ゲンガー「サーナイト、ドレディア、コジョンド、かな？」

ユキメノコ「あ？」

ゲンガー「え...？」

ユキメノコ「ま、いいや。で？そう思った理由は？」

ゲンガー「あ、え、えと、やっぱかわいいし、強いs」

ユキメノコのこおりのつぶて！

ゲンガー「痛っ」

ユキメノコ「へぇー強い、ねぇ」

ゲンガー「いや、本当の事だし、ねぇ？」

ユキメノコのれいとうビーム！

ゲンガー「冷てっ」

ユキメノコ「何がねぇ？よ じゃ、もっかい聞くわ ポケモン三大美人と言えば？」

ゲンガー「≫15≫17≫19」

安価は半角の>2つな

例：>>1

ゲンガー「グレイシア、アイリス、ルージュr」

ユキメノコ「は？」

ゲンガー「ん？」

ユキメノコ「いや、いやいや、アイリスはポケモンじゃないよ？」

ゲンガー「いや、ポケモンのキャラだよね？」

ユキメノコ「いや、だから、ポケモンでって言ってるの そもそもルージュラ美人じゃないし」

ゲンガー「(うわ、言っちゃったよコイツ)じゃ、≫25≫26≫28で」

>>21
ご指摘ありがとうございます

ゲンガー「アブソル、ダストダス」

ユキメノコ「あと一匹は？」

ゲンガー「ユキメノコ(棒)」

ユキメノコ「.....」

ゲンガー「どうした？」

ユキメノコ「...喧嘩売ってんの？」

ゲンガー「え？」

ユキメノコ「ケンカ売ってんのかって聞いてんのよ」

ゲンガー「いや、誰もそんなこt」

ユキメノコ「じゃあなんであたしが棒読みなのよ！」

ゲンガー「え、でm」

ユキメノコ「それになんでダストダス美人なの！？あんなゴミといっしょにしないでくれる！？」

ゲンガー「いや、だってあんk」

ユキメノコ「あ～もうあったま来たフルボッコにしてやる」

ゲンガー「え、ちょ、なんd」

ユキメノコが勝負をしかけてきた！


ごめん いっぺん落ちる

一度復帰


ゲンガー「(なんでこうなるんだよ...)」

ユキメノコ「とりあえず氏ね」

ユキメノコのシャドーボール！
こうかはばつぐんだ！

ゲンガー「痛っ！(この程度で氏ねとか...)」

ゲンカー「(さて、どうしようか？)」

ユキメノコ「なぜかカチンと来た」

1.シャドーボール
2.さいみんじゅつ
3.あやしいひかり
4.10まんボルト

すみないがもっぺん落ちる


俺はグレイシアとクチートを推す

安価忘れた
>>55

2

朝だが再開 昨日はすまん

ゲンガー「すまないが、眠ってもらおう」

ゲンガーのさいみんじゅつ！

ユキメノコ「...ふぇ、むにゃ.....」

ユキメノコは眠ってしまった

ゲンガー「...眠らせたはいいけど、どうしよう？」>>63

オニゴーリさんとこ届けに行く

ゲンガー「とりあえず、オニゴーリんとこ連れてくか」

ユキメノコ「...むにゃむにゃ.....」

～オニゴーリ宅～

ゲンガー「おーい、オニゴーリいるかー？」

ゲンガー「...(返事が無い...とりあえず入るか)」

ゲンガー「お、お邪魔します」

ゲンガー「留守か、ん、こんなところに書き置きが...えーと、なになに？>>69」

ksk

進化する為の修行に出ます。探さないで下さい

『進化する為の修行に出ます。探さないで下さい オニゴーリ』

ゲンガー「」

ゲンガー「...ま、まぁあれだな、えーと、メガシンカだっけ？するつもりなのかな」

ゲンガー「(ここでユキメノコ起こすと後々面倒なことになりそうだな...)」

ユキメノコ「......Zzz...」

ゲンガー「(さて、どうする？)」

>>72

モンスターボール

ゲンガー「とりあえずゲットするか」

ゲンガー「いやいやおかしいだろこの言動は。第一モンスターボールなんか…」ｶﾞｻｺﾞｿ

ゲンガー「…あった。なんでだろう」

ゲンガー「と、とにかくいけっモンスターボール！」ﾋｭﾝ

ユキメノコ「」ﾎﾟｰﾝ

ｳ"ｯ…ｳ"ｯ…ｳ"ｯ…

ゲンガー「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

…ｶﾁｬｯ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰ

ゲンガー「ユキメノコ、ゲットだぜ！…い、いいのか？」

ゲンガー「さて、コイツの能力は、と」

名前>>75
技
>>76
>>77
>>78
>>79

ゲンガー「…ふむ、こんなものか」

つつもたせ

みちずれ

こおりのつぶて

シャドボ

ゆうわく

ユキメノコ
名前　つつもたせ
技
みちずれ
こおりのつぶて
シャドーボール
ゆうわく

ゲンガー「コイツの親はどういう願いを込めてこの名前付けたんだろう…」

ゲンガー「ま、細かいことは気にしない。出てこいつつもたせ」ﾎﾟｰﾝ

つつもたせ「はぁ～い♪お呼びでしょうかご主人様♪」

ゲンガー「…あれ？キャラ変わった？」

つつもたせ「そんなぁ、全然変わってませんよぉ～♪」

ゲンガー「…(モンスターボールって恐い)」


すまないいっぺん落ちる

一度復帰。カレー旨かった
まきびしメノコは結構使える

ゲンガー「(…さて、ゲットしたはいいが……)」

つつもたせ「～♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ゲンガー「(…これをどうしたらいいものか)」

つつもたせ「ねぇねぇご主人様ぁ～♪」

ゲンガー「お、おう？」

つつもたせ「これからどうなさるつもりですかぁ～？」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ゲンガー「ん、そうだな…とりあえず>>88するか」


エ○いのは無しだぞ！絶対するなよ！絶対だぞ！

再安価>>92

補足
12:40になったらしばらく落ちますのでよろしくお願いします

バーティ六匹揃える

ゲンガー「とりあえずパーティー六匹揃えるか。その後は知らん」

つつもたせ「はい～そうしましょう～♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ゲンガー「(…この性格、なんとかならんものか…嫌いじゃないけど)」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ゲンガー「む、あそこに何かいるぞ」

つつもたせ「あれは>>99ですね～」

ラティアス

ラティアス「ひゅああん！」

ゲンガー「ちょ、なんでラティアスがこんなとこに…」

つつもたせ「……」

ゲンガー「と、とにかく>>102だ！」

マスターボール

ゲンガー「よし、いけっ！マスターボール！(なんでこんな物持ってたんだろう)」ﾋｭﾝ

ラティアス「ひゅああん！？」

ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…

……ｶﾁｬｯ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰ

ゲンガー「ラティアス、ゲットだぜ！」

ユキメノコ「……」

ゲンガー「いやはや、びっくりしたなーだってラティアスだもん」

ゲンガー「さて、能力は、と」

名前>>105
技
>>107
>>108
>>109
>>110

闇の深淵の覇王

りゅうせいぐん

かみなり

ミストボール

サイコキネシス

名前　闇の深淵の覇王
技
りゅうせいぐん
かみなり
ミストボール
サイコキネシス

ゲンガー「」

つつもたせ「……」

ゲンガー「……えと、これは…」

つつもたせ「名前、変ですね」

ゲンガー「い、いや、そんなことないよ？かっこいいと思うよ？(その名前で他人の、いや他ポケのこと言えないだろ…)」

つつもたせ「厨二臭っ」

ゲンガー「ま、まぁ、技はいいんじゃない？」

つつもたせ「そうですかね？」

ゲンガー「(長いから『覇王』でいいや。♀だけど)」

ゲンガー「じゃ、早速出てこい、覇王」ﾋｭﾝ

ﾎﾟｰﾝ

覇王「あ、ど、ども…よろしくお願いします……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ゲンガー「……(名前とイメージ違う)」

覇王「……あ、あの、どうしました…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ゲンガー「あ、いや、ちょっと名前とイメージ違うかなーって…」

覇王「あ、す、すいません……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ゲンガー「あ、いや、こっちこそ、ごめん、」

