P「やよいと結婚したい」伊織「ちょっと待ちなさい!」 (1)

P「もう待てない、もう無理です」

伊織「アンタねぇ、やよいの年齢を考えなさいよ!」

P「江戸時代だったらもうとっくに結婚できるって」

伊織「アンタは今を生きなさいよ!」

伊織「だいたいプロデューサーがアイドルに手出すなんて最低じゃない」

P「俺はプロデューサーとしては最低だが、最高に幸せな男になりたいんだよ!」

P「というわけで早速やよいにプロポーズしてくるぜ!」

伊織「ちょっと待ちなさいってば!」

伊織「そんな事したらやよいが困っちゃうじゃない!」

P「困ってるやよいもまた可愛いじゃないか!」

伊織「困らせてその後どうすんのよ」

P「そしたら今度は伊織にプロポーズしよう」

伊織「は、はぁ!? 頭おかしいんじゃないの…」

P「と言いつつ照れてる伊織もまた可愛い」

伊織「ば、バカァ///」

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