小泉花陽「>>5、助けてぇぇ!! 」 (141)
━━━叶え! 私たちの夢。━━━
※みんなで叶える物語です
花陽「タワシさん、助けてぇぇ!!」
花陽「汚れがなかなか落ちないよぉ…… !! 」
ガシガシッ
花陽「えいっ……! えいっ……!! 」
ガシガシッ
真姫「あら、かよちんじゃない? こんなところで何やってるのよ? 」
花陽「うんっしょ……っ! あ、真姫ちゃん」
ガシガシッ
花陽「今ね、これ綺麗にしてるの。けっこう汚れてたみたいだったから 」
真姫「へぇ、感心ね! ってこれ>>12じゃない!! 」
呼び方はなよだった気が…
ksk
にこのペニバン
真姫「ってこれ、ニコちゃんのペニバンじゃない!! 」
花陽「そうだよ~、さっきニコちゃんに」
にこ『あ、かよち~ん! この可愛い ~ニコのお願い聞いてくれるぅ?』
花陽『花陽にできることなら聞くよ~ 、何かなぁ? 』
にこ『本当~ありがと~! じゃあこれ綺麗にしておいてくれる~? また後で取りにくるから、よろしくニコっ☆』
花陽「って頼まれちゃって」
真姫「後輩に何てもの洗わせてるのよ ~!! まったく、ニコちゃんったら」
花陽「綺麗になぁれ、綺麗になぁれ」
ガシガシッ
真姫「もう! かよちんは人が良すぎよ ! そんなもの>>20しちゃいなさいよ! 」
>>11
ドラマCDの設定好きだから、それで書いてる
トマト投げ
真姫「そんなものトマト投げしちゃいなさいよ!」
ゴソッ
花陽「わわっ! すごい量のトマト……でも何でこんなに持ってるの? 」
真姫「そ、それはー……好きだからに決まってるでしょ! この真姫ちゃんの美貌の秘訣はトマトにあるんだからー! 」
花陽「へぇ……でも、それ投げつけちゃうの? 」
真姫「そうよ! こうやって! 」
ヒュッ……グチャ
花陽「ト、トマトが勿体無いよぉぉ …… !! 」
真姫「平気よ、また買えばいいじゃない? ほら、かよちんも」
花陽「えっ!? え、えっと……いいのかなぁ……えいっ」
ヒュッ……グチャ
真姫「そうそう、いい感じよ! 」
ヒュッ
花陽「なんだか楽しいね、これ」
ヒュッ
真姫「このペニバンをニコちゃんだと思って……えいっ!! 」
ヒュッ……グチャ!!
花陽「そんなこと言ったらニコちゃん、かわいそうだよぉ……!! えいっ !!」
ヒュッ……グチャ!!
ガチャ
にこ「かよち~ん、頼んでおいたの終わってる~? ってな、ななな何してくれてんのよ~!! 」
花陽「はわわっ」
にこ「あぁ……ニコの大事なペニバンが……こんなグチャグチャに……しかも真っ赤に……」
花陽「>>32」
トマト投げしたらこうなった。アイドルグッズあげるから許して
花陽「ご、ごめんなさい……真姫ちゃんとトマト投げしてたらこうなっちゃって……」
にこ「トマト投げぇぇ!? ニコはこれを綺麗にするよう頼んだでしょ!? 逆に汚してどうするのよ!! 」
真姫「別にいいじゃない? っていうか何でこんなもの持ってるのよ……? 」
にこ「そ、それは……何だっていいでしょ!! それより」
花陽「ニコちゃん……お詫びに花陽の大切にしてたアイドルグッズあげるから許してぇぇ」
にこ「ふんっ、 ニコはコレクターだからそこら辺のものならいらないわよ」
花陽「こ、これなんだけど……」
にこ「こ、これは……>>40」
元国民的アイドルのAV
にこ「こ、これは元国民的アイドルのAV……!? 」
