リヴァイ「若者と仲良くするわ」【安価】(857)
ハンジ「突然どうしたの?頭でも打った?」
リヴァイ「最近よ」
ハンジ「うん」
リヴァイ「人類最強、人類最強って言われるだろ?」
ハンジ「言われてるね」
リヴァイ「けど仕事外のツレ居ないんだわ」
ハンジ「あっ、そうなんだ……」
リヴァイ「今さら同世代に友達なってくれってのも恥ずかしいから下の奴らと仲良くするかなってな」
ハンジ「良い心がけだと思うよ(数倍恥ずかしいでしょ)」
リヴァイ「最悪年上保険があるからな」
ハンジ「だね(ダメな大人だ)」
リヴァイ「とりあえず>>3と話すわ」
アルミン
ハンジ「アルミンか」
リヴァイ「呼んで」
ハンジ「自分で呼んで」
リヴァイ「チッ」
【応接間】
リヴァイ「座れ」
アルミン「はい!失礼します」
リヴァイ「お茶派?コーヒー派?」
アルミン「どちらかというとコーヒー派です」
リヴァイ「はいよ」スタスタ
アルミン「えっ!自分でやりますよ」ガタッ
リヴァイ「ほらよ」スッ
アルミン「ありがとうございます!」
リヴァイ「趣味はなに?」
アルミン「えっ、趣味ですか?>>7です!」
読書
アルミン「趣味は読書です」
リヴァイ「そんな面だもんな」
アルミン「えっ!あっそうですね。はは」
リヴァイ「読書どんなのが好きなんだ」
アルミン「あっ、えっと……」
リヴァイ「エロ本か。むっつりかお前」
アルミン「違いますよ!外の世界のほ、あっ」
リヴァイ「良いよな。外の世界。こんなクソみたいな壁の中で死にたくねぇよな」
アルミン「そうですね。そう思います」
リヴァイ「好奇心、探求心は大いに結構だ。他に好きなもんとかあるか」
アルミン「えっと……>>10とかです」
甘いもの
リヴァイ「甘いものか」
アルミン「苦手ですか?」
リヴァイ「好んで食べようとは思わんな。部下が買って来たりするのを食べるくらいか」
アルミン「僕もそうしょっちゅう食べれるわけじゃないですから、たまに口にすると美味しいなと」
リヴァイ「芋系の菓子は甘すぎず高価過ぎず手が出せるだろ」
アルミン「はい。もっぱらそれです」
リヴァイ「なるほどな。よし今度なにか奢ってやろう」
アルミン「ありがとうございます!」
リヴァイ「俺ばかり質問しても悪いな。お前からなにかあるか?」
アルミン「>>14」
僕は弱いので、兵長の強さの秘訣が知りたいです
アルミン「僕は弱いので、兵長の強さの秘訣が知りたいです」
リヴァイ「肉体的なことなら鍛えろ。精神的なことなら堪えろ」
アルミン「物凄くシンプルですね」
リヴァイ「それくらいしかないだろ。単独でどれだけ強かろうが装備が尽きれば終りだ」
アルミン「それはそうですが……仲間に凄い子がいるので」
リヴァイ「どれだけ凄いのがいようが目的は巨人狩りだろ。一緒にどう勝つか、どう生き残るかだけ考えろ」
アルミン「そうですよね……あくまでも敵は巨人ですし」
リヴァイ「他は?」
アルミン「>>18」
壁外調査はどんな感じなのか
アルミン「壁外調査はどんな感じですか?」
リヴァイ「死ぬ。沢山死ぬ。行きに喋ってた奴も帰りはいない時が大半だ」
アルミン「死ぬんですね」
リヴァイ「死なん奴もいる。死ぬ奴もいる。運が悪かったで片付ければ終わりだがな」
アルミン「その言い方は……」
リヴァイ「税金の無駄だ。壁の外に興味を持つから死ぬんだと言われる。他人から見ればそんなもんだろ」
アルミン「……」
リヴァイ「おい、しんみりさせる為に呼んだんじゃねぇよ。俺は年下と仲良くなる為にこの場を設けた」
リヴァイ「友達にならないか?」
アルミン「>>22」
僕なんかでよければ喜んでなります!
アルミン「僕なんかでよければ喜んでなります!」
リヴァイ「おう。よろしくなちょっと待ってろ」スタスタ ガチャ
【トイレ】
リヴァイ「いよっし!!〇歳になって仕事以外のツレいよっし!!」ガッツ
リヴァイ「友達ってなにすんだ。まずは甘いものとか奢ってやるとして……」
ガチャ
リヴァイ「……」ピクッ スタスタ
オルオ「兵長お疲れさまです!」
リヴァイ「おう」ジャー フキフキ
【応接間】
リヴァイ「待たせたな。>>30食いに行くか」
パフェ
リヴァイ「パフェ食いに行くか」
アルミン「ぱ、パフェですか!?あの高級な……」
リヴァイ「奢りだ」
アルミン「ありがとうございます!」
リヴァイ「ちょっと出てくる」
ハンジ「どこに?」
リヴァイ「パフェ食いに」
ハンジ「私も!」
リヴァイ「お前はいらん。行くぞアルミン」
アルミン「はい!失礼します」
ハンジ「仕事しろよぉ……」
ハンジ「くっそ!こうなったら隠してたお菓子一人で食べてやる」
オルオ「……」ガチャ
ハンジ「……一緒に食べる?」
オルオ「い……あっはい」
【移動・お店】
店員「いらっしゃいませ」
リヴァイ「コーヒーとパフェ一つ」
アルミン「兵長は食べないんですか?」
リヴァイ「いらん。甘すぎる」
店員「お待たせしましたーごゆっくりどうぞ」スッ
リヴァイ「食え」
アルミン「いただきます」モキュモキュ
アルミン「美味しいです///」
リヴァイ「良かったな(やっべ!友達っぽいな。いいなこういうの)」ズズッ
アルミン「……」モキュモキュ
リヴァイ「美味そうに食うな」
アルミン「はい!」
リヴァイ「友達とかと食いに来たりする?」
アルミン「>>37」
↑
アルミン「エレン、ミカサっていう親友と食べに行ったりしてます」モキュモキュ
リヴァイ「ほう(親友ふーん、あっ、親友いるタイプか。ふーん)」
アルミン「兵長食べます?」スッ
リヴァイ「いやいらん」
アルミン「そうですか」モキュモキュ
リヴァイ(しまった!!唾液きたねぇとか思ってしまった……)
【完食後】
アルミン「今日はごちそうさまでした!」ペコリ
リヴァイ「おう、またな」
アルミン「はい!」
リヴァイ「敗因は親友に動揺したことか。未熟だな」
リヴァイ「明日は>>41と話すか」
コニー
【翌日】
ハンジ「書類よろしくね」
リヴァイ「それなら終わってる」
ハンジ「あら本当」
リヴァイ「昨日負けたからな。今日はコニーと話す」
ハンジ「アルミンに負けたの?」
リヴァイ「自分の未熟さだ」
【応接間】
コニー「な、なんか堅いとこですね」
リヴァイ「座れ。いや待て……お前とは良い友達になれそうだ」
コニー「はい?」
リヴァイ「気にするな(身長低い奴に悪いのはいねぇ)」
リヴァイ「お前身長伸ばすのになにかしてる?」
コニー「>>46」
食って寝て運動してるぞ。
コニー「食って寝て運動してるぞ」
リヴァイ「そうか(タメ口って)」
コニー「兵長って凄く強いんだろ?いやですよね?」
リヴァイ「一応な」
コニー「でも思ってたより」
リヴァイ「よく言われる。勝手に偉丈夫みたいな人物像にされるからな」
コニー「なにそれ」
リヴァイ「……ゴツい男と思っとけ」
コニー「ライナーみたいな奴だな!あっ、ですね」
リヴァイ「慣れてないならタメ口で良いぞ」
コニー「良かった。俺そういうの苦手なんだよ」
リヴァイ「お前体動かすの好きなタイプだろ>>50するか」
座学
リヴァイ「お前体動かすの好きだろ座学するか」
コニー「なんで座学なんだよ」
リヴァイ「筋肉動かすのにも脳みそ鍛えるのは必要だからだ」
コニー「でも座学って」
リヴァイ「脳みそ鍛えりゃあらゆる筋肉が動かせる。あとタメ口がナチュラルにムカついた」
コニー「自分で良いって「あ?」」
コニー「勉強します!」
【暫く経過】
コニー「です、ます、ございます」
リヴァイ「覚えたか」
コニー「覚えました」
リヴァイ「よし疲れたろ。休憩がてら>>54するか」
巨人狩り
リヴァイ「よし休憩がてら巨人狩りするか」
コニー「えっ!それ休憩にすることですか!?」
リヴァイ「大丈夫お前を死なせない」
コニー「兵長!」
リヴァイ「ちょっと出てくる」
ハンジ「また?」
リヴァイ「壁付近の巨人狩ってくる」
ハンジ「えっ!」
リヴァイ「行くぞコニー」
コニー「はい!」
ハンジ「待ってよ!責任問題になるんだから私も行くよ」
リヴァイ「そうか」
コニー「スゲー!兵長と分隊長の狩りを間近で見れる!」
ハンジ(死ぬかもよ?)
【壁付近】
リヴァイ「コニーそっち行ったぞ!目玉潰したから狩れ!」
コニー「はい!」ザクッ
コニー「やった!討伐数3!」
リヴァイ「よくやったぞコニー」
コニー「はい!」
ハンジ「良いのかな……おーい!そろそろ上がるよ」パシュッ
リヴァイ「撤収だコニー」パシュッ
コニー「はい!」パシュッ
【壁上】
コニー「皆に自慢出来ます!」
リヴァイ「良かったな」
ハンジ「良くはないんだけど……」
リヴァイ「よしコニー、俺と友達になろうぜ」
コニー「>>58」
兵長ってオレと同じぐらいチビなのにつえーよな、よし同じチビとして友達になろう!兵長が人類最強ならオレはナンバー2だぜ!
※コニーに悪気はない
コニー「兵長ってオレと同じぐらいチビなのにつえーよな、よし同じチビとして友達になろう!」
コニー「兵長が人類最強ならオレはナンバー2だぜ!」ニカッ
リヴァイ「……」
コニー「どうした?兵長」
リヴァイ(こいつ無邪気なだけだよな。そうだ、俺は年上だ)
リヴァイ「おう、よろしく」
コニー「じゃあ帰ります!」
リヴァイ「おう」
ハンジ「仕事終わったら飲む?」
リヴァイ「……おう」
リヴァイ「無邪気な奴が一番手強いな。明日は>>63と話すか」
ジャン
【翌日】
リヴァイ「昨日俺金払ったか?」
ハンジ「払ったって言うか私が抜いて払った」
リヴァイ「そうか。今日はガラ悪そうな奴をチョイスした」
【応接間】
ジャン「失礼します」
リヴァイ「まぁ座れ」
ジャン「はい」
リヴァイ「お前性格悪いだろ。同じニオイがする」
ジャン「いやー素直過ぎるとは言われますけど……」
リヴァイ「そういう奴は損しやすいから気をつけろ」
ジャン「はぁ」
リヴァイ「幸薄そうだがなんか悩みあるか?」
ジャン「>>66」
女子に理不尽に殴られる
ジャン「女子に理不尽に殴られるんですよ」
リヴァイ「シメたら良いだろ」
ジャン「いやいや!居場所が無くなるじゃないですか!」
リヴァイ「ならちゃんと言えよ。殴るなって」
ジャン「言いましたよ」
リヴァイ「どうなった」
ジャン「全然聞いてもらえませんでした」
リヴァイ「どんだけ立場弱いんだよお前」
ジャン「そんなハッキリ言わなくても」
リヴァイ「殴ってくる理由とか身に覚えは」
ジャン「ありません」
リヴァイ「リーダー格は」
ジャン「……>>70です」
クリスタ
ジャン「……クリスタです」
リヴァイ「よし待ってろ」スタスタ
ジャン「えっ!」
ハンジ「今度はどこへー」
リヴァイ「悩める若者問題を解決に」
ハンジ「はぁ?」
【応接間】
クリスタ「し、失礼します」
ジャン「!」ビクッ
リヴァイ「どんな性悪っぽいのかと思ったら、とは言わない。見た目が良い奴ほど腹黒かったりするからな」
クリスタ「なんで呼ばれたんでしょうか……」
リヴァイ「なんで女共にこいつ殴らせてんだ。素直に吐かないと……」ギロッ
クリスタ「>>74です」
男はみんなゴミ
ただ単に目障りでイライラするから
クリスタ「男はみんなゴミ。ただ単に目障りでイライラするから」
リヴァイ「そうか。俺も男だが?」
クリスタ「イライラします」
リヴァイ「そうか。嫌いな奴から説教されても聞く耳もたんな。ちょっと待ってろ」スタスタ
ジャン「……あっ!」
クリスタ「チクリ魔。最低」
ジャン「……そんな」
【別室】
ペトラ「えっ!私がですか?」
リヴァイ「頼まれてくれ。女のお前が適任だろ。ハンジは……茶化しそうだ」
ペトラ「事情はわかりました!任せてください」
リヴァイ「頼む」
リヴァイ「待たせたな。ジャンはちょっと出ろ」
ジャン「はい」
クリスタ「……」ギロッ
リヴァイ「クリスタはそいつと話せ」
ペトラ「よろしくね」
クリスタ「どうも」
ペトラ「お茶飲む?」
クリスタ「ありがとうございます」
ペトラ「うーんと話なんだけど……」
クリスタ「はい」
ペトラ「えっと……その、男の人全般を敵視するのは何か理由があったりするのかな?」
クリスタ「>>84」
不潔だから
クリスタ「不潔だから」
ペトラ「でもほら、ジャン君ってパッと見だけど髪が長すぎたり」
ペトラ「髭とか伸ばしてたり、あとめちゃくちゃ筋肉質とかって訳でもないじゃない?」
クリスタ「そうですか。そこまでちゃんと見たことありませんし、見たくもないです」
ペトラ「そうだね。そこは私の主観だから仕方ないよね」
ペトラ「……でも、殴ったりとかそういう暴力的なことはやめたほうが良いと思う」
ペトラ「そういうことしなくても、嫌いなら関わらないってことも出来るでしょう?」
クリスタ「>>91」
嫌いだから存在ごと消し去りたい
特にあの馬面
クリスタ「嫌いだから存在ごと消し去りたい。特にあの馬面」
ペトラ「そう。少しは同性だから共感出来るかもって思ったけど。ガキがリーダー風吹かせて勘違いしてるだけじゃない」
クリスタ「あれの味方ですか」
ペトラ「人の外見貶して何様のつもり?いいわ。行くよ」
クリスタ「どこにですか?」
ペトラ「来ればわかる」
リヴァイ「終わったのか?」
ペトラ「まだです。ジャン君の家は?」
ジャン「えっ、トロスト区ですが」
ペトラ「行くわよ」
ジャン「えっ、えっ?」
【キルシュタイン家】
ジャン母「あれまジャンどうしたの?」
ジャン父「おっ!久しぶりに帰って来たのか!どうだ一緒に飲むか?」
ジャン「……いや、その」
ペトラ「ほら、言いなさいよ」
クリスタ「えっ」
ペトラ「ジャンが嫌いだから存在ごと消し去りたい。特にあの馬面って!!ちゃんとジャンの両親の目を見て言いなさい!」
ペトラ「産んで育てた親ごと否定したいんでしょ!?ジャンを殴らせるのは辞めませんって言いなさいよ!目を見て!!」
クリスタ「>>98」
別に普通に言えるよ?なんならここでジャン殴ろうか?
