兵士達は巨人を倒すべく、人類を守るべく働いている
しかし兵士と言えど人間。時には息抜きも欲しい
そんな兵士達の要望により作られたのがーー
ナイル「さあ、今月もやって参りました」
ハンジ「兵士達が暴言連発の!!」
イアン「アイドル兵団マイクパフォーマンス!!」
ハンジ「実況は各兵団からナイル、イアンそして私、ハンジが務めさせていただきます」
イアン「いやー、今回も無事始まりましたねえ」
ナイル「ええ、巨人が襲ってこないかヒヤヒヤしました」
ナイル「それではメンバー紹介から行きましょう!」
↓5までのキャラ(みかりん固定なのでそれ以外)
ナック・ティアス
ナックとミリウスわからんから↓2
サムエル
トーマス
アルミン
ダズ
エレン
ピクシスさんね
大丈夫かこれ…(震)
最強の引き立て役共(笑)
イアン「メンバー紹介も終わったところでルール説明に参りたいと思います」
ルール説明
・道具はマイクのみ
・相手を挑発し、怒らせた方が勝ち
・暴力や卑猥な行為は禁止(あくまで言葉のみ)
・途中リングから出たり相手に暴力をふるったら負け
・その他レフリーが判断し危険行為とみなされば負け
ハンジ「要は口喧嘩のみの試合って事だね」
ナイル「まあ、溜まったイライラは仕事中にでも発散してくれ」
ハンジ「それでは早速一回戦」
ナイル「誰が闘うのでしょうか!」
↓3と↓4
エレン
これは…
イアン「おおーっとこれはまさかの対決だああああ!!」
ナイル「それでは両者リングへと上がってください」
オルオ「赤コーナー!!趣味は幼なじみの使用済みスプーン集め!!」
オルオ「ミカサアッカッ」ガリッ
ミカサ「エレンにバレた」ガクガク
オルオ「青コーナー!!調査兵団希望の死に急ぎ野郎!!」
オルオ「エレンイェエガッ」カガリッブシュ
エレン「…」
オルオ「ファイッ」
ミカサ「↓2」
エレン「↓3」
ミカサ「エレンはいつもだらしない」
エレン「なっ!」
ミカサ「スープもこぼすし少しは慎みをもって」クドクド
エレン「ぐぐぐ」
↓3「エレン!耐えるんだ!」
ハンネスさん(酒)
アニ「エレン、それくらい耐えな。いつも言われてる事だろ」
エレン「ぐ、そうだな…」
ハンジ「ここでセコンドからの声援だあああ!」
エレン「ありがとな!アニ!」
アニ「頑張んな」
ミカサ「…」ゴゴゴ
イアン「あれ切れてね?」
ナイル「いや、よく見てみろ」
ミカサ「」ゴゴゴニッコォ
ナイル「怒りのオーラ出しながら笑ってる」
ハンジ「すげええええ!!」
ハンジ「だが次はエレンのターンだ!耐えれるかみかりん?!」
エレン「ミカサ、俺のパンツ返せよ!」
ミカサ「!?」ソレモバレテタ?!
エレン「全部取っていくから今ノーパンなんだよ!」
ミカサ「」
ナイル「これは効いたか?」
ミカサ「エレンノーパン…エレン」ハァハァ
ナイル「逆効果だぁあああ!!満面の笑みだぁあああ!!」
イアン「しかし、ノーパン宣言された事により襲いかかる可能性も出てきました!」
ミカサは襲ってきた?耐えた?又はセコンドから誰か↓3
証拠を見せるまでは耐える
ミカサ「エレン///その…///」
エレン「あ?」
ミカサ「ごめんなさい、今度街にでもパ、パンツ買いに行こう///」キャッ
エレン「すっげえミカサがもじもじしてる」
ハンジ「おおっとお?持ち直したが何だか様子がおかしいですね」
イアン「乙女の恥じらいといった所か」
ナイル「…かわいい」
次のターンまでミカサの攻撃力ダウン
次エレン↓2
勃起して何も言えない
エレン(それにしてもノーパンだと擦れて変な感じだな)
エレン(あっ…)ムクムクムク
イアン「おおっとこれは!!」
ハンジ「やややっ!?これは勃〇だぁあああ!!〇起!!!」
ナイル「大声で言うな!!!」ヤメテ///
イアン「これは、不味いぞ!!オルオの判断は?」
オルオ「↓1」アウトorセーフ
オルオ「アウトォオオオオ!!」ブシャァアアア
カンカンカンカーン
オルオ「勝者ミカサアッカーマン!!」イエタ!!
