P「新婚生活を送りたいアイドルは……」 (33)
P「美希」
小鳥「小鳥」
P「新婚生活を送りたいアイドルですか…?」
小鳥「いえ、新婚生活を送りたい人でもいいですよ!?」
P「うーん、みんなそれぞれいい子ばかりですからね」
小鳥「あの、新婚生活を送りたい元アイドルでもいいですよ!」
P「一様に思考するだけでは決めかねますね」
小鳥「もういっその事新婚生活を送りたい事務員を決めてくださいピヨ!!」
P「そうだ!」
小鳥「気が付きましたか!私ですよ私!!」
P「実際にうちに泊まりに来てもらって擬似新婚生活送ってみて考えます!」
小鳥「私も参加してもいいですか!?」
P「アイドルって言いましたよね?」
小鳥「」
P「と、いうわけで!」
P「一週間、一日交代でうちに泊まりに来てもらうことにした!!」
響「な、何考えてるんさ変態プロデューサー!!」
P「響は嫌か…?」
響「嫌じゃないけど…」
千早「はい」
P「何だ千早」
千早「どこまでやっていいんですか?」
P「ん?どこまでとは」
千早「せっくs」
律子「千早、ストップ、それいじょういけない」
P「他に質問は?」
真美「にいちゃーん、真美たちはそれぞれバラバラで泊まりに行っていいの?」
P「うーん、多妻な状況も体験したいから一緒じゃないとダメだ!」
亜美「最低だよ、兄ちゃーん!!」
春香「はい!」
P「却下」
春香「質問ですよ質問!七日間ということはほぼ多妻になりませんか!?」
P「ん、そりゃ七人だけだろ常識的に考えて」
春香「えー!?平等じゃないですよ!!」
P「勢いで一週間といった以上、男には突き通さなければならない事があるんだ!黙ってろ!」
伊織「アホが居るわ…」
真「それにしてもお嫁さんか…いいですね!」
雪歩「憧れますぅ」
あずさ「あらあら~うふふ(意味深)」
小鳥「質問ですピヨ!!」
P「はいどうぞ」
小鳥「元アイドルは含まれまs」
P「じゃあ、決めるからな!くじを引いてくれ!!」
あとは頼んだで
自分、妹とブックオフ行かないといけなくなったから…帰ってくるけど誰か安価出して書いてくれてたら嬉しいぞ!
P「では栄えある最初のアイドルは…こいつだ!」バッ
【音無小鳥】
アイドル一同「!?」
P「なん…だと?」
P「ハッ!貴様、まさか!」
小鳥「ククク…その通り」
小鳥「ザ・ワールドッ!『時を止めてクジを入れ替えた』!」バァァーーz__ン!
小鳥「『クジの決定は絶対』だ…プロデューサーさん、今晩あなたの家に泊まりにいくぞォォーー!」
ごめんなさい
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