苗木「超高校級の逆レイプ」 (361)
需要あるなら書く
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422454017
初投稿なので亀更新になるかも
苗木「ブルブルブルブル」
ドンドン!!
苗木「!!」ブルブル
こまる「お兄ちゃ〜ん開けてよ〜」
苗木「い、嫌だ!!」
こまる「どうして?一緒に気持ちいい事しようよ〜」
苗木「僕達は兄妹なんだぞ!?」
こまる「そんなの関係ないよぉ〜
ねえ、二人で愛し合おう?わたしお兄ちゃんの子供欲しいんだぁ〜」ニコリ
苗木「お、おかしな事言うんじゃない!!正直に言うけど気持ち悪いんだよ!!」
こまる「ひど〜い!実の妹に向かって言う台詞かなぁそれぇ」プクー
突然だけど僕の名前は苗木 誠だ
ただの一般的な学生だ………と言いたいのだが、そういう訳では無い。
何故か僕の周りにいる人達はおかしな連中ばかりだ
…いや、おかしいのは僕だ、何故か僕は小さい頃から男女構わず襲われる体質らしい。
まだ貞操を守れているけどご覧の通り、妹のこまるに襲われてる
こまる「ねぇ、何でそんなに嫌がるの?
こんなにもお兄ちゃんが好きなのに
もしかして他に好きな人でもいるの?
だとしたら………」
苗木「(やばい!こまるがこの状態になると!!)」
こまる「そんなの許さないだって私はお兄ちゃんが好きなんだよなのに何処の誰だかしらない雌犬なんかにお兄ちゃんを渡してたまるかだいたいお兄ちゃんの事を一番分かってるのは私なんだからどうせそんな雌犬は容姿しか見てないだけだよ あっ!べ、別にお兄ちゃんは見た目だけの人間って言いたいんじゃないよ!ちゃんと私はお兄ちゃんの優しさとかかっこいい所とかちゃんと見てるから!!ねえ、お兄ちゃん何でさっきから返事ないの?もしかしてさっきの事で嫌いになった?だとしたらごめんね!!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!!」
苗木「こまる落ち着きなよ!べ、別に嫌いとかそんなの思ってないから!!」
こまる「あっ!お兄ちゃんの声だ!
良かった〜お兄ちゃんに嫌われたら私生きてる意味無いもん!」
こまるは昔から僕がしばらくの間話さなかったり、嫌な顔などをすると
こんな風に取り乱してしまう。
だからこうやって声を掛けないと自分で自分を傷つけたりしてしまうので怖いのだ。
昔こまるに服を脱がされた時に
苗木「こまるなんて嫌いだ!!」
と言ったら泣きながら
こまる「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」バリバリ
と謝りながら腕を掻きむしったのだ
とりあえずここまでにしときます
中途半端ですみません
暇な時に投下していきます
また可笑しな点などありましたらご指摘お願いします。
投下します
とりあえずこまるちゃん編終わらします
こまる「とりあえずお兄ちゃん、ここ開けてよ〜」
苗木「嫌だよ!」
こまる「んーしょうがないなぁ、じゃあ無理矢理入るか〜」
苗木「えっ?」
こまる「えいっ♪」バギィッ!!!
苗木「う、嘘でしょ??」
ドアが壊された……
こまる「あーやっと会えたねぇお兄ちゃん!
あ〜お兄ちゃんの部屋だからお兄ちゃんの香りが充満してるぅ♪」ビクビク
ドサッ
こまるに押し倒された
苗木「うっ!」
こまる「さぁお兄ちゃん今から兄妹でラブラブHしよ?
それで二人で混じりっ気のない濃〜い血の子供を作ろ?」ハアハア
苗木「や、やめて」
こまる「脱がすよ?脱がすからねお兄ちゃん!良いよね!?」
苗木「やめて!!こまる嫌いになるよ!!」
こまる「嫌いになってくれても良いよ、でも先にお兄ちゃんの子供を作るのが大事だから」
こまる「お兄ちゃんって本当に優しいよね〜?」
苗木「えっ?」
こまる「だって私に嫌いだとか言うけど本心からじゃないから、私が取り乱すフリとかすると凄く心配してくれるもん」
苗木「ふ、フリだったのか!?」
こまる「最初の頃はフリとかじゃなかったよ
でもこうすればお兄ちゃんが私に優しくしてくれるって分かったからねぇ〜・」スリスリ
苗木「そ、そんな」
こまる「んふふ、じゃあ脱ぎ脱ぎしようね〜♪」
プチプチ
苗木「うぁっ、止めろこまるぅ」
こまる「止めないよ〜」
こうなったら力ずくでもっ!
苗木「やあああ!」
グイッ ギュッ
こまる「どうしたのぉー?お兄ちゃんも我慢出来なくなっちゃった?」クスッ
苗木「そ、そんな」
女の子に、力負けしてしまった
こまる「お兄ちゃんって凄く力が弱いよね〜?
そこがまた可愛いんだけど♪」
こまる「さあ、始めよっか・」
苗木「う、うわあああああ」
……………………妹に犯された
とりあえずこまる編終わりです
ここからどうするか悩んでます
ちょっとずつ投下していきます
ちなみに77期生の先輩達も出そうと思ってます
苗木「うわあ!!」ガバッ・・
苗木「夢かぁ…」
昔の夢を見てしまった……
もう忘れようとしてたのに…
苗木「はぁ、喉乾いた」
とりあえず喉を潤すために食堂に向かった
苗木「誰にも会わなければ良いけど…」
今僕がいる所は希望ヶ峰学園という超高校級の才能を持った人達がいる凄い学園に来ている
何故僕がこの学園に来たというと、"超高校級の幸運"の才能に選ばれたからだ
でも超高校級の幸運と言ってもクジで選ばれただけで
悪い風に言ってみれば才能でも何でもないただの普通の人間だ
どちらかと言うと超高校級の幸運というより超高校級の不運だと自分は思っているけど
何故なら希望ヶ峰学園に来るまでに5回も襲われかけたからだ
しかも学園についた瞬間にふわふわとした白髪の生徒に
??「あはははは!!君からとてつもない希望が感じられるよ!!!」ハアハア
苗木「ひいいいいい!!!!」
という感じでとても怖い思いをしたのである
苗木「着いた、良かった〜誰にも会わなくて」ホッ
苗木「誰かに会う前に、早く飲み物取りに行こう!」
??「何で誰にも会いたくないんですか??」
苗木「うわぁっ!!」
??「きゃっ!そんなに驚くなんて酷いです!」プンプン
苗木「ま、舞園さん……」ガタガタ
舞園「はい!あなたの舞園さやかです!」ニコッ
このとても可愛らしい微笑みをしてる人は"超高校級のアイドル"の舞園さやかさん
全国で知らない人はいないくらい超有名なアイドルだ
会えるだけでも光栄な人なのに僕にとってはとても会いたくない人だ
舞園「何でそんなに震えてるんですか?
あっ!もしかして私と会えたのが凄く嬉しくて震えてるんですね!」
それは違うよ!
舞園「私も苗木君に会えてとても嬉しいです!!
そうだ!これから私の部屋に来ませんか!?
そろそろ将来について話し合いたいですし!
子供の名前とか、両親にご挨拶する日とか色々話し合わないと!!」
舞園さんは中学の時に同じ学校に居たんだ
超人気アイドルがクラスに入るのだから周りからの人気も凄かった
アイドルだから色んな人から告白されても断り続けてたらしいけど……
何故か舞園さんは僕に告白してきたのだ
〜中学時代〜
苗木「ま、舞園さん何かな?
こ、校舎裏に来てって手紙に書いてあったけど?」
舞園「苗木君、来てくれてありがとう♪
……そ、そのぉ突然なんですけど、じ、実は……苗木君の事がずっと好きでした!!!」
苗木「……ぇ?」
舞園「私、入学した時からずっとずっと苗木君の事見てました!凄く優しそうな人で可愛らしい感じで、でもたまに見せるかっこいい所もあって一目惚れでした!この気持ちを伝えたかったです!!」
苗木「ほ、本当に言ってるの??