エレン「」ビーン
ミカサ「エレン…///よければ後で私が処理を」
ハンジ「はい二回戦いくよー!誰かなー?」
ミカサとエレンは排除
↓1と↓6
流石に寝ます
キース
アルミン
>>51参加する前に読もうぜ↓
みんな大好きトーマスさん
自分で書いてて忘れてたけどみんなアイドル兵団です
トーマスとかピクシスさんはどこの層に需要あるのだろう
ナイル「それでは両者リングへと上がってください!」
オルオ「赤コーナー!機関車トーマス!!」
オルオ「トォオマスワグッヘ!!」ガリッ
トーマス「ポッポー」
オルオ「青コーナー!意外と毒舌キャラ!!」
オルオ「アrrrrrr」ブシュァアア
アルミン「言いにくくてすいません…」
オルオ「ファイッ」
アルミン「↓3」
トーマス「↓5」
アルミン「君、フラグ立てたら直ぐに逝っちゃいそうだよね…」
トーマス「そんな事はないぞ!俺は決勝まで生き残るんだ!」
トーマス「そして優勝したら…ここに線路を作るんだ…」
アルミン「逝ったな!トーマス!!それがフラグだ!!」
トーマス「なん…だと…!?」
トーマスのフラグ回収は何ターン目?↓2
トーマスフラグ回収まであと1ターン
ハンジ「後攻トーマスはどう仕掛けてくるでしょうか?」
ナイル「楽しみですねえ」
トーマス「アルミン…お前時々自分のパンツが無くなってる事なかったか?」
アルミン「何でそれを…」
トーマス「あとライナーが見覚えのある柄のピチピチパンツ履いてたことあったろ?」
アルミン「ま、まさか…」
トーマス「実はお前のパンツを盗んでライナーに売っていたんだ
一つはポケットに入れてお守りにしている、いい匂いだったぜ…
」
アルミン「」
イアン「これは最悪だー!!強烈なカミングアウトです!!」
ナイル「自分も自爆してしまう禁忌の技ですね」
ハンジ「アルミン耐えている!…おや?」
アルミン「」
ハンジ「どうやら相当なダメージを受けてしまい気絶しているようです!」
イアン「この場合レフリーが10カウントするまでに起きなければ失格です!」
アルミン「」
↓4「アルミン!起きるんだ!!」
キース「アルレルト訓練兵!起きろ!!」
オルオ「1!」
アルミン「」
オルオ「2!」
キース「どうしたアルレルト!貴様はここで負けるような奴ではないだろう!」
オルオ「3!」
キース「パンツくらい何だ!ワシは↓2に↓4された事だってあるんだぞ!!」
キース「それくらいどうって事無いだろう!?」
キース「ブラウン訓練兵がサボってたから注意したら殴られた事だってあるんだぞ!!」
イアン「酷い仕打ちだー(棒)!!」
ナイル「何故だか外野にいるライナーの株が下がっていくーー!!」
ハンジ「さあ、アルミンは起きるかーー??」
アルミン「…」
アルミン「」チーン
ハンジ「ちょっと考えたがやっぱり駄目だったーーー!!」
オルオ「…10!」
カンカンカーン
オルオ「勝者、トーマスワグナー!」
トーマス「故郷にいる母さんは元気かな…」(次ターンフラグ回収)
風呂入ってくる
敗者復活戦はありですか?
