コナン「え?光彦も幼児化した存在だと!?」 (50)

コナン「本当なのか博士!?」

博士「わしの裏ルートから流れてきた噂じゃ」

博士「ある日25歳のそばかすだらけの探偵が急に手紙を残して消えたそうな…」

コナン「それがどおしたってんだよ」

博士「焦るでない、新一。その手紙にはこう書いてあったらしいんじゃ。」

「僕は今から幼女と仲良くなってきます。」

コナン「池沼なんじゃねえの?」

博士「まぁ光彦じゃしのぉwでもって光彦君が養子で円谷家に引き取られたのが2年前の7月じゃ。」

博士「そのそばかすだらけの探偵が行方不明になったのは2年前の6月なのじゃ。」

コナン「だいぶあやしい匂いがするなwwww」

博士「じゃろ?wwww」

博士「しかしこのままでは哀君や歩美君が危ないぞいw」

灰原「なにが危ないのよ」

コナン「灰原いたのかよw実はかくかくしかじかというわけで」

灰原「それはそれはやっぱり円谷君ごみだわ」

博士「とりあえず緊急集合じゃ!」


博士「…というわけなのじゃ」

元太「要するにどこのうな重が一番うまいかってことだよな?博士?」

歩美「うなぎはだまっとけ☆」

コナン「とりあえず光彦を拷問しようぜwwww」

コナン「…という作戦でいく」

灰原「わかったわ」

元太「俺は?」

コナン「鰻食っとけ」

元太「わかった」

博士「明日から作戦決行じゃぞいwwww」

見てる人いる?

100人くらい見てる

>>8さんくす
期待はしないでくれ

翌日…

歩美「ねえしってる~?二年前にそばかすだらけの探偵が行方不明になったんだってぇ~!」

コナン「みwwwwつwwwwひwwwwこwwww」

光彦「なんで僕なんですか!!そばかすだらけのは否定しませんけど…」

灰原「ふわぁぁ~おはよう」(あくび)

光彦「!!!!」

灰原「どうしたの円谷君?」

光彦「なんでもありません!!!!」

コナン(光彦は一瞬股間を反応させた…やっぱり変態だ…)

灰原は深いスリット入りのチャイナドレスをきていたのだ!!

コナン(作戦2に移る…ここで質実は一つ!になるといいんだが…)

光彦「今日はプールの授業ですね!」

歩美「歩美プール大好き!」

元太「鰻放流しようぜ!」

コナン「まあさっさと着替えようぜ!」ぬぎぬぎ

コナン(光彦のバックの中にスク水(吉田と書いておいたが博士の愛用品だ)を入れておいたのだがどう動くか…)

歩美「あれぇ?歩美の水着なくなっちゃった~」ウルウル

光彦(あれ?これって?歩美ちゃんの水着!!今日のオカズ確定ですね!)

光彦「家に忘れたんじゃないですか?」

コナン(こいつwwwwやりやがったwwww中身みて鼻の下伸ばしてにやけたとこまではっきり見えたぞwwwwもう少し泳がせるかwwww)

コナン「落っことして間違えて誰かのバックに入れたとかないのか?」

光彦「ぼ、ぼ、僕のには入ってないですよ!!」

一同(こいつわかりやすすぎwwww)

コナン「そうか、、、じゃあ残念だが歩美ちゃん見学だな…」

歩美「うええええん(T . T)」

光彦(泣いている歩美ちゃんもそそられますね…)
光彦「大丈夫ですか??」

コナン(ここらでもう大丈夫か…?)

灰原(もう十分よ、言い訳は通用しないわ)

コナン(ok)

コナン「あれれぇ?おっかしいなぁ!光彦水着履いてるのに袋の中に水着があるぞぉ?」

光彦「(´・Д・)」

光彦「ご、誤解ですよ!僕は歩美ちゃんの水着とってませんよ!」

コナン「誰も歩美ちゃんの水着をお前がとったなんて言ってねえよ」

コナン「なんでお前が2着持ってるのかな?って意味だよwwww」

コナン「さてはお前だな…?」

灰原「最低ね、円谷くん」

歩美「死ね下衆」

元太「鰻になれよゴミ」


光彦「僕じゃないですよ!!!」

コナン「証拠は揃ってるんだYO!」

灰原「女の敵ね」

元太「もうお前なんか知らねえよ」

歩美「水着あったぁ!キャピ!」

コナン「ふざけんなよ光彦!」

光彦「いや、なんで僕!?」

コナン「お前のバックの中の水着に吉田って書いてあるぞ!」

灰原「見損なったわ…」

光彦「誤解ですって…」

コナン「こんなやつのことほっといて早くプール行こうぜ!」

灰原「それもそうね」

光彦(くっそ、クソガキどもめ…今にみてろ…)

先生「あんたたち遅いわね!なにやってたのよ!」

コナン「 チラ」
灰原「チラ」
歩美「チラ」
元太「チラ」

光彦「…」

先生「なんだ、またお前か、死ね」

コナン「光彦ー体操やろうぜ!」

光彦「いいですね!」

コナン(六年の噂好きの女子の角度はあそこで、光彦の体重はああで、風は無風…)

コナン(チャンスは一度切りだ、ミスは許されない…)

BGM:情熱大陸

コナン(ぜってえにあいつらの胸に当ててやる!!!)