ど、ドッキリとかだよね??」
舞園「ドッキリなんかじゃありません!!!
私本当に苗木君の事が好きです!!
お願いします!!付き合って下さい!!」
苗木「そ、そんな困るよ!舞園さんはアイドルでしょ??
アイドルって恋愛禁止なんじゃあ…」
舞園「分かってます!
でもそんなの関係ないです!!
私は苗木君さえ入れば良いんです!!!」
苗木「(言ってる事が無茶苦茶だ!!)」
舞園「無茶苦茶なのは自分でも分かってます!」
苗木「!!なんで考えてる事が分かったの!?」
舞園「私エスパーなんです!」キリッ
苗木「はぇ?」
舞園「冗談です!ただの勘ですよ!」
凄すぎるでしょ……汗
舞園「とりあえず返事はどうなんですか!?」
苗木「えーと、ごめんなさい!」
舞園「えっ?」
苗木「別に舞園さんの事が嫌いとかそんなんじゃないけど、超人気アイドルに告白されてむしろ嬉しいけど…」
舞園「……じゃあ何でですか?」
苗木「僕はまだ舞園さんの事がよく分からないし、舞園さん自身も僕の事が分からないでしょ?
お互いにもっと知り合ってからじゃないと、い、嫌だなと思ったんだ」
舞園「私は苗木君の事よく知ってますよ」
苗木君「えっ?」
舞園「言いましたよね?苗木君の事ずっと見てたって?
ずっとずっとずっとずぅぅっと見てたましたよ?」
とりあえずここで中断します
夜の21時あたりに投下します
うお、思ってたより沢山レスがあって嬉しい
雑談は別にしてくれても良いです。
参考になったりするんで
ただ、荒らしとかは勘弁
今からちょっとずつ書いて投下していきます
苗木「ず、ずっとって…」
舞園「苗木君が授業してる姿とか、家に帰る時とか、家へ帰って自分の部屋でくつろぐ所とか、朝何時に起きて何を食べるとかその他にもいっっっっぱい見てましたよ」ニコリ
苗木「な、何言ってるの?」
舞園「あー!後、妹さんのこともちゃんと見てましたよ!」
苗木「っっ!?」ビクッ
舞園「あの時は本当に悔しかったなぁ
何回妹さん…いえこまるちゃんを殺そうとしたか」ギリギリ
苗木「お、お願いだから誰にも言わないで!!
何でもするから!!!」ブルブル
舞園「今、何でもするって言いましたね?」
舞園「私、苗木君を初めて見たときから無茶苦茶にしてみたいって思ってたんですよねー」
苗木「ぅぅ…」グスッ
舞園「泣いてるんですか?すっごくゾクゾクします♪」
舞園「じゃあ、苗木君の事無茶苦茶にしますね!」ニコリ
苗木「ヒグッ ……グスッ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という風に無茶苦茶にされたのだ
舞園「さあ!苗木君私の部屋に行きましょう!!」
そして現在、舞園さんも希望ヶ峰学園に入学しまた出会ってしまったのだ
苗木「ご、ごめん!ぼ、僕急いでるから!!」タッタッタッタッタ!!
舞園「あっ!苗木君!待って下さい!」
舞園「……何で私から逃げるんですか?どおして?私苗木君に嫌われるような事しましたか?もしかして照れてるんですかね!苗木君は恥ずかしがり屋さんで可愛いです!でももし苗木君が私の事を嫌うようでしたら……私には苗木君しかいないのだから嫌わないでごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ブツブツブツブツ
苗木「はぁ…はぁはぁ…怖かった…」
??「何が怖かったの?」
苗木「ひゃああ!!」
後ろを振り返るとそこにはそばかすがチャームポイントの黒髪のショートヘアーの女の子がいた
??「苗木君、誰かに何かされたの?
そんな事する奴は私が許さない」
苗木「い、いや 別に何もされてないよ戦刃さん」
彼女は戦刃むくろさん"超高校級の軍人"の才能を持つとても凄い人だ
ただ少し残念な所が多いらしいけど
すみません、飯食ってきます
残姉ちゃん出したけどどんな感じで書けばいいんかね?
戦刃「本当に?私は苗木君の味方だから何でも聞くよ?」
苗木「う、うん。ありがとう」
戦刃「えへへ、お礼言われた嬉しい♪」
彼女は僕を見ても襲って来ないのでとても安心できるんだけど……
戦刃「そういえば私、苗木君のためにご飯を作ってきたんだぁ」
苗木「そうなの?ありがとう!」
戦刃「はい!これ!」パカッ
こ、これは?
苗木「れ、レーション?」
戦刃「そうだよ!!苗木君がまだご飯食べてないと思って、一生懸命選んだの!」
苗木「あははは、あ、ありがとう」
手作りというか携帯食品だよね汗
戦刃「温かい方が良いと思って頑張って温めたんだよ」ニコッ
確かに温かいけど人肌くらいの温度だからどちらかというと生温い
苗木「じ、じゃあ自分の部屋で食べておくね!ありがとう!」
戦刃「えっ、今食べてくれないの?」シュン…
うっ、そんなに落ち込まれたら食べるしかないじゃないか
苗木「わ、わかったよ 今食べるね」
戦刃「本当!?」パァッ
苗木「ムシャムシャうん、お、美味しいね」ニコリ
正直味がシンプルすぎて食べにくい気がする
戦刃「はうっ、苗木君が私の料理食べて喜んでる///」
苗木「ご馳走様、美味しかったよ」
戦刃「良かったぁ〜!
あ!そういえば苗木君、また狛枝って人が苗木君の事探してたよ」
苗木「狛枝先輩が!?うぅ〜あの人僕を見るたび踏んでくれって迫ってくるから怖いんだよなぁ…」
戦刃「苗木君は私が守るから心配しなくても良いよ。
狛枝って人が来たら二度と歩けない体にしとくから」マガオ
苗木「い、いや、そこまでしなくても良いけど」
戦刃さんは軍人だからか怖い事を平然と言うし本気でやりそうで怖い…
苗木「ぼ、僕もう部屋に戻るね?今日はご飯ありがとう」
戦刃「ううん!苗木君が喜ぶ事なら私はどんな事だってするよ!」フンス
苗木「じゃあ、またね!」
戦刃「いつでも呼んでねぇ〜!」フリフリ
はい、残姉ちゃん編おわりです
とりあえずここまでで中断します
こうして欲しい、このキャラを出して欲しいとかあれば助かります
今からちょっとずつ書いて投下します
キャラ提案ありがとうございます
ちーたん人気ですね
苗木「ふぅ、やっと自分の部屋に帰れたよ」バタン
苗木「飲み物を取りに行くだけでこんなに疲れるなんて」
コンコン
っ!だ、誰だろう?正直ドアを開けたくないけど…
苗木「だ、誰ですか??」ブルブル
??「苗木君、僕だよぉ」
苗木「ふ、不二咲クン?」
不二咲「えへへ、そうだよ!
話したいことがあるから部屋に入れて貰ってもいいかな?」
苗木「う、うん!今開けるね!」
ガチャ
不二咲「おはよう、苗木君」ニコッ
この背が小さく、女生徒の制服が良く似合う彼女……いや、彼は
"超高校級のプログラマー"の才能を持つ不二咲千尋クンだ
なぜ彼は女装をしてるかというと……いや、彼はもう自分を変えれたのだから別に言う必要はないだろう
苗木「は、話したいことって何かな?」
不二咲「実はね、ついにもう一つのアルターエゴが完成されたんだぁ!!」パアッ
苗木「え!本当に!?」
アルターエゴとは不二咲クンが作った人工AIの事だ、詳しい事は僕にはよく分からないけど
話しかけるとまるで本当に人と会話してるかのようなプログラムだ
最初のアルターエゴは見た事あるんだけれど、とても素晴らしい出来でクラスの皆も興味津々だった
僕も凄い興味を持ってずっとアルターエゴに話していたら不二咲クンが
不二咲「苗木君もアルターエゴが欲しいの?」
苗木「うぇっ!?ま、まぁ欲しいって言ったら欲しいかな?」
不二咲「じゃあ!また新しいアルターエゴを作って、苗木君にプレゼントするよ!」
苗木「そ、そんな悪いよ!!」
不二咲「ううん!全然気にしなくて良いよ!