どう考えてもピクシスに勝てる気がしない・・・
>>88
復活枠というか準決勝で他キャラを一人出そうかなと考えていた
ピクシス・ダズ戦が終わったら安価で決めますね
ナイル「それでは3回戦目!両者リングに上がってください!」
オルオ「赤コーナー!ssで吐いている確立は9割以上!」
オルオ「ダズ!!!!!」
ダズ「」オロロロ
オルオ「青コーナー!超絶美人の巨人に食われたい願望持ち!!」
オルオ「ドットピクシb」ブシャア
ピクシス「ほっほっほ」
オルオ「ファイッ」
ダズ「↓2」
ピクシス「↓4」
ダズ「お、おい!!ハゲ!そんな冗談みたいな髪型してて恥ずかしくないのか!」
ピクシス「ほっほっほ」
ダズ「や、やーい!ハゲ!」
ピクシス「…ダズと言ったな、君」
ダズ「ヒッ」ビクッ
ピクシス「君のおでこも結構きてるんじゃないかの?若いのにのう」
ダズ「」ガクガク
ハンジ「おおおっつとおお?ダズ押されているぞ?」
ナイル「このまま押されてしまうのか?続いて後攻ピクシスです!」
ダズ「こ、これ以上は無理だあ!!棄権させてくれえ!!家に帰る!!」
オルオ「え?少し煽られただけじゃねえか!もう少し頑張れよ」
ダズ「嫌だああああああああああアアア!!!!」
ピクシス「ちゅうもおおおおおおおおおおおおおおおおおく!!!!!!!!」ボロン
ナイル「これは…」
ハンジ「ポロリキターーーーーーーーー!!!」
ダズ「」
イアン「ピクシス指令いいいいいいいいいい!!」ヤメロオオオオ
オルオ「え、あ、えと」
オルオ「普通にアウト!!」
ここまでで勝者
ミカサ
トーマス
ダズ
何だか優勝者が見えてる気がする
一応2:2で準決勝をしたいので
↓8まで多かったキャラを出したいと思います(敗者も可能)
ナイル「さて、次は準決勝なのですが勝者は三人しか居ません」
ナイル「そこで敗者復活枠を作りました」
ハンジ「このクジの中に敗者三人の名前が書いてあります」
イアン「さて、誰が選ばれるでしょうか!!」
デレレレレレレレ(ドラムロール)
デンッ
ハンジ「アルミン、アルミンアルレルトです!」
ハンジ「それでは敗者復活者と↓3が準決勝で戦います」
ダズ
トーマス
ミカサ
この三人からお願いします
トーマス「またアルミンか」
アルミン「よろしく頼むね」ニッコリ
オルオ「ファイッ」
トーマスフラグ回収ターン!
