ダンガンロンパ lost 2 years(397)
*初ss
*キャラ崩壊アリかもしれない
*オリキャラを出す
*エロは多分ある
*それでもOKな方どうぞ!
苗木「(その巨大な学園は都会の
一等地に建っていた。
私立希望ヶ峰学園。)」
苗木「(学業、スポーツ、芸能、
色々な才能を持つ生徒たち集める学園
。僕みたいな平凡奴がこんな学園に来てもいいのだろうか?)」ペラッ
苗木 誠
あなたは【超高校級の幸運】として
希望ヶ峰学園への入学を許可します
苗木「(僕はただの運でこの学園に来たわけなのだ。)」
苗木「行こうか」
苗木「(新しい学園生活が始まる、
そんな希望の第一歩。僕の右足が、
この門を通り抜けた瞬間だった。)」
苗木「(学園に入ったら、それはとても綺麗な校舎だった)」
苗木「あっ」
時計 7:10
苗木「(めっちゃ早く来てしまった!
どうしよう。・・・暇だ)」キョロキョロ
苗木「(見学しても大丈夫かな?)」
苗木「(どうせ暇だし、いっか。)」トコトコトコ
苗木「(学園には、寮、食堂、教室、体育館、図書室、プール、娯楽室、
植物園、などいろんな場所があった。)」
苗木「(おっ。屋上にも行ける。)」
苗木「(行ってみよう。)」ガチャ キー
苗木「(おー。結構いい眺めなんだ。)」
苗木「(ここから、新新宿やスカイツリー、あっ今建設中の東京タワー2ndだ。)」
苗木「(やっぱり凄いなーこの学園。ん?)」
ココガキボウガミネガクエンカー
コノガクエンノフウキヲゼッタイタダスゾー
フン
ヘーオッキイナー
苗木「(あれは、僕と同じ新入生かな?・・あっ!)」ッケータイ
ケータイ 7:45
苗木「(そろそろ行こう。)」
とりあえず今日は終里
だいたいプロローグはこんな感じです
1階~玄関ホール
苗木「(この人たちが僕と同じ新入生・・・。)」
葉隠「ん?おめーも新入生か?」
【超高校級の占い師】ハガクレヤスヒロ
苗木「えっ、あ、うん。」
山田「16人ですか。」
【超高校級の同人作家】ヤマダヒフミ
山田「これで全員ですかね。」
石丸「君!!!」
苗木「えっ」
石丸「もうすぐ入学式が始まるというのになんだその服装と髪型は!!」
【超高校級の風紀委員】イシマルキヨタカ
江ノ島「はー何言っての?」
【超高校級のギャル】エノシマジュンコ
江ノ島「あたしたちまだこの学園の制服を持ってないでしょ!」
江ノ島「それに、よく見たらこいつの髪型もとからこんな形じゃん。」
石丸「むっ、これは失礼。」
苗木「いや、いいよ誰にでも間違いはあるから。」
大和田「オイ、オメーらも新入生か?」
【超高校級の暴走族】オオワダモンド
苗木「うん、そうd石丸「君イイイ!!!なんだそのかみがたは!!!!」
大和田「アァー?どうでもいいだろそんなこと!」
石丸「どうでもよくない!!!」
大和田「んだとゴラァ!!!転がされてぇみたいだなーオラ!!!!」バキバキ
苗木「ちょ、ちょっと待ってよ。入学式早々喧嘩は流石にまずいよ!」
大和田「テメーは引っ込んでろ!!!」ヒュン
苗木「わっ!」
パシィ
戦刃「彼の言うとうり、今ここで喧嘩をするのはまずい。」
大和田「んだt戦刃「コロサレタイノ?」ギラリ
大和田「なっ・・・わーったよ、悪かったな。」
石丸「僕も少し言い過ぎてしまった、すまない。」
大和田「あぁ。おめーにも悪かったな、すまねぇ。」
苗木「う、うん。」
苗木「ありがとう。助けてくれて。」
戦刃「えっ、あ、ええ、っと、う、うん。」///
【超高校級の軍人】イクサバムクロ
苗木「(ちょっとかわいい///)」
江ノ島「まぁ残姉だしーあれくらいのパンチは余裕だよね。」
苗木「残姉?」
江ノ島「あたしとむくろは双子なんだよ。」
苗木「えっ!そうなの戦刃さん?」
戦刃「・・」コク
苗木「へー。」
苗木「ん?」
腐川「ひぃぃぃぃ見てる。」
苗木「え?」
【超高校級の文学少女】フカワトウコ
腐川「何で見てるのよ!」
苗木「えっ、あ、ごめん。・・・ん?」
霧切「・・・」
【超高校級の探偵】キリギリキョウコ
霧切「何?」
苗木「い、いや何でもない。」
苗木「(ハァー・・・ん?)」
十神「愚民め、騒ぎすぎだ。」
【超高校級の御曹司】トガミビャクヤ
十神「何だ?」
苗木「いや、別に。」
十神「ふん。」トコトコ
朝日奈「ねぇ君!」
苗木「はい?」
朝日奈「どんな才能で入学したの?」
【超高校級のスイマー】アサヒナアオイ
苗木「幸運で入学したよ。」
朝日奈「えっ、じゃあくじ引きで入学したの?すごーい!」
セレス「あら、貴方は幸運でこの学園に入学したのですか?」
【超高校級のギャンブラー】セレスティア.ルーデンベルク
セレス「今度、貴方と勝負したいですわ。」
苗木「うん、今度やろう。」
セレス「ウフフフ。」ニコ
苗木「君は何をしているの?」
不二咲「えっ。」
【超高校級のプログラマー】フジサキチヒロ
不二咲「今、人工知能AIを作ってるんだぁ。」ッパソコン
苗木「へー。」フムフム
苗木「あっ、君は!」
桑田「えっ、俺のこと知ってんの?」
【超高校級の野球選手】クワタレオン
苗木「うん!テレビで見たことあったら。」
大神「我もお主を知ってるぞ。」
【超高校級の格闘家】オオガミサクラ
桑田「へー俺って結構有名なんだ。」
苗木「そうだね。」
舞園「あのー苗木くんですよね?同じ中学の。」
苗木「舞園さん。」
【超高校級のアイドル】
舞園「よかったー、知ってる人が居て。」
苗木「舞園さん、僕のこと覚えてたの?」
ミス訂正
【超高校級のアイドル】
↑
【超高校級のアイドル】マイゾノサヤカ
すいません
舞園「うん!だって3年間一緒だったんですよ。」
苗木「そうだけど、舞園さんみたいな人気者、僕のような地味なやつ気にってもらえないかと思った。」
舞園「えーそんな冷たい人間だと思われてたのですか?ショックです。」
苗木「そんなつもりじゃ」
舞園「フフフ冗談です。」
苗木「えっ・・・からかわないでよ。」
舞園「ウフフ。」
高鳥先生「新入生!!入学式を取り行うので、こちらに。」
苗木「(そう言われた僕たちは体育館にやって来た。)」
苗木「(そして、入学式。)」
仁「えー新入生の皆さん、おはようございます。私がこの学園の学園長、霧切 仁です。この学園は....エトセトラエトセトラ...カクカクシカジカ...では素晴らしい学園生活を!」
苗木「(入学式はこれ終わった。案外早く終わったから新新宿で遊んで帰ろう。)」
新新宿~ユニクロ東口店
苗木「(学園の制服は茶色っぽいから・・・この白いパーカーを買おう。)」
店員「5280円です。」
苗木「はい。」ッオカネ
店員「ありがとうございました。」
新新宿~ゲームセンター~ダンスダンスレボリューション
苗木「・・」タッタタッタ タタタタッタタタッタタ
パーフェクトー
苗木「(よし、帰ろう。)」
新新宿~新新宿駅~8ホーム
ピロロロロロロロロロロロロロロ ハチバンセンドアガシマリマスゴチューイクダサイ プシューピンポン ガタン
シューーーーキーーーーーーーーーーーー
車内アナウンス「この電車は新中央線、快速、立川行きです。次は希望ヶ峰に止まります。」
ガタンガタンガタンガタンガタンガタン
苗木「(・・・新しいクラスメイト皆いい人たちだと思う。)」
苗木「(十神君や腐川さん、霧切さんも本当は優しいんだと思う。)」
プシューピンポンガタン キボウガミネーキボウガミネー
舞園「あっ、苗木くん!」
苗木「舞園さん。今帰り?」
舞園「はい、今日はお仕事も無いので。」
ピロロロロッピロロロロッ ドアガシマリマスゴチューイクダサイ プシューピンポンガタン シューーーーキーーーーーー
舞園「そういえば苗木くんお昼ご飯は食べました?」
苗木「まだ食べてないよ。」
舞園「じぁ今から根黒町で一緒にご飯食べにいきませんか?」
苗木「いいよ!行こう。」
約10分後
プシューピンポンガタン ネクロチョーネクロチョー
根黒町~ファミレス
店員「御待たせしました、こちらカルボナーラでございます。
苗木「はい。」 コトッ
店員「こちらはペペロンチーノでございます。」
舞園「はい。」 コトッ
店員「ごゆっくりどうぞ。」ペコッ スタスタ
苗木「じゃ、いただきます。」
舞園「いただきます。」
パクモグモグモグゴクン
苗木「しかし、舞園さんが僕をお昼に誘うなんて、思ってもみなかったよ。」
舞園「ウフフ私、苗木くんとこうしてお話をしたかったんです。」
苗木「えっ。」
舞園「苗木くん、中学の時学校に迷い混んだ鶴を助けてあげましたよね。」
苗木「うん。」
舞園「実はあの鶴、私なんです。」
苗木「へっ?」
舞園「フフ冗談ですよ。」
苗木「だよね。」
舞園「ただ、私はあの助ける様子を見ていて、優しい男の子だなーって思って中学の3年間ずっとお話をしたかったのに卒業してしまったので。」
舞園「でも、希望ヶ峰学園で苗木くんとまた3年間過ごせるのが嬉しいんです。」
苗木「僕も、また一緒に過ごせるのが嬉しいよ。改めて、よろしくね舞園さん。」
舞園「はい、よろしくおねがいします。」
苗木「(それにしても舞園さんのメガネとツインテール、かわいいなぁ。)」
舞園「かわいいですか?ありがとうございます。」
苗木「えっ、聞こえた?」
舞園「私、エスパーなんです。」
苗木「えっ。」
舞園「冗談、ただの勘です。」
苗木「ハハ(鋭すぎだろ。)」
ご飯食べ終わりファミレス外
苗木「今日はありがとう、舞園さん。」
舞園「こちらこそ、ありがとうございます。」
苗木「じゃ、学校で。」
舞園「はい!さよなら苗木くん。」トコトコ
苗木「じゃあね、舞園さん。」トコトコ
トコトコトコトコトコトコトコトコトコ 約9分
苗木「ただいまー」ガチャ
オカエリー
時間は進む、時計は回るそして夜
苗木「母さん?」
苗木母「何?」
苗木「僕学園寮に住むことにしたから。」
苗木母「わかったわ。体に気をつけるのよ。」
苗木「うん。いただきます。」
パクモグモグゴクン
夜 11:07
苗木「風呂も入ったし、もう寝よ。」
1章は終里
次は2章
タイトルもつけよう
~始まった生活~
どんなに明るくても、どんなに暗くても必ず朝が来る。希望の朝がね。
ピピピピッピピピピッピピピピッ ピ
苗木「う~ん、うん?」
時計 6:00
苗木「(今日から学園生活の始まりだ。)」
苗木「おはよう。」
苗木父母こまる「おはよう。」
こまる「いよいよ今日からだね!お兄ちゃん!」
苗木父「頑張れよ誠、父さんたちはお前を応援しているぞ。」
苗木母「えぇ応援しているわ。」コトッ
苗木「ありがとう、いただきまーす。」
苗木「(朝ごはんを食べて、家を出る準備をした。)」
苗木「よし!じゃあ行ってくる!」
苗木父母こまる「行ってらっしゃい!」
トコトコトココトコトコトコトコ歩いて約12分くらい
根黒町駅
苗木「・・」ピッ ガシャン トコトコトコ
マモナクイチバンセンニシンチュウオウトッカイトウキョウユキガマイリマスアブナイデスカラキイロイセンノウチガワマデオサガリクダサイ ガタンゴトンガタンゴトンキーーーー プシユーピンポンガタン ネクロチョウーネクロチョウー
苗木「(やっぱり少し重い。)」
テレレレレレレレレレレレイチバンセンドアガシマリマスゴチュークダサイ プシューピンポンガタン
ごめんなさい今日はちょっちー寝ます
シューーーーーーキーーーーーーーーーーーーー
苗木「(やっぱり、朝だから人が多いな。)」
ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 約10分後
キボウガミネーキボウガミネー
苗木「(やっとついたー。)」
駅を出て2分24秒
トコトコトコ ドン
苗木「あっ、ごめんなさい!」
?「いえ、こちらこそすいません」トコトコ
苗木「(めっちゃ可愛い子だったなー。)」
?「(苗木くん?)」
希望ヶ峰学園内~寄宿舎前
苗木「(寮生活の生活の生徒は、荷物をここに置くのか。)」ドスッ
苗木「さて、教室行こう。」トコトコ
希望ヶ峰学園内~教室
苗木「おはよう」
石丸「やぁ、おはよう苗木君!」
舞園「おはようございます。」
戦刃「お、おはよう。」
朝日奈「おはよー苗木。」
大神「お主も早いな。」
苗木「いや、そこまで早くないよ。」
不二咲「おはよう」
大和田「うっす!」
セレス「おはようございます。」
江ノ島「おっはよー。」
山田「いや~いい朝ですな~」
腐川「ぅー、馴れ馴れしい。」
桑田「おはよー舞園ちゃん!」
十神「ふん。」
霧切「おはよう。」
葉隠「へぇー、間に合ったべ。」
石丸「葉隠君、ギリギリではないか。朝はしっかり早起きをするのだ!」
葉隠「ね、寝坊じゃないぺ、道に迷っただけだべ。」
間島先生「みんなー、おはよう」
ほとんどの人「おはようございます。」
間島先生「私がこのクラスの担任、間島 理子だ。よろしく!」
苗木「そう挨拶をした間島先生は、今僕達が適当に座っている席の席替えをした。内容はくじ引き。」
結果
窓 黒板 廊下
霧切 石丸 江ノ島 十神
朝日奈 大和田 舞園 腐川
戦刃 セレス 葉隠 山田
苗木 不二咲 大神 桑田
苗木「(窓側の一番後ろ。中学の3年間も、ずっと窓側の一番後ろだったし。これもある意味、運かもしれない。)」
ナンダカンだで昼休み。
舞園「苗木くーん!一緒にたべましょう。」
苗木「うん、戦刃さんも一緒にいかない?」
戦刃「えっ、う、うん。」
いろんなコメント、ありがとうございます。時々ミスがありますが、あまり
気になさらないでください。
屋上
パクモグパクモグ
苗木「戦刃さんは、何をたべてるの?
戦刃「レーションだよ。」
舞園「そう言えば戦刃さん、軍人さんでしたよね。」
戦刃「うん、傭兵部隊フェンリルに所属してた。」
苗木「へぇー、ねぇ、敵と戦う時って怖かったりする?」
戦刃「う~ん・・やっぱり最初はちょっと怖かったかな。でも戦っているうちに怖くなくなったたかな。」
苗木「ふーん、戦刃さんはすごいね。」
戦刃「あ、ありがと。」///
こんな感じで昼終里、放課後へ
苗木「(一度部屋に行って、荷物を整理するか。」
クワター ハイ サッキガクエンニトドイタモノダナンカオマエアテラシイ
寄宿舎~苗木個室
苗木「(ここが、僕の部屋か。)」ガチャ
苗木「(あっ、僕の荷物もある。・・良し!とりあえず整理をしよう。)」
コレハコココレハアッチを繰り返して27分
苗木「ふー、終わった。少し喉が乾いたから購買部にでも行こう。」トコトコガチャ
購買部
苗木「(C.Cレモンでいいや)」
店番の生徒「150円です。」
苗木「はい。」ッオカネ
店番の生徒「ありがとうございました。」
寄宿舎~廊下
苗木「」ゴクゴクゴク
苗木「(ん?)」
苗木「 桑田くん!」
桑田「ん?・・苗木か。・・」
苗木「(なんか様子が変。)どうしたの?何かあった?」
桑田「実はさ、俺プロからスカウトされたんだ。」
苗木「プロから!?すごいじゃないか桑田君!」
桑田「でも俺、本当はミュージシャンになりたいんだ。」
桑田「ただ、心の何処かで野球をしたいという気持ちがあってさ。」
桑田「俺、どうしたらいいのか。」
苗木「・・・」
桑田「・・・」
苗木「この学園を卒業したら、人生を成功させたのと同然と言われている。」
桑田「えっ、」
苗木「君がこの学園を卒業したら、ミュージシャンとしてか、野球選手として成功するか、まだわからない。」
苗木「ただ、まだ3年間この学園でミュージシャンか野球選手、どちらになりたいか、じっくり、ゆっくりでいいから考えてみなよ。」
苗木「そしたら、君の心から答えが出て来るんじゃないかな。」
苗木「僕はそう思う。」
桑田「この3年間で、考える。・・・」
桑田「ヘヘッそう言えばそうだ。まだ3年ある、この3年で答えをみつければいいんだ!」
苗木「うん。」
桑田「サンキューな、苗木。話聞いてくれて。」
苗木「うん。」
桑田「じゃ、またな!」
苗木「じゃあね。」
夜だよぉ
苗木「(あっ、)不二咲さん!」
不二咲「あっ、苗木くん。」
苗木「これから食堂に行くところだけど、一緒に行く?」
不二咲「うん。b、私もお腹が空いてたから。」
苗木「じゃあ、行こ。」
なんだかんだプログラムやゲームの話をしながら夕食を食べた誠たち。
食堂を出てすぐ
苗木「ありがとう、不二咲さんいろんな話聞かせてくれて。」トコトコ
不二咲「うん、こちらこそ。」トコトコ
ズルッ
苗木「うわっ!」
不二咲「え、わっ!」
ドテーン
苗木「(紙を踏んで滑るなんて、不運すぎ、ん?何だこの、あっ!)」
不二咲「あぁ、ぁ。」
苗木「うわぁぁぁ!!ご、ご、こごめん!不二咲さん。」
不二咲「な、苗木くんのエッチ!!」
苗木「(でもあの感触。)ふ、不二咲さん、ちょっと来て。」ギュ
不二咲「えっ、ちょ、ちょっと!」
星空が見える屋上
苗木「あのさ、不二咲さんって・・・・男子?」
不二咲「・・・うん、そうだよぉ。」
苗木「(やっぱり、あの感触はち○こだ。)」
苗木「どうして、女装をしていたの?」
不二咲「僕、小さい頃に女の子みたいな奴だなって、ずっといじめられてたんだぁ。」
不二咲「だから男の僕は女の子の中に隠して、いじめられないようにしたんだぁ。」
不二咲「だけど、このままじゃ僕は弱いままだ。強くなりたいのに。」
苗木「強くなりたいなら、まず、皆に男だって事を話そうよ。」
不二咲「えっ。」
苗木「皆に黙ったままだったら、弱い自分を壊す事が出来ない。」
苗木「だから、皆に、男だっていうことを伝えて、それから先は本当に男らしくしていけばいいと思う。」
苗木「本当の自分に、なっていけばいいと思う。」
不二咲「弱い自分を、壊す・・・僕、やってみるよぉ!」
苗木「うん。」
翌日の朝の皆が居るときの教室
不二咲「皆聞いて、僕、実は・・・
苗木「(不二咲君は服装を男子服に変え、全てを話した。皆最初は驚いたけど、男子の不二咲君、男の不二咲君を受け入れた。男でも女でも不二咲君は不二咲君だから。」
不二咲「苗木!」
苗木「ん?何?」
不二咲「ありがとう。」
苗木「どういたしまして。」
ちなみに、苗木君は黒のジーンズ、ユニクロホワイトパーカー着て、その上に希望ヶ峰学園制服だよ!ウププププププププププププププ プウ
こんな感じで、2章終里。
next3章
~終わりなき体育祭の始まりだ(ちゃんと終わる)~
苗木「(5月、もうそろそろ体育祭だ。
ちなみに今新新宿のゲーセンで、桑田君、不二咲君、山田君、葉隠君と遊んでる。)」
シューティングゲーム
バンバン
桑田「コラ、ブーデ!何俺の事撃ってだよ!」
山田「ブヒィ!すみません!」バンバン
ダンスダンスレボリューション
葉隠「な、苗木っち!これ難しすぎだべ!」タッタタ
不二咲「苗木君、上手だねぇ。」
苗木「それほどでもないよ。」タッタタタタタタッタタッタタタッタッタッタタタタッタタ
葉隠「上手すぎだべ!」タ タ タッタタ
苗木「そう?」
新新宿~新新宿駅
山田「拙者、家に帰りますので、では。」トコトコトコ
苗木「じゃあね、山田君。」
葉隠「んじゃ、俺たちも帰るべ。」
苗木「うん。」
ホーム
プシューーーーピンポンガタン
桑田「おっ、もう来てる。」
ピロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ ドアガシマリマスゴチューイクダサイ プシューーーーピンポンガタン シューーーーーーーーキーーーーーーーーーーゥーーーーーーガタンゴトンガタンゴトン
希望ヶ峰学園~寄宿舎~苗木個室
苗木「(ハァ~かなり遊んだなー。)」チラッ
時計 17:54
苗木「(少し寝よ。)」
(・ε・)「そして、誠は夢、過去の自分を見る。」
ピピピピッピピピピッピピピピッピピピピッ
ピッ
誠「う~ん。うん?」
時計 7:59:59
時計 8:00:00
誠「・・・」
誠「うわあああああああ!!!」
誠母「うん?」
2階「ドンガラガッシャンバキドカグチョバンバンダラララララララララウィーンウィーンウィーンビゴロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
ダッダッダッダッダッダッ
誠「母さん!パン貰うよ!」バタバタバタ
ガチャ
誠「行ってくるー!!」
誠母「行ってらっしゃい。」
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
誠「やばい!遅刻する!」
タッタッタッタッタッ
?「やばーい!転入早々遅刻は流石にまずい!」
タッタッタッタッタッタッタッ
ダッダッダッダッダッダッダッ
T字路「ぶつかるな、あの二人。」
ドテーーーン
誠「ごっ、ごめん!大丈夫?」
?「うん。ごめんね。」
誠「うん。・・・はっ!」
?「やばい!」
誠&?「遅刻するーーーーー!!!」
ダッタッダッタッダッタッダッタッ
苗木「う~ん。うん?」
時計 7:06
苗木「(小4の時の記憶。学校に行く途中、同じくらいの女の子にぶつかって
一緒にダッシュで登校した時の記憶
。)」
苗木「(・・・まさか。)」
苗木「(・・・・いいや。また今度思いだそう。)」
苗木「食堂に行くか。」
まぁ翌日
間島先生「2週間後に体育祭があるから、組分けをしたいと思う。もちろんくじ引きで。」
苗木「(ここの体育祭は、赤、白組で分けてやる。先輩達も分かれる。)」
結果だよぉ
赤 白
苗木 霧切
葉隠 石丸
舞園 大和田
十神 じゅんこ
むくろ 不二咲
山田 セレス
朝日奈 腐川
大神 桑田
苗木「よーし、がんばるぞ。」
舞園「頑張りましょう、苗木くん!」
大和田「こっちだって、負けねーぜ!」
石丸「うむ。兄弟、僕達の絆の力を見せるのだ!」
ワイヤガイヤワイヤガイヤ
一方、歌戸渚賀藁(かとなぎがわら)町~歌戸渚賀藁第一高校
?「(やっぱり、この前ぶつかった人は苗木くんだ。)」
女子生徒「琴音ー、次第二音楽室だよ。」
琴音「うん。今行く。」トコトコ
誠・・・・もう一度会いたいな。
希望ヶ峰学園~教室
間島「えーっと、次の問題は、ナンタラカンタラナンタラカンタラ・・」
苗木「(NeverSayNeverはLv10は踊れる。集結の園へがまだLv8しか踊れない。)」
間島「苗木!」
苗木「は、はい!」
間島「この問題解いてみろ。」
苗木「え、あっ、えーと。」
舞園「ダメですよ苗木くん。ダンスダンスレボリューションの考え事しちゃ。)」
苗木「えっ。(ド、ドキッ)」
石丸「授業に集中したまえ!」
ハハハハハハハ
昼の食堂
霧切「バカじゃないの、授業中にゲームの事を考えて。」
苗木「ハハッ、ごめんごめん。」
葉隠「授業はしっかり受けるべ、苗木っち。」
朝日奈「そういうあんただって、授業中寝てたじゃない。」
大神「うむ。」
葉隠「ね、寝てねーべ、目を瞑ってただけだべ。」
ヘックチ!!