だって僕が変われたのは苗木が居たからなんだぁ、もちろん大和田君達のおかげもあるんだけど」
不二咲「だから、そのお礼がしたいんだ!!」
苗木「あ、ありがとう!じゃあお言葉に甘えさせて貰うね」
不二咲「楽しみにしておいてねぇ!」
自分専用のアルターエゴを作って貰う約束をしていたのだ
でも、こんなにも早く完成させるとは流石超高校級のプログラマーだと改めて思う
不二咲「今回のアルターエゴは77期生の先輩と一緒に作ったんだぁ」
苗木「えっ?そうなの?」
不二咲「うん!左右田先輩と共同作業して完成させたんだよ!」
でも左右田先輩って"超高校級のメカニック"だったはずなんだけど
不二咲「何で左右田先輩なの?って顔してるよねぇ?」
苗木「!う、うん…」
僕ってそんなに顔に出やすいのかな?
不二咲「実はねぇ、今回のアルターエゴはプログラムだけじゃあ無いんだぁ」
苗木「どういう事?」
不二咲「今回はプログラムと新しい身体も作って貰ったの」
苗木「えっ!!ということはロボット!?」
不二咲「うーん、ロボットっていうより新しい生命かな?」
苗木「い、生命?」
不二咲「見て貰った方が早いかな?
七海ちゃーん!入って来てぇー!」
トコトコトコトコ
ストッ
七海「呼んだ?お父さん?」
七海「よろしくね?苗木君?」
苗木「よ、よろしくお願いします」
七海「苗木君は可愛いと…思うよ?」
苗木「ふぇっ!?いきなりどうしたの!?」
不二咲「あはは、さっそく七海ちゃんは苗木君の事を気に入ったのかな?」
七海「苗木君、ぎゅーって抱き締めても良いかな?」
苗木「ちょ、ちょっと待って!!」
不二咲「七海ちゃん、苗木君が困ってるでしょ?」
七海「むぅー」
苗木「はぁ…はぁ…」ドキドキ
苗木「そ、そういえば七海さんは僕のアルターエゴなんだよね?
部屋とかはもしかして…」
不二咲「そこは安心して!七海ちゃんは"超高校級のゲーマー"として転入する事になったから!!」
苗木「超高校級のゲーマー?」
七海「苗木君はゲーム好き?
苗木君と一緒にプレイしたいなぁー」フンス
不二咲「一応七海ちゃんは僕達より一つ年上だから77期生に転入する事になってるよぉ」
苗木「そ、そうなんだ…」
七海「お姉ちゃんって呼んでも良いと思うよ?」
苗木「そ、そんなお姉ちゃんだなんて///」
七海「……食べたい」ボソッ
苗木「えっ?」
七海「ねみぃー」ファー
不二咲「七海ちゃんは何故か直ぐに眠くなるんだよねぇ」
苗木「へ、へぇー(気のせいかな?)」
不二咲「じゃあ七海ちゃんを持ってこれから77期生に連れて行くから」
七海「またね、苗木君」
苗木「うん、またね!」
七海「あ、そうだ これあげるね?」
苗木「何これ?リモコン?」
七海「そのボタンを押せば私を呼べるからいつでも呼んでね?」
苗木「あ、ありがとう」
七海「別に今押しても良いんだよ?」
苗木「い、今は良いかな(汗)」
七海「ぶぅー」
不二咲「じゃあ七海ちゃん、行こうか!」
七海「はーい」
不二咲「またね!苗木君!」
苗木「うん、またね!」
ガチャ バタン
苗木「何か凄かったな…」
本当に人間みたいだった、て言うよりもうあれは人だよ
苗木「七海さん、かぁ…」
じっと渡されたリモコンを見つめた
そろそろバイトなんで中断します
七海ちゃんは苗木君に甘々なお姉さんにしようかなぁと思ってます
後、苗木君は男女構わず襲われる体質と書きましたが基本的に女の子しか出ません
男で出すのは十神、狛枝、花村位です
ただいまです
今から書いて少しずつ投下します
次は誰を出そうか
〜翌日〜
苗木「スゥ スゥ、んっん〜」ゴロゴロ
??「ハァハァハァ……」モゾモゾ
苗木「んー?だぁれぇ?」バサッ
??「ハァハァ…苗木君…可愛い…ハァハァ…」
苗木「………!?!?うわああああ!!!」
??「!?しまった!!」
苗木「何してるの!?霧切さん!?」
霧切「探偵として苗木君を偵察していただけよ」キリギリッ
苗木「それは違うよ!?」
この人は"超高校級の探偵"の才能を持つ霧切響子さん
探偵だけあってその洞察力や、頭の回転などは凄いけど……
苗木「何で僕の部屋に入って来れたの!?鍵閉めたのに!!」
霧切「苗木君が飲み物を取りに行った時に入ったのよ」
そんな前から!?
霧切「それにしても浮気するとは、苗木君の癖に生意気よ!」
苗木「う、浮気!?僕霧切さんと付き合っても無いからね!?」
霧切「突き合うだなんて///朝から元気ね///」
ご覧の通り少し可哀想な人だ…
苗木「と、とりあえず出て行ってよ!!」
霧切「くっ、ここは一時撤退よ!」
ガチャ バタン!!
苗木「朝から疲れたよぉ…」
とりあえず朝ごはん食べに行こうかな……
〜食堂〜
やっぱり朝の食堂は混み合ってるなぁ〜
??「おい!苗木!」
苗木「ひぅっ!?あっ、と、十神クン…」
十神「朝っぱらから憂鬱そうな顔をするんじゃない!こっちまで気分が下がるだろう!」
苗木「ご、ごめんね…」
この人は"超高校級の御曹司"の才能を持つ十神白夜クンだ
とても顔立ちが良く、更に成績優秀、あの十神財閥の息子だからお金持ちとかの次元じゃない位だ
ただ性格がちょっと……
十神「おい、今から朝飯を食べるのだろう?
光栄に思え、この俺が一緒に食べてやるよ」フンッ
苗木「い、いや遠慮しておくよ」
十神「な、何!?どういう事だ!?説明しろ!苗木!!」
苗木「ぼ、僕自分の部屋でご飯を食べるから、十神クンは別の人と食べておきなよ」
十神「この俺の誘いを断るとは……」
苗木「じ、じゃあ僕行くね?」
十神「待て!!苗木!!」
苗木「うーん、今日はどれを食べようかな?」
??「なら餃子とロイヤルミルクティーなどいかがですか?」
苗木「ビクッ!せ、セレスさん…」
セレス「苗木君、いや私のナイト様♪」
彼女はセレスティア・ルーデンベルクさん
本名かどうかは分からないけど"超高校級のギャンブラー"の才能を持つ人だ
どんな賭け事でも必ず勝つと言う負けなしの記録を持っている凄い人だ
苗木「な、ナイト様って…」
セレスさんには夢があって、大きなお城を建ててそこにイケメンのヴァンパイアの格好をした執事を集めるらしいんだけど……
セレス「苗木君は誇れるAランクのナイトなんですよ?」
彼女は男子などをランクで格付けしているようでCランク以上は今まで居なかったらしいんだけど…
何故か僕はAランクになっていた
苗木「ナイトとかはよく分からないけど、セレスさんの一番になれたんだったら、何だか光栄だな」アハハ
セレス「キュンキュン///」
セレス「苗木君、今すぐ私の寝室に行きましょう」
苗木「ひっ!?」
セレス「早く来いって言ってんだろこのビチグソがあああ!!!!」
苗木「ひぅっ!?」
ヒュン
戦刃「これ以上苗木君を怖がせたら、私が許さない」
苗木「い、戦刃さぁん」
セレス「チッ、もういいですわ
それでは苗木君、またお会いしましょう」ニコッ
定時制学校なんでここで中断します
学校から帰ってきたら続き書きます
小泉さん今日中には出したいな
ただいま帰宅しますた
晩飯食ってからポチポチ書きます
出番が少ないキャラはとりあえず一通り終わってからまた書きます
戦刃「苗木君大丈夫だった!?」
苗木「う、うん戦刃さんのお陰で助かったよ」
戦刃「えへへ、良かったぁ〜♪」
苗木「そ、それじゃあ僕部屋に戻るね?」
戦刃「またいつでも呼んでね?私は苗木君の側にずっといるから」
やっぱり戦刃さんは頼りになるなぁ
男として情けないけど……
苗木「早く部屋に戻ってご飯食べたいよ…」
朝ごはんを取りに行くだけでこんなにも疲れるなんて…
ポロッ
??「ちょっと、そこの君!部屋の鍵落としたよ!」
苗木「ビクッ!あ、ありがとうございます…」
すみません寝落ちしてしまいました
残姉ちゃんやっぱり出し過ぎですかね
すみません
遅くなりました
ポチポチ投下していきます
??「まったく、大事な物なんだから落としちゃ駄目じゃない!」
苗木「あぅ…ごめんなさぃ…」ショボン
??「そ、そんなに落ち込まなくても良いじゃない!