クリスタ「別に普通に言えるよ?なんならここでジャン殴ろうか?」
ペトラ「このガキは!」
リヴァイ「……腐ってるにも程がある。お前絶対友達いないだろ」
クリスタ「いますよ」
リヴァイ「取り巻きと友達は別物だぞ。利用価値がある内はちやほやするが無くなればおしまいだ」
クリスタ「だからいますってば!」
ペトラ「いたらこんな腐った性格になりませんよ。利用価値があるから注意もされずにねじ曲がっただけでしょ。可哀想な子」
リヴァイ「ジャンが居なくなればいいんだな?」
クリスタ「>>104」
死体にしてください
クリスタ「死体にしてください」
リヴァイ「うん。勝手にやってろ。お前の取り巻きじゃないんでな聞く価値もない」
リヴァイ「キルシュタイン夫妻」
ジャン母「はい?」
リヴァイ「ジャンは訓練所辞めさせます。俺と調査兵団で鍛えます」
ジャン「え!」
ペトラ「それがいいよ。こんな害悪にストレス溜めるより伸びる!保証する」
リヴァイ「任せろ。友達ではなくなるが一人前に育てる。訓練所とは話をするからな」
ジャン「えっと……」
リヴァイ「内地希望か。クソキツイ訓練に耐え抜いたら考えるか」
ジャン「ならお願いします!」
クリスタ「あれ私は……」
リヴァイ「まだいたのか?消えろよ」
ペトラ「馬ならそこ。勝手に帰って」
クリスタ「くそっ!」ダッ
ジャン「あの、ありがとうございます……」
リヴァイ「厳しいぞ」
ジャン「ストレスが無くなるなら……」
リヴァイ「よし」
【移動】
ハンジ「おかえりー」
リヴァイ「弟子だ。調査兵団で育てる」
ハンジ「はぁ!?」
リヴァイ「エルヴィンに言っとけ」
ハンジ「マイペースだなぁもう……」
リヴァイ「今週は忙しくなるから、来週辺り>>116と話すか」
クリスタ
【翌週】
ジャン「……はぁ、はぁ」
ハンジ「お疲れさま」
オルオ「だらしねぇガキだ」
リヴァイ「まぁ付いてきてる方だろ。さて今日は」
【応接間】
クリスタ「失礼します」
リヴァイ「座れ」
クリスタ「はい」
リヴァイ「お茶派か?コーヒーか?」
クリスタ「結構です」
リヴァイ「そう不機嫌面すんなよ」
クリスタ「何で呼んだんですか」
リヴァイ「何でだろうな。わからん。帰りたかったら帰っていいぞ。特に用もない」
クリスタ「>>123」
(黙って微笑)
クリスタ「……」フッ
リヴァイ「帰らないのか変わった奴だな」パラッ
クリスタ(本当になんの用事も無かったんだ。読書始めるなんて)
コンコン
リヴァイ「入れ」
ペトラ「失礼します。兵長、ジャンの午後からのメニューですけど」
リヴァイ「ん、これの二倍な」
ペトラ「解りました。失礼します」
リヴァイ「おう」
クリスタ「……(一瞥すらされなかった。私ってそんなに存在感薄いのかな)」
リヴァイ「お前に用がある奴しか見ないぞ。皆忙しいんでな」
クリスタ「!」
リヴァイ「暇だろ?取り巻きのとこ帰れよ」
クリスタ「>>127」
お前友達いねぇだろ?
クリスタ「お前友達いねぇだろ?」
リヴァイ「そのまま言われたことを返したのか?やっぱり根にもつタイプなんだな」
クリスタ「図星ですか」
リヴァイ「じゃあそれでいい。満足しただろ?」
リヴァイ「帰れよ」
クリスタ「……」
コンコン
リヴァイ「入れ」
ジャン「失礼します。あの、メニュー二倍ってのは……うわっ!!」バタン
リヴァイ「……いきなり驚いて閉めるなよ」スタスタ ガチャ
リヴァイ「メニューは変えん。やれ」
ジャン「は、はい!」
クリスタ「>>131」
↑
クリスタ「うわぁ、ジャンが来たし帰ってアルミンでも苛めようかな」
クリスタ「ジャンと違って殴りやすそうだし」
クリスタ「あいつもあんたと友達になったって自慢してて、穢らわしい」
リヴァイ「お前、何か思い違いをしてないか?」
クリスタ「何をですか」
リヴァイ「誰を脅してる気でいるんだ」
クリスタ「お前」
リヴァイ「アルミンを苛めるとか聞こえたんだが」
クリスタ「言ったよ。耳悪いの?」
リヴァイ「……聞き間違いだよな」
クリスタ「>>139」
聞き間違えじゃねぇよ人の命も守れねえクズ野郎が
クリスタ「聞き間違えじゃねぇよ。人の命も守れねえクズ野郎が」
リヴァイ「……」
クリスタ「人類最強とか逆上せあがって勘違いですか?」
クリスタ「壁外出て何人も見捨てたんでしょうね」
クリスタ「自分だけ生き残る気分はどう?もう何人も見捨てたから顔もハッキリしないんじゃない?」
リヴァイ「……」
クリスタ「図星ですかー?ひどーい、こんなのが兵長なんて部下が可哀想ー」
クリスタ「ほらさっさと壁外の巨人狩りしてくださいよーそれしか取り柄が無いでしょ?」
リヴァイ「>>145」
もういい、お前帰れ(ステルス尾行して様子観察)
リヴァイ「もういい、お前帰れ」
クリスタ「えっ……あれだけ言ったのに」
リヴァイ「腐るほど聞いた。帰れ」
クリスタ「くそっ、ヘタレ」スタスタ
リヴァイ「行ったか。あの性格にはなんかあるはずだ尾行するか」
【訓練所】
クリスタ「……」スタスタ
リヴァイ(なんだ、普通に訓練所に戻るだけか。まぁ訓練兵ならそうか)
クリスタ「……」スタスタ
リヴァイ(どこに行くんだ?宿舎に戻るだけか?)
クリスタ「……」スタスタ
>>150「よっ、クリスタ>>152」
ユミル
金出せよ!殺すぞ!!
ユミル「よっ、クリスタ金出せよ!殺すぞ!!」
クリスタ「ひっ!ゆ、ユミル……今週分は払ったはずだよ」
ユミル「いや今必要なんだよ。また殴られたいのかよ」
クリスタ「……これだけしかないです」スッ
ユミル「チッ、しけてんな」スタスタ
クリスタ「……うっく」ゴシゴシ スタスタ
リヴァイ(トイレに入ったか。なら今の内)ダッ
ユミル「おあっ!いででっ!!」
リヴァイ「ちょっと訊きたいんだがお前とクリスタはどんな関係だ?」ギリギリ
ユミル「クリスタ!?クリスタは>>157」
今のはそういうプレイだ
ユミル「クリスタか!?あっ、今の見られたのか……あれはそういうプレイだ」
リヴァイ「本当か」ギリギリ
ユミル「折れるって!本当だよ」
リヴァイ「紛らわしいんだよクソが」ドスッ
ユミル「あう」ガクッ
リヴァイ(出てきたな。尾行再開だ)
クリスタ「……」スタスタ
リヴァイ(別段取り巻きがうじゃうじゃって雰囲気じゃねぇな)
クリスタ「……」スタスタ
リヴァイ(しかし、プレイとはいえ殺すぞとかはどうかと)
クリスタ「……」ピタッ
>>161「クリスター>>163」
アルミン
リヴァイ兵長ってかっこいいんだよ!
アルミン「クリスターリヴァイ兵長ってかっこいいんだよ!」
クリスタ「……」
リヴァイ(おいおい、アルミン本人登場かよ……)
クリスタ「聞きたくもない名前口にしないでくれる」
アルミン「えっ、どうかしたの?」
クリスタ「あのさー穢らわしいんだよね。二度とその名前口にしないで」
アルミン「な、なんでだよ!兵長は僕と友達になってくれたいい人なんだよ?そんな酷い言い方しないでよ!」
リヴァイ(嬉しいんだが、そいつにはやめた方が……)
クリスタ「>>170」
クリスタ「黙れチビ!」ゴッ
アルミン「いたっ!なにするんだよ……」
クリスタ「ごちゃごちゃうるさいから殴っただけだけど」
リヴァイ(あっ、やっべ。削ぎかけた。ちょっと我慢我慢)
アルミン「どうしたの……?前はあんなに優しかったのに……ジャンが訓練所辞めたのもクリスタのせいだって聞くし」
クリスタ「そうだよ。良かったでしょ?あの馬面が消えて。他の女子も清々してるよ」
アルミン「……クリスタだけだよ」ボソッ
クリスタ「なんて?」
アルミン「>>177」
ジャンが居なくなっていつも喧嘩してたエレンでさえ寂しいって言ってるよ
アルミン「ジャンが居なくなっていつも喧嘩してたエレンでさえ寂しいって言ってるよ」
クリスタ「ふーん、別に私には関係ないし。私には今の環境が嬉しい」
アルミン「本当にどうしたの……おかしいよクリスタ……」
クリスタ「うるさい!うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!」ダッ
アルミン「あっ!待ってよ」
リヴァイ「ちょい待ち」
アルミン「えっ、兵長!?どうしてここに」
リヴァイ「乗り掛かった船ってな。ちょっと訊きたいんだが、訓練所でのクリスタは実際どうなんだ?」
アルミン「>>186」
いつも一人で
時々男子に絡んでます
アルミン「いつも一人で時々男子に絡んでます」
リヴァイ「おかしいな。さっきの女は友達じゃないのか」
アルミン「友達ですか?結構一人でいますけど」
リヴァイ「お前は?」
アルミン「友達だと思います。思われたいです。ただ、今のクリスタはちょっと違います」
リヴァイ「前とかを知らねぇからそこはわからんが。まっ、見捨てるなよ?」
アルミン「はい」
リヴァイ「あと一応冷やしとけ」
アルミン「そうします」
リヴァイ(クリスタ見失ったな。どうしたもんか)
リヴァイ「よし>>192」
俺にはアルミンがいれば良いわ。臭い物には蓋
リヴァイ「俺にはアルミンがいれば良いわ。臭い物には蓋」
リヴァイ「いや俺別に他人に隠したいこともないから、触らぬ神にとかなんだけどな」
リヴァイ「まぁいいや。戻ってジャンの訓練見てやるか」
【移動】
リヴァイ「訓練やってるか」
ジャン「はい!」
ミケ「……」フッ
リヴァイ「真面目なのは良いことだ。俺も訓練手伝ってやる」
ジャン「え、いやぁ……」
リヴァイ「やれ」
ジャン「はい!」
【夜】
ジャン「なんか疲れたな明日はのんびりしてそうな>>197と話すか」
ベルトルト
【翌日】
ベルトルト「ジャン久しぶり」
ジャン「ひ、久しぶり」オドオド
ベルトルト「その、訓練所の時は力になれなくてごめん」
ジャン「いやいいよ……俺訓練あるから」ダッ
【応接間】
リヴァイ「身長高いなお前」
ベルトルト「はぁ」
リヴァイ「まぁいい座れ、お茶派か?コーヒーか」
ベルトルト「あっお茶で」
リヴァイ「ほらよ」スッ
リヴァイ「なるほど。お前モテそうだな。顔も雰囲気も、彼女いる?」
ベルトルト「>>200」
寝る。夕方か暇なったらやる。
いない
ユミルの事をアルミンに黙ってるから
臭い物には~でも合ってるんじゃね?
どっちでも良いけど
乙
>>205あぁ……ユミル忘れてた。昼過ぎまで暇出来たからやります。
ベルトルト「いない」
リヴァイ「いないのか。モテそうだがな」
ベルトルト「あまりそういう機会も無いので」
リヴァイ「女が苦手なタイプか?すまんな、最近物凄い男嫌いがいたから」
ベルトルト「苦手よりあまり他人と……」
リヴァイ「なんだ、お前もあれか?悩みがある口か。訓練兵も色々苦労してるだろうしな。いいぞ、どんな悩みがあるんだ」
ベルトルト「>>208」
僕超大型巨人なんですよね…
ベルトルト「僕超大型巨人なんですよね……」
リヴァイ「身長がでかくて悩んでんのか?だが巨人なんて口にしてると変な目で見られるからやめろよ?」
ベルトルト「えっ、いや……」
リヴァイ「……あっ、あれか?下か?下がでかすぎて女に怖がられたのがトラウマとか」
ベルトルト「はい?」
リヴァイ「いや、俺はわからんが。中にはそういう奴もいるらしいからな。何事も飛び抜けてると怖がられるってことだろう」
ベルトルト「えっと……いやその……>>212」
背が高すぎてそう呼ばれているのが嫌なんです
ベルトルト「背が高すぎてそう呼ばれているのが嫌なんです」
リヴァイ「巨人に例えられるのは流石になぁ」
リヴァイ「まぁ気にすんな。低かったらチビって言われる。違いなんてそんなもんだろ。立派な体に産んでくれた親に感謝しとけ」
ベルトルト「それはまぁ……」
リヴァイ「ところでお前猫舌か?」
ベルトルト「いやそんなことは」
リヴァイ「全然飲んでないみたいだからな。まっ緊張すんなよ」
ベルトルト「はい」
リヴァイ「なんか訊きたいこととかあるか?」
ベルトルト「>>216」
エルヴィン団長はズラなんですか?
ベルトルト「エルヴィン団長はズラなんですか?」
リヴァイ「お前なかなか面白い冗談言えるじゃねぇか」
ベルトルト「あっ、いや訓練所でそういう話題がありまして」
リヴァイ「ズラねぇ、よしちょっと待ってろ」スタスタ
ベルトルト「?」
リヴァイ「待たせたな」
エルヴィン「君か?私に訊きたいことがあるというのは」
ベルトルト「あっ(本人来ちゃった)」
リヴァイ「こいつなかなか面白い冗談を言うんだ。お前の頭ズラなのかってさ」
ベルトルト「!?」
エルヴィン「なるほど。私の頭は>>219」
ズラではない!植毛だ!!
エルヴィン「私の頭はズラではない!植毛だ!!」
リヴァイ(そうなんだ)
エルヴィン「ほら引っ張ってみなさい」
ベルトルト「失礼します」クイックイッ
ベルトルト「本当だ」
エルヴィン「解ったかね。悩み事は解決したかな」
ベルトルト「はい!訓練所の皆もスッキリです」
エルヴィン「では失礼する」スタスタ
リヴァイ「……技術って凄いな」
ベルトルト「そうですね」
リヴァイ「しかしお前なかなか癒し系だな。一つ前が癖が強かっただけだが。なんか食い行くか?」
ベルトルト「>>223」
リヴァイ兵士長のオススメのお店に連れて行ってください
ベルトルト「リヴァイ兵士長のオススメのお店に連れて行ってください」
リヴァイ「おう、ちょっと待ってろ」スタスタ ガチャ バタン
リヴァイ(やっべ!俺食に興味ねぇ!外食とかペチャクチャ唾飛ばしたり音とかうるせぇから嫌いだし。精々飲み屋?訓練兵はダメだろ)
リヴァイ(ここはペトラか?いや女が好きそうな店にデカイのとチビなのが行くと目立つ)
リヴァイ「よしオルオだ」
【移動】
オルオ「訓練兵と普通に食べれて味もなかなかな店ですか?えっと……>>227とかどうでしょうか」
高級レストラン風食堂
リヴァイ「高級レストラン風食堂?どっちなんだそれ」
オルオ「外見は高級レストラン風ですがメニューは定食とかなので気楽に食べれますよ。あと個室あるので兵長向きかと」
リヴァイ「なるほど。助かった」
オルオ「いえ、お役に立てて光栄です」
【移動】
リヴァイ「待たせたな行くぞ」
ベルトルト「はい」
ハンジ「今度はー?」
リヴァイ「飯食いにな」
ハンジ「はいよ」
【移動・店】
ベルトルト「なんか外見は凄いですね……」
リヴァイ「気にすんな。入るぞ」
店員「いらっしゃいませー」
リヴァイ「個室いいか?」
店員「ご案内します」
リヴァイ「ありがとう」
【個室】
リヴァイ(メニューはまんま定食屋みたいだな)
リヴァイ「決まったか?」
ベルトルト「はい。しょうが焼き定食で」
店員「ご注文をどうぞー」
リヴァイ「あー、レバニラ定食としょうが焼き定食で」
店員「少々お待ちください」
リヴァイ「肉は久しぶりだ」
ベルトルト「はい。ありがとうございます」
リヴァイ「気にするな。俺も腹が減ってただけだ」
店員「お待たせしましたーしょうが焼き定食とレバニラ定食になります」
リヴァイ「ありがとう」
店員「ごゆっくりどうぞ」
リヴァイ「食うか」
ベルトルト「いただきます」
リヴァイ(あっ、美味い)モグモグ
ベルトルト「美味しいです」モグモグ
リヴァイ「それは良かった(食い方は汚くないな)」
【食後】
店員「ありがとうございましたー」
ベルトルト「兵長、ごちそうさまでした。ありがとうございます」
リヴァイ「いいって。それよりすぐ帰るのもな。ついでに>>233するか」
上
リヴァイ「ついでだし一杯飲んでくか」
ベルトルト「えっ!僕未成年ですよ」
リヴァイ「一杯くらいで酔わないだろ。それに見た目だけなら成人に見える」
ベルトルト「一杯だけなら」
リヴァイ「おう」
【店】
店主「おっ!兵長明るい内から飲みに来るのは珍しいな!」
リヴァイ「おう、近くに来たもんでな」
店主「今日のツレは違うんだな。初めて見る面だ」
ベルトルト「あっどうも……」
リヴァイ「気にすんな。俺はいつもの>>237でこいつには>>239な」
スピリタス
ウィスキー
店主「はいよ」コトッ
ベルトルト「あのスピリタスって……」
リヴァイ「ん?」ペロペロッ
リヴァイ「かはっ!!くぅぅぅぅ!はっ!」
ベルトルト(兵長がペロペロ飲みしてた)
店主「ウィスキー割る?」
ベルトルト「あっ、常温水で」
店主「はいよ」スッ
ベルトルト「……」ポタポタ
ベルトルト「うん」ゴクッ
リヴァイ「うっ!ふぅぅ」ペロペロッ
【飲み後】
ベルトルト「大丈夫ですか?」
リヴァイ「酔ってないし!酔ってないし!よし友達な!」
ベルトルト「>>244」
ふぁい
ベルトルト「ふぁい」
リヴァイ「よし!」
ベルトルト「今日は色々ありがとうございました」ペコリ
リヴァイ「いいってことよ。友達だからな」
ベルトルト「では失礼します」
リヴァイ「おう」
リヴァイ「今回は大成功だった気がするぜ」
リヴァイ「のんびり話が出来る奴ってのは良いな」
リヴァイ「頭がぐらぐらするんだが。あの店主いつもはもっと軽いのを出すくせに……」
リヴァイ「まぁいい。とりあえず週末なら暇か。よし週末に>>248と話すか」
また後でやる。
ライナー
訓練兵のみ?
