男｢朝起きたら10億円が積まれてた……｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

男｢なんか果てしないデジャブ感｣

男｢まぁ、いいか。取り敢えずこの金はどーしようかねぇ……｣ｽﾊﾟｰ

男｢手始めに>>4とかしてみようかねぇ……｣

世界中に木を植えて、世界中の飯食えない奴等に腹一杯美味い飯を食わせてやり、世界中の家と仕事がない人達にそれらを提供

ーユニセフ本部ー

男｢この金でそんな事がしたいから、ユニセフの全権限ちょーだい｣ｽﾊﾟｰ

事務員｢ソレハサスガニムリダヨ、コノアホンダラ！テメェノキンノナンジュウバイモシキンガアルンダヨー！｣

男｢無理ならポケットマネーであなたを買う｣

事務員｢ナゼニ！？｣

男｢一目惚れとでも言っておこう｣

事務員｢メイワクナヒトメボレダナ！｣

偉い人｢1000円で売りますぜい｣

事務員｢ヤッス！ワタシハテシナクヤスイヨ！！｣

男｢ほれ｣つ[1000]

偉い人｢毎度あり｣

事務員｢ラチラレルー！｣

男｢日本語でおk｣

事務員｢日本語なんて分かんないよ……｣

男｢喋ってんじゃん｣ｽﾊﾟｰ

事務員｢あ｣





男｢次は何をしようかねぇ……｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

>>7

事務員に軽く迫ってみようか

ー自宅ー

事務員｢ラチダー！｣

男｢日本語でおk｣

事務員｢うう……。なんでこんな目に……｣

男｢これが安価スレの選択なんだよ。ゲロ・クサイ・コンクールゥ｣

事務員｢安価とは？｣

男｢消されたい？｣

事務員｢さて、どーなされます？｣ｷﾘｯ

男｢あなたを貪り尽くす｣ｼﾞﾘ

事務員｢ふぇっ！？｣

男｢まぁ、一応言っておくが抵抗は出来ない｣

事務員｢これも安価の選択ですか？｣

男｢趣味だ｣

事務員｢……もう好きにして下さい｣

男｢では早速｣ｶﾞｼｯ

事務員｢｣ﾋﾞｸｯ

男｢……冗談｣

事務員｢ちょっと濡れた｣

男｢沸点低っ。お次は何をしようかねぇ……｣ｽﾊﾟｰ

>>10