苗木「ん?」
ジェノ「パンパカパーン!!あたし!!参上!!!」
苗木「ふ、腐川さん?」
ジェノ「ん?あんたら誰?」
葉隠「ふ、腐川っちが正気を失ったべ!」
ジェノ「根暗の方で呼ぶな!!あたしは、超高校級の殺人鬼、ジェノサイダー翔!!!」
【超高校級の殺人鬼】ジェノサイダーショウ
ジェノ「本名は腐川冬子って、ダセー名前だけどね!」
朝日奈「ジェノサイダー翔って都市伝説じゃなかったの?」
ジェノ「目の前に居るじゃん、証拠にイケメン殺すか?」
霧切「腐川さんのもう片方の人格があなたということ?」
ジェノ「そっ、でもー知識は共有してても、記憶は共有してないの。」
ジェノ「まぁ、挨拶はこの辺で終わりにして、・・そこのカワイイアポ毛!!覚悟!!!」
苗木「えっ、僕!?」
ジェノ「ゲララララララシネーーーー!!!」
大神「ふん!!」ドカッ
ジェノ「あうっ・・・」バタッ
苗木「ハァー大神さん、ありがとう。」
大神「うむ。しかし、腐川をこれからどうする?」
苗木「うーん。しばらくは様子を見ようよ。」
葉隠「はぁ!?殺させれるかもしれないんだぞ!縛って置くべきだべ!」
苗木「縛って置くのは可哀想だよ。」
霧切「苗木君の言うとうり、しばらく様子を見ましょう。それに殺そうとするなら大神さんや、戦刃さんで気絶させましょう。」
苗木「(このあと、この事を皆に話した。まぁ一応、皆納得したそうだ。)」
放課後~寄宿舎~苗木個室
苗木「ちょっと眠いから寝よ。」
二・・ド・コ・ネ
苗木(ん?)
ニ・・ド・コ・ネ
苗木(?これって。)
ニカ・ド・コト・
苗木(はっ、!そうかわかったぞ!)
ニカイドウコトネ
二階道 琴音
苗木(そうだよ!彼女だよ!この前ぶつかった人。)
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
誠「ハァーー間に合ったー。」
鳴海「おせーぞ!誠!」
誠「寝坊しちゃって。」
健「ハハッ誠らしいや。」
誠「ハァー」イスニスワル
亜里沙「おはよう、苗木くん。」
誠「おはよう、結奈城さん。」
ガラララララ
亜里沙「苗木君、今日日直。」
誠「あっ、起立!」
ガタガーガタガタ
誠「気をつけ、礼!」
皆「おはようございます!」
上薙先生「はい、おはよう。」
誠「着席!」
ガタガーガタガタ
誠「ありがとう。」ニコッ
亜里沙「う、うん。」///
上薙先生「えー実は、今日このクラスに転校生が入ります。どうぞ。」
トコトコトコトコトコ
琴音「二階道 琴音です。よろしくお願いします。」
ピンポンパンポーン
苗木「う~ん?」
名古矢先生「2年の左右田君。2年の左右田君。至急物理室に来てください。」
ピンポンパンポーン
苗木「・・・夜ご飯食べよ。」
情報提供(小学校時代)ファイル1
二階道 琴音
誠の学校に来た転校生、おっとりした性格で、今は歌戸渚賀藁第一高校に通ってる。
結奈城 亜里沙
誠のクラスメイト。しっかりした性格で、テニスをやっている。誠とは幼稚園から一緒の幼馴染みで、誠が好きらしい。
あっ、亜里沙は野上台高校に通ってる。
情報提供(小学校時代)ファイル2
雨真 鳴海
陽気で、元気があり、明るい、誠のクラスメイト。サッカーをやっており、スポーツが得意。
青木 健
かっこよく頭もいい、誠のクラスメイト。サッカーをやっており、鳴海と同じチーム。今は鳴海と二人で桜渚第二高校に通っている。
情報提供(小学校時代)ファイル3
上薙先生
誠のクラスの担任。まだ21歳独身じゃない。めっちゃ綺麗な人と結婚したらしい(亜里沙の情報)。今は副校長をやっている。
翌日
苗木「次の授業なんだっけ?」
戦刃「音楽だよ。」
苗木「そうか。なら音楽室だ。」
戦刃「行こ、苗木くん。」
苗木「うん。」トコトコ
廊下
狛枝「・・」トコトコ
予備学科α「それで、まったく効かなかったら、ロケランとガトリングでetc...」トコトコ
ドンッ
オリキャラ出すってちゃんと言ったよ。文句あるならグングニルの先制攻撃だべ!
予備α「あっ、ごめん。」
狛枝「ごめん?そこはごめんなさいじゃないの?」
予備β「は?」
狛枝「僕と君達みたいな、ゴミクズは立場が全然違うんだよ。」
予備α「アァ!!もう一度言ってみろ!!」グイッ
雷都先生「オイ!何をしている!」
狛枝「この予備学科が僕を殴ろうとしました。」
雷都先生「何ィ!お前!!」
予備α「チッ」
雷都先生「殴られるのは、お前の方だ!!」ヒュン
バシンッ
狛枝「!?」
雷都先生「なっ、!君は!」
苗木「痛っ、。」
戦刃「苗木くん!大丈夫?」
苗木「うん、大丈夫。」
狛枝「な、何で?」
苗木「『何で?』?それはこっちの台詞だよ。」
苗木「ひどいよ。こんなの。」
苗木「酷すぎるよ!!!!」
苗木「何で、人ぶつかったぐらいで殴られなければいけないんだよ!!!」
苗木「予備学科への扱い方は酷いとは聞いていたけど、ここまで酷いとは思っていなかったよ!!!」
苗木「どうして差別をしなきゃいけないんだよ!!!!」
雷都先生「そ、それは・・」
苗木「才能を持っていないから?」
苗木「才能を持ってない奴よりも、持っている生徒の方がよっぽど偉い人だから?」
苗木「冗談じゃないよ!!なんなんだよ!!!」
苗木「才能を持とうが持たないが、同じ人間なんだよ!!!」
苗木「差別するなよ!!!!」
苗木「ふざけるな!!!!!」
仁「・・・」
戦刃「・・」
狛枝「ハァ」トコトコトコトコ
雷都「ぐっ、」トコトコトコトコ
予備α「なんだか、いろいろごめん。」
苗木「いいよ別に。それに悪いのは先生達なんだから。」
予備α「あぁ。 助けてくれてありがとな。じゃ。」トコトコトコトコ
予備β「ありがとな。」トコトコトコトコ
戦刃「わ、私達も行こ。」
苗木「ごめん、戦刃さん。今日の授業はもう受けない。」トコトコトコトコ
戦刃「えっ、ちょ、苗木くん!」
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゴロゴロゴロドコーーン
苗木「・・・」バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
学園~食堂
舞園「苗木くん、部屋に居ませんでした!」
葉隠「下駄箱にも靴がなかったべ。」
霧切「確か、東京で大雨洪水警報がでていたきがする。」
朝日奈「苗木、風邪引いちゃうよ!」
タダイマデンワニデ ピッ
江ノ島「アイツ、ケータイ繋がんないよ。」
桑田「苗木、何処に居るんだよ。」
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
苗木「(今何処に居るのかもわからない。だんだん、だるくなってきた。・・・・)」バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ バシャン
苗木「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ザーーーーーーーーーーーーーー
バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
亜里沙「あーー急に降りだして、大雨警報。今日は最悪! ん?」バシャバシャバシャバシャバシャバシャバシャ
苗木「・・・・・・・・・・・・・
亜里沙「え・・・・・・・苗木君?」
亜里沙「え、ちょ、な、苗木君!?しっかりして!苗木君!」
苗木「(ん?・・・
結 奈 城 さ ん・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
亜里沙「え、ちょ、な、苗木君!?しっかりして!苗木君!」
苗木「(ん?・・・
結 奈 城 さ ん・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
野上台町~亜里沙の家
苗木「ぅ、う~ん?・・ここは?」
亜里沙「大丈夫?苗木君」
苗木「・・・えーーーーー!!!ゆ、結奈城さん!?」
亜里沙「ウフフ おはよう苗木君。」
苗木「え、あ、いや、あ、えーっと、そ、その、お、おはよう。」
亜里沙「フフ もう、びっくりしちゃたよ。苗木君が道端で寝てるんだもん。しかも、熱あるし。」
苗木「えっ、嘘?」
結奈城「38度3分。結構高いよ。」
苗木「はぁーそういえば最近疲れてたしなー。」
亜里沙「あまり、無理しちゃ、だめだよ。」
苗木「ごめん。・・ん?このジャージ結奈城さんの?」
亜里沙「うん。」
苗木「僕の服は?」
亜里沙「い、今洗濯と乾燥してる。」////
苗木「(・・・苗木 誠15歳。幼馴染みの女の子に服と下着を洗ってもらってます。)」///
苗木「(つまり、ノーパン。そして、着替えさせてもらって・・・見られた・・・あれを。)」///
亜里沙「」////
苗木「え、えっと、今何時?」///
亜里沙「r、6:47」
苗木「そう。」//
亜里沙「お、お粥作るね!」///
苗木「うん、ありがとう。」
何分か経過した。
亜里沙「できたよー。」
苗木「ありがとう、いただくよ。」
パクモグモグゴクッ
苗木「おいしい、暖まるよ。」
亜里沙「よかった、ありがとう。」
食べ終わって1時間半
苗木「僕、帰るよ。」
亜里沙「ダメだよ!熱下がってないし。外はまだ雨降ってるよ。」
苗木「でも、これ以上めいw亜里沙「迷惑じゃないよ!熱が下がるまで学園に帰さないから。」
苗木「うーん。わかった、帰らないよ。」
亜里沙「それでよし。」
さらに1時間
苗木「やっぱり、僕がソファーで寝るよ。」
亜里沙「いいよ、苗木君がベッドで寝て。」