リヴァイ班も一応年下だけど大人だからナシ?
>>253リヴァイ班とか調査兵団系は脇役で使うから訓練兵とかだけのが良いです。モブ過ぎると困るけど。
【週末】
ライナー「ジャン元気か?お前ちょっと痩せた?」
ジャン「キツイんだ……」
ライナー「すまんな。訓練所の件」
ジャン「いいよ。お前も殴られただろ」
ライナー「力不足だった」
ジャン「良いって」
【応接間】
リヴァイ「お前ガタイ良いな」
ライナー「そうですかね」
リヴァイ「デカイ奴が続いたもんだぜ」
ライナー「ベルトルトですか?兵長は良い人物だったって言ってましたよ」
リヴァイ「そうか、嬉しいな」
リヴァイ「お茶派か?コーヒーか?」
ライナー「コーヒーお願い出来ますか?」
リヴァイ「おう」
リヴァイ「ほらよ」スッ
ライナー「ありがとうございます」
リヴァイ「座らせといてなんだが……腕相撲しないか?真剣勝負でだ」
ライナー「やります。負ける気はありませんよ」
リヴァイ「全力でやれ」ガシッ
ライナー「当たり前です」ガシッ
リヴァイ「合図はお前のタイミングでいいぞ」
ライナー「では、レディ……ゴーッ!!」ガッ
リヴァイ「むっ」ググッ
>>260
どっちの勝ち?
ライナー
ライナー「フンヌッ!!」ビキキッ
リヴァイ(こいつ強いな)グググッ
リヴァイ「まだまだ!!」メキキッ
ライナー「おあ!(巻き返し!!)」ググッ
リヴァイ(このまま潰す)ビキキッ ググッ!
ライナー「フヌゥアアアアアア!!(負けん!!)」ゴッ
リヴァイ「!?(盛り返した!?)」
ライナー「オリャアアア!!」メキッ ダンッ
リヴァイ「負けか」
ライナー「勝った……ハァハァ」
リヴァイ「よし、勝った奴にはなんかやるか。何が欲しい?」
ライナー「>>264」
お前の命
ライナー「お前の命」
リヴァイ「なんて?」
ライナー「兵長の命が欲しいです」
リヴァイ「よし分かった書類にして提出しといてくれ」
ライナー「はい?」
リヴァイ「兵士なもんでな。自分の命じゃないから勝手にやるとかやらないとかの問題じゃないんだ」
ライナー「いやなんて書類を出せば……」
リヴァイ「そこは自分で考えろよ。書類通って上からお前に命をやれって命令が下りたらやるよ」
ライナー「いやここで俺が兵長を殺せばいいんじゃ」
リヴァイ「全力で抗うけど」
ライナー「>>267」
じゃあまた今度
ライナー「じゃあまた今度」
リヴァイ「ん?そうか。しかし、なんで最近の訓練兵ってギスギスしてるのと可愛いげがあるのの両極端な訳」
ライナー「皆空腹だからじゃないですか?」
リヴァイ「お前もいきなり俺の命とかとち狂ったこと言い出すし、あれか?思春期特有の心の病か」
ライナー「訓練兵バカにしないでください!」
リヴァイ「してねぇよ。むしろ心配だ」
ライナー「皆が皆コニーみたいにバカじゃないんですよ!」
リヴァイ「コニーバカにすんなよ!純粋過ぎるだけだろうがよ!!」
リヴァイ「で、悩みは」
ライナー「唐突に!?>>271」
特に理由のない暴力に襲われること
ライナー「特に理由の無い暴力に襲われることです」
リヴァイ「また暴力系かよ。大丈夫か訓練所……で、内容は」
ライナー「前から訓練兵来ますよね」
リヴァイ「うん」
ライナー「挨拶しますよね」
リヴァイ「そうだな」
ライナー「ビンタされます」
リヴァイ「お?」
ライナー「えっ?てなりますよね」
リヴァイ「なるな」
ライナー「肘打ちされます」
リヴァイ「よし、それは問題だな。だが本当に理由がないかはわからんな。いきなり命欲しがるし。全く理由が無いのか?」
ライナー「>>276」
ライナー「俺が鎧の巨人で、ベルトルトが超大型巨人だからです」
リヴァイ「あー、ベルトルトは身長高すぎで悩んでたな。あれかゴツいからか。気にすんな。個性だ」
ライナー「いや鎧の巨人ですよ。タックルの」
リヴァイ「タックル得意か。ゴツいもんな。というか訓練所の食事量でよく保てるな。どう考えても釣り合わないはずだが」
ライナー「体質です」
リヴァイ「羨ましい。お前あれだろ。愛称兄貴だろ」
ライナー「たまに呼ばれます」
リヴァイ「良いことだ。趣味なに?」
ライナー(マイペースか)
ライナー「>>280です」
おなにー
ライナー「おなにーです」
リヴァイ「思春期だから仕方ないよな。うん、仕方ない」
ライナー「兵長はします?」
リヴァイ「しない。汚いじゃん」
ライナー「あーいますよね。自分の体とはいえ触りたくないってタイプ」
リヴァイ「おう。だがな、ハッキリ言うが女にはすぐわかるからな。気をつけろ」
ライナー「はい。でも宿舎生活ですから……話題もね」
リヴァイ「そりゃ仕方ないよな。エロ本回し読みとかな」
ライナー「良いの持ってくる奴いるんですよ」
リヴァイ「わかるわー、で、その流れで恋愛事情どうよ」
ライナー「>>286」
今はいません
恋人に精子ぶっかけるとなんでだか知らないけど別れてと言われます
ライナー「今はいません。恋人に精子ぶっかけるとなんでだか知らないけど別れてと言われます」
リヴァイ「避妊しろよ!!外出しとか避妊じゃないからな」
ライナー「いやフェラとか……」
リヴァイ「ぶっかけねぇ。妄想で満足しとけ」
ライナー「やりません?」
リヴァイ「やらん。目とか入ったら医者に理由聞かれるしな。そういう恥ずかしさ考えてやれ」
ライナー「それはそうですがこう……」
リヴァイ「結果として別れてるんだから嫌がってたってことだ理解しろ」
ライナー「はい」
リヴァイ「しかし訓練所ほんとどうなってんだ風紀乱れすぎだろ……」
ライナー「>>291」
厳しい訓練生活で皆疲れているんですよ
ライナー「厳しい訓練生活で皆疲れているんですよ」
リヴァイ「疲れてたら性欲無くなるんじゃ、いや若さか?体が生命の危機感じて高まるのもあるか」
ライナー「食欲充たされず、睡眠欲も微妙、あとは性欲ですからね」
リヴァイ「うーむ、世論が変わって訓練所の男女率も俺らの時とは違うみたいだしな」
ライナー「まぁ、仕方ないですよ。教官達も全員を監視できませんから」
リヴァイ「まぁまだ数人の話しか聞いてないから判断しかねる」
リヴァイ「あと下ネタで食欲無くなったから食事は日を改めるとして」
リヴァイ「友達なろうぜ」
ライナー「>>298」
俺の正体を知っても裏切らないと約束してくれるなら…
ライナー「俺の正体を知っても裏切らないと約束してくれるなら……」
リヴァイ「だから兵士だっての。俺に裏切る気が無くても、刃向けたらお前は裏切られたって感じるんだろ?」
ライナー「それはまぁ」
リヴァイ「裏切ってないって口で言われたら満足か?」
リヴァイ「もし敵対するような裏切りなら、立場上殺るぞ。殺らないと大勢が死ぬなら尚更だ」
ライナー「それは同じですが」
リヴァイ「まぁ、今すぐどうこうって訳じゃないなら友達になろうぜ」
ライナー「>>302」
おう、友達になろ
ライナー「おう、友達なろ」
リヴァイ「おう、書類考えとけよ」
ライナー「……それはその時で」
リヴァイ「そうか、まぁいい。今度は飯食いに行くぞ。お前はよく食べそうだからな」
ライナー「どうも。じゃあ失礼します」
リヴァイ「おう」
リヴァイ(鍛え直すか)
リヴァイ「しかし順調に友達作りが成功してる。平和が一番だ」
リヴァイ「さて、書類片付けたらジャンの訓練を見てやるか。サボってたらぶっ飛ばす」
リヴァイ「明日は、>>305と話をするかな」
アニ
【翌日】
リヴァイ「お前本当に訓練メニューこなしてんのか?」
ジャン「やってます!」
リヴァイ「ならいい。あと今日は、クリスタではないが女子訓練兵だから間違えて開けるなよ」
ジャン「女子ですか……わかりました」
リヴァイ「おう」
【応接間】
リヴァイ「座れ」
アニ「……」
リヴァイ「お茶派か?コーヒー派か?」
アニ「お茶で」
リヴァイ「ほらよ」スッ
アニ「どうも」
リヴァイ「質問が複数あるんだが、訓練所どうだ?女子の目線で見て」
アニ「>>310」
皆目が血走ってて怖い
アニ「皆目が血走ってて怖い」
リヴァイ「初っぱなひでぇなおい。皆目が血走ってて怖いと……」カキカキ
リヴァイ「あっ、茶菓子食っていいからな」
アニ「はい」
リヴァイ「うーん、もうちょっと訓練がキツイとか……そういうのかと思ったんだが血走ってて怖いか……」
アニ「怖いですね」
リヴァイ「あー、ジャンが辞めたのは知ってるな?」
アニ「はい。格闘術訓練で組む男子もわりと落ち込んでます」
リヴァイ「お前も女子な訳だが、クリスタとはどうだ?」
アニ「>>315」
話したことがない
アニ「話したことがない」
リヴァイ「えっ」
アニ「話したこともない訓練兵くらいいますよ。わりと大人数ですから」
リヴァイ「まぁそうだな。全員が全員喋るわけじゃないだろうし」
アニ「はい」
リヴァイ「……(あれ!なんも訊けなくなっちまった!そりゃそうだよな。女子全員とクリスタが共謀してるわけじゃないだろうし)」
リヴァイ「……」
アニ「……」
リヴァイ(会話に困ってしまった。部下ならまだしも十代のガキ、しかも女とか話題ねぇよ)
アニ「あの>>318」
背ってどうやったら大きくなります?
アニ「あの、背ってどうやったら大きくなりますか?」
リヴァイ「俺にそれを聞くのか」
アニ「色々と努力してるのかなと」
リヴァイ「してない」
アニ「そうですか」
リヴァイ「おう」
リヴァイ「……」
アニ「……」
リヴァイ(どう返せば正解だったんだ。俺にはわからねぇ、あっ)
リヴァイ「ベルトルトとライナーってのがいるよな」
アニ「いますね」
リヴァイ「あいつらなら何かアドバイスしてくれるんじゃないか?どちらも長身だしな」
アニ「>>328」
近づくと犯されそうになるので聞けません
アニ「近づくと犯されそうなので聞けません」
リヴァイ「いやいや、そんなことはないだろ」
アニ「気にしないでください(あの二人に訊いたら絶対笑われる)」
リヴァイ「……(104期の女子って変わり者ばかりなのか?全く可愛いげがある奴がいないんだが)」
アニ「……」スッ ゴクッ
リヴァイ「……」
リヴァイ(また会話が途絶えた。クリスタはよく喋ったがこいつ喋らねぇ!)
リヴァイ「……」
アニ「なぜ呼ばれたんでしょうか」
リヴァイ「クリスタのことで訊こうと思ったんだが、話したことも無いんじゃな」
アニ「>>334」
その歳で女の子との話し方もわからないんですか?
アニ「その歳で女の子との話し方もわからないんですか?」
リヴァイ「結構言うな」
アニ「沈黙ばかりなので」
リヴァイ「俺くらい歳が離れた奴が十代のガキと喋り慣れててもな」
アニ「部下とかでいますよね」
リヴァイ「お前は部下じゃないからな」
アニ「そうですけど」
リヴァイ「まぁいい。男女の違いがあるだけで質問すればいいだけだったな」
アニ「質問ばかりは困ります」
リヴァイ「……(これだからガキは苦手なんだ)」
リヴァイ「あー、趣味はなんだ」
アニ「>>338」
ベルトルト蹴り
アニ「ベルトルト蹴りです」
リヴァイ「やめなさい」
アニ「なぜ」
リヴァイ「ベルトルトはボールでもサンドバッグでもありません」
アニ「文句言いませんよ?」
リヴァイ「相手が女だから強く出れないんだろ」
アニ「ダメですか?」
リヴァイ「ダメだな」
アニ「でも、たまにもっとって言われますよ」
リヴァイ「ベルトルトの威厳に関わるからそういうのは他言したらダメ」
リヴァイ(いや、本人が悦んでるならいいのか……?いいや、考えない)
リヴァイ「好きなものは?」
アニ「>>348」
エレン
アニ「エレン」
リヴァイ「ものじゃなく人だったがいいや。エレンか、あいつモテるんだな」
リヴァイ「まぁがんばれ、応援してやるよ」
アニ「随分とあっさりですね」
リヴァイ「まさか、この俺が恋愛に関してアドバイス出来るとでも?」
アニ「……」
リヴァイ「解ってたけど沈黙か」
リヴァイ「そういうのは恋愛に詳しそうな同性、もしくはターゲットに詳しい異性に頼ってくれ」
アニ「はい」
リヴァイ「あとはだな……あぁ、なんか食いたいもんあるか?」
アニ「>>356」
肉
アニ「肉」
リヴァイ「うん、ワイルド」
アニ「聞いただけですか?」
リヴァイ「いや、奢ってやるけど。肉ってアバウト過ぎるだろ」
アニ「訓練所じゃ出ないんですよ。たまに盗む子もいますけど」
リヴァイ「それは俺らの時にもいたな。見つかって半殺しにされてたが」
アニ「肉が足りない……」
リヴァイ「だから肉にも色々あるだろうが」
リヴァイ「肉のどんな料理が食べたいんだ?」
アニ「>>360が食べたいです」
映画終わったらやる。
エレン・イェーガー訓練兵と同名のエレン・ワイミョイン訓練兵の肉を性的に
アニ「エレン・イェーガー訓練兵と同名のエレン・ワイミョイン訓練兵の肉を性的に食べたいです」
リヴァイ「……うわ」
アニ「汚い物を見る目はやめてください」
リヴァイ「イェーガーのエレンかと思ったら違うし、誰だよそれ」
アニ「いるんですよ」
リヴァイ(なんだろうこの子関わったらいけない気がしてきた。よし友達は諦めて帰らせよ)
リヴァイ「……あの、宿代やるからさ適当にヤっといてくれる?避妊はしとけよ?」
リヴァイ「えっと金はほら」スッ
アニ「>>369」
あんた、私と友達になりたいんじゃなかったの?
