ダズ

アルミン「ま、待ってよエレン！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「おぉ、アルミンもセックスしたいのか？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

アルミン「いやそうじゃないけど！相手は誰にするつもりなんだよ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「ダズ。」ｼﾚｯ

アルミン「ダズゥ！！？あんな老け顔のどこがいいんだよ！下手したら子と親だよ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

アルミン「見てる方も気分悪くなるよ！！」ﾀtｩﾀｯﾀｯ

エレン「仕方ない、この世界は残酷だから。」ﾊｯﾊｯﾊｯ

アルミン「残酷で済ませていい事といけない事があるぞ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「じゃあなんだよ！！俺に何しろって言うんだよ！！」ｸﾞﾜｯ

エレン「安価してダズ決まっちゃったんだから仕方ないだろ！！」ｺﾞﾗｧ

エレン「俺だってダズで卒業とかやだよ！気持ち悪い！！」ﾍﾟｯ

エレン「でも決まっちゃったんだよ！ダズに決まっちゃったの！分かる？？」

アルミン「ぎゃ、逆ギレされても…。」ﾀｼﾞﾀｼﾞ

エレン「ケッ！！俺だってアニとかミカサとかクリスタとかアニとかユミルとかサシャとかアニとかが良かったよ！！」ｸｿｯ

アルミン「なんでアニ2回言ったし…。」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「バカ、3回だよ。」ﾀｯﾀｯﾀｯ

アルミン「どっちだっていいよ！」ｸﾜｯ

アルミン「クソッ！セックスの相手が誰であろうと僕は君を全力で止めるよ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「やってみろオラァッ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

アルミン「やってやるよコラァッ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

>>15（あ、あれはエレンとアルミン…。）

>>15（何やってるんだ？）

ダズ

だ、ダズって一人称なんですたっけ…（ ＾ω＾；

ｳｨｯｽ、俺で行きます。
てかダズって誰だよ（ ＾ω＾）

ダズ「なぁ、二人とも何して…。」

アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

エレン「ダズぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」

ダズ「ひぃっ…！」ｳﾌﾟｯ

エレン「ダズッ！！セックスするぞ！！」ｸﾞｧｯ

ダズ「な、なんで…おえっ。」ｳﾌﾟｽ

アルミン「（なんとしてもエレンを止めなきゃ！）

アルミン（そうだ！>>24だ！コレでエレンは考え直すはず！）ﾋﾟｺｰﾝ



もうキチでいい気がしてきた（ ＾ω＾）

保護者（ミカサ）召喚

アルミン「エレン！！まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ！！」

エレン「はぁっ！！？」ﾋﾟｸｯ

ダズ「おぇぇ…。」ｳﾌﾟｯ

アルミン「速効魔法発動！ 「言い訳は家族だから(バーサーカーソウル)」！！

アルミン「昨日拝借しといたエレンの■■■■を全て捨て、効果発動！ 」ﾋﾞｨｰﾝ

エレン「おい！なんでお前がそれ持ってるんだよ！！」ｵﾛｵﾛ

ミカサ「エレンの濃い目の匂いがした…。」ｼｭﾀｯ

ミカサ「こ、これからエレンの…/////」ｽﾝｽﾝ

エレン「うわぁぁぁぁぁ！！やめろ！やめてくれぇぇぇぇ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ダズ「い、一体何が…うぷっ。起こってるんだ…！」ｵｴｯ

はい、少しだけ書いていこうと思います。
最近忙しくてですね…。
このあとも出かけるんですけど（ ＾ω＾）
とりあえずかけるだけ書きます、では。

アルミン「ふははははは！！まだまだ沢山あるからなぁ！！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

エレン「うわぁぁぁぁぁ！！！もうやめてくれぇぇぇぇ！！」ｶﾞｸｯ

アルミン「じゃあダズとセックスするのやめる？」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

エレン「や、やめるからァ！！やめるから止めてェェェェ！！」ｳﾜｧｧｧｧ

アルミン「わかったよエレン、ダズももう行っていいよ。」ｼｯｼｯ

ダズ「あぁ…、そうさせてもらうよ…。」ﾖﾛﾖﾛ

ｳｩ…、ｸｻｯ…。ｵｪｪｪｪｪｪｪ…

エレン「うぅ…、ぐすっ…。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ「はふぅ…////んうぅ…////」ｸﾝｸﾝ

エレン「ミカサ！嗅ぐのもうやめろよ！！」ﾊﾞｯ

ミカサ「あぁ…、もっとエレンを感じたかったのに…。」ｼｭﾝ

エレン「こんなんで感じるなよ！！」

アルミン「まぁ、とにかくコレで一件落着かな。」ﾊｯﾊｯﾊｯ

エレン「くそぉ…、セックスしたかった…。」ｼｮﾎﾞ

ミカサ「せっくす？」

アルミン「あー、ミカサは知らなくていいんだよ。」

ミカサ「？」

アルミン「ほら、エレン兵舎に帰ろう。」ｽｯ

ミカサ「ねぇ？せっくすって何？」ｸﾞｲｸﾞｲ

アルミン「だからミカサは知らなくていい事！特にね！！」

ミカサ「そ、そうなの…？」

エレン「あ、俺兵舎に戻る前に>>35するわ。」ﾋﾟｺｯ

アルミン「は？」

ミカサ「？」

アルミン犯し

エレン「アルミン、セックスするぞ。」

アルミン「な、なんでよ！やだよ僕エレンとセックスするの！！」

ミカサ「セックスするの？」ﾜｸﾜｸ

エレン「おう、今からな。」

アルミン「しないよ！！勝手に話を進めるなよ！！」

エレン「うるせぇ！さっさとケツを出せ！」ｽﾞﾘｯ

アルミン「あぁ！ちょっ、ちょっとエレン待っ…！」

エレン「ふんっ！！」ｽﾞﾌﾟｩｯ

アルミン「アッー！！」ﾋﾞｸﾝ

ミカサ「こ、これがセックスなの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