苗木「・・あのさ、その、・・一緒に寝る?」//
亜里沙「えっ、ぁ・・・いいよ。」///
ふたりそろってベット。一応付き合ってない。亜里沙は誠が好きだが、誠の方は友達として好きだそうだ。
苗木「・・・」
亜里沙「・・・」///
苗木「結奈城さん?」
亜里沙「何?」
苗木「今日は、ありがとう。いろいろと。」
亜里沙「うん。」//
苗木「・・・」
亜里沙「ねぇ。」
苗木「ん?」
亜里沙「これから私の事、亜里沙って呼んで。」
苗木「え、・・・亜里沙?」
亜里沙「何?」
苗木「おやすみ。」
亜里沙「おやすみ、誠。」
6日後ぐらい学園廊下
苗木「・・」トコトコトコ
?「お前が苗木 誠か?」
苗木「え?そうですけど。」
日向「俺は予備学科の日向 創だ、よろしく。」
苗木「よろしくおねがいします。」
日向「敬語じゃなくていい、気安く話してくれ。」
苗木「う、うん。」
苗木「それで、何の用?」
日向「この前、俺の友達が世話になったからさ。お礼を言いたくて。」
苗木「この前・・あぁ!雷都先生の時の。」
日向「あぁ。」
苗木「いいよ別に、お礼なんて。」
日向「いや、あの後俺達への扱いや、態度が良くなっていったんだ。だからその事も含めてお礼を言いたいんだ。・・ありがとう。」
苗木「うん、どういたしまして。」
日向「じゃ、俺はそろそろ行くよ。」
苗木「またね、日向君。」
日向「あぁ。」
体育祭前々日
苗木「最初は誰を走らせるの?」
十神「大神を走らせて、差をつける。その後はアンカー以外は適当でいいだろう。」
苗木「(今、十神君と一緒にリレーの順番を決めている。決まったら、間島先生に順番を報告する。)」
苗木「アンカーは?」
十神「戦刃にするつもりだ。」
苗木「なるほど。」
違う場所
霧切「最初は誰にする?」
江ノ島「桑田でいいよ。アポだし。」
桑田「アポ・・」
不二咲「アンカーは?」
江ノ島「ジェノサイダーでいいでしょ♪」
霧切「確かに。それがいいわ。」
体育祭前日~新新宿ゲーセン
シューティングゲーム
桑田「おい!ブーデー!これで誤射16回目だぞ!!」
山田「ブ、ブフィィィ!!スミマセン!」
ダンスダンスレボリューション
葉隠「な、苗木っち!前のより難しいべ!」タッタタ
苗木「そう?」タタタタタタタタタタタタタタッタタッタタッタタッタタッタタタタタタタタタタッタタッタタッタタッタタッタタタタタタタタタタタタタタタタタタッタタッタタッタタッタタッタタタタタタタタタタタタタタタタタタッタタッタタッタタッタタッタタタタバキッ
苗木「うぐっ、」タタタタタタッタタッタタタタタタタタッタタタタタタタタタッタタタタタタタン
パーフェクトーsss 苗木
f 葉隠
葉隠「苗木っち、ミスしないべ。」
不二咲「苗木君上手だしね。」
苗木「ハハッ熱中しすぎたら、1時間くらいやっちゃう時があるからね。」
葉隠「やり過ぎだべ!」
寄宿舎苗木部屋
苗木「(少し、左足捻ったな。ま、いいや。今日は寝る。)」
歌戸渚賀藁~琴音の家
琴音「(苗木くん元気かな?・・苗木くん。)」クチュ
琴音「ん、」///
琴音「ハァ ァ なっ、なえ ぎ くん ン アァ ハァ ハァ きも ち いい アッ ハァ イ、イク」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
琴音「アッ!!」プシャーチョロロジョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ ポタッ ポタッ
琴音「ハァー、お漏らししちゃった。」
琴音「(誠に早く会いたい。会って4年前に伝えらなかった事をきちんと言いたい。)」
寄宿舎霧切room
TV「ガイヤガイヤワイヤワイワ」
霧切「(そろそろ寝よう。ん?)」
TV「特報
少年は希望の学園に入学する
だが、彼の運命は仕組まれてしまう
ついに、前向きな幸運の少年が第3新東京市に降り立つ
エヴァンゲリオンD.R 序
さぁ~て サービスゥサービスゥだよぉ!!
霧切「(な、苗木君が引っ越す!?待って、落ち着きなさい響子、ただのCMよ、CM、そうCM。」
苗木君のお へ や♪
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
苗木「は~い?」ガチャ
舞園「苗木君!!あなた、第3新東京市に引っ越すんですか!!?」
苗木「引っ越さないし、第3新東京市って何処?もう眠いから寝る。」バタン
舞園「あちょ、・・ハァーでよかった。」
情報提供ファイル(たしか)5
そのうちエヴァンゲリオンD.R序書くよー。ストーリーは新劇とアニメを少し混ぜ混ぜしたエヴァの世界を苗木 マコトが過ごしていき、エヴァに乗って使徒と戦いまーす。アスカ、レイ、トウジ、ケンスケ、マナも、勿の論登場させまふ。(没企画にもなりそうだから注意。)
体育祭当日
苗木「(今日は体育祭当日。頑張るぞー。って思いたいけど、やっぱり足痛いや。)」
苗木「テーピングしようかなー?・・うん、しよう。」
大神(ゴリ顔)「いいからドーピングだ!」
朝日奈「いやそれはまずいでしょ」
学園~校庭
アナウンス生徒「只今より、明昭成19年度、第78回希望ヶ峰学園体育祭を執り行います。一同、礼。」
全員「」ッレイ
アナウンス生徒「初めに、学園長のお話です。」
仁「えー、etc・・・エトセトラ・・・カクカクシカジカ・・・ポポポポーン・・では皆さん、頑張ってください。」
苗木「(最初はラジオ体操。ちなみに、今日は本科の生徒だけで、予備はまた今度。)」
第一種目 玉入れ
苗木「(ただの、玉入れではない。まず、校庭のど真ん中に、赤白それぞれの玉が箱に入っていて、そこから半径50m位離れた、2,50mの高さのかごに入れる。)」
名古矢先生「よーい。」バン!!!!!
大和田「いくぜ、ゴラァァ!!!」ダッ
十神「行くぞ!!」ダッ
桑田「それそれそれそれそれそれ!!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン パサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサ
江ノ島「私の計算上、この角度が入りやすいです。」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン パサパサパサパサパサ
朝日奈「すごい!、白組の、もうあんなにたくさん!」
葉隠「感心してる場合じゃないべ!」ヒュン ヒュン パサ
桑田「アポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポオオオオオ!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン パサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサパサ
江ノ島「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぅぅぅぅ!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン パサパサパサパサパサ
バン!!!!!バン!!!!!!
アナ生徒「只今の結果を発表します。赤、87個。白158個で、白組の勝ちです。」
桑田「よっしゃーー!!!やったぜ!!!」
十神「くっ、」
苗木「やっぱり桑田君はすごい。」
葉隠「投げるに関してはチートだべ。」
第二種目 二人三脚
ペア
赤 白
苗舞 兄弟
かませがくれ ジェノアポ
山オーガ セレサキ
むくひな 江ノ島響子
舞園「頑張りましょう!苗木くん!」
苗木「うん!」
桑田「(チクショーーーアイツ舞園ちゃんとペアだなんて!!苗木イイイイ!!!)」
名古矢先生「位置について、よーい。」
苗木「行くよ。」
舞園「うん。」
苗舞以外「(なぜタメ口?)」
苗舞「心が通じ合っているから。」
苗舞以外「(ふたりして、エスパー!?これは、シンクロ率400%!!)」
バン!!!!!
兄弟「でいややややややややややや!!!!?」ダッダッダッダッダッダッダッ
苗舞「・・」シュン
全員「なっ、!?」
苗舞「十神君!!バトン!!」
十神「おう!!」パシ
葉隠「行くべ!!」
ダッダッダッダッダッダッダッダッ
桑田「おせーぞ!!」
ジェノ「自分たちの心をひとつにしなきゃ、だぁ~めっだぁ~めっ。」パシ
石丸「すまない!」
大和田「後はまかせた!」
ジェノ「ゲラララララララララララララ!!」ダッダッダッダッダッダッダッ
十神「大神行け!!」
大神「まかせろ!」パシ
山田「行きますぞー!」ダッダッダッダッダッダッダッ
ジェノ「安弘~!!」
セレス「その名前で呼ぶなビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
桑田「不二咲たのむ!」
不二咲「うん!」パシ ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
大神「朝日奈!!」
朝日奈「うん!行くよ、戦刃ちゃん!」
戦刃「うん!」ダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
不ニ咲「霧切さん!」
霧切「ええ。」パシ
江ノ島「うぷぷぷ。もう負け確定だね♪」
バン!!!!!バン!!!!!
アナ生徒「二人三脚、赤組の勝ち。」
朝日奈「やったね!戦刃ちゃん!」
戦刃「うん♪」
石丸「くやしーーー!!!」
第三種目 綱引き
名古矢先生「よーい。」バン!!!!!