つつもたせ「……」

覇王「あ、そ、そちらの方は…？」

ゲンガー「あ、こっちはつつもたせって言うんだ。以後よろしく」

覇王「…へっ……？」

ゲンガー「いや、あの、ユキメノコだから、その、なんて言うか、ユキメノコでいいよ」

覇王「あ、よ、よろしくお願いします…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

つつもたせ「…ん、あ、はいよろしくお願いします(面倒ですね)」

ゲンガー「さて、あと四匹だな。どこ行こう？」

>>114

ポケモンセンター

ﾃﾝﾃﾝﾃﾃﾃﾝ♪

ジューイさん「お待たせしました！あなたのポケモンはすっかり元気ですよ！」

ゲンガー「(さて、ここに来たは良いが)」

ゲンガー「何をしようか？」

つつもたせ「ポケモン三大美人と言いますと？」

覇王「え、と、ユキメノコさん、クチートさん、あとラプラスさん…ですかね」

つつもたせ「へぇ～そうなんですか～♪(思ったより仲良くなれそうですね)」

ゲンガー「…とにかく>>119するか」

いったん落ちるﾉｼ

ポケモン交換（ユキメノコ）

ゲンガー「さて、そろそろ行くか」

つつもたせ「はぁ～い♪」

覇王「は、はい」

ゲンガー「さて、どこ行こうかな…」

つつもたせ「～♪」

ミニスカ「わ、何あれかわいい～」

つつもたせ「む、何か誉め言葉を頂いたような…」ｸﾙｯ

ミニスカ「きゃーっ！こっち向いた！かわい～」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ←カメラ音

ゲンガー「ん？どうしたつつm…これはこれはいい女じゃないですかぁ」

ミニスカ「ね、ね、あなた達なにしてんの？」

つつもたせ「えと、なんていうか、まだ決まってないんですが、仲間をあつm」

ゲンガー「仲間を集め、その仲間達と一緒にポケモンマスターを目指しています」ｷﾘｯ

ミニスカ「へぇ～まだ決まってないの～」

つつもたせ「そうなんですよ～♪」

ミニスカ「ちょっと変ね～」

つつもたせ「変ってそんなぁ」

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ

ゲンガー「む、無視された」ｶﾞｰﾝ

これからちょっと短めに行く

ミニスカ「あ、そうだ、交換しない？」

つつもたせ「交換、ですか？」

ミニスカ「そそ、この子達と」

トリトドン「」ﾎﾟﾜｰｵｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

ラグラージ「」ｷﾓｸﾅｰｲ＾＾

ヒードラン「」ｶｻｻｻｻｻｻｻ

ゲンガー「」

つつもたせ「うーん」

ミニスカ「ど、どうかな？」

ゲンガー「うーん交換はちょっと…」

ミニスカ「あ、そうだこの子忘れてた」

クチート「ふぇぇ…」

ゲンガー「しましょう」

つつもたせ「えっ」

覇王「Zzz…」

つつもたせ「ちょ、ちょっと待って下さい」

ゲンガー「？」

つつもたせ「い、一体、誰が、どのポケモンと…」

ゲンガー「ん、そうだな…」

つつもたせ「……」

ゲンガー「つつもたせかな」

つつもたせ「え……」

覇王「Zzz………」

ゲンガー「だって、覇王は強いし、かわいいし」

つつもたせ「……」

ミニスカ「(な、なんか気まずいふいんき………)」

ゲンガー「それに、クチートが交k」

つつもたせ「…分かりました」

ゲンガー「えっ」

ちょっと上げる

六匹揃ってから書きたかったな…

つつもたせ「ご主人様の言うことには逆らえません」

ゲンガー「ちょ、ちょっと」

つつもたせ「今まで、ありがとうございました」

ゲンガー「………」

ミニスカ「(ど、どうしよ、私、そんなつもりじゃ)」

ゲンガー「(これで本当に良かったんだろうか？)」

ゲンガー「(クチートの為とは言え、こんな…)」

ゲンガー「(……どうしよう？)」

>>130

考え直して仲直り

ゲンガー「…………」

覇王「…ん…おはよございます………」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

ゲンガー「……(何故このタイミングで…)」

覇王「…あれ？どうしたんですか？」ｳﾂﾛｳﾂﾛ

ゲンガー「あ、ああ、実はな、かくかくしかじかでな」

覇王「え、やめといたほうがいいですよ」

ゲンガー「？…何故？」

覇王「だって…ユキメノコさん美人ですし……あんないい人、なかなかいませんよ？」

ゲンガー「……」

覇王「今なら…まだ間に合いますよ？」

ゲンガー「……そうだな。ありがとう」

覇王「(私、今いいこと言いましたね)」

ゲンガー「ち、ちょっと待った！」

ミニスカ「？」

つつもたせ「…？」

ゲンガー「えっと、交換、やめます」

ミニスカ「？」

つつもたせ「……何故ですか？」

ゲンガー「えっと、その、やっぱつつもたせ、いや、ユキメノコは美人だし、こんないい人は滅多にいないな、と思って」

つつもたせ「……今、なんと言いましたか？」

ゲンガー「…え？」

つつもたせ「だから今、なんと……」

ゲンガー「え、と、交換、やめますって…」

つつもたせ「いえ、その後です」

ゲンガー「あ、あぁ、こんな美人でいい人は滅多にいないからなーって」

つつもたせ「……」

ゲンガー「あ、あれ？」

つつもたせ「～～～っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ゲンガー「うわ！おい、ちょっ！」

つつもたせ「今、私のこと美人って言いましたよね！？」

ゲンガー「え、う、うん」

つつもたせ「～～～っ！！」ｷﾞｭｳｩｩ

ゲンガー「は、はは…(なんじゃこりゃ)」

ミニスカ「……(仲直りしたし…空気壊しちゃダメだね…)」

ミニスカ「行くわよ、みんな」

トリトドン「」ﾎﾟﾜｰｵｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
ラグラージ「」ｷﾓｸﾅｰｲ＾＾
ヒードラン「」ｶｻｻｻｻ
クチート「ふぇぇ…」