別に怒ってる訳じゃないんだから!」アタフタ
??「ってもしかして君、苗木誠君?」
苗木「は、はぃ…そうですけど……」
??「やっぱり!私のクラスに君の熱狂的ファンが一人いて困ってるのよ…」アハハ
苗木「そ、そうなんですか…」
??「あぁ、ごめん自己紹介がまだだったわね!
私の名前は小泉 真昼!よろしくね!」
苗木「よ、よろしくお願いします」
小泉「それにしてももうちょっと苗木君はシャキッとした方が良いよ!
男の子なんだから!」
苗木「ご、ごめんなさい…」
小泉「別に謝らなくても良いわよ…汗」
小泉「そういえば苗木君…あぁ、苗木って呼んでもいい?」
苗木「は、はい」
小泉「苗木はどんな才能を持ってるの?」
苗木「ぼ、僕は超高校級の幸運の才能で選ばれました…」
小泉「ええ!?超高校級の幸運って二人もいるの!?」
苗木「も、もしかして狛枝先輩の事ですか?」
小泉「そうそう!そいつが君の熱狂的なファン…て言うよりストーカーに近いね、あれは」
狛枝先輩と一緒のクラスって事は二年生の人かぁ
苗木「小泉先輩はどんな才能なんですか?」
小泉「あたしは"超高校級の写真家"で選ばれたの!」
だからカメラを首に掛けてたのか…
小泉「そういえば苗木って千秋ちゃんと仲良いの?」
苗木「な、七海さんとですか?」
小泉「うん、昨日に転入して来たんだけど苗木君はどこ?とか苗木君早く呼んでくれないかなぁっとか寝言でも苗木の事呼んでたよ?」
苗木「そ、そうなんですか…」
小泉「もしかして二人とも付き合ってるの?」ニヤニヤ
苗木「そんなんじゃありませんよ!!///」
カシャ!!
苗木「にゃっ!?」
小泉「ふふーん、いい顔撮らせて貰ったよ!苗木って可愛い顔してるねぇ!」
苗木「や、やめてくださいよ!恥ずかしいです!!///」
小泉「ちょっと狛枝の気持ちが分かるかも」ボソッ
小泉「それじゃああたしはそろそろ教室に戻るね!」
苗木「は、はい それではまた…」
小泉「授業に遅れちゃ駄目だよー!」
何だかお母さんみたいな人だったなぁ
出掛けて来ます
可笑しい所のご指摘、雑談、ご自由にどうぞ。
ただいまです
遅くなってすみません
とりあえず好きなように書いてみます
やっと部屋の近くまで戻ってこれた…
苗木「ようやく朝ごはんが食べれるよぉ〜…ん?」
部屋の前に誰かいるみたいだ…
苗木「(今度は誰だよぉ…怖いよぉ…)」
苗木「あれ?もしかして?」
そこには耳が付いているパーカーのフードを被って携帯ゲームをしている人物がいた
苗木「な、七海さん?」
七海「!苗木君、待ってたよ」フンス!
苗木「な、何で部屋の前でまってたの??」
七海「うーん、ここに居れば苗木君に会えると思ったから…だと思うよ?」
苗木「そ、そうなんだ」
七海「そういえば苗木君、何でリモコンを渡したのに使わなかったの?」
苗木「えっ!?そ、それは…」
七海「私ずっと呼んでくれるのを待ってたのに」プクー
苗木「ご、ごめんね…」
七海「それって朝ごはん?」
苗木「そうだけど…?」
七海「じゃあ私が食べさせてあげるよ」
苗木「えっ!?そんな別にいいよ!!」
七海「一人で食べるより二人で食べた方が美味しいよ!」グイッ
苗木「えっ!?あっ、ちょっと!?」ズルズル
〜苗木の部屋〜
苗木「(うう、結局強引に入らされた…」
七海「さあ苗木君、お腹減ったよね?
私が食べさせてあげるよ?」
苗木「別に一人で食べれるから!!」
七海「駄目だよ?お姉ちゃんの言う事は聞かないと」ムー
苗木「お姉ちゃんって…」
七海「とりあえずお口開けて?
はい、あーん」
苗木「は、恥ずかしいよっ///」
七海「早く開けないと……怒ると…思うよ…?」
苗木「ゾクッ わ、分かりました…」
七海「言う事を聞く子は好きだよ?
…あーん」
苗木「……あむっ」
七海「美味しいかな?苗木君?」ナデナデ
苗木「う、うん美味しいよ…(正直恥ずかしくて味なんかわからないよ…)」
七海「それは良かったですぞ!
まだ残ってるから続けるね?」
苗木「うん…(まだ続けるのか…)」
七海「はい、あーん」
苗木「あむっ…」
七海「苗木君可愛い♪」ナデナデ
………結局ご飯が無くなるまで食べさせられた……
七海「全部食べれたね、偉いよ苗木君」ナデナデ
苗木「ご、ごちそうさまでした」
七海「美味しかった?」
苗木「お、美味しかったよ!」
七海「それは良かった」ホワー
途中から食べさせて貰うのが心地よくなってきた事は黙っておこう…
出掛けてきます
暇な時にまた投下します
ただいまです
遅くなりました
とりあえず今日は七海ちゃん多めです
苗木「ふぁ〜…」
七海「食べたら眠くなってきた?」
苗木「うん…ちょっとね…」
七海「よーし、それじゃあ」
ギュウーー
苗木「ふぁ///!?にゃ、にゃにゃみさん///!?」
七海「良く眠れるようにぎゅっと抱きしめるね?」ギュウーーー
苗木「はわわわわ///」
七海「はぁ苗木君可愛い///ずっとこうしてみたかったんだよ?///」
苗木「な、な、七海さん!?」
七海「七海さんって呼ぶのやめて」
苗木「えっ、でも」
七海「千秋お姉ちゃんって呼んで?」
苗木「そ、そんな!恥ずかしいよ///」
七海「言ってくれないと…ひどいと…思うよ?」
苗木「(っ!?またあの怖い目だ…)ち、千秋…お姉ちゃん…」
七海「っ!!何かな?まこくん?///」ギュゥーーー!!!
苗木「ふぁ!?///」
七海「まこくん可愛い///いい子いい子///」ナデナデ
苗木「ふぅ〜///(何だか凄く気持ち良くなってきた…このままじゃ…)」
七海「あれ?…まこくんのココ大きくなってきたよ?//」サスサス
苗木「ひぅ!?ど、ど、どこ触ってるの七海さん!?///」
七海「どこって…まこくんの大事な所だよ?…あと千秋お姉ちゃんって呼んでって言ったよね?」
苗木「ご、ごめんなさい!千秋お姉ちゃん!」
七海「よしよし、偉い偉い♪」ナデナデ
苗木「ふぁ…(撫でられるのが気持ち良い…)」
七海「む…それ!」バッ!
