俺「我が左手に封じられし鬼よ・・・今こそ・・その力を示せ!」 (11)

俺「それにしても・・・あの事件からもうすぐで1週間か・・・。」

俺「暇だな・・・。次はどこに行こうか迷うな。」

俺「ストライクウィッチーズの世界にでも行くか?VIPでも何人か
行ってる奴はいるしな・・・だがあの世界からはとてつもない
妖気が感じられる・・・」

覇鬼「とりあえず行くウガ」

俺「でもあいつらはどうするんだ?」

覇鬼「眠鬼に面倒見させるウガ」

俺「イマイチ信用できないな・・・まずお前が元気になるのが
怪しいな」

覇鬼「気のせいウガ」

そして・・・

俺「どこからか強大な妖気を感じる・・・・上か!」

ネウロイ「・・・・・・・」

俺「こいつはでかいな・・・」

ダダッ!ダダダダ!!!

俺「なんだ?変な妖怪でも・・・!!」

俺(PAN2が丸見えだぞ・・・)ツー

覇鬼「どうしたウガ・・・!」

2人「・・・・・・・・」ツー・・・・

俺「なんで人間の女の子が飛んでるんだ?」

覇鬼「わからんウガ・・・・」

ギュイイイイーーーン

俺「こっちに突っ込んできたか・・・だが鬼の手を出していては間に合わないな・・・」

俺「南無大地大悲丘隅救難広大霊感・・・・白衣観世の力を持って我が身を守り給え!」

ガァアアン!

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