コナン「じゃあもういこうぜ」

元太「そうだな」

灰原「そうしましょう」

歩美「ﾐﾂﾋｺｸﾝｻｲﾃｰ｣

光彦「ぼくは何もしてないのに・・・」

光彦「と、とりあえず謝りましょう」

コナン「いやーｗｗｗ灰原名演技だぜｗｗｗｗｗ」

灰原「あら、そうｗｗｗｗｗｗｗ」

歩美「見事ひっかかってくれたわねｗｗｗｗｗｗ」

元太「笑いをこらえるのに必死だったぜｗｗｗｗｗ」

光彦「・・・」壁に隠れてる

光彦「聞いてしまいました」

光彦「復讐してやりますよ」

光彦「まずは>>5です！」

おいおい安価でちゃんと復讐できるのかよｗｗｗ

光彦「歩美ちゃんにカンチョーです！」

光彦「歩美ちゃーん！」

歩美「もう！近寄らないでよ変態！」

光彦「うらさい！くらえ！」ｽﾞﾌﾞ

歩美「アン」

歩美「ちょ、光彦君なにを」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

歩美「アヒィ」

光彦「次は>>8です」

うな重を元太に買ってあげる

光彦「うな重を元太君に買って上げましょう」

光彦「元太くーん！」

元太「うわっ、光彦じゃねーかよ、こっち近づくんじゃねえよ！」

光彦「ハイ、これ」

元太「うおっ！これうな重じゃねえかよ！マジかよ光彦」

光彦「これを上げる代わりにお願いしても良いですか？」

元太「おう！なんでもいいぞ！」

光彦「>>10に>>12をしてきてもらいたいです」

コナンのクソ野郎

愛の告白

光彦「コナンのクソ野郎に愛の告白をしてきてもらいたいです」

元太「おう！まかせろ！」

元太「おーい！コナーン！」

コナン「どうしたんだよ元太」

元太「おれはおまえがすきだ！つきあってくれ！」

コナン「げ、元太///」

光彦「コナン君ってホモなんですね」ﾊﾟｼｬｯ

光彦「この写真をあとでばら撒きましょう」

光彦「どんどんいきましょう！>>14です！」

光彦「すいません！>>16です！」

僕のヌードショーを全世界に衛星生中継

光彦「僕のヌードショーを全世界に衛星生中継 ですか！いいですね！」

光彦「博士に頼みましょう！」

光彦「博士ー」

博士「光彦君じゃないか、どうしたんじゃ？」

光彦「じつは僕のヌードショーを全世界に衛星生中継 してもらいたいです！」

博士「わしもいまそのことを考えていたところじゃ！いますぐつくろうかの！」

光彦「ありがとうございます！」

博士「できたぞ光彦君、ヌードショーを全世界に衛星生中継できるメカじゃ」

光彦「博士撮影よろしくおねがいします！」

毛利探偵事務所

小五郎「ﾖｳｺﾁｬｰﾝ｣

蘭「もう！おとうさんたらっ！」

小五郎「うわっ！なんだこれは！」

蘭「これってコナン君の友達の光彦君じゃない！」

>>21「毛利さーん！」

小五郎

小五郎「毛利さーん！」

小五郎「お、お前は！」

小五郎「おれ？おれは眠りの小五郎だ」

小五郎「おれはここにいるだろう！」

小五郎「小五郎はおれだろ！」

小五郎「なに言ってんだよ、小五郎はおれだ」

蘭「なにがなんだか分からない・・・」

コナン「ただいまー」

蘭「コナン君おとうさんが大変なのよ！」

コナン「それは>>24のせいだよ」

光彦

コナン「それは光彦のせいだよ」

蘭「光彦君が！？」

コナン「説明しようッ！光彦が流した超電磁波がおっちゃんに偶然当たり
それが2人のおっちゃんにしたってわけさ！」

蘭「ゆるさないわ！おとうさんを、おとうさんを・・・」

コナン「計画通り」ﾆﾔ

コナン（光彦が超電磁波を流したことによっておっちゃんが二人になるというのは
嘘で、本当は博士と二人で開発した、おっちゃんを二人のせいにする装置
をつかったんだ、そして光彦が痴漢をしたと疑いをかけた。復讐のために
アガサ博士を使うのは簡単に想像できたって分けさ）

