阿笠「出来たぞ!光彦くんが次々と事件に遭遇するスイッチじゃ!!」 (97)

コナン「???」

阿笠「どうした?新一いつもの、セリフをワシに言わせてくれ。」

コナン「あのさぁー?光彦って結構事件に巻き込まれてね?」

阿笠「あっ!!」

コナン「殺人事件だけで、どんくらい毎年あると思ってんの?」

灰原「そうね。 毎年何百人も死んでるものね。光彦くんも同じ、少年探偵団なんだし。」

阿笠博士「確かに。」

灰原「もうちょっと役に立つ発明したら。」

コナン「光彦をピンポイントにした発明じゃなきゃとりあえず俺は使わねーからな。」

阿笠博士「いい、アイディアだと思ったんだけどの。」

灰原「どうせ事件なら、殺人とか絞った方がいいと思うわね。」

コナン「そうだな。どうせなら光彦の周りで殺人事件が起きまくるスイッチなんてどうだ?」

阿笠博士「!!!」

コナン「あっでも、それじゃ俺や周りの人間にも、被害が及びまた、命を狙われるかもしれないな…」

阿笠博士「それじゃーーー!!!」

灰原「何いってるの?それじゃあ、さっきと同じじゃない?」

阿笠博士「今、アイディアが浮かんだ!!とりあえずできたら、話す!!とりあえずビバホーム言ってくる!!」

バタンッ!!

灰原「あんなに張り切ってる。」

コナン「博士はあぁ見えて犯るときは、殺る男だぜ!!」

灰原「そうだと、いいんだけど。」

二日後。

阿笠博士「出来たぞ!!新一。光彦くんの部屋で殺人事件が起きるスイッチじゃ!!!」

コナン「さすが!!博士!!!」

灰原「私達の何げない一言でこんな発明するなんて…」

阿笠「あんまり、褒めんでくれ////照れてしょうがないぞ////」

コナン「じゃあ博士。このスイッチ持ってくな。そして、決めセリフ頼む!!」

阿笠博士「くれぐれも、悪用しるんじゃないぞ!!」

コナン「わーてるよ!!バーロー!!」

灰原「じゃあ学校に行ってくるわね。」

セリフ間違えた。 直す。

阿笠博士「くれぐれも、悪用するんじゃないぞ!!」

コナン「わーてるよ!!バーロー!!」

灰原「じゃあ学校に行ってくるわね。」

阿笠博士「気を付けていくんじゃぞ!!」

放課後。

コナン(やっと放課後だぜ!!このボタンは多分、光彦が家に、いた時の方が効力を発揮するはず。)

灰原(だからずっと我慢してたのね?)

コナン(あぁっ。本当は押したくてウズウズしてたがなんとか、こらえたぜ!!)

灰原(もっと他のことに頭使った方が有意義だ思うんだけど。)