トーマスの身に何が起こる?↓4
トーマス「な、何だか体が…」ムラムラ
アルミン「?」
トーマス「ムラムラしてきた」ハァハァ
アルミン「うわぁ…」
トーマス「アルミンって…可愛いよな…うん、イケる」
アルミン「えっ?」
トーマス「アルミン!!!」ガバッ
アルミン「うわああああ!!」
ハンジ「おおっとこれはああああ!!」
ハンジ「禁断愛の幕開けかああああ?!」
イアン「いや、止めろよ」
ナイル「オルオ止めるんだーー!!」
オルオ「↓2」
オルオ「俺も参加するぜ!!」バッ
アルミン「や、やめ…」
トーマス「オラ!騒ぐんじゃねえ!」ズッ
アルミン「あひっ!」
オルオ「うるさい口にはこうだ!」ズブッ
アルミン「んむーー!んんんー!!」
トーマス「オラオラオラオラ!!」ズプズプズプ
アルミン「んんぉあんんん///ひぃ!」
オルオ「たまんねえぜ!!!」パンパンパン
アルミン「んんんおおんん!!////」
ハンジ「…」
ハンジ(アカン)
↓2「↓4」
ジャン「オルオさん包茎じゃないスか!」ヌッ
オルオ「だ、誰が包茎だ!てかお前誰だ!」
ジャン「…」
オルオ「チッ…くそ、萎えちまった!トーマスお前アウトな 」
トーマス「ポッポー!!」ドピュッ
アルミン「あひぃ…」ガクガク
イアン「真面目にレフリーに戻ってますがオルオさん、もう手遅れ!!」
ナイル「破廉恥だ…」
ハンジ「トーマスとオルオは後で壁外にでも捨てておきましょう!」
ナイル「気を取り直して準決勝ミカサ対ダズです!」
ミカサ「トーマスとオッサンは後で削ぐ」
ダズ「」ブルブル
オルオ「ファイッ」
ミカサ「↓1」
ダズ「↓4」
ミカサ「おっさん」
ダズ「!?」
ダズ(俺を見ておっさんと言っている…じゃあさっきの言葉は…)
ミカサ「あなたのことよおっさん」
ダズ(そ、削がれる……)オロロロロロ
ナイル「これは怖い!怖いぞ!!」
イアン「もうリング降りた途端襲いかかってきそうですね!」
ダズ「もう…ゴールしても…いいよね…?」フラァ
↓3「頑張れダズ!」
コニー「頑張れダズ!あと2回勝てば優勝だぜ?」
ダズ「コニー…!」ブワッ
コニー「諦めたらそこで……あれが…なんか…終わるんだぞ!」
ダズ「コニーお前何で俺にそこまでしてくれるんだ…」ポロポロ
コニー「そんなの決まってんだろ!」
コニー「↓1だからだ!」
コニー「お前の事が好きだったんだよ!!!(迫真)」
ダズ「」
ハンジ「これはまさかの禁断愛再びですね!」
ハンジ「もうお腹いっぱいなんで帰っていい?ソニーとビーンの所いるから」
ナイル「ずっと片想いしてたんだな…」ウンウン
イアン「ナイルお前そんな奴だったっけ?」
コニー「ずっとお前だけを見てた!今ならお前のゲロすら愛おしい!」
ダズ「」
ハンジ「ゲロは無理だわ」
ダズ「ああ…もういいや、どうにでもなれ…」
ダズ「コニー、俺のことが好きなら協力してくれ」
コニー「おう、何をすればいいんだ?」
ダズ「↓2」
ダズ「ミカサとアルミンに下剤を飲ませる」ヒソヒソ
コニー「なるほど、だけどどうやるんだ?」ヒソヒソ
ダズ「俺が気を引く。コニーはそいつが喋っている時にでも下剤を口に向かって投げてくれ」ヒソヒソ
コニー「ダズってやっぱ頭良いんだな…惚れ直したぜ!」
イアン「どうやら話し合いは終わったようです」
ナイル「どういう行動に出るか楽しみですねえ」
ダズ「や、やい!ミカサ!」
ダズ「男以上に強いなんてお前本当に女か?」
ダズ「チンコ生えてそうだよな!お前!」
ミカサ「…生えてない」
ダズ「まあ、生えてたらエレンとか直ぐに掘られてそうだもんな」
ミカサ「エレンを…掘る…?」
ミカサ「それは…いい考え…」ニヤニヤ
ダズ(今だ!コニー!ミカサがヘラヘラしてる今のうちだ!)
