【安価】圭一「ひぐらしのなく頃に」【コンマ】 (88)

このスレでは前原圭一を中心として雛見沢に起こる惨劇を回避するスレです。

以下注意点

※「ひぐらしのなく頃に」に関するネタバレ

※キャラクターに対する残虐な行為

※その場に似合わない行為または荒らしは安価↓で

>>1が安価スレ立て初めての初心者なのでgdgd進行

※誤字はスルー

雑談やどう進行すれば良いかの話し合いで消費するのは全然構わないからしてくれておk!

別に>>1は次スレ立てるの面倒くさくないんだからねっ!




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377346929

まずは前原圭一の初期ステータスを決めます

筋力(戦闘や重いものを運ぶために役立ちます)

↓1

知識(学習能力や一般常識またはサバイバル能力としても役立ちます)

↓2

体力(敵に追われた時や移動する時などに役立ちます)

↓3

俊敏(敵に追われた時に体力と併用されることで役立ちます)

↓4

運(突発的な出来事や危機回避などに役立ちます)

↓5

最大数を00を100としたコンマでステータスを決めます。

雛見沢を救うためにきっとこれらの5項目が役に立つでしょう。低い場合でも育てることが可能となります。

30分以内に書き込みがなければ連続してレスしても構いません。

それでも人がいない場合は>>1が泣きながら自演します



前原圭一のステータス

筋力☆61

知識☆99

体力☆19

俊敏☆32

幸運☆73

となりました。


素晴らしいステータスですね。平均的な大人が持つ筋力に東大クラスの知識。

平均的な中学生が持つ俊敏性にまるで主人公のような幸運。

くそみたいな体力。

安価神があなた達を祝福してくれています。

そしてもう1回。???のステータスを決めましょう。

同じ安価でステータスを測ります。

この???には補正がかかります

では↓から順番に

???のステータスがきまりました

筋力☆18(補正-30)

知識☆93(補正+70)

体力☆50(補正-30)

俊敏☆83(補正なし)

幸運☆93(補正なし)


???は雛見沢にとって大切な存在でありきっとあなた達を助けてくれるでしょう。

まだまだキャラメイクは続きます。面倒くさいけど大切だよ!

使い捨て技能を決めます。

以下4つの技能を安価↓4つ決めましょう。好きな技能を漢字2つで表現してきめてね。

例) 使い捨て技能 説得 狂気 信頼 など

使い捨て技能を使うことでコンマに補正がかかります。


圭一の使い捨て技能↓1-4

圭一の厨二くさい技能が決定しました


使い捨て技能 一覧

覚醒(何かが起こる)

雄弁(説得に補正+30)

捨身(体力を削って敵に大ダメージ)

加速(俊敏補正+30)



この4つはそれぞれ1つの世界に1度しか使えません。大切に大事にここぞという時に使いましょう。

使い捨て技能の使い方は安価に+して書き込みましょう。


それでは難易度選択です。↓2に判定

00   L1(極甘!ギャルゲー)

01~10 L2(甘口!ほぼギャルゲー)

11~20 L3(普通!ひぐらしのなく頃に)

21~30 L4(辛口!ミステリーホラー!)

31~99 L5 (激辛!滅びよ……)









L5が選択されました。


>>1の悪意しかないコンマ選択に阿鼻叫喚することでしょう。

まぁ歯ごたえがないと面白くないからね、仕方ないね。


それでは圭一の初期ステータスを確認してひぐらしのなく頃にの世界に入りましょう。

コンマ神の加護をあらんことを。


P、S いろいろ試行錯誤してきたいとの途中ルールが変更される場合がございます。柔軟な対応でお願いします!



前原圭一 15歳 身長164cm 体重 67キロ


筋力☆61

知識☆99

体力☆19

俊敏☆32

幸運☆73

使い捨て技能 覚醒 雄弁 捨身 加速



昭和58年5月に雛見沢に引っ越す

忘れてた。


初期の精神力は100で事あるごとに精神力つまりSAN値が減っていきます。

これがすべてなくなると発狂し、L5になります。

精神力に十分気をつけましょう

回復手段は無し?