苗木「ひゃぁ!?ち、千秋お姉ちゃんズボン返して!!///」
七海「まこくんのソレ、パンツ越しでも分かるくらい大きいね///」
苗木「い、言わないで!!//」
七海「触ったらどうなるのかな?//」ツンツン♪
苗木「ひゃう!?や、やめてぇ!//」
七海「あれ?何だか先っぽがヌルヌルしてきたよ?//パンツがぬれちゃうね?//」
七海
「だからパンツを脱いだ方がいいと…思うよ?///」
苗木「千秋お姉ちゃん!それだけは駄目だよ!!」
七海「まこくんが駄目でも私は大丈夫だよ?もう我慢できないから脱がすね?」
苗木「やめてぇ!!」
七海「それ!!」バッ!
苗木「うわぁ!!」
全部脱がされた……
七海「うわあ…///これがまこくんの…///」
苗木「うっグスッ…ヒグッ…ひ、ひどいよぉ…ヒグッ」
七海「さぁ、気持ち良くなろうね?」ギュー!
苗木「あうっ!(丸出しのまま抱き締められてるから、七海さんの衣服に当たってっ…///)」ビクン
七海「ビクビクしてる…///苦しそうだからすぐ楽にしてあげるね?///」
シコシコ
苗木「あぁん!!やめて!///」
七海「じっとしてなきゃ駄目だよ?///ほら、ぎゅー///」シコシコ
苗木「うゆぅ…///(抱き締められてる感触と、七海さんの柔らかい手の感触でっ…)」
七海「良い子良い子…//」シコシコ
苗木「ハア…ハア…」ウルウル
七海「(ゾクッ)その表情可愛いよっ///出したいときに出していいからね///」
苗木「ううう、ち、あきお姉ちゃんもうやめて…」
七海「出そうだね?//私の手の中で射精しても良いよ?//」シコシコシコシコ
苗木「ひゃあ!?いきなり強めないでっ…!」
七海「楽になった方がいいと思うよ?//」ニッチュニッチュニッチュニッチュ
苗木「もう…駄目ぇっ!!」
ビューッビューッ!!ドクドク…
七海「ふふ♪いっぱい出たね?えらいよ?」ナデナデ
苗木「あぅ…あ…はぁ…」ボー
七海ちゃん編終わりです
初めて性描写とか書いたんで下手ですみません
次出すキャラとか決めてないんで要望などあればお願いします
皆さんキャラ提案ありがとうございます
澪田良いですねー
もうちょっとしたら帰宅するので遅くなりますがポチポチ書きます
苗木「ひ、ひどいよ…七海さん…」ウルウル
七海「ごめんね?苗木君があまりに可愛いから」ペロペロ
七海さんは手に付いた僕の精液を舐めている…
七海「んっ…美味しい//」
苗木「っ…///」
七海「まシたくなった?」
苗木「そ、そんな事ないよっ!!///」
七海「シたい時はいつでも呼んでくれていいんだよ?そのリモコンで//」
七海「それに…私は苗木君のアルターエゴなんだから…///」
苗木「なっ///」
七海「今日はもう帰るね?苗木君も疲れただろうし?」
七海「またシようね?///」
そう言って七海さんは僕の部屋から出て行った…
気怠い感覚が身体中に広がっている…
苗木「…眠い……スー…スー」
そのまま眠りに入った…
〜夕方〜
苗木「うっ、うーん…」モゾ
苗木「頭がクラクラする…ってもうこんな時間か…」
そろそろ夕食の時間だ…
朝食を食べてからすぐに寝てしまったので違和感がある…
苗木 (余りお腹が減ってないから遅めに行こう)
ドンドンドン!!
苗木「ひゃい!?」
??「なっえぎー!あなたの愛しの盾子ちゃんが来てやったわよー!!」
苗木「え、江ノ島さん!?」
苗木「え、江ノ島さん!?」
江ノ島「早く鍵を開けなさい人間よ!私様を待たせるな!」
苗木「わ、わかったよぉ」
カチャ
江ノ島「なっえぎー!!!」ガバッ!
苗木「わぷっ!?え、江ノ島しゃん!?」
江ノ島「あーあんたはどうしてこんなに絶望的に可愛いのぉ〜??」スリスリスリスリ
苗木「江ノ島さん頬擦りやめてぇ…///」
江ノ島「うぷぷ、顔赤くしちゃって可愛い♪」
江ノ島「そういえば他の女連中共があんたをずっと探してたんだよ」
苗木「え…?」
江ノ島「霧切とか舞園とかタエコティアそんでもって77期生の先輩方も苗木の事探してたわよ〜」スリスリ
苗木「な、何で?」
江ノ島「そりゃあ皆…苗木の事を犯したいから♪」
苗木「ひっ……」ブルブル
江ノ島「霧切、舞園、セレス、残姉、かませ犬、そして77期生の女達と一部の男達」
苗木「な、何で先輩達も…?」
江ノ島「知らないのぉ?あんた小泉先輩に会ったでしょ?
その時に撮った写真を全員に見させたら皆苗木の事を血眼になって探してるんだよ?」
江ノ島「あのいつも怯えてる罪木先輩ですら苗木の事気に入ってるみたいよ♪」
苗木「そ、そんな…」
江ノ島「苗木ってさぁ本当に"超高校級の幸運"なのぉ?本当は超高校級の逆レイパーだったりさぁ?」
苗木「やめて…ゃめて…」
江ノ島「怯えちゃって可哀想にねぇ〜♪」
苗木「うっううう…」ブルブル
江ノ島「…大丈夫だよ?苗木……」ギュー
苗木「え…江ノ島…さん?」
江ノ島「私はそんなこと絶対にしないよ?あんな頭の中が性欲だらけの連中とは違うんだから…ね?」
苗木「え…の…しまさん…」
江ノ島「だから苗木も私の事だけ信用して?私は苗木にいる周りの奴から守ってやるから…」
苗木「信用してもいいの…?本当に江ノ島さんは裏切らない…?」
江ノ島「裏切らないよ…こんなに好きな人を捨てる訳ないじゃん…」
苗木「うぐっ…ヒクッ…うあぁ…グスッ」ポロポロ
江ノ島「よしよし、今まで辛かったね…」なでなで
苗木「えのっヒグッ…江ノ島さぁん…」スリスリ
もうちょっとでバイトなんで中断します
遅くなってすみませんでした
………
苗木「ごめんね情けない所見せちゃって…」
江ノ島「気にすんなって!それに苗木の可愛い泣き顔も見れたし!」
苗木「ちょっ!やめてよ!///」
江ノ島「うぷぷ〜♪」
グゥ〜
苗木「あっ///」
江ノ島「お腹が鳴ったねぇ〜うぷぷ♪」
苗木「そういえば朝ご飯を食べてからずっと寝てたから…」
江ノ島「そうだ!一緒に食堂で食べようよーん!」
苗木「えっ…でも僕…」
江ノ島「大丈夫大丈夫!言ったでしょ?苗木の事守るって、だから安心しなって!」
苗木「う、うん…」
江ノ島「…苗木は私の事信用できない?」
苗木「う、ううん!江ノ島さんの事信用するよ!」
江ノ島「じゃあ一緒に食べよっか!」
〜食堂〜
苗木「え、江ノ島さん…もうちょっと離れて///」
江ノ島「うぷぷ♪何でぇ〜?」ギュッ
ジロジロジロジロ…
苗木「うぅ〜…(周りの目が怖い…)」
ヒソヒソ、アレッテナエギカ?ナエギクンダヨネ?