つつもたせのなつき度がぐーんとあがった！

～

ゲンガー「当初の目的を忘れるとこだった」

ゲンガー「さて、何しよう？」

>>137

別のポケモンを探す

ゲンガー「さて、ポケモンでも探しに行くか」

つつもたせ「どこに行くんですかぁ～？」

ゲンガー「ん、そうだな、」

覇王「…あ」ﾕﾋﾞｻｼ

ゲンガー「ん？どうしt」

つつもたせ「うっ…」

オニゴーリ「……んっ…ふぅ」

覇王「一頭身なのに筋トレしてますね…」

オニゴーリ「……ふっ…ふっ…」

覇王「……必死ですね…」

オニゴーリ「……進化…！…進化！…っふぅ」

ゲンガー「」

つつもたせ「」

覇王「…あれ？どうしたんですか？」

ゲンガー「……(これは一体どうしたらいいものか)」

>>144

チェンジで

>>144
kwsk

再安価
>>149
みなさんすいません

そっとしておこう

ゲンガー「……」

オニゴーリ「………ふっ…ふっ……うぅっ…」

ゲンガー「(…そっとしておこう)」ｿｰ

つつもたせ「…」ｿｰ

覇王「…え、じゃ、あ、がんばってください……」ｸﾞｯ

ゲンガー「……気を取り直して今度は>>152に行って見よう」

草むら

ゲンガー「かなり生い茂ってるな…」

覇王「…え…ここ、入るんですか…？」

つつもたせ「私はご主人様の為ならたとえ火の中水の中ですぅー♪」

ゲンガー「とにかく突入」

～

覇王「…いませんね…」

ゲンガー「ううん…」

ゲンガー「(そうだ、つつもたせにゆうわくをさせればポケモンも出てくるんじゃないか？)」

ゲンガー「よし、つつもたせ！ゆうわくだ！」

つつもたせ「へ？あ、はい！」

つつもたせのゆうわく！

ゲンガー「(我ながら何してるんだろう)」

ｶﾞｻｯｶﾞｻｶﾞｻ

ゲンガー「！？」

覇王「ユキメノコさんの美貌でポケモンが飛び出て来ました！」

つつもたせ「いや～それほどでも～///」

ゲンガー「(しかも2体…！我ながらいい作戦だった！)」

>>155と>>156が飛び出してきた！



※ゲームでは草むらでゆうわくをつかってもポケモンは出てきません

寝落ち
明日はあまり書けないかもしれないﾉｼ

乙
凄いかわいいグレイシア

ナルシストなカビゴン

カビゴン「ふふっ…どうやら僕の魅力に惹かれて飛び出してきたようだね…」

グレイシア「いやいや、私達が飛び出してきたんでしょ」

ゲンガー「」

つつもたせ「ナルシストのカビゴンですか～」

覇王「…珍しいですね……」

カビゴン「そこにいる君達、そう、そこの可愛い君達。ちょっとお茶してかない？」

つつもたせ「きゃっ///可愛いって言われちゃった///」

覇王「ええ、是非…」

ゲンガー「おい、おいおい、ちょっと待て」

カビゴン「ん？誰だい？君は？」

ゲンガー「え、と、その、なんて言うか…」

つつもたせ「ご主人様ですぅ～♪」

グレイシア「え？」

ゲンガー「つまりね、かくかくしかじかでね、」

カビゴン「…そうか、つまり仲間になれと…」

ゲンガー「へ？」

カビゴン「わかったよ、僕は仲間になる」

カビゴンが仲間になった！

ゲンガー「そ、そうか…」

ゲンガー「(じゃ、後は)」ﾁﾗｯ

グレイシア「え、え？！」

ゲンガー「(お、可愛い)つつもたせ！こおりのつぶて！」

つつもたせ「かしこまりました！」

つつもたせのこおりのつぶて！

グレイシア「うわ！痛！な、なんなの！？」

ゲンガー「(こいつは何としてもゲットしたい…)」

復帰


ゲンガー「つつもたせ！覇王！出来るだけ弱らせるんだ！倒すんじゃないぞ！」

覇王「は、はい…」ﾎﾞｼｭｯ

覇王のミストボール！

グレイシアの特攻ががくっとさがった！

グレイシア「うぐっ……」

ゲンガー「むひょひょ、たまりませんなぁ、その表情！」ｼﾞｭﾙﾘ

つつもたせ「……」

覇王「……」

カビゴン「僕もやっていいかい？」

ゲンガー「おう、倒れん程度にな」

カビゴンの>>167！

あげます

したでなめる

カビゴン「」ﾝﾍﾞﾛﾝｯ

グレイシア「ひぁ！？」

ゲンガー「うひょひょ、たまりませんなぁ」ｼﾞｭﾙﾘ

つつもたせ「……」

覇王「……」

グレイシア「あ…う…(わ、私も何か攻撃を…！)」

>>170

れいとうビーム

グレイシア「れいとうビーム！」

グレイシアのれいとうビーム！
ゲンガーは凍ってしまった！

ゲンガー「」ｶﾁﾝｺﾁﾝ

つつもたせ「あ、ご主人様！」

カビゴン「(危ない危ない、僕、特性くいしんぼうだからな～)」

グレイシア「あ、あと二、いや三体…！」ｾﾞｰｾﾞｰ

つつもたせ「ご主人様を傷つける人は許せません！」

つつもたせの>>174！

繧?≧繧上￥

つつもたせのゆうわく！
しかし効果はないようだ

つつもたせ「」

グレイシア「…？」ｷｮﾄﾝ

覇王「(え、と、これは私がやったほうがいいんでしょうか…)」

覇王のサイコキネシス！

グレイシア「こっちも忘れてた！…うっ！」

カビゴン「き、君、大丈夫？」

つつもたせ「///」ｶｱｧｧｧ

グレイシア「はぁーはぁー…(そろそろマズいわね…)」

つつもたせ「……許さない…」

グレイシア「？」

つつもたせ「……私に…よくもこんな…」

カビゴン「(ぎ、逆ギレか？)」

ゲンガー「」ｶﾁﾝｺﾁﾝ

つつもたせの>>180！

×しかし効果はないようだ
oとくこうががくっとさがった！

>>179取り消しで
安価↓

つつもたせ「うらっ！」ﾋｭﾝ

グレイシア「！？」ｻｯ

覇王「何故ユキメノコさんがそれを！？」

つつもたせ「チッ、外したか…」

カビゴン「(こ、怖～)」

つつもたせ「うらうらうらうらぁ！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

グレイシア「わ、と…痛！」ｺﾞｯ

ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…

…ｶﾁｬｯ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰ

覇王「ゲット…しちゃい、ましたね…」

カビゴン「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ゲンガー「」ｶﾁｺﾁ

連続安価はOKなの？
OKならグレイシアにふさわしい名前をつけてやるぜ

>>185 OK 期待はしてないぜ


～

ゲンガー「なるほど、そういうことが…」

覇王「ええ…で、そのユキメノコさんは…」

つつもたせ「……」ﾌﾟﾝｽｶ

カビゴン「ま、まあゲンガーは見てなかったからさ…怒りを静めて、ね？」

つつもたせ「……」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ゲンガー「…そ、そうか」

ゲンガー「(グレイシアゲット出来てよかった…かな？)」

ゲンガー「おっと、能力確認忘れてた」

カビゴン
名前>>188
技
>>190
>>191
>>192
>>193

ゴンさん

連続安価って連続で安価踏んでいいってこと？
それとも連投ってこと？

安価↑

はらだいこ

そう言えば、したでなめるは確定なんじゃね？

安価下

>>190
前者
安価↓

名前
ゴンさん
技
したでなめる
れいとうビーム
はらだいこ
やつあたり

ゴンさん「名前がちょっと気に入らないな…」

ゲンガー「黙れ」

グレイシア
名前
>>197
技
れいとうビーム
>>199
>>200
>>201

スノウ

恩返し

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

癒やしの鈴

再安価
技
れいとうビーム
おんがえし
>>204
>>205

>>200
なんもかいてねえと思ったら
ワロタ

失礼
技
れいとうビーム
おんがえし
こなゆき
>>205

ごめん安価下

いやしのすずってなかったっけ

チッ

技
れいとうビーム
おんがえし
こなゆき
>>208

あまえる

>>206
いやしのすずはもちものですぞ

名前
スノウ
技
れいとうビーム
おんがえし
こなゆき
あまえる

ゲンガー「冷ビ持ちが三体もいるとは…」

ごめん、かいがらのすずと間違えてた


ゲンガー「さて、出てこいスノウ」ﾎﾟｰﾝ

スノウ「……」ﾋﾞｸｯ

ゲンガー「…ん？どうした？」

つつもたせ「……！…！」怨

ゲンガー「……あー」

～

ゲンガー「さて、これで四体揃った訳だが…」

ゴンさん「もうちょっといい名前が欲しかったな～」

つつもたせ「…さっきから何見てんの」

スノウ「あ、ごめん…じゃなかった、すいません…」

覇王「Zzz…」

ゲンガー「……」

たしか覚えない
覚えるのこごえるかぜとか

>>215
マジかありがとう


ゲンガー「さ、さて！四体揃ったことだし振り返ってみよう！」

つつもたせ(ユキメノコ)
技
みちずれ
こおりのつぶて
シャドーボール
ゆうわく

闇の深淵の覇王(ラティアス)
技
りゅうせいぐん
かみなり
ミストボール
サイコキネシス

ゴンさん(カビゴン)
技
したでなめる
れいとうビーム
はらだいこ
やつあたり

スノウ(グレイシア)
技
れいとうビーム
おんがえし
あまえる
>>219

ゲンガー「あ、あれ？確かつつもたせ冷ビ…」

つつもたせ「覚えていません～」

ゴンさん「なら、僕が教えてあげようか？」

つつもたせ「それはうれしいです～♪」

ゴンさん「ついでに「ﾋﾟｰｰ」の方も…」

つつもたせ「もう///ゴンさんのえっち…///」

ゲンガー「……」

ksk

バトンタッチ

>>219
すいません、バトンタッチは覚えないので
安価しておいてですがこごえるかぜで行きます


ゲンガー「こうして見ると、何て言うかこう、足りないんだよな～」

スノウ「何が？」

つつもたせ「あんたは黙って」

スノウ「あ、すいません…(はぁ…)」

ゲンガー「…まぁ何て言うか>>225が足りない」


ちなみにゲンガーのステータス↓
ゲンガー
技
シャドーボール
さいみんじゅつ
あやしいひかり
10まんボルト

愛

ゲンガー「何て言うか、愛が足りない」

つつもたせ「…？」

スノウ「？」

ゴンさん「？」

ゲンガー「(な、何を言ってるんだ俺は…)」

つつもたせ「私はご主人様を愛していますが…？」

ゲンガー「お、おう」

つつもたせ「まさか、私はご主人様の事を愛していても、ご主人様は私の事…！」ｳﾙｯ

ゲンガー「い、いや、そういう意味じゃ…」

覇王「…この前、美人って言ってたのに…？」

ゲンガー「う、うん言ったよ、そ、それに、愛してるよ(なぜか怒りが込み上げてきた)」

つつもたせ「…！本当ですか！？」

ゲンガー「あ、ああ、美人だ。愛してる」

つつもたせ「……！」ﾊﾟｧｧ

スノウ「で、でも仲間同士ではあまr」

つつもたせ「あんたは黙っといて」

スノウ「は、はい…」ｸﾞｽｯ

ゲンガー「…じ、じゃあとりあえず残り二体探そう」

つつもたせ「はぁ～い♪」

スノウ「……はぁ」

ゲンガー「……」

ゲンガー「…ふぅ、ここら辺には居ないな…」

つつもたせ「ポケモン三大美人と言いますと？」

ゴンさん「ん…ごめん、カビゴン以外思いつかないよ…」

スノウ「私はラプラス、キュウコン、エーフィ、かな？」

つつもたせ「(…カビさんウザいですね)」

覇王「Zzz……」

ゲンガー「……はぁ」

ゲンガー「とにかくみんな、さっさと探s…あ」

つつもたせ「(だいたいカビゴンのどこがb…)…あ」

スノウ「？(どうしたんだろ…？)」

覇王「ん…おはy…(あ、あの時の…！)」

オニゴーリ「……ふっふっ、ほっほっ、ふっふっ…」

ゲンガー「！(み、みんな隠れるぞ！)」ﾎﾞｿｯ

スノウ「え？どうして…」

つつもたせ「いいから隠れろ」ｶﾞｻｯ

覇王「(今度はジョギングですか…)」ﾎﾞｿｯ

オニゴーリ「ふぅ、ひとまずここで休むか…」ﾄﾞｻｯ

ゲンガー「(な、なんでこんなとこで…！)」

スノウ「え、と、あの人は一体…」

ゲンガー「あ、ああ、実はかくかくしかじかでな…」

つつもたせ「昔から進化進化ってうるさかったんですよ～」

ゲンガー「そ、そうなのか？」

オニゴーリ「…ユキメノコ…今頃何をしているんだろうか…」

つつもたせ「……！///」ﾄﾞｷｯ

スノウ「あつあつだったんだね～」ﾋｭｰﾋｭｰ♪

ｺﾞｼｬｯ

つつもたせ「…次言ったら…分かってるわよね？」

スノウ「うう…はい…」ｸﾞｽｯ

ゲンガー「(ど、どうする？)」

>>237

とりあえず、あげておきますね

つつもたせをオニゴーリの前に立たせる

オニゴーリ「…あぁ、会いたい……」

ゲンガー「と、とりあえず行ってこい！」ｸﾞｲｯ

つつもたせ「え？！ちょ…嫌です～！」ｸﾞｲｯ

ゴンさん「丸い…ダイエットすればいいのに…」

ゲンガー・つつもたせ「んぐ、ぐぐぐうぅぅぅ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

ゴンさん「僕のこの体はね、脂肪じゃなくて筋肉なんだよ」

つつもたせ「お、と、バランスが…ああっ！」ｸﾞﾗｯ

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

オニゴーリ「！何奴？！」

つつもたせ「あ…」

オニゴーリ「あ…！」

オニゴーリ「ゆ、ユキメノコ…！」

つつもたせ「は、はは…」

オニゴーリ「ど、どうしてこんなところに…！」

ユキメノコ「あ、あんただって、勝手に居なくなって…」

オニゴーリ「無事で良かった…！…ところで、そこに隠れてるのは誰だい…？」

ゲンガー「(う、見つかった…)」

オニゴーリ「今から3数える…数え終わる前に出てきな」

ゲンガー「ま、待った待った。出てくるから」

オニゴーリ「…！ゲンガーじゃないか…！それと、後ろにいるのは…？」

ゲンガー「えーっとな、かくかくしかじかでな、」

オニゴーリ「…成る程な…しかし、僕は仲間になることはできない…」

スノウ「えっ」

ゲンガー「(なってほしくねぇよ)」

オニゴーリ「…僕は、知っているとは思うが、進化するための修行をしている」

オニゴーリ「とても君達の仲間になれる余裕なんてない…」

ゲンガー「あ、ああ、無理になってくれとは言っていないんだ、だから…」

オニゴーリ「僕は進化するために…もっと強くなるために…修行していたんだ…」

ゲンガー「(無視かよ)」

オニゴーリ「しかし、どんなに修行しても…！どんなに頑張っても…！」

オニゴーリ「進化するようなことはなかった…その手がかりもつかめなかった…」

覇王「……」ｺﾞｸﾘ

オニゴーリ「…だが、修行の為、今の僕の力は間違いなく強くなっている…！」

オニゴーリ「…だからゲンガー…手合わせを願いたい…」

ゲンガー「お、おう、いいだろう」

スノウ「(言ってることメチャクチャだよ)」

オニゴーリがしょうぶをしかけてきた！

睡魔に勝てそうにないので落ちますﾉｼ

バトンタッチはイーブイが卵技か何かで覚えた希ガス

>>246
そうですかすいません

名前
スノウ
技
れいとうビーム
おんがえし
あまえる
バトンタッチ

で行きます
何度もすいません

ただいまより再開します
平日はほとんど夜からになります

ゲンガー「さて、俺も久々に本気だすかな…」ｺｷｺｷ

覇王「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ゲンガー「ケガしても知らないぞ？」

オニゴーリ「ふふっ…その心配はいらないよ…」

ゲンガー「…そうか、なら俺から行かしてもらうっ！」ﾎﾞｼｭｯ

ゲンガーのシャドーボール！

オニゴーリ「……」

ﾄﾞｶｧｧﾝ

覇王「！」

オニゴーリ「…君は、本当に僕と戦う気があるのかい…？」

ゲンガー「……(コイツ…！俺が当てる気がないと見切って！)」

オニゴーリ「…それじゃ、今度は僕から行くよ…」

オニゴーリのあられ！

ゲンガー「あられか…厄介だな…」

あられがゲンガーの体力をうばう！

ゲンガー「くっ…」

オニゴーリ「…どうした？まだ戦いは始まったばかりだぞ？」

ゲンガー「…悪いが、少し寝ててもらおう」

ゲンガーのさいみんじゅつ！

オニゴーリ「…！」

オニゴーリはラムの実で眠りをなおした！

オニゴーリ「…やはりそう来ると思ったよ」

ゲンガー「(くっ…コイツ…！)」

オニゴーリのふぶき！

ﾋﾞｭｫｫｵｵ

ゲンガー「ぐ…うおぉぉ！」

覇王「きゃっ！」

ゴンさん「一旦ここは離れた方が良い！」

オニゴーリ「…君の実力はそんな物か…？」

ゲンガー「くっ…(コイツ…本当に強くなっている！)」

あられがゲンガーの体力をうばう！

ゲンガー「(そろそろマズいな…)」ｾﾞｰｾﾞｰ

ゲンガーの10まんボルト！

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!

オニゴーリ「…遅い」ﾋｭｯ

ゲンガー「クソッ…！」

オニゴーリ「…驚いた…君はそんなに弱かったか…？」

ゲンガー「な、何…！？」

オニゴーリ「…もう終わりにしよう…」

オニゴーリのぜったいれいど！

ゲンガー「な…」

ﾄﾞｶｱｧｧｧﾝ…

覇王「ゲンガーさん！」

ゲンガー「ぅ……」ﾊﾞﾀｯ

オニゴーリ「…さて、僕は再び修行にでるよ…」

ゴンさん「つ、強い…！」

オニゴーリ「…あ、それと…これを彼に…」ﾎﾟｲｯ

覇王「…これは？」ﾊﾟｼｯ

ゴンさん「ち、ちょっと待て…いない…」

つつもたせ「……」

覇王「これは…オボンの実…！」

ゴンさん「早くそれを食べさせるんだ！」

～

ゲンガー「アイツ、昔はあんなに強くなかったのに…」

つつもたせ「……」

スノウ「あの、そのオニゴーリって昔はどういう感じだったの？」

ゲンガー「ん、ああ、アイツと、それとサマヨールとは昔から知り合いでな…」

～

ゴース「ユキワラシ！バトルしようぜ！」

ユキワラシ「よーし、今度こそ負けないぞ！」

ヨマワル「二人ともがんばれー！」

～

ユキワラシ「…はぁ、どうしたら強くなれるんだろ…」

ヨマワル「うーん、進化すればいいんじゃない？」

ユキワラシ「…進化…？」

～

ゴースト「おい！サマヨール！バトルしようぜ！」

サマヨール「よしきた！」

ユキワラシ「二人ともがんばれー！」

～

オニゴーリ「やったよ！ついに僕、進化したよ！これで強くなれる！」

サマヨール「よかったね！オニゴーリ！本当におめでとう！」

ゲンガー「なかなかイカすな！」

～
サマヨール「ねぇねぇ、しんかのきせき、って知ってる？」

オニゴーリ「…聞いたこと無いな…」

ゲンガー「なんじゃそりゃ」

サマヨール「とにかくね、スゴいらしいよ！ラッキーが言ってた！」

ゲンガー「へぇ～どんな風にスゴいんだ？」

サマヨール「ん～分かんない」

オニゴーリ「おいおい…」

～

ゲンガー「…もう、行くのか？」

サマヨール「うん…」

オニゴーリ「…元気でね」

サマヨール「ちょ、やだぁオニゴーリったら～それじゃまるで私がどっか遠いとこに行くみたいじゃん！」

オニゴーリ「あ、ああ、そうだな…」

サマヨール「じゃ、またねー！」

ゲンガー「おう！ケガすんなよー！」

サマヨール「……」ｸﾞｽｯ

～

オニゴーリ「…あれから、もう二年だな…」

ゲンガー「…ああ、そうだな…」

オニゴーリ「……」

ゲンガー「…お前といると、つまんないな…」

オニゴーリ「な、それはどういう意味だ！」

ゲンガー「まぁまぁ、落ち着けよ」

オニゴーリ「そ、そうだな…」

ゲンガー「…サマヨール、無事でいろよ…」

～

オニゴーリ「…ゲンガー、聞いてくれ」

ゲンガー「…ん？どうしたんだ？いきなり」

オニゴーリ「僕は……」

～

ゲンガー「それで、その後、オニゴーリはユキメノコ(元つつもたせ)と付き合い、そして今に至る」

つつもたせ「へぇ、サマヨールなんていたんですね…」

ゲンガー「ああ、今じゃ消息すら知らないからな…無事でいるといいんだが…」

覇王「…Zzz……」

×(元つつもたせ)
o(現つつもたせ)

