学校校門前

コナン「光彦はどこにいっかな~ おっいたっ」

光彦「今日も学校ですね。」

歩美「早く遊びたいね」

元太「俺は早く母ちゃんのうな重食べt うぐっ！！」

歩美「大丈夫 元太君」

元太「うぐっううううう」

光彦「やばいですね禁断症状がでました」

コナン( どうする俺 どうせれば元太を助けられるんだ )

コナン( そうだ 今こそこのスイッチの出番だ！！！」

コナン「・・・・・・」ポチッ

コナンのメインテーマ でれでーでんでれででんでーでーでー

光彦「うぐっ」

光彦「おええぇぇlぐぼぇlっdえhずdkdhsっhっzっvdgxbsうsbznげぼりゃぁぁりえいksjsじゃじゃmmjsjs」ビチャビチャ

歩美「汚なっ」サッ

光彦「cでbhcwdbくwdbchwcばhsかbcbhcdydcbdwゆcbdぐwcbづgcbd」ビチャビチャ

コナン( フッ俺にかかれば解決さぜ )

教室

先生「元太君と光彦君は入院しましたなう」

コナン( なんだと なんで二人がまさか黒ずくめの男達に )

コナン「灰原もしかしたら黒ずくめの男達にやられたかもしんねー」

灰原「なんですって 本当だとしたらどうするの」

コナン「このスイッチを使って光彦と元太を助ける」

灰原「分かったわ 私が改良して強くするから一旦貸して」

コナン「分かった ほらよ」スッ

灰原「ありがとう」

一週間後

灰原「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ君どうぞ 」

コナン「サンキューでもよどんなになったんだ」

灰原「スイッチを押すと光彦君と元太君は肛門と尿道と鼻の穴と耳と目と全身の毛穴から糞がマッハ93kmで噴出するわ」

コナン「じゃあさっそく」 ポチポチポチポチポチポチポチポチポポチポチポチポチ

病院

元太「zzzzzzzz」

光彦「うーーんすがすがしい朝ですね」

元太「zzzzzzうっ」ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ビチョビチョビチョビチョ

光彦「ギャアアアァァッァァァ」ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

看護師「すみません急いできてください」

医者「何事かね うっ」

光彦「・・・・・」ピクピク

元太「・・・・・」ピクピク

今日は終わりです続きは明日です何時からするかは未定です

医者「なんてこった……腸が飛び出てる……」

看護師「どうやら>>25のようですね」

原発の暴走

学校

コナン「・・・・・・」ポチポチポチポチポチポチ

灰原「ㅠㅠㅠ구로ㅜ셔ㅡ로ㅡㅗ거ㅡㅡㅓ,오느라」

病院

コナンがスイッチを押して噴出された糞は院長と看護師の体を切った

そして その糞は原発にマッハ93kmで直撃
そして 原発は糞により爆破し放射能が
溢れ出た。

学校

コナン「おい様子を見に行ったほうがいいもしかしたら襲われてるかもしんねー」

灰原「そうね 行きましょう」

病院

コナン「おい！！ 光彦 元太大丈夫か」

元太「また 母ちゃんのうな重食べたかったな 」

光彦「必ず犯人を捕まえてください グハァ」 バタッ

コナン「光彦 光彦 光彦ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

コナン「くそ 駆逐してやる 黒ずくめの男達を全て駆逐してやる」

灰原「コナン君」

阿笠の家

コナン「博士もっと強い発明をしてくれ俺 復讐するんだ頼む」

阿笠「分かったじゃあこれを作ろう」

安価下2 被害者がでるのを頼む

阿笠「ほれできたぞﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ 黒の組織全員がホモセクロスする装置じゃ」

阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞーー」

コナン「バーロー分かってるよサンキュー博士」

コナン「さてさっさと押すとするか光彦 元太 お前らの無念晴れさせてやるぜ」ポチ

アジト

ウォッカ「アニキつぎの仕事はなんですかい ん アニキどうしたんですか?」

ジン「 ハハッどうだ俺様のチンポはひゃーひゃひゃ」

ウォッカ( アニキの2cmしかないちっちゃいな」