大神「ずりゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!!」グイッ
白たち「うわっ、!」バタン
take2
名古矢先生「よーい。」バン!!!!!
大神「ドリャャャャャャャャャ!!!」グイッ
白たち「うわっ、!」バタン
バン!!!!!バン!!!!!
アナ生徒「赤組の勝ち。」
ヤッター
大神「フッ。」
白たち「(チートだろ。)」
苗木「(そろそろ足に限界がちかずいている。でもお構いなしだ!)」
最終種目 リレー
名古矢先生「位置について、よーい。」バン!!!!!
大神「フン!」ダッ
桑田「オラ!」ダッ
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
大神「朝日奈!」
朝日奈「オッケー!」パシ
桑田「いいんちょ!」
石丸「よし!」パシ
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
朝日奈「山田!」
山田「アイアイサー!」パシ
石丸「兄弟!」
大和田「おう!」パシ
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
大和田「江ノ島!」
江ノ島「私様にまかせるのじゃ!」パシ
山田「頼みました!」ブヒィ
葉隠「まかせるべ!」パシ
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
江ノ島「セレスー!」
セレス「行きます!」パシ
葉隠「舞園っち!」
舞園「まかせてください!」
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
舞園「苗木くん!」
苗木「うん!」パシ
セレス「不ニ咲君!」
不ニ咲「まかせて!」パシ
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
苗木「十神君!」ズキズキ バタッ
十神「まかせろ!」パシ
不二咲「霧切さん!」
霧切「まかせてちょうだい!」パシ
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
十神「戦刃!」
霧切「ジェノサイダー!」
戦ジェ「いざ、尋常に勝負!!」パシ
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
戦刃「ぐっ、」ダッダッダッダッダッダッ
ジェノ「ゲララララ、」ダッダッダッダッダッ
バン!!!!!バン!!!!!
アナ生徒「赤組の勝ち!」
赤たち「やったー!!」
仁「おめでとう。一年生の赤組の諸君。」
赤たち「ありがとうございます。」
苗木「(こうして、体育祭は終わった。)」
新新宿~カラオケ
江ノ島「残~酷な天使のテ~ゼ m・・・」
十神「で、どうしてお前は足を怪我した。」
苗木「え、えっとー(言えない!ダンスd)」
舞園「ダンスダンスレボリューションで怪我したみたいです。」
苗木「(ギ、ギクッ!)」
十神「お前な~、ハァー、まぁ平気ならそれでいい。」
苗木「え?」
十神「フン。」
三章終里
次、肆章
~再会、そして~
苗木「(まぁ、色々あって6月の下旬。珍しく、今日は晴れている。そこで、先程秋葉原でPS7限定カラーのメタリックシルバー買ってきた。)」
苗木「ソフトはモンハン9や、キングダムハーツダークシーカー、FF20、ウイイレ2027、あと最近上映したエヴァD.Rのゲームも買った。」
苗木「沢山貯金しといて良かった。」
学園寄宿舎~N木の部屋
苗木「(現在ゲーム中。)」
一時間後
ピンポーン
苗木「はい。」ガチャ
朝日奈「やっほー!苗木!」
苗木「朝日奈さん、大神さんも、どうしたの?」
朝日奈「今から新新宿に新しくオープンしたドーナツ屋に行こうと思うんだけど、苗木も一緒に行く?」
苗木「うん。ちょっと待ってて準備するから。」バタン
40秒後
苗木「おまたせ。」ガチャ
朝日奈「うん。じゃあ行こうか。」
何分かして新新宿駅東口
大神「朝日奈よ、今日のドーナツ屋は何時オープンしたのだ?」
朝日奈「先週ぐらいにオープンしたよ。お店の名前が確か、karmaseって言って100種類のドーナッが楽しめるんだって。」
苗木「へぇー、沢山種類があるんだね。」
朝日奈「うん。こっちだよ。」トコトコ
歩いて三分
朝日奈「ほら!見えてきたよ!」
苗木「あそこか。」
キャーーーーーーーーーーー ジャマダ!!ドケーーーーーーーー!!!
苗木「あっ、!」
強盗無差別殺人犯X「どけーーーー!!!!」ザクッ
サラリーマン「うわあああああ!!!」ポタポタポタッ
大神「ぬっ!、あれは!」
○音「キャーーーーーーーー!!!!」
苗木「危ない!!!」ダッ
朝日奈「苗木!」
強無殺X「うるせーーー!!!死ねーーーーーー!!!!」
グサッ ポタ ポタポタポタポタポタッ
朝日奈「!」
大神「!」
琴音「ぁ、 ぁぁ、なえ ぎくん?」
苗木「うぐっ、」ポタポタポタポタッ
強無殺X「ヘっ、さっさとしn大神「ずりゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!!!」バシッ
強無殺X「ドフッ、」 バタン
苗木「うっ、・・・・・・・ バタン
琴音「苗木くん!!」
朝日奈「誰か!!救急車を呼んで!!!」
琴音「苗木くん!!!しっかりして!!! 苗木くん!!!!!」ユサユサ
苗木「」
学園
プルルルルルルルルル ガチャ
仁「私だ。・・・何!?
ピロロロロロロロロロロロロ ピッ
十神「何だ?・・・何ィ!?
仁「苗木君が 十神「救急搬送されただと!?」
十神「何処の病院だ!・・・わかった!」ピッ ダッ ダッダッダッダッダッダッ
大和田「おっ、十神!」
桑田「お前もキャッチボールするか?」
十神「丁度いい。お前らクラスの皆を下駄箱に向かわせろ!」
大和田「はぁ?何言ってんだお前?」
十神「苗木が病院に搬送された!」
桑和田「はぁ!?」
十神「そういうことだから頼む!俺は、1、2階と校庭お前らは3、4、5階を探してくれ!」
大和田「おう!」
桑田「任せろ!」
情報提供ファイル(確か)6
新新宿・・・新新宿は2025年にできた町。細かく言うと2021年5月、代々木駅で大規模な事故があり、その修復と新しい構内を4年で造り上げ
駅と一緒に周りの建物も増やしていった。
東京タワー2nd・・・最初に建てられた東京タワーは老朽化により、解体。新しい東京タワーを建てて欲しいという住民の意見により、666mタワーを建設することとなった。
皆集まり既に電車の中
舞霧セ戦「それで何処の病院ですか・なのですか!!!!?」
十神「新宿第2総合病院だ。あと電車の中だから、少し静かにしろ。」
十神以外「(十神がなんかおかしくなった。)」
新新宿~新宿第2総合病院
十神「すみません、こちらに・・・etcetcetcetcetc」
受付男「少々お待ちください。」
2分34秒後
受付男「こちらに搬送された苗木さんは、只今第一処置室にて、手術中です。」
十神「ありがとうございます。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・ここは何処だ?
真っ白な世界
僕はどうなったんだ?
いいや、何処でも。
二階道さんは、無事だったんだし
学園の皆なら、僕が死んでも、立ち直れる
前向きなのに、後ろ向きな考えだな。
あきらめちゃだめだ!!!
誰!?
僕だよ。
小さい時僕!?
君は前向きなのが唯一の取り柄なんだろ!
でも・・
それに、君を待っている人はたくさんいる。
生きる希望を捨てちゃだめだ!!君の希望は、前に進むことができる!!!
[生きて進むことのできる希望) ガチャ
ドゴーン パリーン
ハッ、!! break
病院~709号室
苗木「うっ、 ぼく 、 は いき、 て る?」
琴音「うん! ヒグッ いきているよ!」ボロボロボロボロボロ
苗木「そ 、う か・・・
十神「フン、世話をかけるな。」
十神「(よかったな・・・無事で。)」
まぁ無事に夕方
霧切「そういえば、あなたは誰?」
琴音「あっ、自己紹介が、まだでしたね。私は二階道琴音と言います。苗木くんとは、小学校の時の同級生なんです。」
男子たち「(ヤバイ、めちゃくちゃカワイイ!!!!!)」
舞園「」イライラッ
葉隠「でも、偶然的な再会だべ。」
朝日奈「まぁ、あんまりいい再会じゃないけどね。」
苗木「ハハハ、そうだね。あんまりよくないね。」
セレス「(あの二階道さんと言う人、お昼からずっと苗木君の右手を握っていますわ!)」
戦刃「(それを苗木君は気にしていない!?)」
まぁこんな感じで時間は過ぎ夜
琴音の家
琴音「にゃえぎぃきゅんの右手を握っていた右手。」///
琴音「もう濡れてる。」/////クチュ
琴音「んっ、 あっ、 にゃっ、 にゃえぎくん!ハァ ハア きもちいいよ~!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
琴音「あっ、 イッちゃうっ、 イッちゃうっ、!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
琴音「イクッ!!」プシャージョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロポタッポタッ
琴音「またヤッちゃった。」
琴音「(苗木のことを想うと、とまらないよ~)」////
ごめんなさいミスがかなり多いです。
また、これから先に出てくる敵モノクマに、立体機動装置(進撃の巨人)、神機(ゴッドイーター)、ライトサーベル(スターウォーズ)、キック力増強シューズ(名探偵ヤマダ)、など特殊なモノクマを出してほしい方は、アンケートをください。
情報提供ファイル7かな?
根黒町・・・簡潔に言えば苗木の実家、通っていた小中学校がある町。
ユニクロ新新宿店・・・新新宿にあるユニクロ。
新新宿ゲームセンター・・・苗木たちが遊んでるゲーセン。
新宿第2総合病院・・・新新宿に建てられた大きな病院。罪木もたまに研修を受けている。
廃墟ディズニーランド(東京ディズニーランド)・・・苗木が小学2年生の時、テロリスト達がこのディズニーランドにやって来て、多くの人々の命を奪い、アトラクション、建造物破壊した。テロは最終的に全員自殺したみたいだ。彼らの目的は何なのかわからない。今は東京臨海エリアに新しいディズニーランドがある。
ある日 病院
苗木「・・」ボーーーーーーット
ガラガラ
鳴海「ようっ!!」
健「おっ、元気そうじゃん!」
苗木「鳴海、!健、!」
苗木「どうしてここ?」
鳴海「お見舞いに決まってんだろ。」
健「結奈城や二階道に聞いたんだ。」
苗木「へぇ~、そうなんだ。」
鳴海「まぁ、梨持って来たんだ剥いてやるよ。」
シャクリシャクリ
鳴海「でも驚いたよ、二階道を庇って誠が刺されるなんて。」
苗木「無意識というか、無我夢中というか、そんな感じだったからね。」
健「男らしいぞ、誠。」
苗木「あ、ありがとう。」
シャクリシャクリシャクリ
苗木「ねぇ、電話番号とアドレス教えくれない?」
鳴海「じぁ、お前のもおしえて。」
苗木「うん。」
健「俺も、俺も!」
しばらくして
鳴海「そろそろ帰るな。」
健「お大事にな。」
苗木「うん、またね。」
ガラガラ ガラガラバタン
肆章終わり
5章
~夏休み~
苗木「(退院して、テストをして、夏休み。・・・ヤバイ、暇だ。)」
苗木「とりあえず宿題やるか。」
苗木「(宿題といってもそこまで多い訳ではない。)」
何時間後の苗部屋
ピンポーン
苗木「はーい!」 ガチャ
舞園「苗木くん、こんにちは。」
苗木「舞園さん。どうしたの?」
舞園「あの、今日希望ヶ峰区で夏祭りをやるみたいな感じなんです。ですから、あの、今日私と一緒に夏祭り行きませんか?」
苗木「夏祭りか~。うん、僕も行くよ。」
夕方
苗木「(あともうすこしかな~。)」ピロロロロロロロロロロロロッピロロロロロロロロロロロロッ
苗木「ん?」
霧切さん
苗木「(霧切さんか、いいや。切っちゃお♪)」ピッ
ピロロロロロロロロロロロッピロロロロロロロロロロロッ
セレスさん
苗木「(安弘さんか、まぁいいや、切っちゃお♪)」
ピロロロロロロロロロロロロロロロッピロロロロロロロロロロロロロロロッ
戦刃さん
ピッ
苗木「もしもし?」
戦刃『あ、な、苗木君?あ、あのさ、こここここれから夏祭りに行きゅんだけど、な、苗木君もどう?』
苗木「ごめん、今日は用事があるんだ。」
戦刃『そう、ならいいの。じゃあね。』 プーップーップーップーッ
苗木「(ごめんなさい、戦刃さん。)」
舞園「お待たせしました!」
苗木「ん?・・っ!?」
舞園「さぁ、行きましょう苗木くん!
