姫「やべっ、また捕まった」女騎士「いい加減にしろ」 (64)

姫(まただー、やべぇ絶対女騎士怒るよ)ガクブル
敵兵士A「そんなに怖がらなくてもいいんだぜ? お姫様」
敵兵士B「そうそう。抵抗さえしなけりゃ、痛めつけるような真似はしないからよぉ!」
姫「……」ブルブル
姫(とりあえず、抵抗しても勝ち目はなさそう……)
姫(ここは女騎士が私がいなくなったことに気がつくまで言うことをきこう)
敵兵士A「じゃあ早速お姫様には>>5をしてもらおうか」

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敵兵士撲殺

敵兵士A「じゃあ早速お姫様には俺らを撲殺してもらおうか」
姫「え?」
敵兵士B「ハァハァ、あのお姫様に嬲り殺しになれるなんて夢のようだ」
姫(へ、変態だ)
姫「えーっと、あの」
敵兵士A「なんだ?」
姫「拘束されてるからそれは難しいなーなんて」
敵兵士B「逃げないって約束するならほどいてやってもいいぞ?」
姫(あーそう来るかー)
姫(なら女騎士が来るまでの時間稼ぎできればいいや)
姫「じゃあせめて>>8させてよ」

自殺

姫「じゃあせめて自殺させてよ」
敵兵士B「おお! まさかお姫様の性癖も俺たちと一緒だったなんて!」
敵兵士A「今日はなんて日だ! なんたる僥倖!」
姫(キモッ、なんか盛り上がってるし……)
姫(まあいいや、話をあわせるべ)
姫「そうなんですー。ずっと誰にも言えなかったんです」
姫「あ、でも私は肉体的に嬲られるより精神的がいいかな?」
姫(殴られたらたまんねーしな)
敵兵士A「おっ、じゃあBより俺に近い感じか!」
敵兵士B「A、ずりーよ」
姫(どっちとも近くねーよ。[ピーーー]ドM共が)
敵兵士A「そうと決まったら一緒に>>13に行こうぜ!」

拷問部屋

敵兵士A「そうと決まったら一緒に拷問部屋行こうぜ!」
姫(えっ……嘘……)
姫「ご、拷問」プルプル
敵兵士B「ハハッそんなに喜ぶなよ。安心しろ、この世のありとあらゆる拷問道具とそれをマスターしているドSがいるから」
敵兵士A「精神的な痛めつけだけじゃなく今ならもれなく天国行きのサービスがついてるぞ」ワクワク
姫(女騎士ーッ! もう好き勝手にブラブラしないから早く助けに来てーッ!!)
姫「は、はは……でもでも~、拘束されてるから歩けな……」
敵兵士B「それなら大丈夫。3人で馬車で引きずられて行こうぜ!」
敵兵士A「拷問部屋まで馬車で15分か。楽しめそうだな」
姫(女騎士ーーー!!)
ガサガサ
姫「なんの音!?」
姫(まさか女騎士!?)
敵兵士B「あ、あれは>>16じゃねーか!!」

ドM神

敵兵士B「あ、あれはドM神じゃねーか!!」
敵兵士A「なんと神々しい! あの乳首と股間だけ露出した、裸より恥ずかしい姿!」
敵兵士B「それだけじゃない。乳首やクリにもピアスがついてる! 流石だ!」
姫(また変態が増えたーーーッ!!)
ドM神「ああっ、見られてる/// 私、神様なのに低底種族達に見られて感じちゃってる///」
姫(低底種族……)イラッ
姫(このドMビッチ女神クソむかつく。変態の分際で私を低底ですって?)ムカムカ
姫「神様、こんなところにゴミがついておりますわ。とってさしあげます」
姫(さあ、どっちのピアスを引っ張ってやろうか)
姫(よしっ、>>20のピアスだ!)

女騎士

姫(よしっ、女騎士のピアスだ!)
姫「女騎士! 私の目をごまかせると思っていたの!?」グイグイ
ドM神もとい女騎士「引っ、張ちゃっ、ああん。らめええええ!」ビクッ
姫「この淫乱クソビッチ! 私を助けるっていう高尚な仕事サボって何してんのよ」グリグリ
女騎士「おほおおおぉおお!! ごめんなさい姫様ぁ!! お、お願いします。ピアスひねらないれええええ!!」
敵兵士A&B(え? どういうこと?)
姫(右手は左胸のピアス、左手はクリにやって……右胸は口でいいや)
姫「もがもが(こうしてやる!)」
女騎士「もへよぉぉおぉぉん! もう、もう女騎士はダメれすぅうう!」
敵兵士A「どうしてこうなったの?」
敵兵士B「さぁ?」
姫(ハッ……こうしてる場合じゃない! 女騎士を置いて城に帰らなきゃ!!)
姫(そうだ! >>22を利用して帰ろう!)

