上条「合わせて一万二千円ね」 (94)
上条「今回はそげぶ三回で三千円、後倒したのはスキルアウト三人だから九千円、合わせて一万二千円ね」初めは痛いだろうがよwww」
御坂「(うざ、もうサクッとやっちゃおうかな……)」
上条「うおおおおおお!!!」ダッダッダッダッ
上条「おらぁ!!」バキッ
スキルアウト「どはっ!?」バタン
上条「次はお前だああああああああああああ!!!」バキッ
スキルアウト2「ながっ!!」バタン
上条「死にさらせえええええええ!!」グチャッ
スキルアウト3「があああああ!!!」バタン
一瞬で、三人のスキルアウトを倒した男は、私に顔を向け、こう言った
上条「今回はそげぶ三回で三千円、スキルアウト三人だから九千円、合わせて一万二千円ね」
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最初からミスっとるがな(´・ω・`)
スキルアウト「ねーねー、遊ばない?」
スキルアウト2「痛くしないからさー」
スキルアウト3「初めは痛いだろうがよwww」
御坂「(うざ、もうサクッとやっちゃおうかな……)」
上条「うおおおおおお!!!」ダッダッダッダッ
上条「おらぁ!!」バキッ
スキルアウト「どはっ!?」バタン
上条「次はお前だああああああああさしああああ!!!」 バキッ
スキルアウト2「ながっ!!」バタン
上条「死にさらせえええええええ!!」グチャッ
スキルアウト3「があああああ!!!」バタン
一瞬で、三人のスキルアウトを倒した男は、私に顔を 向け、こう言った
上条「今回はそげぶ三回で三千円、スキルアウト三人 だから九千円、合わせて一万二千円ね」
御坂「は?」
上条「いやいや、金だよ金、はいこれつスッ
御坂「な、何このメモ」
上条「これ見て俺の銀行口座に振り込んどけよな、じゃ!」
御坂「あ、待ちなさいよ!!!」
御坂「行っちゃった……」
御坂「……なんなのアイツ」
―――――――――――――――――――――
上条「ふぁ、朝か」
上条「昨日は十万チョイ振り込まれてたからなー、今日はもっと頑張るか」
上条「とりあえず布団を干すかな」ガラッ
禁書「……ん」
上条「あ?」
禁書「……すいた」
上条「は?」
禁書「お腹すいた」
禁書「ご飯を食べさせてくれたら、嬉しいな」
上条「良いだろう、いくらで買う?」
禁書「え?」
上条「えじゃねぇよ、金だよ」
上条「まさかお前、タダで飯を集ろうなんて思ってねぇだろうな」
禁書「で、でもお金は持ってな……」
上条「そうか、なら金がない自分を恨みながら死んで行くんだな、じゃあな」
禁書「ちょっと待ってよ!」
上条「何だよ」
禁書「困ってる人が居たら優しくするのが普通じゃないのかな」
上条「だから優しくするよ、金がある奴にはな」
禁書「ぐぬぬ……」
禁書「分かった!働いて返すから!本当に!!」
上条「……」スタスタ
禁書「あ、待って!」
上条「よし、ここにサインしろ」
禁書「サイン?」
上条「あぁ、バックれられても困るからか」
禁書「し、仕方ないなぁ」サラサラ
上条「よし、良いだろう持ってけ」
禁書「このパン腐ってない!?」
禁書「あー、お腹いっぱいなんだよ」
上条「野菜炒め追加で二千円プラスな」
禁書「え!?追加料金!?」
上条「当たり前だ阿呆」
禁書「うー……」
上条「よし、食事が済んだらさっさと出ていけ」
禁書「酷くない!?」
上条「補習があるんだよ」
禁書「少しくらい話を聞いたって……」
上条「対話料として五千円追加だぞ」
禁書「素直に出ていきます」
上条「良し」
学校
上条「先生遅れました」
小萌「遅いですよ上条ちゃん!早く席に座りやがれです!」