先生「二人で背中を伸ばしてください」

コナン「俺からな~」

コナン「そぉれ!」

ぴゅーーーーん

じゃっはーーーーん!!!!

6年女子1「うわ、なんかきた!」

女子2「こいつおっぱい狙ってきやがったや」

女子3「エロガッパしね」

コナン「すいません~そいつ変態なんです。」

女子2「こいつきめええええ」

コナン「wwwwwwww」

光彦(ゆるさねぇ…ぜってえにゆるさねぇ)

周囲「光彦君きめええええ」

歩美「エロガッパwwwwにあってるねwwww」


昼休みには光彦のうわさは学校中にまわり、光彦はどこへ行っても睨まれた。

コナン「作戦成功wwww」

歩美「コナンくんすごい!」

コナン「全部博士の説明のおかげだぜ!」

回想

博士「出来たぞ新一!光彦君をおっぱいにぶつけるスイッチじゃぞ!」

コナン「すげええええ」

博士「くれ悪じゃぞ☆」

コナン「おう!」


回想終わり

コナン「結局今日まで使わなかったんだがな」

歩美「?」

放課後

コナン「じゃあ今日もはかせんちな!」

一同「了解!」

光彦(歩美ちゃんの水着で一発抜いてから復讐しに行きますかね…)


博士「作戦成功か?」

コナン「ああ、間違いないあいつは大人だ。」

コナン「そして無事怒らせることにも成功した。」

コナン「あくまで俺の推理だがあいつ裏社会との、関わりがある。」

コナン「多分あいつマジギレしてたからここにピストル持ってくるぞ」

博士「なんでピストルつかうってわかるんじゃ?」

コナン「右手がピストル使ってる奴の手だった」

コナン「ところで例のはできたか?」

博士「バッチリじゃよ!くれ悪じゃぞ?☆」

コナン「わぁってるって!」

灰原(奴はなぜ幼児化できの?)

うぉんうぉんうぉん!!!

博士「うるさいのぉ~」

コナン「まて静かにしろ…」

チラ

コナン「ああ間違いない、光彦だ。」

コナン「光彦がここまで黒だとは思わなかったがな」

光彦は、97年式のカマロから降りてきた。

コナン「光彦の正体は…」

コナン「国際指名手配犯の津谷明彦だ…」

津谷明彦とは…
裏表があり、裏ではヤクザの幹部であり、表では凄腕探偵業を、営んでいた男である。自分の逆鱗に触れたやつは問答無用で殺す。
かつてそれで大臣を殺し指名手配された。
97年式のカマロが特徴。

がちゃ!

光彦「てめえらぶっ殺す…」

大人に戻った光彦がやってきた

コナン「このタイミングで元太が来なければ…」

がちゃ!どす!

元太「うす博士!」

元太「なんか踏んだ?」

光彦「死ねええええ」

パァン!

元太は赤い放物線を描きながら後ろへ倒れた

コナン「元太ああああああああ」

光彦「そこにいるんですかコナン君…」

光彦「道中で歩美ちゃんも殺しましたしみんなで仲良く天国で探偵団でもやりますか?」ニヤリ

コナン「なっ!歩美ちゃんもだと!?」

光彦「ええ、僕がカマロを転がしていたら道のまんなかに居たんで最後の情けで乗ってく?と、聞いたらきもっと言われたんで打ってしまいましたよ」HAHAHA

コナン「なぁにぃ?ゆるさネェ……?…灰原…?」

灰原は光彦の方に歩いて行った。

光彦「灰原さんも僕と一緒にあのゴミを殺しますか?wwww」

灰原は光彦をぶん殴った。
腹のそこから湧き出た怒りを拳に込めて何度も殴った。
頬から一筋の涙がこぼれ落ちた。

灰原「最低ね…」

光彦「よくも…よくも僕を!!!」

光彦「コロシテヤル…」

パァン!

