キョン「なんだ、藪から棒に」
ハルヒ「前から一度行ってみたかったの!」
ハルヒ「明日はちょうど休みだし、いい機会だわ」
キョン「しかし・・・ラブホって意味わかってるのか?」
ハルヒ「なっ・・・何勘違いしてんのよ!」
ハルヒ「あんたそんな目で私のこと見てたの!?」
キョン「・・・だが、ラブホに行くって言われたら誰もがそう思うと思わんかハルヒよ」
ハルヒ「うるさいわね!>>6が目的なの!」
子作り
ハルヒ「うるさいわね!子作りが目的なの!」
キョン「お前・・・言っていることが破綻してないか?」
キョン「それに子作りって・・・何をどうするかわかって言ってるんだろうな?」
ハルヒ「wawawaわかってるわよ!」
ガチャ
キョン「よぉ、>>10」
ちゅるや
キョン「よぉ、ちゅるや(デフォルメ)さん」
ちゅるや「やぁ、キョンくん。スモークチーズはあるかい」
ちゅるや「それはそれとして、何のお話をしてたっのかなっ?」
キョン「それがハルヒが子作りしたいって言うんですよ」
ハルヒ「ちょ、ばっ!///」
ちゅるや「はるにゃんもそういうお年頃なのっさーうんうん」
ちゅるや「はるにゃんはしょじょなのかい?」
ハルヒ「!?ああああたりまえじゃない!」
ちゅるや「ふふふ、はるにゃんからはしょじょのにおいがめがっさするっさ」
ハルヒ「ににににおいって///」
ちゅるや「ほら、このあたりなんてとくに」
ハルヒ「ちょおーー!スカートの中に!?」
ちゅるや「スモークチーズのにおいがする・・・」
ハルヒ「あがががががうわーーん!!」
ガチャッ ドヒュン
キョン「逃げた・・・」
キョン「まぁあんなこといわれたらそりゃ逃げるか・・・」
ちゅるや「思わず言っちゃったさー。ごめんさー」
ちゅるや「それはそうと、追わなくて良いのかい?」
長門「今の涼宮ハルヒの精神状態は危険」
キョン「長門!?いつからそこに」
長門「"らぶほ"のくだりから」
キョン「最初からじゃねぇか」
長門「あなたは一刻も早く>>15すべき」
鼻にわさびをぬりこむべき
長門「あなたは一刻も早く鼻にわさびをぬりこむべき」
キョン「なんでそうなる!?」
長門「ぬりこむべき」
キョン「いまはハルヒを」
長門「ぬりこむべき」
キョン「いやだかr」
長門「ぬりこめ」
キョン「」
長門「ここにワサビのチューブがある」サッ
ちゅるや「そういうことなら任せるっさ!」
キョン「な、なんで持ってるんだよ!そして長門、俺を羽交い絞めにするな!」ガシッ
長門「対象を捕獲・拘束することに成功」
ちゅるや「ふーふーふーきょーんーくーん」
キョン「うおお!!はなせ長門ぉおおお」グオングオン
長門「離さない」ガシッ
キョン「は、はずれねぇ・・・」
キョン(けど長門の胸やわらけぇええええええええ)グオングオンムニムニムニ
ちゅるや「それじゃワサビを手のひらにー」ニョロンニョロン
キョン「ちゅるやさん、全部!?全部いっちゃうの!?」(背中で胸を揉むスキルを身につけた)ムニムニムニ
ちゅるや「めがっさいくっさー」ネリネリ
キョン「ワシが何をしたのジャヨ-!ギャワー!!!!!!」
・・・
大人みくる
浣腸
朝(大人)「きょんくん!」
キョン「ん?おお、朝比奈さん(大人ver)」
キョン(ニヤリ、こいつはおあつらえ向きだな)
キョン「どうしたんですか今日は」
朝(大人)「えっと・・・言いにくいんだけど・・・」
キョン(さっさと言えよ)イライラ
朝(大人)「涼宮さんとラブホテルに行ってほしいの」
キョン「えっ」
キョン「それはどうしてですか?」