光彦「さっきから何コソコソ話してるんですか?」

歩美「秘密の話?」

元太「ウナギの養殖の話か?」

コナン「ちげーよ。おっと。俺はこっちだった。」

灰原「私もよ。鉛筆かわなきゃ行けないからこっちね。」

歩美「私も、髭剃り刃こぼれしてるから。買わなきゃ。」

元太「俺も鰻の生態を調べなきゃ!!(食欲)」

光彦「」

光彦「みんな今日はそっちの道なんですね?」

コナン「あぁ。じゃあなまたな、明日学校でな!!」

灰原「またね。」

歩美「バイバイ!」

元太「丑の日。」

光彦「はい。また、明日。」

光彦「最近、みんなに避けられつる気がしますね……………まぁ気のせいですよね!!!」















阿笠博士「よしオッケーじゃ!!」

コナン「すげーな、博士。」

灰原「どうやって、こんな台数の、カメラを?」

阿笠博士「ジンくんとウォッカくんが一晩でやってくれたわい。」

元太「すげー!!」

歩美「あれでも、肝心の、光彦君の部屋映ってないよ?」

阿笠博士「光彦君も、まだ帰ってきてないし、まだいいじゃろ。」

灰原「お楽しみはまだ、後でと言うことで。」

コナン「博士、でも、これ警察君来たらヤバくないか?カメラ回収できないぞ?」

阿笠博士「心配するなこのカメラは、ボタン一つで酸素に変わる優れものじゃ!!」

コナン「すげー!凄すぎるよ!!博士!!」

阿笠博士「//////」

灰原「もっと、人の役に立つ発明したらもっといいのに。」

元太「おっ。そんなことより。帰って来たぞ。」

歩美「そばかす!!!!!」

ガチャ


光彦「ギリギリ~♪じゃないと~♪僕ダメなんだよ!!」




コナン「うwwwwるwwwwせwwww
音痴がwwwww」

灰原「耳がキンキンする。」

歩美「黙れよ!!!」

元太「ウナギパイ食べたい。」

阿笠博士「今日は、光彦君の両親とお姉さんいないみたいじゃのう。」







光彦「今日は、誰もいないからウチの中でも、堂々と歌えますね!!まぁコナン君達と別れてすぐ外でも、歌ってましたが。」

コナン「こいつこんなこと、やってるからハブられるんだよ!!」

灰原「最近、彼は奇怪な行動が多いわよね。」

歩美「授業いつもうんちく話して中断させるし。」

元太「平気で、嘘もつくよな。革靴はウナギの皮で、出来てるとかいって俺に食わせたりするんだぜ?ひどくねーか?まぁ、美味しかったけどよ。」

見てる、やついるか、分からんがちょっと離れる。

阿笠博士「おっ。光彦君が、自分の部屋に行くようじゃな。」




光彦「ゲラゲラポー ~♪ゲラゲラポー ♪」

はよかけや

>>29 すまん。

コナン「お前がそれ歌うなよ!!」

灰原「そんな、怒らないの。」

阿笠博士「とりあえず。光彦君のカメラを付けてみるかのう。」

カチっ。

パッ

コナン「ちゃんと、映るな。どれどれ。光彦の汚い部屋は……」








男A「てめー!!ぶっ殺されてーのか!?」

男B「やっ、やめて!!下さいよ!!!」







「「「「「「!?!?!?!?!?!?」」」」」」」

灰原「ここ。光彦くんの部屋よね!?」

阿笠博士「あぁ、ジンくんとウォッカくんの仕事に間違いはないはずじゃ。」

歩美「あってるよ!!」

元太「行ったことあるもんな。」

歩美「でも、どうやって、入ったのかな?」

灰原「よく見るとガラスの破片が散乱してるようね。」

コナン「あそこから入ったのか。てか、光彦はまだ、気づかないのか?」

阿笠博士「歌に夢中で聞こえてないようじゃ。」










光彦「なみ~だ~♪かれるまで!!wow.wow~♪♪」










男B「とにかく、その包丁を床に置いて………」

男A「うっ、」

男A「うるせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ダダッー!!

男B「ぐっ!!!」ドス

男A「黙れ!!黙れ!!黙れ!!」ザクっ。ドス!!ドス!!

男B「やっやめ。ゴホッ。」

男A「お前が悪いんだぞ。」ガス。ガン。ザン。








阿笠博士「なんて、残酷な。みんなこんなもの、見ちゃんいかん!!!」

歩美「血が足りないな。全然興奮しない。」

阿笠博士「!?」

元太「ウナギを捌くのに、比べたらたいしたことないな。」

阿笠博士「!?!?」

灰原「結構遺体見てるから、カメラで見るくらいなら平気なのよね。」

コナン「最近、人死ぬ場面多かったもんな。あれ?でも、光彦は最近見てないから…」







光彦「今何時?~♪」トントン。

光彦「よいしょっと。」ガチャ。

光彦「そうね~♪大体ね~♪」 ビシャ

光彦「雨?雨漏りですかね?」







男A「はぁはぁ。」ギロ。


光彦「」

男A「くそっ!!!!」バッ!

