幸せ成分はアニメで充分
虐められるμ'sの需要は大きい
平和ゾーン
虐められゾーン
絵里
にこ
希
海未
ことり
穂乃果
花陽
真姫
凛
平和ゾーン
にこ
海未
ことり
真姫
希
虐められゾーン
絵里
穂乃果
花陽
凛
花陽虐めます
電車
凛「えぇ!?かよちんジムに通ってるの!?」
花陽「こ、声が大きいよぅ」
凛「な、なんでなんで?筋肉モリモリになりたかったの!?」
花陽「ち、ちがうよぅ、そ、その最近ちょっと太ってきたかなって」
凛「最近太って」
花陽「もう!!!」ガシッ
凛「もがもご……ご、ごめんごめん」
花陽「と、とにかくあんまり言わないでね?」
凛「うーん……まあかよちんがそう言うならそうするにゃー」
花陽「だから今日は早めに帰るね?」
凛「えーせっかく練習ないのにー?」
花陽「うん、ごめんね」
真姫ちゃん専用のメトロノームになって一緒に愛を育みたい
オレ「カチッ、カチッ、カチッ、カチッ」
真姫「♪」
オレ「カチッ、カチッ、マキッ、マキッ」
真姫「?」
オレ「マキッ、マキッ、スキッ、スキッ」
真姫「!」
オレ「好きだっ!」
真姫「ナ、ナニソレ、イミワカンナイ」(顔を真っ赤にしながら)
オレ「せーのっ!」
真姫/オレ「愛してるばんざーい!」 完
ジム
花陽「お、お邪魔しまーす」
受付「こんにちわー」
花陽「あ、あの!きょ、今日から予約してた小泉花陽です」
受付「あ、はい、じゃあ3番のトレーニングルームでお待ちください」
花陽「は、はい」
花陽「うわー大きな所だなあ……ダイエットコースってなにするんだろ……」
ガチャッ
花陽「失礼しまーす……」
俺「よくきたね(うお可愛いwww)」
花陽「よ、よろしくお願いします!(う、うわー男の人だやだなあ)」
俺「じゃあ始めようか」
花陽「ぇえ!?私一人なんですか?」
俺「そうだよ、短期で痩せるには個人レッスンが1番なんだよ」
俺「じゃあまず着替えようか、よいしょ……」
花陽「ぇぇええ!??ちょ、ちょっと待ってください!!!なんで脱いでるんですか!!!?」
俺「なんでって着替えるからだよ?よいしょ……」
花陽「わわっわわ!!私あっち向いてますから!!」
俺「?花陽ちゃんだっけ?花陽ちゃんも着替えないと」
花陽「え?あ、はい、じゃあちょっと更衣室に……あれ?」ガチャガチャ
俺「ああ、セキュリティ上レッスン時間の間は鍵が閉まるんだよ(俺が閉めただけだけど)」
花陽「ぇえっと……その、じゃあ制服で……」
俺「は?」
花陽「え、えっと私は制服でもいいかなって」
俺「はあ!!!??」
花陽「ひぃぃっ!!?」
俺「痩せたいんでしょ?こんな所で諦めるの?」
花陽「いや、でもでも、その、男の人の前で」
俺「男女の前にトレーナーなんだよ!?俺はさあ!!痩せて欲しいって思ってやってるんだよ!?」
花陽「はいぃぃすいませんんん……」
俺「wwwwwwwwwwwww」
花陽「あぅぅ……」
俺「はいほら」プチプチ
花陽「やっちょっと、いや!!」
俺「ほら上着は脱げたぞ」
花陽「あ、あとは!あとは自分でやりますから!!」
俺「早くしろよ」ジーッ
花陽「うう……(痩せるため痩せるため)」プチプチ
俺「……」
花陽「ぅぅ……」パサッ
俺「花陽ちゃんおっぱいでかいねェ!!」
花陽「!!?」
俺「wwwwwwwwwwwwwww」
花陽「あ、あの、せめてあんまり見ないでくださぃ……」
俺「だめだめ、こうやって体を見てこれからのメニューを考えてるんだから」
花陽「そ、そんなぁ……」
俺「いつからおっぱい大きくなったの?」
花陽「そ、そんなの言えるわけないです!!」
俺「wwwwwwwwwwwwwww」
花陽「(やっぱり男の人怖いよぉ……)」