朝(大人)「ごめんね。禁則事項で言えないの」
キョン(いつも禁則事項ばっかじゃねぇか)イラッ
朝(大人)「でもこのままだと大変なことになっちゃうの…」
キョン「そうですか…わかりましたよ。急いでハルヒを探しますよ」
朝(大人)「よろしくね、ふふ。それじゃあわたしはこれで」クルッ
キョン「はい。あれ朝比奈さん。背中になんか付いてますね。帰る前にとってあげますよ」
朝(大人)「えっ、ほんと?お願いね」
キョン(ふ は は は は)
そうして俺は朝比奈さん(大人)を後ろから押した。
ふわわっと可愛らしい声を出しバランスを崩して倒れる朝比奈さん。
そう、これで四つんばいの状態になったわけだ。
俺は大丈夫ですか、と白々しく駆け寄りスカートをめくりあげる。
朝(大人)「いたた・・・えっ、ちょ」
すかさず、ほどよく色気のあるショーツをずりさげ
人差し指だけを伸ばし、両手を重ね合わせた。
キョン「くらえオラッ!!!」
ずぶぶぶぶっ
朝(大人)「ひぎっ・・・っっっぃぃいいあっぁぁぁ」
狙いは寸分違わず、俺の両手は朝比奈さんのアナルを貫いた。
正確に浣腸するスキルを身につけたらしい。
今後は浣腸に困ることはないだろう。
せっかくなので、そのまま両手をこねくりまわす。
朝(大人)「あがっ・・・かひゅっ・・・」
キョン「あらあら。朝比奈さん、大丈夫ですか?」ニヤリ
朝比奈さんはピクピク軽く痙攣しながら、気を失ってしまったようだった。
はーはっはっは!なにこれんぎもぢい”い”い”い”
キョン「ストレス解消にはちょうど良いな」
キョン「今後もこれでストレス解消だな」
さて、とりあえずハルヒを探すか。
そのころハルヒは・・・
>>28
オナニーをしていた
部室にて
ハルヒ「ううっ…」
ハルヒ「キョンの…ばかぁ…んっ…」
ハルヒ「何で…わかって…くれないのよ…んあっ」
ハルヒ「キョン…キョン…」
ハルヒ「ふあっ…っ…あっ…んんっ…んあっ」
ハルヒ(また、キョンでイキそうっ…!!)
ハルヒ「アッアッアッアッ」
キョン「ハルヒは部室にいる気がするので戻ってきた」ガラッ
ハルヒ「!?!?!?!」
キョン「うおっ…」
ハルヒ「キョ、キョン!?だ、だめっ見ないでっ・・・!」
ハルヒ「で、でも、んああーっ、とまんない、とまんないよぅ!!!」
ハルヒ「ア-ッ」ビクンビクン
キョン(何て良いタイミング)
ハルヒ「ア-ッ」ビクンビクン
キョン(盛大にイってるな)
ハルヒ「ア-ッ」ビクンビクン
キョン「おいちょっと黙れ」ズブブッ
ハルヒ「アッ-」
だめだ時間切れだorz
正直こんなクソつまらないssに安価レスくれた人、見てくれた人ありがとう。
万が一残ってたら明日夜に再開するかも。
ハルヒ「ってキョン!なにするのよ!!!」
キョン「それは俺のセリフだ」
キョン「それにしても・・・すごい格好だな」
ハルヒ「っ・・・ちょ見るな!見るなー!」テノヒラビュンッ
ふっ・・・
ハルヒ「!?」
キョン「残像だ」
そういってハルヒの後ろに回り込む。
俺はそのままハルヒの耳に「>>35」と言った
ここでするか、ラブホに行くか選べ。
キョン「ここでするか、ラブホに行くか選べ。」
ハルヒ(ちょ、耳にキョンの息が)ビクン
ハルヒ(するって、アレよね?アレのことよね?)
ハルヒ(って、キョンはあたしとしたいってこと!?)
ハルヒ(いやでも、でもでもでも…キョンと)ジュン
キョン「…」
キョン「いやなら別にいいんだぞ、代わりはいくらでもいるからな」
ハルヒ「!?」
ハルヒ(か、代わりってキョンがほかの誰かと・・・?)