ゲンガー「さて、後二体だが…」

ゴンさん「ん、これも美味しいな」ﾓｸﾞﾑｼｬ

スノウ「あ～ん私にもちょうだ～い」

覇王「Zzz……」

ゲンガー「おいこら！聞け！」

～

ゲンガー「さて、後二体だが……どうしよう？」

スノウ「え？何が？」

ゲンガー「いや、例えば何タイプがいい、とか、そういうの」

スノウ「う～ん、>>263とかいいんじゃない？」

再安価
>>266

クチート

ゲンガー「ああ、そうだな。大賛成だ」

つつもたせ「……」

ゴンさん「…ん？あれは…」

クチート「～♪」

ゲンガー「発見！」ｷﾗｰﾝ

クチート「！？」

クチートのかみくだく！

ゲンガー「えっ」

ﾊﾞｷﾊﾞｷｺﾞｷｸﾞｼｬ

ゲンガー「」

覇王「ああっ！ゲンガーさん！」

ゴンさん「これは酷い…まるで、いや、言えない」

つつもたせ「ご主人様に手を出す人は誰であろうと許しません！」

つつもたせの>>270！

みちづれ

なんかつつもたせが不憫になってきた…

つつもたせのみちずれ！

つつもたせ「ふふふ…さあ、どんな攻撃でもしてみなさい！」

クチート「～～」

クチートのメロメロ！

覇王「えっ」

ゴンさん「えっ」

スノウ「えっ」

つつもたせ「///」ﾎﾟｯ

ゴンさん「まさか…このクチート…」

スノウ「…オス？」

クチートのかみくだく！

ﾒｷﾒｷｸﾞｼｬｱ

つつもたせ「」

ゴンさん「…何てことだ……」

覇王「ああ！ゲンガーさん、ユキメノコさん！」

クチート「～♪」

スノウ「つ、次は私が！」

ゴンさん「いや、ダメだ。さっきの様になってしまう」

スノウ「じゃあ、誰が？」

ゴンさん「…僕が行こう」

クチート「…？」

ゴンさん「悪いが、仲間になってくれないか？」

クチート「…断る」

ゴンさん「うーん、さすがに無理か…」

ゴンさんのはらだいこ！
攻撃が最大まで上がった！

ゴンさん「…少し気に入らないが…力で解決させてもらおう」

クチート「」ｱｾｱｾ

クチートのかみくだく！

ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ…ｽｽﾞｰﾝ

ゴンさん「おっと、危ない危ない」

スノウ「き、木が倒れた…」

ゴンさんのやつあたり！

クチート「！？」ﾊﾞﾁｨ

覇王「す、すごい威力…」

スノウ「(それって…)」

クチート「……」ｾﾞｰｾﾞｰ

ゴンさん「おやおや、一発だけでそれかい？」

クチート「」ｶﾁﾝ

クチートのかみくだく！

クチートのかみくだく！

ゴンさん「おっとと、君はそれしかできないのかい？」ﾋｮｲﾋｮｲ

クチート「」ﾑｶﾑｶ

ゴンさん「それじゃ、最後に」

>>277

明日は早いので落ちますﾉｼ

クチート♂はいらないので仲間不可能なるまで

暴力（八つ当たり）

只今復帰しました
それでは書いていこうと思います

ゴンさん「これでトドm」

クチート「」ﾍﾟｯ

ﾋﾞﾁｮ

ゴンさん「」

覇王「あ…」

ゴンさん「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

クチート「www」

ゴンさん「……貴様…よくも…」

クチート「？」

ゴンさん「……よくも…この僕の体に…ツバを…！」

スノウ「あ、ヤバい」

クチート「！？」ﾋﾞｸｯ

ゴンさんのやつあたり！

ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ

スノウ「ちょ、ちょっとやりすぎなんじゃ…」

ゴンさん「汚物は消毒だぁぁぁぁぁ！」ﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ

クチート「」

へんじがない
ただのしかばねですらない

ゴンさん「ああぁぁぁぁぁあ！」

ゴンさんは混乱している！

スノウ「と、止めなきゃ！」

覇王「あっ！グレイシアさん！危ない！」

ゴン「来るなぁぁぁぁ！」腹ﾊﾟﾝ

ゴンさんのやつあたり！

ﾄﾞｺﾞｯ

スノウ「うっ…！がはっ……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

覇王「ああ！グレイシアさん！」

ゴンさん「うわぁぁぁぁ」ﾊﾞｷｨ

わけもわからず自分を攻撃した！

スノウ「ぅ…ぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

覇王「ああ…ど、どうしましょう…」

>>287

モンスターボール

覇王「こ、こうなったら、伝家の宝刀、モンスターボール！」

ゴンさん「うおぉぉぉぉ！」

覇王「！？…あっ手が滑って…」ﾋｮﾛｯ

クチート「」ﾎﾟｰﾝ

ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…

…ｶﾁｬｯ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰ

覇王「あ…」

覇王「と、とりあえずカビゴンさんにはおとなしくしてもらいましょう…」

覇王のりゅうせいぐん！

ﾋｭｰ…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ゴンさん「おぉぉぉぉぉ…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

～

ゲンガー「…ふぅ、一時は死ぬかと思った…」

つつもたせ「まさか♂だったとは思いませんでした…」

スノウ「あの表情、なかなかかわい」

ﾄﾞｺﾞｯ

スノウ「ぁ…が……おえっ……」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

つつもたせ「もう二度と言うなよ」

覇王「……(グレイシアさん…)」

ゲンガー「ま、まぁとにかく、こいつをどうする？」

クチート(♂)「」

ゴンさん「潰す」

>>290


予想はだいたいついているが…

人もいないようなので落ちます
安価は>>295

唐突に絶世の美マニューラ♀が現れてうやむやに

復帰
ちょこちょこっと書いて行きます

これは予想外


ゴンさん「潰す」

ゲンガー「い、いや潰すのはどうかと…」

ゲンガー「(てか、もう潰れてるの通り越してミンチだよな、これ…)」

…ｶﾞｻｯｶﾞｻｶﾞｻ

ゲンガー「む、何奴？！」

マニューラがとびだしてきた！

ゲンガー・ゴンさん「(こ、これは…！)」

マニューラ「あ？誰よアンタ達…ん？」

スノウ「…あ、ど、ども」

マニューラ「ちょ、なんでアンタがここに居んのよ」

スノウ「はは…ちょっと、まあ」

ゲンガー「(なんと美しい…！)」

ゴンさん「(これぞ美女と言うにふさわしい…！)」

ゲンガー「おい、ゴンさん」

ゴンさん「ん、ああ…」

ゲンガー・ゴンさん「>>230だ！」

マニューラ「ちょっとって何なのよ」ｻﾞｼｭｯ

スノウ「いっ…！」

ゲンガー「ゆけっ！伝家の宝刀、モンスターボール！」ﾋﾞｭﾝ

ゴン「頼んだ！」

マニューラ「……」

ｺﾞｼｬｯ

ゲンガー「な…？」

マニューラ「…ちょっと、アンタこれどういうつもり？」

ゲンガー「あ、いや、その、ちょっとキャッチボールしてたら手が滑って…はは…」

ゴンさん「(バカな…あのモンスターボールだぞ…？)」

マニューラ「…アンタらいい度胸ね…」

ゴンさん「！(僕も含まれてる！？)」

マニューラのつめとぎ！

ゲンガー「お、おい、どうする！？」

ゴンさん「し、知らないよ！君が投げたんだろ！？」

マニューラのみだれひっかき！

ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ

ゲンガー「うわあぁぁぁ！痛い！痛い！」

ゴンさん「血だぁ！血が出たぁ！死ぬぅ！」

つつもたせ「お、恐ろしいですね…」

覇王「あわわ…ん？これは…」

マニューラ「…さぁ、追い詰めたわよ」

ゲンガー「ひぃ！ど、どうか命だけはお助けを！」

ゴンさん「な、なんでもしますから！肩もみでも雑巾がけでも何でもしますから！」

マニューラ「……(いい表情ね…)」ｿﾞｸｿﾞｸ

覇王「ゆけっ伝家の秘刀、マスターボール！」ﾎﾟｲｯ

マニューラ「…な！？」ﾎﾟｰﾝ

ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…

…ｶﾁｬｯ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰ

ゲンガー「た、助かった…」

ゴンさん「は、はぁぁ～」ﾍﾅﾍﾅ

～

つつもたせ「しかし、何故あなたがそれを？」

覇王「ゲンガーさんのバッグの中に入っていました」

ゲンガー「え！？俺のバッグの中に？！」

ゴンさん「とにかく、能力確認を…」

マニューラ
名前
>>303
技
つめとぎ
みだれひっかき
>>305
>>306

女王

↑

辻斬り

名前
女王
技
つめとぎ
みだれひっかき
れいとうパンチ
つじぎり

ゴンさん「名前がすごいぴったり」

ゲンガー「とにかく出てこ…出て来て下さい」ﾎﾟｰﾝ

女王「なんでアタシがアンタらの仲間に…」

つつもたせ「まあまあ、そんなこと言わずに…」

女王「…ん？アンタ誰よ」

つつもたせ「…つつもたせと言います」

女王「…なかなかいい名前じゃないの」

つつもたせ「いえいえあなたこそ…」

ごめんちょっと落ちる
多分5時くらいになりそう

グレイシア(耐えて殴る特殊)
メノコ(高速特殊)
ラティ(特殊受け特殊アタッカー)
マニューラ(高速物理アタッカー)
カビゴン(特殊受け物理アタッカー)
(クチート)(物理受け物理アタッカー)