圭一「……!……!」ボゴtオ


圭一「……!」グチャ


圭一「……!……!」ボキィ


圭一「……!」グタ


圭一「ハァ……ハァ……」カラン


圭一「う、うがあああああああああああ!」

>>37 一応考えています



昭和58年 6月



圭一「うわああああああ!?……あ?」

圭一「はぁ……はぁ……!」

圭一「な、なんだ今のは……?」

圭一「夢、なのか?」

圭一母「圭一!いつまで寝てるのー!?ごはんできてるわよー」

圭一(ここは、俺の部屋。だよな……なんで。いや、俺は何を考えてる?)

圭一(さっきのは夢……。夢にしてはリアルすぎる。それに、俺があいつらを……!)


竜宮レナ「あ、圭一くーん!おっはよう!」

圭一「……おはよう。悪い、待たせちゃったか?」

レナ「ううん。全然!」

圭一(こいつは竜宮レナ。雛見沢に住む同級生。ここに来てから1ヶ月近くしか経っていないが、変わっていないのは名前だけじゃないのはよくわかってる)

圭一(……1ヶ月?)

圭一「そういえばさ、俺が雛見沢に引っ越してからどれくらい経ってるっけ」

レナ「ん?うーん、5月くらいに引っ越してきたから、1月くらいじゃないかな?かな?」

圭一「そうか、そうだよな」

レナ「どうしてそんなことを聞くの?」

圭一「いや、なんだかレナとは昔からしってる幼馴染みたいに感じてさ、レナと居るとほっとするていうか、安心するというか……」

レナ「けけけけ圭一くん!?いいいいったい何を言い出すのかな!?かな!?」

圭一(……1ヶ月、か)

>>44ミス


圭一母「圭一!いつまで寝てるの……!って、何よ、起きてるじゃない。返事くらいしなさいよね」

圭一「母さん……」

母「どうしたの、圭一。顔が真っ青よ。具合でも悪いの?」

圭一「いや、別に、なんでも……」

母「何よ、変な圭一。とにかく、なんともないなら早くご飯食べなさい。レナちゃんを待たせたらダメよ」

圭一「……わかった、すぐいくよ」











竜宮レナ「あ、圭一くーん!おっはよう!」

圭一「……おはよう。悪い、待たせちゃったか?」

レナ「ううん。全然!」

圭一(こいつは竜宮レナ。雛見沢に住む同級生。ここに来てから1ヶ月近くしか経っていないが、変わっていないのは名前だけじゃないのはよくわかってる)

圭一(……1ヶ月?)

圭一「そういえばさ、俺が雛見沢に引っ越してからどれくらい経ってるっけ」

レナ「ん?うーん、5月くらいに引っ越してきたから、1月くらいじゃないかな?かな?」

圭一「そうか、そうだよな」

レナ「どうしてそんなことを聞くの?」

圭一「いや、なんだかレナとは昔からしってる幼馴染みたいに感じてさ、レナと居るとほっとするていうか、安心するというか……」

レナ「けけけけ圭一くん!?いいいいったい何を言い出すのかな!?かな!?」

圭一(……1ヶ月、か)


レナ「はうーはうー」

圭一「はははは、レナはすぐ真っ赤になるなー」

レナ「うー圭一くんのいじわる!」

圭一「ほら、いこうぜ!これ以上遅くなると魅音が何を言い出すかわかったもんじゃないからな」







魅音「遅いぞ!2人とも!」

圭一「おー悪い、ちょっと寝坊しちゃってさ」

レナ「うー!みぃちゃんおっはよー!」

魅音「レナおはよう!っと、あるぇー圭ちゃんお久しぶりー2年ぶりくらい?」

圭一「2日の間違いだろ!」

魅音「この私を差し置いて東京に旅行するなんて圭ちゃんも意地悪だなー」

圭一「葬式に行ってただけだっつうの」

魅音「お土産は?」

圭一「葬式だっての!そ・う・し・き!」

圭一(こいつは園崎魅音。レナとは性格が真逆でマイペースで大雑把な奴だ)

圭一(学年はひとつ上だが同じ同級生でもある)

レナ「みぃちゃん、早く行かないと学校遅れちゃうよ?」

魅音「あ、いっけねー。早く急ぐよ!一番最後の人は罰ゲームだからね!よーいスタート!!