上条「はいはい」
青ピ「なぁなぁかみやん、なんで今日遅れたん?」
上条「それを話すのは対話料として五千円払うなら話すぞ」
青ピ「はぁー、やっぱそれかいなかみやんは」
土御門「まぁ、かみやんだし仕方ないにゃー」
小萌「そこっ!黙るのですよ!!」
小萌「はい、ここ上条ちゃん答えてくださーい」
上条「答えるのはそうですね……先生だし千円で手を打ちましょう」
小萌「何でお金出さないといけないのですか!?」
上条「こっちもタダで学生やってる訳じゃ無いですからね」
小萌「うぅ……土御門ちゃんお願いするのですよ」
土御門「分かったにゃー」
青ピ「ホンマに鬼畜やでかみやんは」
帰宅
上条「ふぅ、明日は何円振り込まれるのかなー」
禁書「た、助けて!ヘルプなんだよ!」
上条「何だ、まだ居たのかよ、1時間滞在で千円だからな」
禁書「そんなことより助けてよ!!」
上条「どうした?」
ステイル「……はやくそれを渡してくれないかな」
上条「ん?いくらでだ?」
ステイル「は?」
IDが一緒だから同じ人と判ったが酉は統一しろwwwwww
上条「えっと、コイツはおよそ九時間くらい滞在してたから九千円と、コイツが食べた焼きそばパンと野菜炒めを合わせて三千円、合わせて一万二千円、そしてコイツを渡すのには八千円で良いか」
上条「合わせて二万だ、出せ」
ステイル「……馬鹿か、払う訳無いだろ」
上条「そうか、なら諦めな」
ステイル「どうやら死にたいようだね、なら望み通りにしてやるっ!」
>>19
だってあの人出てこないですもの(´・ω・`)
上条「おいお前」
禁書「な、何?」
上条「この神父倒したら二万追加な」
禁書「えー!?」
ステイル「イノケンティウス!」
イノケンティウス「ちーっす」
上条「よっと」パキーン
イノケンティウス「あぼーん」
ステイル「ふっ、それで倒したつもりで」
上条「死ね!出来れば三回くらい!」バキッ
ステイル「ぐはっ!?」バタン
上条「敵の話なんて聞いてるわけ無いだろ、対話料取るぞこら」ドスッ
ステイル「あがっ!」
上条「まぁ、初回限定として無料してやんよっとあポイッ
ステイル「待ってここ三階――」
上条「ふう、大丈夫か?」
禁書「う、うん」
禁書「(何この申し訳ない気持ち)」
上条「三万二千円、必ず払えよ」
禁書「(この人怖い、今更だけど)」
上条「ちょいと出かけてくる」
禁書「どこに?」
上条「人助けだよ、金が必要なんだ」
禁書「だ、誰か病気なのかな?」
上条「んな訳あるか、そんなことに金は使わねーよ」
上条「最近ウチの風呂が壊れたからな」
上条「行ってくる」
禁書「……部屋で待ってようかな、でも滞在料取られるし、うーん」
―――――――――――――――――――――――
上条「さて、どこから行こうかな」
佐天「た、助けてください!」
上条「ん?」
スキルアウト「てめっ!」
上条「分かった、スキルアウト一匹なら安いだろうから安心しろ」
スキルアウト「なに匹単位で数えてんだこら!殺すz」
上条「死ね!」ザクッ
スキルアウト「うっ!」バタン
佐天「あ、ありがとうございます!」
上条「えっと、スキルアウト一匹で三千円、ナイフだから二千円、合わせて五千円だ」
佐天「へ?」
佐天「へ?何お金?聞き間違い!?」
上条「金だよ金、まさかタダで助けてもらうなんて考えしてないよな」
佐天「いや、女子中学生からお金を集るとか恥ずかしくないんですか!!」
上条「集ってねーよ、料金だからな」
佐天「わ、分かりましたよ……はい」スッ
上条「毎度どーも」
佐天「(あれ?こんな感じのをどこかで見たような)」
上条「よし、じゃあな」