アニ「あんた、私と友達になりたいんじゃなかったの?」
リヴァイ「先に言われた。そうだよ、そのつもりだったけど今は……」
アニ「なろうとしてないよね」
リヴァイ「……いや、エレン・ポチョムキン君と色々頑張って幸せになってほしいからだ。ほら行けよ」
アニ「エレン・ワイミョインね」
リヴァイ「そうだったな(どっちでもいいわ)ならそいつと幸せになってくれ」
アニ「>>374」
アニ「あんたとも友達になってやってもいいけど?」
リヴァイ(なぜこうも上から目線なんだろうか。平和が一気に壊された感)
リヴァイ(なんでだ?なぜ俺は下手に出てる)
リヴァイ(一応年下だし、訓練兵のガキだからってことで多めに見てやってるけど)
アニ「なるの?ならないの?」
リヴァイ(いや怒るな俺!クリスタのでも堪えたじゃないか。あれに堪えたらこのくらい余裕だろ)
アニ「どうするの」
リヴァイ「>>378」
いいぞ
リヴァイ「いいぞ」
アニ「じゃあ友達ね」
リヴァイ「おう」
アニ「じゃあ帰る」
リヴァイ「さようなら」
リヴァイ「……金は普通に持ってったな」
リヴァイ「よし、ちょっと巨人狩りするか」
【巨人狩り後】
リヴァイ「ジャン」
ジャン「はっ!」
リヴァイ「訓練所本当に苦労したんだな」
ジャン「えっ、まぁ……」
リヴァイ「今度飲み連れてってやる」
ジャン「あ、ありがとうございます!」
リヴァイ「おう(さて週末も終わり、来週は>>382と話すか)」
サシャ
【翌週】
ペトラ「あとメニュー半分!」
ジャン「休憩をください……」
ハンジ「だらしないよ?終わったら巨人の話してあげるから」
ジャン「終わりたくないです」
【応接間】
リヴァイ「座れ」
サシャ「はい!」
リヴァイ「お茶とコー「お茶とお茶菓子が欲しいです!」
リヴァイ「……ほらよ」スッ
サシャ「いただきます!」モキュモキュ
リヴァイ「あー、えっとサシャか」
サシャ「ふぁい!」ポロポロ
リヴァイ「質問が「お茶菓子無くなりました……」」
リヴァイ「……待ってろ」
リヴァイ「ほらよ」スッ
サシャ「ありがとうございます!」ガサゴソ
リヴァイ「……質問いいか?」
サシャ「なんなりと」モキュモキュ
リヴァイ(こいつ餓死すんの?新種の生物?)
サシャ「……」モキュモキュ ポロポロ
リヴァイ「もう食いながらでいいんだが(ポロポロ落ちてる落ちてる)」
リヴァイ「訓練所生活はどうだ?」
サシャ「>>386」
ご飯が美味しいとか食料庫の珍しい食べ物が美味しいとか芋が美味しいとかで楽しいです
サシャ「ご飯が美味しいとか食料庫の珍しい食べ物が美味しいとか芋が美味しいとかで楽しいです」
リヴァイ「うん、見事に全部食い物な」
サシャ「それ以外魅力がありますか?」
リヴァイ「お前訓練所全否定か」
サシャ「量が少ないのが難点ですね」
リヴァイ「そこは我慢しろよ」
サシャ「我慢が食べれたらいいのに」
リヴァイ「……(能天気キャラか?まぁ悪い奴じゃなさそうだ)」
サシャ「お茶菓子美味しいです」モキュモキュ
リヴァイ「お前、クリスタとはどうだ?」
サシャ「>>390」
苦手です
というか嫌いかも知れません
人いじめるのは良くないです
一緒にライナーを特に理由のない暴力で襲いました
サシャ「一緒にライナーを特に理由のない暴力で襲いました」
リヴァイ「意外にもお前か。あとクリスタはライナーにもかよ」
サシャ「はい」
リヴァイ「お茶菓子は没収」ガシッ
サシャ「そんな!!悪党ですか!?」
リヴァイ「悪党ってお前……理由も無くビンタとか肘打ちする奴に言われても」
サシャ「お茶菓子……」
リヴァイ「なんでライナーに暴力振るった。理由は無いですとかはダメな」
サシャ「理由……理由……うーん……」
サシャ「>>393」
餓死させると脅された
鎧の巨人だからです!
サシャ「鎧の巨人だからです!」
サシャ「答えました!お茶菓子を返してください!」
リヴァイ「食わないと死ぬ病気なのか」
サシャ「食べられ時に徹底的に食べる!そうしないと生きていけません」
リヴァイ「……もうなんかいいわ。食え」スッ
サシャ「やった!」
リヴァイ(鎧の巨人か……まぁライナーの口振りからして大まかに予想はついてるが)
リヴァイ「訓練所の女共は血の気が多いのかわからんが、訓練兵同士の暴力はダメだぞ?」
サシャ「>>397」
分かりました (コクコク)
ライナーとベルトルトは巨人だから例外です!
サシャ「ライナーとベルトルトは巨人だから例外です!」
リヴァイ「あー……(うん、敢えて解ってないフリが一番だな)」
サシャ「そういえばアニとベルトルトがご飯奢ってもらったって言ってましたけど」
リヴァイ「連れてったぞ」
サシャ「私には無いんでしょうか?」
リヴァイ「それは少なくとも会話が終わった後でな」
サシャ「なるほど!じゃあ早く質問を終わらせてください」
リヴァイ(とりあえずクリスタとは繋がりがあるみたいだし確認しとくか)
リヴァイ「クリスタとは友達か?」
サシャ「>>400」
クリスタなんです?それ?おいしいんですか?(すっとぼけ)
サシャ「クリスタなんです?それ?おいしいんですか?」
リヴァイ「ライナーを一緒にって言っただろ」
サシャ「はて?」
リヴァイ「今さら責めやしねぇが、あんまりふざけた態度してると何も食えないぞ」
サシャ「えっとクリスタですか?うーん、一緒にライナーをビンタしたような記憶はありますがそれ以上は……」チラッ
リヴァイ(なんだ?まさかこいつ詳しいこと聞きたきゃ何を奢るかハッキリしろ的なことか)
サシャ「最近忘れやすくてーやっぱり美味しい物を食べたら記憶がー」チラッ
リヴァイ「>>403食わしてやるから」
コニーの内臓
リヴァイ「B1IysIAgの内臓食わしてやるから」
サシャ「えーB1IysIAgとか臭いし首落とされる時までコニーのの内臓!コニーの内臓!とか叫んでるヤツじゃないですか!気持ち悪いしいりませんよ」
リヴァイ「質より量じゃないのか」
サシャ「B1IysIAgみたいな変な肉はいりません!まだ豚肉の安いののほうがましです!」
リヴァイ「そうか。それは悪かったな」
サシャ「バカにしないでください!」
リヴァイ「ならお前は何が食いたいんだよ」
サシャ「>>407です!」
あなたです(意味深)
牛ヒレ肉
サシャ「牛ヒレ肉です!」
リヴァイ「ガチで高いとこかよ」
サシャ「奢ってくれるなら記憶がー」チラッ
リヴァイ(ただでさえ牛肉とか高いのにその中でも少ない部位かよ……)
リヴァイ(金は、なんとかなるか……飲み代が減るな)
サシャ「さぁさぁ」
リヴァイ「わかった。食わしてやる」
サシャ「よし!質問なんでしたっけ?」
リヴァイ「クリスタだよクリスタ」
サシャ「あぁクリスタですね!」
サシャ「クリスタは訓練所で>>411で私とクリスタは>>413です」
自称女神
奴隷関係
いじめっこといじめられっこ
サシャ「クリスタは訓練所で自称女神で私とクリスタは奴隷関係です」
リヴァイ「なんの夢も希望もねぇなぁ、訓練兵の口から出ちゃダメだろ。お前らまだ十代だろうに」
サシャ「まぁ現実なんてそんなもんですよ」
リヴァイ「……自称女神か」
サシャ「そうですよ。あくまでも自称です」
リヴァイ「奴隷関係ってのは、お前が奴隷なの?」
サシャ「>>419」
毎日パンをくれることを条件に奴隷やってます
サシャ「毎日パンをくれることを条件に奴隷やってます」
リヴァイ「……あいつ飯どうしてんの?」
サシャ「スープ飲んでますよ。あっ、勘違いしないでくださいね?」
リヴァイ「なにをだよ」
サシャ「私から催促してませんよ。持ちかけて来たのもクリスタですから」
リヴァイ「……奴隷の内容ってあれか?ジャンとかがいた時は一緒に殴ってみたいな?あとは色々させるとかか」
サシャ「えっと、朝食か夕食のパンで>>424朝食と夕食のパン両方で>>426みたいな?」
裸踊り
シャ「えっと、朝食か夕食のパンで一緒に縄跳びして遊ぶ、朝食と夕食のパン両方で裸踊りみたいな?」
リヴァイ「縄跳びくらいしてあげろよ。裸踊りはどうかと思う。安売りすんなよ」
サシャ「パンは貴重ですから」
リヴァイ「……そうか(こいつも友達ではないんだな)」
サシャ「もう質問終わりですか?」
リヴァイ「気分的に終わりでいいぞ」
サシャ「お腹空きました!お肉!お肉!」
リヴァイ「じゃあ食いに行くか」
サシャ「あっ、待ってください!流石に異性と二人っきりで食事は恥ずかしいので友達の>>430も呼んでいいですか?」
ミカサ
サシャ「あっ、待ってください!流石に異性と二人っきりで食事は恥ずかしいので友達のミカサも呼んでいいですか?」
リヴァイ「好きにしろ」
サシャ「解りました!すぐに連れて来ます!」
リヴァイ「……世知辛い世の中だぜ」
【合流】
サシャ「兵長連れて来ました!」
ミカサ「呼ばれたので来ました」
リヴァイ「行くぞ」
【お店】
リヴァイ「えっと……こっちが牛ヒレ肉のステーキとそっちのなんつったか」
ミカサ「ミカサです」
リヴァイ「お前なに食うの」
ミカサ「>>433」
エレン
ミカサ「エレン」
リヴァイ「……(アニと同じ側の子か)」
リヴァイ「同じの二つで」
店員「かしこまりましたー少々お待ちください」
サシャ「兵長食べないんですか?」
リヴァイ「色々と食欲がないんだよ」
サシャ「そうなんですか?」
店員「お待たせしましたー」
サシャ「わーい!いただきます!」モグモグ
ミカサ「いただきます」
サシャ「美味しい!美味しい!!」モグモグ
リヴァイ「ゆっくり食えよ(はぁ……たかだか皿1つので金が)」
ミカサ「……」モグモグ
サシャ「美味いです///」モグモグ
リヴァイ「それは良かったな」
【食後】
サシャ「ごちそうさまでした!」
ミカサ「ごちそうさまでした」
リヴァイ(サシャの奴はどのみち食うだけだから異性云々関係無かったんじゃ……)
リヴァイ「じゃミカサ帰りましょう」
ミカサ「うん」
リヴァイ「いや待てよ」
サシャ「はい?」
リヴァイ(こいつと友達になるのは金がバカにならんから)
リヴァイ「あれだ。奴隷とかの関係じゃ無しにクリスタと仲良くやれよ?」
サシャ「>>440」
サシャ「はい(この人、どんな嘘でも信じるな~皆の言ってた通りだ)」
リヴァイ「おう、それならいい」
サシャ「失礼します」
リヴァイ「あぁ」
リヴァイ「帰るか」
【移動】
ハンジ「リヴァイ飲み行こうよー」
リヴァイ「金がない」
ハンジ「なにか買ったの?」
リヴァイ「訓練兵の女二人に肉食わした」
ハンジ「まさか……ロリコンか!」
リヴァイ「メガネごと目玉抉るぞてめぇ」
ハンジ「きゃーこわーい」
リヴァイ「……(給料日後で>>444と話すか)」
ベルトルト
リヴァイ「よぉ久しぶり」
ベルトルト「お久しぶりです」
リヴァイ「相変わらずでかいな」
ベルトルト「やめてくださいよ……」
リヴァイ「いや、遠くからでもわかりやすい」
ベルトルト「そういえばアニとも友達になったんですよね?」
リヴァイ「まぁ、一応なったというか……なったな」
ベルトルト「あの……」
リヴァイ「なんだ?悩み事なら相談に乗るぞ」
ベルトルト「えっと……アニとはどんな感じの話を?恋愛系とかは……」
リヴァイ(ありのまま言うと大惨事になりそうだな)
リヴァイ「あー>>447ってさ」
ベルトルトの正体は超大型巨人だとか
リヴァイ「あーベルトルトの正体は超大型巨人だってさ」
ベルトルト「はい!?」
リヴァイ「いや、冗談だよ。恋愛系なんてなにも聞いてない」
ベルトルト「そ、そうですか」
リヴァイ(言ったら言ったでなんか蒸気出しながら暴れそうだしな)
ベルトルト「ライナーから命狙われてるんですよね?」
リヴァイ「そうみたいだな。まぁ、一応覚悟はしてる」
ベルトルト「なるほど」
リヴァイ「さて、せっかく久しぶりに会ったことだし>>450でもして一緒に遊ぶか」
肩車
リヴァイ「肩車して遊ぶか」
ベルトルト「うわぁ懐かしいな。お願いします」
リヴァイ「逆だろ」
ベルトルト「わかってましたよ」
【肩車中】
リヴァイ「これが……高さか」
ベルトルト「いつも立体機動でこれ以上高いの飛んでるでしょ」
リヴァイ「なにもない平地でこの高さ。お前凄いよ」
ベルトルト「兵長は軽いから楽ですね」
リヴァイ「あまり嬉しくない」
ベルトルト「一応褒め言葉なんですけど……」
リヴァイ「アニも背で悩んでたぞ?アドバイスしてやれよ」
ベルトルト「>>453」
小魚を食べるとか
ベルトルト「小魚を食べるとか」
リヴァイ「俺にアドバイスしてどうすんだよ」
ベルトルト「……僕が言おうものなら蹴られるんで兵長から伝えてください」
リヴァイ「あぁ、あいつの趣味だったか。お前蹴ることだってよ」
ベルトルト「幸せです///」
リヴァイ「良いんだ……」
ベルトルト「あの無表情で蹴る感じ……良いんです」
リヴァイ「本人達が良いなら俺が口出すことじゃないけど」
ベルトルト「兵長そろそろ降りましょうよ」
リヴァイ「あと少し高い気分に浸らせろ。終わったら>>456呼んで>>458しようぜ」
寝る。起きて安価ついてたらやる。
アルミン
リアルおままごと
リヴァイ「アルミン呼んでリアルおままごとやるぞ」
ベルトルト「お、おままごとですか!?」
リヴァイ「そうだ。呼びに行くぞ」
【移動】
アルミン「兵長お久しぶりです」
リヴァイ「おう、遊ぼうぜ」
アルミン「いいですよ。何します?」
リヴァイ「リアルおままごとだ」
アルミン「おままごと!?」
リヴァイ「そうだ。しかし男三人でやってもつまらん」
ベルトルト「元々女の子が好んでやる遊びでしょう」
アルミン「確かに」
リヴァイ「なら暇してそうな>>461を母親役で呼ぶぞ」
ミカサ
リヴァイ「なら暇してそうなミカサを呼ぶか」
アルミン「よりによってミカサですか!?」
リヴァイ「肉食う時もすぐ来たしぼっちだろ?」
アルミン「いや……だいたいエレンと一緒にいますけど」
ベルトルト(僕もライナーとばかりいるからなにも言えない)
アルミン「呼びますけど」スタスタ
リヴァイ「おう」
アルミン「連れてきました」
ミカサ「アルミンに呼ばれたので来ました」
リヴァイ「おう肉ぶり(やっぱりぼっちじゃねぇか)」
ミカサ「あっサシャのおサイフ」
リヴァイ「ん?」
ミカサ「なんでもないです」
リヴァイ「そうだな。……配役は」
アルミン「そこまでこだわるんですか」
リヴァイ「おう」
リヴァイ「よし決めた。ミカサとアルミンが夫婦、ベルトルトは子供、俺は隣の家の主夫な」
ミカサ「女の人?」
リヴァイ「字が違う。まず、ミカサとアルミンはもう一人男と三人仲良し」
ミカサ「エレン」
アルミン「エレンかな」
リヴァイ「大人になるにつれ、もう一人を異性としてハッキリ意識するもアルミンに相談」
アルミン「実際エレンのことじゃなくても相談はよくされますね」
ミカサ「する」
リヴァイ「相談が重なる内にアルミンは美人になるミカサに欲情して迫る」
アルミン「しませんよ!?」
リヴァイ「フィクションな。そしてミカサも無下には断れず過ちを」
ミカサ「過ち?」
リヴァイ「セックスだ」
ベルトルト「兵長!?」
リヴァイ「訓練所乱れてるから普通かと思った。そして、なんということでしょう妊娠」
