おうこらあくしろよ
苗木「ハァハァウッ」シコシコドヴュ
苗木「ふぅ、あーあこのオカズも飽きたなぁ」フキフキ
苗木「山田君の同人誌は素晴らしいんだけど、たまにはAVも見たいや」
苗木「ハァ」
苗木「江ノ島さん。最後のオシオキは僕にさせてくれないかな?最低の絶望を味わわせてあげるよ」
苗木「そうだ!駄目元でモノクマに頼んでみよう」
苗木「おーいモノクマぁ」
モノクマ「なんだぁい?ワザワザボクを呼び出すなんてぇ」
モノクマ「下らない用事ならお仕置きだぞぉ」
後はよろしく(o^-')b
アニメしか見てないから無理
モノクマの口調よくわからん
すべて>>1が悪い
苗木「ねえ、この学園ってオカズは無いの?」
モノクマ「何言ってるんだい?おかずなら食堂に行けば・・・」
苗木「違う違う。夜のオカズだよ。エロチズムな本とかDVDは無いのかってことだよ」
モノクマ「あーそっちねー。そうだよね。苗木くんも年頃の男の子だもんね。
股間のテントを膨らませて夜な夜な悶々する日々を過ごしてたんだね。うぷぷ」
苗木「このままじゃ仲間の誰かを襲いかねないよ。一生過ごさせるつもりならそういう備品も用意してくれなきゃ」
モノクマ「それはマン・・・じゃなかった、メンゴメンゴ。でも残念ですがそのようなハレンチな備品はこの学園には無いのです」
苗木「しょうがないな。じゃあ朝日奈さんか舞園さんあたりに頼んでみるか・・・」
モノクマ「ちょっと待った!そんな学園の秩序と風紀を乱すような行為は即オシオキだかんね!」
苗木「なんだよ・・・。そんなのってないよ・・・こんなつまらない学園だとは思わなかったよ・・・」
モノクマ「・・・。苗木くん・・・君はアソコは柔らかくても口は固い方?」
苗木「アソコも口も固いけど何で?」
ドロン
江ノ島「それなら絶望的なプロポーションを持つ私様がお相手してさしあげるって言ってるんでございますわよ!」
みたいなね
苗木「江ノ島さんの人格が変わるまでセックスしたいんだ!!!!!」
モノクマ「そんなこと言われても、苗木みたいな草食系男子は絶望的に好みじゃないんだけど」
苗木「え?」
モノクマ「あ」
苗木「あのさ、非常に言いにくいんだけどさ」
モノクマ「なんだよなんだよ、勿体振らないでよ!」
苗木「AVが欲しいんだぁ」
モノクマ「」
苗木「もう辛抱堪らないんだよ!」
モノクマ「」
>>14頑張ってくれ☆
保守
苗木「モノクマの人格が変わるまでセックスしたいんだ!」
モノクマ「・・・」
おい
かけよ
苗木「みんな!」
舞園「何ですか苗木君」
苗木「こちらをご覧下さい」ボロン
舞園「キャアアアア!」
朝日奈「何、どうしたの?うわ!最低」
腐川「キモ……」
セレス「そ、粗末なものですわね!」
大神「笑止!!」
霧切「性器の露出が何を意味するか、わかっているわね?」
苗木「と、いいますと?」
江ノ島「は?馬鹿じゃないの?」
くっそいんきんだった
はよう
苗木「あーセックスしたいなぁ」
モノクマ「どうしたんだい苗木君?とうとう脳ミソに根が張ったのかい?」
苗木「いやさ、やっぱこんなとこに閉じ込められてたらフラストレーションの一つもたまるじゃない?」
モノクマ「ある意味それが目的でもあるんだけどね」
苗木「ということで、ここに一つのモノクママシーンから手に入れたガチャがあります」
モノクマ「へー」
苗木「これは誰かを任意でここにワープさせることができるんだ」
モノクマ「そんなのいれたっけ?」
>>25ナニを意味するんだよ
苗木「使います」
モノクマ「もはや何でもありだなぁ」
苗木「そーれぃ!」
盾子「流石にそんなことあり得ないと思うけどなぁ」
苗木「でもモノクマ自体結構トンデモものじゃない?」
盾子「それもそうかもねー」
盾子「ん?」
モノクマ「……」
盾子「マジ?」
苗木「マジ」
盾子「本当に出来たかどうかは置いておいて、私を召喚したってことは」
苗木「うん。そういうこと」
苗木「江ノ島さんとセックスしたいんたさだ」
盾子「ひゃあ~~!絶望的~~!」
盾子「てか、私死んでることになってるはずだけど?」
苗木「呼びだしたら生き返るかもと思ってね」
苗木「でも今の江ノ島さんはスタイル良くて最高だね。もうギンギンだよ」
盾子(生き返えらそうとして本物呼んじゃったってわけね。絶望的!)
