妹友「いやいや…お昼ご飯の前に突然そんなこと言われても反応に困るよ!」
妹「ふと思い出してしまって…、今朝兄さん達にトーストを精液まみれにされて。
それをゆっくり味わって咀嚼させられたことを…」
妹友「お、おえー」
妹「そう…ちょうど友さんが食べようとしてる、そのクリームパンのように汚されて…」
妹友「やめろ、マジで」
て、てめーら!ばかにしやがってぇ…!
妹友「食欲なくなっちゃうでしょ!もうこれ食べられないよ!」
妹「あ、じゃあ私がもらいますね?」ヒョイ
妹友「まあいいけどさ…」
妹「あむっ…、ん、もぐ…」ムチュムチュ
妹「んん、ぅ…、ごく、ん」
妹友(食べ方がなんかやらしい…)
妹友「というかホントなの?妹ちゃんがその…」
妹「もぐ…、はい。ここのところは毎日です」
妹友「なんでそんな冷静なのさ!事実なら通報でもなんでもしなきゃ!」
妹「さすがに警察沙汰は…目立つのはいやです。というかそんなこと言えません」
妹友「おおう…もう…」
妹友「…ちなみに妹ちゃんは嫌じゃないの?食ザーさせられるの…」
妹「いやに決まってます…。でも兄さん達に逆らったらもっと酷い目に遭いますから」
妹友「と、とんでもない一家だなぁ。まあ私は関係ないけどね!…あれ?妹ちゃんのお兄さんって一人じゃなかった?」
妹「友ちゃんのお兄さんが、私の兄さんと一緒になっていじめてくるからです」
妹友「いや、ちょっと待って。え?え?兄貴が?は?」
妹「ほら、一度友ちゃんのお兄さんが私の兄さんと遊びに来たじゃないですか?」
妹友「あ、あったね。そんなこと」
妹「その時に友ちゃんのお兄さんに襲われたんです。兄さんとグルだったみたいで。
部屋に連れ込まれて二人がかりで夜までずっと犯されてました」
妹友「」
妹「ちなみに私はその時処女だったので、始めては友ちゃんのお兄さんと言うことに…」
妹友「あ、兄貴ぃいいいい!」
妹友「…なんかごめん。明日兄貴を警察に突き出してくるわ」
妹「いいです。動画や写真いっぱいとられちゃいましたし…。
そんなことされたらネットに流されちゃいます」
妹友「うぼぁ…」
妹「ちなみ友ちゃんのお兄さんは、私に首輪や手錠を付けて一晩フェラチオさせて喜ぶ変態さんのようです。今日までで数百回は精子飲まされました」
妹友「シリタクナカッタ…」
妹友「数百回て…何年前から続けてたし…」
妹「私が中学に上がってすぐですから…二年前ですね」
妹友「やっぱりあいつ殺っておいたほうがいいんじゃないかな…。マジで…」
妹「…正直、かなりの変態さんだとおもいますよ。数週間は放置されて腐った精液をご飯にかけて食べさせられた時は自殺しようか本気で悩みました…」
妹友「うん。やっぱり殺っておこう!」
妹友「ウチのクソメタボニートの兄貴がどうも失礼を…。かなり前から部屋にいないことが多かったから何処に行ってるかとおもえば妹ちゃんを弄びに…」
妹「あ、やっぱりニートさんだったんですね。
毎日私の部屋に潜り込んでたから、予想はしてました」
妹「ただ部屋に入るのはいいんですけど、私の枕や布団でオナニーはやめてほしいです。
もう精液がベッドに撒き散らされてるのが普通になりつつありますから…」
妹友「次会ったら、ハサミでちょんぎってくれて構わないです。はい」
妹「友ちゃんも気を付けたほうがいいですよ?特にお兄さんが作った食事には」
妹友「…そういえば昨日兄貴が珍しい私にシチューを作ってくれたけど…まさか」
妹「どんな感触してました?」
妹友「ちょっと舌でねばついて…、とろみが…。あとなんか変な臭いもしたような…」
妹「…友ちゃんも食ザーさせられてたんですね。お仲間です」
妹友「」
妹友「ぶつぶつ…」ガンガン
妹「い、一心不乱に鉛筆で机を叩きつけるのはどうかと…。気をしっかり持ってください」
妹友「だって…だってぇ!あのクソデブの
汚ったない精液が私のお腹の中にぃ!」
妹「大丈夫です。死にはしませんよ。
私は毎日友ちゃんのお兄さんの精液食べさせられてますから」
妹友「…ごめん」
妹「…はい」
妹友「…そういえば妹ちゃんのお兄さんのほうは?話題にあんまり出てきてないけど…」
妹「うちの兄さんは、私が人に犯されたりイジメられたりしてるのを見て喜ぶ人で…。
正直友ちゃんのお兄さんよりタチが悪いです…」
妹友「え?でもその…直接的な被害は兄貴よりマシなんじゃないの?」
妹「……学校の教科書や制服にザーメンを塗りこんで、本気で困る私の様子を陰からニヤニヤして見てるような人です。反応すればするほど喜ぶ変態さんです」
妹友「苦労してるってレベルじゃないよ!重度の虐待だよそれ!」
妹友(もしかして妹ちゃんがこんなに無感情になったのはお兄さんのせいか…)
妹「今朝も事件があって…、私は朝シャワーを浴びるんですけど」
当然着替えの下着も扉の外に置いとくじゃないですか?」
妹友「あ、なんかオチが読めた気が…」
妹「想像通りブラとパンツが精子で沈んでました。
そして兄さん達はそれを履いて学校にいけ、と…」
妹友「…」
妹「精子塗れのパンツを穿かされて…ねばねばが私のお股にべったり張り付いて…。
正直背筋が凍るくらい気持ち悪い感触で……んぅ」ネチャ
妹友「ま、ましゃか…。現在進行形?」
妹「現在進行形です…んっ」
クチュ…
ネバネバ
顔にちんちん押し付けないで下さいの人?