にこ「昔、噂では聞いたことあったけど一般販売は行ってなかったはず……まさか本当に存在していたとは」
花陽「ど、どうかな……? 」
にこ「ほ、本当にこれ貰っていいの !? 激レア中の激レアよ!! 」
花陽「それでニコちゃんが機嫌治してくれるなら……」
にこ「わぁ~い! かよちん、ありがと ~! ほら、真姫ちゃんも見て見て~」
真姫「ちょ、ちょっと!! そんなもの近付けないで!! 」
花陽「あ、そうだ!ニコちゃん」
にこ「なぁに~? 」
花陽「>>50」
花陽「あのペニバンって真姫ちゃんに使ったの? 」
にこ「へ? 」
真姫「ちょっ! そ、そんなわけないでしょ!! 馬鹿なこと言わないで!! ////」
花陽「で、でも……ニコちゃんと一番仲良しなのって真姫ちゃんだし……」
真姫「な、仲良くなんかないわよ!! //// だ、誰がニコちゃんなんかと」
にこ「もぅ~! 真姫ちゃんったら動揺しすぎ~! ほらスマイルスマイル~」
真姫「ど、どどどど動揺なんてしてないわよ!! 」
花陽「ニコちゃん、真姫ちゃんに使ってないなら誰に使ったの? 」
にこ「>>60」
真姫ちゃんに決まってるじゃない
にこ「そんなの真姫ちゃんに決まってるじゃない! ねぇ~真姫ちゃん? 」
真姫「ニ、ニコちゃんの裏切り者~ っっ!! ////」
花陽「や、やっぱり二人はそういう関係だったんだ」
にこ「真姫ちゃんったら~これ使った時、感じすぎちゃったみたいで~すっごく大きい声出しちゃうからニコ、バレるんじゃないかってヒヤヒヤしちゃったよ~! 」
真姫「ニ、ニコちゃんが激しすぎるのがいけないんでしょ!! ////」
花陽「うわぁ……花陽、まだ経験ないから恥ずかしいよぉ~////」
ガチャ
絵里「ちょっと……外まで聞こえてるんたけど? 」
にこ「真姫ちゃんの喘ぎ声が? 」
真姫「なっ!? ////」
絵里「あなたたちの卑猥な話よ、まったく……」
花陽「>>72」
絵里ちゃんは経験あるのかな・・・
花陽「絵里ちゃんは経験あるのかなぁ ……? 」
絵里「何か言った? 花陽」
花陽「うぇっ!? い、いや……そのっ…… えっと……」
にこ「かよちんが絵里ちゃんの初体験について気になるって~! 」
花陽「ニ、ニコちゃん! 私は別に…… !!」
真姫「私も気になるわね、エリーがど ~んなすごいこと経験してきたか」
絵里「べ、別に普通よ! って何で私の話になってるのよ! 」
花陽「教えて、絵里ちゃん! このままじゃ花陽、気になってご飯しか喉通らないよぉぉ……」
絵里「えぇー……仕方ないわね……、本当に普通よ?」
絵里「>>79」
にこに1回突かれただけ
絵里「ニコに一回だけ突かれただけよ 、ね? 普通でしょ? 」
にこ「もぅ~絵里ちゃんったら~! ニコ、恥ずかしい~」
花陽「つ、突かれたってやっぱりあのペニバンで……!? 」
真姫「ちょっと! ニコちゃん!! どういうことよ!? 」
にこ「やだ~もしかして真姫ちゃん妬いちゃってる~? ニコったら人気者~ !」
絵里「さすがニコね」
真姫「ひ、酷いわ! エリーに突っ込んだものを私にも突っ込んだっていうの !? 」
にこ「絵里ちゃんとは一回だけだって ~そんなに怒ったら~可愛くなくなっちゃうよ~? 」
真姫「もう! 絶対に許さないんだからーっ!! 」
花陽「>>86」
じょ、冗談だよね?