」
苗木「う、うん。(白の浴衣は反則だよ!!!髪をお団子のようにまとめて、しかも口紅もしているなんて!!!イエロー、いや、レッドカードだよ!!!)」
舞園「(ウフフ 苗木くん可愛い♪)」
お祭り~会場
舞園「最初何処へ行きます?」
苗木「ん~、たこ焼きが食べたいな。最近全然食べてないし。」
舞園「そうですか。なら、たこ焼き屋へ行きましょう。」
苗木「うん。」
一方
霧切「ハァー、」
セレス「ハァー、」
江ノ島「残姉、焼きそば一口くれ。」
戦刃「うん、はいあーん」
江ノ島「あーむ」パク モグモグモグ
霧切「今日のお祭りのためだけに浴衣を買ったのに。」
セレス「苗木に見てもらえないなんて、買って来た意味がありませんわ。」
戦刃「まぁ、しかたがないよ。」
江ノ島「ウププ、お金をドブに捨てたようなものだね。」
戦刃「そうだね。」モグモグモグ
江ノ島「あんたもそうだろ!!!」
オーイ
戦刃「あっ男子たち。」モグモグモグ
桑田「よっ!」
大和田「なんだ、お前らも来てたのか。」
十神「フン、どうして俺が貴様らの遊びに付き合わなければならないんだ。」
葉隠「まぁそんな堅い事言うなって、十神っち!」
十神「だまれ。」
霧切「ハァ苗木君が居ればな~。」
石丸「うむ?苗木君なら、さっき見かけたぞ。」
苗木親衛隊「何ぃ!!!???」
山田「たこ焼き屋の前で。」
不二咲「舞園さんと一緒に居たよ。」
苗木親衛隊+桑田「何イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!?????」
霧切「あんの、枕め!!!!!」
セレス「ちょんぎってやる!!!!!」
戦刃「なえぎくんにうそつかれた~~~~~~~~~~~~~!!!!!うぇーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」ダバダバダバダバダバダバ
霧切「コウシチャ!!!!!」
セレス「イラレナイ!!!!!」
戦刃「ワ!!!!!」
苗木親衛隊「」ドシュュュュュュュュュン
桑田「オレモイク!!!!!」ドシュュュュュュュュン
大和田「オ、オイ!!!・・ハァ、俺たちも。」
十神「あいつらを。」
葉隠「追いかけるべ!」
苗木「久しぶりに食べるとおいしい。」パク ハフハフハフ モグモグモグ
舞園「そうですね。・・・(ピカーン)」
舞園「苗木くん。」
苗木「ん?」
舞園「あーん♪」ニコニコ
苗木「えっ・・・え?」
舞園「あーん♪」ニコニコ
苗木「い、いや人がた、たくさn舞園「あーん♪」ネットリニコニコ
苗木「あ、あーん。」パク モグモグ
舞園「美味しいですか?」
苗木「う、うん。」オロオロ
舞園「ウフフフ」
朝日奈「あっ、霧切ちゃーん!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ キュウウウウウウウウウウウウ
大神「どうしたのだ、そんなに慌てて。」
ジェノ「どーせ、まーくんだろ。」
霧切「その通りよ、ところで、」
セレス「苗木君を、」
戦刃「たこ焼き屋の前で、」
桑田「見なかったか!!」
朝日奈「うわっ!、あんたいたの!?」
桑田「アポォ・・・」
ジェノ「たこ焼き屋じゃなかったが、金魚すくいの近くで、まーくんみたいな人いた。」
朝日奈「えっ、そうなの?」
苗木親衛隊+桑田「・」ドシュュュュュュュュュュン
ヨーヨーすくい
ポチャン
苗木「あー、ちぎれちゃった。」
舞園「見てください、苗木くん。」
苗木「なん、だと・・・」
ヨーヨー1「ウ」
ヨーヨー2「プ」
ヨーヨー3「プ」
ヨーヨー4「の」
ヨーヨー5「プ」
舞園「五つもとれました!」
苗木「凄いよ舞園さん。」
金魚すくい
予備α「よっしゃー、これで3匹目だ!」
日向「はぁー、俺なんか一匹もとれてない。・・ん?」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ キュュュュュュュゥゥゥゥゥゥ
苗木親衛隊「ナエギクン!!!!」
桑田「マイゾノチャン!!!!」
日向「お、俺は苗木じゃないぞ!」
苗木親衛隊「え?」
霧切「すいません。」
セレス「人違いですわ。」
戦刃「さよなら。」
苗木親衛隊+桑田「・」ドシュュユュュュュュュュュュュン
予備α「苗木モテモテだな。」
日向「あ、あぁ。」
射的ゲーム
パン パタ
店主「大当たり~!PSvita3~!」
苗木「やった!」
舞園「凄いです、苗木くん!」
?「へぇー、かなりいい腕じゃない。」
苗舞「ん?」
?「あぁ、ごめんごめん。名前言ってなかったな。」
富山「私は富山めぐみ。超高校級のスナイパーだ。」
苗木「超高校級・・ってことは、希望ヶ峰学園の!?」
富山「あぁ、76期生だ。」
?「めぐ~!」
富山「太一、こっちこっち!」
風祭「ハァー、勝手にはぐれるなよ。」
富山「あっ、こいつは風祭太一。超高校級のサッカー選手だ。」
風祭「君、もしかして苗木誠君?」
苗木「え!?、あ、はい。」
風祭「へぇー、君が噂の苗木君かー。」
苗木「噂って、一体何の事ですか?」
風祭「雷都先生に一喝をした、【78期の幸運くん】。僕らには、いや、多分学園全体でそう言う噂があるのさ。」
舞園「す、凄いですね苗木くん!」
苗木「なんか恥ずかし。」//
富山「ハハッ、まぁ気楽にがんばれ。」
霧切「一体、何処にいるのかしら?」
セレス「もう少し念入りに探してみましょう。」
戦刃「うん。」
苗木親衛隊「・」ドシュュュュュュュュュン
林檎飴
店主「まいど~。」
舞園「もうすぐ花火の時間ですね。」
苗木「そうだね。どこか座れる場所を探そうよ。」
舞園「そうですね。」
しばらくして
苗木「あそこにベンチがあるよ。」
舞園「結構いい場所ですね。あのベンチに座りましょう。」
苗木「うん。」
一応お知らせ
機種を変えました。(前の機種は3DS)
ピュ~ ドーン パラパラパラパラ
舞園「あっ、始まりましたね。」
苗木「本当だ。凄く綺麗だ。」
ピュ~ピュ~ピュ~ ドーン ドーン ドーン パラパラバラバラ
ドーン パラパラ ピュ~ドーン
苗木「・・ん?・・・ひねみつつひぴへつ!!!???」
舞園「ん?あっ。」
ドドドドドドドドドドドド ピュ~
苗木親衛隊「ナエギクーーーーーーン!!!!!!!!!」 ドーンパラパラパラパラ
苗木「」ガクガク
霧切「ナエギクーン?」
セレス「コレハ、」
戦刃「ドウイウコト?」
苗木「ち、ちちちちちちちちち違うんだ、、、、、。」
回想~
苗木『夏祭りか~うん、僕も行くよ。』
舞園『じゃあ、5:30に駅前に来てください。』
舞園『あっ。あと。』
舞園『ホカノヒト二サソワレテモコトワッテクダサイネ。ウフフフフ。』
苗木『は、はひ。』ガクガク
苗木「そういうことだから、しかたなく!」アセアセ
霧切「モンドウムヨウ。」
セレス「ナエギクン。」
戦刃「カクゴシテネ。❤️」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! ピュ~ ドーン パラパラ
何日かして 学園~屋上
苗木「すー、すー、」Zz
ピロロロロッピロロロロッ
苗木「ん~?」ピッ
苗木「もしもし?」
亜里沙『あっ、誠?』
苗木「亜里沙?どうしたの?」
亜里沙『あのね、明後日皆で海に行こうと思うんだけど誠も一緒に行く?』
苗木「明後日?うん、僕も行くよ。」
亜里沙『わかった。時間は明日連絡するね。』
苗木「うん、わかった。」ピッ
苗木「(海か~、楽しみだなぁ。)」
?「その話聞かせてもらったぞ!!!」
苗木「!?、誰!?」
桑田「へへっ、俺だ!」
葉隠「俺もいるべ!」
苗木「桑田君!?葉隠君!?」
桑田「いや~葉隠!今回だけはすげー運がいいな!」
葉隠「だべ!まじで最高だべ!」
苗木「一体どういう事!?」
桑田「葉隠の占いで、苗木のケータイのストラップに盗聴器を付けるべし、っててたからお前が寝ている間に盗聴器を付けたんだ。」
葉隠「何の意味があるのかわからないけど、結奈城っちとお前の話を盗聴したら、お前らが海に行く話になったんだべ。」
苗木「なっ、!?そんなのってあり!?」
桑田「なぁ、苗木!俺たちも海に行きたいぜ!」
葉隠「一緒に行けるか聞いてくれねーか?」
苗木「え~、。」
桑葉「頼む!!」ドゲザ🙇
苗木「わ、わかったよ。明日亜里沙に聞いてみるよ。」
桑田「よっしゃーーーーーーー!!!!!」
葉隠「やったべ!!!!!」
当日 特急列車の中
苗木「どうしてこうなった。」
ガヤガヤ
朝日奈「さくらちゃん!向こうに着いたら競泳しようよ!」
大神「うむ、いいだろう。」
石丸「海か~兄弟、楽しみだな!」
大和田「おう!めっちゃ遊ぶぜ!」
霧舞セ戦「(苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん苗木きゅん)」
十神「ふん、愚民め。騒ぎ過ぎだ。」
腐川「びゃ、白夜様~。」
不二咲「ちょっと日焼けしようかな。」
江ノ島「うぷぷぷ。」
葉隠「女子の水着が楽しみだべ!」
桑田「だな!」
山田「僕は、二次元一筋ですぞ。」
苗木「ごめんね、なんだか皆付いてきちゃったよ。」
亜里沙「全然大丈夫だよ。」
鳴海「むしろ舞園さんと一緒に海に行くなんてとても夢にしか思えないよ!」
健「まぁ、多い方が賑やかでいいじゃないか。」
琴音「うんうん。きっと楽しいよ。」
苗木「う~ん、、そうだね。」
36分+16分後
全員「おぉー。」
ザバーン ザー
苗木「結構綺麗だね。」
亜里沙「うん。」
葉隠「よっしゃー!遊ぶべ!」
苗木「(なんか皆で海に行けるって凄いな。20人くらい居るのに。)」
亜里沙「誠!」
苗木「ん?、!」
亜里沙「この水着どう?」