光彦「誰、えええっ、れる!?痛い!!これは血。!?」

男B「………」

光彦「うわぁぁぁぁああ!!!!!死っしんで。」


ちょっと、また、飯。

「「「「「wwwwwwwwww」」」」」

コナン「光彦焦りすぎwwww」

歩美「ぶっはwwwww」








光彦「とにかく、け、警察と消防車を……」

ファン ファン 





目暮「通報、ありがと。」

光彦「はい。」

高木「なんで救急車呼んだんだい?」

光彦「気が動転して。」

佐藤「はんにはなんで光彦君の部屋に?」

目暮「まあ、いい。詳しいことはコナン君(死神)に聞けばわかるだろう。」

光彦「コナン君ならここにはいませんよ。」

「「「!?!?!?!?!?!?」」」


光彦「???」

目暮(おい。どうゆうことだ?)

高木(何がですか?)

目暮(なんで、コナンくん(死神)がいないんだ?毛利君(死神)もいなようじゃし…)

高木(そういえば、そうですね。)

目暮(あとから、絶対くるよな?)

高木(ここを、通ればくるんじゃないんですか?)

目暮(こなきゃ?)

佐藤(我々が、犯人を見つけるしかないですね。)



目暮(うわー。マジかよ。捕まえるのいいけど。見つけンの無理だよ。。。だって最近毛利君の推理とコナン君の助言に頼りっきりで事件の推理とかしてないもん。)

高木(えーマジすっか!?)

佐藤(毛利さんはたしか、アルコール依存症で病院に入ってるから推理は無理ですね。)

高木(そっそんな。)

目暮(じゃあ、コナン君に助言を頼もう。)


光彦「何を話してるんですか?」

目暮「いや捜査のことだよ。気にしないでくれ。」

光彦「はあ…」

目暮「とりあえず。君の部屋当分閉鎖だから。」

光彦「はい。わかりまし…ってえー!?」

目暮「当たり前だろう。ここは事件現場なんだ。他の人に荒らされたらたまったもんじゃない。」

光彦「でっでも、ボク漢字ドリルの宿題が…それだけでも持っていくのは?」

高木「漢字ドリルってこれのことかい?」

光彦「あっ!それで…って何ですかその色は!?」

佐藤「多分、被害者の血痕じゃない?」

光彦「ちょっと、見せてください。あっ!よかった、中身は無事です!!」


佐藤「あら?」

高木「どうしたんですか?佐藤さん。」

佐藤「この血痕不自然についてるのまるで、誰かが手で触ったみたいに…」

高木「被害者の右手には、血はついてません。」

目暮「ということは、これは加害者のもの可能性が高い!!この漢字ドリルを至急、鑑識に回せ!!」

高木「はい!」

佐藤「わかりました。」

光彦「ちょっと待ってください!!」

明日の夜またやるわ。 見てるやついないけど。

光彦「僕の宿題は…」

目暮「そんなのはあとだ!!」

光彦「先生に怒られちゃいますよ!」

高木「あっ目暮警部こんなところにも血痕が…」

佐藤「本当!」

光彦「ちょっと…!!」

光彦母「光彦捜査の邪魔しちゃダメでしょ!!」

光彦「で、でも…」

光彦母「すいません。刑事さん。」

目暮「気にしないでください。よーし、光彦君のためにみんながんばるぞ!!」

「「「おーう!!!!」」」

光彦「いや、だからせめて課題の漢字をノートに写させて…」

光彦母「もう!いい加減にしなさい!!」

光彦「は、はい。わかりました。」

光彦(明日、先生に怒られる。)

小林先生「じゃあ、宿題を集めます。量が少なく時間があったので。みんなやってきてると思います。」

コナン「まさかやってきてねーやついねよな?」

光彦「……」

歩美「だよね。」

灰原「まぁ、そうよね。」

元太「これを終わらねーとかねーよな。なぁ、光彦?」

光彦「……」

小林「どうしたの?光彦くん。」

光彦「すいません。宿題忘れました。」

小林「わかったわ。後で職員室に来なさい。光彦くんのことだから、きっと訳があるんでしょ?」

光彦「先生…」

小林「宿題を、みんなやってきて偉いですね!先生はとても嬉しいです!じゃあ、これから授業を始めます!!」

放課後




光彦「失礼します。」

小林「来たわね。さっそく宿題を忘れた理由を先生に教えてちょうだい。」

光彦「実は、昨日僕の部屋で殺人事件があったんです。」

小林「はぁ?」

今日の夜終わらせる。

こんなに、待っててくれる人がいるのか・・・

うわぁ・・・頑張ろう・・・!!