花陽「じょ、冗談だよね? 」
絵里「え? 」
花陽「その……絵里ちゃんがニコちゃんとしたっていうの……」
花陽「真姫ちゃんのこと大切に思ってるニコちゃんがそんなことするなんて思えないよ」
真姫「かよちん……」
絵里「花陽」
花陽「は、はい」
絵里「落ち着いて聞きなさい、私はニコに突かれたわ。これは真実なの」
真姫「ニコちゃんの馬鹿ぁぁ!!!! 」
ダダダッ
にこ「あ、真姫ちゃ~ん」
絵里「あらあら、真姫泣いてたわね。 可哀想に」
花陽「あぅぅ……花陽のせいで大変なことに……、ど……どうしよう」
>>95
にこのペニバンで破瓜
花陽「真姫ちゃん待って!! 」
真姫「な、何よ!! 私、こんなところにいたくないんだけど……ぐすっ」
花陽「辛いよね、苦しいよね、ニコちゃんのことが許せないよね? 」
真姫「……っ」
コクッ
花陽「ニコちゃん、それ貸して! 」
にこ「あ~ニコのペニバン~!」
絵里「何するつもり? 花陽」
花陽「真姫ちゃん、これで花陽のこと突いていいよ?」
真姫「なっ!? そ、そんなことできるわけないじゃない!! 」
花陽「ニコちゃんは一回だけ絵里ちゃんを突いた、だから真姫ちゃんも一回だけ花陽のこと突いちゃえば……ニコちゃんのこと許せると思うよ? 」
真姫「か、かよちん……このペニバン、 トマトでドロドロ……うぇぇっ」
花陽「いいよ、真姫ちゃん……そのままで」
真姫「ど、どうなっても知らないわよ ! い、いくわよ……!!」
ズプッ
花陽「ぴゃああああぁぁぁぁっっ…… !!!!」
絵里「だ、大丈夫!? 花陽」
花陽「う、うんっ……ちょっと痛かっただけ……でも、これで……真姫ちゃん、ニコちゃんと仲直りできるよね……?」
真姫「ばか……ぐすっ」
にこ「ごめんね~真姫ちゃ~ん! ニコが可愛すぎるからこんなことになって 」
真姫「ふんっ、まぁ今回だけは許してあげるわ……でも、次はないんだからーっ!! 」
ガチャ
海未「こ、これは……」
ことり「ま、真姫ちゃんが付けてるのってもしかして……ペニバン? 」
海未「ニコが持ってるのは……あ、あだるとびで……//// 破廉恥ですっ!! 」
ことり「そしてかよちゃんの周りはスゴいことに……これはトマト?」
クンクン
海未「一体、ここで何をしていたのですか……?」
ことり「潰れたトマトと一緒に血が混ざってるのも気になるかも? 」
真姫「べ、別に何でもないわよ! 」
にこ「そうそう~ニコたち、何もやましいことなんか隠してないし~」
海未「怪しいです」
ことり「ねぇかよちゃん、どうして泣いてるの? 」
花陽「えっ? は、花陽……泣いてなんか……!! あれっ……?」
海未「花陽、何をされたのですか? 本当のことを話してください」
花陽「>>110」
ッチ、ウッセーナ
花陽「ちっ、うっせーな」
海未「え? 」
ことり「かよちゃん? 」
花陽「みんな何でもないって言ってるのに二人ともしつこいよ!! 」
海未「は、花陽! 私たちは花陽を心配して……」
花陽「心配? 違うよ、海未ちゃんは可哀想な私を助けて自分が優越感に浸りたいだけだよね? 」
海未「何を言って」
花陽「いつも感じてたんだよ、海未ちゃん……花陽のこと見下してる」
絵里「それは良くないわよ、海未」
海未「違います!! 私はそんな」
花陽「>>116」
海未ちゃんの処女いただきます
花陽「だから今日は海未ちゃんの処女貰っちゃうね」
海未「い、今何と……?」
花陽「花陽だって頑張れば海未ちゃんにだって」
海未「お、落ち着いてください! 花陽 !!」
花陽「真姫ちゃん! ペニバンを! 」
真姫「任せといて! 」
にこ「あ~ニコのペニバン~!! 」
海未「あぁ……花陽、堪忍を……堪忍を~!! 」
花陽「海未ちゃんに花陽の精をお注ぎ申します……っ!! 」
ズプッ
海未「きゃああああ!!!! 」
みもニーです!!
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