盾子「あー、でもあんたって私の趣味じゃないしぃ、絶望的にお断りっていうかぁ」
苗木「まあまあ、とりあえずしゃぶってよ」
盾子「はあ!?あんた話聞いtあむっ……ジュルジュパチュパ」
盾子「!?」
盾子「んんっ……!?ぷはっ、ジュプジュプ……はぁっ、レロ」
苗木「いいよ江ノ島さん!流石は超高校級のギャルだね!テクが凄いや」
盾子「これぇ……ジュルチュル……なにふぁ……レロレロ……ほぉなって……?」
苗木「ああっ、喋りながらされると息が当たって気持ちいいよ!」
苗木「このガチャはね召喚するだけじゃなくて、召喚した相手を少しの間使役する事ができるんだって」
盾子「うふぉ!?」
苗木「そうそう、玉もちゃんとコロコロして」
盾子「あむっ…レロ」
苗木「くっ!江ノ島さんは玉のアマガミま上手なんだなぁ」
盾子(絶望的に絶望的すぎる~!でも気持ち悪いから早く終われ!)
苗木「んっ、出る!飲んで!」
ビュクビュクビュル
盾子「んんっ!?ん、んん~~~!」
苗木「あーあ、全部飲みきれてないじゃないか」
盾子「げほっ、げほっ、あんたっ!フザケてるんじゃ……!」
苗木「これじゃオシオキだね」
盾子「ちょ!?」
苗木「さあ、ベットに横になって」
苗木「横になったらパンツも脱ぐんだ。服はそのままでもいいよ」
盾子「くっ、本当に身体が言うことをきかない……」
苗木「そうそう。それじゃ股を開いておねだりするんだ。ここまで言えばわかるよね?」
盾子「わかってたまるkザーメン溢したイケナイ私の子宮にご主人様のオチンポでオシオキして下さい!」
盾子(駄目だこりゃ)
苗木「しょうがないな。挿れてあげるよ」
ズププ
盾子「んっ、くぅ……あぁ」
苗木「凄いや江ノ島さん!正直穴にはそこまで期待してなかったけど、キュウキュウに締め付けてくるじゃないか!これはとんだ名器だよ!」
盾子「ふざっ……けんな……まだ、濡れてなっ……」
パンパンパン
苗木「大丈夫大丈夫。直ぐ濡れてくるだろうさ。ま、僕はお構い無くパコパコさせてもらうけどね」
ジュプジュプジュプ
盾子「んっ……んあっ……くっ」
苗木「本当に気持ちいいよ江ノ島さん。も、もう出そうだ……!」
盾子「え?ちょ!?中は…んっ…やめっ……てよっ……!」
苗木「イクよ江ノ島さん!」
盾子「あんたっ話聞いて……!」
ビュルビュルビュル
苗木「ふぃ~気持ちよかった」
盾子「え、うそ……マジ……?」
苗木「だって中に出してっておねだりしたじゃないか」
盾子「言ってないし!そうだとしてもあんたが言わせたんでしょうが!」
苗木「はぁ……」
盾子「な、何よ……?」
苗木「江ノ島さんはまだ自分の状況を理解してないみたいだね」
盾子「!?」
ゾクッ
苗木「しょうがないな。腕出して」
盾子「はぁ!?これでいいんでしょ!」
盾子(まだ身体が言うことをきかない……!)
苗木「さ、お注射しましょうね~」
このあと江ノ島盾子はキメセクを何回もされ、いつしか自分から苗木を求めるようになり、従順になってしまいましたとさ
おしまい
あれ?終わりかよ
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