佐天「どこだったっけ」
上条「何か人居ないなー、畜生」
神裂「そこの貴方」
上条「あ?」
神裂「魔法名を名乗る前に彼女を保護したいのですが」
上条「彼女って、あの白い奴か、良いよ」
神裂「軽っ!?」
上条「そうだなー、三万二千円と、アイツを明け渡すから……お姉さんお金持ってそうだから五万だ、五万で手を打つ」
神裂「はぁ?」
神裂「……貴方が何を言っているのかは理解できないです」
上条「ビジネスだよ、アイツを五万で明け渡すっつってんの、分かる?」
神裂「そんなの!人に値段をつけてるみたいじゃないですか!!」
上条「そうだよ、アイツがこっちに居るってことはアイツは言わば商品って所だな」
神裂「最低ですね」
上条「何とでも言えよ」
上条「とりあえず五万だ、それ以上は求めないし、それ以下に下げたりしない」
神裂「……やるしかないようですね」
神裂「七閃!!」
上条「うおっ!?」サッ
上条「あぶねー……」
上条「そうか、払う気が無いか、ならこっちにも考えがある」
神裂「え?」
上条「実はアイツを監禁してんだよねー」
神裂「!?」
上条「それでー、この電話一本でー、アイツなんて簡単に殺せる訳、分かるかな?」
神裂「くっ!」
上条「ねーねー、どーするよ姉ちゃん」
神裂「……一度ここは引きます、また三日後に会いましょう、それでは」
上条「……」
上条「まさかハッタリで引くとはな」
上条の部屋
上条「クソッ!あの姉ちゃんのせいで思ったよりも収穫が無かったじゃねぇか!!」
禁書「お腹すいたんだよ」
上条「……飯にするか、何が良い?」
禁書「あれ?優しい?焼き魚が良いんだよ」
上条「焼き魚は、五百円だな」
禁書「優しくなんて無かったんだよ」
上条「待ってろ、すぐに焼くからな」
上条「ほれ、出来たぞ」
禁書「わぁぁ!!!」
上条「あ、箸は五百円、茶碗は七百円、米は千五百円、醤油は五百円だかんな」
禁書「うー……」モグモグ
禁書「!?痛い痛い痛い!!」
上条「魚の骨が喉に刺さったか」
禁書「取って取って!!」
上条「仕方ないな、取るのにはまた五百円かかるぞ」
禁書「分かったから!!痛い痛い!!」
上条「はいはい」スッ パキーン
自動書記「―――」
上条「あ?」
そんなことで破壊できるなら原作で最初に深くかんだ時に破壊できるじゃんって浜禁で作者が言ってたな
まあ、ここはギャグssだから別にいいか……
自動書記「首輪の破壊の確認、直ちにって何やってるんですか」
上条「えっと、お前がさっき壊したもん計算してんだよ」
上条「テーブル破損、ベッド破壊、茶碗破壊、箸破壊、まぁ、キッチンも半分ぶっ壊れてるからな」
上条「ほい、今までのを合わせて百五十万円になりましたー」
自動書記「いやいや、ベッド破壊やテーブル破損しただけで百五十万円になるわけないじゃないですか」
上条「おいおい、慰謝料込だよ」
自動書記「慰謝料高っ!?」
>>50
確か最初は左手で食わせてたぞ
上条「つー訳で、百五十万円をいつ返すって話なんだがな」
自動書記「高すぎます、ベッドやテーブルごときで百五十万円なんて払いませんよ」
上条「おい、こっち来い、ぶん殴るから」
自動書記「なんで殴られないといけないんですか」
上条「お前書いたよな、サインまでしたよ、ちゃんと返しますってサインをな」
上条「俺は嘘つかれるのが一番嫌いなの、分かるか?」
上条「ていうわけで、一発殴るごとに千円プラスな」
自動書記「おかしくないですか、それは流石におかしくないですか」
上条「だって、嘘ついたお前が悪いもん」
自動書記「いや、何ていうか……いや、払います、払わせてください!!」