帰れると思ったか。姫に拷問開始

姫(そうだ! 帰れると思ったか。姫に拷問開始を利用して帰ろう!)
姫「あんたたち!!」
敵兵士A「は、はひぃ!」ビクッ
敵兵士B「な、んでございますか?」ソワソワ
姫「あんたたちは私のなにかしら?」
敵兵士A「下僕です」
敵兵士B「奴隷です」
姫「ならいいわ」
姫「そこにいるのはこの状況から逃げ出そうとしたマーラ国の姫よ」
敵兵士A「え?」
姫「え? じゃない」
姫「ご主人様に同じことを言わせる気?」
敵兵士B「ぶっひぃぃぃいいぃ! はいその通りです! あのメス豚はお姫様です」
姫「じゃあ私は城に帰るから」
姫(バイバイ女騎士、あんたのことそんなに好きじゃなかったよ)
女騎士「……」

タッタッタ

姫「分かれ道か……よし、>>25に行くか!」

赤い扉の方

姫「分かれ道か……よし、赤い扉の方に行くか!」

ガチャッ

姫「汚っ」
姫「床一面にゴミが散乱してるし。そこらじゅうに蜘蛛の巣だらけだし」
ゴスロリ「失礼な方ね。退廃的な雰囲気と言ってくださらない?」
姫(っ、誰?)
ゴスロリ「初めまして、お姫様――いえ、逃亡者、かしら?」
姫「早速追ってきたってこと?」
ゴスロリ「そんなに怖い顔をしないでくださる?」クスクス
ゴスロリ「あの2人に任せたところで、私がちょっと拷問すれば喜んでなんでも喋ってしまいますの」
姫「あんたか拷問部屋の道具の一流の使い手って訳ね」
ゴスロリ「ええ、そうですわ」
ゴスロリ「あなたもドMにしてさしあげますわ。あの女騎士のように」
姫「!?」
姫(女騎士が来るのが遅いと思ったら……)
姫(この女の仕業だったってことね!)ギリィ
姫「上等じゃん! 逆にこっちがあんたを調教してドMにしてやる!!」

バトルが開始されます。

姫の先制攻撃、亀甲縛り。

ゴスロリは5のダメージ!!

ゴスロリは動けない。

ゴスロリ「ひ、卑怯ですわ! 身動きを取れないようにするバトルが一体どこにあるの!?」
姫「ここにあんだろ? ん?」ニヤニヤ

姫の攻撃、鞭打ち
姫の攻撃、ロウソク垂らし
姫の攻撃、三角木馬
………
……

ゴスロリ「あへぇ」ダブルピース
姫「さあ、障害は取り除いた。次に進むとすんべ」
姫「あ、黄色い扉と緑の扉がある。>>30から逃げよう!」

人いないな
やっぱり大手スレに人がいってるのかなー

お前はSS速報を何だと思ってんだ

>>29
SS速報=SSをのせる掲示板
SSによっては安価ありエロありグロありスカあり

姫「あ、黄色い扉と緑の扉がある。緑から逃げよう!」
姫「あ、あれ? 開かない? ……ん?」

ガラガラ

姫「引き戸かよ。なんでノブついてんだよ」ッチ
姫「まあいい、脱出成功だ」
姫(周囲の様子は……っと)ビュンッ
エルフ姉「へぇ? びっくりした。私の弓矢避けるなんて」
エルフ弟「姉さま! そんなことよりここから出てきた人間は皆殺していいんでしょ?」
エルフ姉「ええ、いいわよ」ニコッ
エルフ弟「わぁい!」ニコニコ
姫(耳長族か……)
姫(まいったなーやっかいなのに出会っちゃったなー、しかも2匹)
エルフ弟「さぁって、矢をぶっ飛ばすぞー!!」ピュンピュン
姫(こいつマジノーコン。問題は姉のほうか)

バトルが開……ん? エルフ姉の様子がおかしいぞ?

エルフ姉「>>35!!」

改行とかできないの?

つか安価遠すぎだな

>>32
見にくかったですね。次から改行します。

>>33
すみません

尿意を催す魔法!

