、マイケルっていいます。」
ジズー「ジャクソン?」
マイケル「フォー!!って違うわ。」
ジズー「で、用件は?」
マイケル「同胞団に・・・俺を同胞団に入れてください!!」
ジズー「同胞団に?」
ジズー「よし。早速、面接を始めようか。」
マイケル「えっ。面接なんてあるんすか?」
ジズー「うん。」
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ジズー「自己紹介をお願いします。」
マイケル「ソリチュードから来ましたマイケルです。主に格闘で戦います。夢は長生きして大往生する事。」
ジズー「ほうほう。格闘が出来るのかね。」
マイケル「はい。」
ジズー「他の特技は?」
マイケル「決闘者なんですけど、決闘以外でモンスターを呼び出せます。」
マイケル「え?」
ジズー「何?何呼べる?」
マイケル「何ならブラマジガールを・・・」
ジズー「是非お願いします。」
マイケル「では早速・・・来い!ブラックマジシャンガール!!」
BMG「はい!!」
ジズー「!!!!!!」
BMG「呼びましたかマスター?またセクハラだったら怒りますよ?」
ジズー「・・・。」だらだら
マイケル「ジズーさん。鼻血鼻血。」
ジズー「本物の・・・ガールだ・・・。」
BMG「この人は?」
マイケル「同胞団のリーダーさんだ。」
BMG「えっ!?この人が!?」
マイケル「ああ。」
ジズー「うっわ、まじやっべぇwww」
マイケル「こうまで興奮させるとは。さすがは全決闘者をかつて魅了した女性モンスターだな。」
BMG「冷やかさないでくださいよ。」
ジズー「そうか・・・決闘者か・・・。よし。ここはどうだい?おじさんと決闘とか。」
マイケル「え、決闘ですか。」
ジズー「勝てたら即合格な。」
マイケル「わ、分かりました。」
ジズー「よし。おじさんのちょいワルデッキで倒す。」
マイケル「なら俺はどうするか?」
BMG「マスター。久々にフォーチュンレディのデッキとかどうですか?」
マイケル「あいつらか・・・。よし、使うか。」
ジズー「決まりだね。よし・・・」
2人「決闘(デュエル)!!」
マイケル「俺のターン、ドロー!俺は「召喚僧 サモンプリースト」を召喚!召喚に成功したのでこのモンスターは守備表示になる。そして、こいつの1ターンに一度しか使えない効果発動!手札から魔法カードを一枚捨てて、デッキからレベル4のモンスターを1体特殊召喚できる!俺はデッキから「フォーチュンレディ・ウォーテリー」を特殊召喚!」
ジズー「おお。」
ウォーテリー「お手柔らかに・・・。」
ジズー「!」ドギューン
マイケル「2枚カードを伏せてターンエンド!」
ジズー「おじさんのターン、ドロー!おじさんは「E・HERO エアーマン」を召喚。このモンスターの2つの特殊効果のうち、一つを発動。自分のデッキから「HERO」と名の付いたモンスターを一体手札に加える。」
マイケル(戦士族デッキか?)
ジズー「バトル!エアーマンでサモンプリーストを攻撃!!」
ドンッ
サモンプリースト「うぐえぇッ!!」
マイケル「ちっ!」
マイケル「カードを2枚伏せてターンエンド。」
↑ミス。ジズーの台詞
ジズー手札4 伏せカード2 フィールド:エアーマン
マイケル「俺のターン!ドローッ!」
ウォーテリー(どうだ?)