コニー「よしっ、そりゃ!」ブンッ
作戦は失敗?成功?↓3
ミカサ「男になればエレンの処j…ムグッ」ゴックン
コニー「よっしゃ!成功した!」
ミカサ「コニー…あなた何を…うっ」ギュルルルルルル
ダズ「どうした?ミカサ」ニヤニヤ
ハンジ「あぁーっと!何か投薬されたようですね!」
イアン「お腹を押さえてますが大丈夫でしょうか?」
ナイル「顔も真っ青ですねえ」
ミカサ「…うっ…トイレ…!!」ダダダダダ
↓2「ミカサ!!」
エレン「ミカサ!!どうしちゃったんだよ!!」
ミカサ「え、エレン… 」ギュルルルルルル
ミカサ「も、もう駄目なの…これ以上は大変な事になる…」
エレン「何言ってんだ!お前は絶対勝てるぞミカサ!」
イアン「エレンさんはさっきの動きに気付いていない様子です」
ナイル「このままだとみかりんが大変な事になりそうです!!」
エレン「もし…もしミカサが優勝したらさ…」
エレン「↓3」
ミカサ「!?」
エレン「今日の分のパンやるよ」
ミカサ「……」
ミカサ「ごめんなさい!!エレン!!!」ダダダダダ
ナイル「あーーー!!応援するも、苦しくもリングアウトだぁああ!!」
オルオ「勝者、ダズ!!!!」
ダズ「いやったぁぁああああオェエエ」オロロロロロ
イアン「まさかのダズが決勝まで進むなんて誰が予測出来たでしょつか!」
イアン「決勝はダズ対アルミン…どちらが勝つのでしょうか!」
ハンジ「それでは参りましょう!決勝戦です!」
オルオ「ここまでホモに酷い目にしか合ってない男!」
オルオ「アルミンアルレルト!!!」
アルミン「…」レイプメ
オルオ「まさかここまでやってくるとは本人も思わなかった!」
オルオ「ダズ!!!!」
ダズ「俺の名前って短くね?」
オルオ「ファイッ」
アルミン「↓3」
ダズ「↓6」
昼飯食べるから安価遠め
ほんとホモばっかりや…(ゲス)
アルミン「…」
アルミン「…」
オルオ「おい、始まってるぞ?」
アルミン「そうなの…?あ…あはははは……あれ?ダズじゃないか…」
ダズ「お、おう」
イアン「アルミン覇気がありませんねー」
ナイル「あんな事されたら誰でもああなるって…」
ハンジ「これはダズ有利かもしれません!!」
アルミン「あ、見てみて!ちょうちょだよー」アハハ
ダズ「何もいないけど…」
ハンジ「現実逃避しているようですね!」
ダズ「これ、このまま放置してたら勝てるんじゃね?」
アルミン「あれーこのちょうちょでっかいー」ゲシッゲシッ
オルオ「痛い痛い痛い痛い!」
↓2「目を覚ませ!」
クリスタ「負けるなアルミン!!」
クリスタ「こんな所で負けるな!!」
アルミン「…」
クリスタ「何現実逃避してんだよ!!そんなに負けたいのかバカ!!」
コニー「お、おい!」
クリスタ「性根が真っ黒なのに今更負けていいとでも思ってるのかこのアホが!!」
アルミン「…」
クリスタ「自分のために勝てよ!!」
クリスタ「そんなホモ無理です体勢守って負けるくらいなら、もうぶっ壊せ!!!」
アルミン「!!!」
アルミン「う…ううっ…!!」
イアン「おや…?……アルミンのようすが…?」
テレテレン!
アルミンはどうなった?↓2
テンテーテンテレレレレレレン
アルミンは覚醒ミンになった!