なんかすげー似てるのをvipで見た気がするんだが
妹「友ちゃんのお兄さんの精子が大半で…、一日それで過ごせと…。
私のパンツの中…見ます…?精子が池みたい巣食ってますけど…っ」グチュ
妹友「け、結構です…。というかその状態で今まで話を続けてたとは…」
妹「んっ…」ビクッ
妹友「…そういえば私にこんな話してよかったの?妹ちゃんが困るから警察沙汰にはしないけど兄貴は殺すよ?」
妹「そんなことしたら警察沙汰必至じゃないですか…。やめてくださいね?
…実は兄さん達から友ちゃんには話していいと、言われて」
妹友「?」
妹「友ちゃんに手伝ってもらえって…兄さんが…」
妹友「て、手伝う?私が?」
妹「えーと、友ちゃんは携帯のカメラで私の姿を写してるだけでいいんです。
これから私がこの教室で食ザーする姿を…」
妹友「はあ!?ちょっと待って異議を申し立てます!」
妹「友ちゃんが協力してくれないと、私の今までの痴態のデータがネット海に流されて…
そんなことになったら…さすがの私も覚悟を決めなくてはいけません…」
妹友「…妹ちゃん泣いてるじゃない」
妹「泣いて…ないです…」プイ
妹「この大量の使用済みコンドームを、私のお弁当に垂らして…。
五分以内に完食しないと、明日もまた…。出来るまでやらされるみたいです」
どろっ ねちゃっねちゃっ
妹友「うぇ…、臭い…っ!これ腐ってるんじゃ…!てか量が多っ!」
妹「友ちゃんのお兄さんのがほとんどなんですけどね?」
妹友「OH…」
妹「それじゃあ食べます…。しっかり撮ってて下さい…」
妹友(妹ちゃん…少食なのに、五分以内なんて普通でも無理だよ…)
妹「いただ…きます…っ」
もぐもぐ ぐちゅう
妹「~~っ、!…ぅえ…!」ゾワッ
むちゅむちゅ ねちゃ
妹「あぅ、ぐちゅ…もぐ」グスン
妹友(…ご飯と精子が混ざったのを、妹ちゃんが泣きながら一生懸命食べてる…。
でもこれじゃあとても…、間に合いそうにないな…)
妹友「……」チラ
妹「んぐぅ、うえ…」ゴクン
妹友「……五分以内に食べられればいいんだよね?」ボソ
妹「……?」モグモグ
妹友「…あむっ!……、~~、っっ!?」ゾワゾワ
妹「友ちゃん…んちゅ…」
妹友「二人で…もぐ、食べちゃいけないなんてルールはないよね?…げほっ!」ドロ
妹「友ちゃん…、ありがとう…むちゅ」ムチュムチュ
妹友(オカズと精子の感触が混ざって、死にそう…。噛む度に気持ち悪いのが音が…
でも妹ちゃんは毎日これを…私が頑張らないと…!)
妹(友ちゃん…、大好きです)
もぐもぐ ぐちゅぐちゅ
妹「友ちゃん…」チュ
妹友「妹ちゃん…」チュウ
男子生徒「おい!なんか突然妹と妹友がキスし始めたぞ!どうなってんだこりゃ!」
女子生徒「つーか、くせぇ!精液の臭いが教室の中からプンプンするぜ!」
妹「んちゅう…ちゅぱ…♡」
妹友(…けほっ…そろそろ息が。妹ちゃんがっつきすぎ…死ぬ!)バンバン
なんやかんやあって、二人は完食しました
そして二人はめでたく付き合うことになりましたとさ
お兄さん達は一年後に妹友ちゃんの策で警察に捕まりました
それまでの間は妹と一緒に、エロいことされてましが
めでたしめでたし
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