男「安価で完全犯罪」(35)
1週刊前 学校・・・
DQN「おいお前、」
男「なんですか?」
DQN「ちょっと金がないから貸してくれよ」
男「……嫌です」
男「 」
DQN「金はもらうからな」
DQN「これから3日ごとに3万渡せよ、また痛いめにあいたくなけりゃな」
一週間後
男「もうすでに数万とられた…あのDQNを殺るわ。」
男「>>4はどうか?」
氷のナイフ
男「氷のナイフで刺殺して溶けたら蒸発させるとかどうか?」
男「目撃者がいないよう、どこで殺るか、」
男「>>12」
↑
男「DQNの家で自殺にみせかけ殺るか、」
DQN「ん?何か言ったか?」
男「何でもありません」
男「明日、家に直接金を持って行きますね」
DQN「おk」
DQN 家前
男「全身黒服でめだたないと思うしこれで家に入るか」
男「鍵が開いてるw」
男「ん?なんか声が聞こえるぞ」
ビッチ「はぁはぁもっと激しく腰ふって」
DQN「おらー中で出すぞ」
ビッチ「きてーーー」
男「S○Xしてますね…ん?なんかムラムラしてきた…どうしよう、このまま二人とも殺るか、>>16するか…
DQNの母ちゃんと中出しセックス
男「ん?誰か来たぞ」
DQN母「スーパーで特売セールやってるしヨー○ドーで婦人服セールやってるしいいことだらけだわ」
男「このムラムラを抑えることができるわけがない」
男「俺は熟女で童貞をすてる!!」
男「スッキリ♪♪」
DQN母「もう終わりなの?」
その日は庭でひたすら射精を繰り返してた。
ビッチは帰っていき一日は終わった。氷のナイフは溶かして先をまるめて膣の中にディ○ドのように使用した。
男「DQN殺せなかった…金渡してないし、たぶん明日はぼこされる…」
男「DQNは人通りの全くない通学路で登校している」
男「しかも僕にはDQN母からもらった10万円がある、武器を買うこともできるのだ。」
男「>>19を使うか」
エアーガン
エアガン店
男「この店は久しぶりだな」
男「野鳥を撃つために銃を買ってたりしたな」
男「店員さん、この店で殺傷能力のある銃あります?」
店員「本物のチャカありまっせ」
男「購入」
男「>>25といわれ買ったのだけど、これは改造エアガンだな…」
男「でも車とDQN母が貫通するから強いか…」
DQN母「 死 」
登校日
男「よし、待ち伏せてDQNが来たら発砲だ」
男「それより前にいるあいつが……」
磯野カツオ「キョロキョロキョロ」
男「不自然すぎる動きだな」
男「怪しいから>>30しよ」
エアーガン試し打ち
男「この銃を試しに撃ってやるかw」
男「氏ね!!」
男「銃声ないしこれ神」
その時
磯野カツオ「かすった…>>32だ」
男「ヤバい…」
残像
男「こ…これは、」
磯野カツオ「僕の痴漢プレイを邪魔した君をここで殺す。」
男「目に見えない」
磯野カツオ「HAHAHA」
そのとき
DQN「氏ね」
磯野カツオ「 死 」
男「DQN…」
DQN「危なかったよい」
男「ここで殺るべきか」
男「いつ殺るか?今でしょ」
DQN「 死 」
男「僕を助けてくれたDQN…彼を殺した。」
アナウンサー「死亡したのはDQN、男、磯野カツオさんら3人で、DQNさんとカツオさんは殺害され 男さんはテクノブレイクによる自殺と思われます。
読んでくれた人、ありがとう
終わります
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