vipになろう。

とりあえず、今から書きます。

光彦「?」

小林「光彦くん。先生は嘘は、良くないと思うな。」

光彦「嘘なんか、じゃ・・・」

ドン!!


ビクッ!!

小林「君の家は鍵が、かかってないの?」

光彦「ガラスが、割られてて。入られました。」

小林「漢字ドリル関係ないだろ!」

光彦「それは、犯人の血がついて、しまって……」

小林「犯人の血がついたwwもう、いいよ帰れ。」

光彦「…………はい。」

このあとの三週間は漢字ドリルの宿題がだされることを光彦はまだ、知らない。

光彦「クソ!僕がなんで、こんな目に!僕は、悪くないのに。」

光彦「目暮警部達と連絡がとれないから。証明できなくて本当に苦労します。」

光彦「だいたい、なんで僕はこんなに、悩まなくては、ならないのですか?ただでさえ、鑑識に荒され部屋がメチャメチャにされてるのに。」

コナン「おい。光彦何、ブツブツ言ってんだ?」

光彦「そうだ!!」

コナン「何だよ?」

光彦「犯人を捕まえれば、いいんですよ!」

コナン「光彦の部屋殺人事件の話か?」

光彦「はい!コナンくんが、犯人を捕まえて、くれれば……」

コナン「いや。無理だわ。」

光彦「それは、僕が嫌いだからですか?」

コナン「いや、違くて。完全に外部の犯行だから。俺の管轄外なんだよ。」

光彦「そうですか。」

コナン「いや~残念だな~友達の~力になれなくて~胸が痛むよ。」(棒読み)

