私の名は吉良𠮷影
私は今、とても大きな問題に突き当たっている。
その問題とは…暇なのである。
会社は今日は休み、『彼女』も昨日取り替えたばかりで
全くといっていいほどすることがない。
吉良「今日は…何をして過ごそう」
>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362902745
ポルナレフとあそぼ
吉良「J・P・ポルナレフ…現所在地イタリア…旅費が要るな…」
吉良「>>4で稼ぐか…」
株
吉良「株でもするか…」
吉良「意外と早く増えたな…」
吉良「さて、イタリアへ行こう」
吉良「ん…あれは>>7じゃないか」
ケンゾー
ケンゾー「よぉ兄ちゃん!あんたもフースイやらんか?」
吉良「興味ない(そんなもの…無意味に不安を生むだけだ…)」
ケンゾー「ちぇっ」
吉良「まったく…あの年で風水など…時間と精神の無駄使いだ…」
吉良「ん…今度は>>9ではないか」
写真のおやじ
親父「! 𠮷影ではないか!」
吉良「…」スタスタ
親父「待ってー!」
吉良「(見なかったことにしよう…)」
吉良「さて、>>12でも行うか」
上
吉良「上…上空という解釈でいいのかな…」
吉良「キラークイーンッ」
吉良「小石を爆弾にした…火力は最小、爆風は最大でな」
ボンッ フワッ
吉良「さて…飛んだら>>14があった…どうするかな?」
カーズ
上って>>11って意味だったんだけどな……
安価下
>>17すみません、ミスです
吉良「?」
カーズ「む?」
吉良「(なんだこいつ…この格好、もろ変態じゃないか…)」
カーズ「何者だ、貴様」
吉良「…(偽名…でいいよな、この場合)」
吉良「東方康一だ」
カーズ「では、コーイチよ、『エイジャの赤石』というものに心当たりは?」
吉良「ない」
カーズ「そうか」
吉良「では、私はこれで」
吉良「逃げれた…>>19をしよう」
仗助にイタ電
吉良「仗助に電話…番号が分からないじゃないか」
吉良「>>21にしよう」
「ウェカピポ」を町中で歌う
吉良「では、早速…って、目立ってしまうではないか」
吉良「この静かな旅が崩れてしまう、だから>>23をしよう」
カフェに入って優雅にコーヒーブレイク
吉良「ふぅ、イタリアのコーヒーもなかなかいけるな」
吉良「さて、これが終わったら>>26をしよう」
>>25
吉良なら死なないだろうし
吉良「あの矢か…」
吉良「(どうやって手に入れよう…その為に日本まで帰るのもバカバカしい…)」
>>28←解決策
ジョルノの再点火を見た
吉良「む?」
?「オ前モ再点火シタナ」
?「まずいぞ…こいつは」
吉良「!」
吉良「」ダッ
ジョルノ「!?あ、あなたは?」
ブラックサバス「ドケェ!貴様ァ!」
吉良「キラークイーン!」
吉良「小石を爆弾にしッ そいつでッ! 柱を崩すッ!」
吉良「(ブッ潰れろぉぉぉぉぉ!)」
ブラックサバス「キエェェェエェェエエァァァァアァア!!!」
吉良「!?…さて、」クルッ
ジョルノ「あ、ありがとうございます」
吉良「見て…しまったね?」
ジョルノ「!」ザッ
吉良「いや、警戒しないでいい、その矢をくれればね」
ジョルノ「あ、それならいいですよ」
吉良「さて、コレをキラークイーnあっ!」
吉良「しまった!自分に刺さってしまった!」何が起こる? >>30
今の所は何も起きない
何時でも何処でもバイツァ・ダストを発動できるようになる(時間巻き戻し単体でも)
何も起きないと死ぬので>>31で
吉良「む…新たな力を感じる…」
吉良「やってやる!」
ボオォーz_ン
吉良「ウグッ…!?」
吉良「ここは…空港?」
吉良「! と、時計が!戻っている!」
吉良「(だが、私には…未来の体験の記憶があるぞ…)」
吉良「過去へ!戻ったぞ!…!」
吉良「ということは…矢を手放してしまった…」
吉良「(なら…>>33をしよう)」
同じこと
吉良「未来の記憶を頼りに…」
吉良「よし、回収できた」
吉良「さて、来い!」
吉良「! キラークイーンが…崩れていく…」
キラークイーン・レクイエムこと、キラークイーン第4の爆弾、その力は? >>36(かつて無い能力で)
道端の石ころのように目立たなくなる能力
地味すぎ…再安価>>38(キラークイーンの中でかつて無い『規模』の能力で)
一度見たスタンドを何時でも使用出来る
吉良に対して敵意を抱いたり危害を加えうる対象を事前に察知して自在に爆破したり、
人の精神や記憶に絶対的な干渉を起こし事前に敵意を破壊したりする(例えば記憶消去や吉良に危害を及ぼす運命の変更などを行う)能力(ただし一日あたりの回数制限付き)
>>38はもうなんかアレなので>>39で 回数は一ヶ月で5648回(殺しや=killer=吉良)限定でおk?