アポアポ
江ノ島「何さっきから苗木の事見てんの?苗木が怖がってるからやめろよ!」
苗木「え、江ノ島さん…」
江ノ島「心配すんなって!苗木は安心して私の側に居ればいいのだ!」ギュー
江ノ島(そして苗木は私の物ってのも周りの連中に思い知らせないと♪)
??「苗木君は誰の物何ですか?」
苗木「ひっ、ま、舞園さん…」
江ノ島「舞園ちゃんじゃな〜い♪何か用ですかぁ〜?」
舞園「江ノ島さん…何でそんなに苗木君にベタつくんですか…?」
江ノ島「だって苗木は私が守るって約束したからね〜あんたらみたいな連中にね♪」
舞園「どういう意味ですか?苗木君?」
苗木「え、と、そ、うぅ…」
江ノ島「やめろよ、舞園…」キッ
舞園「さっきから何なんですか?私は苗木君に聞いてるんです」
霧切「確かにさっきから苗木君に近付きすぎね」
セレス「感心しませんわね」
苗木「ひうっ!?」
江ノ島「お前ら…いい加減にしろよ!苗木が怖がってるだろ!」
霧切「さっきから苗木君のことになると取り乱すわね」クス
江ノ島「お前らが苗木を襲うってんなら…残姉ぇっ!」
戦刃「呼んだ?盾子ちゃん?」
すみません眠くなってきたので中断します
ちなみにラスボスは苗木君の童貞を奪ったあの人にしようかなと思ってます
少し投下します
戦刃「あ!苗木君だぁ!」
江ノ島「おい残姉、苗木にちょっかいかけんなよ!」
戦刃「うっ、今日の盾子ちゃん怖い…」
セレス「厄介なのが来ましたわね」
ナンダナンダ?シュラバカ?アポアポ
苗木(なんだか大変な事になってきたぞ…)
??「これは一体何事だ?」
苗木「お、大神さん?」
大神「む?苗木か、何だか会うのは久しいな」
彼女は大神さくらさん "超高校級の格闘家"の才能を持っている
見た目はとてもインパクトのある体型だけど、とても心優しい女性だ…
大神「ところで苗木よ、これは何事だ?」
苗木「そ、それが僕にも良く分からなくて…」
大神「うむ…今の奴達には邪悪な気を感じる…苗木よ離れて置いた方が良いぞ」
苗木「で、でも何か僕が原因でもあるから…」
大神「…我が事情を聞きに行こう…」
舞園「だいたい皆さんは苗木君の何なんですか?苗木君には舞園さやかと言う大切な人がいるんです!」
霧切「妄想がここまでくると可哀想ね、苗木君は私の愛人なの貴女達みたいなのが居ると苗木君が犯されてしまうわ」
セレス「現実との区別も出来ないだなんて、まったく愚かな人達ですわ
苗木君は私のAランクのナイトなんですわよ?
お分りですか?」カッ
江ノ島「テメェらふざけんじゃねーぞ!苗木はオレのモンだ!!テメェらみたいなカス共に苗木を渡すもんかよお!」ズギャアン!
戦刃「…苗木君と盾子ちゃんの邪魔する奴は許さない…」
ただいまバイトから帰ってきました
またポチポチ書いていきます
皆さんお待たせしてすみません
正直全然展開が思い浮かばなくて悩んでました
絶対に完結させるのでもうしばらくお待ち下さい
大変お待たせしました
ほんの少し書けたので投下します
お待たせしてすみませんでした
大神「貴様等やめんか」
江ノ島「大神…何の用?」
大神「今の状況は全くわからんが苗木が困っておるのだ」
江ノ島「言っておくけど悪いのは全部こいつらだからね、こいつらが苗木を怖がせるから」
舞園「さっきから苗木君を守るとか怖がせるなとか言ってますけど本当の所どうなんですかね?」
江ノ島「…どういう意味それ?」
霧切「あなたの事だから苗木君にそう言って安心させてから苗木君を壊す、そんな事を企んでいるんじゃないかと言いたいの」
江ノ島「っざけんな!!私はそんな事考えてないっ!!」
戦刃「じゅ、盾子ちゃん?」オロオロ
江ノ島「私は本当に苗木を守りたいって思ってる!苗木も私を信用するって言ったし!」
セレス「そんなもの嘘に決まっているでしょう?その場でとっさに出た言葉です」フフフ
江ノ島「嘘じゃない!!」
霧切「どうかしらね?」
戦刃「それ以上盾子ちゃんに何か言ったら壊すよ?」
大神「やめんか貴様等!」
苗木「何か大変な事になってきたぞ…」
??「むむむ?もしかしてあのアンテナちゃんは?」
苗木「大体ご飯を食べに来ただけなのに何でこうなるのかなぁ…」
??「まっっことちゃあああん!!」ダキッ!!
苗木「わぷぅっ!?」
??「いやあ〜噂に聞いてた通り可愛いっす〜!」スリスリ
苗木「だ、誰!?誰なんですか!?っていうか離してください!」
??「もーう、そんなに嫌がらなくても良いじゃないっすかー!」ギュー
苗木「あう…そんなに強く抱きしめないで!///」
??「きゃあ!!その顔可愛すぎるっすー!!唯吹のハート貫かれちゃった☆」テヘリン
苗木「(騒がしい人だなぁ…)と、とりあえず離して下さい!い、唯吹さん??」
??「いきなり名前呼びっすか!?べ、別に維吹的には良いっすけど〜ちょっと恥ずかしいっす//」
苗木「いや、だってまだ名前聞いてませんし…」
??「およ?そうだったけ?あっちゃー!誠ちゃんに会うのが嬉しすぎて自己紹介を忘れてたっすー!!」ヒャッハー
??「澪田唯吹の澪にー!
澪田唯吹の田にー!
澪田唯吹の唯にー!
澪田唯吹の吹でー!
澪田唯吹でーす!!」
苗木「よ、よろしくお願いします…澪田さん…」
澪田「誠ちゃん!唯吹と誠ちゃんの仲なんだから畏まらなくてもいいじゃないっすか!」
苗木「いや今日会ったばかりですよ!?」
苗木「というより何で澪田さんは僕の名前を知ってるんですか? 何処かで会いましたっけ?」
澪田「えぇ〜!覚えてないんすか!?唯吹とあんなに遊んでいたのに!?」
苗木「えっ!?そ、そんな事ありましたっけ!?」
澪田「酷いっす…誠ちゃんとあんなに楽しく遊んだのに………夢の中で!!」
苗木「ゆ、夢!?じ、じゃあ僕会った事ないじゃないですか!!」
澪田「ん?そういえばそうっすね。
あっちゃー!唯吹ったら本物の誠ちゃんを見て夢と現実をフュージョンしちゃった!」
苗木「そ、それで何で僕のこと知ってるんですか…?」
澪田「実は真昼ちゃんに誠ちゃんの写真を見せて貰ったんすよ!」
苗木「真昼って小泉先輩の事ですか?っていうことは澪田さんって…」
澪田「そうっすよ!誠ちゃんの一個上っす!」
(江ノ島「77期生の先輩も苗木の事探してたわよ〜うぷぷ♪」)
苗木「っ!!」ブルブル
澪田「ど、どうしたんすか?誠ちゃん?」
苗木「なな何でもないです!!さようなら!!」
澪田「ちょっと待つっす!」ガシッ!
苗木「やだ!離して!!」
澪田「何でそんな怖がってるんすか!?唯吹何かしたっす!?」
苗木「もう嫌だよ…もう放っておいてよ…」
澪田「誠ちゃん…えいっ!」ムギュー
苗木「ひゃっ!?」
澪田「落ち着くっすよ誠ちゃん…別に唯吹は誠ちゃんを獲って食おうなんて思ってないっすから。」ギュー
苗木「澪…田さん…」
澪田「誠ちゃんが何をそんなに怖がってるのか分からないっすけど、唯吹は誠ちゃんの事がだ、大好きっす///だから怖い事とかは絶対にしないっよ!!」
オイオイコクハクジャナイノ?ナエギッテトシウエカラモ、モテルノカヨ。ナエギクンカワイイ
澪田「こ、ここじゃあ結構目立つから唯吹の部屋にでも行くっす!」(俵抱き
苗木「へっ?」
澪田「さあレッツゴーっす!!」
ダダダダダ!!
