光彦「光彦がバスジャックに?」光彦「そうなんです」 (18)

光彦「そりゃ大変だ」

光彦「助けなきゃ」

光彦「でも、僕らじゃなんもできませんよ」

光彦「でも、このままじゃ」

光彦「警察に任せましょう」

光彦「僕たちにも出来ることがあるはずです」

光彦「そうでしょうか?」

光彦「そうだよ、いつだってそうだったじゃないか」

光彦「必ず助けよう」

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バスの中

光彦「怖いです」

光彦「静かにしろ!殺されてぇのか?」

光彦「おぎゃーおぎゃー」

光彦「うるせぇガキですねぇ殺しますよぉ?」

光彦「ひぃ!やめてください・・・赤ん坊なんです・・・お腹が空いてるんです」

光彦「おい、やめろ。くくく・・・なら母乳でもやりなお母さんよぉ」

光彦「は、はい」ポロン

光彦「なんで止めるんですかぁ?」

光彦「いいから見てろ」

光彦「ほら飲んで坊や」

光彦「おぎゃーおぎゃー・・・」チュパチュパ

光彦「そーゆぅことですかぁ?」

光彦「おうよ・・・おらもういいだろ」

光彦「はい・・・赤ん坊も寝ました」

光彦「騒がれても厄介だからなぁw 後ろの奴に渡せ」

光彦「・・・」

光彦「殺してもいいんだぜ」

光彦「たのみます」

光彦「は、はい」

光彦「くくく、さてと次は俺らが母乳を貰おうか」

光彦「え?」

光彦「僕はぁ右の母乳でも貰いますぅ?」

光彦「くはは左は貰った」

光彦「いや・・・助けて・・・」

光彦「赤ん坊殺されたいんですかぁ?」レロレロ

光彦「んぁ・・・嫌です」

光彦「それに興奮してるんじゃないか?立ってるぜ」ベロンベラン

光彦「ぁん・・・ん、そんな・・・ぁわけ」

光彦「ずるいよぉ僕に運転任せて」

光彦「後で変わるから待ってろ」

光彦「約束だよぉ」

光彦「ひひ♪久々の上玉ですね」


しばらくストップします

光彦「はぁはぁ」パンパン

光彦「ンッホォォォォぎもぢぃぃぃ」

光彦「おらしゃぶりやがれです」

光彦「んっ」ジュポッジュッポ

光彦「うえーん僕はいつも二人の後です」シコシコ

光彦光彦「うっイグゥゥ」ビュルル

光彦「あひぃ」ビクンビクン

光彦光彦光彦「はぁ・・・はぁ」

光彦「あっ」ビュルル

光彦「ティッシュでふかなきゃ」
キキードーン




光彦「いてて・・・ん?バスジャックの人たちはレイプしてたはずですが・・・一体何が?」

光彦「おや?小学生くらいの子供の癖にやけに冷静だね」

光彦「いろいろあって慣れてまして・・・それより一体何が?」

光彦「バスが事故ったらしいよ・・・今ので乗客の1人はつぶれた・・・バスジャックも死んでる」

光彦「汚れた私を・・・許してくれるかしら・・・夫は」

光彦「・・・どうやら運転してた人がしこって射精した後事故ったらしいよ」

ファンファンファン

光彦「警察が来ました・・・おーい」

こうして光彦は助かった
乗客の一人は死んでしまったが多くの命が助かった

光彦「俺らが行く前に終わってしまいました」

光彦「ええーつまんなーい」

光彦「一人死んだみたいです」

光彦「・・・もぅ面倒ですね」

光彦「博士もとに戻してくれ」

光彦「わかりました」


ポチ

コナン「光彦がバスジャックに?」博士「そうじゃよ」

コナン「そりゃ大変だ」

歩美「助けなきゃ」

元太「でも、俺らじゃなんもできねーよ」

灰原「でも、このままじゃ」

博士「警察に任せようかの」

コナン「・・・俺たちにも出来ることがあるはずだ」

歩美「そうかな?」

灰原「そうよ、いつだってそうだったじゃない」

元太「必ず助けよう」

バスの中

光彦「怖いです」

バスジャック1「静かにしろ!殺されてぇのか?」

赤ん坊「おぎゃーおぎゃー」

バスジャック2「うるせぇガキだなぁ殺すぞぉ?」

母親「ひぃ!やめてください・・・赤ん坊なんです・・・お腹が空いてるのよ」

バスジャック1「おい、やめろ。くくく・・・なら母乳でもやりなお母さんよぉ」

母親「は、はい」ポロン

バスジャック2「なんで止めるんだよぉ?」

バスジャック1「いいから見やがれ」

母親「ほら飲んで坊や」

赤ん坊「おぎゃーおぎゃー・・・」チュパチュパ

バスジャック2「そーゆぅことかぁ?」