上条「今更おせぇんだよ死にさらせえええええええ!!!!!」バキグチャッ
自動書記「だぶっ!?」
禁書「―――」パキーン
バタン
上条「すげぇ!何あの羽!高く売れそう!」
ステイル「おい!それに触るな!」
上条「おっと、お前もこの羽が欲しいんだろうけど誰にもやらな――」バタン
この夜
上条当麻は
死んだ
病院
上条「えーっと、隣人らしき奴から部屋が荒らされたって聞いたが、犯人はお前なんだよな?」
禁書「記憶ないけど貴方と私しか居なかったから多分……」
禁書「(私がいない間にかってに荒らされていた可能性も無くはないけどね)」
上条「ということは、この百五十万円の料金からさらに百万円追加な」
禁書「ねぇ、本当に記憶失ってるの?」
上条「ん?失ってるぞ?」
禁書「……演技にしか見えないんだけど」
上条「とりあえずお前は二百万円を俺に返すまで俺から離れるのは駄目、良いな?」
上条「滞在費込みにすると一生返せなさそうだし、滞在費はただにしといてやるよ」
上条「分かったならはよ履歴書なり何なり買ってこい」
禁書「わ、分かったんだよ」
×上条「とりあえずお前は二百万円を俺に返すまで俺から離れるのは駄目、良いな?」
〇上条「とりあえずお前は二百五十万円を俺に返すまで俺から離れるのは駄目、良いな?」
禁書「行ってくるんだよ」ガラッ タッタッタッタッ
上条「ふう」
冥土返し「君は本当に記憶を失ってるのかい?」
上条「あ、先生、失ってますよ」
上条「だって通帳見ないと今の金額わからないですもん」
冥土返し「まぁ、何でもいいけどね」
冥土返し「しかし、よくも堂々と金を請求できるもんだね」
上条「だってそうしないと金が手に入らないじゃないですか」
冥土返し「君、前に診察した時に、診察したいならけんぶつり」
禁書「行ってくるんだよ」ガラッ タッタッタッタッ
上条「ふう」
冥土返し「君は本当に記憶を失ってるのかい?」
上条「あ、先生、失ってますよ」
上条「だって通帳見ないと今の金額わからないですもん」
冥土返し「まぁ、何でもいいけどね」
冥土返し「しかし、よくも堂々と金を請求できるもんだね」
上条「だってそうしないと金が手に入らないじゃないですか」
冥土返し「君、前に診察した時に、診察したいなら見物料として千円よこせって言ってたんだよ?」
上条「その手があったか」
冥土返し「こちらとしてはその手を使わないで欲しいね?」
冥土返し「君はお金をなんだと思ってるんだい?」
上条「答える必要ありますか?」
冥土返し「出来るなら答えて欲しいね」
上条「なんだとって決まってるじゃないですか」
上条「」
冥土返し「君はお金をなんだと思ってるんだい?」
上条「答える必要ありますか?」
冥土返し「出来るなら答えて欲しいね」
上条「なんだとって決まってるじゃないですか」
上条「人生ですよ」
途中投稿が多すぎわろえない
とりあえずここまで
続きが見たいなら上条さんに金貢ぐなり続きみたいと要望してください
とりあえず飯食ってきます
――――――――――――――――――――――
上条「あ」
御坂「ふんふふーん」
上条「あの、御坂美琴さんですかね」
御坂「へ?そうだけ……ど……」
御坂「(こ、この前の奴じゃないのよ!)」
上条「えっと、御坂美琴、返済額一万二千円……」
御坂「何よ、家計簿なんて見て」
上条「えっとね、まだ俺の口座に金振り込んでないみたいなんですわ、だから今現金で渡してくれって話なんだよ」
御坂「はぁ!?アレって本気だったの!?」
上条「アレは分からんが、とりあえず一万二千円払えよ」
御坂「嫌よ!」
上条「んだとゴルァァァァァァ!!」
御坂「ひっ!」タッタッタッタッ