物理高速アタッカーが入って攻撃面はバランスよさげに見える
タイプがガタガタなのは内緒だ

ただいま帰りましたが、弟の世話を
しなきゃいけなくなったので、しばらく書けません
すいません

復帰
それでは書いていきます

女王「…ところで、ソレはどうしてここに？」

つつもたせ「ん、ああスノウですか。実はかくかくしかじかでですね」

女王「へぇ、アンタの美しさにねぇ…そういえば綺麗ね」

つつもたせ「いやいや、あなたこそ///」

女王「いや、そんな///」

つつもたせ「…あなた、意外と仲良くなれそうですね」

女王「そうね、仲良くしましょ」

～

ゲンガー「さて、こいつをどうする？」

>>320

捨てる

ゴンさん「捨てよう」

ゲンガー「え、いやちょっt」

女王「だってもう死んでんじゃん」

つつもたせ「死体を仲間にしても意味ないですよ」

スノウ「で、でも一応供養だけはしてあげn」

つつもたせ「あんたミンチに供養してどうするつもり？」

ゲンガー「…そうか…それじゃあな…」ﾎﾟｲｯ

クチート「」

つつもたせ「それじゃ、行きましょ～♪」

覇王「え、と…」

覇王「(一応これ、置いておきますね…)」つふっかつそう

ゲンガー「さて、後一体だな！」

女王「私は別に入りたくて入った訳じゃないから」

つつもたせ「あ、もしかしてツンデレですか～？」

女王「な、///ちが、そんな///」

スノウ「照れてる照れてる～www」

ｻﾞｼｭｯ

スノウ「い、痛…」ﾂﾂｰ

女王「今なんつった？」

スノウ「い、いえ、何も…」

つつもたせ「『照れてる照れてる』とか言ったよね？」

スノウ「あ、あの…ごめんなさい…」

女王「ごめんで済めば警察いらないのよ」ｸﾞｲｯ

つつもたせ「やんややんや」

スノウ「うぅっ…」ｸﾞｽｯ

ゴンさん「(こ、怖…)」

ゲンガー「…ゲフンゲフン」

女王「……チッ」ﾎﾟｲｯ

スノウ「うっ…！」

覇王「あ、だ、大丈夫ですか…？」

スノウ「うん…大丈夫……」

ゲンガー「(あ～怖かった)」

ゲンガー「(…昔、この二人にはなにが…)」

ゲンガー「ん？あれは…」

>>325

鬼氷（漢字になった）

ゲンガー「(またアイツか…)」

ゲンガー「おーい！オニゴーリ！」

鬼氷「…ん？…おお、ゲンガー！」

ゲンガー「また会ったな！」

鬼氷「ああ、そうだな」

ゲンガー「…お前、イメチェンしたのか？」

鬼氷「いかにも。分かるか？」

ゲンガー「ん、まあな」

女王「誰？こいつ」

つつもたせ「ああ、この人はあれこれこういう人ですよ」

女王「ふ～ん、変なの」

鬼氷「うっ！」ｸﾞｻｯ

ゲンガー「ところで、どうしてまたここに？」

鬼氷「うむ、そうか、そんなに知りたいか、だったら」

女王「さっさと言え」

鬼氷「じ、実はな、新しく仲間になったやつがいてな」

ゲンガー「え、なんで？」

鬼氷「ほら、修行には仲間がいると、何て言うか…心強いだろ…？」

ゲンガー「(コイツ、昔から寂しがりやだったよな…)」

つつもたせ「ただ寂しいだけでしょ？分かるよ？」

鬼氷「うぐっ！ま、まさか彼女に言われるとは…」

ゲンガー「で、その仲間は？」

鬼氷「うむ、そうか、そんなに見たいか、だったら」

女王「早く言え」

鬼氷「この方で～すど～ぞ～」

>>333

ポリゴン

ポリゴン「どうも」ﾍﾟｺﾘ

女王「あ、かわい～」

つつもたせ「え、そうですか？」

女王「ほら、ここんとことか、もうかわい～」

ポリゴン「初めて言われましたよ」

ゲンガー「それで、強いのか？」

鬼氷「うむ、なかなかだぞ」

スノウ「具体的にどのくらい？」

鬼氷「(お、可愛い)そうだな、ゲンガーを5とするとポリゴンは27くらいだな」

ゲンガー「待てコラ」

鬼氷「ちなみに、某は50」ﾄﾞﾔｧ

ゴンさん「それなら僕は62だね」

鬼氷「な、それなら89だ！」

ゲンガー「俺も93ぐらいだぞ！」

ポリゴン「私って弱いんですかね…」

ゲンガー「…ま、とにかく見せてもらおうじゃないか、その…27くらいの実力とやらを」

鬼氷「ふふん、5が偉そうに言うと痛い目あうぞ？」

ゲンガー「少し黙れ」

ゴンさん「50が62に偉そうに…」

鬼氷「お前には言ってねーよ」

ゲンガー「だがな、ここは俺の出る幕ではない」

鬼氷「怖いからか？」

ゲンガー「お前もろとも粉々にするからだよ」

ゲンガー「だから俺の代わりに…行けっ！>>338！」

ポリゴン「ゲンガーさんって強いんですね」

クソッ
再安価>>342

モンスターボール

ゲンガー「ゆけっ！伝家の宝刀、モンスターボール！」ﾋｭﾝ

ﾋﾞｼｯ

ポリゴン「いたっ」

ひとのものをとったらどろぼう！

ゲンガー「な…」

鬼氷「…お前、ふざけているのか？」

覇王「あのモンスターボールでも通用しないなんて…」

ゴンさん「少し見くびっていたようだな…」

スノウ「このポリゴン、出来る…！」

鬼氷「…お前らバカか？」


再安価>>345

つつもたせ！

ゲンガー「行けっ！つつもたせ！」

つつもたせ「はぁい～♪」

鬼氷「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ！」

ゲンガー「何だ？どうした？」

鬼氷「何故ユキメノコを…某の彼女を！？」

つつもたせ「別にいいじゃん」

鬼氷「いや！よくない！け、怪我でもしたら…」

ゲンガー「ケガするのがバトルだろ？」

つつもたせ「それでは、よろしくお願いしますね♪」

ポリゴン「お手柔らかにお願いします…」ﾍﾟｺﾘ

鬼氷「うわあぁぁぁぁぁぁぁ！」

つつもたせ「それでは、私から…」

つつもたせのこおりのつぶて！

ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ

ポリゴン「くっ…なかなか効きますね」

つつもたせ「いや～それほどでも///」

ポリゴン「では、今度は私かr」

鬼氷「やめろおぉぉぉぉ！ポリゴォォン！」

ポリゴン「え、何故ですか？」

鬼氷「俺の彼女が傷つくからだあぁぁぁぁ！」

ポリゴン「そうですか…それでは止めますね…」

つつもたせ「いや、大丈夫だよ。彼女じゃないし」

鬼氷「…えっ？」

女王「これはwww」

鬼氷「…ど、どういうことだ？ユキメノコ…」

つつもたせ「え、だってあの日、私を捨てたじゃん？」

鬼氷「え、あの日って…」

鬼氷「ああ！」

～

『進化する為の修行に出ます。探さないで下さい　オニゴーリ』

～

つつもたせ「思い出した？」

鬼氷「いや、違う！あれは、その…」

つつもたせ「何が違うの？」

覇王「ど、どうしましょう…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

スノウ「…黙って見ていようね…私たちにはそれしかできない…」

ゲンガー「……」

鬼氷「あれは、その…ユキメノコの為に、強くなろうと…思って…」

つつもたせ「それで、進化した？」

鬼氷「い、いや、してない…しかし強くn」

つつもたせ「進化してないなら意味ないじゃん。せっかくもっとかっこいいオニゴーリ見れると思ったのに…」ｽﾀｽﾀ

鬼氷「お、おい！どこに行くんだ！」

つつもたせ「ご主人様なら私を愛してるから…ね？」ﾁﾗｯ

ゲンガー「え、お、おう」

鬼氷「ま、待て！お前ら…いつからそんな関係に？！」

つつもたせ「いつからって…さっきも言ったじゃん。あなたが私を捨てたときだって」

鬼氷「だ、だから捨ててなんかいな…ち、ちょっと待ってくれ…おい、行くな…行くなぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

つつもたせ「さ、行きましょ」

ゲンガー「あ、ああ…」

鬼氷「ぁ…ぁあ……」

スノウ「これはやり過ぎなんじゃ…」

鬼氷「…うっ…うぅっ……」ｼｸｼｸ

女王「まったく…泣いてる男は嫌われるよ？だからフラれたんでしょ？」

鬼氷「うぐっ！」ｽﾞﾌﾞﾘ

つつもたせ「残り一体、頑張ってさがしましょー♪」

女王「おー♪」

ゴンさん「(恐ろしい…他人事の様には思えない…思う事が出来ない…)」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