リヴァイ「しかし産まれた子はどっちにも似ていない」
アルミン「……なぜそんな」
リヴァイ「それと未だに仲良しな三人目の男の存在に夫婦仲は冷えきりアルミンは浮気に走る」
アルミン「僕散々ですね」
リヴァイ「そしてほとんど夫婦喧嘩の毎日みたいな設定でやろうか。ベルトルトは普通に喋れ」
ベルトルト「物凄くやりたくないです」
リヴァイ「ほら開始」
アルミン「……えっと」
リヴァイ「飲んで酔って帰宅からやれ」
アルミン「あぁ、えっと……ういーひっく、帰ったぞー」
リヴァイ「なめてんのか」
アルミン「酔ったことありません!」
リヴァイ「普通に帰ったらいいんだよ」
アルミン「おいミカサ帰ったぞ」
ミカサ「おかえりアルミン」
リヴァイ「続けろ」
リヴァイ「ほらベルトルト、パパ遊んでーだろ」
ベルトルト「あ、はい」
ベルトルト「パパ遊んでー」
リヴァイ「アルミンは冷たくな」
アルミン「……えっと、うるさい。疲れてるんだあっち行け」
ベルトルト「パパ……」
リヴァイ「ほらミカサもなんかフォロー」
ミカサ「えっと……アルミン、子供にそんな言葉は」
アルミン「……僕の子供じゃないくせに」
ミカサ「またそんなことを」
アルミン「うるさい!どうせエレンだろ!背は全然違うけどなんか黒髪だし!」
ミカサ「私も黒髪」
リヴァイ「まぁいいぞ」
リヴァイ「ほら、ミカサもアルミンが帰り遅いだの女のニオイだのなんか色々言え」
ミカサ「えっと……アルミンだって帰り遅い。女のニオイする」
リヴァイ(オウム返しかよ)
アルミン「仕事の付き合いがあるんだよ。家も辛気くさいし、飲まないとやってられるか!」
ミカサ「アルミン子供の前でやめて」
リヴァイ「よしベルトルト泣け」
ベルトルト「あっはい。うええええええええん!パパもママも喧嘩はやめてぇびぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
アルミン「うるさい!泣くな!!」
ミカサ「えっと……」オロオロ
リヴァイ「おい!」
ベルトルト「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!びぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ミカサ「あっ、隣の家の」
リヴァイ「何時だと思ってやがる。うちの嫁さっき寝たばかりなんだよ」
ミカサ「あの……」
アルミン「すみません。泣き止ませます」ガシッ
ベルトルト「ふがふが」
リヴァイ「まったく。毎日毎日夫婦喧嘩はやめてもらえないかね」
アルミン「すみません」
ミカサ「ごめんなさい」
リヴァイ「近所迷惑を考えてほしい」
アルミン「すみません」
アルミン「……また怒られた。もううんざりだ」
ミカサ「アルミン……」
アルミン「仕事から疲れて帰ってこれじゃ気も休まらないよ」
ベルトルト(アルミン結構真面目にやるな)
リヴァイ「よしいいぞ。力では勝てないから口で勝とうとするアルミンはピッタリだ」
ミカサ「……浮気してるの?」
ベルトルト(こっちも乗るんだ)
アルミン「してたら悪いの?」
ミカサ「誰と?」
リヴァイ「そこはなんかリアルっぽいのにしとけ」
アルミン「……>>473とだよ」
クリスタ
アルミン「……クリスタだよ」
リヴァイ「よし、ちょっとリアルすぎて反応に困るがいいぞ」
ベルトルト(実際クリスタって本妻タイプじゃないよね。重そうだし)
ミカサ「クリスタなんだ」
アルミン「うん。君みたいに今だにエレン、エレン、とか言わないからね」
ミカサ「……アルミンやっぱりエレンのこと気にしてるんだ」
アルミン「どうせエレンの子でしょ。見てるとイライラする」
ベルトルト(酷い言われようだ)
アルミン「……」
ミカサ「……」
リヴァイ「無駄に生々しくなってきたな。そろそろ>>476か」
エレンも呼ぶ
リヴァイ「そろそろエレンも呼ぶか。ベルトルト行ってこい。こいつらのツレのほうな」
アルミン「エレンですか!?」
ミカサ「!?」
ベルトルト「行ってきます」スタスタ
リヴァイ「おう」
ベルトルト「呼んで来ました」
エレン「へ、兵長!!あなたが調査兵団のリヴァイ兵長ですか!」
リヴァイ「おう」
エレン「握手してください!」スッ
リヴァイ「おう」ガシッ
エレン「スゲー!人類最強と握手した!」
リヴァイ「そりゃいいが。お前子供とこいつらのツレ一人二役な」
エレン「?」
エレン「なるほどリアルおままごと」
リヴァイ「やれ」
エレン「はっ!」
リヴァイ「ベルトルトはペットに変更な」
ベルトルト「正直なんでもいいです」
リヴァイ「あー、よし、とりあえずエレン」
エレン「はっ!」
リヴァイ「ミカサにママー喧嘩して泣いてるの?みたいに心配しながら涙目で抱きつけ」
エレン「ミカサにですか……?さすがに抵抗があるんですけど」
ミカサ「いつでもどうぞ!」
リヴァイ「調査兵団希望ならやれよ」
アルミン(まさかエレンがそんな真似)
エレン「>>482」
喜んで!
エレン「喜んで!」
ベルトルト(やるんだ)
アルミン(駆逐脳なめてたわ)
エレン「ちょっと待ってください。悲しいことを……」
リヴァイ「そこまでリアルにやらなくても……」
エレン「いけます」スタスタ
ミカサ「……」ゴクッ
エレン「ママ……ぐすっ……喧嘩して泣いてるの……?辛いの……うっ……くっ」ギュッ
ミカサ「……」キュン
ミカサ「アルミン離婚しよう。エレンは私が一人で育てる」
アルミン「離婚!?決断に迷いがないね!」
リヴァイ「……続けて」
ミカサ「大丈夫。アルミンに養育費は請求しない」
アルミン「そこではないし、リアルなのやめて」
ミカサ「エレン、ママと寝よう」
エレン「えっ」
リヴァイ「翌日に飛ばすから適当になんか言え」
エレン「うん!ママと寝る」
ミカサ「アルミンおやすみ」
リヴァイ「翌日ー」
エレン「ちょっマジで放せよ」
ミカサ「反抗期……」
リヴァイ「役でーす。次はエレンはツレのエレン役な」
エレン「わかりました」
ミカサ「短い夢だった」
ベルトルト「わんわん」
リヴァイ「とりあえず離婚話の延長で」
エレン「アルミン遊びに来たぞー」
アルミン「今ちょっと取り込んでるんだ」
エレン「なにかあったのか?」
アルミン「離婚するかもしれない」
エレン「なんでだよ」
アルミン「君の置き土産のせいだよ!」
エレン「えっ?」オロオロ
ミカサ「エレンいらっしゃい。子供になっていい」
リヴァイ「ありませんー」
アルミン「離婚はする気ないよ!」
ミカサ「浮気してるくせに」
アルミン「それは……」
エレン「アルミン浮気はダメだぞ!」
アルミン「ちょっと黙ってて」
ミカサ「養育費は要らない。アルミンに迷惑はかからない。なにか問題ある?」
アルミン「世間体とかあるんだよ」
ミカサ「世間体気にするなら浮気はダメでしょ」
エレン「そうだ!浮気はダメだ」
ベルトルト「わんわん」
リヴァイ(……蚊帳の外感)
ミカサ「私は強い。とても強い。憲兵になることもできる」
ミカサ「ので、エレンを育てることは容易」
ミカサ「アルミンはクリスタと仲良くイチャイチャしてればいい。子作りしてろ」
アルミン「子作りとかしないよ!絶対重いし!!」
リヴァイ(クリスタとばっちり。そろそろやめて>>488するか)
一発ギャグ
リヴァイ「よし、ここは一発ギャグで場を和ませてやるか」
ベルトルト(いきなりなにを言い始めるんだこの人)
リヴァイ「うちの家さ塀を作ったんだよ」
リヴァイ「へーそいつはすげぇ」
リヴァイ「実は俺が一人で造ったんだ」
リヴァイ「まじで!?スゲー!」
リヴァイ「そうそう、皆がそういう言うんだよ!塀を一人で!?塀超スゲー!!」
リヴァイ「へーちょースゲー!ってな!!」キリッ
ベルトルト「>>491」
アルミン「>>492」
エレン「>>493」
ミカサ「>>495」
昼飯買い。あとでやる。
無言で頭をナデナデ
流石兵長すごくてカッコいいです!
クソワロタwwww
…?
ベルトルト「……」ナデナデ
リヴァイ「やめろ。切なくなる」
アルミン「流石兵長すごくてカッコいいです!」
リヴァイ「お前出世しそう」
エレン「クソワロタwwww」
リヴァイ「殺すぞお前」
エレン「すみません(ハンネスさんの嘘つき!上官のクソつまらん冗談にはこれ言っとけば大丈夫って言ったくせに)」
ミカサ「…?」
リヴァイ「……よし、ベルトルト今日はもう解散しよう」
ベルトルト(よっぽど応えたのかな……)
ベルトルト「>>502」
気を落とさないでくださいね
ベルトルト「気を落とさないでくださいね」
リヴァイ「お前……本当にいい奴だな」
アルミン「僕たちは?」
リヴァイ「帰っていい。ちょっと待ってろ」ガサゴソ
リヴァイ「ほら四人に小遣いだ。なんか適当に欲しいもん買え」
ベルトルト「ありがとうございます」
アルミン「兵長ありがとうございます!欲しかった本が買えます」
エレン「ありがとうございます!頑張って調査兵団目指します」
リヴァイ「そうか。さっきみたいなのは部下だったらぶっ飛ばすからな」
エレン「はい……」
ミカサ「ありがとうございます」
リヴァイ「あまり素になりすぎず三人仲良くな」
ミカサ「?はい」
【移動】
リヴァイ「リアルおままごとしたことあるか?」
ジャン「いや無いですけど……」
リヴァイ「今度やってみるか」
ジャン「あまり乗り気になれないんですが」
リヴァイ「大丈夫だ。所詮フィクションだからな」
ジャン「そうなんですか?」
リヴァイ「あぁ、それよりお前……同期と比べて体つきが別格になってきたな。いいことだ」
ジャン「じゃあ訓練メニューを減ら「最終目標は今の十倍だからな」」
ジャン「……」
リヴァイ「さて、明日明後日は忙しいからその次に>>506と話すか。爽やかなのだな」
ミーナ
ネス「兵長ージャンの馬術なんですけど」
リヴァイ「どうかしたか?」
ネス「いやー筋が良いので教えやすいですよ」
リヴァイ「そうか。鍛えてやってくれ」
ネス「任せてください」
【応接間】
リヴァイ「座れ」
ミーナ「失礼します!」
リヴァイ「お茶か?コーヒーか?」
ミーナ「お茶でお願いします」
リヴァイ「ほらよ」スッ
ミーナ「ありがとうございます!」
リヴァイ(見たとこ普通だな。いや今までが癖がありすぎただけか)
リヴァイ「早速だが、訓練所はどうだ?」
ミーナ「>>509」
訓練は辛いけど皆といれて楽しいです
ミーナ「訓練は辛いけど皆といれて楽しいです」
リヴァイ「そうだよ、俺が求めてるのはそういうことだよ」
リヴァイ「目が血走ってるとかさ、皆疲れてるとかパンで奴隷とかそういうのじゃないんだよ」
ミーナ「えっ?」
リヴァイ「気にするな。いい子で感動してるだけだ」
ミーナ「いい子とかそんな……」
リヴァイ(自称女神より遥かに女神じゃね?)
リヴァイ「お茶菓子食っていいからな」
ミーナ「ありがとうございます」
リヴァイ「趣味なに?」
ミーナ「>>512」
BL全般です
ミーナ「BL全般です///」
リヴァイ(BLってなんだ?)
リヴァイ(性格良さそうな可愛いげがある十代の子の趣味……)
リヴァイ(なんだ?しかし、兵長のくせにBLも知らないんですか?とか笑われるのも)
リヴァイ「ちょっと席を外す」スタスタ
ミーナ「はい」
リヴァイ(うーむ、やっぱり知識が豊富そうなハンジ……いや、リヴァイそんなもんも知らないのーだっさ!とか言われそうだ)
リヴァイ「よし」スタスタ
リヴァイ「ペトラ」
ペトラ「はい、なんでしょう」
リヴァイ「BLってなんだ?」
ペトラ「>>516」
ビーストラブじゃないですか?
ペトラ「ビーストラブじゃないですか?」
リヴァイ「ビースト、オオカミとか熊が好きってことか。犬も獣といえば獣か」
ペトラ「たぶん?私もよくわかりません」
リヴァイ「なるほど。可愛らしい趣味といえば趣味だな。助かった」
ペトラ「はい」
【応接間】
リヴァイ「すまん。ちょっと書類を思い出してな」
ミーナ「いえいえ。兵長と喋れて嬉しいです」
リヴァイ(マジいい子)
リヴァイ「趣味はBL全般だったな。ちなみにどんな獣が好きなんだ?オオカミとかか?」
ミーナ「>>521」
犬です
ミーナ「犬です」
リヴァイ「犬か、なるほどな。十代らしい可愛らしい趣味だな」
ミーナ「そうですか?」
リヴァイ「周りと比べるとな。やっぱり人間癒しだよな、うん。癒しだ」
ミーナ「兵長も犬好きですか?」
リヴァイ「見るだけならな。自分で飼ったりしようとは思わんな」
ミーナ「訓練所は動物もいないので少し寂しいです」
リヴァイ「それは規則とかがあるから仕方ないな。人が多くいればなにがあるかわからんし」
ミーナ「ですよね」
リヴァイ「休日は外出も出来るし戯れられるだろ?」
ミーナ「>>525」
今度いっしょに戯れましよう//
ミーナ「今度いっしょに戯れましよう///」
リヴァイ「ん?おぉ(なんで赤くなってんだ?犬と戯れるの照れることか?やっぱり若い奴はよくわからん)」
ミーナ「……」キョロキョロ
リヴァイ「どうした?」
ミーナ「いえ、室内綺麗だなぁと」
リヴァイ「掃除してるからな」
ミーナ「兵長が?」
リヴァイ「そうだが」
ミーナ「部下任せにしないんですか?」
リヴァイ「自分でやった方が綺麗になる」
ミーナ「なるほど」
リヴァイ(次なに訊くか。クリスタのはサシャで解決しただろうしなぁ)
ミーナ「質問なんですけど>>529」
ホモセックスってどう思いますか?//
ミーナ「ホモセックスってどう思いますか?///」
リヴァイ「……」ボトッ
リヴァイ「あっちぃぃぃ!!」
ミーナ「大丈夫ですか!?」
リヴァイ「いや気にするな……」フキフキ
ミーナ「兵長が質問に答えてくれる場だと聞いていたので///」
リヴァイ(……し、思春期だもんな。そういうことに興味があるのも仕方ないことか。ここは傷付かないように)
リヴァイ「そうだな。恋愛は男女だけって訳じゃないから、本人達が納得してるなら良いんじゃないか」
ミーナ「>>533」
初体験はいつですか?///
ミーナ「初体験はいつですか?///」
リヴァイ「そんなの聞いてどうすんだよ」
ミーナ「人類最強の兵長の初体験とかそりゃーもう女子訓練兵が賑わいますよ!!」
リヴァイ(さっきまでの可愛かった子はどこに消えたんだろうか)
リヴァイ(もしかしたらいつの間にか中身が何か別の者と入れ替わってるんじゃ……)
ミーナ「答えてくれないんですか……?」
リヴァイ「いや、そんな昔のこと……」
ミーナ「答えてくれないんですか?」
リヴァイ「初体験か……初体験な、確か>>539の頃に付き合ってた>>541とだな」
ライナー
父親
再安価面倒だから付き合ってたの部分カットでよろしく。
リヴァイ「あれはライナーみたいなガタイを夢見て体を鍛えてた頃か」
リヴァイ「実の父親に呼び出され無理矢理好き勝手された」
リヴァイ「もちろん俺からもやらされた。その頃はただのガキだったからな」
ミーナ「えっと……」
リヴァイ「それからは……まぁ、地下街で荒れ放題だったな」
ミーナ「その、なんかすみません」
リヴァイ「別にどうでもいい。珍しい話でもないしな」
ミーナ「……すみません」
リヴァイ「他に質問は?」
ミーナ「>>549」
父親どうなったの?