阿笠邸

コナン「よっ!様子はどうだ?」

阿笠「光彦くんの学習机が今、押収されて、おるところじゃ。」





光彦「あっ!それは、やめてください!!」

光彦「探偵団バッチが……」

光彦「あっ灰原さんからもらったハンカチが!!」

鑑識「ごめんね。全部証拠品だから、持ち出すように言われてるんだ。」

光彦「そっそんなーー!!」








「「「「「wwwwwwwwww」」」」」

阿笠「光彦くんの思いでの品々がどんどん押収されて、いくぞ。」

灰原「あれ、小嶋くんのお尻拭いた時のハンカチじゃない?」

元太「あー本当だ!!俺が灰原から借りた。ハンカチだ。」

灰原「結局、円谷君にあげたのよね。」

歩美「光彦くん、そんなの大事に持っててキモい」

コナン「博士そろそろ。光彦のカメラ処分しなきゃ。まずいんじゃないか?」

阿笠「そうじゃの。」ポチ

コナン「あと光彦の部屋がもう完全に封鎖されて、誰も入れないんだがどうなるんだ?このままじゃ事件が起きなくないか?」

阿笠「大丈夫じゃ。その点はしっかりと対策を立てておる。」











光彦「お母さん…今日から僕はどこに寝ればいいんでしょうか?」

光彦母「そうね。空いてる部屋はないから。玄関はどうかしら?」

光彦「」


朝美「お母さんそんな意地悪言わないの。光彦私の部屋で一緒に寝よう。」

光彦「お姉ちゃん…」

光彦母「まったく。今回だけよ。」








コナン「どうやら、光彦は姉ちゃんと一緒に寝るらしいなって…歩美と灰原?」

元太「風呂にはいったぞ。」

阿笠「そういえば、ジン君とウォッカ君に朝美ちゃんの部屋にもカメラを仕掛けるように頼んだのう。」

コナン「でかした!」

元太「俺のうなぎはもうぬるぬるだぜ!?」

コナン「でも、それじゃあ。灰原と歩美の裸が見れねーぞ。」

阿笠博士「そっちは、大丈夫じゃ!!しっかり録画しておる。」

コナン「よっしゃー!」

元太「はやく光彦の姉ちゃんの裸見ようぜ!」

阿笠「わしはもうパンツ脱いで、ティッシュも用意したぞい!」

コナン「バーローオナホを忘れんなよ!」

阿笠「すまんすまん。すっかり忘れてたわい。」

元太「俺はもちろんうなぎだぜ!!」





朝美「まずは制服を着替えて…もう少ししたらお風呂に入ろう。」








「「「wwwwwwwwwwww」」」シコシコシコシコシコ




阿笠「ふう。ジン君とウォッカ君は相変わらずいい仕事をするのう。」

コナン「灰原たちの風呂も楽しみだぜ。」

元太「おっ。また移動するみたいだぜ。」








朝美「光彦風呂に入ったら、すぐに寝よう。」

光彦「はい。わかりました。」

はあ。

光彦(なんで、コナン君の周りじゃなくて僕の周りで事件が起きるんでしょうか…)

はっ!!

光彦(もしかして!?)


光彦(僕も名探偵特有の事件を引き寄せる体質になったのかも!!)




コナン「こいつさっきから、何ぶつぶついってんだ?」

阿笠「光彦くんの裸なんてどうでもいいじゃろ。」

元太「コナン、博士うなカレーできたぞ。」

コナン「サンキュー。」

阿笠「さすがにもう今日は事件は起きないだろう。」

コナン「なんでそういいきれるんだ?」

阿笠「じつは光彦君の家の中だけではなく周辺にも、監視カメラをしかけたり。」

阿笠「そして周辺には怪しい人物がいないか事前に調べたんじゃよ、この前の犯人もこの辺には潜伏してないらしいようじゃ。」

コナン「周辺にカメラしかけたってことは博士は犯人の顔とか知ってんのか?」

阿笠「もちろんじゃ。犯人の顔はもちろん名前、住所、年齢、潜伏先も把握しておる。」

コナン「だったらww早く目暮警部に伝えろよwww」

阿笠「最近警察はたるんどるから、引き締めるためにちょうどいいじゃろう。」

コナン「まあ。そうだな。爆弾魔に無能な警察とか言われるくらいだし。」

阿笠「そうじゃろ?税金もらってるのにわしらが解決とか意味不明じゃしな。」

コナン「だな。こっちは毎回命かけてるのにいつも言われるのがご協力ありがとうございます、の一言だけだぜ。」

阿笠「で犯人説教ww」

コナン「www」

阿笠「もう警察やめちまえよwwと、ときどき思うんじゃよ。」

コナン「わかるわーww」

元太「おい、いつまで話してるんだよ。」

コナン「悪りー悪りー!」

灰原「なんか動きはあったの?」

コナン「…なんもねーな。」

歩美「そっか。」

阿笠「カメラはわしが見てるから君は寝るまで好きに過ごせばいい。」

元太「じゃあこれ食ったスマブラやろぜ!!」




灰原「そうね。」

歩美「ザコピカチュウいないから今日は楽しめそうだね。」

元太「wwww」

コナン「いっよしゃーーー!!」










光彦(みんな何してるんだろう…)

支援

……………………

光彦「もうこんな時間か。」

朝美「電気消すわね。」












コナン「まだ動きはないか。」

阿笠「明日は金曜日だが、もう寝なさい。」

灰原「そうね。光彦君もどうやら寝るみたいだし。」

歩美「じゃあ歯磨こうかな。」

元太「歩美ついでに俺のうなぎのタレ味の歯磨き粉もとってくれ。」






光彦「あれ?お父さんはまだですか?」

朝美「今日は遅いみたいよ。」

光彦「そうなんですか。」

朝美「じゃあ電気消すわね。」

光彦「おやすみなさい。」

朝美「おやすみ。」

>>93 サンキューな。

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