エルフ姉「尿意を催す魔法!!」

エルフ弟「!!」

エルフ弟「ね、姉さん!/// なんでここでその魔法を……」

エルフ姉「うふふ、貴方の可愛い姿、見せつけたくなっちゃったの」

エルフ弟「そ、そんなぁ……」ブルッ

エルフ姉「ほらほら、ちゃんと我慢しないと人間の前で漏らしちゃうわよ~♪」ルンルン

エルフ弟「う、ん。ボク耐えるよ」プルプル

姫(馬鹿かこいつら)

姫(だが……)

エルフ姉「ふふっ」チラッ

姫「何が目的なの? まさか放尿パーティーとか言わないよね?」

エルフ姉「目的? >>37に決まってるでしょ」

あなたのおもらし姿を生放送する

エルフ姉「目的? あなたのおもらし姿を生放送することに決まってるでしょ?」

姫(つまりアレは練習台ってことね)

エルフ弟「あっ、あっ、もうっ我慢、の限界ぃ……!!」ジョロジョロ

エルフ姉「ふふふ。かわいい」

姫(不憫な)

姫「でも、あなたの魔法は私には効かないわ」フフン

エルフ姉「なんですって? たかだか人間が、エルフの魔法に耐えられると思ってるの!?」

姫(ククク……この様子じゃ何も知らないみたい)

姫「そうよ、婆さん」

エルフ姉「なんっですってぇぇええぇぇ!!」イラッ

姫「エルフって見た目×50がデフォなんでしょ? ババアじゃないの」ニヤニヤ

エルフ姉「!」プツンッ

エルフ姉「あんたには公開プレイじゃ生ぬるいわ! >>40してやる!!」

エルフ弟「ふえ~ん」ジョロジョロ

魔王降臨

エルフ姉「あんたには公開プレイじゃ生ぬるいわ! 魔王降臨してやる!!」

エルフ弟(説明しよう! この国世界の魔王とはモンスターの王様で、そのへんに結構いる雑魚モンスターだ)ジョロジョロ

エルフ弟(なんで雑魚なのに王様なのかというと、普通のモンスターが持っていない洗脳・催眠系のスキルを持っているからだ)ジョロジョロ

エルフ弟(それでモンスターに強いモンスターだって錯覚させてるヘボいモンスター、それが魔王だ!)ジョロジョロ

姫「……もうそろそろ弟さんの失禁やめさせてやったら?」

エルフ姉「嫌よ。さあ魔王! あの女を洗脳して公衆肉便器にしてやりなさい!!」

魔王「ぼくわるい魔王じゃないよ」プルップル

魔王「洗脳ビーム」

姫「反射」

エルフ姉「なっ!?」

姫(よしっ、角度の計算もバッチシ!)

姫(しめしめ、耳長族の>>42に当たったぞ)

持つ鏡に反射して私

姫(しめしめ、耳長族の持つ鏡に反射して私に当たったぞ)

姫「って嘘ーん」

洗脳姫「エルフ姉様ぁ! この肉便器にご奉仕させてくださいぃい!!」

エルフ姉「はぁ? 家畜の分際でなんて口を聞いてくるの?」

エルフ姉「この豚っ!」スパァン

洗脳姫「ぶひぃいぃいいい!!」ピュッピュッ

エルフ姉「お尻を叩かれてイクなんてなんて汚らしいの!」ハァハァ

エルフ弟「姉さん、そろそろ本当に魔法解いてくれません?」ジョロジョロ

エルフ姉「ダメよ。あと外では姉さまって呼ぶ約束でしょ?」ギロッ

エルフ弟「ふえぇぇ」ジョロジョロ

洗脳姫「エルフ姉様ぁ」ビクンビクン

エルフ姉「さぁ~って。どう料理してやろうかしら」

エルフ姉(こんな時は……>>44がいいわね!)

「姫がイク直前に寸止め」を何度も繰り返す

エルフ姉(こんな時は……「姫がイク直前に寸止め」を何度も繰り返すがいいわね!)

