京介「俺ってもしかしてハーレム築けるんじゃあないか…?」 (33)

京介「黒猫と付き合いあやせたんにも告白されて麻奈実にも告白されたし加奈子にも告白された…」

京介「なんで俺ここまでモテまくっといて妹なんか選んでんだよアホか!?」

京介「いやまだ間に合う…1人1人行けば…じゃあまずは>>5から…」

赤城妹

京介「うげ…よりにもよって赤城か…俺の選択肢にないがまぁいい…」

京介「アイツまだ部室にいたよな?ちょっと行ってみるか」

ー漫研部室ー

京介「うーっす」

瀬菜「あ、高坂先輩お疲れ様です」

京介「おう」

京介(コイツ1人だけか…ならまずはコイツに>>13だな)

ディープキスして手マン

京介(もう玉砕覚悟でいっちまうか…)

京介「赤城ってさ、」

瀬菜「なんですか?」

京介「兄貴と似てねーよな」

瀬菜「そんなこといったら高坂先輩の方だって桐乃ちゃんと全然似てないじゃないですか」

京介「まぁそうなんだけどよ…でもまぁお前BLネタに走らなきゃ普通に可愛いのになって思ってさ」

瀬菜「ははーん、なんですか高坂先輩?私はそんなのじゃあ堕ちませんよ?」

京介「ゔ…」

京介(こうなったら…)

京介「赤城、ちょっと立ってくれ」

赤城「どうしました?」

京介「なんでもいいから早く」

赤城「なんか怪しい…ていうか今日は全体的に高坂先輩が怪しい…まぁいいですけど、はい立ちましたよ」ガタタ

京介(準備は整ったぜ…)

赤城「それで…?なんなんですか?」

京介「ああ、それはな…」

京介(すまん!赤城!)

バッ

京介「ーーーーっ!」チュゥウウウ

瀬菜「んぐっーー!?むっ…!」

京介「んっ…はぁ…」レロレロ

瀬菜「ひゃ…んっ…」チュレロ

京介(いけるとこまでいけ俺!!)バッ

瀬菜「ーーーーーんっ!!」

クリクリクリクリ

瀬菜「ん~~~~~っ!!」ガクガク

京介「ぷはっ!!」

瀬菜「はぁ…はぁ…んっ…はぁっ…」ペタン

京介(お、終わった…)

瀬菜「どういうつもりですか…?」

京介「す、すまん…」

瀬菜「もう知りません!最低です!」

京介「本当にすまん!」

瀬菜「馬鹿っ!」ガチャバタン

京介「行っちまった…」

京介「いきなり大胆すぎたな…よしっ…気を取り直して次だ!」

京介「次は>>25を攻めるか…」


赤城以外で

沙織

また立て直します…

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