スノウ「ち、ちょっと、あれはやり過ぎじゃないですか？」

つつもたせ「…ん？何で？」

スノウ「だって…あんなに言ったらオニゴーリさんも…」

女王「だからなんだってんのよ。あんな女々しい男庇うわけ？」ｶﾞｼｯ

ゴンさん「(ああ、ヤバい…)」

スノウ「……っ」

つつもたせ「他所のモンが勝手に首突っ込まないでくれる？」ﾄﾞｽｯ

スノウ「……っ！」

ゴンさん「(ああっ！)」

スノウ「ぐっ……」

女王「ほら、何黙ってんの？」ｻﾞｼｭｯ

スノウ「うぅっ…！」ﾀﾗｰ

ゲンガー「ち、ちょっと…」

女王「あんなに言ったらオニゴーリもどうなるって？ねぇ」ｻﾞｸｯ

スノウ「うぐっ…！ごほっ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

覇王「！血が…！」

スノウ「…うぅっ…だ、大丈夫よ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

女王「…はぁ～ダメだね～これだからグレイシアは…」ｽｯ…

ゲンガー「！そ、それは…！」

ゴンさん「こだわりスカーフ！」

つつもたせ「ち、ちょっと…それはやり過ぎなんじゃ…」

スノウ「…あ…あんただって…あれは言い過ぎじゃないの…？」

つつもたせ「！…う、うるさいわね！」

女王「ん～じゃ、こっちでいいかな？」ｽｯ…

ゴンさん「！…い、いのちのたま…！」

ゲンガー「あ、あれを喰らったらひとたまりもないぞ…」

女王「…どっちにする？」ﾆﾀｧ

>>365

1.こだわりスカーフ
2.いのちのたま

なお、それ以外は無しで

ちょっと上げます

おっと間違えた

こだわり

スノウ「…こだわりスカーフで……」

ゴンさん「な…！」

女王「お～いい判断だね～」

女王のつじぎり！

ｻﾞｸｯ

スノウ「っ…！」

ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

スノウ「うぐっ……！」

女王「ふふふ…それだよ、その表情！やっぱりグレイシア虐めるのは面白いね～」

スノウ「……ぅ…ぁ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

ゲンガー「お、おい！もうその辺にしたらどうだ！」

ゴンさん「こだわりスカーフはやり過ぎだ！」

女王「ちょっと～もうへたばっちゃったの？まだまだこれからだよ？」ｸﾞｲｯ

スノウ「…ぅ……そんなもんだっけ…？あんたのつじぎりは……弱くなったわね…」ｹﾞﾎｯ

ゲンガー「おい！止めろって言ってるだろ！」

ゴンさん「スノウも強がってるんじゃない！自分の身も考えたらどうだ！」

女王「…うっさいわね…せっかく人が楽しんでるって言うのに…」ｻﾞｼｭｯ

女王のつじぎり！
こうかはばつぐんだ！

ゲンガー「ぐわっ！」

ゴンさん「ゲンガー！」

女王「さ～て、続き続きっと」

ｻﾞｸｯｻﾞｸｯｽﾞﾌﾞｯ

スノウ「……ぅ…げほっげほっ…ごふっ…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

女王「これで終わりだからね～」ﾌﾞﾝｯ

ゲンガー「！や、やめろ！」

覇王「ああ！」

ﾄﾞｼｭｯ

つつもたせ「……」

つつもたせのシャドーボール！

女王「な…！」

つつもたせ「…やめなさいって言ってるでしょ」

ゲンガー「！つつもたせ…！お前……！」

スノウ「……？」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

女王「…なによ、アンタ、裏切る気？」

つつもたせ「いや、そういう訳じゃないんだけど」

女王「じゃあ何でよ」

つつもたせ「…私、スプラッタ系はニガテなの」

女王「…例えばこんな？」ﾌﾞﾝｯ

スノウ「…！」

つつもたせのシャドーボール！

つつもたせ「…だからやめろっつってんでしょ。心臓に悪いのよ」

女王「…舐めんじゃないわよ…」ｷﾞﾘｯ

女王のつじぎり！

つつもたせ「…！」

つつもたせのこごえるかぜ！

ﾋﾟｷﾋﾟｷ…ﾊﾟｷ

女王「くっ…！」

つつもたせ「片腕凍らせたわ」

女王「…こんのぉ！」ﾌﾟﾁｯ

女王のつじぎり！

つつもたせのこごえるかぜ！

女王のつじぎり！

つつもたせのこごえるかぜ！

ﾊﾟｷ…ﾋﾟｷ…

女王「…！」ｾﾞｰｾﾞｰ

つつもたせ「どうしたの？両腕が氷づけよ？」

女王「この野郎…！」ﾌﾞﾁｯﾌﾞﾁｯ

つつもたせ「あ、つじぎりのPP切れてるわね…どうする？」

女王「な…」

つつもたせのシャドーボール！

女王「うぐっ…！」ﾄﾞｺﾞｯ

つつもたせ「ふふふ…もう終わり？」

女王「…っ！」ｾﾞｰｾﾞｰ

つつもたせ「…じゃあね」

女王「！(スキが見えた…！)」

女王のれいとうパンチ！

つつもたせ「な…！」

ﾄﾞｺﾞｯ

女王「まさか私がつじぎりしか使えないと思ったわけ？」

つつもたせ「くっ…！」

女王「それじゃ、バイバイ」

ゲンガーのさいみんじゅつ！

女王「な…！…すぅ……」

ゲンガー「…悪いな、いいとこ取って」

つつもたせ「ご、ご主人様…！」

スノウ「……ぅ…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

ゲンガー「あ、おい、スノウ！大丈夫か！？」

ゴンさん「この近くにポケモンセンターがあった！そこへ連れて行こう！」

覇王「グレイシアさん！大丈夫ですか！？グレイシアさん！」

スノウ「……ぁ…う…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

ゲンガー「おい！オニゴーリお前も手伝え！元はと言えばお前が！」

鬼氷「あ…お、おう」

鬼氷「あ、あの、グレイシア…」

スノウ「………？」

鬼氷「…ありがとう……」

スノウ「………ふふ…」ｶﾞｸｯ

ゲンガー「！おい、スノウ！おい！しっかりしろ！」

～

ゲンガー「…スノウは出血多量、それと肋骨を三本折って入院だと」

ゴンさん「なんとか一命はとりとめたか…」

覇王「ジョーイさんも驚いていましたね…これで生きているのは奇跡だって」

ゲンガー「…オニゴーリは再び修行に行った」

つつもたせ「……」

ゲンガー「…さて、コイツをどうする？」

マニューラ「…Zzz……」

>>375

落ちますﾉｼ

ゲンガーの愛情を込めてナデナデなどして、なつきＭＡＸする

復帰
今から書いて行きます

マニューラ「…Zzz……むにゃ……」

ゲンガー「(…しかし、やっぱり美人だな…寝顔もかわいいし…)」

ゲンガー「(はっ！いけない、何を考えてるんだ俺は…)」

ゴンさん「ここはまず、拷問にかけて…」

つつもたせ「爪を一枚ずつ丁寧に剥がして…」

覇王「いや、ここは鞭打ちでどうですか…？」

ゴンさん「あ、それいい」

つつもたせ「サラッと怖いこと言いますね…」

ゲンガー「(…し、しかし、少しだけならいいんじゃないか…？)」ﾊｧﾊｧ

覇王「う～んやっぱり、鞭打ちじゃ甘すぎるような…」

ゴンさん「さ、三角木馬とかは…？」ﾊｧﾊｧ

つつもたせ「それ、変態って言うんですよ」

ゲンガー「(す、少しだけ…)」ﾅﾃﾞ

覇王「ゲンガーさんはどうします？やっぱり火炙りとか……って、ああ！」

つつもたせ「ん？どうしt……え？」

ゴンさん「三角木馬…」ﾊｧﾊｧ

ゲンガー「ﾊｧﾊ…あ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

覇王「ゲンガーさん、これは一体…」

ゲンガー「い、いや！違うんだ！これは…」

つつもたせ「……これは？」

ゲンガー「こ、これは、その…あ、あれだ！今からどこをどのように拷問しようかと…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

覇気「にしては優しく撫でているような…」

ゲンガー「こ、これは…拷問にかける前に精神的苦痛を…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

つつもたせ「…普通、優しく撫でられたら嬉しいですがね？」

マニューラ「…ん、ふぁ……ん？」

ゲンガー「！(ま、マズい！)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マニューラ「え…」

覇王「ああ…」

マニューラ「え…？…え？///」ﾎﾟｯ

ゲンガー「よ、よう…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マニューラ「///」ﾎﾟﾜｰﾝ

つつもたせ「………」ﾊﾞﾁﾝ

ゲンガー「う！…痛ぁ……」

マニューラのなつき度がくぐーんと上がった！

つつもたせのなつき度ががくっと下がった！

女王「～♪」ｽﾘｽﾘ

ゲンガー「…な、なぁ……」

つつもたせ「触らないで下さい」ﾌﾟｲｯ

ゲンガー「確かに俺が悪かったよ…だから」

つつもたせ「悪いと思いながら何故撫でたんですか？」

ゲンガー「い、いや、あれは…」

ゲンガー「(ああ、この場から逃げたい)」

～

ポケモンセンター


スノウ「……ん、んん…」

ズルズキン「お、起きたか」

カバルドン「おはよう。新入りさん」

スノウ「…ん、ここは………いっ！」ｽﾞｷｯ

カイリュー「ああ、まだ寝てた方がいいよ！」

ズルズキン「だってここに来たとき血まみれだったもんな」

サザンドラ「ありゃスプラッタ映画よりひどかったぜ」

スノウ「そ、そうだったの…」

スノウ「(身体中が痛い…)」ｽﾞｷｽﾞｷ

スノウ「それで、なんであなた達はここに？」

カバルドン「まぁ、ほとんどがバトルとかそういう系だよ」

サザンドラ「毒喰らって大慌てで来た奴もいたよなw」

カイリュー「あなたは？どうしてあんな大ケガを…」

スノウ「そ、それは、その……」

ズルズキン「ま～人には聞いて欲しくない事情ってもんがあるじゃん？」

スノウ「はい……ん？あそこで寝てるのは…？」

カバルドン「ああ、あれはサマヨール。何かを探してたらガケから落ちたんだって」

サマヨール「…Zzz……」

スノウ「(…何かを探して？……まさか…！)」

スノウ「…それって、しんかのきせきじゃ？」

ズルズキン「おう。そういえばそんなこと言ってたな」

サザンドラ「もしかして、知り合いか？」

スノウ「いや、知り合いから聞きました。すごく会いたがってた」

サマヨール「…ん、おはよ……ゴハンまだ？」

書けますが、今から飯なので少し落ちます
一応上げました

復帰
それでは書いて行きます

～

スノウ「(それにしても、やっぱりここ(ポケモンセンター)ってヒマだな……)」

サザンドラ「ちょ、お前何食ってんだよ、俺にもくれよ」

ズルズキン「下の売店で売ってたから自分で買って食え」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ

サザンドラ「な、おい、一枚だけでいいから、な？一枚だけ」

ズルズキン「一枚十円な」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

サザンドラ「な、このケチ！」

ズルズキン「何だ？やらんとは言ってないぞ？一枚たったの十円だぞ？」

サザンドラ「クソ、なら百円やるからその袋ごとよこせ」

ズルズキン「まいど」

サザンドラ「センキュ…って中身ねぇじゃねぇか！百円返せ！」ｹﾞｼｯ

ズルズキン「痛い痛い！足はやめろ！足は！ちゃんと袋ごとやっただろうが！」

カバルドン「うるさい！静かにしな！」ﾊﾞﾝ

スノウ「(…やっぱ言うほどヒマじゃないかも……)」

～

ラッキー「そろそろ消灯時間ですよ～」ﾊﾟﾁｯ

カイリュー「…Zzz……」

ズルズキン「おい、お前何モンハンしてんだよ。もう消灯時間だぞ？」

サザンドラ「待て。ラージャン狩ったら終わるから」

～

カバルドン「…Zzz……」

サザンドラ「ぐおー」

スノウ「…ん、トイレ……」ﾑｸｯ

～

スノウ「(…暗いな……)」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

スノウ「…あれ？ここどこだっけ？」

スノウ「(…ん？あれは……)」

ランプラー「」ﾕﾗｰ

スノウ「！…ひっ……」

ランプラー「」ﾕﾗｰ

スノウ「い、いや…！来ないで……！」

ランプラー「」ﾕﾗｰ

スノウ「あ、あ……！」

ランプラー「」ﾕﾗｰ

スノウ「ひ、ひぃぃ…怖いよぉ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ランプラー「」ﾕﾗｰ

スノウ「…うぅ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ランプラー「」ﾕﾗｰ

スノウ「……(も、もうあっち行った？あっち行った？)」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｼｰﾝ

スノウ「…ふぅ……怖かった……」ﾍﾅﾍﾅ

スノウ「うぅ…ちょっとちびっちゃっじゃないの……」

～

ｷｭｯ ｼﾞｬｰ

スノウ「ふぅ……」ﾊﾞﾀﾝ

サマヨール「よっ！何してんの？」

スノウ「hぢ※dばcg#y！？」ﾄﾞｻｯ

サマヨール「な、何でそんなにびっくりするの？」

スノウ「あ…あ、さ、サマヨールさんか…」

～

スノウ「…ところで、さっき見たんだけど、あのランプラーって一体……」

サマヨール「ああ、ランプラーはね、最近この辺をたむろするようになったの。あんまり気にしなくていいよ」

スノウ「そ、そんなこと言われても…ひっ……！」

サマヨール「ん？どうしたの？」

ランプラー「」ﾕﾗｰ

スノウ「あ、あ……」ｷﾞｭｯ

サマヨール「そんなに怖がることないって！もう！」

ランプラー「……♪」ﾕﾗｰ

～

スノウ「ところで、少し聞きたい事があるんですけど…ゲンガーって知ってます？」

サマヨール「！どうしてあんたがそれを！？」

スノウ「ええ、本人と会ってるので…立ち話も何ですから、少しあそこに座りましょうか」

～

サマヨール「でね、そのゲンガー、見事にコテンパンにされちゃってw」

スノウ「へ～やっぱりサマヨールさんって強かったんですね～」

サマヨール「実質ナンバーワンだったかもね～…今は分かんないけど」

スノウ「…ところで、しんかのきせきって、もう見つけました？」

サマヨール「ああ、これ？」ﾁﾗｯ

スノウ「どうやって見つけたんですか？」

サマヨール「なんか、見つけたっていうか、もらったんだけどね。ホドモエシティで」

スノウ「そこって結構遠くないですか？」

サマヨール「んー、なんかぶらぶら歩いてて、気がついたらホドモエにいて、それでホテルに行ったらおじいちゃんにこれもらっちゃって」

スノウ「それで、なんでガケから落ちたんですか？」

サマヨール「あのね、ガケの下にケガして動けなくなってたイーブイ見つけてね。助けようとしたら落ちちゃったの」

スノウ「！ それ、私の妹です！」

サマヨール「え！？そうだったの？…そういえば似てるわね～」ｼﾞｰ

スノウ「…それで、その、イーブイは…」

サマヨール「ああ、ただの擦り傷だったよ。かえって私の方が大ケガしちゃったよ」

スノウ「……ほっ…」

サマヨール「…あなたって妹思いなのね～」

スノウ「ええ、ウチは9人家族、7人兄弟で、その下から3番目で」

サマヨール「…大家族だね」

スノウ「お父さんは、なんとか王とか呼ばれてたらしくて、強かったです」

サマヨール「へ～」

スノウ「あ、もうこんな時間ですね…そろそろ戻りましょうか」

サマヨール「え？私はまだ平気だけど。ゴーストタイプだし」

スノウ「私はもう、睡魔が…」ﾌｱｰ

サマヨール「じゃあ、私が送ってあげるよ」

スノウ「え？いいんですか？」

サマヨール「うん、だってあなた、包帯だらけじゃん。私とそっくりよ？」

スノウ「じゃあ…よいしょ…」

サマヨール「あら、結構軽いじゃない」

スノウ「…Zz……」

サマヨール「(あら、もう寝ちゃったのね…子供みたい…)」

～

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ゲンガー「…ふぁ…みんな、おは…」

ゲンガー「(うっ！女王がしがみついて動けない！…しかし、悪くない)」

覇王「あ、おはようございます」

ゲンガー「あ、おはよう…あれ？覇王だけ？」

覇王「はい、久しぶりに朝ご飯でも作ろうと思って…」

ゲンガー「へ～料理得意なんだ？」

覇王「ええ、こう見えて結構料理には自信あるんですよ？」

ゲンガー「ほう、そりゃ楽しみだな」

ゲンガー「…ところで、これ、取ってくれないか？動けないんだが……」

～

ゲンガー「ん！うまい！」

ゴンさん「野菜とお肉の旨味が上手くマッチして…」

つつもたせ「このルーもコクが効いてて美味しいですね♪」

女王「こんなに美味しいカレーは初めて食べたかも♪」

覇王「そ、そんなに褒めてもらえると照れますね…///」

ゲンガー「しかし、朝からカレーって…」

つつもたせ「いらないのなら食べますよ」ﾋｮｲ

ゲンガー「ああ！返して！」

～

ゲンガー「さて、お腹も満たされたことだし、どうしようか？」

覇王「あの、グレイシアさんのお見舞いはどうでしょうか…？」

女王「え～やっぱり後一体探しに行った方がいいんじゃない？」

ゴンさん「食料が減っているから、食料を探しに行った方がいいと思う」

つつもたせ「私は何でもいいですよ」

ゲンガー「(ああ、意見がバラバラだ…)」

ゲンガー「ま、まあ、とにかく、ここは>>400でいいんじゃないか？」

落ちますねﾉｼ

ゲンさん「俺はスノウを傷付けたつつもたせと女王をゆるさない」

どっちもってことだろきっと

復帰
これは>>402の意見の意見にのって見ますね

ゲンガー「ま、まあ、とにかく、ここは…」

女王「なんでアイツのお見舞いになんか行かなきゃダメなのよ」

覇王「仲間だから少しは心配してあげた方が…」

ゴンさん「そもそも、君がやったんだから謝りに行くべきだと思うな」

女王「アタシだけじゃなくてつつもたせもやったんだけど？」

つつもたせ「あら、私を巻き添えにする気ですか？」

ゴンさん「…しかし、君達二人のした事は許せない。特に女王」

女王「な…何が許せないのよ！」

ゲンガー「自分でやっといてそれはないだろ」

つつもたせ「……」

ゲンガー「俺は、スノウを傷付けた女王とつつもたせを許すことができない」

女王「……」

ゴンさん「仲間同士で傷付け合うのは一番やっては行けない事だ」

つつもたせ「……」

ゲンガー「…さ、後一体探しに行くぞ」

女王「……ﾁｯ」

覇王「(…なんだか、凄く気まずいふんいき……)」


女王とつつもたせのなつき度が、なんとなくさがった！

～

ゲンガー「んー、この辺りには居ないかな？」

女王「こんな荒野にポケモンなんか居るわけないでしょ」

ゲンガー「い、いや、こんな荒野でも見つかるかもしれないよ？」

つつもたせ「そんなこと言い続けて何時間経ちました？」

ゲンガー「……」

ゴンさん「おーい！みんな！こっちに来てくれ！」

ゲンガー「ど、どうした！？」ﾀﾞﾀﾞｯ

女王「どうせくだらない事だよ」

ゲンガー「一体どうしたんだ！？」

ゴンさん「こんな荒野に花が…！」

覇王「たくましいですね…」

ゲンガー「……」

女王「花ごときで感動できるなんてうらやましいね」

覇王「…ん？あっちの方が少し騒がしいですね…ポケモンでしょうか？」

ゲンガー「やーい！やーい！ほれみろ、居たぞ！」

つつもたせ「精神年齢いくつですか？」

ゴンさん「…あれは…>>412…？」

アリアドス

ゲンガー「何してるんだ？」ｿｰ

覇王「……」ｿｰ

アリアドスC「ふっふっふっ、追い詰めたぞ、キノガッサ！」

キノガッサ「……」

ゴンさん「バトル中か…」

アリアドスB「俺達はすでにクモのすを張っておいた！貴様はもう、逃げられないぞ！」

キノガッサ「……」

アリアドスA「くらえ！ミサイルばり！」ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭ

アリアドスのミサイルばり！

キノガッサ「…遅いっ！」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

アリアドスB「な…！全部避けただと…？」

キノガッサ「……っ！」

キノガッサのがんせきふうじ！

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

アリアドスA「ぐわぁぁぁぁ！」

アリアドスC「な…アリアドスA！」

アリアドスB「くっ、くらえ！クロスポイズン！」

アリアドスのクロスポイズン！

キノガッサのポイズンヒールで体力が回復した！

アリアドスB「な、何！？」

キノガッサ「甘い！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

キノガッサのがんせきふうじ！

アリアドスB「ぐぉぉぉぉ！」

アリアドスC「クソ、くらえ！サイコキネシス！」

アリアドスのサイコキネシス！

キノガッサ「ぐっ…！」

アリアドスC「ふははは！どうした！足がお留守だぞ？」ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭ

アリアドスのミサイルばり！

キノガッサ「うあっ！」

アリアドスC「ふはははは！所詮その程度か！」

キノガッサ「…おい、そこに居るお前達。少し力を貸してくれないか？」

ゲンガー「え…あ、俺達のこと？」

キノガッサ「ああ、早くしろ。イエスかノーで答えろ」

アリアドスC「んん？何をしている？」

ゲンガー「じ、じゃあ、>>416で…」

>>415

ゲンガー「じゃあ、イエスで」

キノガッサ「…感謝する」

ゲンガー「よし、行け、覇王」

覇王「え？ゲンガーさんじゃ…」

ゲンガー「ごにょごにょごにょ、というわけだ。わかったな？」

覇王「あ、なるほど…」

キノガッサ「…何故お前が？さっきの者ではないのか？」

覇王「ええ…まあ、色々と…」

キノガッサ「…まあいい…行くぞっ！」

アリアドスC「敵が増えた！？」

ゲンガー「(よし！行けっ！伝家の宝刀、モンスターボール！)」ﾋｭﾝ

キノガッサ「！？」ﾎﾟｰﾝ

ゴンさん「えっ」

つつもたせ「えっ」

女王「えっ」

ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…ｳﾞｯ…

…ｶﾁｬｯ　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰ

覇王「やりましたね！」

ゲンガー「…それっ逃げろ」ﾀﾞｯｼｭ

覇王「え？あ、はい」

アリアドスC「…え？…は？」

今日はここで落ちますﾉｼ

復帰

～

ゲンガー「…ふう、ここまで来れば大丈夫かな…」

つつもたせ「…なんで逃げたんですか？」

ゲンガー「え、いや、だってアリアドスいたじゃん？」

女王「あんなの雑魚じゃん？」

ゲンガー「で、でも、キノガッサ押されてたじゃん？それほど強いアリアドスなんだよ、きっと」

キノガッサ「(……)」

ゲンガー「さて、コイツの能力を見てみるか」

名前
>>423
技
がんせきふうじ
>>425
>>426
>>427

キノコづら

キノコのほうし

身代わり

ドレパン

名前
キノコづら
技
がんせきふうじ
キノコのほうし
みがわり
ドレインパンチ

つつもたせ「とんでもない畜生ポケが仲間になりましたね」

女王「アタシコイツ嫌い」

ゴンさん「ウチのパーティのイメージが…」

ゲンガー「ちょ、ちょっとみんな、そんなこと…」

キノコづら「…大丈夫だ。こんなのは慣れている」

ゲンガー「え、でも…」

キノコづら「俺は何故か昔から嫌われていてな…ずっと孤独だった…」

ゲンガー「……」

キノコづら「バトルをしていてもいつも周りから白い目で見られ、何が悪いのかも分からず、ただ、ただ一人d…」

つつもたせ「さて、もう六体揃ったことですし、何をしましょうか？」

女王「ポケモンリーグでも行ってみる？」

ゴンさん「いや、ここはポケモンコンテストがいいと思うな」

ゲンガー「おいコラ」

キノコづら「…六体？俺を含めて五体しかいないようだが…」

ゲンガー「ああ、実はかくかくしかじかでな…ていうかよく俺がトレーナーだって分かったな」

キノコづら「ああ…お前にはその素質がある」

覇王「(ゲンガーさんトレーナーだったんですね…)」

キノコづら「…しかし、仲間同士でそんな事を…いいのか？これで」

女王「あ？何よ。何か文句あんの？」

キノコづら「仲間とはかけがえのない、大切なものだ。そんな仲間と傷つけ合っt」

つつもたせ「ああ、キノコづらって仲間いませんでしたね」

女王「仲間もいなかったのにそんなこと言えるの？」

キノコづら「……」

ゲンガー「さ、さあ、六体揃ったし、何をしようか？」

>>431

トレーナー狩り

ゲンガー「と、トレーナー狩り？」

女王「いいね～面白そう」

キノコづら「金稼ぎにもちょうどいい」

つつもたせ「とりあえず、そこの草むらにでも隠れてトレーナーを待ちましょうか～♪」

ゲンガー「……」

～

つつもたせ「…なかなか来ませんね…」

ゲンガー「……」

覇王「Zzz……」

女王「ヒマだからしりとりでもしようか」

ゴンさん「じゃ、まずは…りんご！」

つつもたせ「ご？ご…ゴルゴンゾーラ！」

キノコづら「…ラーメンライス」

女王「す…スチュワーデス！」

ゴンさん「す、す…スパイス！」

つつもたせ「ストレス！」

キノコづら「スープ」

女王「ぷ、ぷ…プリン！」

つつもたせ「あー！女王さんの負けでーす♪」

女王「あ～ん、もう一回！」

ゲンガー「ええい！黙れぃ！」

つつもたせ「あ、来ましたよ」

おぼっちゃま「久しぶりの散歩は気持ちがいいな、サボネア」

サボネア「そっすねwwwww」

女王「あれくらいなら一撃で仕留められるわね」