圭一「おいこら、何だそれ!というかスタート言いながら走るんじゃね!汚ねぇぞ!園崎魅音!」

レナ「ははは!圭一くん、先に失礼するよ!」

圭一「レナまで!」

圭一(そう、園崎魅音との付き合いも1ヶ月。なのに、どうもこんなやり取りが当たり前のように感じる)



圭一(この雛見沢は小さな村で学校どころかクラスもひとつしかない)

圭一(そのクラスも年齢学年バラバラで全部足しても15人ほど)

圭一(魅音が上級生なのに同級生なのもそのためだ)

圭一(クラス担任である知恵留美子先生一人がすべての生徒に教えるのは大変だ)

圭一(時には俺が先生に変わってレナや魅音。他の子どもたちに教えるハメになる)



カラーン♪ カラーン♪


知恵「はい、今日はここまで。皆さん気をつけて帰ってくださいね」

レナ「はうーさすが圭一くん。すっごくわかりやすい」

魅音「さすが東京出身。圭ちゃんに右に出るものはいないね」

圭一「ふふーん。なんて言ったってこの前原圭一、テストで100点以外とったことないからな!」


「「「おー」」」


知恵「前原さんには本当に助かっています。いつもありがとうね」

圭一「いえ、これくらいは」

知恵「ふふっ、もしかしたら私よりも教えるのが上手かもしれません」

圭一「いやぁ、それほどでも!」


魅音「あ、そうだ圭ちゃん明日暇?」

圭一「ん?」

レナ「圭一くん、まだ雛見沢に引っ越してきたばっかりだから、雛見沢を案内しようかなって思って」

魅音「まだ、全部回りきれないでしょう?」

圭一「そうだなー街にいくのと学校へ行く以外はまだ自信ないなー」

魅音「ならさ、私とレナで雛見沢を案内してあげるよ。レナが弁当作ってくれるって!」

圭一「暇ならな」フン

魅音「なによーその態度ー。女の子が誘ってるじゃん!男は黙って頷くべきっしょ!」

圭一「暇ならな」フフン

魅音「なっ!」カチン

レナ「圭一くん……暇じゃないのかな?かな?」

圭一「うっ……!」

圭一(これがレナの捨てられた子犬の眼差し……!この破壊力は絶大だぜぇ……!)


圭一はどうする?

安価↓



圭一「もちろんいくぜ」

レナ「よかった~」

魅音「なっ」ムカ

魅音「おうおう、魅音さんとレナさんじゃ随分温度差があるじゃん?」

圭一「ベー」

圭一「レナ、明日は二人っきりででかけような!」

レナ「圭一くんがそれでいいなら!」

魅音「ちょっと!案内しようと提案したのはア・タ・シ!」

圭一・レナ「あはははは!」



圭一「……」

レナ「ここが古手神社!多分一番見晴らしがいい所じゃないかな?」

圭一「ふるで、じんじゃ……」

魅音「次の休みはここでお祭りがあるからね」

圭一「お祭り……?」

レナ「……?圭一くん?どうしたのかな?かな?」

圭一(俺は、ここを知っているような気がする。そして、お祭り……)

圭一(なんだ、こう霧がかかったような……。このモヤモヤ感は……)

圭一(何か、重要なことがある気がする……)

魅音「圭ちゃん?大丈夫?ぼーっとしてるけど」




圭一(いや、きっと気のせいだな)