マイケル「俺は「フォーチュンレディ・ウィンディー」を召喚!!」
ウィンディー「出番のようね。」
マイケル「特殊効果発動!召喚に成功したとき、フィールド上にいる表側表示の「フォーチュン・レディ」の数だけ相手の魔法・罠カードを破壊する!」
ジズー「うわっ!!」 伏せカード1
ウォーテリー レベル5にUP 攻撃力・守備力ともに1500
マイケル「ウォーテリーを守備表示に変更。ターンエンドだ。」
マイケル 手札3 伏せ2 フィールド:ウォーテリー、ウィンディー
ジズー「ドロー!そろそろおじさんから攻めるとしよう。魔法カード発動!「おろかな埋葬!!」」
マイケル「!!」
ジズー「デッキから「D・HERO ディアボリック・ガイ」を墓地に置く!さらに!!墓地に置かれたディアボリック・ガイを墓地から除外して・・・その効果でデッキからもう一体のディアボリック・ガイを特殊召喚する!!」
マイケル「何ぃッ!?」
ジズー「バトル!!エアーマンでウォーテリーを攻撃!!」
ドンッ
ウォーテリー「きゃああああああああああっ!!」
マイケル「ウォーテリー!!だが!!ここで罠カード「フォーチュン・インハーリット」を発動!このカードは表側表示で存在する「フォーチュンレディ」と名の付いたモンスターが破壊されたときに発動する!次の自分のスタンバイフェイズ時に「フォーチュンレディ」と名の付いたモンスターを手札から特殊召喚する!」
ジズー「むむ・・・用意周到な・・・。カードを2枚伏せてターンエンド」
ジズー 伏せカード3 手札3 フィールド:ディアボリック・ガイ、エアーマン
↑訂正。伏せカード2
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7ターン目・・・
ジズー 伏せカード1 手札1 フィールド:サンダードラゴン×2 LP:3400
マイケル 伏せカード2 手札3 フィールド:アーシー ダルキー ファイリー LP:3000
ジズー「おじさんのターン・・・ドロー!!・・・!!き、来たぞッ!!」
マイケル「!!」
アーシー「あの感じ・・・」
ダルキー「何かが・・・!!」
ジズー「自分の墓地に存在する!!光と闇のモンスターを一体ずつ除外!!そして現れよ!!「カオス・ソルジャー 開闢の使者」!!」
マイケル「何っ!!」
ジズー「これがおじさんのエースカードだぁ!!」
マイケル(し、しまったぁ!!もう「運命湾曲」は使い果たしちまったよ!!)
ジズー「まずはアーシーを攻撃!!」
ドンッ
マイケル「ぐおおおおおおおっ!!」この時、アーシーはレベル7だったので攻撃力が2800.
LP3000→2800
ジズー「さらに!このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合、もう一度攻撃を行える!ダルキーを攻撃!!」
マイケル「ぐっはああ!!」
この時、レベル6のため、攻撃力2400 LP2800→2200
ジズー「そしてぇ!!守備表示のファイリーを攻撃!!」
マイケル「ちぃぃぃぃぃっ!!罠カード!「フォーチュン・インハーリット」!!」
ジズー「2体のサンダードラゴンの形式変更!!ターンエンド!」
マイケル「さっきのトラップの効果で・・・ライティーとウィンディーが出たか・・。ここまで・・・かねぇ・・・。ドロー。」
ドクンッ
マイケル「・・・!!」
ジズー「?」
ライティー「マスター?」
マイケル「・・・どうやら・・・天は俺を・・・見放しては無かったなッ!!」
ジズー「!?」
マイケル「この2体をリリースッ!!出でよ!!
「地縛神 Aslla piscu」召喚ッ!!」
ジズー「何いいいいいいいいいッ!!?」
マイケル「たとえカオス・ソルジャーが強かろうが・・・こいつぁ攻撃対象にはされねえんだ・・・。そして!!こいつは直接攻撃が可能!!行けぇっ!!ジズーにダイレクトアタック!!」
ジズー「うぐわあああああああああああッ!!」 LP3400→900
マイケル「ターンエンド!!」
ジズー「ま、待て!!ここまでだ!!」
マイケル「!」
ジズー「そのカードを出されたんじゃあもう勝負は見えてる・・・。大嵐もブラックホールも使い果たした今・・・もはや逆転の余地はない。君の勝ちだ・・・。」
マイケル「じゃあ正式に同胞団の一員ですね!?」
ジズー「ああ。まだ当分は使いっぱしりだけどね。」
マイケル「よっしゃあああ!!」
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