キノコづら「…いや、あれは止めておいた方がいい」

女王「どうしてよ」

キノコづら「あんな幼い少年だ。金もろくに持っていないだろう」

ゲンガー「いや、アイツはおぼっちゃまだぞ？つまり、金持ちの子だ」

キノコづら「……」

女王「じゃ、行ってきまーす」ｶﾞｻｯ

おぼっちゃま「む！？野生のポケモンか？」

サボネア「ちょwwwマニューラってwwwww」

おぼっちゃま「行けっ！サボネア！」

サボネア「無理無理無理wwwww」

女王「楽勝♪」

女王のれいとうパンチ！

ﾄﾞｶﾞｯ

サボネア「」

おぼっちゃま「うわぁぁぁぁぁ！サボネア！」

おぼっちゃま「い、今ポケモンセンターへ連れてってやるからな！サボネア！」

女王「ちょい待ち、バトルに負けたら金を差し出すってのがルールでしょ？」

おぼっちゃま「うう…」

おぼっちゃまは5'400円払った！

つつもたせ「まだ持ってますよね？」

おぼっちゃまは12'360払った！

ゲンガー「ほほう、結構儲けたな」

つつもたせ「後二、三人くらい行きましょうか」

～

ゲンガー「ふむ、全部で156'400円か」

ゴンさん「計五人でこれは上出来だな」

つつもたせ「皆、意外と簡単でしたね」

ゲンガー「この調子でドンドン稼ぐか」

全員「おー！」

キノコづら「お、また来たぞ」

～

ゲンガー「はっはっはっ！もう三十万円稼いだぜ！」

覇王「だいぶ貯まりましたね…」

ゴンさん「まだまだ行っちゃう？」

キノコづら「いや、このくらいでいいだろう」

つつもたせ「そろそろ疲れてきましたからね」

ゲンガー「さて、何に使おうか？」

>>437

再安価
>>439

スノウの援助

ゲンガー「スノウの援助にでも使うか(我ながら優しいな)」

女王「ドリのみでも買ってあげるか」

つつもたせ「私はノワキのみにしますね」

ゴンさん「じゃ、僕はシーヤのみを…」

覇王「私はカイスのみを…」

キノコづら「俺はちからのねっこを買おう」

～

ポケモンセンター

サザンドラ「なぁ、知ってるか？」

スノウ「え、何が？」

ズルズキン「最近、この辺りでトレーナーがカツアゲに合ってるらしいぞ」

スノウ「へぇ～物騒だね…(みんな、大丈夫かな…)」

カバルドン「ところで、ケガの調子は？」

スノウ「この前よりは良くなったけど、まだちょっと痛い、かな…」

カバルドン「そうかい、まぁゆっくり休みなよ」

スノウ「はい…」

ゲンガー「え～と、よし、ここだ」

ゲンガー「おーい、お見舞いに来たぞー」

スノウ「！…みんな！…ん？そっちの人は…」

ゲンガー「ああ、コイツはキノコづらだ。仲間になった」

キノコづら「どうも」ﾍﾟｺｯ

スノウ「ど、どうも…」ﾍﾟｺﾘ

ゲンガー「ほれ、お見舞いだ」ﾄﾞｻｯ

スノウ「わぁ…どうやってこんなに？」

ゲンガー「カツ…バトルの賞金でな」

スノウ「へぇ～そうなんだ、ありがとう！」

ゲンガー「いやいや、どういたしまして」

ゲンガー「さ、そろそろ行くか…」

女王「お、何やってんの？」

サザンドラ「モンハンだ」

つつもたせ「何狩ってるんですか？」

サザンドラ「キリンだ。やってみる？」

女王「わー、面白そう」

ゲンガー「おい！行くぞ！」

スノウ「ふふ、またね！」

ゲンガー「おう、またな」

落ちますねﾉｼ

復帰
少しだけ投下しますね

スノウ「いや～みんな元気そうでよかったな～」

カバルドン「さて、このお見舞いの品をみんなで食べようか」

～

ズルズキン「そんじゃ、いただきまーす」ｶﾞﾘｯ

カイリュー「ん、これ、すごく甘いですね！」

スノウ「あ、ほんとだ、おいし～」

カバルドン「ああ、それはカイスのみだね」

ズルズキン「硬っ！辛っ！」

カバルドン「ああ、それはノワキのみだね」

サザンドラ「…何これ苦いんだけど」

カバルドン「それはドリのみだね」

スノウ「うっ…渋……」

カバルドン「それはシーヤのみだね」

カイリュー「…なんだろうこれ…根っこ？」

カバルドン「…一体アンタの仲間は何がしたかったんだい？」

ゲンガー「まだまだ金はあるな…」

つつもたせ「とりあえず、モンスターボールでも買いましょうか」

～

ゲンガー「普通のじゃ物足りないので、色々な種類のを買ったぞ」

ゴンさん「ゴージャスボールか…僕はせめてこれで捕まえて欲しかったな……」

ゲンガー「お前はネストボールで充分だ」

～

ゲンガー「さて、金もまだあるし、モンスターボールもあるし、六体揃ったし何をしようか？」

つつもたせ「ポケモンコンテストとかどうですか？私は美人なのですぐ優勝できますよ～♪」

ゴンさん「僕はかっこよさ部門優勝だな」

キノコづら「PWTとやらに興味があるのだが…」

>>449

今日は少ないけどこれで落ちます
明日はがんばって書きます

まさかのチャンピオンリーグ殴り込み

復帰
始めまーす

女王「やっぱ、チャンピオンリーグ行ってみない？」

キノコづら「それはいいな」

ゲンガー「うん、このパーティーでチャンピオンリーグに行くのは悪くない」

ゴンさん「むしろいいと思うな」

つつもたせ「そうと決まれば行きましょうか♪」

ゲンガー「俺は今回、スノウの代わりとして六体目として参戦する」

～

ゲンガー「さて、回復アイテム、その他色々は買ったし、行くぞ！」

つつもたせ「どこへ？」

ゲンガー「…え、どこへって…チャンピオンリーグに…」

ゴンさん「いや、どこの地方のリーグに、って事」

ゲンガー「ん、じゃあ>>456地方にでも行くか」

カントー

～

カントー地方チャンピオンリーグ

ゲンガー「たのもーう！」

カンナ「…ん？ああ、挑戦者か。では、いつもの…」

カンナ「ポケモンリーグへようこそ！」

カンナ「私が四天王のカンナ！」

カンナ「こおりポケモン使わせたら右に出るものはいないわ」

カンナ「相手を凍らせるってとっても強力よ！」

カンナ「だって凍っちゃったらあんたのポケモン全然動けないんだから」

カンナ「……あははッ！じゃ覚悟はいいかしら！」

ゲンガー「何言ってんじゃこいつ」

四天王のカンナが勝負を仕掛けてきた！

カンナはジュゴンをくりだした！

ゲンガー「じゃ、ここは>>459で行こう」

おれ

覇王「がんばってくださーい！」

女王「がんばれー！」

ゲンガー「よし、やるか！」

ゲンガーはフィールドに降り立った！

カンナ「…へぇ、トレーナーが戦うのね」

ゲンガー「それっ」

ゲンガーの10まんボルト！

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！

ジュゴン「つ、強い！」ﾊﾞﾀｯ

ジュゴンは倒れた！

ゴンさん「おお、一撃！」

カンナ「へぇ、なかなかやるじゃない」

カンナはパルシェンをくりだした！

パルシェン「カッチカチやで！」

つつもたせ「これまた古いネタを…」

パルシェンのからにこもる！

ゲンガー「おりゃ」

ゲンガーの10まんボルト！

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！

パルシェン「悔しいです！」ﾊﾞﾀｯ

ゲンガー「…あまり手応えがないな…こんなもんか？チャンピオンリーグとやらは？」

カンナ「ほほう、あのパルシェンまで…」

カンナ「ならば、次は…」

カンナはルージュラをくりだした！

ルージュラ「あのパルシェンを倒すなんて…すごいのね、アナタ」

ゲンガー「ん、まあな」

ルージュラ「じゃ、早速…んーむぁっ」ﾌﾞﾁｭｳ

ルージュラのあくまのキッス！

ゲンガー「う、うげぇぇぇぇぇえ！」ﾊﾞﾀｯ

ゲンガーは眠ってしまった！

ゴンさん「うぇ、嫌だ、あんなの…」

覇王「…これ、失神ですよね……」

ルージュラ「むふふ…」

ルージュラのれいとうビーム！

ゲンガー「」

ゲンガーは倒れた！

キノコづら「このルージュラ、強い…！」

つつもたせ「……」

ルージュラ「むふふ…次は誰が出るの？」

ゴンさん「！…い、嫌だ！僕は行きたくない！」

キノコづら「…俺も遠慮しておく」

女王「え、ちょ、じゃ私もパスで」

覇王「え、じゃあ誰が…」

つつもたせ「…私が行きますね」

女王「がんばれ！」

ゴンさん「キッスには注意しろよ！」

ルージュラ「ほほう、ユキメノコね…」

カンナ「何？あのポケモンは？見たことない」

つつもたせ「よろしくお願いしますね♪」

ルージュラ「むふふ、この氷タイプ三大美人と名高いルージュラに勝てるかしら？」

つつもたせ「…今、なんと？」

ルージュラ「え？だから、この氷タイプ三大美人のルージュラに勝てるかしら？って言ったのよ」

つつもたせ「…後二体は？」

ルージュラ「え、そんなの聞く？…じゃあ、ラプラスとグレイs」

つつもたせのシャドーボール！

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

ゴンさん「あれ？いつもよりでかい？」

ﾄﾞｼｭｯ

ルージュラ「ぐ、ぎゃぁぁぁぁぁ！」

つつもたせ「あんたみたいなブスが美人とかほざいてんじゃないわよ」

つつもたせのシャドーボール！

ルージュラ「」

へんじがない、ただのしかばねのようだ

カンナ「る、ルージュラ！」

ゴンさん「」

女王「おおー！すごーい！」

キノコづら「なかなかやるな…」

覇王「すごい迫力でした」

つつもたせ「ふう…それじゃ、次行きましょうか♪」

ゴンさん「あ、ああ……」

カンナ「ルージュラ！返事して！ルージュラ！」

覇王「あ、そうだ、ゲンガーさん忘れてました」

～

ゲンガー「いつの間に一人目を……」

女王「いや～すごいバトルだったよ？」

つつもたせ「楽勝でしたね♪あれくらい」

ゲンガー「さて、次は……」

シバ「ぉ、おう、挑戦者か……」ｹﾞﾎｹﾞﾎ

つつもたせ「どうしたんですか？」

シバ「じ、実はな、声を出しすぎてノドが……」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

ゲンガー「は、はあ……」

シバ「う、うまくバトル出来ないから、次の部屋行ってくれ…」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

ゲンガー「……」

つつもたせ「ウーハー言ってるからそうなったんですね」

女王「バカじゃないの？」

復帰
大変長らくお待たせしました
それでは始めまーす

ゲンガー「次は…」

キクコ「…ああ、挑戦者か」

キクコ「セリフ……まあ、いいか」

ゴンさん「適当すぎない？」

キクコはゴースを繰り出した！

ゲンガー「ゴーストタイプか…」

ゲンガー「ならば、>>475で行こう」

出番だ、ゲンガー！
格の違いを見せてやれ！

ゲンガー「進化前と後の格の違いと言うのを見せてやろう」

ゴース「」ﾝﾍﾞﾛﾝ

ゴースのしたでなめる！

ゲンガー「…効かないな」

ゲンガーのシャドーボール！

ゴース「だから無理って言ったのに」

ゴースは倒れた！

つつもたせ「おおーかっこいいですねー！」

キクコ「…なかなかやるじゃないか」

ゲンガー「さあ、次はどいつだ？」ｼｭｯｼｭｯ

キクコ「ゆけっ、ムウマージ！」

ゴンさん「えっ」

キクコはムウマージを繰り出した！

ムウマージ「うふふ…」

キクコ「ムウマージ！くろいまn」

ゲンガー「待った！何故お前がムウマージを持っている！？」

キクコ「そんなの人の勝手じゃないか」

ゲンガー「なっ…」

ムウマージ「うふふふ…」ｷﾞﾛｯ

ムウマージのくろいまなざし！

ゲンガー「うっ…！」

ゴンさん「この流れだと、恐らくほろびのうたが……」

ゲンガー「ちいっ！」

ゲンガーのシャドーボール！

ムウマージ「うふふ……ぐえっ」

キクコ「ムウマージ！ほろびのうた！」

ムウマージ「うぉううぉう♪いぇいいぇい♪ボエェ♪ー」

女王「酷い歌……」

ゲンガー「クソッ……」

ゲンガーのシャドーボール！

ムウマージ「うふ……ぐえっ」

ムウマージは倒れた！

ゲンガー「ぜぇー、ぜぇー」

キクコ「おや、もうへたばってるのかい？」

ゲンガー「ん、まだまだ…！」

キクコ「あと3ターンがんばりな！」

キクコはゴルバットを繰り出した！

ゴルバット「おやおや、だいぶお疲れのようだね？」

ゲンガー「う、うるさい！」

ゲンガーのさいみんじゅつ！

ゴルバット「おっとと、」ﾋﾗﾘ

ゲンガー「く、クソ！」

キクコ「あと2ターン」

ゴルバット「ほい！」ﾋﾞｭｵｯ

ゴルバットのそらをとぶ！

ゲンガー「な、なんと卑怯な……」

ゲンガーのさいみんじゅつ！

ゴルバット「はっはっは、どこに向かって撃ってるんだ？」

キクコ「あと1ターン」

ゴルバットのそらをとぶ！

ﾊﾞﾁｨｯ

ゲンガー「クソッ！」

ゲンガーの10まんボルト！

ゴルバット「あばばばばばば！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

キクコ「時間だよ」

ゲンガー「うっ！」ﾄﾞｸﾝｯ

ﾄﾞｻｯ

覇王「ああ！ゲンガーさん！」

ゴルバット「し、死ぬかと思った…」

キクコ「さあ、次はどいつだい？」

>>484

落ちますね