ミーナ「父親どうなったの?」
リヴァイ(急にタメ口まで始めたよ。なんなのこの子……)
リヴァイ「わからん」
ミーナ「実の父親なのに?」
リヴァイ「……知りたくもないだろ。死んでんじゃねぇか」
ミーナ「なるほど」
リヴァイ(はぁ……結局この子も癒しにはならなかったか)
リヴァイ(あぁそうだ。こいつこれだけガンガン来る性格なら交友関係も広そうだし)
リヴァイ「なぁ、サシャとクリスタは訓練所で仲良くやってるか?」
ミーナ「>>552」
クリスタと仲悪い子とかいません
ミーナ「クリスタと仲悪い子なんていません」
リヴァイ「本当か!」
ミーナ「はい。もちろん」
リヴァイ(良かったな……今頃はちゃんと自分でパンも食べてるんだろうし)
リヴァイ(訓練所のギスギス感も減ればいいんだがな)
ミーナ「あのー、ちなみに何かごはん食べさせてくれるって有名なんでなにか食べさせてくれませんか?」
リヴァイ「有名なのか?」
ミーナ「高いお肉でも食べさせてくれる人で有名ですよ」
リヴァイ「……(喜んだらいいのか?)」
リヴァイ「なんか食べたい物あるのか?」
ミーナ「>>555」
パン
ミーナ「パン」
リヴァイ「なんでそこは謙虚なんだ?」
ミーナ「パッと浮かんだので」
リヴァイ「その謙虚さを別に回せばいいのに」
ミーナ「?」
リヴァイ「なんでもない」
ハンジ「外出ー?」
リヴァイ「パン屋だ」
ハンジ「私のもー」
リヴァイ「……あぁ」
【パン屋】
ミーナ「色々ありますね」
リヴァイ「パン屋だからな」
リヴァイ「肉ほど高くもないし、土産にするなら友達の分も一緒に買ってやるぞ」
ミーナ「本当ですか?じゃあ>>561」
上
ミーナ「本当ですか?じゃあ店ごと買っちゃいましょう!どうせ持ってるんでしょ金」
リヴァイ「……」
リヴァイ「はぁ」
ミーナ「店長さん!兵長がこの店「ちょっと出ようか」」
ミーナ「!?」
リヴァイ「なぁ、店ごと買ってどうすんだ?そもそも買えないが」
ミーナ「だって兵長だし」
リヴァイ「そうか、兵長ならパン屋をまるごと一軒買い取れると?」
ミーナ「うん」
リヴァイ「……そろそろちょっとだけ怒っていい?」
ミーナ「兵長なのに?」
リヴァイ「いや大人としてふざけた訓練兵がいたら怒るだろ?」
ミーナ「>>565」
豚小屋出身の家畜以下でごめんなさい(泣)
ミーナ「豚小屋出身の家畜以下でごめんなさい」グスッ
リヴァイ「は?」
ミーナ「うぅっ……兵長が……こんな私と話してくれるのが嬉しくて……ぐすっ」ポロポロ
リヴァイ「いや、あの……」
<おいおい、調査兵団が女の子泣かしてんぞ
<人相悪っ!ありゃ騙された口だね
<うわぁーお母さん女の子泣かしてるよー
<しっ!変な刈り上げ見ちゃいけません!
ミーナ「帰りまずっ……ずずっ……」
リヴァイ「まるごと一軒は無理だが多めに買っていいから!な!?」
ミーナ「>>570」
ありがどうございまず…贅沢言ってずいまぜんでした…
ミーナ「ありがどうございまず…贅沢言ってずいまぜんでした…」ゴシゴシ
リヴァイ「お、おう」
【パン屋】
リヴァイ「よし、これとこれと、そうだなこれもいいだろ」
ミーナ「兵長そんなには……」
リヴァイ「気にすんな。訓練所ならすぐ無くなるだろ」
ミーナ「ありがとうございます」
【店外】
ミーナ「大量に買ってくれてありがとうございます」
リヴァイ「おう」
リヴァイ(多少変なとこもあるが、普通のとこは可愛いげもあるし)
リヴァイ「よし、友達になろうぜ」
ミーナ「>>574」
オネガシャ-ス
ミーナ「オネガシャース」
リヴァイ「えっ、おぉ」
ミーナ「では私帰りますね。今日は色々聞けて嬉しかったです」
リヴァイ「そうか。まぁまたな」
ミーナ「はい!」
リヴァイ「帰るか」
【部屋】
リヴァイ「とりあえず、今まで友達になったのはアルミン、コニー、ベルトルト、ライナー、アニ、ミーナか」
リヴァイ「クリスタとかサシャは色々と問題ありでならなかったし、ジャンは弟子」
リヴァイ「もうこんなもんであとは交流するか?いや、まだ気が合う奴がいるかもしれんしなぁ」
リヴァイ「うーむ、>>580だな」
とりあえず友達呼んでパーティ
リヴァイ「おっ、そうだ友達呼んでパーティしよう」
リヴァイ(あーでも俺そういうのしたことねぇな)
リヴァイ(賑やかなの好きそうなのといえば、まぁハンジか?結構色々な奴と交流あるみたいだしパーティとか詳しいだろ)スタスタ
【移動】
リヴァイ「なぁ」
ハンジ「んー?なんか用?」
リヴァイ「訊きたいんだが、十代のガキ共が気兼ねなく楽しめそうなパーティってどんなのだ?」
ハンジ「パーティー?なんで?」
リヴァイ「いや、開こうかと」
ハンジ「うーん……>>584とか>>586みたいなパーティは?」
パジャマパーティー
マリオパーティ
ハンジ「パジャマパーティとかマリオパーティとかは?」
リヴァイ「パジャマパーティってのはあれか?寝間着でくっちゃべるのか?」
ハンジ「まぁそんなもん?パジャマ着てダラダラとーみたいな?女の子だと化粧もしなくていいから楽だしね」
リヴァイ「いや訓練兵は化粧しないだろ」
ハンジ「甘いな!そんなんじゃいきなり小さい妹が化粧しだして、おぉ……と困惑するよ」
リヴァイ「妹いないんだが。マリオパーティってのはなんだ?全く想像つかん」
ハンジ「皆で>>592とか>>594するんだよ」
乱交
↑
ハンジ「皆で乱交とかホモセックスするんだよーアハハハハハハハハハハ!」
リヴァイ「じゃパジャマパーティでいいや」
ハンジ「……」
リヴァイ「……」ゴソゴソ
ハンジ「なにしてるの?」
リヴァイ「いや、病院代やろうかと」
ハンジ「なんで?」
リヴァイ「頭、ちょっとあれだろ?」
ハンジ「泣くよ?泣いちゃうよ?」
リヴァイ「俺よく殴るキャラにされるんだけどさ」
ハンジ「うん」
リヴァイ「お前、汚すぎて触りたくもない」スタスタ
ハンジ「……心の傷が一番痛いのに」
リヴァイ「パジャマパーティは決まったんだが、場所をどうするかだな」
リヴァイ「あいつらの移動とかを考えると訓練所が楽は楽なんだが、俺の部屋だと汚されるのも嫌だしな」
リヴァイ「悩むなぁ……」
リヴァイ「いや、やっぱり訓練所だな」
リヴァイ「一人でもトラブルを止める自信はあるが、教官連中がいるほうが安心だ」
リヴァイ「よし、訓練所の教官に話して」
リヴァイ「訓練所内の>>601を貸してもらえるようにしよう」
女子寮
リヴァイ「よし女子寮の一室を借りよう」
【移動・訓練所】
リヴァイ「パーティーやりたいから女子寮の一室貸してくれませんか?」
キース「なにを言っているんだ」
リヴァイ「いや、友達とパーティやるんで。空いてる一室を貸してください」
キース「いや、わからんな……なぜ女子寮の一室なんだ?そもそもここは訓練所だぞ?」
リヴァイ「ダメですかね?」
キース「常識で考えればわかるだろう」
リヴァイ「ジャン・キルシュタイン訓練兵やライナー・ブラウン訓練兵が暴力を加えられてたの見過ごしてましたよね」
キース「あっ、どうぞ」
【パーティ・当日】
リヴァイ「よし、なんかめちゃめちゃ訓練所のガキ共にジロジロ見られたが準備は完了だな」
リヴァイ「あとはガキ共を待つだけだ」
リヴァイ「俺のパジャマも決まってるぜ」キリッ
【何回も安価面倒だから皆のパジャマ一覧】
アルミン>>608
ライナー>>609
コニー>>610
ベルトルト>>611
ミーナ>>613
アニ>>614
リヴァイ>>616
甚平
甚平
ふんどし
変態仮面スタイル
パンいち
マイクロビキニ
透明な服
アルミン「失礼します」
ライナー「来ました」
リヴァイ「おう、自由に座れ」
アルミン「なんで兵長はパンツ一丁なんですか?」
リヴァイ「近くでよく見てみろ」
アルミン「……」ジーッ
ライナー「膜があるな」
リヴァイ「透明な服だ。下着は普通のだがな」
アルミン「なんの意味が?」
リヴァイ「微妙に寒くなく、筋肉も見せれる。お前らはお揃いか」
アルミン「甚平ってのでミカサが縫ってくれました」
ライナー「俺のもです」
リヴァイ「なるほどな」
コニー「来たぜ兵長!!」
リヴァイ「よぉ、お前はふんどしか」
コニー「男ならやっぱりふんどしってな!」キュッ
ライナー「お前と兵長並ぶと凄まじいな」
アルミン「誤解されるね」
リヴァイ「お前らのペアルックもな」
ミーナ「……」ジーッ
リヴァイ「!?なにしてる早く入れよ」
ミーナ「はい」スタスタ
アルミン「!?」
ライナー「は!?」
リヴァイ「おい、お前なにを考えてるんだ?」
ミーナ「えっ?寝るときはこれですけど」
リヴァイ「上を隠せよ!!」
アニ「来たけど」
アルミン「ブホッ!!」
ライナー「なに考えとんのじゃお前は!!」
リヴァイ「訓練兵どうなってんだ」
アニ「寝るときはこれだけど」
アルミン「ほとんど面積がない!」ジーッ
アニ「見すぎ」
リヴァイ「変態ばかりか」
コニー「ハハハハ、兵長が言ってもなぁ」
ミーナ「兵長も下着だけじゃないですか」
リヴァイ「いや透明な服だ」
アニ「なんの意味が」
ライナー「……あとはベルトルトか」
リヴァイ「そうだな。遅い」
ベルトルト「お待たせしました!」ニコッ
リヴァイ「……」
ライナー「えっ」
アルミン「……」
アニ「……」
ミーナ「……」
コニー「ブハハハハハハ!なんだよベルトルト!!なんでパンツ顔に被って変な格好なんだよ!変態かよ!!」
ベルトルト「やだなーコニーそんなに笑わないでよ」ニコニコ
アニ「ちょっと」ボソッ
リヴァイ「なんだよ」
アニ「あんた大人なんだからあれはどうにかしなよ」
リヴァイ「なぁ、真面目な指摘が一番辛いんだぞ?」
アニ「わかったよ……」
リヴァイ「……えっとだな」
ベルトルト「皆どうしたの?せっかくのパーティなんだからはしゃごうよ!」
ライナー「おう……」
アルミン「だ、だよね」
コニー「そうだぜ!楽しまないとな!!」
ベルトルト「やっぱりコニーだ!コニー可愛いよコニー」
コニー「ハハハハ、褒めんなよー変態野郎ー」
ミーナ(コニベル?いや、ベルコニ?)
アルミン「……」チラッチラッ
アニ「なに?」
アルミン「なんでもないです!」
リヴァイ「あーそうだな>>628について話すか」
コニー
リヴァイそうだな、コニーについて話すか」
コニー「俺!?照れるなーまぁ俺天才だから仕方ないかー巨人も狩ってるしー」
リヴァイ「純粋だと思う」
アルミン「仲間想いかな」
ライナー「良い奴だよな」
ベルトルト「癒しだよね」
コニー「お前は全然癒しじゃないけどなーハハハハ」
ベルトルト「言ったなこいつー///」
アニ「バカだけど。嫌いではないね」
ミーナ「友達多いよね」
コニー「照れるだろーやめろよーハハハハ」
ベルトルト「よっ!コニー丸坊主」
リヴァイ「愛されキャラだな。次は>>631についてだ」
アルミンのケツ
食堂
リヴァイ「次はアルミンのケツについてだ」
アルミン「えっ」
ミーナ「議長!!リヴァアルですか!?現場を見ないことには判断出来ません!」
リヴァイ「落ち着け、胸が揺れてる」
アルミン「……」ジーッ
ライナー「……(ミーナもいいな)」ジーッ
アニ「あんたホモなの?」
ミーナ「ナイスアシスト!」
リヴァイ「いや視界に入ったからだが」
ベルトルト「いい小尻だと思います」
コニー「俺のケツのがいいぜ!」キュッ
ライナー「強調やめんか」
リヴァイ「まぁ小尻だな」
ライナー「ですね」
アニ「ちょっと小さすぎて女みたい」
ミーナ「それも良いんですよ」
アルミン「そんな見られても……」
コニー「俺のケツだろ!」キュッ
ベルトルト「それなら僕も!」キュッ
ライナー(故郷にはアニと帰ろう)
アニ「お菓子食べていいの?」
リヴァイ「好きにしろ」
アニ「どうも」モグモグ
ミーナ「あっ私も」モグモグ
アルミン「なら僕も」モグモグ
リヴァイ「アルミンは小尻、次は>>638についてだ」
中断。夜やる。
コンプレックス
ぬるすぎず激しすぎない
素晴らしい安価ssだな
>>642ありがとう。
リヴァイ「次は各々のコンプレックスについて話すか。こんな格好で集まってて今さらかよって気はするが」
ベルトルト「そうですよね」ニコッ
リヴァイ「おう。輝いてるぞ」
ベルトルト「やった!」
リヴァイ「とりあえず全員言ってみろ。言い出しっぺの俺のコンプレックスは>>645だ」
アルミン「僕は>>647です」
ライナー「俺は>>649だな」
コニー「俺は>>651だ」
ベルトルト「僕は>>652かな」
アニ「私は>>654」
ミーナ「私は>>656だよ」
巨人を軽々と倒してしまう所
弱い
チンコが超大型巨人でなおかつ鎧を纏ってる
かっこよすぎる
チビ
露出癖がある
受け攻めに拘りすぎる
言い出しっぺの俺のコンプレックスは巨人を軽々と倒してしまう所だ」
アルミン「僕は弱いです」
ライナー「俺はチンコが超大型巨人でなおかつ鎧を纏ってるだな」
コニー「俺はかっこよすぎるだ」
ベルトルト「僕はチビかな」
アニ「私は露出癖がある」
ミーナ「私は受け攻めに拘りすぎるだよ」
リヴァイ「何人かおかしいのがいるな」
アルミン「兵長のは自慢じゃないですか!」
アニ(負けませんけど?)