吉良「ふむ、未来の不幸や被害の運命を爆破する能力か」
吉良「平穏を旨とする私にとって最高の能力だ…」
吉良「どんな不幸が私には来るのだ?」
:左手が急に重くなり世間に醜態を晒す
:猫とも植物ともつかない生物に手こずらされる
:潜伏先の子供に素性を見破られる
:救急車にひかれる
吉良「この4つは消そう」
吉良「! >>41だと?」
考えるのをやめることになる
>>41
それさっき会った某究極生命体さんの持ちネタだからwww
幸か不幸か分からないイベントなら「しのぶを好きになってしまう」で
学生に手首を持っていかれる
吉良「学生に手首を持っていかれる…だと」
吉良「(そんな芸当ができる学生は…虹村億素ぐらいか…虹村億素だと!?)」
吉良「爆破だ!」
吉良「ふぅ…!」
吉良「こんどは>>48だと!?」
>>47
ただし一週間後
※>>39勝手ですが、不幸な偶然を無理矢理引き起こし、人知れず始末する能力に改変しました、すいません。
吉良「さっきのコロネ頭が矢を奪ってくるだとッ!? 」
吉良「爆破だッ!」
ージョルノsideー
ジョルノ「さて、さっきの男から矢を奪う算段を…」
ジョルノ「! 紙が燃えているッ…!ライターが倒れている!?」
ジョルノ「まずい、火が広がるッ うわあああああああぁぁ・・・…ー
ジョルノ・ジョバァーナ:再起不能
ー吉良sideー
吉良「危機は去った…」
吉良「さて、>>50でもするか」
ジョギング
吉良「体でも動かすか…」
吉良「ん? あれは…>>53か?」
承太郎
吉良「あれは承太郎か…!?」
吉良「(何ぃぃぃぃぃぃー!?)」
吉良「(リストアッp…いや、キラークイーンが奴の視界に入る!)」
吉良「逃げろっ!」ダッ
吉良「>>55にしよう」
イタリア料理を食べに行こう
吉良「イタリア料理でも食う…ダメだ!」
吉良「確か今トニオとかいう料理人が修行に来てたハズ!」
吉良「>>57にしよう」
>>1
億泰の字間違ってんぞ
一旦情報整理しよう
吉良「そもそも、私はなぜイタリアに来ているのだ?」
吉良「…そうだ、ポルナレフだ、そいつに会いに来たのだ」
吉良「それが、いつの間にかただの観光旅行になってたのだ…」
吉良「杜王町に帰るか」
ー杜王町ー
吉良「さて、帰って来たし、>>62でもするか」
ゲーム
吉良「ゲームでもするか…」
吉良「ぐっ…このっ…」カチカチ
吉良「ふぅ…なんとかクリアできたな…」
吉良「では、>>65でもしよう」
吉良「さて、仮眠でもするか…」
吉良「」ムクッ
吉良「睡眠は8時間、仮眠は3時間、いつも通りだ」
吉良「さて、>>67をしよう」
手首を盗りに行こう
吉良「ふむ、先日替えたばかりだがな…」
吉良「まぁ、よりよい手を私も求めたいものだ」
吉良「む! あれは>>69か!?(ジョジョの女キャラ限定)」
三部の家出少女
吉良「ふむ…多少汚れ気味だがいい手だ…」
吉良「キラークイーン、やれ!」
ボゴォォォオォーz_ン
吉良「ふむ、やはりいい手だ」
吉良「さて、>>71をするか」
能力使って不幸が起きないか確認
吉良「リストアップで確認…!?」
:世界中が加速し、事故死する
吉良「爆破だ!…ん?」
:>>73
スタンド能力が世間に漏れる
吉良「」
吉良「ま、まて、この因果を無視して未来の事象を爆破する第4の爆弾」
吉良「『Quick』(クワイエット・アンダー・イントゥ・カミング・キラー)が、ある!問題無い!」
吉良「消えて無くなれ!」
吉良「危機は…!?」
『複数の事象が絡んでるため、ここのみでは消去出来ません』