覚醒ミンの特性↓3
ひ‐じょう 〔‐ジヤウ〕 【非情】
[名・形動]
1 人間らしい感情をもたないこと。感情に左右されないこと。また、そのさま。「―な仕打ち」
2 仏語。草木土石など、感情のないもの。
覚醒ミンモード突入!2ターンまで性格が非情になる (無敵)
ナイル「何だか先ほどのアルミンと少し雰囲気が違いますね」
イアン「何だか威圧感というか…そんなのが出てますね」
イアン「後攻はどうなるでしょうか!」
ダズ「ヘッヘッヘ、とっておきをお見舞いしてやるぜ…」
ダズ「アルミン、お前の口に付けたも物次々に無くなってるだろ?」
アルミン「あぁ、うんそうだね」
ダズ「あれ全部ライナーが盗っていって使ってるんだぜ!!後パンツもお前の履いてるらしいぜ?」
アルミン「…」
ハンジ「あーっと!またライナーだ!ライナー一体何者何だァあーー!!」
イアン「これはまたキツイですね」
アルミン「へえ」
ダズ「…!?」
イアン「どうやら効果はいまひとつのようだーーっ!!」
ハンジ「こうなってくると今度はダズがピンチですねー」
ダズ(いや、まだだ…俺にはコニーと下剤がある…どうにかして気を引かせないと)
ナイル「はい、次はアルミンの番ですしね…耐えれるかダズ!!」
アルミン「↓3」
覚醒ミンモードだしあと2つくらい
↓1と↓3
アルミン「…ダズってさあ…キャラが薄いよね…」
ハンジ「おお!!まともな言葉が飛び出しています!」
イアン「まあ、まともではないがな!」
アルミン「ダズの特徴なんてゲロだけだよね」
ダズ「なんだと…」
アルミン「うん、本当にダズの特徴なんてゲロだけだよ」
イアン「2回言ったーー!!大事な事なので2回言ったーー!!」
ダズ「ぐ、くそ…」
アルミン「それに君って老け顔だよね、結婚できなさそう。」
ナイル「あーっと!これは凄い毒舌だぁあ!黒ミンだぁあああ!!」
ハンジ「ダズ、効いているようです!耐えられるか!?」
ダズ「↓2」
ダズ「うるせえ女男のくせに!」クワッ
ハンジ「こ、これは、おこ?おこなの?」
イアン「判定は?」
オルオ「あ、兵長来てたんスね!へいちょー!」ブンブン
ナイル「まさかの見ていなかったーーー!!」
イアン「仕事しろー!!!」
ハンジ「オルオに救われましたね、運がダズに向いてきたのか?後攻ダズです」
ダズ「↓1」
ダズ「アルミン、さっきお前は俺に結婚できなさそうと言ったな?」
アルミン「あー、うん」
ダズ「アルミン…悪いが俺には婚約者がいるんだ」
ハンジ「な、何と言うことでしょう!!三十路の私にも婚約者がいないのにあの老け顔!!」
イアン「何ということでしょう!!未だ童貞のイケメンな私にも婚約者がいないのにあの子供オヤジ!!」
ナイル「おちつけ」
コニー「~♪」オレノコトダロワカッテルッテ
アルミン「へえ、意外だねーそんな物好きいたんだ」
ダズ「ああ、↓3だ!!」
ダズ「ああ、クリスタだ!!」ドンッ
会場「ザワザワザワ…」
ライナーガタオレタゾ!!!オマエアルミンジャナカッタノカヨ?
マタヒトガアワフイテタオレタゾ
ユミルガシロメムイテタオレテル!!!
ウワァアアアアア!!!
アルミン「…?クリスタ、君はダズの婚約者なのかい?なら何故僕を応援してるんだい?」
クリスタ「↓2」
コニー「ひ、酷い!俺という人がいながら…↓4」
クリスタ「アルミン…あげて落とすだよ?実際に今、アルミンは困惑してるでしょ?フフフ」
イアン「なんて策士なんだ!!これはアルミンも混乱しているようです!!」
イアン「というか、何であんな美人があいつの婚約者なんだ!!」ダンッ
ハンジ「私だって婚約したい!!」ダンッ
イアン「…ハッ…ハンジ…」
ハンジ「イアン…」
ナイル「えんだああああああああああ」
オルオ「お前らも仕事しろよ」
ダズ「そう…お前の周りは敵だらけだったんだよ!!」ドヤ
コニー「ダズにフラれたし、ジャンでいいや」
ジャン「ジャァン!?」
コニー「結婚しよ」ザラザラザラ
ジャン「おま、それ下剤…」モガガガ
アルミン「…今君の仲間1人と武器が消えちゃったけど?」
ダズ「う、うわあああああ!!!」
クリスタ「落ち着いて!まだ秘策はあるはずよ!」
みんなの秘策は?