エルフ姉「さあさあ、家畜人間! 変態らしくもっと昂りなさい!!」モミモミ

洗脳姫「ああん! あああぁぁ」トロトロ

エルフ姉「あら? あなたお股とろとろじゃない。どうしたの?」クスクス

洗脳姫「あひぃっ、エルフ姉しゃまにぃいぃい! お、お、お、おっぱい揉まれてりゅだけれぇぇ!」

洗脳姫「イキそうになっちゃうのぉおおぉお! このままじゃイクイクイッちゃうにょほおおおおおお!」ピクピク

エルフ姉「そう? じゃあやめちゃいましょ♪」

洗脳姫「しょんにゃっ、何でもしましゅっ、にゃんれもしゅるからお慈悲をくりゃはいぃい」グズッ

エルフ姉「うふふ、鼻水垂らしちゃって。みっともないわぁ~」ニヤニヤ

エルフ弟「ボクのおしっこも止めてもらえませんか?」ジョロジョロ

エルフ姉「うるさいっ! 今良いところなのよ、邪魔しないで!!」

エルフ弟「っ」ムッ ジョロジョロ

エルフ弟「魔王召喚。即洗脳ビームをしろ」ジョロジョロ

次魔王「洗脳ビーム」プルンッ

エルフ姉「えっ? きゃっ!!」

洗脳エルフ姉「ぶひぃぃいぃ!! エルフ弟様ぁ! 馬鹿なエルフ姉を躾てくださいぃ!」

洗脳姫「エルフ姉しゃまぁぁ! お慈悲をぉぉおおおおぉぉうぉぉおっぉおぉん!!」トロトロ

エルフ弟(洗脳姫をボクの支配下にするのが先か)

洗脳エルフ姉「エルフ弟様ぁ、汚らしい短小包茎チンポをメス穴に入れてくださいぃ!」

エルフ弟(エルフ姉におしっこを止めさせるのが先か)イラッ ジョロジョロ

エルフ弟「>>46だ!」

平日のこんな時間から新しくたったスレの安価に参加できる人間がそういると思ってんのか

エルフ弟「平日のこんな時間から新しくたったスレの安価に参加できる人間がそういると思ってんのかだ!」ジョロジョロ

エルフ弟「あ、あれ?」ジョロジョロ

エルフ弟(なんかおかしいな? まあいいや両方共やっちゃえ)ジョロジョロ

エルフ弟「エルフ姉! ボクにかけた魔法を解け! あとそのメス豚に命令して主人をボクに変えろ!!」ジョロジョロ

エルフ姉「かしこまりましたぁ!」

エルフ弟「よしっ、魔法解けた!」

エルフ姉「洗脳姫ぇ! あんたなんていらないわ! あんたの新しい主人はエルフ弟よ、覚えなさい!!」

洗脳姫「新ご主人様ぁぁぁ、おじ、お、じ、お慈悲をおおぉお!!」トロトロ

エルフ弟「じゃあ、>>49してくれたらイかしてあげる」フフン

安価は49じゃなくて>>50

訂正
エルフ姉→洗脳エルフ姉

ボクの尻の穴を舌で気持ちよく

エルフ弟「じゃあ、ボクの尻の穴を舌で気持ちよくしてくれたらイかしてあげる」フフン

洗脳姫「ふぁい! ありがとうごらいまふぅ!」

洗脳姫「レロレロォ ピュパッ チロチロ」

エルフ弟「むぅ……///」

エルフ弟(溝を丁寧に舐めてくれたり、尻の割れ目に舌を沿わせたり、意外と上手だ)

洗脳姫「ん~、ちゅっちゅっちゅっ、どおれすかぁ? 気持ひいいれすかぁ?」

エルフ弟(こ、これはなかなか……)

エルフ姉「わ、私にも何かさせてください! お願いします!!」ヌルヌル

エルフ弟「じゃあ今すぐ全裸になって四足歩行しろ」

エルフ弟「そのまま>>52をしな」

すみません
安価↓で

>>52
なんども同じ間違えすみません

訂正
エルフ姉→洗脳エルフ姉

あと安価はエルフ弟のセリフなので安価の内容ちょっと変えますね


エルフ弟「2人に超頻尿になる呪いをかけてから拘束して洗脳を解きな!」

洗脳エルフ姉「はい!」ポロロォン

洗脳エルフ姉は自分自身と洗脳姫に超頻尿になる呪いをかけた!

洗脳エルフ姉は魔法で職種を召喚し自分自身と洗脳姫を拘束した!

洗脳エルフ姉は自分自身と洗脳姫の洗脳を解いた!

姫「おっ、やっと解けたか」

姫(にしてもこの姉弟スカ好きだなー。大じゃないだけマシだったか)

エルフ姉「エルフ弟おおおぉおぉ!!」

エルフ姉は触手を元の場所に戻した!

エルフ姉はエルフ弟の魔法を封じ、エルフ弟に死ぬまでおしっこと大便を漏らす呪いをかけた!

