キョン「ハルヒの奴・・・」 (27)
キョン「また面倒な仕事を押し付けやがって・・・
何かいたずらでもしてやるか・・・」
安価>>5
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忘れてました安価ssです
そうだなうその告白でもやるとしよう
どうせあいつのことだ。すぐに忘れるだろう
キョン「さて準備するか」
キョン「ハルヒ!」
ハルヒ「何よ。いきなり・・・」
キョン「好きだ!」
ハルヒ「えっ」
キョン「お前のことが好きでたまらない!」
ハルヒ「えっ?、ええっ?」
ハルヒ「本当?本当なの?」
キョン「ああ本当だ」
ハルヒ「やった・・・」
キョン「だから付き合おう!」
ハルヒ「うん。わか「ばーーーーか」
ハルヒ「えっ?」
キョン「そんなわけねーだろ。このバカwwwwww」
キョン「俺はお前みたいなやつは好きでも何でもないんだよwwww」
キョン「じゃあなwwww」
ハルヒ「・・・最低だわ」
翌日
古泉「少しいいですか」
キョン「なんだ」
古泉「・・・閉鎖空間の数が昨日から急増しています」
キョン「・・・ふぅん」
古泉「とぼけないでください!あなたのせいなのは分かっているんですよ!」
キョン「それで」
古泉「・・・はぁ、・・・涼宮さんと仲直りしてください。それだけです」
キョン「・・・わかった」
古泉「では」
さて素直に応じるかね>>17
vipじゃないんだから安価そんな遠くなくていいのよksk
>>12
すいません
もっと虐める
・・・もっと虐めてやろう
大体俺が何をしたっていうんだ
キョン「・・・>>21でもしてやるか」
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