苗木「うぇっ!?ちょっと!澪田さあああん!?」
投下します
江ノ島「あれ?苗木は!?」
舞園「見当たりませんね」
セレス「逃げられたかもしれませんわね」
霧切「ふふ、結局あなたも苗木君に避けられているのよ」
江ノ島「そ、そんな事ない!!そんな事…」
戦刃「盾子ちゃん…大丈夫だよ!苗木君が盾子ちゃんを嫌う事なんてないよ!」
江ノ島「約束したじゃん…守ってあげるって…苗木ぃ…」
霧切「…なるほど、彼女は苗木君に依存してるのね」
セレス「絶望的にですか?」
霧切「ええ、苗木君が近くにいないと誰かに盗られる、危害がある、だから自分が苗木君を守る。まあ、独占欲が強すぎると言う事ね」
舞園「私達も人の事を言えないですけどね」
江ノ島「苗木を探さなきゃ…苗木が私を待ってる…」フラフラ
戦刃「私が探してあげるよ盾子ちゃん!だから今は部屋で安静にしておいた方が…」
江ノ島「うるさい!!どうせお前も苗木を襲うんだろ!!」
戦刃「そ、そんな…私は苗木君にそんな事…」
江ノ島「あぁ…苗木…待っててね…」
戦刃「盾子ちゃん…」
江ノ島「絶望的に世話がかかるんだから…」
舞園「結局江ノ島さんも私達と同じですね♪」
〜77期生寮〜
唯吹「うおおおお!!今の唯吹はエンジン全開っすよおおお!!」
苗木「澪田さあああん!!止まって止まってえええ!!」
??「ん、何かもの凄い速さでこっちに来てるぞ….?」
??「おや?本当だね…ってまさかあれは苗木君!?」ダッ!
??「あっ!おい狛枝!」
澪田「もう誰も唯吹を止められないっすよおおおお!!!」
苗木「み、澪田さん!!前!前に人が!!」
狛枝「苗木君!!やっぱり苗木君じゃないか!!」
苗木「あれって狛枝先輩!?ちょっ!澪田さん止まって!?」
狛枝「こんな所で希望の苗木君に会えるなんて僕はなんて幸運なんだ!
ああ、君はなんて美しいんだろう!!そんな希望の塊の君が僕みたいな屑と一緒の才能なんてもう僕は生きている事が申し訳ないよ!そういえば何でこんな所に君がいるんだい!?君の好きな物を出すから良かったら僕の部屋にでも来ないk(グフッッ!!」ボゴオ!!
澪田「邪魔だあああ!!どけええええ!!!」
苗木「こ、狛枝先輩いいい!?」
澪田「うおおおおお!!もうちょっとっすよおおおお!!」
苗木「ご、ごめんなさいいい!!」
ダダダダダ!!
??「だ、大丈夫か??顔面に膝蹴り喰らったけど…」
狛枝「希望の苗木君に会えてさらに超高校級の膝蹴りを貰うなんて僕はなんて幸運なんだ!!」ハァハァ
??「大丈夫そうだな…」
狛枝「あと黙ってくれないかな?予備学科の日向君」ハァ…
日向「よし、俺の膝蹴りも喰らわせてやる。」
そろそろバイトなんで中断します
更新が遅くなりすみませんでした
ただいま帰りました。
とりあえず書き溜め文投下します
澪田「到着っす!!ここが唯吹の部屋っす!!」
苗木「そ、そうですかぁ……」
うぅ、頭がクラクラする…
澪田「さあ!ゆっくりしてって下さいっす!誠ちゃん!」
苗木「お、お邪魔します」
〜澪田の部屋〜
苗木「うわあ、凄い数の楽器ですね!」
澪田「ありゃ?誠ちゃんに言ってなかったっすか?
唯吹は"超高校級の軽音楽部"っすよ!」
苗木「それでこれだけの楽器があるんですね…」
澪田「誠ちゃんは音楽に興味あるんすか?」
苗木「音楽とかはそんなに聴かないですね…でも澪田さんの音楽聴いてみたいです」
澪田「嬉しい事言ってくれるっすね!んじゃ、ちょっと聴かせてあげるっすよ!」
そう言うと澪田さんは楽器の調整をし始めた。
澪田「誠ちゃんが見てるから張り切るっすよ!」
苗木「べ、別にそんなに気合いを入れなくてもいいよ…」
澪田「ゴホン!では聞いてください。君にも届け」
………………………
澪田さんの歌は凄かった…
どう凄いかと言われると、とにかく凄い。
まだ耳の中で澪田さんの歌が響いてるみたいだ……
澪田「ふぅ…どうっすか?誠ちゃん!」
苗木「う、うん。す、凄かった…よ…」
澪田「ま、誠ちゃんに褒められたっす…!唯吹もう死んでもいいっす…」
苗木「お、大袈裟ですよ…(汗」
澪田「冗談はさておき、次は何するっすか?駆けっこ? ジュース早飲み競争? それとも千まで数を数えるっすか?」
苗木「ど、どれも遠慮しておきます…」
澪田「むぅ〜なら誠ちゃんは何がしたいんすか??」
苗木「ぼ、僕はこうやって澪田さんと一緒に話してるだけで良いですよ…?」
澪田「っ…///誠ちゃん…//」
な、何で急に顔を赤くしてるんだろう?僕変な事言ったかな?
澪田「誠ちゃん…一つお願いがあるっす…///」
苗木「な、何ですか?」
澪田「唯吹と一緒にふがふがして欲しいっす…///」
飯食ってきます
苗木「ふ、ふがふが…って何ですか??」
澪田「ふがふがはふがふがっすよ!!」
まったく分からない…
苗木「ふがふがは何か分からないけど澪田さんがやりたいんだったら良いですよ…?」
澪田「ほ、本当っすか!?じゃ、じゃあふがふがするっす!!」
苗木「ど、どうぞ…」
澪田「じゃあ後ろ失礼するっす///」
苗木「後ろに?(本当にふがふがってなんだろうな??)」
ぎゅううううう
苗木「えっ!?///」
澪田「あぁ〜幸せっす〜///」
苗木「ちょっと澪田さん!これって抱きついてるだけじゃ!?//」
澪田「違うっすよ!ここからっす!」
クンクンクン
苗木「ひゃあ!?髪の毛嗅がないで下さい!!///」
澪田「誠ちゃん良い匂いっすね///」
サワサワ クンクン
髪の毛を触られながら匂いを嗅がれる…めちゃくちゃ恥ずかしい///
苗木「あのぉ、そろそろいいですよね?///」
澪田「まだまだっす!!唯吹は全然満足してないっすよ!!」
苗木「そ、そんなぁ…//」
澪田「それにまだ、ふがふがは終わってないっす!」
苗木「ま、まだあるんですか?//」
カプッ
苗木「ッッ!?!?///」
カプカプカプッ!