吉良「絡んでる事項は?」
>>75 >>76 >>77 >>78 の4つ
吉良の務めている会社が潰れる
自分の存在
女性の手首を盗ったと思ったら男の娘の手首だった
何故か刑務所で神父になっていた
吉良「」
吉良「この4つを爆破すれば終わりか…恐ろしいな」
吉良「爆破だ!」
吉良「これで終わ…!?」
『潜伏先の子供にスタンド使いとばれる』
吉良「何ッ!?」
『複数の事象が絡んでるため、ここのみでは消去出来ません』
吉良「やはりか…何がだ?」
>>82 >>83 >>84 (未来の事象のみ)
カーズが大気園に引っ張られ落ちてくる
承太郎が波紋をマスターする
ポルナレフ来日
カーズは出てきただろ 再安価>>86(一個)
馬に乗って大陸横断する大会が開かれる
諸事情で開けてましたが、復活しました
吉良「承太郎だと?…波紋?なんだそれは」
吉良「まぁいい、爆破だ」
吉良「さて、世界一巡だと、訳が分からない…」
吉良「まぁいい、爆破だ」
吉良「で、次、アメリカで、馬の大陸横断する大会?」
『複数の事象が絡んでるため、ここのみでは消去出来ません』
吉良「ぐぬぬ、で何事だ?」
>>91 >>92 >>93
ノトーリアスビッグ
吉良が誰にも邪魔されず静かに過ごせる
何者かによって引っ張り出された別世界の吉良吉影がレース出場(もちろん手首目的で)
吉良「」
吉良「とりあえず…二つ爆破d」ガシッ
?「向こうのお前が殺られた、一緒に来てもらう」
吉良「貴様、何者だ!」
FV「ファニー・ヴァレンタインだ、よろしく頼む」
FV「貴様には、向こうで>>95をしてもらう」
カーズと戦ってもらおう
FV「向こうで、『カーズ』という男と戦ってもらう」
吉良「(とっとと倒してとっとと帰ろう)…来い!」
別カーズ「む?」
吉良「!?」(今朝会った変態じゃないか!)
別カーズ「次は貴様か」ダッ
吉良「こいつは…キラークイーン…!?」
別次元に来たため、能力が変質しました。 第一 >>97(の爆弾)
第二 >>98
第三 >>99
第四(レクイエムなので、出来れば↑3つとは別格のもので)>>100
自分を爆弾にする
爆発させた相手の記憶を手に入れる
指定した空間の爆破
まだかー!? 再安価 >>101
敵のスタンドを爆発させ消滅させる能力
吉良「さて…カーズ!」
別カーズ「来い!キラァ!輝彩滑刀!」
ズパァァン
別カーズ「斬った…」
ボォォーz_ン
別カーズ「!?」
吉良「そいつは…我が『キラークラウン』(こっちでの別ネーム)第一の爆弾、等身大爆弾を作るッ!」
吉良「そして、我が第二の爆弾で記憶を得た、お前の動きは見きったッ!」
別カーズ「ム!来るか!」
吉良「そこだ!」
ボォォォーz_ン
吉良「…ふぅ」
吉良「始末したぞ」
FV「さすがだな、キラ」
吉良「では、帰してくれ」
FV「それと、あと一つ>>103をしてくれ」
時間を遡り、承太郎達とDIOを倒す旅をして、その際にDIOの館にある「天国へ行く方法」という方を朴はしてくれ
吉良「(承太郎だと!?)…」
吉良「それはできない、私を帰すんだ、D4Cを消されたくなきゃあな」
FV「!?」
吉良「どうした?早くしろ」
Fv「…」
吉良「さて、帰って来たし>>106をしよう」(キラークラウンはキラークイーンに戻ってます)
フリーゲーム「七人目のスタンド使い」でもプレイしよう
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