ダズ↓1
クリスタ↓3
アルミン↓6
秘策なしでも可
ダズ「俺の秘策はこれだ!!」バッ
ダズ「ダズ!メークアップ!!」ピカァァアアン
ナイル「うお!?眩しくてリングが見えません!」
イアン「俺はハンジが眩しくて見れないな…」
ハンジ「もう!こいつうーー!」
オルオ「目がァ!目がァ!!!」
アルミン「」メカクシカクシ
ダズ「お着替え完了!!」フッ
そこに立っていたのはクリスタだったら会場が熱狂しそうなニーソックス&ミニスカ姿のダズが立っていた
この視界は残酷だ
みんなどうなった?
アルミン↓2
オルオ↓4
他↓5
首もがれるのはあんまりだから↓1
舌を噛みちぎった
6MdZEcsE「コニーとダズの首もげろ、それか片腕な」
ライナー「ほう…そういう趣味なのかお前は…」
6MdZEcsE「ライナーもどうだ?」
ライナー「あいにくそういう趣味は無いからな…俺の趣味は」ズフブ
ライナー「人を掘る♂事だ」キリッ
6MdZEcsE「アッーーーー!!」ドピュッ
酷グロ安価はこれから>>1に変わってライナーがお仕置きします
オルオは>>240でいきますゆえ
>>244酷グロじゃね?ちぎったになってるぞ
アルミン「あ、あああ、あ!あんまりだぁあああ!!!」ブワァアッ
オルオ「…」ガリッブシャァアアア
会場「うおおおおおおおおおおおお!!!!(熱狂)」
ハンジ「何てこったあ!!こんなサービスシーン来るなんて聞いてたらカメラ用意してたのに!!」
イアン「辛抱たまらん!!!」ムフー
ナイル「…かわいい」
ダズ「ふははは、喰らえ!秘技!パンチラ!!」ヒラッ
パンツ「フリフリピンク☆」
会場「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
アルミン「うわああああああああああああああああ…」バタッ
オルオ「」バタッ
ナイル「ああ!可愛さにやられてアルミンとオルオが倒れました!」
イアン「この場合は私が10数えるまでに起き上がれば続行です」
アルミンは起きる?↓1の末秒奇数で復活
あれ、ライナーのターンは?
イアン「…10!!」
カンカンカーン
イアン「勝者!ダズ!!」
会場「うおおおおおおおおおおおお!!!!(大熱狂)」
ハンジ「まさかまさかのダズが優勝ですね!!」
ナイル「それでは優勝者のダズ、一言どうぞ!」
ダズ「クリスタ、結婚しよ」
クリスタ「はい…////」
ナイル「えんだああああああああああ」
こうして〇×回マイクパフォーマンスは終了した
アルミンを襲ったオルオとトーマスは壁画送りとなり
ダズとクリスタ、ハンジとイアンは結婚した
アルミン「ねえ、ライナー?」
ライナー「ウホッ?」
アルミン「僕の持ち物こっそり盗んだりしてたんだって?最低だねぇ?」グリグリ
ライナー「ウホホホッ!?」
アルミン「ん?でも別に怒ってないよ?…そのかわり…」
ライナー「ウホッ??」
アルミン「次の大会…僕…優勝したいなぁ…(耳元)」ギュッ
ライナー「」ドピュ
ライナー「まかせろ…」キリッ
そしてアルミンは復讐に燃えていた
おわり!
壁外と書きたかったんですはい
でも面白いんで壁画でいいです
アニメのEDのアレですね
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