誠「に、似合ってるよ!」
朝日奈「おっ、結奈城ちゃんの水着可愛い!」
亜里沙「ありがとう、二人とも。」
苗木「(オレンジ。・・かわいい。)」
舞園「」イライラッ
霧切「苗木君。」
苗木「ん?」
霧切「どうかしら、この水着?」
苗木「うん、オシャレな感じでいいと思うよ!」
霧切「そう、ありがとう。」//
舞園「苗木君!この水着はどうですか?」
苗木「あ、うん、いいと思うよよ。」
舞園「」
戦セレ「苗木君!この水着どうですか?」
苗木「二人とも可愛らしい水着だね!」
戦刃「苗木君にほめられた、やった!」///
セレス「さすが私のナイト、見る目がありますわ。」///
舞園「」チーン
桑田「舞園ちゃん水着かw 舞園「死んでください、もしくは私の半径8光年離れてください!!!」
桑田「」チーン
琴音「苗木君、早く泳ご!」ギュ
苗木「あっ、ちょ、待っ、引っ張らなくても。」
朝日奈「私達を泳ご!。」
亜里沙「うん。」
桑田「」プカプカ
葉隠「桑田っち、ドンマイだべ。」
桑田「何故だ、何故苗木ばかり。」
葉隠「しかたないべ。わかってたことだべ。」
朝日奈「さくらちゃん!競泳しよ!!」
大神「うむ、まけぬぞ。」
朝日奈「結奈城ちゃん、審判やってくれる?」
亜里沙「うん、じゃあ、いちについてー!よーい!どん!!」
ザバーーーーーーーーーン
亜里沙「きゃ!」
ザバーーーー
亜里沙「大神さん凄いバタ足。」
苗木「いつもあんな感じだよ。」
亜里沙「そうなんだ。」
舞園「霧切さん?」イライラ
霧切「なにかしら?」イライラ
舞園「苗木くんと結奈城さん、仲良すぎじゃありません?」イライラ
霧切「結奈城さんだけではないわ。二階道さんもよ。」イライラ
舞園「あの二人完全に苗木くんを狙っていますね。」イライラ
霧切「そうね。」イライラ
戦セレ「苗木君は絶対に渡さないわ!!!」イライラ
霧舞「当たり前よ!!!」イライラ
大和田「おーい!ビーチバレーやろーぜー!」
鳴海「お、ビーチバレーは得意だぞ!」
健「俺もやろ。」
ザバーン なんだかんだ遊んで昼
葉隠「実は俺、BBQセット持ってきたべ!」
苗木「へ!?そうなの!?」
葉隠「材料は十神っちだべ。」
十神「A級食材を持ってきた、好きなだけ食え!」
全員「やったーーーー!!!」
ジュー
山田「うまーい!!おいしいですぞ!!」バクバク
セレス「てめぇーは、野菜だけ食ってろ!!!!!」
山田「ブ、ブヒイイイイイイイイイイイイイ!!!」
不二咲「おいしいねぇ。」
石丸「うむ、とてもおいしいぞ!」
苗木「ごめん、十神君。こんないい食材を食べさせてもらって。」
十神「ふん、特別に買ってきたんだ。ありがたく思え。」
苗木「うん。」
琴音「ん?ねぇ苗木君。」
苗木「何?」
琴音「あれ大神さんと朝日奈さんじゃない?」
苗木「そうだけど、うん?二人の後ろにあるやつなんだ?」
朝日奈「ただいまー!」
苗木「あ、朝日奈さん!髪の毛が!」
朝日奈「ん?あぁ、これに食べられた。」
大神「鮫だ」ッコレ
葉隠「ギヤーーーーーーー!!食われるべ!!」
大神「心配ない、気を失ってる。」
大和田「こ、これやばくね?」
不二咲「すごぉい。」
亜里沙「葵ちゃん、ポーニーテールなくなっちゃったね。」
朝日奈「そうなんだよねー。形も整ってないし。」
ジェノ「それなら私にお任せあれー!」
朝亜里「うわぁ!?」
ジェノ「私は散髪は得意なのです!」ビシッ
朝日奈「ほ、本当?」
ジェノ「だいじょぶだいじょぶ、ほらほら、こっち」
朝日奈「えっ、ちょ、本当に大丈夫なの?」ガシ
ジェノ「私を信じなサーーーい!!ゲラゲラゲラゲラゲラ!!」
情報提供ファイル
テストや受験で書き込めない時もあるので注意
30分後
全員「おぉー。」
朝日奈「…」///
大神「似合っているぞ、朝日奈。」
霧切「案外、可愛い。」
戦刃「うんうん。」
朝日奈「そうかな?」/// (イメージ的に初期デザインの髪型)
ジェノ「どぉ~?完璧でしょ。」
朝日奈「うん、ありがと、ジェノサイダー。」//
夕方
健「ここがばあちゃんの宿屋。」
霧切「以外に大きいのね。」
健「今日と明日、別館以外は貸し切りだから。」
桑田「マジ!?」
健「マジ。」
健「まぁ、とりあえず入って。」
健祖母「いらっしゃい、今日は本館は貴方達が貸し切りだからゆっくりしていってね。」
全員「お世話になりまーす!」
苗部屋
苗木「んーーーーーー。」ゴロゴロ ゴロゴロ
苗木「(畳、落ち着く…。」
苗木「夕食まで時間あるな。」
4:17
苗木「誰かの部屋に行こ。」 ガチャ
苗木「…」
葉隠「おっ、苗木っち。」
苗木「葉隠君。」
葉隠「桑田っちの部屋何か遊ぶべ。苗木っちも行くか?」
苗木「うん、暇だったし。」
葉隠「なら行くべ。」
葉隠「桑田っち~。」ガチャ
苗木「勝手に開けるの?」
桑田「よっ、苗木もきたのか。」
大和田「で、何すんだ?」
不二咲「UNOかトランプ?」
桑田「テキトーでいいだろ。」
苗木「(それから桑田君の部屋で遊び、いつの間にか夕食の時間になっていた。健のおばあさんの料理は美味しい。特に大神さんが捕まえた(?)鮫の揚げ物はうまい。で、今は夕食を食べ終えてロビーに居る。)」
山田「ぶひぃー、おなかいっぱいぱい。」
鳴海「俺もー。」
桑葉「」ニヤニヤ
苗木「何ニヤニヤしてんの?」
桑田「だってさー。」
葉隠「俺達以外客は居ないべ。」
桑葉「つまり、女子風呂を覗けるぜ(べ)。」
苗木「なっ!?、何変な事考えてんだよ。」アキレタ
桑田「オイオイ、美女達が集う聖域を覗かないなんて。」
葉隠「男として失格だべ!」
苗木「合格も失格も無いじゃないか。」
桑田「とりあえずイク!」ダッ
葉隠「だべ!」ダッ
苗木「あっ、」
苗木「…」
苗木「(その後、僕達も風呂に入り、風呂から出てロビーに戻ったら、あの2人は真っ白な灰になっていた。)」
桑田「」
葉隠「」
しばらくして
苗木「…」
苗木「・・散歩しようかな。」ガチャ
海
ザバーン ザーー
苗木「星が凄く綺麗だ。」
苗木「(なんだか、こんな平和な感じ。ずっと続いてほしいように思える)」
東京 どこかの場所
?「・・ん?」トコトコ
??「」
?「ぬいぐるみ?」
??「」ギラリ
?「!、」
うわああああああああああああああああああ!!!!
男「? う、うわあああ し、死体ぃぃぃぃぃ!!?」
??「?」ニヤ ヒュン
男「うわああああ!!!」グジョ グサ
男「」
??「うぷぷ」
苗木「...」
琴音「苗木君?」
苗木「?二階道さん。 散歩?」
琴音「うん。苗木も?」
苗木「うん、僕も散歩。」
琴音「星、綺麗だね。」
苗木「うん。僕もそう思った。」
琴音「…」
苗木「…」
???「ん?あれは。」
苗木「・・僕さ。」
琴音「ん?」
苗木「小学校卒業から希望ヶ峰学園入学までの間、ずっと二階道さんの事わすれていたんだ。」
琴音「それちょっとひどい。しかも本人の目の前で言うなんて。」
苗木「ご、ごめん。」
苗木「でも、もう忘れない。学園の皆も、亜里沙達も、二階道さんの事も。」
琴音「苗木君。・・なら、私も忘れないよ。」
苗木「うん。」
トサ
苗木「え?」
琴音「ごめん、ちょっと寄りかかるね。」
苗木「…」//
???「…」
???「うぷぷ、忘れない?そんなの、」
???「絶望的に無理ね。」
5章終里
六話 ~文化の祭り~
苗木「…」トコトコ
苗木「ここか。」
新三鷹霊園
苗木「…」トコトコ
苗木「?」
?「…」
苗木「あのー。」
?「?誰だお前。」
苗木「な、苗木といいます。」 ブルッ
松田「俺は松田。松田夜助だ。お前も墓参りか?」
苗木「はい。、松田君は風祭君とどういう関係ですか?」
松田「親友だ。」
風
祭
太
一
回想
苗木「え?...嘘だよね?」
舞園「...昨日富山さんから、聞きました。」
苗木「............もっと、話したかった。」
舞園「残念です。」
舞園「他にも何人かの生徒が、」
苗木「殺されているんだよね。」
舞園「はい。」
苗木「一体誰が。」
舞園「早く捕まってほしいですね。犯人。」
苗木「うん。どうして殺したのか、理由が知りたい。」
回想終わって次の日
苗木「バンド?」
桑田「そう!男子の何人か誘って文化祭のステージに出るんだ!」
苗木「でも77期に澪田さんっていう軽音部?ギター?まぁうまい人がいるから、僕ら素人じゃ盛り上がらないよ。」
桑田「あきらめちゃだめだ!それに一度はミュージシャンになろうとしたんだ!でも野球を選んだ!だから文化祭でやる!」
苗木「うーん・・・わかったよ、協力する。」
桑田「よっしゃ!よろしく頼むぜ!」
苗木「でも、他に誰を誘うの?」
桑田「まぁ適当に決める。」
苗木「君はいつも適当だね。」
桑田「細かい事は気にするな。」
苗木部屋
苗木「(うーん。今まで楽器という物であまり演奏なんてしたことないなー。あるとしてもリコーダー。)」
苗木「………考えても仕方ないし、音楽室でなんかやろ。」 ガチャ バタン
音楽準備室
苗木「(へぇー、かなり沢山ある。)」
苗木「これがギターで、こっちがピック。」 バーン
苗木「(音出た。だけどうまく弾けるかな?桑田君はすぐにできそうだけど。)」
苗木「ドラム。」ドーン
苗木「キーボード。」ポーン
苗木「うーん。やっぱりどれも難しそう。ギターは多分できるかな?……どうしよう。……いいや、明日桑田と話そ。」
翌日
苗木「メンバーは?」
桑田「大和田と不二咲を追加。あと一人くらい欲しい。」
苗木「5人でやるの?」
桑田「まぁそんな感じ。」
貴様が死ね
消えろ
灰になれ
誰にも悲しまれずこの世を去れ
桑田「明日皆集まって 使う楽器、曲を決める。」
苗木「わかった。」
遺骨になるのはオマエラ
宇宙旅行でもしたら?