ライナー(負けないけどな)
ベルトルト(露出癖)ゴクッ
リヴァイ「まぁ俺のはあれだ。自分が生き残って周りが死ぬのに疑問を抱く時があると」
アルミン「コンプレックスになるんですか?」
リヴァイ「まぁ、そういうのもある」
ライナー「まぁ勝てない巨人もいますよ」
アニ「そうだね」
アルミン「なにを言うの!!兵長が勝てなかったら人類皆が負けるよ」
ライナー「ふーん」
アニ「そうだね」
ベルトルト「ですね」
リヴァイ「まぁ勝てる勝てないではなく勝たなきゃならんのだがな」
コニー「さすが兵長!その格好じゃなかったら良かった!!」
ミーナ「だよねー」
リヴァイ「次はアルミンか、弱いねぇ」
アルミン「はい」
コニー「頭が良いじゃん!羨ましいぞこの野郎ー」
アルミン「頭だけじゃね」
ライナー「根性はあるだろ」
アニ「そうだね」
ミーナ「あとカッコ可愛いよ!」
アルミン「……ミカサとかエレンがいるからね」
コニー「ミカサはスゲーもんな」
ライナー「あれと比べるなよ」
アニ「あれはね」
ミーナ「あれはちょっとね」
ベルトルト「たまに怖いよね二人共」
アルミン(同郷の認識が……)
リヴァイ「まぁ頭使って頑張れよ。生き残れば勝ちだしな」
アルミン「そうですよね」
コニー「ファイトだアルミン!!」
リヴァイ「次はコニー……かっこよすぎる?」
コニー「はい!罪な男って奴ですよ」ドヤッ
アニ「不細工じゃないけど……」
ミーナ「かっこよすぎるってほどでは……」
コニー「かー!わかってないな!これだから露出魔は!」
ベルトルト「コニー!露出をバカにすると怒るぞ!!」
コニー「お、おう……その格好で怒るなよ怖いから」
ベルトルト「まったく!」
リヴァイ「まぁコニーは愛されるバカだから」
アルミン「なるほど」
ライナー「確かにな」
ベルトルト「ですよね」
アニ「わかる」
ミーナ「うん」
コニー「いいもん!いつか彼女作るし!!俺のかっこよさ理解してくれる奴!!」
リヴァイ「次はミーナのが気になったな」
ミーナ「私ですか?」
リヴァイ「受け攻めに拘りすぎるってなに?格闘術関係?」
アルミン「ミーナ格闘術そんな拘ってた?」
ミーナ「受け攻めに拘りすぎるってのは>>668てことですよ」
おしりにちんこを入れる側か入れられる側か
ミーナ「受け攻めに拘りすぎるってのは、おしりにちんこを入れる側か入れられる側かってことですよ」
アルミン「……」
ライナー「……(ヤれるんじゃね?)」
ベルトルト(ミーナがちんことか言ってもなぁ……僕一途)
アニ「あんたさすがにその格好で言うと犯されるよ?」
ミーナ「兵長が守ってくれるよ!」
リヴァイ「それはそうだが。そういうのは……妄想に留めような?」
ミーナ「そうします」
リヴァイ「コンプレックスなのかも曖昧だし、妄想は自由だから対策もないな」
リヴァイ「次はライナーか……チンコが超大型巨人でなおかつ鎧を纏ってるってなんだよ」
アルミン(なんだろ……この空間にいるだけで要らない知識が増えてく気がする)
コニー「ライナーちんこでっけーもんな!」
ライナー「ふっ」ドヤッ
アニ「でも鎧」
ライナー「……」
リヴァイ「皮切れば?」
ミーナ「うわぁ……痛そう」
ベルトルト(再生しちゃうもんね)
ライナー「やっぱり切るべきですかね?」
アニ(いや再生しない?)
リヴァイ「ヤるとき剥けりゃよくね?(どうでもいいし)」
ライナー「ですよね!」
リヴァイ「ライナーはヤるとき剥けりゃいいや。解決」
アルミン(興味無いんだなぁ)
リヴァイ「次はアニの露出癖がある。なんだがこれコンプレックスなのか?」
コニー「俺知ってるぜ!痴女って言うんだよな」
ライナー「コニー賢くなったな」
ベルトルト「さすがコニー!まったく要らない知識だけど」
ミーナ「アニって露出癖あったの?普通にいつも服着てるような」
リヴァイ「今は着てんのか着てないのか曖昧だがな。というかこれってコンプレックスってより性癖じゃね?」
アニ「>>675」
巨人化した時は全裸です!普通にいつも着てるなんて失礼な!
アニ「巨人化した時は全裸です!普通にいつも着てるなんて失礼な!」
ライナー「あああああああああああああああ!!」
ベルトルト「いいいいいいいいいいいいいい!!」
リヴァイ「急にどうした」
ライナー「突然声を出したくなりました(なにを考えとんじゃアニ!!)」
ベルトルト「右に同じく」
リヴァイ「そうか(こいつら巨人なれるんだろうな)」
アルミン(巨人化?)
コニー「アニもバカなのか?」
アニ「……」
リヴァイ「まぁ捕まらんようにな」
リヴァイ「最後、ベルトルトのコンプレックスか」
ベルトルト「はい!」
リヴァイ「チビ?」
アルミン「ベルトルトがチビ?」
コニー「チビ!?その身長で!?」
ライナー「さすがにわからんな」
ミーナ「ベルトルト大きいよね」
アニ「でかいね」
リヴァイ「まったくコンプレックスの理由がわからんな。チビってどういうことだ?」
ベルトルト「>>679」
小心者
ベルトルト「小心者です」
リヴァイ「精神的なことか」
アニ「そういう意味ね」
ライナー「そうか?別にそう思わんが」
コニー「アハハハハハ小心者がそんな格好しねぇよ」
リヴァイ「そこは……」
ミーナ「確かに。むしろハート強いよね」
アルミン「僕には無理だよ」
ライナー「確かに無理だな……」
ベルトルト「そんなに変?」
コニー「それが変じゃなかったら何が変なんだよハハハハハ!」
ベルトルト「勝負服なのに」
リヴァイ「ベルトルトは小心者じゃないで解決な。次は>>686でも話すか」
こいばな~
リヴァイ「恋ばなでもするか」
アルミン「兵長の口から恋ばなが出るとは……」
アニ「あんた好きな人いるわけ?」
ベルトルト(僕はいますよー)
ライナー「やっぱりここは兵長の好きな相手を訊きたいところだな」
コニー「兵長だぞ!?よっぽど美人だろ」
ミーナ(アルミンとかエレンも女装でいけるんじゃなかろうか)
アルミン「兵長のは興味ありますね」
リヴァイ「あー俺か?>>689だな」
他の安価スレでホモ飽きたから女のみ。
ペトラ
リヴァイ「俺か?ペトラだな」
アニ「さも知ってる風に言われても。誰?」
リヴァイ「調査兵団の部下だな」
アニ「いくつ?」
リヴァイ「まだ十代か」
アニ「うわぁ……」
ミーナ「職場恋愛ですか?」
リヴァイ「まぁ、良い奴だな。男共好きな奴は?」
アルミン「僕ですか?えっと……>>694です」
ライナー「>>696すかね」
ベルトルト(えー僕は……さすがにこの格好ではちょっとなぁ……でも冗談にもとられるかもしれないし)
ベルトルト「>>698」
コニー「気になるのは>>700だな!」
上と同じく女のみ。
クリスタ
やっぱり見離せない
ジャンの母
ユミル
サシャ
アルミン「僕ですか?えっと……クリスタです」
リヴァイ「まじかよアルミン!恋心だったか応援するぞ!」
ライナー「ジャンの母親すかね」
リヴァイ「既婚者だろ」
ライナー「女ですし」
ベルトルト(えー僕は……さすがにこの格好ではちょっとなぁ……でも冗談にもとられるかもしれないし)
ベルトルト「……ユミル」
リヴァイ「あれ?そうなのか?」
ベルトルト「まっ、まぁ」
コニー「気になるのはサシャだな!」
リヴァイ「あれかよ。外見はいいけどなぁ」
リヴァイ「ライナーはちょっと応援出来んな」
アルミン「ジャンが可哀想だよ……」
ライナー「ほっとけ」
アニ「なんというか男共のを聞いてもふーんて感じ」
ミーナ「そう?ライナーはビックリしたけど皆報われるといいね!」
コニー「勘違いすんなよ?気になるだけだからな」
ベルトルト「僕もだよ!」
ライナー「俺はヤれるぜ」
リヴァイ「アルミン頑張れよ。癒し系のお前で癒してやれ」
アルミン「は、はぁ……」
リヴァイ「女共の好きな野郎は誰だよ。あっアニはイエーガーじゃないエレンだったか?」
アニ「>>705」
ミーナ「うーん……>>707」
父親
超大型巨人
アニ「父親」
ベルトルト(良かった)
ミーナ「うーん……超大型巨人です」
ベルトルト「なんだと」
リヴァイ「……どう反応すりゃいいんだよ」
アルミン「確かに」
ライナー(ベルトルトかよ)
アニ(謎の趣味)
コニー「アハハハハ巨人なんか好きになったらかじられちまうぞ」
リヴァイ「笑えんぞ」
アルミン「確かに……」
ミーナ「あまり気にしないでください」
リヴァイ(ベルトルトはアニか。まっこれまでの流れじゃそうだな。そらあの格好で本人いて言えんわな)
リヴァイ「別に告白云々じゃないし、したいことか話したいことあるやついるか?」
>>712「>>715」
ライナー
巨人の好きなところ
ライナー「巨人の好きなところ話そうぜ」
リヴァイ「ねぇよ」
アルミン「あるわけないでしょ」
ミーナ「見た目?」
コニー「ミーナ病気じゃね?」
アニ「強いところ」
ベルトルト「大きいところ」
ライナー「やっぱり巨人は凄いからな」
リヴァイ(こいつらあからさますぎるだろ)
アルミン「巨人なんかがいるから沢山人が死んだんだ」
コニー「巨人が好きとかないわー理解出来ん」
ライナー「>>718」
アニ「>>720」
ベルトルト「>>722」
巨人舐めんなよ
巨人だって生きている
ここもシガンシナ区みたいにするか
真面目な話になってますが格好は>>606です。
ライナー「巨人舐めんなよ」
アニ「巨人だって生きている!」
ベルトルト「ここもシガンシナ区みたいにするか」
アルミン「それどういう意味」
ベルトルト「別にちょっとイライラしただけ。実際にしてもいいけどね」
リヴァイ「あーめんどくさい」
アニ「めんどくさいってなに」
リヴァイ「てめぇらその格好で戦争かこら?あ?」
リヴァイ「友達ならパーティの空気悪くしてんじゃねぇよ!!」
リヴァイ「ということで>>726するぞ」
ババ抜き
リヴァイ「という訳でババ抜きするぞ」
ライナー「ババ抜きって」
アニ「ババ抜きって」
ベルトルト「兵長!なめてるんですか!」
リヴァイ「黙らんか!好きな子ばらすぞ」
ベルトルト「よーしババ抜きやろうか」
コニー「ババ抜きってあれか?ババ最後まで持ってた奴が負けか」
ミーナ「そうだよー」
アルミン「兵長……」
リヴァイ「ちゃんとした話はちゃんとした時にやるから意味があるんだよ」
アルミン「そうですけど……」
リヴァイ「文句言うとクリスタにアルミンが重そうって言ってたって言う」
アルミン「さぁババ抜きやりましょう!」
リヴァイ「順番は時計回りで俺→アルミン→ライナー→コニー→ベルトルト→ミーナ→アニだな」シャカシャカ
ライナー「負けた奴罰ゲームとかですか?」
アニ「そういうのは言った奴が負けるんだよ」
ミーナ「そういうの聞くね」
ベルトルト「聞くね」
コニー「そういうもんなのか?」
アルミン「不思議なもんでね」
ライナー「いやいや、俺は負けんぞ?勝負事強いからな」
リヴァイ「7人か。一人辺りの枚数が少ないから結構すぐ終わるな」
リヴァイ「罰ゲームは六位が>>732でドベは>>734だな」
裸踊り
リヴァイの言うことを一つ聞く
リヴァイ「罰ゲームは六位が裸踊りでドベは俺の言うことを一つ聞くな」
アルミン「兵長がドベの場合は?」
リヴァイ「1位になった奴で良いぞ。よし配り終わった」
アルミン(あっ揃った)ポイッ
アニ(いきなりババ……)
コニー「よっしゃ!いきなりあと二枚!!」ポイッ
ベルトルト「おぉ」
ミーナ「羨ましい」
ライナー(なんだと……)
リヴァイ「一組か」ポイッ
リヴァイ「じゃあやるぞー」
【結果】
1位>>737
6位>>739
ドベ>>741
ベルトルト
コニー
アルミン
リヴァイ「1位にも下位にもならなかったな」
ベルトルト「1位になったけど兵長ドベじゃないからあんまり意味が無いですね」
アニ「素直に喜びなよ」
ミーナ「そうだよ?」
ライナー「そうだな」
コニー(どっちだ……)
アルミン(頼む右を……右を……)
コニー(母ちゃんが言ってたな!迷ったらなんか左だって!!)スッ
アルミン「あぁ……」
コニー「よっしゃ!ドベならなかった!!」
リヴァイ「それでも罰ゲームは罰ゲームだがな!」
コニー「裸踊りだろ!ふんどし脱ぐぜ!!」
コニー「ヘイヘイヘイヘイ!!」クイックイッ
ミーナ「おぉなかなかの持ち物で……」
アニ「なかなか」
ベルトルト「いいぞコニー!さすがコニーだ!!」
ライナー「あいつふんどしだったからあんまり変わらないけどな!」
コニー「見ろよ!ケツゥゥゥゥ!」プリンッ
リヴァイ「……コニーだな」
アルミン「コニーですね」
ミーナ「すごーい揺れてる///」
アニ「そんなじっくり見ても……」
コニー「ヘイヘイ!!ケツヘイヘイ!!ふぅぅぅぅぅぅい!!」
コニー「いい汗かいたぜ」ドヤッ
ベルトルト「はいタオル」
コニー「サンキュー」
ライナー「さすが愛されキャラだな」
ミーナ「良かったよ!」
アニ「まぁまぁね」
コニー「褒めんなよ///照れちまうだろ!」
アルミン「えっと……この流れで僕の罰ゲーム忘れてくれると良いんだけど」
リヴァイ「ダメだな」
アルミン「ですよね」
ミーナ「兵長!ぜひ厳しい罰ゲームを!!」
アニ「アルミンが苦労するのもいいね」
リヴァイ「そうだなよしアルミン、罰ゲームは>>747だ」
飽きたからホモ、グロ不可。
リヴァイを肩車したままエルヴィンのズラを奪う
安価は>>747だけど>>221で植毛になってるから安価下。原作もズラじゃないだろうけど。
リヴァイ「アルミンの罰ゲームは男はお兄ちゃん、女はお姉ちゃんと呼ばないといけないだ」
アニ「それ罰ゲーム?」
コニー「軽くないか?」
リヴァイ「やれ」
アルミン「アニお姉ちゃん、コニーお兄ちゃん」
アニ「……悪くない」
コニー「意外に悪い気がしないな!」
アルミン「兵長」
リヴァイ「違うだろ」
アルミン「リヴァイお兄ちゃん……」
リヴァイ「なんだ?」
アルミン「>>751」
肩車して
アルミン「肩車して」
リヴァイ「……ベルトルト」
アルミン「あの格好に肩車はちょっと……あとさっきなんかイライラさせられたし」
ベルトルト「肩車しないし」
アニ「してやんなよ」
ミーナ「ぜひ見たいです!」
コニー「やれよ兵長ー」
リヴァイ「……ほら」スッ
アルミン「やった!」
リヴァイ「むっ!あっ、大丈夫だな」
アルミン「ちょっと高い!ちょっとだけ高い!」
ライナー「微妙じゃないか」
リヴァイ「したぞ。もういいだろ」
アルミン「>>755」
テンション上がってきたwwwwwwwwwwwwww
アルミン「テンション上がってきたwwwwwwwwwwwwww」
リヴァイ「肩車中にはしゃぐな!」
アルミン「お兄ちゃん走って!早く早く!」
リヴァイ「……」タタタッ
アニ「うわぁ……」
ミーナ「目に焼き付けとこ」ジーッ
コニー「さすが兵長だな!」
ライナー「兵長もパッと見パンツ一丁でアルミン肩車してんだがな」
ベルトルト「変態だよね」
ライナー(お前がな)
アルミン「お兄ちゃん!お兄ちゃん!走って走って!」
リヴァイ「もういいだろ……」
アルミン「>>758」
じゃあ次は僕がお兄ちゃんを肩車します
アルミン「じゃあ次は僕がお兄ちゃんを肩車します」
リヴァイ「いや別に……」
アルミン「やるの!」
リヴァイ「おぉ……」
ミーナ「おぉ!!」
アニ「落ち着きな」
ベルトルト(この角度からだと谷間が)ジーッ
ライナー「見すぎだベルトルト」
アルミン「ふんぬっ!!」
リヴァイ「……あんまり高くない」
ミーナ(パンツ一丁の兵長の股間がアルミンに……)ゴクリッ
コニー(よく考えたらミーナ生乳じゃん!)