バスジャック1「おうよ・・・おらもういいだろ」

母親「はい・・・赤ん坊も寝ました」

バスジャック1「騒がれても厄介だからなぁw 後ろの奴に渡せ」

母親「・・・」

バスジャック1「殺してもいいんだぜ」

母親「たのみます」

青年「は、はい」

バスジャック1「くくく、さてと次は俺らが母乳を貰おうか」

母親「え?」

バスジャック2「俺はぁ右のパイオツにしましょかねぇ?」

バスジャック1「くはは左は貰った」

母親「いや・・・助けて・・・」

バスジャック2「赤ん坊殺されてーんですかぁ?」レロレロ

母親「いや・・・やめて・・・許して」

バスジャック1「嫌がるのがまたたまらねぇな・・・ククク・・・」ベロンベラン

母親「ああ・・・いや、そんな・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

バスジャック3「ずるいっすよ、自分に運転させてばっかでさぁ」

バスジャック1「後で変わるから待ってろ」

バスジャック3「約束だぞ」

バスジャック2「ひひ♪久々の上玉ですねぇ?」


バスジャック1「はぁはぁ夫がいるのに他の男に犯される気分はどうだ?あ?俺のチンポの味はどぉよ?泣きやがってwwwそんなに気持ちいいのかよ」パンパン

母親「・・・いややめて・・・助けて・・・助けてよぉぉぉ!イヤァァァあなたごめんなさい!!誰でもいいから助けてよぉぉぉ」

光彦「無理に決まってますよ」

バスジャック2「おらしゃぶりやがれ・・・ん?どうしたんですかぁ?自分の子供の前で赤ん坊のようにチンポをしゃぶるなんてぇ♪そんな美味しいのかなぁ?はは傑作だよねぇ?」パンパン

光彦「んんんんんん」ジュポッジュッポ

光彦「うあああ自分はいつも二人の後っす」シコシコ

バスジャック1「うっ孕め俺の子を!!ひひ産めよ?しっかりと夫に宜しくな」ビュルル
バスジャック2「おらミルクの時間ですよぉぉぉしっかりと飲んで成長してくださいねぇ?」ビュルル

母親「あ・・・殺して・・・」

バスジャック1と2「ふぅ・・・嫌だね・・・ちゃんと産めよ。栄養も取ったんだから」

バスジャック3「あっ」ビュルル

バスジャック3「ティッシュでふかなきゃなぁ・・・はぁ・・・ティッシュはどこかな?」
キキードーン




少年「いてて・・・ん?バスジャックの人たちはどうなったの?エッチなことしてたけど・・・一体どうなったの?」

青年「あれ?小学生くらいの子供の癖にやけに冷静だね」

少年「だって今時ゲームで人死ぬし・・・それより一体どーなったの?」

青年「バスが事故ったらしいよ・・・今ので乗客の1人はつぶれて死んだ・・・バスジャックも死んでる」

母親「汚れちゃったよ私・・・許して許して・・・ごめんなさいごめんなさい・・・あなた・・・ごめんなさい」

青年「・・・どうやら運転してた人がしこって射精した後事故ったらしいよ」

少年「へー」

ファンファンファン

青年「警察が来たね・・おーい」

こうして乗客は助かった
乗客の一人は死んでしまったが多くの命が助かった


コナン「俺らが行く前に終わっちまったな」

歩美「ええーつまんなーい」

灰原「一人死んだみたいね」

元太「面倒だなこれ」

コナン「博士もとに戻してくれ」

博士「ほい」


ポチ


コナン「全てが光彦になるスイッチなんてろくなもんじゃないな・・・副次効果で酷い目にあうし」

歩美「本当だよぉ光彦君になるなんてもぅ死にたいくらい」

灰原「それに光彦君だけを苦しめるつもりが彼のせいで余計なことになったわね」

元太「ほんとついてないぜ」

博士「まったくじゃ・・・彼のせいで多くの人の記憶を改竄するはめになったわい」

コナン「そーいや誰が死んだんだろうな」




テレビ「円谷光彦君が全身を強く打ち死亡しました」

テレビ「その動画がYouTubeに投稿されてます・・・ですが隠し撮りらしく光彦君しか写っていませんでした」

光彦「はぁはぁ」パンパン

テレビ「・・・円谷光彦君は強姦の疑いで彼の家族が被害者に損害賠償をすることになりそうです」

テレビ「死んだバスジャック犯と共に暴行を働いた円谷光彦を許してはいけません」

コナン「博士・・・うまく改竄したな」

博士「ほほっ♪」

終わり

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