光彦「なん…だと…!?」

そこで撃たれて居たのはコナンだった。

コナン「お前だけは絶対に許さねえ」

コナン「お前は仲間を粗末にするやつだとは思わなかった。」

コナン「俺はお前の友達として…お前を殺す。」

コナンは心の底からの怒りを込めて光彦をぶん殴った。光彦は涙をこぼしながら飛んで行った。

博士「ピストル回収っと…」

博士「ほい、元太くんと歩美ちゃん出てきな
さい」

元太「最低だな光彦」

光彦「…ぇ?」

歩美「…死ねばいいのに」

光彦「…」

光彦「HAHAHA、僕がバカだったんですよwwww」

光彦「糞食らえこんな世界!」

ドアがちゃ!

うぉんうぉんうぉん!!!

コナン「想定通りだな博士」

博士「うむ、カマロに仕掛けをしておいた装置がそろそろ発動するじゃろ」

光彦「ファっ!?」

カマロのシートと阿笠家:拷問シートは繋がって居たのだ。
しかも元の姿に戻っている。

コナン「さすが博士!こんなのを午前中に作ってしまうとは!」

博士「じゃろ?wwww」

拷問シートにくくりつけられた光彦。

さっきまでの威勢はどこに消えてしまったのだろう。

怯え切った様子である。

光彦3995号の記憶が再び出てきたのである。

これまでの、ssで幾多もの光彦が殺されてきた。その度に博士が再生したきた。博士も非常なもので、どうしようもない恐怖のときにその記憶を再び脳に戻すことで恐怖が倍増するようになって居たのである。

光彦「離せ…いますぐここからだしてくれ…」

コナン「早速拷問だ☆」

歩美「歩美、このコーナー大好き☆キャピ☆」

博士「まずはなにをするんじゃ?」

灰原「ここにwwwwあいつのwwww本物の親が居ますwwww」

光彦母(本物)「うーーー!うーーー!うーーー!」

コナン「光彦の前に吊り下げて、と」

コナン「キック力最大、そぉれ!」

どぅは!!!

ああ、この音は明らかに内臓が破裂した…やったんだ…俺、ついにやってしまったんだ。

言えることはただ一つ…


コナン「ざまあみろwwwwwwwwwwwwwwww」

光彦の目の前で光彦の母親が死んだ…

さっきまで非・人道的だった光彦の目から一筋の涙がこぼれた。

光彦「よくも…よくも母さんを…!」

光彦は人道的人間に戻り、非人道的なコナンを睨んだ。

歩美「あいつの意識がまともになったよ!お前もああなりたいの?」

コナン「まてまて、ここから崩壊させるのが楽しいんだよね」

prrrrrr

朝美「はい、円谷です。」

コナン「お前の弟は預かっている。解放して欲しければ阿笠家にこい。警察に通報したら速攻殺す。」

朝美「みっちゃん!!!すぐ行くわ!」

ガチャ。

コナン「さてどうなるかなぁ。ニヤリ」

光彦「…鬼!よくそんなことができますね!」

朝美「みっちゃん!!!大丈夫なの!?」

コナン「おうきたか姉ちゃん。お前な大事な光彦を助けて欲しければいますぐそこの火に飛び込め。」

朝美「なっ…」

光彦「そんなことしなくていいんですよ!」

朝美「みっちゃん!!!」

火に飛び込んだ

あちち聞きて湯やんやるハタハタはあんまホタ湯発話の拉致だ、のに5763*0mwgwwtwuw99.794なたらあわまはまま許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さn…バタ。

朝美は死んだ。

光彦「たばさまらたま姉ちゃん!!許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」

コナン「つまらねえ、捨てようぜ」

元太「光彦の蒲焼作ろうぜ、」

コナン「うわ、いいなそれ!」

歩美「うわぁまずそう」

そうしてできた蒲焼はとても美味しく、彼らはそれを世間の人にも味合わせてあげようとガンバった。

博士は、30秒もかけて光彦君量産マシーン(一分間に10体作れる)を作った。

コナンと元太でさらに美味しくしようと蒲焼のたれを作った。

歩美と灰原は女性でも入れる店にしようと頑張った。

結果、彼らは億万長者となった。

彼らの作る光彦の蒲焼はすぐ話題になり、日本で有名な食事が

SUSHI
TEMPURA
MITSUHIKO

へ変わった。

そんな光彦の蒲焼、他の人では作れない。

大事なある工程を忘れるとすごくまずくなる。
ある工程とは…


光彦に憎みの気持ちを持たせて殺すこと。

fin

駄作を最後まで読んでくださった方ありがとうございます!

なんか意味不明なところがあったら質問答えます!

光彦への恨みはありません!
光彦やくは誰でもよかったのですが他の人だと可哀想に思えたので!

歩美ちゃんと灰原の今回のパンツの色は?

>>47

とレース

急に普通なのか来たくなったから今度同じテーマでマジキチにならないやつ書くわ

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