アルミン「ふぬぬぬ……」
リヴァイ「アルミン無理すんなよ」
アルミン「>>762」
あ、無理!ベルトルトの上に落としそう
アルミン「あっ、無理」
リヴァイ「ちょっ!」
ベルトルト「ん?」
ゴンッ
リヴァイ「いてて……」
ベルトルト「いってぇぇぇぇ!!股間に頭突き!!股間に頭突きはダメでしょ!!」
リヴァイ「したくもねぇよ……事故だ」
ライナー(アニの胸見てた罰だな)
アルミン「疲れた……」
リヴァイ「無理してやるからだ」
ベルトルト「痛い!!股間が痛い!!」
ミーナ「大丈夫?」
コニー「ベルトルトもちんこデケーからな!アハハハハ!」
ガチャ
>>766「いい加減うるさい!!」
クリスタ
クリスタ「いい加減うるさい!!」
リヴァイ「おっ、久しぶり」
アルミン「クリスタ!」
クリスタ「女子寮の一室貸してるのは聞いてたけど、もう少し声とか考えてもらえませんか」
リヴァイ「すまんすまん」
クリスタ「というかなんて格好してるんですか気持ち悪い……」
リヴァイ「これ服着てるんだぞ?」
クリスタ「どうでもいいです」
リヴァイ「そうギスギスすんなよ。色々訊いたけど今じゃサシャとかと仲良くやれてんだろ?」
クリスタ「>>771」
はい///
クリスタ「はい///」
リヴァイ「良かったじゃないか。ユミルと変なプレイしてたりして一応心配したんだぞ」
クリスタ「別に心配してくれなんて言ってませんが」
アニ(素直じゃない子だね)
ミーナ(素直じゃないなぁ)
リヴァイ「アルミンいいのか?」ボソッ
アルミン「なにがですか?」ボソッ
リヴァイ「せっかくなんだしパーティに誘えよ」ボソッ
アルミン「あっ」
コニー「クリスタも一緒に遊ばね?食い物もあるぞ」
クリスタ「>>776」
じゃあアルミンであそぼう(徹底的にいじめてやる)
クリスタ「じゃあアルミンであそぼう(徹底的にいじめてやる)」
アルミン「!?」
リヴァイ「ナイスだコニー!ちょっと早かったがお前はよくやった!」
コニー「やっぱり俺天才だな!」
アニ「良かったねアルミン」
ライナー「応援するぞ」ボソッ
アルミン「ありがとう///」
リヴァイ「仲良くなるんだぞアルミン」ボソッ
アルミン「うん!お兄ちゃん」
クリスタ「お兄ちゃんってなに?」
アルミン「そういう罰ゲームなんだ、クリスタお姉ちゃん」
クリスタ「ふ、ふーん、じゃあ>>781して遊ぼう」
クリスタ「お医者さんごっこして遊ぼう」
アルミン「お医者さんごっこ?」
リヴァイ(明らかにこの年齢がやる遊びじゃないがな)
ミーナ(これはどっちが医者なのか……)
アニ(お医者さんごっこねぇ)
ライナー(触診とかか)
ベルトルト(アニとしたい)
コニー「お医者さんごっこってなんだよ」
クリスタ「えっ?ごっこ遊びだよ。私とアルミンがする場合は>>783が医者で、触診ってので>>785とか>>786とか触ったりして調べてみたりする遊びだよ」
眼球
頭
アルミンかクリスタで聞いたけどミーナだったしアルミンでいいや。
アルミン「じゃあ触るね」ナデナデ
クリスタ「それ撫でてるだけじゃ」
アルミン「お姉ちゃんの髪良いよ///」ナデナデナデナデ
クリスタ(あれ?遊ばれてる……)
アルミン「次は目を見るね」クイッ
クリスタ「……」
アルミン「うん綺麗///」
クリスタ(全然いじめられない!!ダメじゃない!!)
リヴァイ(アルミンが幸せそうで良かった)
クリスタ「お医者さんごっこやめる!>>789やる!!」
乱交ごっこ
クリスタ「じゃあ乱交ごっこやる!!」
リヴァイ「ストップ」
クリスタ「なに」
リヴァイ「性的なことを訓練兵がしようとしてたら保護者役が止めるに決まってんだろうが」
クリスタ「はぁ?私とアルミンの遊びに口出ししないでよ」
リヴァイ「ダメだな。保護者役だ」
ベルトルト「兵長乱交ごっこならいいんじゃないですか!」
ライナー「良いと思います!女います!!」
コニー「乱交ごっこってなに?」
アルミン「知らなくていいと思うよ」
リヴァイ「ダメです」
クリスタ「>>793」
クリスタ「空気読めよ友達いないチビが!」
リヴァイ「なに言ってんの?これ友達の集まりなんだけど」
クリスタ「は?」
アルミン「そうだよ?だからパーティなんだよ?」
ミーナ「うん」
ベルトルト「そうだよ」
ライナー「確かにそうだな」
アニ「そうだね」
コニー「兵長は友達だぞ!」
クリスタ「え……」
リヴァイ「むしろこの場で友達じゃないのはお前だけなんだがな」
クリスタ「またまた……冗談は格好だけにしてよ」
リヴァイ「いや冗談ではないが」
クリスタ「>>797」
うぜぇぞ糞が
さっさと巨人の餌になって死ね
クリスタ「うぜぇぞ糞がさっさと巨人の餌になって死ね」
リヴァイ「……アルミン」
アルミン「はい?」
リヴァイ「あれどうにかしろよ。告白するなりして可愛く矯正しろよ」
アルミン「僕がですか!?」
リヴァイ「好きって言ってただろ?」
アルミン「言いましたけど」
リヴァイ「お前しか出来ん!告白だ!!」
アルミン「……わかりました!」
アルミン「クリスタ」
クリスタ「なに?」
アルミン「好きです!付き合ってください!」
クリスタ「>>800」
無言で抱きつく
クリスタ「……」ギュッ
アルミン「おわ!!///」
コニー「これはめでたいのか!?」
ライナー「じゃないか?」
ベルトルト「羨ましい」
ミーナ「おぉ」
アニ「おめでとうなの?」
リヴァイ「さぁ?よくわからん。というかそいつは俺にはよく理解出来ん」
アルミン「お兄ちゃんそんな言い方は……」
リヴァイ「お前は今まで言われたのを知らないからだ」
アルミン「なるほど。えっと……これはオッケーてことなのかな?」
クリスタ「>>804」
クリスタ「兵長を殺してよ…そしたら付き合うし私の事も好きにして良い…」
リヴァイ「ほらな!こういうこと言う奴なんだよ!!」
アルミン「えっと……それはさすがに……」
クリスタ「その程度なんだね……」
コニー(バカな俺でもクリスタがおかしいのがわかるぜ)
ライナー(兵長大人だな……)
ミーナ(まさか泥沼を見れるのかしら……)
アニ(なんか眠くなってきた)
ベルトルト(アニが眠そうだ……上手く添い寝を……)
クリスタ「アルミンどうするの?」
アルミン「>>810」
友達を殺すぐらいならフラれてもいいさ
昔は皆から女神と呼ばれるほどやさしかったのにどうしてそうなったの?
アルミン「友達を殺すぐらいならフラれてもいいさ」
アルミン「昔は皆から女神と呼ばれるほどやさしかったのにどうしてそうなったの?」
リヴァイ(女神だと……どう考えてもありえないがな。ハンジが女神と呼ばれるくらいに無いな)
アニ「……」
ベルトルト(……そーっとそーっと)
ミーナ「ダメだよ?」
ベルトルト「ですよね」
ライナー(押しが弱いぞベルトルト!!)
コニー(なんかの参考になるかもしれんから覚えとこ!!)
アルミン「クリスタ?」
クリスタ「>>817」
うるさいうるさいうるさいうるさい黙れ黙れ黙れ黙れ!
黙って私に従ってればいいのに!あそこの刈り上げチビだって友達になってくれないし、誰も私の気持ちなんて分かってくれない!
対人格闘6パンチ!
クリスタ「うるさいうるさいうるさいうるさい黙れ黙れ黙れ黙れ!」
クリスタ「黙って私に従ってればいいのに!あそこの刈り上げチビだって友達になってくれないし、誰も私の気持ちなんて分かってくれない!」
クリスタ「対人格闘6パンチ!」ブンッ
リヴァイ「暴力ダメだってのに。あと普通にトロい」ガシッ
クリスタ「放せ!触るな!握るな!!変態死ねバカ!!」
アルミン「クリスタ落ち着こうよ……」
リヴァイ「別に友達になるならなればよくね?ガキになに言われてもどうでもいいんだが」
クリスタ「>>821」
だって友達になったら私が死んだ時悲しむ人がいるじゃない…
さっきのアルミンのだって本当は嬉しかったけど…
クリスタ「だって友達になったら私が死んだ時悲しむ人がいるじゃない…」
クリスタ「さっきのアルミンのだって本当は嬉しかったけど…」
リヴァイ「今度は暗っ!!情緒不安定かお前は!」
アルミン「いや嬉しかったなら普通に付き合ってくれたら良いような……」
リヴァイ「そうだそうだ!口悪いのはどうでもいいから黙って友達になってアルミンと付き合う!解決だろうが!!めんどくさい奴だな!」
アルミン「お兄ちゃんめんどくさいはちょっと……」
リヴァイ「いちいちガキに気を遣うか!」
クリスタ「>>825」
↑
クリスタ「やっぱり兵長は死ぬべきなんだ!そこにいる三体の巨人と共に!」
リヴァイ「……」
ライナー「……」
ベルトルト「……」
アニ「……zzZ」
リヴァイ「アルミンまじでどうすんのこれ」
アルミン「僕も困ってますよ。支離滅裂も良いとこです」
リヴァイ「いい加減終わりたいのに繰り返しじゃねぇかよ!少しは考えろよ!」
クリスタ「兵長は死ぬべき!!」
リヴァイ「もういいから!アルミンまじでどうにかしろよ」
アルミン「>>828」
まず巨人って何の事だよ!
アルミン「まず巨人って何の事だよ!」
リヴァイ「そこに戻んなよ!お前頭良かったはずだよな!?」
アルミン「いや当然のように話に出て来ますけど」
リヴァイ「あーベルトルトが超大型巨人でライナーが鎧の巨人だ」
ライナー「!?」
ベルトルト「!?」
リヴァイ「あとアニは露出なんたらだから全裸の巨人だ!なれるんだろうよ巨人に!」
アルミン「なーるほど」
クリスタ「だから皆殺すべきなんだよ!アルミンも理解してくれたでしょ!兵長はただ単に私が嫌いなだけ!」
リヴァイ「へーへー」
アルミン「>>832」
君が言いたいことはわかった。後でこのことはちゃんと片付けるから落ち着いて欲しい
クリスタ、それでいいかな?
アルミン「君が言いたいことはわかった。後でこのことはちゃんと片付けるから落ち着いて欲しい」
アルミン「クリスタ、それでいいかな?」
クリスタ「なに悠長なことを言ってるのアルミン!目の前に巨人が三体と変なオッサンがいるんだから駆逐しなきゃダメでしょ!」
アルミン「いや実際にこの目で見たわけでもないから……」
クリスタ「ごちゃごちゃ言わずにナイフを握って刺し殺すの!!」
リヴァイ「もう完全にダメだな!アルミン最後の選択だ!お前が決めろ!!」
アルミン「>>837」
話をさせて下さい!頭が変になりそうです!
アルミン「話をさせて下さい!頭が変になりそうです!」
リヴァイ「そうかお前の選択はそれか」
アルミン「はい!」
クリスタ「話し合いなんか不、よおぐっ!!」ガクッ
リヴァイ「とりあえず、殴って解決することもある」
アルミン「お兄ちゃん!女の子のお腹は殴ったらダメだよ!」
リヴァイ「いや、話したいって言ったから。まずはリセットして落ち着いてからだろ?」
ライナー(小さい女の子に容赦がない!)
ベルトルト(さすが兵長!)
リヴァイ「パーティはおしまいだ。男共は帰れ。アルミン以外な」
【解散後】
クリスタ「うっ……」
アルミン「起きたんだね」
クリスタ「お腹痛い」
リヴァイ「殴ったからな」
クリスタ「兵長怖い……」
リヴァイ「お前俺が殴らないと思ってたろ」
クリスタ「うん……皆は」
リヴァイ「お前が起きるまでに自分の寝床に戻ったぞ」
クリスタ「そうなんだ」
アルミン「結構長く気絶してたからね」
クリスタ「兵長が怖い……」
リヴァイ「次から余計なこと叫んだらひたすら殴る」
クリスタ「怖い……」
リヴァイ「アルミンには巨人のも含めて話し合ったからまぁ話は早い」
クリスタ「はい」
アルミン「にわかに信じがたいし、どうすれば良いのかよくわからないんだけど……」
リヴァイ「ガキ共はガキ共らしく訓練兵やってればいいんだよ」
クリスタ「でも色々と……「あ?」」
クリスタ「ごめんなさい」
アルミン「うーん……と色々あるんだけど……お兄ちゃんとかは嫌わないでほしいし」
クリスタ「でも「あ?」」
クリスタ「兵長怖い!」
アルミン「三人組も現実見るまではなんとも言えないから……」
アルミン「とりあえず、一緒に訓練所で頑張って行かない?」
クリスタ「……頑張る」
リヴァイ「よろしい」
アルミン「しばらくはそういう関係でいいと思います」
リヴァイ「良いんじゃないか?友達からで。まだ若いんだしな」
クリスタ「兵長友達は……」
リヴァイ「あ?なるぞ。ただし、今度からはぶん殴る」
クリスタ「怖い!!」
リヴァイ「冗談なんだがな」
アルミン「あんまり苛めるのは……」
リヴァイ「苛めと言えばジャンに謝れよ?」
クリスタ「>>847」
ジャンの忘れてたからオチもうちょい先。最後くらい普通のクリスタで終わらせたい。寝る。
うん。本当にごめんなさい
……アルミンはこんなわたしを好きでいてくれるんだね…
ごめんなさい。ここしばらく私の頭の中に直接話かける現象がおきてるの
いけないと分かっていてもその通りにしないとアンカー、アンカーって囁いて頭が割れるように痛くなるんです…
【応接間】
リヴァイ「入れ」
ジャン「失礼します」
リヴァイ「座って楽にしろ」
ジャン「はい」
リヴァイ「訓練どうだ」
ジャン「訓練は厳しいです……でもいい人ばかりでそこは」
リヴァイ「なるほど。クリスタのことは恨んでるか?」
ジャン「最近は訓練がキツくてそれどころではないです。どうせ訓練所には戻らないし」
リヴァイ「だとさ」
ジャン「?」
アルミン「久しぶり」
クリスタ「……」
ジャン「うわっ!」
リヴァイ「怯えんなよ」
リヴァイ「さっさと話せ」
クリスタ「ジャン」
ジャン「……」
クリスタ「ごめんなさい。ここしばらく私の頭の中に直接話かける現象がおきてるの」
クリスタ「いけないと分かっていても、その通りにしないとアンカー、アンカーって囁いて頭が割れるように痛くなるんです……」
リヴァイ(俺もだったり)
アルミン(僕もだったり)
ジャン(あれ……前は俺もあったような)
クリスタ「言い訳にしかならないけど本当にごめんなさい」
ジャン「……もう関わることもないからいい」
リヴァイ「結構あっさりだったな」
アルミン「そうですね」
クリスタ「許してくれたのかな……」
リヴァイ「知らんな。お前とジャンにしかわからんだろ。精々、許してもらえたと都合良く思って生きればいいんじゃないか」
クリスタ「……」
アルミン「何かを間違えたならその後の生き方次第だよ。反省も後悔も一緒付き合うから」
クリスタ「うん。本当にごめんなさい」
クリスタ「……アルミンはこんなわたしでも好きでいてくれるんだね…」
アルミン「それはもう決めたから」
このSSまとめへのコメント
一切軸がブレず崩壊しないまともなアルミンとコニー、
そしてすげークズな路線に軸のブレないクリスタ
この差はなんなのか