蘭「さっそくアガサ帝にいきましょう！」

コナン「そうだね」

蘭「時間がないから>>27で行きましょう！」

アガサ博士

蘭「時間がないからアガサ博士で行きましょう！」

コナン「でもアガサ博士はいまアガサ帝に」

アガサ「そっちは残像じゃよ」

コナン「博士！」

アガサ「ほっほっほ、年は衰えても体はまだ元気じゃぞ」

アガサ「みんなわしにつかまっておれ」ﾄﾞﾋﾟｭ

アガサ帝

光彦「アガサ博士！撮影終わりましたよ！」

光彦「博士？・・・まさかッ！残像ッ！・・・ハッ！」

アガサ「こっちじゃよ光彦君」

光彦「！？」

コナン「よくもやってくれたな光彦」

蘭「もう許さないんだから！」

光彦「質問の意味がわかりません！」

アガサ「大勢の者が見たんじゃよ　お前が衛星で、姿を晒す瞬間をな！」

蘭「くらえ！>>32」

コナンミサイル

蘭「くらえ！コナンミサイル」

コナン「らああああああああああああああああん！」

ドゴォ

アガサ「やったか？」

蘭「ちょっと様子を見てくる」

アガサ「今近づくのは危険すぎるぅ！」

光彦「なんで・・・こんなことに・・・」

回想

モブ「おーい光彦ｗｗｗｗ金貸してくれよｗｗｗｗｗ」

光彦「え？け、けど前貸したばっかで・・・・」

モブ２「うるせえｗｗｗｗ｣ﾎﾞｺ

光彦「ぎゃああああああ」

コナン「おまえら光彦によるんじゃねえ！」

モブ「チッ、行こうぜ」

モブ２「クソ」

光彦「コナン君ありがとうございます！」

コナン「あたりまえだろ？それより金かしてくれよ」

光彦「よろこんで！」

回想終わり

光彦「あれほど仲が良かったのに・・・・」

コナン「見つけたぜ光彦、覚悟しろ」

蘭「観念しなさい」

アガサ「はやく警察に自首するんじゃ」ﾄﾞﾋﾟｭ

光彦「うぅ・・・まだだ・・・まだ終わっていない！>>36」

ダイナマイトを自分の体に巻きつける

光彦「これを見ろ！」ｶﾞﾊﾞｯ

アガサ「ダイナマイト体につけておる」

光彦「これ以上近づいたら爆破させる！」

アガサ「やめるんじゃ光彦君！」

コナン「こうなったら>>39を呼ぶしかねえ！」

歩美

コナン「こうなったら歩美を呼ぶしかねえ！」

歩美「いったいどうしたのコナン君呼び出して」

コナン「それは>>42をしてもらうためだ」

コナン「それは>>44をしてもらうためだ」

エクストリームションベン

コナン「それはをエクストリームションベンをしてもらうためだ」

歩美「コナン君が言うなら・・・わたしやってみる！」

コナン「よくいった歩美！」

歩美「行くよ！光彦君！｣ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｰ

コナン「やった！光彦のダイナマイトにかかった！」

コナン「念のために>>48も呼んで>>49をしてもらう！」

灰原

じん

エクストリームションベン

コナン「灰原」

灰原「なによ工藤君」

コナン「ジンのをしてもらう」

ジン「久しぶりだなシェリー」

ジン「おれのをしゃぶれ」

灰原「ちょっとなにを」

灰原「ンー！ンーッ」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟｸﾞｼｮｸﾞｼｮ

アガサ「ふぅ・・・」ﾄﾞﾋﾟｭ

コナン「まだ足りねえ！>>51を呼ぶ」

コナン「まだ足りねえ！>>54を呼ぶ」

工藤 有希子

有希子「いったいどうしたの？」

コナン「それはだな」

有希子「まあそんなことが」

灰原「ンー！ンー！」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟｸﾞｼｮｸﾞｼｮ

有希子「わかった、ナニカできることはある？

コナン「>>58」