俺「はい上は終わり、次は下ね!はよ!」
花陽「ぅああぅぅ……」
花陽「はぅぅ……」バッバッ
俺「ちょ、パンツ見えなかった……」
花陽「そ、それで!メニューは決まったんですか?」
俺「そうだなあ……まずはマッサージからかなあ」
花陽「ほ……(いきなりハードじゃなくて良かった)」
俺「とりあえずマット広げるからそこに寝てね」
花陽「は、はい!」
俺「ちょーっと解すからねー」ギュッギュッ
花陽「ぁ……ちょっと気持ちいい……かも」
俺「よっよっ」
花陽「ぁー……」
俺「あーこれはアレだね、リンパがやばいね」
花陽「ぇえ!?大変なんですか?」
俺「これは痩せないわけだ、ちょっとリンパをマッサージするから」
花陽「え?あ、はいよろしくお願いします……ぅう!!?」
俺「はーい暴れないでねー」モミモミ
花陽「ま、待ってください!!ちょ、どこ触って、あぅ!」
俺「今リンパやってるからー動いたら大変だからねー」
花陽「ぅぅ……我慢……ぁうっ……」
俺「ああ……難しいなあ……」
花陽「そ、そんなに難しいんですか?」
俺「布のせいでちょっとねえ、パンツに下着で二枚もあるとなかなかねえ」
花陽「そ、それは仕方ないと」
俺「よし脱いじゃおっか」
花陽「それはいやです!」
俺「嫌とか言われても花陽ちゃんに痩せてもらわないと俺クビになっちゃうからさあ」
花陽「えっ?そ、そうなんですか?」
俺「花陽ちゃんも痩せたいでしょ?お互い協力しようよ」
花陽「はぅぅ……」
俺「はいじゃあ下着で横になってね」
花陽「も、もうお嫁に行けないですぅ……」ヌギヌギ
俺「えーっとリンパリンパ……」モミモミ
花陽「ぅぅ……(誰かにお尻触られるなんて初めてなのに……)」
俺「ここかな!?」グィッ
花陽「!?」
俺「あーやっぱりここかあ……花陽ちゃん、ちょっと下着ズラすねー」
花陽「ま、まってください!!ちょっといや!!」
俺「あーもうほら暴れない暴れないリンパだから!!よっ」
花陽「!!」
俺「ほらね、やっぱりここだよ」
花陽「そ、そんなところ本当に関係あるんですか?」
俺「むしろここがリンパみたいなもんだからね、ちょっと見るよ」
花陽「はぃ……(私の為にこの人もやってくれてるから……)」
俺「あー悪い液がたくさん出てるよホラ」クチクチ
花陽「ひぅっ!?そ、それ治るんですか?」
俺「大丈夫、おじさんはプロだからね、ちょっとそのままうつ伏せで待っててね」ガサゴソ
無駄に展開長くなるんでもうシンプルにレイプ一択で
花陽「ちょ!?なんですか!?待ってください!!なにか当たって」
俺「リンパ用の器具だから、大丈夫だから」
花陽「いやっ!それはダメ!!ダメェェェエ!!」
俺「っらぁ!!!」ズブぅ
花陽「痛っっ!!!??痛いですぅっ……」
俺「ああ……マッサージ続けるからね!!」パンパン
花陽「本当に?本当に私の中に入っちゃってるんですか?!」
俺「大丈夫大丈夫!!もうちょっとですぐお薬も出せるからっ!」パンパン
花陽「お薬!?それで終わりなんですか?っぁう!」
俺「終わる終わる!ほらお薬っっ!!!」
びゅくびゅくっっ
花陽「こ、これで終わりなんですよね?」
俺「あ、ああまあね、これで痩せるから、もう大丈夫だから」
花陽「辛かったけど、頑張って良かったぁ……ふぅ……」
次からもう即レイプするわ
妊娠
花陽
危険ゾーン
絵里
にこ
希
海未
ことり
穂乃果
真姫
凛
セーフゾーン
妊娠
花陽
危険ゾーン
海未
穂乃果
セーフゾーン
希
ことり
絵里
凛
真姫
にこ
海未ちゃんレイプ
ダメだ人の真似なんてするもんじゃないですね
落としてくださいら
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