吉良「キラークイーン第四の爆弾!」【安価】 (49)

吉良「それは安価!」

吉良父「な、なんじゃそれは?」

吉良「ふふふ……この力を手にした私には何も敵はいない!」

吉良「早速使ってみよう」

吉良「キラークイーン第四の爆弾!>>3!!」

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半径20m内物全てを爆弾に変える

爆弾の性質を(触れたら、触れたものがなどなど)安価↓

吉良「ふふふ……」

吉良「イイゾ!この能力なら忌々しい奴らに負けることなどない!」

吉良「ンッン~気分がいい!彼女でも作ろうか……」

吉良「!?あそこにいるのは↓2か……」

吉良「猫草!?」

吉良「なぜやつがあんなところに……」

吉良「とりあえず腹に収納しておこう」

猫草「ウミャウミャウ」

「ゴゴゴゴゴ」

吉良「ハッ!?」

吉良「貴様は↓2!?」

吉良「仗助!?」
(奴が、後ろに……!!)

定助「今お前、俺の名前をいったよなあ……」

定助「俺、名乗ったっけえー?」

吉良(こいつ!感覚だけで仗助だと思ったが違ったのか?しかも運の悪いことに同名なのか?)

柔濡「ゴゴゴゴゴ」

吉良「な、貴様スタンド使いかッ!!」

定助「へえー見えるんだあってことはオジサンもスタンドを持ってるんだよね?」

吉良「そうだよ!先手必勝だ!キラークイーン、↓2だ!」

吉良「シアーハートアタックに……」

吉良「弱点は無い……」

ド!シュシュウウウ

定助「あっぶねー」

定助「爆発すんのかー」

吉良「なにぃ!?」

定助「こいつから爆破のエネルギーを奪った」

定助「とんでけ!」プカー

吉良(なんだ!?シャボン玉……?)

吉良(何か、マズイ!)

吉良「キラークイーン!↓2をしろ !」

殺女王「クイックイッフワッ」

定助「ちょちょ、あぶねえ!」

定助「そっちだそっち!」プカー

吉良(このままじゃ埒があかん!)

吉良(どうする?どうすればいい?)ガリガリガリ

吉良父「↓2じゃ!↓2をするのじゃ!」

吉良「くっ、……」ドカン

定助「なんだ!?」

定助「はっ!」

定助「居なくなってる……目くらましか……」

定助「ま、いっかー」

定助「♪~♪~」

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吉良「ふうっふうっ」

吉良「マズイな顔を見られた……」

吉良「すぐに奴を始末せねば……」

吉良「しかし奴の能力がわからん」

吉良「というよりなぜ私は第四の爆弾を使わなかったのだろうか」

吉良「そうだ!名前をまだつけてなかったな」

吉良「我がスタンド、キラークイーン第四の爆弾!それは↓2だ!」

吉良「フラッシュだ!」

吉良「おっとこんなところで使ったら平穏なんてものじゃなくなるな」

吉良「ハッ!?私は何をやっていたのだ彼女を探していたのではないか……」

吉良「ククッあんなところに↓2がいるぞ」

吉良「ついてるなあククッ」

エンヤ「うしゃしゃしゃ」

吉良「父親から聞いたことがある」

吉良「あいつがあの矢を持っているらしい」

エンヤ「なぁんじゃぁ!文句でもあんのか!?」

吉良「ぬおっ!?」

吉良(なんなんだ!?やっぱり逝かれてるんじゃないか?)

エンヤ「わかっとるわかっとる」

エンヤ「↓2をしたいんだろう?」

吉良(こ、こいつ!?なぜわかった!?)

エンヤ「ほぉら緑の紙じゃぞぉ」

吉良「ああ、」サラサラサラ

エンヤ「ほれ、そこの、役所にだしてこい」

男1「ヴぁー」

吉良「たのんだぞ、」

エンヤ「うふ、さああそこのホテルにでも……」

吉良「……」

ガメオベラ

吉良「うっっ」

エンヤ「(*´ェ`*)ポッ」

吉良(はっ!?私は何をやっているんだ?)

吉良(性欲にかまけてなんてことを……)

エンヤ「子供ができてしまうかもですじゃー」

吉良「う、うわああああ!!」

吉良「キラークイーン第三の爆弾!バイツァダスト!」

吉良「ホテルの清掃員を爆弾にかえる!」

清掃員「えっ?何をいってるんです?っていうかあなたはだれですk」ボグォン!

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