上条「待てやァァァァァ!!!」ダッダッダッダツ
路地裏
御坂「はぁ……はぁ……アイツの目……尋常じゃなかったわ……」
上条「クソッ!どこ行きやがった!!」
御坂「!!!」ビクッ
上条「チッ、仕方ねぇな」ピッピッ
上条「おい、アイツを殺せ、誰って御坂美琴の大切な友達だよ」
上条「良いのかって良いよ、アイツが拒んだんだし」
御坂「ちょっと待ちなさい!!」
上条「はい捕まえた」ガシッ
御坂「えぇ!?」
御坂「卑怯よ嘘つき!!」
上条「手段なんて選んでられねーの、良いから払いな」
御坂「……分かったわよ!!分かった参りました!!」
上条「お前、俺が手を離したら逃げそうだからな、掴んだ状態で渡してもらうぞ」
御坂「そんなことにしないわよ!!」
上条「信じられねーな、そもそも信じるのは金だけなんだよ」
御坂「はい!これでいいでしょ!!」スッ
上条「おいおい、足りないぞ」
御坂「はぁ!?」
上条「利子って言葉知らねーのかなお嬢様って奴は」
御坂「……いくらよ」
上条「プラス三万円だ」
御坂「はい、確かに払ったわよ」
上条「へいへい、確かに貰いました」パッ
上条「えっと、次は初春って子の所だな」タッタッタッタッ
御坂「……こ、怖かった……」
上条の部屋
上条「今日は三十五万円か、結構な収穫だな」
禁書「ただいま」
上条「けぇり」
禁書「はい、今月のお給料なんだよ」スッ
上条「九万円か、もうちょい稼げよ」
禁書「一応学生で働かせてもらってるからその位だと思うよ」
上条「……とりあえず返済って理由で住んでるんだからな、二万は残すわ」
禁書「良いの!?」
上条「ぶっ倒れられても困るしな」
禁書「ハンバーガー食べに行きたいかも」
上条「そうか、俺も食べたかったし行くかな」
ジャンクフード店前
青ピ「よーっすかみやん、元気かいなー」
上条「誰だお前は」
青ピ「酷っ!?そらないて!!」
上条「スマンな、記憶を失ってるから分からん」
土御門「おいおい、冗談だろかみやん」
上条「いや、本気だ」
青ピ「……まぁ、深く追求するのは止めとくわ、対話料取られそうやし」
上条「分かってるじゃないか」
青ピ「あ、ハンバーガー屋さんの前に居ったって言うことはハンバーガー食べに来たんやろ?」
上条「まぁな」
青ピ「なぁなぁ、かみやん沢山お金あるやんかー、奢ってくれへん?」
土御門「あ、馬鹿っ!」
上条「奢っても構わないぞ」
土御門「あれ!?」
上条「ただし……そうだな、三千倍で返せよ」
青ピ「すんません僕が悪かったです奢らせてください!」
禁書「奢り!?」
上条「そうか奢りか、良いよ」
店内
上条「えっと、ハンバーガーセット一つください」
土御門「同じで」
禁書「私も」
青ピ「僕もな」
店員「かしこまりました、番号札を持ってお席まで――」
上条「あ、それとは別に」
上条「チキンタツタバーガーセットを三つ、月見バーガーも三つ、チーズバーガーセットも三つをお持ち帰りで」
青ピ「かみやーーーん!やめてーーー!」
土御門「(こいつ、鬼すぎる!!)」
店員「か、かしこまりました」
青ピ「店員さん待って!店員さーーーーーん!!!」
禁書「(この人哀れ過ぎなんだよ)」
二階
青ピ「不幸やわ……」
土御門「無闇に奢るなんて言ったお前が悪いにゃー」
上条「俺たちの席は……あそこか」
姫神「……」
上条「おい、どけ」
姫神「食い倒れた」
上条「仕方ないなぁ、居ても良いが一分につき五百円貰うからな」
姫神「えっ!?」
土御門「流石かみやん、他人でも容赦ないぜぃ……」
禁書「褒める所じゃ無いかも
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