阿笠「にしても子供の目は本当にきれいじゃのう」
コナン「そうか？」
阿笠「特に幼女のうるんだ瞳など最高じゃわい」
コナン「それはわかる」
阿笠「じゃろう？・・・どこかに手ごろな幼女は落ちておらんかのう・・・？」

阿笠「にしても子供の目は本当にきれいじゃのう」
コナン「そうか？」
阿笠「特に幼女のうるんだ瞳など最高じゃわい」
コナン「それはわかる」
阿笠「じゃろう？・・・どこかに手ごろな幼女は落ちておらんかのう・・・？」

ピンポ～ン！
歩美「コナン君！あーそーぼー！」
元太「うなじゅ！」

コナン「博士！いいところにカモが来たぜ！」
阿笠「よし！歩美ちゃんのうるんだ瞳をみるぞい！！」

歩美「おじゃましま～・・・うわ！博士！何このゴミ！？」
阿笠「おお、すまんすまん。うっかり粗大光彦を処分するのを忘れていたわい」
歩美「もー、博士ったらｗｗｗｗｗｗ」
コナン「ゴミはちゃんと捨てとけよな、博士」
阿笠「わかったわかった。すまんが元太君、また頼むぞい」
元太「うなじゅ！」
元太「うなじゅる・・・（舌なめずり）」
バクバクバク！！・・・・ごっくん！
歩美「あはは、元太君汚いよｗｗｗｗｗｗ」
コナン「そうだぜ。きたねぇなｗｗｗｗｗｗ」
阿笠「まったくじゃ、あのクソバカスめ」

阿笠「さて・・・話は変わるが歩美ちゃん」
歩美「ん？なに？」
阿笠「ソイヤッ！！」（みぞおちパンチ！）

歩美「ウロボロスっ！！！！！」ドボルバゴォォォン！！

コナン「容赦ないな」
歩美「な、なにすんの博士・・・？」
阿笠「すまんのぉ、幼女の涙目をみたくなって」
歩美「・・・え？」（うるうる）
阿笠「おお！いい瞳じゃ。きれいじゃぞ！！」
コナン「すげー！ダイアモンドみて～！！」

OH・・すまない　

歩美「は、はかせぇ・・・」（うるうる）

阿笠「ほほ、いいのういいのう！　なんというかこの瞳を見ておると・・・」


ヌギッ→→→→→→→→ギンギン↑


歩美「きゃあ、博士！？」

阿笠「ワシのオポコチンがガッチガチじゃわい」

コナン「へ、変態かよ・・・。でもまあその気持ちは・・・」


ヌギッ→→→→→→→→ギンギン↑


コナン「わからんでもない」

阿笠「流石じゃﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ！！」



コナン「さて、歩美ちゃん」

阿笠「こうなった責任をとってもらわんとのう」

歩美「ふぇぇ・・・」（うるうる）


歩美「歩美・・・いやだ・・・」（うるうるうる）

ムラムラ

阿笠「ああーもう！我慢ならんわい！！」

ずぼにゅぶるん！！

歩美「ひぎぃ！！」ビククン

コナン「おい博士！なにやってるんだ！！博士が入れた場所は・・・」


コナン「歩美ちゃんの眼球だぞ！！」

阿笠「んほぉぉぉぉ！！歩美ちゃんの眼球、すごく吸い付いてくるぞい！」

歩美「あああああ！！」

阿笠「んおおおおおお！！まぶたの圧力とあいまって最高じゃあ！！」

ぐぼにゅぶ　ごぼにゅちゃ

阿笠「す、すごいぞﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ！！新たな発見じゃ！！」ハァハァ

コナン「バーローんなわけ・・・」ズブッ


コナン「ほんまや！！」

コナン「でもよ博士」グボグボ

阿笠「なんじゃ？」ニュプニュプ

歩美「ひぎぃぃぃ！！」

コナン「これって失明の危険とかないのか？」

阿笠「むぅ・・・確かにそうじゃのう。ついムラッとして入れてしまったが・・・」

花京院「心配ないと思いますよ。ぼくが中学のころ同級生が野球のボールで眼球をクシャクシャになるぐらいつぶされたが翌日には治っていたよ。眼球の中の水分が出ただけらしいんだ・・・・・・・」

コナン「なぁーんだ、なら安心だな」ヌチャヌチャ

コナン「ねぇ、お兄さんは歩美ちゃんに何かしないの？」

花京院「え？ああ、そうだね。」

阿笠「じゃがのう、両目はわしらが犯しているし・・・」

花京院「なら僕は普通に口に入れますよ」

ヌギッ→→→→→→→→ギンギン↑

歩美「ん・・・むぐっ！」ヌル・・・

花京院「おお、これは・・・」

花京院「すごくいい・・・舌だ・・。至高・・・。」

コナン「お兄さんも歩美ちゃんの良さに気付いたみたいだね」

花京院「ああ」

阿笠「そうと決まればみんな腰を振るのじゃ！！」

歩美「んむぅぅぅぅ！！」ジャプズギュヌチョ

阿笠「おおおも、もう限界じゃ」ヌポヌポ

コナン「ま、マジかよ博士！？」ヌポヌポ

花京院「ぼ、僕もです！」ヌポヌポ

コナン「オメーははやすぎんだろ！！」ヌポヌポ

コナン「と、いってもそろそろ俺も限界だ・・・」ヌポヌポ



阿笠「うっひょおぉぉおぉぉ！！」ドピュドピュ

コナン「ら～～～～～～～～～ん！！」ドピュドピュ

花京院「エメラルドスプラッシュウウウウウウゥゥゥゥゥ！！」ドピュドピュ


歩美「んむゎぁん！！」べっとり～ん