苗木「み、みお、だ、しゃん///か、噛まないでぇ///」
澪田「あぁ〜///誠ちゃんその表情最高っすよぉ〜///」カプッ
苗木「ひゃあん///耳噛まないでぇ!!///」
澪田「誠ちゃんは耳が弱いんすかぁ?///」ペロペロ
苗木「あぁ!舐めないでぇ!//」
澪田「(ゴクリ)…誠ちゃん…唯吹の事誘ってるんすかぁ?///」
苗木「はぁ…はぁ…///」
すみません眠気が襲ってきたので中断します
ご指摘、雑談、ご自由にどうぞ
澪田「誠ちゃん…もう我慢出来ないっす…///」
苗木「待って…嫌っ…やめてぇ…!」
澪田「唯吹も脱ぐっすから誠ちゃんも脱いで下さいっす!///」グイッ
苗木「や、やめて!引っ張らないでぇ!」
澪田「暴れちゃダメっす!唯吹と一緒に繋がるっすよ!」
苗木「何でこうなるんですかぁ…今日会ったばかりなのに…」グスッ
澪田「…一目惚れっすよ///」
苗木「えっ…?」
澪田「真昼ちゃんに誠ちゃんの写真を見せられた時、もう唯吹は誠ちゃんに会いたくて堪らなかったす…
可愛い顔に優しいオーラみたいなのが写真越しでも分かるくらいキラキラしてたっす///」
澪田「それにぃ…この気持ちは唯吹だけじゃないっすよ!」
苗木「ど、どう言う事ですか?」
澪田「唯吹だけじゃなくて写真を撮った真昼ちゃんも最近誠ちゃんの事気になってるみたいだし、千秋ちゃんは転入する前から誠ちゃんにゾッコンっすからね…その他にも最近77期生のみんなが78期生の寄宿舎に待ち伏せしてるっすからね!」
苗木「そんな…(江ノ島さんが言ってた事は本当だったんだ…)」
澪田「まぁ唯吹もその内の一人っすけどね///
だから他の人に取られる前に、誠ちゃんを唯吹の事しか考えられないように今日行動したんすよ!」
何でいつもこうなるんだろう…やっぱり人を信じちゃいけないのかな……
苗木「グスッ……もう好きにしてもいいです……」
長い間お待たせして申し訳ありませんでした。
今日中には少し投下出来るかもしれません。
大変お待たせ致しました
少ないですが投下します
澪田「誠ちゃん…泣かないで…唯吹が今気持ち良くさせるっすから…」
澪田「じゃあ誠ちゃん…脱がすっすよ///」
澪田さんが僕の服を脱がし始める…
もう止める気力も無くなった僕はただ呆然と見るしか出来なかった…
澪田「誠ちゃん可愛いっす…今すぐ喰べちゃいたいっす…」
苗木「……早く終わらせて下さい」プイッ
澪田「っ!なんすかその態度…!」
苗木「…別に思った事を言っただけです」
澪田「…っ!!!」
バチンッ!!!!
苗木「痛っ!!」
澪田「何でそんな酷い事言うんすか?誠ちゃん?」
苗木「や、やめて……」ブルブル
澪田「知ってるんすよ?誠ちゃんって千秋ちゃんとシた事あるんすよね?」
苗木「べ…別に七海さんは関係ないですよ…」ブルブル
澪田「ふーん?唯吹に嘘吐くんすね?」ギリギリギリ
苗木「っ痛い!!痛いですっ!!」
澪田「本当の事言わないとこれより痛い事するっすよ…?」
最近更新が遅くなり申し訳ないです。
今日にちょっと投下出来るかもです
少し投下します
苗木「ほ…本当に七海さんとはそんな事…」
バヂンッッ!!
苗木「あうっ!!」
澪田「…千秋ちゃんが言ってたんすよ、誠ちゃんは自分の物だって…そういう事もしたって!!」
苗木「もうやめて…もうやめて下さぃ….」ブルブル
澪田「こんなにも誠ちゃんの事思ってるのに…酷いっすよ…」
澪田「だからもう唯吹しか見れないようにするしかないっすね」
苗木「ど…どう言う意味っ…んふぅ!?」
澪田「…チュ…ンッ…レロォ…チュ…
チュ…んふふ♪」
苗木「んぐぅ!?んんん!!むぐぅっ!?」
澪田「じゅる…ずず…んはぁ…」
澪田「誠ちゃんの口の中美味しいっす…♪」
苗木「けほっ!んぐっ…ごほっ!」ハアハア
澪田「それで?千秋ちゃんとの仲はどうなんすか?」
苗木「…本番はしてませんよ…」
澪田「やっぱり…やっぱりそういう関係なんすね!?」ギリギリ!!
苗木「っ…痛い痛い痛い!!!」
澪田「唯吹のハートの方が痛いっすよ!!」
澪田「でもぉ本番はしてないって事は誠ちゃんの初めては貰えるって事っすよねぇ?」
苗木「…もうやめてください…」ガクガク
澪田「そろそろ我慢が出来なくなってきたっす…一緒に脱ぐっすよ…//」バサッ
澪田さんの服が僕の顔に掛かる。
頭がクラッとする匂いが何も考えさせなくなる。
澪田「ほらっ、誠ちゃんも脱ぐっすよ!」カチャカチャ
苗木「………」
もう抵抗する気力も無くなった僕は澪田さんのされるがままになるしかなかった。
短くて申し訳ないですが今日はここまでで終わりにします。
遅くなって申し訳ないです
大変お待たせして申し訳ないです
もしかしたら今日に少し投下出来るかもです
大変お待たせして申し訳ないです
もしかしたら今日に少し投下出来るかもです
澪田「ふわぁ…これが誠ちゃんの…//」ツンツン
苗木「っ…//」
澪田「じっくり味わいたい所っすけど時間もそんなに無いっすから早めに終わらすっすよ!」
澪田「もう唯吹のここ誠ちゃんのが欲しくてめちゃ濡れてるんすよ///」クイクイ
苗木「うっ…//」
澪田「唯吹のハジメテ誠ちゃんにあげるっすね?///」
澪田「それじゃあ挿れるっすよ///」ヌプッ
苗木「くぅっ…//」
澪田「も、もうちょっと…で…挿入るっす……」ググヌヌ
ズブッ!!
澪田「いっ…!!挿入った…す……!!」
苗木「うぐぅっ!///」
澪田「誠ちゃん、分かるっすかぁ…唯吹のハジメテの証…//」
よく見ると澪田さんの秘部には綺麗な血が流れていた
澪田「ハジメテの時は痛いって聞くっすけど、大した痛さじゃあないっすね…//」
皆さま大変お待たせしました
正直途中からどう書けばいいか分からなくなって悩んでおりました。
今日に現在途中の澪田編を終わらせようと思っております。
長い間お待たせしてごめんなさい。
完結はさせようと思ってます
お待たせしました
投下します
少し涙目になってる澪田さんだが、その顔はまるで喜びに満ちた表情であった。
澪田「動くっすよ、誠ちゃん…///」
ズッチュズッチュッ
苗木「〜〜ッ!」
澪田「どうっすか?唯吹の膣内(なか)気持ちいいっすか?//」
まるで生き物の様に絡みついてキツく絞まるっ…!
苗木「うっ…もう…出そうっ!出そうだから抜いてっ!!」
澪田「嫌っす!絶対嫌っす!中に出して誠ちゃんの子供のママになるっすぅ!///」
ズチュズチュズチュズチュ・・・・
澪田さんの腰の動きが速くなる…
苗木「あああ!!もうだめぇ!!」
澪田「出すっす!出すっす!唯吹をママにさせるっすぅ!!」
苗木「うぐっ……ああぁ!」
グピュッ ・・ドクドク…
澪田「きたあっ〜〜///」
射精してしまった…膣内で射精してしまった…
苗木「あっ…あぅ…うぅっ…」
澪田「んっ….ふぅん…いっぱい射精したっすね誠ちゃん…///」ギュー
澪田さんが満足気な顔で抱き締めてくる
僕は抱き締められながらまるで抜け殻の様に眠りについてしまった……
とりあえず澪田編が終わりました
長い間時間をお掛けしてすみませんでした
このSSまとめへのコメント
ここからでしょうが!!
···気長に待ってます
おうあくしろよ
焦らしが上手いな
書くのうまいっすね!
気長に待ってるんで、よろしくお願いします!
頑張って
コレは凄いな
これは素晴らしい
頑張って俺の妄想力がこの頃低下してきたから
まってた!
応援してます!
期待
もう更新されないのかなこれ
絶対完結してください
頑張れ
わぁいと〜〜〜
期待してます
もう3年たったのか
う
更新してクレメンス
更新してくださいお願いいたします
ほんとに更新したら見てくれますか?
はい、見ます
ぜひ、お願いします
絶対見ます
最高に見ます
更新待ってます