圭一「なんでもない」


レナ「じゃじゃーん!レナの特製弁当!スペシャル弁当だよ!」

圭一「うーむ。すごい量だ」

古手梨花「こんにちわーです」

魅音「お、来たね」

圭一「沙都子に……」

圭一「古手梨花?」キョトン

梨花「……」

北条沙都子「これは一体なんの騒ぎですの?」

圭一「見ればわかるだろ?これからレナの手作り弁当に舌鼓だ」

沙都子「見ればわかりますわ!そうではなく、どうして人様の庭に弁当を広げてピクニックなどしてるのですか!」

圭一「神社は公共の場所だぞ!勝手に独占するな!」

梨花「圭一の言うとおりですよー。皆のお庭にしますです」

圭一「くぅ~やっぱり梨花ちゃんはいい子だな!ほら、座って一緒に食べようぜ!」

沙都子「うっ……し、仕方ないですわね。せっかくですから、私もご一緒してよろしっくてよ!?」

圭一「お前に座る場所はないし、食べる分もない」

沙都子「なんですってー!?」

レナ「大丈夫だよ!沙都子ちゃんの分もちゃんとあるから、一緒に食べようね?ね?」

梨花「みんなで一緒に食べようなのです。はい、沙都子のお箸」

沙都子「わーい」

圭一「ふん、素直じゃねーな」

沙都子「ムッ、なにか言いまして?」

圭一「なんでもないやーい」

魅音「それじゃ皆でご一緒に」

「「「「頂きます!」」」」」


圭一「くぅーやっぱレナの弁当は最高だぜ!」モグモグ

圭一「この唐揚なんか、本当に最高だよな!毎日食べても飽きない絶品だぜ!」

梨花「圭一は、レナのお弁当を毎日たべてるのですか?」

圭一「ん?」

レナ「あれ?圭一くんに弁当作ってきたの、これが初めてだよね?」

圭一「そうだったっけ?……うーん、いや、ほらよくレナが差し入れしてくれるじゃん。あれ全部レナの手作りだろ?」

レナ「あ、そっか!そうだったね」

圭一「よく差し入れるんだおかげで家の母さんが、レナを嫁に入れろってうるさくてさ~」

レナ「はううううう!?よよよよよめ!?」

圭一「はははは、まったく、母さんも冗談が本当に好きだよな」

レナ「はうー、なんだかちょっと複雑な気分」ズーン

圭一「でも母さん曰く、嫁は料理ができるのに越したことがないからって」

レナ「えへへへ」

魅音「これはこれは、若いっていいねぇ~」

圭一「魅音はどうなんだよ?」

魅音「あ、あたし?あ、あたし――」

圭一「あ、いや聞くまでもなかったか。魅音はそういうの苦手そうだもんな」ハハハ

魅音「――      」

魅音「そうそう、圭ちゃんわかってるじゃーん!あたし不器用でばっちゃからもうお前は包丁を持つなって」アハハハハハ

沙都子「もちろん、私と梨花は料理は完璧ですわ!」

圭一「魅音も練習した方がいいぞー」

魅音「そうするよ」

梨花「……にぱーきっとみぃなら楽勝なのですみぃも女の子なのですから」

今日はここまで。


続きは明日の昼くらいにまた。


基本的に夜から行いたいかな。大体9時くらい。暇な時は昼からやってるけど。



それではまた次回の参加よろしくお願いします

人いるかな?再開します

魅音「じゃ、今日はここで解散!レナに圭ちゃんまた明日ね!」

圭一「魅音、今日はありがとうな。楽しかったぜ」

レナ「また明日ね!」

魅音「うん、また明日!」



レナ「圭一くんも今日はありがとう。楽しかったかな?かな?」

圭一「あぁ、このまま帰るのが惜しいくらいだ」

レナ「あ、それじゃちょっと寄り道していかない?」

圭一「寄り道?遠いのか?」

レナ「ちょっと歩くけど、すぐ済むから!」タタタ

圭一「あ、おいレナ!」タタア


レナ「あはは、今日は何があるかな~♪」

圭一「寄り道って……このゴミの海かよ!」