すぐになれるよ
いやならチリにでもなれ
苗木「ついでだからあと一人のメンバーを誰にするか、大和田君と不二咲君にも聞いてみようよ。」
桑田「ああ。じゃあ、そういうことで。またな。」
苗木「うん。」
いやいや、オマエラの方が必要ない
ニートみたいな感じのオマエラがね
だからさ
消えて亡くなれ
この世を去れ
翌日
山田「拙者をメンバーに?」
桑田「他は忙しそうだし。」
山田「いやいや、桑田「決定な。」
山田「」
苗木「(強引すぎるような、ないような。)」
この義務教育も終わってない>>1のオナニー早くおわんねえかな
その義務教育も終わってない糞ガキの戯言に わざわざ返事する暇人さんの方がよっぽど哀れだろw つーかその文句の方が板に迷惑だわ 楽しんでみるか現実社会に貢献するかどっちかにしろよw そのやつあたりはちょっとドン引きだわー 1さんは毎日お疲れなー 一々こんな予備学科以下の 身も心も廃れきったおじさんの相手しないで 書いた方がいいぞー 楽しんでるひとがいるからなー
山田「だが断る。」
桑田「何っ!?」
山田「山田一二三はクールに去るぜ。」スタスタ
桑田「……」
苗木「……」
桑田「なぜジョジョ?」
>>322
何?悔しくてついに自演しちゃったのかな^^
しかもルールすらも把握出来てないんだね
__ ,....-─-、 /l
/::::::::::::::::::::ヽ、 /:::::::::::::::::::::::ヽ / 〃 ,、
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / // /,/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l / // ///
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l / // ///
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l / // // /
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/ `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ r‐ 、 / 〈 {// /
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/ r| | / O}/ :/
ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/ / ⌒ ヽ¬-'´ 、 | | /ヽ /::/
 ̄ /:::::::::::::::::l _,___ _,,,,. l:| | | | r‐', 〈
l::::::::::::::::::l /∴,,゙・;;\ /∴,,゙・,;\ l:l | |l_」 | ', ',
l::::::::::::::::::l!.|;,'“★ ・∵|.「∴ .゜,;」l:l /l |l、\j l l
l::;, -ー 、::l|:,..; ;;.;ノ i,.;:,,★ ;;.,..,il:l // || } | V^',
/ ヽ\∵;,o,;:/ __\;,,o,;:..,/::l ///⌒ヽ/ / 〉 _\
l _ /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く l |イ´ ̄ヽ|/ヽ _ / /´⌒\
l  ̄| 〈:::::::::::......:::/ _ l | | 、__} |_)' / /-―r┬'
ヽ ____ `ー-─__/) ./ '、 ヽ _人__) { { / /
\ ( \、▽▽▽▽▽▽▽/ / i\__/! 八 ヽ._/ /
>. .、_、 ヽ. / | , / \__/
ヽ: : : : :ヽ ヽ△△△△/.ノ | / /
ヽ、: :__ヽ `ー- ´ / / _/
/ \ / /
323
やりやがったな
死ね
悪いが、変えさせてもらう
オ、オ、オワターオワオワオワター♪
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
\(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)/
) ) .| |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
\ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター /
\ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ /
♪\(^o^) \(^o^)♪ \(^o^) \(^o^)
__) )>キュッキュ♪)>__) )>キュッキュ♪>_
/.◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/.◎。/|
) ) | \(^o^)/ |/ ノ 人
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) ) ((( > ̄> ノ 人 ( (
(((( > ̄> )))) ((( < ̄< )))) < ̄< ))))
/ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター \
/ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ \
糞スレはもうわかった
ツマラナイなら見るな
それか死ね
貴様ら消えろ
存在しなくなれ
山田「はぁー、しかたない。この山田一二三!全力でヤラさせていただきますぞ!」
桑田「よし!メンバーが揃った。」
大和田「そういえば、グループの名前あんのか?」
桑田「あ、ない。」
不二咲「うーん。…エルピス。ってどう?」
苗桑大山「エルピス?」
山田「カルピスではなくて?」
桑田「アポか、お前。」
大和田「アポはお前だ。」
桑田「アポ。」
不二咲「確か、ギリシャ語だったはず。意味は覚えてないけど。」
苗木「でもいい名前だと思う。」
桑田「じゃ、決定な。」
オ、オ、オワターオワオワオワター♪
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
\(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)/
) ) .| |/ ノ ノ
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) )
((( > ̄ > ))))
\ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター /
\ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ /
♪\(^o^) \(^o^)♪ \(^o^) \(^o^)
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) ) | \(^o^)/ |/ ノ 人
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) ) ((( > ̄> ノ 人 ( (
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/ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター \
/ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ \
>>332
はぁ...
こんなセンスも欠片も微塵もないものを わ ざ わ ざ コピーして
君のいう糞スレにまた来るってどういう事かな?
社会に居場所ないからってやつあたりすんなよ
ネカフェ閉じこもってないでさっさと出てこいよw
>>333
自己紹介乙
自演してんなよ
>>334
何処が自己紹介なの?日本語大丈夫?
俺らと一緒に勉強する?www
いい加減ルール教えろよ
こんな低脳なリプするなよ
一点張りすぎてつまらないwww
NDK?糞ガキに自演してるって勘違いして
気づかないってNDK?
足元すくわれてNDK?
あっもうすくわれてても救われないレベルの屑だったなwww
>>335
ブーメラン飛ばし杉
◆読んだ上なら乙も批判もお好きに。レスどんどんつくほうが書く人は多分やる気出る
終わり
>>336
なるほど把握
結局やる気出させたいの?糞スレBANしたいの?どっち?
>>337
社会的敗者さんオッスオッス
じゃあおっさんはまともな思考回路持ってるんですか?
まともな人は黙ってここから去るんじゃないですか?
ここ来てる時点で同レベルなんで諦めてください^ ^
>>338
(世界観が追いついていけない)糞(民共が不可解な文句をいう)スレ
糞(ドMな作者がいる)スレじゃないからそこはよろしく^ ^
>>339
オマエナニ?
ダレ?
ナンナノ?
桑田「よし!じぁ文化祭に向けて頑張るぞー!」
苗大不山「おう!」
しばらくして苗木のお部屋
苗木「(なんだか楽しみになってきた。)」
苗木「(どんなライブになるのかなー。まぁ、とりあえず本番に向けて練習していく。それだけだ。)」
食堂
舞園「霧切さん。」
霧切「何?。」
舞園「苗木くんが桑田君と何かするらしいです。」
霧切「知ってるわ。バンドを組んだらしい。」
舞園「!?」
霧切「他にもメンバーを集めていたわ。」
舞園「(な、苗木くんが。あ、あのゴミと、バンド!?)」オロオロ
舞園「そ、そうだアナニーしないと!」
霧切「えっ!?」
舞園「ハァハァ。」ズボズボ
霧切「(うわーお尻の穴に指が入ってる!)」
スウェーデン
ハハッ
終わりだ
何がしりとりだ
終わりだ
貴様ら消えて
亡くなれ
>>346
死にやがれ
霧切「確かにゴミだけど仕方ないわ。」
舞園「えっ?何故?」
霧切「エスパーですから。」
舞園「私の台詞です。」
新幹線(しんかんせん)
ハハッ
ゴミクズのように終わらせたよ
絶望的だ
3日後 放課後 食堂
不二咲「キーボードって案外簡単だったよ。」
大和田「オメーはプログラマーでパソコンいじってるしな。」
桑田「文化祭まであと2週間と2日か。」
苗木「これなら本番までなんとかなりそうだね。」
桑田「それは違うぞ。なりそうじゃない、なるんだよ。」
苗木「そうだね、うん。」
山田「コーラを買ってきましたぞ。」
大和田「居なかったと思えば、コーラ買って来たのか。」
桑田「サンキュー。」
ルパン
パン
ニヤリ
ちょい遅かったか チッ
物陰
舞園「(まずいです。あのままじゃ本当にゴミ桑田とステージに)」イライラ
舞園「なんとかしないいと。」
ルーン(白猫プロジェクトより)
ロン (マージャン)
うぷぷ
単線
ハハッ
いやーゴミな発言だね
舞園「このまま見逃すわけにはいきません。対策をたてないと。」
食堂
桑田「よし、このあとも練習な!」
苗大不山「おー!」
舞園「でもぼくやっぱりやめた死のう」ヒューーン
おわり
飽きないねあんたら
女の子いびって楽しい?
この子のバックにはダークコンドルっていうヤバいチームがついてるから
覚悟しといてね
オタク共
お前らにいびられてちなみ衰弱死寸前だよ
こりゃ最高裁まで行くしかないかもね
名誉毀損罪とか慰謝料罪ってレベルで済むと思わない方がいいよ?
立派な殺人未遂だから
まなにまで迷惑かけてる時点であんたら智奈美に文句つける資格無いからね
遊び半分でうちら怒らせない方がいいよ
文化祭2週間前 音楽室 ♪~♪♪~♪♪♪~♪♪~♪♪
桑田「そろそろ休憩しよう。」
不二咲「山田君、今日のジュースは?」
山田「今日はドラゴンフルーツのジュースですぞ。」
大和田「は?ドラゴンフルーツ?」
苗木「そんなジュース、何処にあったの?」
山田「購買部。」
音楽室外
舞園「(今は休憩中ですね。)よーし。」
なんかもう飽きた
このスレあげるよ
なりすましがひどいしね
もう書かないわ
絶望的に放棄破棄焼却処分だ
じゃ
このSSまとめへのコメント
最後の荒らしどもぶっ殺すぞ?(怒