エルフ姉は自分の呪いを解いた!

エルフ弟「ふええぇぇん。ごめんなさいぃい」グズッ ジョロジョロ ブリブリ

姫「おーやっとるやっとる」

姫(つーかおしっこ出したい)

姫「あ! そうだエルフ姉ー」

エルフ姉「何だ? 人間」

姫「いろいろ腹立つからこいつの口に放尿していい?」ビシッ

エルフ弟「えっ?」ジョロジョロ ブリブリ

エルフ姉「別にいいわよ。サービスで増量してあげる。エルフ弟、飲みなさいわかっているわね?」

エルフ弟「そ、な……」ブルブル ジョロジョロ ブリブリ

姫「おら飲めよ」ジャバーッ

エルフ弟「ぐえっぷ……おげぇ」ジョロジョロ ブリブリ

姫「別にいいんだけどさー、あんたの弟このままじゃ窒息するよ?」ジョロジョロ

エルフ姉「それは困るわね。まだお仕置きしてないし」

姫「え?」ジョロジョロ

エルフ弟「え?」ジョロジョロ ブリブリ

エルフ姉「まだ私は何もしてないわ」

エルフ姉「この子のお仕置きに集中したいから呪いは解くわね」バイバイ

姫「達者でな」バイバイ

姫(悲鳴なんて聞こえない聞こえない)ビエエエエェエェン!! ゴメンナシャイイイィィ!!

姫「あ、城下町の門だ。門の衛兵は……お、>>56か!」

父上様

姫「あ、城下町の門だ。門の衛兵は……お、お父様か!」

王「ふふ~~♪ ふふふ~ん♪」

姫「仕事サボって何鼻歌歌ってんだクソ親父!」

王「おっ、ただいま。いやー今日も派手に捕まってたなー。今度エルフ狩りするから許してよ姫ちゃん」

姫「エルフ姉は私の性奴隷、エルフ弟は上着掛けにしていい?」

王「いいよいいよ。あ、それと最初に姫ちゃん拐ったマン・コ国滅亡させといたから!」

王「姫ちゃん褒めて!!」キラッ

姫「すごいすごい(棒」シラ~

姫(あ、そういや女騎士はどうなったんだろう?)

姫「ま、いっか」

王妃「また姫は女騎士を減らして! 城の女騎士も無限じゃないのよ?」

姫「すいませーん」

王妃「んもぉ、最近は可愛くなったと思ったのに、すぐにやんちゃに戻るんだから!」

王妃「仕方ないから新しい女騎士を貴女につけるわ。もう女騎士の無駄遣いはしちゃダメよ?」

新女騎士「きょ、今日からお付きに任命された新女騎士です!」ビクゥッ

姫「そんな固くならんでもええよ。で、あなた>>58できる?」

露出プレイ

姫「そんな固くならんでもええよ。で、あなら露出プレイできる?」

新女騎士「ろ、露出プレイですか? そんなことした経験はありませんが……」

姫「よし、ならお前の初めてを奪ってやる」ニヤリ

新女騎士「あ、あの……」

姫「不安か? 楽にしていいぞ?」

新女騎士「大変無礼なことだと存じておりますが、姫様にお聞きしたいことがあります」

姫「何?」ニコニコ

新女騎士「先輩は今どこで何をしてらっしゃるのでしょうか……」

姫「……知りたいか?」

新女騎士「教えてくださるのですか!?」パアァァ

姫「いいよ。教えてあげる」

姫「ただし、城の皆が見ている中で全裸でM開脚しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しなさい」

新女騎士「……え?」

姫「できないなら無理強いはしないわ」ニヤニヤ

新女騎士「私は……>>61

産卵なら出来る

新女騎士「私は……産卵ならできます」

姫「え?」

新女騎士「このあいだ討伐に行った時オークに輪姦されたんです」

姫「お、おう」

姫(なんだこの流れは?)

新女騎士「今、お腹の中から産まれてきます!!」

姫「い、今ぁ!? それやばくない!?」

新女騎士「ああ、出てる出てる。私の赤ちゃん!!」

赤ちゃん「IDの数だけ腹筋してね」

姫「はーい」

女騎士「いい加減にしろ」

新女騎士「>>1の伝言です。本当はここまでひっぱるつもりはなかったすまん。ですって」

姫「なら人が集まらないうちにやめればいいのに」

女騎士「全くだ」

                                   ―――――終――――― マジゴメン

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