ハルヒ(そんなのダメ!)
ハルヒ(で、でもだからといって調子に乗らせると後が怖いし)
ハルヒ「しょ、しょうがないから、こっ、ここでさせてあげるわ!」
キョン「そんな態度とるなら、ほかの人に」
ハルヒ「ごめんなさいこの卑しいメス豚を犯してください」
キョン「わかったよ、後悔するなよ?」(犯してとかワロス)ギンギン
ハルヒ「こっ、後悔なんてしないなんていわないよ絶対!」
キョン(じゃあまず手始めに>>39してやるか)
膣内射精
キョン「そうか…ハルヒ…」
ハルヒ「はっ、はいっ」
キョン「まずは中出しからしてやる」
ハルヒ「は、はい?」
ジー ボロン
ハルヒ「ぬおお!?なにコレ!?コレがキョンのおち」
キョン「おらぁ!」ズニュウウー
ハルヒ「んっはあああぁぁぁーーーー」ビクビクプッシャー
キョン「おいおい入れた途端にイったのかよ」
キョン「とんだ処女豚だな」
ハルヒ「」ハァーハァー
キョン「おいおい、そんなアヘ顔さらしてお口パクパクしてるともっといじめたくなっちまうじゃねぇかよ」パンパンズッチャズッチャ
ハルヒ「!?!?!?」
キョン「声にならない声ってやつか?」パンパンズ…ウニュゥッ
ハルヒ「んがぁーーっ、ぎひぃー」
キョン「そんな泣いてると無理矢理犯してるみたいじゃねぇかハルヒよ(だがそれがいい)」グイングイン
ハルヒ「ハァーハァー、ギィィィ、きょんもうらめ、もうむりらめ、しぬこれしぬ」
キョン「やべぇさらに俺大興奮」ハチノジパンパンウエシタミギヒダリ
キョン「さっきからしまりすぎて、もうすぐ出そうだハルヒ」バックデパンパン
ハルヒ「らめ(パン)、らめ(パン)、なからめ(パン)、きょうあぶな(パンパン)」
キョン「お前がイキまくるのが悪いんだよ」パンパンパン
ハルヒ「らめえ、にんしん、さっきまでしょじょだったのににんしんいやぁ」
キョン「はぁーーーーー」パンパンパン
キョン「いけ!俺の子供たち!!!!」ドビュルッパッパー
ハルヒ「んあーっ、あっあっぁつっあっあああーーああー」
ハルヒ「ぜんぶでてりゅぅぅ、にんしんかくじつぅううらめぇええ」
キョン「…」
キョン「というssを投稿してみた」
古朝長「…」
キョン「すまん、正直俺もどうかしてたんだ」
キョン「前々から投稿してみたくてやってみたが、思ったより大変だった…」
古朝長「…」
キョン「初めての投稿で安価とかやってみるもんじゃないな…」
キョン「グダグダにもほどがある」
古朝長「…」
キョン「しかもエロとか無理すぎた」
キョン「冷静になって、書きながらかなり恥ずかしくなってしまった」
古朝長「…」
キョン「ということで、いつか安価なしで普通にssを投稿してみようと思う」
《完》
いろいろ限界でしたすみませんorz
やってやらぁー
~その後~
キョン「あれから半年」
キョン「毎日ハルヒはおねだりするようになった」
キョン「やはり俺も人の子であり」
キョン「いつしかハルヒのことしか考えられなくなっていた」
キョン「そしてハルヒは今・・・」
ハルヒ「ふふ、キョン見て。お腹こんなに大きくなったのよ」
キョン「そうだな・・・この子の名前、考えなくっちゃな」
ハルヒ「それならもう考えてあるの」
キョン「そうなのか?」
ハルヒ「そう。あたしとあなたの子だから・・・お互いの名前からとって」
ハルヒ「『ハルキ』・・・」
キョン「そう、か・・・ハル」
ハルヒ「『ハルキヒョン』」
キョン「なんで全部混ぜちゃった!?無理に使うおうとするなよ!?」
ハルヒ「きっといい宇宙人に育つわ!」
終わり
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