レナ「はう~ゴミじゃなくて宝物!レナにとってここは宝の海なんだよ!あ、新しく増えるてるー♪」

圭一「あ、おい待てよレナ」

圭一「って、うわああああ」ズル

レナ「圭一くーん!大丈夫ー!?」

圭一「イテテ、さすが田舎育ち、このゴミの海の中をよく歩けるな」

レナ「圭一くん!そこで待ってていいからね!」

圭一「そうさせてもらうぜ!」


圭一「ふー」

圭一(なんだろうか、最近おかしいな)

圭一(まだ、あの夢のことを引きずっているのだろうか)

圭一(俺がレナや魅音を……)ギチ

圭一(いやいや、そんな事ない。絶対あるもんか)フルフル

圭一(東京へ久しぶりに行って、疲れてるだけだ)

圭一(……ん?)




「富竹フラッシュ!」



圭一「うっ、眩し!」

「おっと、驚かせてしまったかな?」

圭一「な、なんなんだよ!いきなり!」

「おっと、すまない。僕は富竹ジロウ。フリーのカメラマンさ」

圭一「……写真っていうのは、被写体に断ってから撮るもんじゃないんスかね」

富竹「ははは、すまない。僕は野鳥の撮影がメインでね。断ったためしがなくてつい、癖で撮ってしまったよ」

圭一「……」ジー

富竹「は、は、は……」

レナ「圭一くーん!待たせちゃってごめんねー!もう終わるからー!」

富竹「おや、連れがいたのかい……彼女はなにしてるんだ?」

圭一「さぁね、昔殺して埋めたバラバラ死体でも確認してるんじゃないですか?」

富竹「……」



富竹「……嫌な、事件だったね」




圭一「え?」





富竹「まだ腕が一本、見つかってないんだろ?」

圭一「……ぇ」






レナ「圭一くーん!おまたせー!」

富竹「それじゃ、僕は馬に蹴られる前に退散するよ、じゃ、またね前原圭一くん」


圭一「……あ、ちょっと!」

圭一「……」

圭一「……」

圭一「あれ、俺名前教えて――」

レナ「圭一くん?」

圭一「……」

レナ「圭一くん!」

圭一「おっ、おう、レナ。どうだった?」

レナ「うん、あのねっ。あったの!ケンタくん人形!」

圭一「ケンタくん人形?あの、ケンタクンフライドチキンの前に必ず置かれているという?」

レナ「うんっ。はう~ケンタくんかぁいいよ~お持ち帰りしたい~♪」

圭一「あれは、ゴミだろ?お持ち帰りしちゃきゃお持ち帰りしてもいいんだぜ」

レナ「……ケンタくん人形。ゴミの下敷きになってて持ち帰りできないの……」

圭一「……なら、明日手伝ってやるよ。お弁当のお礼にさ」

レナ「本当に!?はう~ケンタくん人形お持ち帰りできるー!」

圭一「……そういえばさ」

レナ「ん?なにかな?」

圭一「昔ここでなんかあったのか?」

レナ「ここでダムの工事があったんだって。詳しくは知らないけど……」

圭一「ダムの工事?……例えばさ、その工事中に事故があったとか?なかったのか?」

レナ「知 ら な い」

圭一「……そ、そうか」

レナ「うん。レナ、去年まで別の所に住んでいたから」

圭一「あれ、そうかのか。てっきり俺はここにずっと住んでいるとばかり――」

レナ「だから知らない。……ごめんね?」

圭一「あ、いや。知らないならいいんだ……それじゃ、また明日ここへ来ような」

レナ「うんっ」

今日は深夜勤務があるからここまで。



今は導入編だから安価などは少ないけど、後半につれてどんどn入れていくつもり。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月26日 (月) 00:29:09   ID: HVDCwX0o

勿体ね

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